Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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田中浩康3安打3打点がフイに、村中2被弾後ヤクルト逆転負け

強風のハマスタ2戦目は、横浜DeNAベイスターズが井納翔一投手、東京ヤクルトスワローズは村中恭兵投手の先発で
デーゲーム午後2時試合開始。

連休の谷間の平日とあって、さすがに観客は少な目でした。

初回に、田中浩康選手が四球で出塁、犠打で2塁へ進み、ミレッジ選手のセカンドゴロで3塁へ進むと、
昨日3発放り込んだバレンティン選手が、軽打でセンター前にタイムリーヒットを放ち1点先制。

しかし2回裏、村中投手は1死後、金城選手に内野安打、田中雅彦捕手のパスボールで2塁へ進まれると、
打撃好調の松本啓二朗選手のライト前タイムリーヒットで同点とされます。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 逆転負けで勝率5割ならず…田中浩選手は2適時打含む猛打賞

4回、先頭・宮本選手がセンター前ヒット、武内選手のセカンドゴロで走者が入れ替わり、
田中雅彦選手がショート後方に落ちるラッキーヒット、村中投手もライト前ヒットでつなぎ1死満塁。
ここで田中浩康選手が、初球を叩き、右中間への 2点タイムリー2塁打で3-1と勝ち越します。
ナイスバッティング、浩康~!
セカンドベース上で、笑顔のガッツポーズが出ました。こんな笑顔は久しぶり。

なおもチャンスでしたが、後続が倒れ追加点ならず。

さらに6回にも、ヒットの田中雅彦選手を2塁に置いて、
田中浩康選手が初球を叩き、ライト前タイムリーヒットで4-1とリードを広げます。
これで今日のヒーローは浩康選手かと喜んだのも束の間・・・。

その裏、村中投手は、1死後、井手選手にライト前ヒットを打たれると、
ブランコ選手にはボールカウント3-0から1球真ん中ストレートで空振りをとると、
続けてストレートを真ん中に投げ込みます。
あまりに不用意な1球をブランコ選手は見逃すはずもなく、センターバックスクリーンへ15号2ランを放り込まれ
4-3となります。
さらに、中村紀洋選手には右中間スタンドへ3号ソロを運ばれ、2者連続被弾で4-4の同点に。

なおも続投の村中投手は、松本、鶴岡選手に連打されたところで、今日1軍に上がって来た押本健彦投手に交代し、
代打・後藤選手を空振り三振に仕留めます。
追加点を与えなくてよかったですが、それにしても継投が遅すぎました。
オッシーは7回も三者凡退に抑え、横浜DeNAへの流れを食い止めたかに見えました。

しかし、8回に登板したロマン投手が誤算でした。
中村紀選手にセンター前ヒット、代走・梶谷選手に2盗されると、金城選手に一塁線を破られるタイムリーヒットを打たれ
4-5とDeNAに勝ち越しを許します。

8回には山口俊投手に抑えられ、9回はソーサ投手からミレッジ選手がヒット、バレンティン選手は四球でチャンスを作りますが、
畠山選手がライトフライ、宮本選手は粘りますが、最後ショートゴロに倒れゲームセット。

4-5で横浜DeNAに敗れ、ヤクルトの連勝は6で止まりました。

何とも残念な試合でした。
勝てるチャンスはいくらでもありましたが、井納投手をもうひとつ攻めきれず4点どまり。
4回にもっと畳み掛ける攻撃が出来ていればと悔やまれます。

あとは、やっぱり村中投手ですね。いいのか悪いのか投げてみないとわからない投球の繰り返し。
それでも今シーズンは、試合を壊したのは1度だけで、あとの試合は何とか粘ってはいたんですが・・・。

今日は、最初からコントロールのばらつきがあって3ボールになることが多く、1失点に抑えてはいましたが、
球数が増えるばかり。
変化球でカウントがとれなくて、ストレート多めでしたが、ストレートもイマイチの球威と制球でした。
6回途中で124球は多すぎます。

今シーズン初めて組む田中雅彦捕手との呼吸も、もう一つ。
高目に抜ける球では、2度ほどミットを弾いて後逸。その一つが2回裏の1失点につながりました。

6回のブランコ選手に対しても、あまりに安易にストライクを取りに行ったのが命とりでした。
3ボールになった時点で、歩かせてもいいくらいでよかったのでは?
四球で出しても、結果的には、次の中村ノリ選手にもホームランを打たれたので、同じだったかもしれませんが、
そういう選択があってしかるべきだったと思いました。

ロマン投手は、中継ぎに配置転換になってからのほうが、よくないように感じます。

押本投手の復帰は、手薄なブルペンにとって頼もしい限り。今日のピッチングなら、もう大丈夫そうですね。

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3安打猛打賞2適時打で3打点と大活躍の田中浩康選手が、ヒーローになりそこなったのは残念です。
ただ、今日のヒットをきっかけに、浩康選手が復調してくれれば、敗戦の中にも光が見えてきます。
とりあえず、早く打率を2割には乗せたいですね。写真は4月26日神宮


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今日のようなピッチングでは、エースへの道のりは険しいでしょうね・・・。村中恭兵投手(キャンプより)
次回は、いい時の村中投手でお願いします。

なお、15号を放ったブランコ選手は、月間14本目の本塁打を放ち、横浜球団新記録となりました。
ブランコ選手とバレンティン選手は、ちょっと異次元。恐れ入りました。
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ブランコ選手は、このペースならホームランの日本記録更新も夢ではありませんね。(写真は4月5日神宮)
バレ様も離されないようついて行きましょう。
by misty2011 | 2013-04-30 19:38 | 東京ヤクルトスワローズ

