Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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畠山わき腹肉離れで離脱、ヤクルト新オーダーで引き分ける

試合の記事を書く前に、またまた怪我人情報です。

東京ヤクルトスワローズ公式サイト
 畠山選手について
 上田選手について

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畠山和洋選手は昨日の試合中、6回の打席でフルスイングで空振りした際に痛めたもので、
右脇腹肉離れと診断され、痛みが取れるまで約2~3週間 (画像は8月30日神宮)

上田剛史選手は左大腿部直筋の肉離れ 
ちょっと前から痛めていたと聞いていたんですが、昨日は代打で試合まで出たというのに・・・。
もっと早く治療に当たっていればと思いますね・・・。

畠山選手と上田選手は登録抹消され、代わって水田圭介選手と比屋根渉選手が上がってきました。
昨日、同点弾を打った松井淳選手も左手親指の腫れで、今日の試合は欠場となりました。

全く、ヤクルトはどうなってんの!?次から次に怪我人続出で、野戦病院となっています。
これでCS争いの戦いをしようって言っても、そりゃ~苦しいです。

昨日、ファインプレーをした際に、ひざの後ろを痛めたミレッジ選手や、
自打球をまたまた当てた川端慎吾くんは大丈夫なの??

試合前から不安要素てんこ盛り。
スタメンオーダーが、また苦心のメンバー!?

昇格した比屋根選手は早速スタメン1番でライト。
山田哲人選手が2番ショート、3番は浩康選手。
4番はミレッジ選手で、5番の川端慎吾選手はなんと驚きのファーストを守ります。
ファーム時代に一度守備についたことがあるそうで、1軍の試合では初めてのこと。
6番はサード宮本慎也選手、野口選手が7番センターに入りました。
バッテリーは赤川克紀投手と中村悠平捕手。

一見、コレなに?? やけくそ気味の新オーダーで2位中日に挑みます。
とにかく選手がいないので、こうするしかないという小川監督の苦肉の策!?

試合経過は ニッカンスコア スワローズ公式サイトスコア

初回、赤川投手は大島、荒木選手に連打され早くもピンチ。
和田選手は空振り三振に仕留めますが、走者がダブルスチール、中村悠平捕手が3塁へ悪送球して
3塁ランナーがホームインして1点献上(訂正)。
さらに、ブランコ選手のセンター前ヒットで2点目を取られます。

ヤクルトは2回、中日・先発の大野雄大投手から先頭ミレッジ選手が四球、川端選手がヒットで続くと、
宮本選手のレフト前ヒットで1点かえし1-2

野口、中村選手は倒れますが、赤川投手のセカンドゴロを荒木選手が後逸するタイムリーエラーで
2-2の同点に!
ラッキーでした。

さらに比屋根選手のレフト前タイムリーヒットで3-2と逆転に成功!
あまり期待してなかったのもあって、びっくりの素晴しいタイムリーでした。

しかし、赤川投手は4回に森野選手にヒットを打たれると、松井佑介選手にタイムリー2塁打を浴び3-3の同点に。

赤川投手は7回途中まで投げ、10安打されながら3失点(自責2)。
中盤以降、ようやく腕が振れだしましたが、コントロールが甘く、不安定なピッチングでした。
よく3点で収まりました。

勝ち越したいヤクルトでしたが、中日の継投の前に得点できません。

7回に赤川投手がピンチを招くと2番手で山本哲哉投手を投入。
今日もきっちり抑えます。

8回は押本、日高投手をつぎ込み0点に抑えます。

9回はバーネット投手が登板も、荒木選手にソロホームランを浴び、ついに3-4と勝ち越しを許します。

その裏、山井投手から比屋根選手が今日3本目のヒットを放ち出塁。
森岡選手が送って1死2塁となりますが、田中浩康選手はショートゴロで1死3塁。
ミレッジ選手は敬遠で2死1、3塁で、川端選手との勝負。

中日は岩瀬投手に交代し、川端慎吾選手が岩瀬投手からライト前ヒットを放ち、土壇場で今日も同点に追いつきます。
しかし、宮本選手が倒れゲームセット。4-4の同点でヤクルトは2試合連続ドローに終わりました。

昨日に続き、よく追いつきましたが、同点どまり。勝ち越せなかったのが悔やまれます。

広島カープが阪神に敗れたため、ゲーム差は2.0になりました。
能見投手、ナイスピッチング、ありがとうございます。
ヤクルトとしては、カープが負けていたので、是非とも勝っておきたかったですね。

それにしても、このオーダーが意外や善戦!?
中でも、比屋根渉選手が3安打猛打賞と大活躍。戸田で真っ黒に日焼けした顔が精悍に見えました。
短期間で、こんなにバッティングがよくなっているとは嬉しい誤算でした。
守備でも以前より随分打球判断がよくなり、守備範囲が広くなっている感じがしました。

采配では、チャンスに判で押した様に毎回送りバント。
それで、すんなり点が取れないのがヤクルト。犠牲フライのひとつもなかなか打てません。
まあ、今日の9回はそれでランナーが進んで、慎吾くんの同点打を呼んだので、よかったのかもしれませんが。

川端慎吾選手も土壇場でよく打ってくれました。
今季はいまいち、昨シーズンほど勝負強い印象がありませんが、今日はその勝負強さが光りました。
岩瀬投手に交代したので、にんまり!?私はチャンスはあると思っていました。
慎吾くんらしい、鮮やかなクリーンヒットでしたね。

ヤクルトは4番が離脱して、本当に大ピンチ。
今いる選手で何とかやりくりしていくしかありません。
今日は同点どまりでしたが、よくつないで点を取ったと思います。
さらに勝ち越すためには、もっと積極的に仕掛けてほしいと私は願っています。

明日も、つないでつないでチャンスに一打をお願いします。
by misty2011 | 2012-08-31 22:46 | 東京ヤクルトスワローズ

8/30神宮観戦フォト 9回松井淳が同点弾も延長ドロー

CS争いをする東京ヤクルトスワローズと広島カープの夏休み最後の神宮3連戦は1勝1敗となり、
どちらにとっても3戦目がますます重要な試合となりました。
スワローズは今日勝って何としてもゲーム差を縮めたいところです。負けられません!

