Out of focus ~Baseballフォトブログ~

石川7回1失点の力投で2勝目☆3-1、西田&大引適時打、荒木1号ソロ

最下位に転落した東京ヤクルトスワローズは、今日から神宮で首位・広島東洋カープとの3連戦

先発はヤクルトが石川雅規投手、広島は加藤拓也投手
前回、ルーキーの加藤投手に9回1死までノーノーをされ、全く打てなかったので、
2度続けてやられる訳には行きません。

スタメンはまたまた入れ替えてきました。
インフルエンザから復帰した坂口選手が1番、2番はサード荒木選手で、8番ショートに大引選手
西浦、谷内選手は外されました。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 先発・石川投手が7回1失点の好投で今季2勝目!荒木選手は起用に応える1号ソロ!

初回、石川投手は先頭の田中広輔選手にショート内野安打を打たれます。
今日はショート大引選手ですが、
ヤクルトの場合、相手が三遊間へ転がせば、ほとんど内野安打になりますね・・・。
一緒や、誰が守っても。
しかし、中村捕手が2盗を刺し、このあと後続を打ち取り3アウト。

その裏1死後、荒木選手は四球で歩き、山田選手は見逃し三振も、荒木選手が2盗成功。
しかし、バレンティン選手がサードゴロで3アウト。
バレンティン選手、今日はフェースガード付きのヘルメットを被っていました。

2回、先頭の鈴木誠也選手にショート後方へのポテンヒットを打たれます。
こういう打球も捕れなくて、ことごとくヒットになります。球際に弱すぎ。
しかし、後続を抑え3アウト。

その裏、先頭の雄平選手がレフトへの2塁打で出塁。今日は早めにノーノー阻止しました。
つづく西田選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち、ヤクルトが1点先制!
ナイスバッティング!懐かしい感触、3試合ぶりに得点できました。
つづく中村捕手の打席で、加藤投手がワイルドピッチをやらかし無死2塁。
中村捕手は三振に倒れ、大引選手はライト線への大飛球でしたが、鈴木選手に好捕されます。
石川投手はピッチャーゴロで1点どまり。

3回、石川投手は3人で片付けます。

その裏、先頭の坂口選手が1塁内野安打で出塁。
荒木選手は送りバントも、1-6-3のダブルプレーで2死ランナーなし。最悪の結果となりました。
山田選手は空振り三振。
前回の初対戦もタイミングが合いませんでしたが、
2度目の対戦の今日も、全くタイミングが合わず対応できません。
2打席連続三振に、またかという感じ。
もう悲しいとか辛いとか思うことなく、今日もダメかとあきらめの境地。
山田くんの打席では、打てないのが普通と思うよう努めて、私は鈍感にならざるをえません。
そうでなきゃ、やってられません!!

4回、石川投手は丸選手を四球で出しますが、新井選手をショートゴロ併殺打に仕留め3アウト。

その裏2死後、西田、中村選手が連続四球で2死1、2塁。
大引選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち、西田選手がホームインして2-0となります。
すご~い、今日はここぞでタイムリーヒットが出ますね。
珍しいものを見るような驚きです。

5回、石川投手は先頭の鈴木誠也選手にレフトフェンスギリギリに飛び込む2号ソロホームランを打たれ、
2-1と1点差に。まあ、ソロならいいとしないと・・・。
同じWBC戦士の明暗を見せつけられるのは辛いです。

1死後、小窪選手にショート横を抜けるヒットを打たれますが、
石原捕手をセカンドゴロ併殺打に仕留め3アウト。

5回1死後、荒木貴裕選手がセンターへ今季1号ソロホームランを放り込み3-1となります。
フォークを上手く打ちましたね、ナイスバッティング!!
真中監督の先発起用に見事に応えました。
送りバント失敗を取り返す一発となり、よかったです。
つづく山田選手はバットに当たりましたがセカンドゴロ。
バレンティン選手は、当たりは強かったもののセカンドゴロで3アウト。

6回1死後、石川投手は田中選手にライト前にヒット、菊池選手は空振り三振後、田中選手が2盗。
2死2塁となりますが、丸ちゃんを空振り三振に斬ってとり、カツオくんにガッツポーズが出ました。

その裏2死後、中村捕手、大引選手が連続四球で2死1、2塁
石川投手がそのまま打席に立ちますが、ショートゴロで3アウト。

7回、続投の石川投手は先頭の新井選手を空振り三振
つづく鈴木選手にはホームラン性の大ファールを打たれた後、
最後は入ったかと思ったレフトへの大飛球をフェンス前でバレンティン選手が捕って2アウト。
ヒヤッとしました。
エルドレッド選手にはレフト前ヒットを打たれ、なおも続投で、
小窪選手をピッチャーゴロに仕留め3アウト。
最も怖い打順をよく抑えました。