燕クリーンアップで5発、松岡6年ぶりの先発白星/鴎は4番が大ブレーキ

5連勝で上昇気流に乗った東京ヤクルトスワローズは、ゴールデンウィーク真っただ中の横浜スタジアムで、
今日から横浜DeNAベイスターズとの3連戦。

先発は、DeNAが土屋健二投手、ヤクルトは6年ぶりの先発となる松岡健一投手でした。

スワローズは、昨日までの勢いそのままの圧勝でした。

初回に、ミレッジ選手のタイムリーで先制すると、バレンティン選手が6号2ランホームランを放ち、たちまち3得点。

2回には、ミレッジ選手の2号2ラン、バレンティン選手の7号場外弾で3点追加して6-0と突き放します。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 バレンティン選手が3ホーマー! 松岡投手は6年ぶり先発1勝!

なおも攻撃をゆるめないヤクルトは3回、この日1番スタメンセンターの比屋根選手のタイムリーヒットで7点目。
比屋根選手は今日2安打1打点1四球1盗塁とスタメン起用に応えました。

松岡健一投手は、危なげないピッチングで、4回までわずか1安打ピッチング。
5回に、松本啓二朗選手にソロホームランを浴びますが、6回まで投げ4安打1四球1失点と好投しました。

ヤクルトは7回には畠山和洋選手の4号3ランで10点目。

8回には、バレンティン選手がこの日3本目となる8号2ラン場外弾を放つと、
その裏、古野正人投手がブランコ選手に14号2ランホームランを浴び、12-3となります。
(表裏訂正)

3番、4番、5番のホームランが揃い踏み、それぞれ3打点、5打点、3打点で、
クリーンアップだけで5発11打点と大暴れでした。

9回は、大場達也投手がフォアボールとヒットでランナーを出しますが、無失点に抑え、
ヤクルトが12-3の圧勝で横浜DeNAを下しました。

まあ、それにしてもよく打ちました。
今シーズンの統一球は、選手間でも昨年より飛ぶと言われていますが、
今日は風にも乗って、ホントによく飛びました。

バレンティン選手は、もうどうにも止まりませんね。
1試合3本塁打(自身4回目)も驚きですが、2発の場外弾は圧巻でした。

最後に、今日はせっかく2三振1四球と抑えていたブランコ選手の目を覚ましたのが、明日以降にどう響きますか?
ホームランキングを狙うバレンティン選手のためにも、打たせたくはなかったですね。


今日の収穫はなんと言っても、6年ぶりに先発した松岡投手の好投です。
昨日、私はブルペン総動員になるかと思ってたんですが、マツケンには土下座もんですね。
今後も先発に回るんでしょうか??
大量援護もあってか、リリーフの時よりは、テンポよく投げていたのと、フォークもよかったように思いました。
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6年ぶりとなる先発での白星、松岡健一投手、今季初勝利おめでとうございます。


打線はよく打ちましたが、やはりこれは相手ピッチャーによるところが大きいでしょうね。
好投手からはこれ程打てるとは思えません。横浜はやっぱりピッチャーが力不足なんでしょうね。

ヤクルトはこれで6連勝、あっという間に借金が1となりました。

明日は、今日の打ち疲れがないよう、気を引き締めて試合に臨んでほしいと思います。
村中投手で7連勝して、借金を完済させたいですね。

ひとつ書き忘れていました。
試合の後半で、田中雅彦捕手がファールチップを膝の上に当て痛そうにしていましたが、プレーは続行。
その後、打席にも立ちました。
単なる打撲だとは思いますが、大丈夫でしょうか?これ以上、ケガ人を出しては困りますからね。




デーゲームで行われた千葉ロッテマリーンズとソフトバンクホークスの試合は、中盤までは1-2と競り合ったんですが、
終盤にエラー絡みで決定的な2点を失い、結局1-4でソフトバンクに敗れました。

先発したロッテの吉見投手は、初回に内川選手にソロホームランを打たれ、
その後は何度もピンチを招きながらも、追加点1失点と頑張ったんですが、
打線がチャンスにあと1本が出ず、援護できませんでした。

特に4番に入ったサブロー選手がチャンスにファールフライ、併殺打と三振に倒れたのが痛すぎました。
どちらかで1本でもタイムリーが出ていれば、また展開はガラッと変わっていたかもしれません。

相手が左の大隣投手ということで、不振ながらサブロー選手を4番に起用したとは思うんですが、
完全に裏目に出ました。
一発長打のあるホワイトセル選手は、今日はスタメンを外れ、出番がありませんでした。

私はロッテの打者ではサブロー選手は以前はかっこいいと思ってたんですが、やはり年齢的なものなんでしょうか?
打撃も守備でも、ガクッと衰えているのが寂しい限りです。
4番として使うのはもう厳しいでしょうね。

井口選手と今江選手の打撃は上向きですが、
角中選手の当たりが止まっているのもつながらないひとつです。
また、ロッテは長打が打てる選手が少ないので、相手投手に対するプレッシャーがそれほどないでしょうね。

根元選手のタイムリーエラーは、私は見てないのでわかりませんが、悪送球だったようですね。
セカンドを守るようになって、少し落ち着いて守っていたと思ったんですが、残念です。

川本良平捕手は先発マスクで、吉見投手をよくリードしていたと思います。
もっと大量点をとられてもおかしくない状況でしたから。
守備では、ピンチの場面で、ショートからのバックホームの球が高く、タイミング的にはセーフでしたが、
コアラが好ブロックでタッチアウトにしたナイスプレーがありました。
打撃は、やっぱり淡白ですね。何とかしてほしいです。