神宮へ行って来ました。
前回の観戦も試合時間が長かったんですが、今日も4時間近くの競った試合となり、
結局両者譲らず延長10回2-2の引き分けに終わりました。
またまた帰宅が遅くなり、記事の更新が遅れたので写真だけ並べます。

先発はヤクルトスワローズがオーランド・ロマン投手
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広島カープは大竹寛投手
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試合経過は ニッカンスコア スワローズ公式サイトスコア

ロマン投手は初回を3人で片づける上々の立ち上がり
その裏、ヤクルトはミレッジ選手がサード内野安打で出塁
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2番森岡選手が送って、3番田中浩康選手は死球で1死1、2塁の先制のチャンスでしたが、
畠山和洋選手がセカンドゴロ併殺打・・・スタンドは、あ・・・ぁのがっくりのため息でした。
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2回には、今日1軍復帰した松井淳選手が早速第1打席でセンター前ヒット!
早く上がってこないかなあと待ちわびていました。
バットを放り投げる姿がかっこいい♪
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ロマン投手は3回まで三者凡退に抑えます。
4回、先頭の天谷選手のフェンスギリギリの打球をミレッジ選手がジャンピングしてナイスキャッチ!
右手にしっかりボールを握っています。
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その際に脚を痛めたようで、選手やトレーナーさんが飛んでいきます。
痛そうにしていましたが、そのままプレー続行。(右ひざ外側を痛めたそうです)
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このあと、ロマン投手は梵選手にライト前ヒット、
続いて今日4番の松山竜平選手にタイムリー2塁打を打たれ1点先制を許します。
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5回には赤松真人選手に3号ソロホームランを浴び2点目がカープに。
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2点先行されたロマン投手 早めに追いつきたいですね。
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するとその裏、先頭の松井淳選手がレフト前ヒットで出塁
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中村悠平捕手の送りバントを大竹投手がファンブルして無死1、2塁とチャンス
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ここでヤクルトはロマン投手に早くも代打・三輪正義選手を送り、セーフティバントで1死2、3塁と
走者がそれぞれ進塁。
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ミレッジ選手がレフトへ犠牲フライを運び、松井淳選手がタッチアップしてホームイン。
ヤクルトが1点かえします。
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犠牲フライを打って、笑顔でベンチに引きあげるミレッジ選手 足はまだ痛そうな様子でしたが。
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5回終了時の花火
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6回からは継投に入り、まず、前夜、今シーズン初勝利を挙げた松井光介投手が7回途中まで投げます。
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6回裏、田中浩康選手がセンター前ヒットで出塁後、畠山選手は、打席で大きく空振りをした際に、
アクシデントがあったようで、このあと畠山選手はベンチに下がりました。
右わき腹を痛めたようですね・・・、心配です。

この打席は、赤松選手に好捕されセンターフライに倒れます。
続く川端選手もフライアウト、武内選手は四球で出塁も、松井淳選手が見逃し三振に倒れ、得点できません。
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松井光介投手が7回も続投でランナーを2人出したところで、日高亮投手に継投。
天谷選手をショートフライに打ち取り得点を許しません。
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ラッキー7の東京音頭 今日は小川淳司監督の55歳のお誕生日
スタンドにはHAPPY BIRTHDAYのボードが見えます。
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最近は、ベンチで苦悩の表情が多くなった小川監督ですが、試合前は笑顔でした。
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8回は山本哲哉投手が無失点に抑えます。
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その裏、田中浩康選手がこの日2本目のヒットで出塁
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慎吾くんは自打球を当てたあと、四球を選んで出塁 1塁上でまだ痛そうな表情
しかし、武内選手が三振に倒れ、この回も得点ならず。
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9回は押本投手が3人で片付けます。
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ハタケに代わって1塁の守備についた藤本敦士選手
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広島カープは9回から今村猛投手が登板
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1点を追いかけるヤクルトは、松井淳選手が今村投手からレフトポール際に5号ソロホームランを
放り込み、土壇場で2-2の同点に追いつきます!
値千金の同点弾、やったね~、マツジュン!
今日は3安打猛打賞。ファームでの調整の効果があったようですね。やっぱり長打力は魅力です。
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ガッツポーズをして城石コーチとハイタッチ
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同点のホームイン!
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延長に入り、10回はバーネット投手が登板 
ショートに入った山田哲人選手が難しいショートゴロをさばき、1塁の藤本選手がきっちり捕球する
ナイスプレーがありました。
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ランナーを置いて、代打・前田智徳選手をレフトフライに打ち取ります。この回も無失点。
もう負けはなくなりました。
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10回裏、今村投手から1死後、川端進吾選手がヒットで出ます。
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代走・野口選手が送られ、川本良平選手は送りバントの構えからデッドボールでランナー1、2塁。
しかし、バントが多いですね。もうちょっと打たせてもいいと思うんですが??
これ以外では、8回に上田選手に送りバントを指示して、キャッチャーファールフライに倒れました。
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2死後、代打・宮本慎也選手は敬遠され満塁となりますが
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最後は、福地選手がサードゴロに倒れ、サヨナラならずゲームセット
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3時間53分の両チームの意地のぶつかり合いは、結局2-2の引き分けに終わりました。
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小川監督の誕生日を勝利で飾ることは出来ませんでした。
敗色濃厚な9回土壇場で、松井淳選手の同点アーチで追いつき、引き分けに出来ただけでもヨシとしなければなんですが、
サヨナラの場面があっただけに、勝ちたかったですね。
それまででも何度もチャンスがありながら、得点できませんでした。

この3連戦は、1勝1敗1分け、ホントにがっぷり四つとなりました。
しかし、追いかける立場のヤクルトとしては、この3連戦は最低でも2勝して勝ち越さなければいけませんでした。
あと広島とは6試合残っています。直接対決でやっぱりゲーム差を縮めないと!

