Out of focus ~Baseballフォトブログ~

6回表裏の明暗、三者連続三振のあと四者連続四球を献上★2-3、オリックスに3連敗

試合の前に、またまたショックなニュースが入ってきました。
サンスポ ヤクルト・ライアン小川が肉離れ…復帰のめど立たず

5月27日の中日戦で、背中の張りを訴え途中降板し、抹消されていた小川泰弘投手は、
都内の病院でMRI検査を受けた結果、左内腹斜筋の肉離れと診断され、
全治未定で、復帰のめどが立っていないことが31日わかりました。
主力の川端、畠山選手の復帰も未定の中、さらにライアン離脱の非常事態となりましたね。
これは痛すぎますね。早くもペナントレース終戦モードの気配となりました。

雄平選手の膝も心配なので、絶対に無理をさせないようお願いします。
これ以上、離脱者が出ないことを祈るのみです。


東京ヤクルトスワローズは、交流戦初戦のカード、オリックス・バファローズに連敗し、
借金は9となりました。
初戦は完敗、2戦目は延長サヨナラ負けと、5月は調子が落ちていたオリックスを立ち直らせています。
同一カード3連敗だけは免れたいところです。

3戦目の先発は、オリックスがディクソン投手、ヤクルトは由規投手
スタメンは、1番山田、2番坂口、3番バレンティンで、9番サードは谷内選手となりました。
ようやく山田選手を3番から外しました。
これで打てるようになるとは思いませんが、気分転換にはなるでしょう。

選手公示では、由規投手が上がり、村中投手が抹消されました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト バレンティン選手の8号ソロで先制も、逆転許し3連敗…

初回2死後、3番に入ったバレンティン選手が8号ソロホームランを放ち、ヤクルトが1点先制!

その裏、由規投手は先頭の宮崎選手にセンター前ヒット、送りバントで2塁へ進まれると、
2死後、ロメロ選手にセンター前にタイムリーヒットを打たれ、1-1の同点に。

2回、ヤクルトは三者凡退

その裏、由規投手は先頭の中島選手にヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

3回もヤクルトは三者凡退。
山田選手は、ここまでボテボテのショートゴロとピッチャーゴロ。
全くバッティングになっていません。
私は3番から外せと言いましたが、1番に置けとは言っていません。
好調時の山田選手ならまだしも、打てない選手に一番多く打席を回すことは愚作でしょ。
スタメンで使うなら下位しかありません。
もうベンチに引っ込めてと、半ばやけくそになりました。

4回1死後、バレンティン選手がセンター前ヒット、
雄平選手もセンター前ヒットで、バレンティン選手が好走塁で1死1、3塁
今日はやる気のあるココちゃん。
つづく大松選手はライト前タイムリーヒットを放ち、3連打で2-1と勝ち越します。
なおも1死1、2塁のチャンスに、大引選手はピッチャーゴロ併殺打で3アウト、1点どまり。
ここで恒例のゲッツーが出て、畳みかける攻撃ができませんでした。

1点勝ち越した4回裏、由規投手はきっちり3人で片付けます。

5回、ヤクルトは三者凡退

その裏1死後、由規投手は安達選手にセンター前ヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

6回、山田、坂口選手が連続三振、バレンティン選手も空振り三振で三者連続三振
山田くんは、どんな球にも全く腰が入らず手打ち状態。これでは打球が飛ぶはずがありません。
チームのためにも、浮上の兆しがない本人のためにも、マジで、外したほうがいいでしょう。

私は、死球によるイップスにほぼ間違いないと思っているので、
試合に出し続けると、余計に悪くなります。
負けず嫌いの山田くんなので、本人は否定しても
きちんと自分の身に起きていることを自覚させて、イップスの治療することから始めないと、
手遅れになりそうで怖いです。最悪、このままで終わってしまうこともあり得ます。
山田くんのメンタルは、既にボロボロでしょう。

その裏、由規投手は1死後、小谷野選手にレフトへヒットを打たれます。
2死後、T-岡田選手は四球で2死1、2塁となり、中島選手も四球で2死満塁のピンチを招きます。
ここで昨夜のヒーロー駿太選手に押し出しの四球を献上して2-2の同点に。
この回、三者連続四球で同点に追いつかれました。

