Out of focus ~Baseballフォトブログ~

交流戦開幕、初戦はオリックスに大敗★1-9、山田選手3番はもう限界では?

今日からセ・パ交流戦が始まりましt。
東京ヤクルトスワローズは、京セラドーム大阪で、オリックス・バファローズとの3連戦からスタートです。

先発は、オリックスが金子千尋投手、ヤクルトはブキャナン投手
スタメンは、膝を痛めた雄平選手がDHではなく4番ライトそのまま、
6番DHで大松選手が入り、7番ファーストに武内選手、8番サードは谷内選手
1番から9番まで左右ジグザグのオーダーとなりました。

雄平選手、大丈夫でしょうか?ここで無理して古傷が悪化しては元も子もありませんが。

選手公示では、昨日、今浪選手が抹消され、今日、平井諒投手が上がってきました。
今浪選手の体調が心配ですね・・・。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 坂口選手のタイムリーで先制も、投手陣が踏ん張り切れず逆転負け…

初回、先頭の大引選手が粘って右中間への2塁打で出塁すると、
坂口選手がライト前タイムリーヒットを放ち、ヤクルトが幸先よく1点先制!
元オリックス戦士の1、2番コンビで1点奪いました。
なおもチャンスに、山田選手はサードゴロ併殺打。うわぁぁぁ…これは最悪。
進塁打さえ打てない山田くんも大概ですが、ここまで不調の選手を3番に固定するベンチもどうかしています。
雄平選手はセンタフライで、1点どまり。


その裏、ブキャナン選手は先頭の宮崎選手の打球が膝に直撃し、ライトまで打球が転がる2塁打となります。
痛そうでしたが、続投のブキャナン投手は、送りバント失敗で1死後、
小谷野選手にセンター前ヒットを打たれ1死1、3塁から、
ロメロ選手のサードゴロで、3塁ランナーが生還して1-1の同点に。

2回2死後、中村捕手がレフトへの2塁打で出塁も後続が倒れます。

その裏、ブキャナン投手は先頭のモレル選手に四球を与え、送りバント失敗、
三振ゲッツーで0点に抑えます。
オリックスは早くも送りバント2個失敗。お互い野球が下手ですね・・・。

3回、ヤクルトは三者凡退

その裏1死後、ブキャナン投手は宮崎選手にライトへの2塁打を打たれ、大城選手は四球で1死1、2塁
小谷野選手はセンター前ヒットも、坂口選手の好返球で2塁ランナー宮崎選手はホームタッチアウト!
この回無失点で切り抜けます。グッチ、ナイスバックホームでした。

4回、先頭の山田選手は外のストレートに見逃し三振。
あれが遠くボールに見えて手を出せないうちは復調は遠いでしょう。今季よく見るシーンです。
マジで、スタメンから外してもいいレベルまで落ちています。
何がどう悪くてこうなっているのか、自分でわかってない感じで、
杉村コーチも、どういう指導をしているのか、ちっとも修正出来ていません。
この回、ヤクルトはあっさり三者凡退。雄平選手は、走るときにやはり膝が痛そうに見えます。

その裏、2死後、ブキャナン投手は安達選手にヒットを打たれますが、中村捕手が2盗を刺して3アウト。

5回、ヤクルトは三者凡退

その裏、2死後、宮崎選手がセンターへのヒットで出塁。これで3安打猛打賞です。
大城選手は三遊間を抜けるヒットで2死1、2塁
しかし、ここまで2安打の小谷野選手をピッチャーゴロに打ち取り3アウト。

6回1死後、大引選手がセンター前ヒット、坂口選手はショートライナーで2死となり、
山田選手はライトポール際への大ファール後、インハイを打ち上げ捕邪飛で3アウト。
昨年まで得意としたインコースが全く打てません。これが一番の問題点です。

その裏1死後、ブキャナン投手はT-岡田選手を四球で出します。
モレル選手は三振後、安達選手にヒットを打たれ2死1、2塁
続く高田健吾選手にレフト前にタイムリーヒットを打たれ、1-2と勝ち越されます。
高田選手って、私は初めて見る選手です。

7回、先頭の雄平選手がセンター前ヒットで出塁
バレンティン選手は初球を打ちあげセンターフライ
大松選手は空振り三振で2死となり、中村捕手はショートゴロで3アウト。

その裏、ヤクルトは近藤一樹投手が登板
先頭の宮崎選手が4安打目となるライト前ヒット。代走は駿太選手
大城選手は送りバントで1死2塁
小谷野選手はセンターフライで2死となり、
ロメロ選手はバットと打球がショートへ飛んで、大引選手が投げられず内野安打となって2死1、3塁
T-岡田選手は四球を与え2死満塁。
ここで、モレル選手の代打・西野選手にレフトオーバーのタイムリー2塁打を浴び、
2者生還して1-4となります。

バレティン選手が追いつきそうでしたが、捕れませんでした。う~~ん。
安達選手は四球で2死満塁となり、高田選手にライト線へのタイムリーヒットを打たれ1-6
近藤投手に、ついに自責点がつきました。

ここで、ヤクルトは平井諒投手に交代
2死1、3塁から、伊藤光捕手にレフト前にタイムリーヒットを打たれ1-7。
駿太選手にもセンター前タイムリーヒットを打たれ1-8
一方的な展開になりました。