何とかCS争いには首の皮1枚つながりましたが、苦しい状況には変わりありません。
これからはどこのチーム相手でも。一戦一戦が本当に大事になってきました。
ファンとしては最後まで精一杯応援したいと思います。

畠山選手の状態がどうなのか気がかりです。軽症であってほしいですね。

残りのフォトはまた後日アップします。松井淳選手と慎吾くん他
by misty2011 | 2012-08-31 03:59 | 東京ヤクルトスワローズ

川端慎吾選手フォト1@8/22神宮

前回出かけた神宮での写真が溜まっているので、時間がある時にアップしておきます。
8月22日神宮対巨人戦より、試合前の川端慎吾選手です。

シートノック前のキャッチボール
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逆光の西日が強烈で、髪が光って茶色っぽく写っていますが、もちろん染めていませんので念のため。
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色白の慎吾くんですが、さすがに日焼けしています。
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試合直前の素振り
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1塁内野席がもちろん距離は近いんですが、素振りをする慎吾くんは、3塁側から見た表情の方が私は好きです。
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試合編の慎吾くんは後日アップします。
これからさらに打率を上げていってほしいですね。
昨年の今頃のような勝負強さをもっと見たいと思います。
by misty2011 | 2012-08-30 13:54 | 東京ヤクルトスワローズ

4回に野村祐輔を攻略、上田逆転打 中澤→松井光の継投ズバリ

前日は広島カープに大敗し、CS争いに向け、負けられない戦いとなった東京ヤクルトスワローズ
先発はヤクルトが前回マエケンに投げ勝った中澤雅人投手、カープは防御率1位の野村祐介投手で午後6時試合開始。

初回、中澤投手はヒットと四球で満塁のピンチを招きますが、
最後は迎選手を1塁ファールフライに打ち取り無失点で切り抜けます。
畠山選手が難しい打球を追って、ファールグランドでナイスキャッチしました。

しかし、2回に赤松選手の犠牲フライで1点先制されます。

ヤクルトにとって天敵の野村祐輔投手は、今日はいつもほどのコントロールがなく、調子はイマイチ。
ヤクルト打線は初回からヒットや四球でランナーを出しますが、あと1本が出ず得点できません。

試合経過は ニッカンスコア スワローズ公式サイトスコア

4回になってようやく打線がつながります。
先頭の宮本選手がヒットで出塁。武内選手もヒットでつなぎ、1死後、中澤投手が犠打を一発で決め、それぞれ進塁。
ミレッジ選手は敬遠気味の四球で歩き1死満塁で打席は上田剛史選手。
ここで上田選手は詰まりながらもライト前へ2点タイムリーヒットを運び2-1と逆転に成功!
気持ちで持って行ったヒットでした。

さらに、田中浩康選手がレフトへタイムリー2塁打を放ち3-1とします。
この追加点は大きかったですね。ナイスバッティング!

畠山選手は四球でなおも満塁のチャンスに、川端慎吾選手に期待がかかりますが、セカンドゴロに倒れます。
一気に野村投手を潰したいところだっただけに残念です。
でも、まあ~よく3点もとりました。

中澤投手はランナーを出しながらも4回まで1失点と粘ります。
5回に入り、菊池、梵選手に連打を浴びピンチを招くと、エルドレッド選手を三振に仕留めたあと
ここで早目の継投に入ります。

2番手の松井光介投手が1死2、3塁の大ピンチに今日も颯爽と登場!
堂林選手を三振、迎選手も打ち取り、この回を無失点に抑えます。
毎試合、ピンチに本当に頼りになる仕事っぷり。ありがとうございます。頭が下がりますね。
これで10試合連続無失点が続いています。

6回は正田樹投手が三者凡退にびしっと抑えます。
7回は山本哲哉投手が先頭ランナーを出す苦しいピッチングでしたが、
最後は堂林選手を見逃し三振に斬ってとり無失点。

するとその裏、サファティ投手から畠山選手が2塁打、好機に3度凡退していた川端慎吾選手が
送りバント失敗のあと、左中間を破るタイムリー3塁打で貴重な4点目をたたき出します。
ナイス~~慎吾くん!

このあと、中村悠平捕手がスクイズを決め、ダメ押しの5点目でリードを広げます。

8回は、日高亮投手が、こちらもランナーを出しますが、併殺打で切り抜け無失点。
9回は、バーネット投手が3人で締めゲームセット。

絶対に負けられない試合で、中澤投手を立て、野手が4回に野村祐輔投手を攻略。
5回途中からは継投で、リリーフ陣が踏ん張り、5投手が無失点に抑え、5-1で3位広島カープに勝ちました。

いやいや、素晴しい勝利でした。

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松井光介投手が今季初勝利、おめでとうございます。 画像は8月22日神宮

いつもピンチをきっちり抑える魂のピッチングには頭が下がります。
厳しい場面でも松井さんが出てくると、何故か抑えてくれるだろうって頼もしく見ていられます。
日頃の好投に報いるご褒美の勝ち星、本当によかったです。

逆転打の上田剛史選手も、いい所でヒットが出ましたね。
このところ、ちょっと元気がなくて心配していましたが、これで弾みがつくといいですね。

今日の勝利はとにかく大きい!
ヤクルトにとってはCSに望みが辛うじてつながる1勝となりました。
カープにとっては、勝ちを計算していたノムスケで落としたのは痛いでしょうね。

これだから、試合はやってみないとわからないものですね。

中澤雅人投手は、前回はマエケンに勝ち、今日は勝ち星こそつきませんでしたが、
ノムスケに黒星をつけるというラッキボーイかもしれません。
次回も、ミラクルを起こしてください。期待しています。
ランナーを出しながらも1失点でしのいだのは立派です。
中村悠平捕手も、6投手をよくリードしました。
自身もスクイズを決めてよかったですね。いい働きでした。

