Out of focus ~Baseballフォトブログ~

2017年 03月 21日 ( 2 )

WBC準決勝、バレンティン先制2ラン猛打賞も、オランダ延長サヨナラ負け、プエルトリコが決勝進出

第4回WBC大会は、決勝ラウンドの準決勝がドジャースタジアムで始まりました。
準決勝第1試合は、プエルトリコ対オランダ代表の一戦
日本は準決勝第2試合で、明日22日午前10時からアメリカと戦います。

オランダ代表にはバレンティン選手、プエルトリコ代表には元ヤクルトのロマン投手がいます。
今日はさすがに全部はつぶさに見ていません。

試合経過は ニッカンスコア

試合は初回から点の取り合いとなりました。

1回表、オランダが走塁ミスなどでチャンスを潰したかに見えた2死3塁から、
オランダ4番のバレンティン選手が、レフトスタンドへ2ランホームランを叩き込み2点先制!
大興奮のバレンティン選手、今大会では集中力が違います。

しかしその裏、オランダ先発のバンデンハーク投手が、1死2塁から、
3番コレア選手に2ランホームランを打たれ、たちまち2-2の同点に。
初回から凄い展開になりました。

プエルトリコは2回、リベラ選手がソロホームランを放ち3-2と勝ち越します。
バンデンハーク投手が、2回までに2発打たれました。
日本との試合でも、あまり調子がよくなかったですからね。

1点を追いかけるオランダは5回2死後、バレンティン選手がレフトフェンス直撃の2塁打で出塁。
まあ、ヤクルトでは見たことがないほどココちゃんが必死に走ること!足は大丈夫そうですね。

次の打者は敬遠され2死1、2塁から、サラーガ選手が左中間へタイムリー2塁打を放ち、バレンティン選手がホームインして3-3の同点に!
1塁ランナーも本塁を狙いますが、中継を経た好返球でタッチアウト。
ビデオ判定に持ち込まれますが、判定覆らずアウトで同点どまり。

その前の4回裏にもプエルトリコの選手の3盗をめぐりビデオ判定に持ち込まれ、
こちらは上手くタッチをかわしていて、
サード塁審の判定はアウトでしたが、セーフに覆ったシーンがありました。

両チームに際どい走塁が続出し、もつれた試合展開となりました。
日本と違って、スタンドのバックスクリーンにリプレイが映し出されるのはいいですね。
これは日本のプロ野球でもお願いしたいです。
球場で観戦していると、さっぱりわかりませんからね。

同点の8回、オランダはピンチも、プエルトリコのバント失敗などあり、無失点で切り抜けます。
この回、ファールを追ったライトのバレンティン選手がフェンスにぶつかり痛そうにしたり、
捕手の股間にファールチップが当たるなど、オランダ選手は災難でしたが、よく0点に抑えました。

9回、オランダは1死後、ヒットでランナーが出ますが、後続が併殺打に倒れ得点できません。

その裏、同点のままオランダはジャンセン投手が登板
2者連続三振とセカンドゴロで、圧巻の三者凡退に抑え、3-3で延長戦に入ります。
ストレートはもちろん、カットボールでも150キロ超って、こんな投手打てません。

10回、オランダは3番からの打順。
先頭のプロファー選手が空振り三振で1死後、バレンティン選手。
ここまで、2ラン、敬遠、2塁打、ヒットとサイクルヒットにリーチ
ディアス投手の158、161キロのストレートをファール。
昨年のバレンティン選手ならかすりもしなかったでしょうね。やはりココちゃん絶好調です。
3球目は顔近くにブラッシュボールが来て、ココちゃん激怒で、一触即発状態となりました。

まあ、それほど怒る球でもないですが、158キロが向かって来ては、怖いでしょうね。
それより山田くんがぶつけられたら、ココちゃん、今日のようにもっと威嚇して下さい!

バレンティン選手は4球目を見逃し三振。5番スクープ選手も空振り三振で3アウト。
しかし、凄い球を投げますね。これは打てなくても仕方ないでしょう。

10回裏、オランダはファンミル投手が登板
先頭がライト前ヒットで出ます。しかし、続く打者がショートゴロ併殺打で2死ランナーなし。
これはオランダにとって助かりました。後続も抑え3アウト。

延長11回からはタイブレーク方式
準決勝でもタイブレークをとるんですね。普通にやればいいのにと思いますが。

無死1、2塁から試合が始まり、バレンティン選手は2塁に入りました。
オランダは送りバントで1死2、3塁となり、プエルトリコは続く打者を敬遠して1死満塁。
しかし、スミス選手が最悪のセカンドゴロ併殺打で3アウトチェンジ。
オランダにとって流れが悪くなりました。

その裏、同じく無死1、2塁からスタート
オランダはファンミル投手が続投。
プエルトリコは送りバントで1死2、3塁。
続く打者は満塁策で敬遠して1死満塁。11回表のオランダと同じ形になりました。
ここで、ロサリオ選手が初球をセンターへ犠牲フライを運び、プエルトリコがサヨナラのホームを踏みました。

延長11回、タイブレークの末4×-3でプエルトリコがサヨナラ勝ちし、
2大会連続の決勝進出を決めました。
出来れば、もう一度オランダと戦いたかったですね・・・。


優勝したかのように歓喜で飛び跳ねるプエルトリコの選手たちとは逆に、
ベンチのバレンティン選手が悲しそうな顔をしていました。泣いていたかもしれません。
オランダは残念でしたね・・・。

