Out of focus ~Baseballフォトブログ~

由規7回2安打無失点の好投で今季初勝利☆7-0、打線は14安打7得点で前夜の鬱憤を晴らす

東京ドーム初戦は、菅野投手の前に完敗した東京ヤクルトスワローズ

2戦目の先発は、巨人が大竹寛投手、ヤクルトは由規投手
由規投手は、実に6年ぶりとなる巨人戦の先発となります。
スタメンは6番ファーストに大松選手、8番ショートの谷内選手が入りました。

選手公示では、由規投手と村中投手が昇格し、山中投手と榎本選手が下がりました。
山中投手は何かあったんでしょうか?気になります。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 先発・由規投手が2,083日ぶりのジャイアンツ戦勝利!雄平選手は今季3度目の4安打

初回1死後、ヤクルトは藤井選手がセンターフェンス直撃の2塁打で出塁。
山田選手はフルカウントからセンターへのタイムリーヒットを放ち、ヤクルトが1点先制!
山田選手は、すかさず2盗に成功すると、
1死2塁から、雄平選手がレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち2-0
初回から打線がつながり、3、4番できっちり2点奪います。

由規投手は1回、2回と三者凡退に抑える上々の立ちあがり。

2回は谷内選手がヒットも、後続が倒れます。

3回、先頭の藤井選手がレフトへのヒットで出塁。
山田選手はレフトフライで1死後、雄平選手がレフトへのヒットで続き1死1、2塁となりますが、
バレンティン選手がサードゴロ併殺打で追加点ならず。

由規投手は3回裏も3人で片付け、ここまでパーフェクト!
ストレートはまずまずで、スライダーがよく決まっています。

4回1死後、中村悠平捕手がセンター前ヒットで出ます。
谷内選手もレフト前ヒットで1死1、2塁となりますが、由規投手は3バント失敗で2アウト。
前の打席もバント失敗でした。
坂口選手はショートゴロで、この回も追加点ならず。

4回裏2死後、由規投手は坂本選手に四球を与え、初めてランナーを出します。
阿部選手にも四球を与え2死1、2塁
つづくマギー選手をセンターフライに打ち取り得点を許しません。

5回2死後、雄平選手がまたまたライトへの2塁打で出塁。さすがミスターツーベース。
さて、チャンスで打てるかバレンティン選手。
しかし、巨人バッテリーが勝負を避けて四球で歩き2死1、2塁。これはラッキーかも!?
ここで、今日スタメンの大松選手が、フェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち二者生還して4-0

もうちょっとでスタンドインの惜しい打球でしたが、ここぞでよく打ってくれました。
代走は武内選手で、続く谷内選手はライトフライで3アウト。

5回裏、由規投手は先頭の石川慎吾選手にライトフェンス直撃の2塁打を打たれます。
この後、吉川選手をショートフライ、小林捕手は三振、
代打の脇谷選手をファーストゴロに打ち取り、無失点で切り抜けます。

6回、巨人は池田投手が登板
2死後、坂口選手がライト前ヒット、藤井選手は四球で歩き2死1、2塁
山田選手はレフトへタイムリーヒットを放ち5-0
続いて、雄平選手もライトへタイムリーヒットを放ち6-0

雄平選手はこれで4安打2打点!

ここで、巨人は篠原投手に交代
バレンティン選手は肘に死球を受け2死満塁
武内選手は押し出しの四球を選び7-0
昨夜と違って面白いように点が入り、ヤクルトの一方的な展開となりました。

6回裏も続投の由規投手は、1番からの打順を三者凡退に抑えます。

7回2死後、坂口選手がライトへの3塁打で出塁も藤井選手がショートゴロ。

その裏、続投の由規投手は1死後、マギー選手にセンターフェンス直撃の2塁打を打たれますが、
後続を打ち取ります。

8回、巨人は2年目のドラ1桜井投手が登板
先頭の山田選手は外の球に空振り三振。雄平選手はファーストゴロ
バレンティン選手はショートフライで3アウト。
思ったよりスピードが出ていて好投されました。
この投手が2番手で投げていたら厄介だったかも?

その裏、ヤクルトはルーキ投手が登板
2死後、立岡選手にヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

9回、続投の桜井投手の前に、ヤクルトは三者凡退

9回裏はギルメット投手が登板
先頭の坂本選手にセンター前ヒットを打たれます。
阿部選手は大きなレフトフライ、マギー選手は三振、長野選手はショート内野安打も、
最後は吉川選手を三振に斬ってとりゲームセット。

ヤクルトが3投手の完封リレーで、巨人を7-0で下しました。

先発の由規投手は7回を投げ、わずか2安打5三振2四球で無失点の好投!見事でした。
6年ぶりの巨人戦で、今季うれしい初勝利を挙げました。おめでとうございます。

立ち上がりから、落ち着いて安定したピッチングが光り、巨人打線を封じました。
ストレートは球速が出ていて、何よりスライダーがよかったですね。
今日の1勝は、由くんにとって大きな自信となったことでしょう。
次回も、今日のようなピッチングができるよう期待しています。

由規投手の今季の写真はまだ撮ってないので、写真は昨年戸田での秋季練習より
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余談ですが、今日の球審・名幸審判は、左右高低ストライクゾーンがやや広めの審判で、
ゾーンは比較的安定しています。由規投手にとっては投げやすかったと思います。
ゾーン広めで安定しているのは、木内審判もそうですね。これマメ知識!?

打線は、初回に3番山田、4番雄平選手の連続タイムリーで幸先よく2点先制すると、
5回に2点、6回にも3点追加してリードを広げます。
由規投手にとっては、大きな援護となりました。

前日の菅野投手は全く打てなかった打線が、今日は大竹投手がイマイチだったのもあって、
よく打ちました。こうも違うものなんですね。
やはり、打線は相手投手次第です。

結局14安打7得点。
雄平選手4安打2打点、山田選手が2安打2打点1盗塁、坂口、藤井、谷内選手もマルチ
大松選手が5回に試合の流れを決める価値ある2点タイムリー2塁打など、
昨夜の鬱憤を晴らすかのようによく打ちました。

投打がかみ合ったナイスゲーム。これを明日につなげなくては!
是非、東京ドームで勝ち越したいですね。

最後に、今日の山田くんは2安打2適時打で、今日は良かったですが、相手投手との兼ね合いもあるので、
これが続くかどうかですね。
打球が上がらないうちは、まだ何とも言えません。

by misty2011 | 2017-05-17 21:46 | 東京ヤクルトスワローズ