さて、いよいよ明日はさらに大事な試合となりました。
ロマン投手の好投を祈っています。
最後まで全員であきらめない戦いを!
まだまだ熱い戦いは続きます。
by misty2011 | 2012-08-29 22:51 | 東京ヤクルトスワローズ

石川投手、踏ん張れず同じことの繰り返し、初戦は大敗

神宮に戻った東京ヤクルトスワローズは、今日から3位広島カープとの3連戦。
このカードの勝敗次第では、CS争いに望みをつなげることができるかどうか、特にヤクルトにとっては大事な3連戦。
今日から宮本慎也選手がサードでスタメン復帰です。

先発はヤクルトが石川雅規投手、広島カープは前田健太投手で午後6時試合開始。
今日の先発マスクは、今シーズン初めて石川投手とバッテリーを組む川本良平捕手です。

試合経過は ニッカンスコア スワローズ公式サイトスコア

石川投手は初回からランナーを出しますが、簡単には得点を許しません。
3回には走者を3塁においてエルドレッド選手をインハイ攻めのあと、外で空振り三振に仕留め
川本捕手が早くもガッツポーズ(笑)!

先制したのはヤクルト。
4回、先頭の上田剛史選手が四球で出ると、田中浩康選手は送れず三振しますが、
ミレッジ選手が四球を選び1死1、2塁。
畠山選手は3球三振に倒れますが、マエケンキラーの川端信吾選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち
ヤクルトが1点先制!

しかし、その直後の5回、石川投手は1死後、赤松選手の打球をミレッジ選手がグラブからボールをこぼすエラーで2塁に進まれます。
つづく菊池選手にライト前ヒットを打たれ1-1の同点に。
エラー絡みとは言え、石川投手は今日も課題だった味方が得点後にあっさり同点に追いつかれました。
流れとしてはよくありません。

さらに6回には、2四球から石原捕手に2点タイムリー2塁打を打たれ、気落ちしたところで
マエケンにもタイムリー2塁打を浴び、この回3失点で1-4となります。
マエケン相手に3点ビハインドではキツイ展開に。

石原選手の打球は、打ち取ったレフトフライと思いきや、風にも乗ってミレッジ選手の頭上を越えていきました。
前進守備とは言え、ミレッジ選手ならキャッチしてほしかった打球ではありましたが・・・。
そのあとの前田健太投手への初球は不用意でした。

ここでようやく石川投手は降板で2番手には松井光介投手がマウンドに。
後続を今日もきっちり抑え無失点。本当に頼りになります。

7回からは3番手で押本健彦投手が登板も、これが大誤算。
先頭の梵選手にいきなりホームランを浴びると、その後も滅多打ちされ、2被弾6安打で5失点。
1-9となり勝負が決しました。

その裏、畠山選手が前田健太投手から13号2ランホームランを放ちますが、焼け石に水。

8回には平井亮投手が1点取られ3-10。(得点訂正)
カープファンで真っ赤に染まったレフトスタンドだけが大盛り上がり。
9回に投げた正田樹投手はきっちり三者凡退に抑える好投。

ヤクルト最後の攻撃も、ミコライオ投手の前になすすべなく、そのまま3-10(訂正)で敗れ、
カープとの大事な初戦を、本拠地・神宮で、屈辱的な大敗で落としました。

館山、村中投手と連続完封で、イイ流れを作った川本捕手で、何とか石川投手に立ち直ってほしいと
祈るような気持ちでカツオくんのピッチングを見守りましたが、やっぱりと言うかダメでした。

ランナーを背負っても4回までは何とか0点に抑えていたんですが、味方が1点取った直後に今日も失点。
ミレッジ選手の失策があった不運もありましたが、あそこは何とか踏ん張ってほしかったですね・・・。

6回は先頭の堂林選手を四球で歩かせたのが崩れる序章でした。
天谷選手も逃げ腰のピッチングで四球を出しピンチが拡大。
負け続けているからでしょうね、マウンドで自信のなさが表情に出ていました。
ここで思い切って交代という手もあったんですが、続投。
結果は、ヤクルト戦ではよく打たれている石原捕手、さらにマエケンに連続2塁打と最悪の形となりました。

このあとの押本投手は、今日もう論外の出来なのでどうしようもありません。

勝てない石川投手は、毎回同じことの繰り返し。
前回の登板も序盤は良かったのに、味方が得点した直後、一気に崩れました。
今日も同じ。

非情かもしれませんが、チームの勝ちを優先するなら、味方が得点したら石川投手は交代でもいいくらいかもしれません。
今までの実績、左のエースと言うことで、ピンチでヘロヘロになっていても、ベンチは交代をためらったんだと思いますが、
今の石川投手はそこで踏ん張れない投手になってしまっているんです。
ベンチも温情は捨て、もっとシビアに現実を見てほしいですね。

哀しいかな、現状ではせいぜい3~4回までしか持たない先発投手。
それじゃ~、先発の仕事とは言えないんですが。
前にも書きましたが、こんな状態のカツオくんなら、松井光介投手を先発させたほうが
まだ勝てる可能性があるように思えます。

CS進出をかけての大事な一戦がこれではチームの士気も下がります。

また、今日は不思議とミレッジ選手へ難しい打球がたびたび飛んで、そこから失点につながりました。
いつも好プレーでチームを救っているミレッジ選手が、守備(走塁でも)にミスが目立ち不調だったのが残念です。

今日はこんな大敗なので、切り替えていくしかありません。
明日は相手が野村祐輔投手なので、多くの得点は望めません。
締まった試合で何とか接戦に持ち込んで、勝ちを拾ってほしいと願うしかありません。

ついに10敗目を喫した石川雅規投手 このままでは終われません。
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このカードは悪くても勝ち越さないと、CS進出はますます苦しくなります。
3連敗でもしようものなら終戦に近づきます。
あとがないくらい必死になって戦ってください!お願いします。

前回はマエケンに投げ勝った中澤投手に、今度はノムスケ相手にミラクルを再び起こしてもらいましょう。

急いで書いて、得点が間違っていたので訂正しました。誤字・脱字は毎度のことですみません。
by misty2011 | 2012-08-28 22:33 | 東京ヤクルトスワローズ

川本&中村&新田捕手フォト@8/22神宮

今日は試合がないので8月22日神宮での写真をアップします。
正捕手の相川亮二捕手が左第2肋軟骨骨折で離脱したあと、ヤクルトスワローズは3人の捕手
川本良平(コアラ)、中村悠平(ムーチョ)、新田玄気(ゲンキ)の3捕手体制となっています。

と思ったら、27日付けで新田玄気選手が登録抹消されました。
代わりに誰が上がってくるんでしょう!?