今日はロッテとヤクルトが対照的な試合展開。
ヤクルトがクリーンアップであんなに大量点をとったので、少しロッテにおすそ分けしてあげたかったくらいです。
コツコツつなぐのもいいですが、ドカーンと一発の力って、やっぱり大きいと思いました。
by misty2011 | 2013-04-29 19:55 | 東京ヤクルトスワローズ

またまたバレンティン、連夜の逆転弾!巨人3タテで燕5連勝

今日の神宮は観衆32582人と昨夜を上回る大入り満員
試合は、二夜続けての4番バレンティン選手の逆転ホームランで、東京ヤクルトスワローズが、2-1で
読売ジャイアンツを下しました。
このカード、予想もしなかった?首位巨人に3タテ喰らわして、ヤクルトは前のカードから5連勝を飾りました。
いやいや、バレンティン様々でございます。

先発はスワローズが八木亮祐投手、巨人は内海哲也投手で18:15分試合開始。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 バレンティン選手が連夜の逆転2ラン! 今季初3タテで5連勝!!

八木投手は初回、三者凡退のまずまずの立ち上がり。
2回、4回、5回とヒットでランナーは出しますが、いずれも後続を抑え0点に抑えます。
ばらつきがあったコントロールも次第に良くなってきました。

6回には2死から3連打されますが、ミレッジ選手の好返球バックホーム。
田中雅彦捕手がきっちりブロックして、橋本選手をホームタッチアウト。巨人の得点を阻みます。

続投の7回、先頭の矢野選手にヒットを打たれ、2死後、今日スタメンマスクの加藤健捕手のライトオーバーの2塁打で
巨人に1点先制されます。
追いつける打球だっただけに、バレンティン選手には捕ってほしかったですね。
八木くん、かわいそう。

ヤクルト打線は、それほど調子がいいとは思えなかった内海投手の投球に的が絞れず、
6回まで4安打で無失点に抑えられます。
7回には山口鉄也投手に抑えられ、ここまで0行進。

8回からはヤクルトはロマン投手に継投し、1安打されるも無失点。

その裏、ヤクルトはマシソン投手から、1死後、ミレッジ選手がヒットで出塁。
つづくバレンティン選手が、外初球のストレートを叩くと、打球はライトスタンドへ一直線!
バレンティン選手の5号2ランホームランで、連夜の逆転ショー!

7回の自らの拙守の汚名返上を、今日もバットできっちり返しました。
前夜同様、バレンティン失策→逆転弾の流れとなりました。

いやいや、それにしても恐れ入りました。
守りはもっと集中してやってほしいですが、打つほうは、ホントに神がかっていますね。
ヤクルトは、やっぱりバレンティン選手のチームだと、改めて思いました。
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ミレ&バレコンビで逆転だ~!!(写真は4月26日神宮)

9回は5連投となる山本哲哉投手が登板も、ヒットと阿部慎之助捕手には四球でランナーを出し大ピンチ。
しかし、苦しみながらも後続を抑え、2-1で巨人に勝ちました。
山本哲投手、連日お疲れ様です。

2番手で投げたロマン投手が、今季初勝利をあげました。おめでとうございます。
次回は、八木投手に勝ち星をつけてあげましょう。

初のセンタースタメンとなった川崎成晃選手は今日もヒットを打ちました。
また、川島慶三選手もショートスタメンで、好守備を連発。守備はホントにぴかイチです。
田中浩康選手は今日もスタメンで、犠打はきっちり決めましたが、ノーヒットでした。



神宮で、まさかのような巨人に3連勝。ヤクルトはこれで5連勝、勢いを取り戻しました。
首位の巨人に3連勝したというのが嬉しすぎますね。
イヤ~、これだから野球は面白い!

この勢いで、チョイ苦手とする横浜DeNAと明日からハマスタで3連戦。
先発は久しぶりとなる松岡健一投手。
ブルペン総動員になると思いますが、つないで何とかやりくりお願いします。
山本哲哉投手は、いくらなんでも明日はお休みでしょう。

巨人に勝った勢いはありますが、DeNAにもそう簡単に勝てるとは思えません。
あちらは怖いブランコ選手がいます。
ハマスタ得意のバレンティン選手にまた期待したいですね。
by misty2011 | 2013-04-28 22:31 | 東京ヤクルトスワローズ

大嶺好投もロッテ完封負け、敵は鷹より球審だった!?

今日はデーゲームで千葉ロッテマリーンズの試合をテレビ観戦しました。

先発は2年ぶりの1軍登板となる大嶺祐太投手で、ソフトバンクホークスは武田翔太投手。

私はロッテの試合を今までほとんど見てないので、大嶺投手と言っても、ロッテファンには申し訳ありませんが、
そういえばそんな投手がいたっけ?と言う程度で、名前と顔がおぼろげながらわかる程度。

高卒ドラ1で入団して、期待されながらも低迷し、何でも2年ぶりのマリンスタジアム先発ということで、
マリーンズファンは、この日を心待ちにしていたようです。

先発マスクは、今日31歳の誕生日を迎えた川本良平捕手でした。
ということで、ドキドキしながら見ていました。

立ち上がり、すーっと行ってくれと願いましたが、いきなり先頭の長谷川選手に2塁打を打たれ、犠打で3塁へ進まれます。
早くもピンチ!
しかし、1死3塁から、怖い内川選手を三振、ラヘア選手を1塁ゴロに仕留め、初回を無失点で切り抜けます。