さらに、2死1、3塁から、大城選手のピッチャーゴロを平井投手がファンブルするエラーで1-9

8回、オリックスは黒木優太投手が登板 この投手も私は初めて見ます。
ヤクルトは、1死後、久しぶりに西田捕手が代打で登場も三者凡退

その裏、ヤクルトは村中恭兵投手ー西田捕手とのバッテリーとなります。
サードに荒木、ショートに西浦選手が入りました。
この回、ショートゴロ3つで西浦選手の守備練習となり三者凡退に抑えます。

9回、オリックスは小林慶祐投手が登板 こちらも私は知らない投手です。
坂口選手は三振、山田選手はセカンドフライ、雄平選手はひざが痛いながらセンター前にマルチヒットも、
バレンティン選手はショートゴロでゲームセット。

交流戦初戦にヤクルトは1-9でオリックス・バファローズに大敗しました。

ブキャナン投手は6回9安打2失点と、ランナーは出しながらも何とか2点に抑えましたが、
今日も打線の援護がなく4敗目を喫しました。
e0222575_22472542.jpg


7回は、近藤、平井選手が打たれ、一挙7失点で勝負あり。
近藤投手は、不運な当たりや、バレンティン選手の守備などあって、ちょっと気の毒な面がありました。
平井投手は、簡単に打たれましたね・・・。

一方、打線は、初回に、大引、坂口選手の元オリックス戦士で1点取ったのみ。
そのあと、山田選手が併殺打で流れを断ちました。

大引選手と雄平選手がマルチヒット。坂口選手がタイムリーヒット
これ以外では、中村捕手が2塁打の計6安打でした。
相手が金子投手とは言え、情けない無抵抗打線でした。

山田選手は、サードゴロ併殺打、三振、捕邪飛、セカンドフライで4タコ
以前から、私は3番から外してと書いていますが、もう限界でしょう、真中監督!
まだ、3番固定ですか?

昨年までの山田選手の実績は置いといて、今は全く打てないし、打線を切っています。
あの死球以降、別の選手になっているといっても過言ではありません。

打席では、何を狙っているかわからず、甘いストライクを見逃し、
すぐ追い込まれて、最後は力ないゴロかポップフライか三振。その繰り返し。
まるで打ち方を忘れたのではないかと思うほどです。

特に、少し上向いていた時でさえ、打球が上がらず、
インコースは本来の山田くんらしいバッティングは全く出来ていませんでした。
自分が得意としていたコースが打てないほど苦しいものはありません。

言ってはいけないことかもしれませんが、私は90%くらいの確率でイップス状態だと思っています。
昨年以来の、長期のスランプは、単なる不調とは思えないからです。
死球後遺症からくるイップスと考えると、ほとんど説明がつくように思えます。

昨日、引退会見をしたゴルフの宮里藍さんは、モチベーションを保てなくなったと話していましたが、
直接的にはパターイップスになっていたことが、引退への引き金になったようです。
イップスは選手生命を奪いかねないほど怖い運動障害で、メンタルがボロボロにやられます。

山田くんの場合、昨年の2度目の体への死球後、なんのメンタルカウンセラーも受けず、
ケアできなかったことが、私はいまだに悔しくてなりません。
1度目の背中への死球で骨挫傷が治って、1試合3発打った直後だっただけに、
精神的ダメージは相当なものだったと思います。

例えが悪いですが、事件でも初動捜査を誤ると、解決できず迷宮入りすることもあるように、
最初の段階で、何らかのケアをしてほしかったと思います。
山田くんだから大丈夫と楽観視しすぎたように思えてなりません。大間違いです。

イップスであれば、本来なら試合に出せば出すほど症状は長引きます。
今の山田くんは、まさにそういう状態になっているような気がしてなりません。
不振の山田くん叩きが加速していますが、責めても叩いても、本人はどうすることもできなんです。

勿論、もっとひどい死球をぶつけられても、大丈夫な選手はいますが、
山田くんはそうではなかったということでしょう。
その部分ではメンタルが弱いと思われても致し方ありません。

結局は、自分で乗り越えるしかありませんが、今はまだ暗い闇の中をさまよっている感じです。
ちょっと良くなっても、すぐまた悪くなりますからね。
昨年からなので随分長いですが、死球後遺症の根本的な部分に触れないで、
ただティーをやっても、状態は何もよくなりません。
今年中には何とかメドをつけて、来季にまで持ち越さないようにと、今はそれだけを願っています。

スタメンから外せないなら、もう3番からは下げるべきです。
ヒットも打てなく、相手が怖くないのがわかっているので、四球もそれほどもらえません。
1番でもいいですが、塁に出ないのでは役に立ちません。
せめて下位の打順に下げてください。これ以上、チームに迷惑をかけるのは忍びないです。

「交流戦からすごいのが来る」という山田くんの発言は、病んだ心で、
やけくそ気味に言ったとしか思えません。まだまだ不調が続きそうですね。

もう打席では期待しないでいようと思っても、なかなかそう踏ん切りがつかなくて、
私は毎試合、モヤモヤした気持ちだけが続いています。

4月の絶不調時に真中監督が「大丈夫でしょう」とコメントしましたが、
あまりに無責任でお気楽な発言に、私は非常に腹立たしく思いました。
自分の首が山田くんにかかっているのに、よくそんなに楽観的になれるものだとあきれています。

by misty2011 | 2017-05-30 22:08 | 東京ヤクルトスワローズ