それでは、まず川本良平捕手から
いつもグランド入りするときには赤いキャリーバッグを引いています。
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色黒の愛らしいコアラちゃんです。
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キャッチボール中  逆光の西日が強烈で、露出補正ができてなくて写真的には↑↓とも失敗作、すみません。
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シートノック中 最近、ようやくスタメンマスクで起用され、好結果を出しています。
前から私は使ってほしいとうるさく言っていたので、やっと念願が叶って嬉しいです。
イラチな私としては、スワローズの現捕手陣の中では、コアラのテンポのいいリードが好みです。
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8月22日は出場なし。
これはネクストで待機中の川本選手 前の打者で3アウトチェンジとなり代打の打席が回ってきませんでした。
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打撃はパンチ力があるので、当たったら長打もあるんですが、何しろあっさり淡白
もう少し確実性があると、ベンチの信頼も得ると思うんですが、う・・・ん。
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中村悠平捕手
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最近はちょっとリードが不調気味?
何事も勉強、近未来の正捕手を目指して前を向いて頑張ってほしいです。
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ベンチから2人の先輩、相川さんと川本捕手のリードを中村捕手がどう見ているかわかりませんが、
まだ若いんだから、できれば相川捕手の慎重なリードよりは、川本捕手の攻めのリードを学んでほしいと私は望みます。
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打撃はまずまずなんですが、併殺打が多いのが気になります。
アウトになっても、進塁打となるような意味のある打撃を心がけてほしいですね。
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27日付けで登録抹消となった新田玄気捕手
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22日の試合では代打で登場 ヒットは出ませんでした。
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by misty2011 | 2012-08-27 19:42 | 東京ヤクルトスワローズ

やればできる子、村中恭兵投手2安打完封

いやいや、サイコーで~~す!!
あっぱれ~、さかなクン 完封勝利おめでとうございます♪

昨日は館山昌平投手の完封勝利で連敗を止めた東京ヤクルトスワローズ、今日もいい流れで
先発の村中恭兵投手が、中日ドラゴンズ相手に、112球2安打6奪三振1四球、
9回完投して2-0で勝利、今シーズン初完封勝利を飾りました。
おめでとうございます。

昨日に続きスタメンマスクを被った川本良平捕手、さかなクンを強気で引っ張ってくれてほんとにありがとう♪

試合経過は ニッカンスコア スワローズ公式サイトスコア

いつも立ち上がりが心配な村中投手ですが、初回、今日はなんとわずか10球で三者凡退3アウトチェンジ!
あっと驚くスンバらしいスタートを切りました。

中日先発の山内壮馬投手も好投し、3回まで両チーム三者凡退のパーフェクトでサクサク試合が進みます。

試合が動いたのは4回でした。
先頭の1番上田剛史選手がショート内野安打で出ると、森岡選手が1球で送りバントを決め2塁へ。
3番ミレッジ選手のレフト前ヒットで、上田選手が好走塁でホームに生還し、1点先制します。

つづく畠山和洋選手もライト線へのヒットでつなぎ1死1、3塁とすると、5番川端慎吾選手が
1、2塁間を抜けるタイムリーヒットを放ち2点目が入ります。

いつもはヒットを打ってもなかなか得点できないのがデフォなのに、上位打線が、こんなに上手くつながるとは!?
鮮やかな先制点でした。

村中投手は低めに伸びのあるストレート、チェンジアップとのコンビネーションが抜群で、
中日打線を危なげなく打ち取ります。
調子がよかったんでしょうね、いつも以上に腕がよく振れていました。
ストライク先行で、川本良平捕手との息もぴったり!

4回にベンちゃんに四球を出し、パーフェクトは途切れますが、6回までノーヒット!
これはもしかして・・・!?大きな期待が膨らみます。

追加点がほしいヤクルトは5回、先頭の武内晋一選手がライトへの2塁打で出塁。
川本選手は送りバント失敗のあと、結局見逃し三振に倒れます。
つづく村中投手は、ライトへの大きな飛球を放ち、タッチアップして武内選手は3塁へ。
しかし、上田選手がレフトフライに倒れ、追加点ならず。

7回には、ソーサ投手から先頭の川端選手が四球、犠打で2塁へ進むと、
武内選手のライトフライでタッチアップして3塁まで進みます。
川本選手は敬遠で2死1、3塁となりますが、村中投手が三振に倒れ、この回も得点できません。

その裏、村中投手は先頭の松井佑介選手に初ヒットを打たれますが、和田選手をセンターフライ、
山崎武司選手をセカンドゴロ併殺打に仕留め、得点を許しません。

8回には2死後、田嶋投手からミレッジ選手がライト前へのラッキーなポテンヒットで一気に3塁へ。
畠山選手は四球で2死1、3塁となりますが、慎吾くんがファーストゴロでこの回も得点ならず。

でも、今日のムラチューには2点あれば十分でした。

その裏、村中投手は先頭の井端選手にヒットを打たれますが、谷繁、森野選手を連続見逃し三振に斬ってとります。
そこまで三振の数は少なめでしたが、ピンチにビシッと連続見逃し三振の圧巻のピッチング!
続く荒木選手もショートゴロに抑え、無失点ピッチングは続きます。