このあと2回から5回まで三者凡退で、テンポよくソフトバンク打線を打ち取ります。
大嶺投手は、コントロールに課題があるとのことでしたが、まるでそんな風には感じさせないほど制球が安定。
ストレートの球速も146キロなど、抜群のキレがあり、安心して見ていられました。

これまでの大嶺投手のことを知らない私にとっては、コアラは速球派、コントロールに多少難があるピッチャーのリードは
得意とするところと、にんまりしていました。
そのコントロールもいいと来ているので、ブランクを全く感じさせない素晴らしいピッチングでした。

コアラは、ヤクルトでは、もっとコントロールの悪い由規投手や村中恭兵投手ら速球派のリードは上手でしたからね。
って、私が評価していただけで、ベンチからはそうでもなかったのが残念で仕方なかったんですが。


また今日は、不思議とショート鈴木大地選手のところに打球がよく飛んで、大地選手が好守備を連発。
まるでショートの守備練習のようでした。
大嶺投手が投げた7回途中までで、ショートの守備機会がなんと7回、すべて綺麗にアウトにとりました。

これが、根元選手なら・・・と、つい最近のセカンドとショートのコンバート成功を実感したゲームでした。


しかし、ロッテ打線も武田翔太選手を打ちあぐね得点できません。
3回までに今江選手の内野安打1本のみ。
4回には先頭鈴木大地選手が四球で出ますが、井口選手がサードゴロ併殺打に倒れ一瞬にしてチャンスを潰します。
いい当たりでしたが、武田投手がコントロールを乱していたので、もうちょっと様子を見てもよかったかも?

7回に入り、球数は少な目でしたが、やはり久しぶりの1軍登板の疲れもあってか、大嶺投手の球が甘くなってきます。
ラヘア、松田選手に連打され無死1、2塁となったところで、2番手左腕の服部泰卓投手に継投。
柳田選手を空振り三振に斬ってとり、ワンポイントリリーフ成功。

しかし、3番手の中郷大樹投手が、吉村選手にデッドボールを与え満塁とすると、
細川捕手にレフト前タイムリーヒットを打たれ、
さらにサブロー選手のエラーでランナーが二人還って2点先制され、ランナーは2、3塁へ進塁。
つづく今宮選手は犠牲フライで0-3となります。
これでほぼ試合が決まりました。

ロッテは8回に1死満塁のチャンスを作りますが、期待の大地選手が三振、
井口選手はいい当たりのレフトフライに倒れ得点できません。

4番手で投げたレデズマ投手は、コントロールがバラバラ、スピードもガン表示ほどは感じられず
ちょっと使いづらい投手ですね。慣れの問題でしょうか?

試合はそのまま0-3でロッテは完封負けを喫しました。


この試合は、大嶺投手の好投がとにかく印象に残りました。
2失点で負け投手にはなりましたが、次回も期待ができる内容あるピッチングだったと思います。

それから、もう一つは、山路哲生球審のジャッジです。
特に中盤以降は、可変ゾーン炸裂!とったりとらなかったりで、試合以前に、そちらのほうに目が向きました。

しかも、不安定はジャッジのほぼすべてがロッテ不利の判定でした。
中郷投手の細川選手への外の球のボール判定やら、
鈴木大地選手のバットに当たってもいないのに当たったとのストライク判定。
ホワイトセル選手への頭の高さくらいから落ちてきた武田投手のカーブをストライク判定とか・・・。
言ったらキリがないくらい。

山路審判は私はあまり知らないと思ったら、セ・パ審判が統一になる前はパ・リーグ出身の審判なんですね。
早速、私のブラックリスト入りとなりました。

今までも、引退した谷審判を筆頭に、中村稔審判(こちらはパ出身ですが、かなり以前から私はマークしています)ら
数名がリスト入りしているんですが、今日の山路審判は、かなりひどかったですね。

下手なら下手で統一がとれていれば、まだ納得できるんですが、ああコロコロ変わるのがいちばん厄介です。
技術の向上を望みます。それとも他に何かあるんでしょうか??

特にゲーム展開が佳境に入ったところでやられるのが一番困ります。

武田投手を最後まで打てなかった打線が一番問題ですが、
さらにそういう流れを作ってしまった審判のジャッジにも大いに問題があった試合だと感じました。

審判にせいにするのは見苦しいこととは承知していますが、せっかくの大嶺投手好投の試合が、
途中からは興ざめしたのは事実です。

ひとつ追記
よく球審のことを主審と表現する方がいますが、厳密にはストライク・ボール判定をする審判は球審です。
主審は、副審がいる競技でそう使われます。
野球における主審とは、その試合での責任審判員であり、球審が主審であるとは限りません。



今日は川本良平捕手の31歳のお誕生日で先発マスクでしたが、バースデー勝利はなりませんでした。
次回も、大嶺投手とバッテリーを組めるといいのですが・・・。

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31歳のお誕生日おめでとうございます。勝っていれば心からおめでとうでしたが、残念でした。
バッティングはもっと粘りましょう!
by misty2011 | 2013-04-28 17:43 | パ・リーグ

ルーキー対決、小川泰弘、菅野に投げ勝つ!バレンティン逆転弾

神宮球場ナイターで行われた東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツとの5回戦の先発は
注目のルーキー対決となりました。

ヤクルトスワローズはドラ2の小川泰弘投手、巨人はドラ1の菅野智之投手と投げ合いとなりました。

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初回、小川投手が1死から田中浩康選手のエラーで松本哲也選手を出しますが、落ち着いて後続を断ち
無失点で切り抜けます。

その裏、ヤクルトは1死から森岡選手がレフト前ヒットで出塁。
ミレッジ選手とのエンドランが決まり、1死1、3塁とチャンス拡大。
ここで、バレンティン選手のセカンドへの強い打球を、脇谷選手がはじき併殺を免れ、
3塁ランナーが生還してヤクルトが先制!
いい流れで難敵・菅野投手から初回に1点をもぎ取りました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 4連勝で3位! 小川投手が3勝目&バレンティン選手が逆転弾!