7回裏、広島は一岡投手が登板
先頭の坂口選手がレフト前ヒット、荒木選手は送って1死2塁。
ここで問題の山田選手は、またも空振り三振。外のストレートにバットがかすりもせず。
バレンティン選手は敬遠され、雄平選手はレフトフライで追加点ならず。

8回、ヤクルトは石山泰稚投手
サードは西浦選手、坂口選手がレフトでセンターは上田選手に交代
石山投手は三者連続空振り三振に斬って取る圧巻のピッチング!

その裏、広島は薮田投手
ヤクルトは三者凡退に終わります。

さあ~9回、ヤクルトは2点リードで秋吉亮投手が登板
先頭の菊池選手を空振り三振に仕留め、丸ちゃんはショートフライ、
新井選手はレフトへのヒットで出ますが、
最後は怖い鈴木誠也選手に粘られながらもピッチャーゴロに仕留めゲームセット。

ヤクルトが3-1で首位カープを下し、連敗を3で止めました。

7回6安打8奪三振1失点と好投した石川雅規投手が2勝目を挙げました。
おめでとうございます。
8回からは、石山ー秋吉投手が2点リードを守って逃げ切りゲームセット。

打つ方は、2回に西田明央選手が待望の先制タイムリーヒットを放ちます。

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4回にはスタメン復帰の大引選手がタイムリーヒットで2点目。
1点奪われた直後の5回裏、スタメン起用に応えた荒木貴裕選手が、
貴重な1号ソロホームランを放ち3-1

とにかく連敗ストップ、そして首位カープをわずか1点に抑えて勝ったのは価値があります。
久しぶりにスタンドでは得点の傘が振れましたね。よかったです。
明日も勝って勢いをつけたいですね。小川投手の好投を期待しましょう!



勝ったものの、山田選手の状態が悪すぎて心配です。
今日は3三振など4打数ノーヒット。フォークもストレートも打てず。

山田選手のことを、先週のはじめ、底を脱したと書きましたが、またまたどん底に落ちましたね。
タイミングが合わないとしても、あまりに打撃がもろ過ぎて見ていられません。
カット出来ないのでファールで粘ることもできず、空振りか、バットに当たれば前に飛んでアウト。
もう2割を切るのは時間の問題。マジ重症です。

これだと打順は3番なんてとんでもない、下位か、せいぜい1番、もうスタメンから外してもいいくらい。
杉村コーチは、この状態をどう見て、どうアドバイスしているんでしょう?
真中監督はバレンティン選手に直々にアドバイスしたようですが、
今度は山田選手にもお願いします。すがりたいような気持ちです。

まだまだ長引きそうですね。不振脱出の兆しが見えません。
このまま続くとは思いたくないですが、あまりに不調の時期が長いですからね。

これが昨年からの死球後遺症なのか、長期の大スランプなのかどちらなんでしょう?
昨年は、正確に言うと、オールスター前から不調モードに陥っていました。
それからだと、もう10ヶ月近く経ちます。
7月30日、背中への死球で骨挫傷となり、復帰後、阪神戦で3発打って復調なったかと思った翌日、
またも脇腹への故意死球で、それ以後はずっとこんな感じが続いていますからね・・・。
そりゃたまには打ちますが、2試合さえ続きません。
WBCは山田選手の状態としたら、よく頑張った方でしょうね。

しかし、開幕後は、2カード目の阪神戦から下降線に入り、今に至りました。
死球後遺症で、イップス気味になっているのなら、メンタルケアが必要ですし、
そうでなければ、生きた球をとにかく振ってタイミングを取り戻すことでしょうね。
ティーでは、すっとした綺麗な立ち姿で、本来のいいフォームでバットが振れても、
いざ打席に入ると、背中がやや曲がっている感じで、
フォームがいまだに固まってなくてバラバラ、タイミングが取れません。
インコースの球には、やや腰が引けて(引けてない時もありますが)、
外の球はには踏み込めなくて手打ち状態。当てることさえ難しくなってきています。

もはや、そのうち打ちだすなんてのんきなことは言えない状態となりました。
杉村コーチでダメなら、真中監督、何とかしてください。お願いします!
このまま放っておいても手遅れになりそうで怖いです。

必ず立ち直ってくれることを心から祈っています。
ファンは無力ですが、それしかできませんから・・・。

by misty2011 | 2017-04-21 21:24 | 東京ヤクルトスワローズ