9回も危なげなく三者凡退に抑え、2-0で7勝目を今シーズン初完封で飾りました。
ナイスピッチング、本当におめでとうございます。

川本良平捕手は昨日の館山投手、今日は村中投手と2試合連続完封勝利に導く好リードが光りました。
昨日も褒めましたが、今日もテンポのいい素晴しいリードでした。

極端に身体を内・外に動かさないでミットを真ん中付近に構え、ドーンと来いって感じで受けていました。
村中投手が腕を振って気持ちよく投げているのが手に取るようにわかりました。

あまり細かいコントロールを気にすることなく投げるこういうと時のさかなクンは
ホントに凄いピッチングを魅せてくれますね。
腕を振ることで、かえってコントロールもよくなります。
前回も、勝ちはつきませんでしたが、同じバッテリーで好投し、
今日はさらに上の今シーズン最高のピッチングでした。

元々、ポテンシャルの高い投手が、ここ何年も伸び悩んでグダグダの投球が目に付きましたが、
今シーズンやっと、その真価を発揮できた投球だったと思います。
それを引き出した川本捕手のリードも良かったと思います。

川本捕手は、キャッチングでの後逸や、5回の打席で見せたような送りバントの失敗、
淡白なバッティングさえ改善できれば、もっとベンチの信頼を得ることができると思います。
肩もそう強くはないし、いろいろ課題は多いのですが・・・(苦笑)

まあ、それが出来ないから正捕手にはなれないんでしょうけど、勿体ないと歯がゆく思います。
でも、控えキャッチャーとして、リード面での貢献は大きいものがあると私は思います。
これからも先発マスクのチャンスをもらった時には、大いに頑張ってアピールしてもらいたいと願っています。

完封と言うのは投手にとってもそうですが、捕手にとってもそう簡単にできるものではありません。
それを2試合連続でやったコアラくんは、誰がなんと言おうとやっぱりエライ!

捕手として干され続けたのに、腐ることなくベンチで明るく振舞い、ようやく日の目を見ることができました。
もちろん投手が主役ですが、それを支えるのはキャッチャー。
あまり褒めてもらえない存在なので、私から川本捕手には最大の賛辞をおくります!
これからも攻めのリードで投手陣を引っ張っていってほしいと思います。

画像は4月20日神宮 
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今季初完封、自身2度目の完封勝利を挙げた村中恭兵投手
ちなみにプロ初完封は昨年7月29日福島での巨人戦、キャッチャーは同じく川本良平捕手でした。
スワローズ公式スコア こちら
 
これからも今日のようなピッチングが続くよう期待しています。
自信を持つこと、腕を振ること、余計なことを考えないこと、それで十分です。
サインが合わなければ、遠慮せずに首を振ればいいの。
コアラくんや悠平くん相手ならできるでしょう。
左のエース候補・村中投手から、一日も早く「候補」の字が取れることを待っています。
by misty2011 | 2012-08-26 18:26 | 東京ヤクルトスワローズ

2安打でも勝てるんです!館山投手今季初完封

前日は小川監督が「3安打では・・・」と試合後にお手上げのコメント、
0-2で完封負けを喫した東京ヤクルトスワローズが、今日はきっちりそのお返しをしました。

先発した館山昌平投手が今シーズン初の9回完投、121球6安打3奪三振2四球の力投で、
2012年初完封勝利で8勝目を挙げました。
いやいや、素晴しかったですね~!おめでとうございます。
これぞエースという姿を魅せてもらいました。
久しぶりにゾクゾクするような感動を覚えました。ありがとうございます。

そして、館山投手先発で2試合連続スタメンマスクを被った川本良平捕手、ナイスリードでした。
館山-川本のバッテリーは、前回が8回0封、これで2試合17イニング無失点と素晴しい結果を出しました。
相川捕手とは今季一度もなかった完投、しかも1-0の投手冥利に尽きる完封勝利ですからね。
素晴しい女房ぶりでした。

試合経過は ニッカンスコア スワローズ公式サイトスコア

中日ドラゴンズの先発・岩田慎司投手は、内容的には館山投手を上回るほどのピッチングで
わずか2安打(ハタケとコアラのヒット)7三振に燕打線は抑えられました。
しかし、4回、先頭のミレッジ選手が四球、畠山和洋選手がチーム初ヒットを放ち1死1、3塁とすると
5番・川端慎吾選手がレフトへ飛距離十分の犠牲フライを運び、ヤクルトがワンチャンスをモノにして1点を奪います。

この虎の子の1点を、館山投手が最後まで守り抜きました。

序盤の館山投手はむしろ不安定でした。
初回は荒木、和田選手に連打されピンチを招きますが、森野選手をファーストゴロ併殺打に仕留め
得点を許しません。
畠山選手がいい守備を見せてくれました。

好調時のタテヤマンに比べると、思ったところにボールがコントロールできず、苦しい立ち上がりでしたが、
初回を無失点に切り抜けると、中日打線のファーストストライクを狙った攻撃とも相まって、
館山投手のペースになって行きます。

アウトのうち、内野ゴロが実に17、ショートゴロとセカンドゴロのオンパレードに竜打線を打ち取ります。
森岡良介、田中浩康選手へのまるでシートノックようでした。
きっちりアウトにする二遊間の堅守、本当にお疲れさまでした。
最後がショートゴロ併殺打というのが象徴的なゲームセットでしたね。

終盤の8回は、1点リードで先頭のディアス選手を四球で出し、犠打で2塁へ送られ、
荒木選手のライトフライでランナーが3塁へ進みます。
ここで中日では最も怖い和田一浩選手を迎えます。
わずか1点のリードなので、最大のピンチにもうドキドキでした。

2度ほど、ポロリしてもおかしくないようなボール球を館山投手が投げますが、川本捕手がきっちり前で止めました。
タテやマンーコアラのバッテリーは落ち着いて、最後はベンちゃんをフォークで見事空振り三振に斬ってとります。
その瞬間、川本捕手が思わずド派手にガッツポーズ!してやったり、よほど嬉しかったんでしょうね。
私もテレビの前で大拍手でした。

