Out of focus ~Baseballフォトブログ~

2017年 04月 19日 ( 1 )

ヤクルト2試合連続完封負け!ブキャナン7回1失点自責0も黒星★0-1

九州シリーズ、読売ジャイアンツとの初戦は、
菅野投手の前にわずか3安打で今季初完封負けを喫した東京ヤクルトスワローズ

今日は鹿児島に移動し、鴨池野球場で2戦目が行われました。
先発は巨人が高木勇人投手、ヤクルトはブキャナン投手
畠山選手が離脱で、今日もスタメンオーダーは変更
1、2番は山崎、谷内で、3番に山田、6番にファースト西田、7番中村選手となりました。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 先発・ブキャナン投手が7回1失点の好投も、打線繋がらず零封負け

初回2死後、山田選手のライナーが高木投手の右肩付近を直撃し倒れましたが、
すぐ1塁へ送球して3アウト。ヒヤッとしましたが、大事には至らず何よりです。
山田くんはヒットを1本損しましたね。
大きな声では言えませんが、こういうピッチャー返しを、藤浪投手の時に狙ってやってほしい。
ヤクルトでそのバットコントロールができるのは慎吾くんくらいですが。


その裏、ブキャナン投手は先頭の中井選手にライトへヒットを打たれますが、
2塁へ走った中井選手を雄平選手がライトからストライク送球でタッチアウト。
素晴らしい強肩と正確なコントロールでした。なぜに、これが投手時代に・・・。

しかし、つづく立岡選手をショート西浦選手のファンブルエラーで出すと、
坂本選手にはレフト前ヒットを打たれ、さらにボークをとられて1死2、3塁
ヤクルトは審判に嫌われてるのかと思うほど、またまたボークをとられました。

このあと、阿部選手にセンターへ犠牲フライを運ばれ1点先制を許します。

2回1死後、ヤクルトは雄平選手がライトへヒットを打ちますが、後続倒れ3アウト。

その裏、ブキャナン投手は先頭の石川選手にヒットを打たれ、このあと1死1塁となり、
高木投手がバントをしますが、右手(訂正)の指に当たるアクシデントで倒れ、ダブルプレーで3アウト。

3回から、巨人は篠原慎平投手が緊急登板
1死後、ブキャナン投手がレフトへの2塁打、山崎選手は四球後、暴投で1死1、3塁のチャンスも、
谷内選手がサードゴロ併殺打で3アウトチェンジ。

その裏、ブキャナン投手は先頭の中井選手にセンター前ヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

4回、先頭の山田選手がレフトへヒットを放ちますが、2塁へ走りタッチアウト。
これはチト暴走気味? 1塁ストップで盗塁してほしかったです。気持ちが空回り。
山田くん、盗塁は4個決めていますが、今シーズンは走塁自体のスピードが遅くなったような気がします。
前日の高く弾んだショートゴロで1塁アウトになりましたが、
坂本選手の捕ってからの送球が早かったとしても、山田くんの足なら普通はセーフにならないと。

その裏、ブキャナン投手は3人で片付けます。

5回、ヤクルトは2死後、西浦選手がセンターへのヒット、
ブキャナン投手もセンター前にぽとりと落ちるヒットで2塁へ向かいますが、
タッチアウトとなり3アウト。これは暴走ですね。
ヤクルトの攻撃が何だかヘン!?点がとれない焦りなんですかね?

その裏、ブキャナン投手は三者凡退に抑えます。走った影響がなくてよかったです。

6回、巨人は池田駿投手が登板
ヤクルトは1番からの攻撃も三者凡退。山田くんには足元への危ないボールがありました。

その裏、1死後、立岡選手のショートゴロを西浦選手が握り直し、1塁セーフの内野安打となります。
ずっと以前に書きましたが、西浦選手の最大の欠点は、ボールを握り直してもたつくことが多いこと。
今季のキャンプを見る限り、コーチはそれを注意することもなく、ただノックするだけでした。
しかも、ノックがゆるいこと!何ための練習なんだと思いました。
ヤクルトでノックが最も上手いのは真中監督。
暇そうにしているんだから、もっとやってよと思います。

2死後、阿部選手にヒットを打たれ、2死1、3塁のピンチでしたが、
マギー選手をファーストゴロに打ち取り無失点で切り抜けます。

7回、巨人はマシソン投手が登板
1死後、雄平選手が四球、西田選手がレフト前ヒットで1死1、2塁
ここで、最も期待の中村悠平捕手でしたが、ショートゴロ併殺打で3アウト。
もう勝てる気がしなくなりました。

その裏、ブキャナン投手は2死後、小林捕手にセンター前ポテンヒットを打たれますが、
代打の亀井選手を打ち取り3アウト。

8回、巨人は森福投手が登板 ここは最大のチャンスです!
1死後、ブキャナン投手の代打・荒木貴裕選手がライトへ2塁打を放ちます。
つづく代打の鵜久森選手はセンター前にポトリと落ちるヒットで1死1、3塁。代走は上田選手

ここで、巨人は抑えのカミネロ投手に継投
ヤクルトは、代打の大松選手を送りますが、ピッチャーゴロ併殺打で一瞬にして3アウトチェンジ。
1、3塁なんだから、せめて上田選手を走らせてから打たせてほしかった。
ベンチにはその策もなかったの!?

その裏、ヤクルトは石山泰稚投手が登板 
ショートに大引選手、サードは西浦選手で、センターは上田選手
2死後、坂本選手に左中間への2塁打を打たれます。
阿部選手は敬遠で、マギー選手も敬遠して、2死満塁でカミネロ投手との勝負となり、
セカンドゴロに打ち取り無失点で切り抜けます。

1点を追う9回、カミネロ投手から先頭の山田選手は空振り三振
バレンティン選手はショートゴロ、雄平選手は死球で2死1塁。
しかし、最後は西田選手が空振り三振でゲームセット

ヤクルトは0-1で敗れ、2試合連続の完封負けを喫しました。

7回1失点(自責は0)で、打っては2安打と投打に奮闘したブキャナン投手は、
無援護で見殺しとなり、初黒星がつきました。
初回のエラーと、ボークをとられての失点と言うのが、何とも気の毒です。
好投手・ブキャナン投手で勝てないと、いつ勝てるんだと思います。

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巨人は2番手で投げた篠原慎平投手が、プロ初登板初勝利となりました。

しかし、2試合続けて完封負けとは、あまりに打線が情けない。
今日もチャンスンはありながらも、3併殺で好機を潰しました。
また、走塁死も2つありました。
もう勝ちたくないのかと思うほどです。

特にラストチャンスとなった8回1死1、3塁は、代走を送り最も走りやすいケースなのに、
2盗する前に打って出て併殺打とはねぇ・・・。
打者にもランナーにも策を授けることなく、自主性に任せた結果ということなんでしょうか?
よくわかりません。

とにかくベンチの動きが少なすぎて、ただヒットを打つのを待っているだけ。
それでは勝てません。
その打線が、冷え冷えですからね。

最近は、試合がある日は朝から憂鬱で、本音はテレビを見たくない気分です。
終わった後も、見なきゃよかったと思うことがしばしば。

同じ負けでも、今シーズンは、打てず守れずで、ホントにストレスだけが溜まる試合が多すぎます。
投手が好投しているだけに不憫でなりませんね・・・。
1点をとることにもっと必死になってほしいです。
何とかしてください。それがベンチの仕事でしょうに。

明日は試合がないので、穏やかでいられます。
早くシーズンが終わってほしいと思う今日この頃・・・

by misty2011 | 2017-04-19 21:25 | 東京ヤクルトスワローズ