その後、両投手好投でテンポよく試合が進みます。
両投手とも、惚れ惚れするようなストレートと変化球を投げ込み、とても打てそうな気配がありません。

ライアン小川投手は4回までノーヒットピッチングでしたが、5回、バレンティン選手が目測を誤り
先頭ロペス選手に初ヒットを許し、1ヒット1エラーで2塁へ進まれます。
しかし、この回も後続を抑え得点を許しません。

鬼門の6回、小川投手は球が浮き始め、松本哲也選手を四球で出します。
つづく坂本勇人選手にライトポール際に4号2ランホームランを運ばれ、1-2と逆転されます。
風にも乗って、打球がよく伸びました。

このあと、2打席連続三振に仕留めていた阿部慎之助捕手にもヒットを打たれ、ちょっと黄色信号!?
しかし、後続のロペス、村田選手を打ち取り、この回2点どまり。

その裏、ヤクルトは打撃不振の田中浩康選手が四球を選んで出塁。
森岡選手がきっちり送ると、ミレッジ選手はヒットでつなぎます。

ここで、バレンティン選手が、3球目高目の釣り玉のあと、低めの難しい球を振り抜くと、打球は一直線にレフトスタンドへ!
これが逆転の4号3ランホームランとなり、4-2とひっくり返します。
やっぱりバレンティン選手!ホームランの力は凄いわ!!

味方が逆転後の7回、小川投手はきっちり三者凡退に抑えます。

8回はドラ1ルーキーの石山泰稚投手が三者凡退に抑え、
9回は、山本哲哉投手が、4番阿部慎之助選手にはあわやホームランかと思う大飛球を打たれますが、
最後フェンス際で失速してレフトフライ。
後続も抑え、三人で片付けゲームセット。

ヤクルトスワローズが巨人を4-2で下し、前夜に続く連勝。カープ戦からは4連勝となりました。

ルーキーの小川泰弘投手が7回3安打7奪三振2失点で、菅野投手に投げ勝ち、3勝目を飾りました。
おめでとうございます。

神宮のマウンドは苦手という話も合って、心配していましたが、今日はよく腕が振れて、
強力G打線にひるむことなく強気で攻めました。
田中雅彦捕手とのバッテリーは、初めて組むとは思えないほど息が合って、
雅彦捕手が、好リードでライアン小川投手を守り立てました。

神宮のマウンドにも、巨人相手にも、これからも自信を持って投げられることと思います。


ルーキー対決を制し、3勝目を挙げたライアン小川投手。
新人王へのライバルに初黒星を付けました。
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写真は前回登板の神宮4月17日 小川泰弘投手
これまでのところ、小川投手は3勝負けなし、防御率が2.08  菅野投手は3勝1敗で防御率2.57
こちらも一歩リードしました。

石山投手も投げるたびに評価を上げ、頼もしいルーキーズ。
怪我人が多く苦しい台所事情のヤクルトにあって、新人選手の活躍は楽しみでもあり、希望の星です。
ライアン小川投手が投げる日は、これからも落とせません。野手もしっかり援護してください。

今日は、地上波で全国中継放送があったので、小川泰弘投手のダイナミックなフォームと力強いピッチングは、
多くの野球ファンの目をくぎ付けにしたことと思います。
巨人の菅野投手も素晴らしい投手ですが、ヤクルトにはライアン小川がいることを大きくアピールできた事でしょう。

そして、打のヒーロー、やっぱり、試合を決めたのはココ様!
バレンティン選手はホントにいいところで一発を打ってくれます。
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むらっ気のバレ様は、やる気のないときはまるで駄目ですが、今日のように怖いくらい集中力がある打席は
必ずと言っていいくらい素晴らしい仕事をしてくれます。
これからもホームラン量産をお願いします。


勝った試合の後でなんですが・・・。田中浩康選手の1番スタメン起用は、もう限界ではないでしょうか?
これだけチャンスを与え、これだけ打てないと(守りのミスも)、本人も苦しいだけじゃないかと心配です。
今日は1四球を選んで、そこから逆転弾につながりましたが、それ以外は自動アウト。
打率は.156まで下がりました。
みすみす相手にアウトを献上する浩康選手を、これほど使い続けるのは疑問に思います。


さあ、明日は八木投手対内海投手。ここまではスワローズの流れで来ています。
明日もきっちり流れに乗って、首位巨人に3タテ喰らわせてやりましょう!