ヤクルトは9回に追加点のチャンスがありましたが、慎吾くんが送りバント失敗、
浩康選手にはエンドランのサインが出て、これまた併殺打となり追加点がとれません。
采配がどうだったのか疑問が残りますが、すべて館山投手の完封でミスを帳消しにしてくれました。
小川監督もホッとしたことでしょう。

私はこのブログで以前から、川本良平捕手をもっと使って~!と口うるさく言ってきましたが、
コアラちゃんが館山投手と組んで、こんないい結果を出してくれて、本当に嬉しいです。
特別、川本捕手のファンと言うわけではないんですが、
もし、私が投手なら、コアラちゃんと組みたいと思わせるキャッチャーです。

よく批判の対象となるポロリもありますが、とにかくテンポがいいのと、ストライク先行のシンプルなリード。
あまり逃げ回ったりしなくて、打たれてもヨシとする潔さ(笑)!??
今日はそのポロリも肝心なときはきっちり前で止めたので大健闘でしょう!
本当にいいリードをしてくれました。

過去には何度も完封勝利をしている館山投手ですが、手術後明けで決して絶好調ではない中での
完封勝利は大きな価値があると思います。

相川捕手が離脱前は、館山投手には相川亮二捕手が定番で、館山投手も全幅の信頼を寄せているのがわかります。
私もこのバッテリーは相性がイイと今でも思っていますが、
別のキャッチャーと組んでも、また違ったピッチングが引き出せて、それはそれでいいことだと思います。
中村悠平くんと組んだときもまずまずの結果を出していたし、今回の川本捕手の起用も成功でした。

国語力がないので、ちょっと違うかも知れませんが、「先入観は罪、固定観念は悪」と、ノムさんも言っておられますし、
何事もやってみないとわかりません。それは当人同士でもわからないことかもしれません。
首脳陣にとって、いろいろな可能性を探ることも大切な仕事だと思います。

まだ、館山-川本バッテリーの相手側のデータが少ないこともありますが、
新女房のコアラちゃんもなかなかいいんじゃないでしょうか!?

画像は8月22日神宮 川本良平捕手 この日は出番ナシ
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調子に乗って、ついでに、不調の石川雅規投手も、次回は川本捕手と組んでみたらと思います。
カツオ-コアラも一度は試す価値があるでしょう。実現することを願っています。
自信をなくしたカツオくんには強気のコアラくんが意外といいかも!??
大炎上もあるかもしれませんが(笑)。

今シーズン初完封で8勝目を飾った館山昌平投手 画像は5月20日神宮
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館山投手の完封勝利で連敗が止まり、
また、今日はイースタン2軍戦で戸田ヤクルト軍が斎藤佑樹投手を滅多打ちして勝利。
何とも気分のいい週末となりました。
by misty2011 | 2012-08-25 18:11 | 東京ヤクルトスワローズ

赤川2失点も援護なし、中日に完封負け

東京ヤクルトスワローズは、今日からナゴヤドームで中日ドラゴンズとの3連戦。
昨夜、巨人に優勝マジック30が点灯し、2位中日も必死なら、ヤクルトもこれ以上借金を増やしてはいけません。

先発は中日が中田賢一投手、ヤクルトは赤川克紀投手で午後6時試合開始。

初回、ヤクルトは三者凡退に簡単に終わります。

その裏、赤川投手は大島洋平選手にいきなり2塁打を打たれ、犠打で3塁へ進まれます。
和田選手は四球で1死1、3塁となり、森野将彦選手のセカンドゴロの間に大島選手が生還して
中日が1点先制。
赤川-中村のバッテリーは、あっさり先制点を許しました。

このあと井端選手は四球も、山崎選手を打ち取り、1点で済みましたが、
手探り状態の慎重な立ち上がりで、初回だけで球数27球を費やしました。

試合経過は ニッカンスコア スワローズ公式サイトスコア

ヤクルトは2回、2死から田中、森岡選手の連打でチャンスを作りますが、中村選手がサードゴロで得点ならず。
3回には1死後、ミレッジ選手がヒットで出塁も後続が倒れます。

赤川投手も2回から4回までは0点に抑えますが、5回、先頭の平田良介選手に9号ソロホームランを浴び0-2となります。
平田選手はついこの間まで下にいたのに、嫌なときに上がって来てたものです。
ナゴヤドームの一番深い右中間スタンドに放り込みました。やっぱり一発長打の力はありますね。

ヤクルト打線は、コントロールのいい今日の中田投手を打ちあぐね、8回までわずか3安打で得点できません。
あんまり退屈な試合なので、途中はほとんど居眠りをしていました。

8回に代打を出した関係で、その裏は押本-川本のバッテリーごと交代。
しかし、先頭の荒木選手にヒットを打たれ、押本投手の暴投(実質、川本捕手の後逸)でランナーが2塁へ進みます。
和田選手を打ち取ったところで、2番手日高亮投手に交代も、森野選手にヒットを打たれピンチ拡大。
ここで、松井光介投手を投入し、井端選手をショートゴロ併殺打に仕留め、ピンチを切り抜けます。

2点ビハインドで、何を思ったかベンチはびっくりのマシンガン継投!?
最後は、連投の松井投手が救世主となり、事なきを得ました。連日、ご苦労様です。
試合を捨てない熱意はわかりますが、これじゃ、ブルペンは休む暇がありませんね。

9回は、代打・山田哲人選手が、岩瀬投手から今日も粘って四球を選び出塁。
2試合続けていい選球眼と粘りを見せてくれました。
勢いのないチームに何か流れを持ってきてくれそうな期待がもてます。

しかし、川端、畠山選手があえなく凡退、代打・新田選手も倒れゲームセット。
0-2で中日に完封負けしました。

先発の赤川くんが2失点と踏ん張ったときに限って、打線が3安打0点と全く援護できませんでした。
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画像は5月30日神宮の赤川克紀投手

これでヤクルトは引き分けを挟んで4連敗。借金は8に膨れました。ヤバイです。
明日は館山投手なので絶対に落とせません。唯一、勝ちを計算できる先発です。
館山投手で負けるようなら、Aクラスもかなり厳しくなりそうですね。

昨年の悔しさを今こそ見せてほしいと思います。最後まであきらめない戦いを!

