Out of focus ~Baseballフォトブログ~

ロッテ20安打浴び15失点完封負け、キツ~イお返しをされ決着は明日に!

クライマックスシリーズファーストステージ初戦は、予想外の圧勝で埼玉西武ライオンズを下し、
ファイナルステージに王手をかけた千葉ロッテマリーンズ。
今日勝って、一気にファイナル進出を決めたいところです。
先発は西武が岡本洋介投手、ロッテは松永昴大投手で、午後1時試合開始。

私は西武の試合はほとんど見てないので、岡本投手って聞いても、誰??って感じで、
あとがない西武としては、先発からして心もとない状況のように試合前には感じていました。

しか~~~し、終わってみたら、とんでもない結果で、ロッテは、CS初戦の倍返しどころか
気分的には10倍返しされたくらいの惨状でした。
昨日、あまりに圧勝して、どこかに気のゆるみがあったんじゃ?なんて事は、絶対ないと思いますが、
それにしてもチケットを買って西武ドームで観戦したロッテファンからは
「金、返せ~」と言われても仕方ないようなボロ負けでした。

試合経過は ニッカンスコア

先発した松永昴大投手が誤算でした。
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ふてぶて君の面影はなく、立ち上がりから、腕が振れず、コントロールもままならず、いいところがありませんでした。
プレッシャーとは思いたくないんですが、どうだったんでしょう!?

ロッテは初回、先頭の根元選手が四球で歩きます。
しかし、岡田選手が初球にバントをファールすると、2球目はヒッティングに切り替えますが、
これが最悪のセカンドゴロ併殺打。
2死ランナー無しで昨日の井口選手を期待しましたが、サードゴロに倒れます。

岡本投手の立ち上がりが不安定だっだだけに、併殺打でチャンスを潰したのが非常に痛かったですね。
バントから切り替えて打つにしても、もう少し様子を見てからでもよかったのではないでしょうか?

結果的には、初回の併殺打で、岡本投手を立ち直らせてしまいました。

その裏、松永投手はヘルマン選手にヒットを打たれ出塁されます。
2番片岡選手がきっちり送りバントを決め1死2塁。
つづく栗山選手に4球続けたストレートをレフトへタイムリー2塁打を運ばれ、西武が1点先制。
浅村選手には外のスライダーをライトへ運ばれ2点目が西武に。

どちらも先頭バッターを出したのは同じでしたが、ランナーを2塁へ進められたか否かで、
大きく流れが西武に傾きました。

まあ、それにしても松永投手の出来が悪すぎました。

2回にはヒットのヘルマン選手を置いて、片岡治大選手にセンターバックスクリーンへ2ランホームランを放り込まれ4点目。

3回には、浅村、秋山選手に連打されたところで、2番手藤岡投手に継投も
坂田選手にライトへタイムリー3塁打を打たれ5点目。

藤岡投手は、このあと5回途中まで投げ、9安打4四球で8失点と、見るも無残なピッチングでした。
早く代えてあげてよと思いましたが、ビハインドで出すピッチャーをブルペンには入れてない関係で、晒し投げ状態。

藤岡投手は敗戦処理もできず、試合がどんどん壊れて、時間ばかりが無駄に流れました。

5回途中でようやくレデズマ投手を投入。
このあと、レデズマ投手は7回まで投げ、今日投げた中では、唯一西武打線を無失点に抑えました。

8回は服部投手が投げ、熊代選手に2点タイムリー2塁打を浴び、15-0と西武が大量リード。

岡本投手は、大量点の援護をもらい、スイスイ最後まで一人で投げ9回完投。
ロッテ打線は6安打で2塁も踏めず、15-0の大敗で完封負けを喫しました。
西武は先発全員安打の20安打15得点、岡本洋介投手は、これがプロ初完封でした。

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千葉対埼玉の戦いは、レギュラーシーズン最終戦から半沢直樹もびっくりの「倍返しシリーズ」の様相となり
一試合ごとに“やられたらやり返す”が繰り返されてきました。

いよいよその決戦は明日決着がつきます。順番からいくと、明日はロッテがやり返す番!
それを信じて、CSファイナル進出の吉報を待ちましょう。
先発の唐川投手の好投を祈ります。
by misty2011 | 2013-10-13 17:51 | パ・リーグ