なおも2死満塁で、ヤクルトは平井諒投手に交代。いやいや制球大丈夫かい??
平井投手も安達選手に四球を与え、連続押し出しとなり2-3と勝ち越されます。
このあと、若月捕手は空振り三振で、ようやく3アウトチェンジ。

7回、ヤクルトは三者凡退

その裏、ヤクルトは石山泰稚投手が登板
2死後、小谷野選手にヒットを打たれますが、ロメロ選手を打ち取ります。

8回、オリックスは近藤大亮投手が登板
先頭の上田選手が四球を選んで出ます。
中村捕手は送りバントで1死2塁
ここで、代打・武内選手の難しいレフトフライをT-岡田選手に好捕され2死2塁
山田選手はフルカウントから見逃し三振で3アウト。最後は厳しい球でしたが、バットが出てきません。

この3連戦で13打席12打数ノーヒット1四球

打てる雰囲気がまるでありませんでした。もう試合に出すのは無理でしょう。
うつろな表情からしても、これは間違いなくイップスでしょ。
悲しいかな今日で100%確信しました。
精神的にどんな状態になっているのか・・・辛すぎて見ていられません。

その裏、ヤクルトは成瀬投手が登板し、三者凡退に抑えます。

9回、オリックスは平野投手が登板
2番からの攻撃も三者凡退でゲームセット。

ヤクルトは2-3でオリックスに3連敗を喫し、借金は10と膨らみました。

由規投手は好投しましたが、6回の代え時が遅れましたね。
満塁で2番手が平井投手というのも、投げる前から不安でしたが、その通りとなりました。
6回表に、ヤクルトは三者連続三振を喫し、その裏、四連続四球で勝ち越しを許す結果となりました。

バレンティン選手が先制の8号ソロなど2安打と活躍しましたが、
バレンティン選手がホームランを打った試合は、なぜか勝ちにつながりません。残念です。
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最後に蒸し返すようですが、山田選手について
昨年、山田選手が2度目に背中に死球をぶつけられたあと、
私は心配でこれ以上ないほどネガティブなことを書きましたが、
今シーズン始まってからは、その私の想定をも遥かに超える悲惨なことになってきました。
私が最も恐れていたことが現実となってしまいました。

ヤクルトファンの皆さんは、こんな状態の山田くんでも、まだ試合に出してほしいと願っているんでしょうか?

一番厄介なのは、ベンチが、大丈夫でしょう、そのうち打つようになると、
根拠のない希望的観測、期待値だけで、山田くんを使い続けていないでしょうか?
3番に置くのは限界と先日書きましたが、もうこれは打順がどこでも同じです。

練習しても、試合に出しても、例え2軍で再調整しても、イップスは治りません。

甘やかし過ぎと非難されるかもしれませんが、
私はこれ以上、山田くんを試合に出し続けることは、症状が長引くだけで残酷極まりないと思います。
大げさに言っているわけではありません。事態はどんどん悪くなってきています。
死球の恐怖だけじゃなく、もうバットを振ることさえ怖くてできない状態に陥っている感じです。

私もテニスでイップスになった経験があるので、多少はわかるつもりです。
とにかくラケットが振れませんでしたから。どうやって打っていいのかわからない状態が続きました。
頭ではわかっていても、体が思うように動かないんです。それがイップス。
心の中はズタズタでした。

阪神バッテリーにぶつけられた直後にメンタルケアをやっておくべきでした。
私は試合に出さず休ませてほしいと書きました。
ベンチは楽観視しすぎました。

このまま放置するなんて、もってのほか!
今さら遅すぎますが、とにかく一刻も早く専門のカウンセラーを受け、まずは心の治療に当たるべきです。
切にお願いします。山田くんをこのまま終わらせては絶対になりません。
いちファンの悲痛な叫びです。どうか願いが届きますように!

by misty2011 | 2017-06-01 21:47 | 東京ヤクルトスワローズ