【追記】
書き忘れていましたが、今日から3連戦は復刻ユニフォーム着用だそうです。
スワローズのピンストライプのユニフォームは、あまり似合っている選手がいなくて、なんだかしっくりしませんでした。
私は元々、縦じまのユニってあまり好みじゃないんです。シンプルなほうが好きなもので。
選手によってはパジャマみたいに見えました(笑)!?
慎吾くんと、山田哲人選手はまあ、まあだったかな?
by misty2011 | 2012-08-24 21:55 | 東京ヤクルトスワローズ

ミレッジ弾空砲、点差以上に力の差、借金7に

昨夜は神宮で今シーズン初めて読売ジャイアンツに敗れた東京スワローズ。
今日はいよいよ負けられない試合。オーランド・ロマン投手を先発に立て必勝を期します。
一方、巨人は杉内投手が抹消となり、ローテの谷間で小野淳平投手の先発で午後6時試合開始。

3回まではロマン投手が無失点に抑えます。
ヤクルトは3回裏、死球の中村悠平選手を2塁に置き、ミレッジ選手が19号2ランホームランをレフトスタンドに運び2点先制!
今日こそは・・・と思ったのもつかの間でした。

試合経過は ニッカンスコア スワローズ公式サイトスコア

初回は強気のピッチングで今日は良さげと思ったロマン投手でしたが、援護をもらった直後の4回、乱れます。
先頭の阿部慎之助選手に2塁打、高橋由伸選手は初球を打たれタイムリー2塁打でまず1点とられます。
1死3塁で、今度は古城選手にセンター前ヒットで、あっという間に同点。
さらに、實松一成捕手にもヒット、代打・矢野選手もヒットで1死満塁になり、
長野選手には押し出しの四球で2-3と勝ち越すを許すと、
2死後、今度は坂本勇人選手にも押し出しのファアボールで2-4となります。
この回、5本のヒットを浴び、2度の押し出しの四球で計4失点。

ここでたまらず2番手・松井光介投手に交代。
困ったときの松井投手は、阿部慎之助選手をレフトフライに打ち取り3アウト!
松井光投手は5回も続投し、危なげなく三者凡退に抑えます。ホントに頼りにできますね。
最後のピッチャーゴロもナイスフィールディングでアウトにしました。

反撃したいヤクルトですが、巨人の早めの継投で、高木京、高木康成投手の前に4回から7回までノーヒット。

8回、山口鉄也投手から中村捕手がヒットも代打・福地選手が併殺打。
チャンスを潰した後、代打・山田哲人選手が粘って四球選び出塁も、今日3番に入った川端慎吾選手が空振り三振に倒れます。
何ともチグハグ。タラレバですが、山田選手の代打が先なら面白かったかも!?

最後は、西村投手に抑えられ、そのまま無抵抗で2-4で敗れました。

リリーフ陣は、松井光投手のあと、6回は3番手で阿部健太投手が登板もピンチを招き、
日高亮投手に交代し、無失点で切り抜けます。
7回も投げた日高投手は、阿部選手にヒットは打たれましたが、2連続三振など後続を断ち無失点。
日高投手は2試合連続好投し、一時の不振からは抜け出したかな?と思います。

8回は押本投手、9回は山本哲哉投手が三者凡退に抑え、見方の反撃を待ちますが、
打線は4安打のみ、ミレッジ選手の2ランの得点のみに終わりました。
今日の敗戦は2-4と2点差ながら、点差以上の力の差を感じました。
巨人の10安打のうち、実松捕手に3安打はちょっと打たれすぎでしょう。

ヤクルト打線はミレッジ選手が孤軍奮闘で2安打。また打率を上げました。
ホームラン・打率とも阿部慎之助選手に次ぐ2位。タイトルを狙えますね。

画像は8月22日神宮 ミレッジ選手
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しかし、ミレッジ選手がいくら打ってもいっしょや、先発が崩れ、あとの打線が奮わずではね・・・。

相性がいいと言われた神宮での巨人戦にこのカード2敗1分けで負け越して、
対読売戦の対戦成績も7勝7敗3分けと並ばれました。
しかも相手はローテの谷間で2勝ですからね。
春先に巨人がまだ調子が上がらないうちに勝っていた分、何とかまだタイというところなんでしょう。
これから先は・・・。

広島カープが今日も勝って、これで3位とのゲーム差は3に広がりました。
借金は7に膨れ上がって、もはや危険水域ですね。
これ以上は負けられませんが、上昇する気配も感じられません。
ミレッジ選手頼みでは限界。早くバレンティン選手が上がって来てほしいですね。
それで何とか他チームに太刀打ちできそうです。

先発投手陣はロマン投手が、今日のピッチングを見る限りあやしくなってきました。
勝ちを計算できるのは館山昌平投手一人になりました。
中継ぎ投手陣は、毎回のように先発が早く降りるので、負担がさらに大きくなってきました。
今日でも、ビハインドで勝ちゲームの投手陣を出さざるをえない状況に。
先発投手は見当たらないので、ブルペンの投手陣の数がもっと必要でしょうね。

何とかやりくりして、全員が共倒れにならないよう登板数など管理してコンディションをキープしてもらいたいと思います。

今日スタメンマスクの中村悠平捕手にはいろいろ注文はあるんですが、ロマン投手以降はよく抑えたと思います。
ピンチの際のリードが課題のようですね。相川捕手の悪いところは真似てほしくありません。
もっとバッテリーごと自信を持って(というのも無理かもしれませんが)強気の攻めをしてほしいと願います。

次のナゴヤドームでは何としても勝ち越しを!
by misty2011 | 2012-08-23 22:31 | 東京ヤクルトスワローズ