なお、死球で右手首を打撲した中村悠平捕手は、再検査の結果も骨折はなく打撲と診断されました。
一安心ですね。
まだ、しばらくは時間ががかかりそうですが、きっちり治して復帰してほしいと思います。


デーゲームの千葉ロッテマリーンズは、エースの成瀬投手が、悪いながらも粘って2失点にとどめ、
打っては、ベテランの井口、今江選手の活躍で5-2でソフトバンクに勝ちました。
成瀬投手は負けなしの3連勝です。おめでとうございます。
川本捕手の出番はありませんでした。
by misty2011 | 2013-04-27 22:13 | 東京ヤクルトスワローズ

4/26神宮観戦フォト エース石川で巨人に先勝!元気な宮本4安打

今日は神宮に行ってきました。
昼間は暖かかったですが、ナイターは風があって、けっこう冷えました。

試合は、先発の石川雅規投手の力投と、初回に先制パンチの3点が入り、ヤクルトペースで試合が運び
4-2で東京ヤクルトスワローズが読売ジャイアンツを下し、3連戦の頭をとりました。

今日の投打のヒーロー
お立ち台は、7回4安打2失点(自責0)で2勝目をあげた石川雅規投手と、
4安打固め打ち1打点と元気な42歳・宮本慎也選手でした。
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取材カメラのストロボが焚かれた時に撮ったので、明るく撮れました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 石川投手が7回2失点! 宮本選手が9度目の4安打で4位浮上

先発はヤクルトが石川雅規投手
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読売ジャイアンツはホールトン投手でした。
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ヤクルトは初回、ホールトン投手を攻め、四球で出た森岡選手を置いて、
2死からバレンティン選手がタイムリー2塁打で1点先制
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畠山選手は四球で歩き、宮本選手がセンター前タイムリーヒットで2点目
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さらに、武内晋一選手もライト前タイムリーヒットで3点目 この先制パンチが最後まで効きました。
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石川投手は、的を絞らせず、テンポよく打たせてとるピッチングで、強力G打線に自分のバッティングをさせません。
6回まで無失点と好投
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しかし7回、坂本勇人選手のショートゴロを森岡良介選手がトンネルするエラーで1塁へ出します。
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ロペス選手に2塁打を打たれ2死2、3塁のピンチを招くと、村田選手のサードゴロで3塁ランナーが還って
3-1となります。
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マウンドに野手が集まります。
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さらに、四球後、寺内選手の打球はショート内野安打 
森岡選手が今度も処理に焦り、トスミスで(訂正)記録はヒットになります。
その場に座り込んでがっくりする森岡選手
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続いて矢野選手のファースト内野安打で3-2と1点差 これも畠山選手が捕ったかに見えましたが
ボールをはじき内野安打。石川投手にとっては不運な失点が続きました。
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ラッキー7の東京音頭で傘ふりふり 「祈完治 館山・雄平・由規」のボード クリックで拡大します。
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しかし、その裏、ヤクルトは代打・岩村明憲選手のヒットでチャンスを作り、ランナー3塁に置いて
ミレッジ選手がサード内野安打で追加点をとり4-2  1塁上で卍のようないつものパフォーマンス
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このあと、バレンティン選手がヒットで2塁を狙うもタッチアアウト3アウトチェンジ 
セカンド上でミレッジ&バレンティン選手の仲良し2ショット
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8回はドラ1ルーキー石山泰稚投手が投げ、1安打2三振で無失点 登板ごとに腕が振れてよくなってきました。
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9回は、バーネット投手不在の間、抑えを担う山本哲哉投手が登板
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9回の守り 手前から宮本、川島慶三、上田剛史選手が守備固めにつきます。
慶三くんは今日も深いところから大遠投の好守備でした。
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山本哲哉投手は三者凡退に締め、4-2でヤクルトが巨人を下し、勝利のハイタッチ
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ヒーローインタビューの石川雅規投手 ようやく援護があって2勝目を挙げました。おめでとうございます。
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自身、9回目の4安打固め打ち 宮本慎也選手
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とにかく初回に3点先制できたことがよかったですね。
石川投手は、援護をもらい、緩急織り交ぜ、力投しました。
また、風がセンターからバックネット方向に強く吹いていたのも幸いし、強気の投球が出来ました。
大きな飛球でも風で随分戻されていましたからね。

中村悠平捕手が、死球で右手首打撲のため、治るまでは田中雅彦捕手がマスクをかぶるかと思いますが、
今日は好リードで石川投手の2勝目をアシストしました。これからも頑張ってほしいですね。
下からは新田玄気捕手が上がってきました。

ヤクルトは今日勝って、4位に浮上。
明日はライアン小川投手と、菅野投手のルーキーの投げ合いとなりました。
楽しみですね。
by misty2011 | 2013-04-27 01:20 | 東京ヤクルトスワローズ

復調はいつ? 畠山和洋&田中浩康選手フォト@神宮

試合の合間に、撮りためた写真をアップしていますが、
今回は東京ヤクルトスワローズの顔ともいうべき中心バッター・畠山和洋選手とキャプテン・田中浩康選手です。

二人そろってオープン戦では打撃絶好調でしたが、開幕以降、調子が上がりません。
4月25日現在、打率は畠山選手が.1954 田中浩康選手は.1690と、ちょっと信じられないような不振に陥っています。
チーム打率は.205とようやく2割を超えてきましたが、これも、ちょっと打てないとすぐ下がり、
今のところ2割を行ったり来たりの貧打です。

畠山選手の場合は、それでもチャンスに一打が出て、勝利打点は多く、それ程心配してなかったんですが、
この低打率ではやはり主軸としての働きとは言えません。
現在はバレンティン選手が4番を打ち、畠山選手が5番に下がっています。
この打順変更は効果があるようで、バレンティン選手が歩かされなくなり、気分よく打席に入っています。
畠山選手も昨夜の延長サヨナラの試合では、マルチヒットを打って、少し上向く兆しがあります。

一方、より深刻なのが田中浩康選手。
打撃不振に加え、守備でもミスが出て、不動のセカンドスタメンを外れることもありましたが、
最近、守備では安定感を取り戻しています。

しかし、昨夜の試合では5打数ノーヒット。打率がまた下がりました。
レフトへの大飛球があって、あれがスタンドインしていれば、本人の気持ちも随分ラクになったと思いますけどね・・・。
マルチプレヤー三輪選手の活躍もあり、浩康選手のセカンドスタメンが再びどうなるでしょう!?