バレンティン選手のWBCが終わりました。
2次ラウンドではMVPに選ばれ、今日も先制の2ランに始まり、3点目のホームを踏むなど3安打猛打賞。
1次ラウンドからの7試合の通算成績は、打率.615、本塁打4、打点12 (訂正)
素晴らしすぎるほどの活躍でした。このパワーを山田くんに分けてほしい。
スーパーバレンティン選手、どうか燃え尽きないでヤクルトに帰ってきてください。
本当にお疲れさまでした。

写真はヤクルト沖縄浦添キャンプよりバレンティン選手
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さあ、明日は侍ジャパンの準決勝戦です。どういう戦いになるか、今からワクワクドキドキしています。

by misty2011 | 2017-03-21 15:11 | WBC・侍ジャパン

坂本勇人選手と山田哲人選手フォトその1@2/23侍ジャパン宮崎強化合宿

侍ジャパンは、明日22日午前10時から、いよいよWBC決勝ラウンドの準決勝戦に臨みます。
相手はメジャーリーガー擁するアメリカです。

その前に、今日は同じ準決勝戦でオランダとプエルトリコが対戦しています。
バレンティン選手とロマン投手の元同僚同士が敵となって戦うわけです。
さすがにロマン投手の出番はなさそうですが、バレンティン選手はオランダ4番として大活躍。
心情的にはオランダ代表が勝ち上がってほしいですね。


今回は、2月23日~26日に宮崎で行われた侍ジャパンの強化合宿より、
坂本勇人選手と山田哲人選手の写真をアップします。
別々にアップするつもりでしたが、仲良しの二人が一緒にいることが多かったので、
二人のツーショットを含め、日にち順にアップします。

まずは強化合宿初日の2月23日
サンマリンスタジアムは、4年前の前回の合宿から、ネット際での撮影は原則的にNGになり、
スタンド上段からの撮影が主で、遠くて不鮮明な画像ばかりとなりました。ご了承下さい。
一部、ネット裏から撮ったものもあります。
また、一部、既出の写真もあります。

2月23日 宮崎強化合宿初日 ウォームアップ
全員がまとまってアップするのではなく、個々に自由にアップしていました。
山田選手は誰と一緒にアップするのかなあと思ったら、やっぱり坂本選手でした。
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途中から小林誠司捕手もいっしょでした。
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キャッチボール パートナーは4日間とも田中広輔選手でした。
こちら向きだったのでラッキーでした。
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当日は、とにかく風がメチャクチャ強くて寒かったです。
冷え性で寒がりの山田選手にとっては、辛い一日だったと思います。寒さに震えていました。
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練習前のミーティング
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シートノック 
当日は風が強かったので、それもあってか、まずはフライ捕球の練習からでした。
後ろのフライを捕るのが苦手な山田選手にとって、いい練習になりました。
また、仁志コーチのノックが、捕りにくいところに上手く上げていました。
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強風で後方に流された打球をキャッチする山田くん。
センターの秋山翔吾選手が笑いながらカバーに来ています。
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無事キャッチ
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かじかんだ手に息を吹きかけて温める山田くん
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ここからは普通のシートノック
内外野のノックがヤクルトキャンプより数段レベルが高く、動きについていけなくて、
動画は断念しました。
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山田くんは念願の坂本選手との二遊間コンビが組めないまま、WBCが終わりそうですね。
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バッティング練習 初日の坂本選手は早めの順番のティーでした。
投手陣はブルペンがある「木の花ドーム」に移動というのだけはわかりましたが、
それ以外、練習メニューの掲示がないので、見学者にとっては不親切に思いました。

「木の花ドーム」はメイン球場から徒歩で20~25分もかかります。
ダルビッシュ投手やイチロー選手が参加の合宿時には、
運動公園内を回る巡回バスや、貸し自転車がありましたが、今回は何もなし。
移動はひたすら歩くしかなく、
山田くんメインで見ていた私は、結局、投手陣のブルペンは全く見ていません。
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坂本選手は、いちばん奥でティーをやっていたので、人が重なってほとんど写真は撮れませんでした。
26日はバッチリ撮れたので後日アップします。
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初日の山田選手は、ティーの前に守備練習
最初はサードで田中広輔選手と一緒にノックを受けました。
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続いて、セカンドで守備練習 この時は、菊池選手はティー打撃中だったので一人でした。
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終わると、率先してトンボかけ。サードでももちろんやっていました。
やらない選手も多くいました。一応、お手伝いのスタッフはいますから。
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守備練習が終わってからティーバッティング
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寒いので、ネックウォーマーを口まで引っ張りあげていました。
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この頃、ティーとフリーバッティングを終えた坂本選手は、ショートで守備練習
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その頃、山田哲人選手はフリーバッティング YouTube動画
 https://youtu.be/nTyQ-7gTQ_o

これ以外にも撮りましたが、ヤクルトキャンプの時より打撃状態が悪かったので、すべてボツとしました。


フリー打撃終了後、山本昌さんと談笑
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このあと、バスに乗り込んだので、もう練習終了で引きあげたのかと思い、
私は侍合宿中の臨時バスに乗ってホテルに帰りました。
しかし、この後「木の花ドーム」でティーバッティングをやったことは翌日知りました。
当日の案内センターの情報では「木の花ドーム」に移動する野手のメンバーが書いてありましたが、
その中に、山田くんの名前はありませんでした。
なもので、時間が早いのにもう練習が終わったのかと勘違いしたわけです。

以上、初日の坂本勇人&山田哲人選手でした。

by misty2011 | 2017-03-21 09:36 | WBC・侍ジャパン