主力選手だけに、二人にはこれからドンドン調子を上げていって、チームを牽引してもらわないと困ります。


まずは畠山和洋選手から
4月5日神宮
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4月17日神宮 ネットをぼかそうと思ったら、こんなにドアップになりました(笑)。
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ハタケの場合は、顔の各ツールは整っているので、アップにも十分耐えられます。
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髭が随分伸びていましたが、最近またきれいに剃っていました。
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豪快なスイングも、外の球には泳いで空振りや見逃し三振が多いですね。
各チームに研究されているようです。
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田中浩康選手 3月30日神宮
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4月5日神宮
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4月17日神宮 シートノック
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試合前の素振り
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開幕からすでに1ヵ月近く過ぎました。
得意の?巨人戦で、浩康選手の巻き返しを期待したいと思います。
by misty2011 | 2013-04-26 15:04 | 東京ヤクルトスワローズ

延長12回総力戦 光る脇役、最後に決めたのは三輪ちゃ~んサヨナラ打!

雨で昨夜は一試合が流れた神宮球場、広島東洋カープとの5回戦は
東京ヤクルトスワローズが赤川克紀投手、広島カープは大竹寛投手の先発で、午後6時試合開始

あまりに試合がもつれて、最初のほうは記憶が飛んでしまいました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 三輪選手がドロー目前にサヨナラ打! 宮本選手も11回同点打


2回に武内晋一選手のタイムリーヒット他でヤクルトが2点先制。
しかし、4回、廣瀬選手のタイムリーで2-1となります。
その裏、武内選手の犠牲フライで3-1とします。

しかし、赤川投手が6回に集中打を浴び、この回4失点で3-5と逆転されます。

7回、今村投手からバレンティン選手が逆転となる3号3ランホームランを放ち、6-5
これで逃げ切れるかと思いましたが、そうはいきません。

9回に、山本哲哉投手が満塁から押し出しの四球を与え、同点に追いつかれ延長に。

11回には古野投手が丸選手にソロホームランを浴び、カープに勝ち越しを許します。

しかし、粘るヤクルトはその裏、森岡、三輪選手がヒット、畠山選手は四球で満塁となり、
宮本慎也選手がセンター前タイムリーヒットで再び同点に!

そして12回裏、中村悠平捕手負傷交代で途中からマスクをかぶった田中雅彦捕手が、移籍後初ヒットで出塁すると、
慶三くんが送り、飯原選手は敬遠、代打の川崎成晃選手がプロ初ヒットでつなぎ満塁となり、
最後、三輪正義選手がセンター前に弾き返し、ヤクルトが延長12回、総力戦の末、サヨナラ勝ちを決め
4時間58分の死闘を制しました。

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プロ初サヨナラ打、初お立ち台の三輪正義選手 写真は4月17日神宮

それにしても三輪ちゃん、サイコ―ですね。なんという勝負強さ!
日頃は代走や守備要員でしたが、今日は打のヒーローになりました。
今シーズンはケガで出遅れて苦しい思いの中、ほんとによく決めてくれました。ありがとう、三輪ちゃん♪
お立ち台は初めてだそうですね。

ブルペン投手陣もよく踏ん張りました。
6回のピンチに赤川投手をリリーフした石山投手は石原選手を三振に仕留め3アウトチェンジ

中継ぎに回ったロマン投手も無失点。
そのあと、8回満塁のピンチでまさかの登板となった江村将也投手は、カープファンの大ブーイングの中、
梵選手をレフトファールフライに仕留めます。
改めて、いい度胸してますね。ルーキーながら頼もしい根性です。

さらに12回に投げたルーキーの大場投手、最後は久古投手もよく抑えました。

ヤクルトもカープも総力戦の死闘。それをサヨナラで決めた今日の1勝は大きな1勝となりました。
選手のみなさん、そして球場で最後まで応援したスワローズファンの皆さん、本当にお疲れさまでした。

今日の試合も、途中いろいろ言いたいことはありましたが、サヨナラで、そんなもん吹っ飛んでしまいました。
明日からの巨人戦への弾みになるといいですね。

それにしても死球の中村悠平捕手が心配です。
病院で検査を受けた結果、骨に異常はなく打撲と診断されたそうで、ホッとしました。
大事には至らなくてよかったです。
悠平くんは頑丈そうですからね。でも痛かったでしょうね、どうかお大事に!

凄い展開に、私のPCまで興奮したのか、動きがおかしくなって更新が遅れました。
by misty2011 | 2013-04-26 00:37 | 東京ヤクルトスワローズ

ロッテ逆転!涌井キラー川本3安打2打点、大地同点2ラン、ホワイトセル決勝ホームラン

いやいや、こういう勝ち方もあるんですね。
西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズの6回戦は、涌井秀章投手と唐川侑己投手の先発で試合開始。

先発マスクは、私の予想に反して川本良平捕手でした。
ちょっとドキドキモードで、神宮のヤクルト戦と交互にチャンネンルを切り替えながらテレビ観戦することになりました。

初回、川本捕手がまたミスをやって1点先制されます。はぁ・・・すっかり滅入ってしまいました。
まずは片岡選手のファーストゴロが内野安打となります。
続くサードゴロを、今江選手がセカンドへ悪送球して無死1、2塁とピンチ拡大。
栗山選手のセンターフライで、ランナーがそれぞれタッチアップして進塁、1死2、3塁となります。

ここで川本捕手のパスボールで、西武に1点献上。
難しいボールではなかっただけに、あれを逸らしてはダメでしょう。ごめんね、唐川くん。
後続は抑え、何とか1点で切り抜けますが、野手陣が足を引っ張り、唐川投手には可哀想なことをしました。


4回には、栗山選手のソロホームラン、その後も唐川投手は甘い球を痛打され、この回6安打浴び3点追加され
0-4と突き放されます。
涌井投手の出来からすると、もはや勝負ありかと思いました。

しかし6回、ロッテは反撃開始。
ヒットと四球で満塁とすると、川本良平捕手が涌井投手からレフト前へタイムリーヒットを運び2点かえします。
ナイスバッティング、コアラ!!
前の打席でも内野安打を放ち、これが今日2本目のヒット、それが貴重なタイムリーとなりました。

さらに7回には、2番手岡本投手から鈴木大地選手がプロ初アーチとなる2ランホームランをライトスタンドに放り込み、
ついに4-4の同点に追いつきます。急成長の大地選手、やっぱり、この選手は持っています!

この後、7回途中からロッテは継投で服部、松永投手とつなぎ、得点を許しません。

同点の9回表、ここまで3三振だったホワイトセル選手が大石投手から4号ソロホームランをレフトスタンドに運び
ついに5-4と勝ち越します。

最後は益田投手が締め、ロッテマリーンズが5-4で西武ライオンズを下しました。
好リリーフのルーキー・松永昂大投手がプロ初勝利を飾りました。おめでとうございます。


序盤の流れからしたら、ちょっと信じられないような逆転勝ち、たまりませんね~♪
勝ってホントに嬉しいです。

特に、初回にミスをしたコアラが2点タイムリー、そのあとの打席でも涌井投手からヒットを放ち、今日3安打猛打賞!
一気に、涌井キラー川本の誕生となりました!?これは凄い収穫ですね。

今日の反撃のきっかけとなった2点タイムリーヒットはメッチャ嬉しくて飛び上がって喜びました。
この時は、しっかりロッテ戦のほうを見ていましたから。
初回のミスを帳消しとまでは言いませんが、少しは挽回できたでしょう。私も少しだけホッとしました。

この後の反撃も素晴らしかったですね。序盤の淡白な攻撃がウソのようでした。
とどめは、やっぱりホームランでした。
このシーンも見ていて、セルさま、それまで3三振1四球だったので、
今日はダメな日かと思ったら、そのあとレフトへの流したホームラン。これで勝ったと確信しました。

今日は差し詰め、ヤクルトデーだったかも!?
古巣ヤクルトの2選手が活躍して、本当に嬉しい勝利となりました。よかったよかった。

コアラがこれからも信頼できるキャッチャー、そして打撃でもロッテの勝利に貢献できるよう応援したいと思います。
とリあえず、ロッテファンからぼろくそに言われないためにも、ポロリは少なくしましょう!


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3安打猛打賞2打点と活躍した川本良平捕手 ヤクルト時代の写真より
by misty2011 | 2013-04-25 22:40 | パ・リーグ

藤岡投手先発なのにコアラじゃなかったぁ…

今日の神宮は天候不良が予想されるため、早々に試合中止となりました。
いつもは引っ張って引っ張って間際に中止となるのに、今日はえらく早い中止決定に驚きました。
神宮周辺はわかりませんが、球場1時間圏内の我が家周辺では、試合中止の決定時には全く雨は降っていません。

うがった見方をすれば、昨日の乱闘騒ぎもあって、遺恨試合になってはいけないし、
一呼吸おいてから試合をやりたかったのかもしれません??
途中から自宅周辺も小雨が降りだしましたが、普通これくらいならやるんですけどね・・・。
この程度の雨で、神宮が中止になるのは、私は記憶にありません。

コンディション不良の中、試合を強行して、お互いこれ以上怪我人は出したくないので、
中止でよかったということにしておきましょう。



ということで、今日は西武ドームの西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズの試合をテレビ観戦しました。
西武ライオンズは野上亮麿投手、千葉ロッテマリーンズは藤岡貴裕投手の先発。

藤岡投手なので、先発マスクはてっきり川本良平捕手だと思っていましたが、今日もコアラはベンチで
スタメンマスクは金澤岳捕手でした。

伊東勤監督の信頼が早くもなくなったのでは?と、ちょっと心配になります。
先週、バッテリーを組んだ際に、6回に初球を3連打され、わずか3球で勝ち越されました。
伊東監督は「藤岡だけの問題ではない。バッテリーで考えないと。慎重さが足りない」と苦言を呈しています。

これって、思った以上に心証が悪かったんでしょうかね・・・。それ以外の試合でも送球ミスがあったし。
挽回のチャンスを与えてほしかったんですが、今日はそうなりませんでした。
結局、川本捕手の出番は今日も最後まで無し。せっかくTV観戦できたのに、私としてはがっくりでした。

で、試合は、ロッテにとっては退屈な試合となり、途中、私は居眠りしていました。

試合経過は ニッカンスコア


藤岡投手は2回までは無失点に抑え、まずまずのピッチング。
しかし3回、炭谷捕手に初ヒットを許すと、パスボールで2塁へ進まれ、2死後、ショート内野安打がきっかけとなり、
その後、秋山選手にタイムリーヒットを打たれ1点先制されると、四球後、スピリー選手に2点タイムリーを浴び
この回3失点。

さらに、4回にも浅村選手のホームランなど3安打と2四死球で4点追加され0-7と一方的な展開に。

西武先発の野上投手の前に、ロッテは6回まで出したランナーは四球の二人のみ。
ノーノーに抑えられ、まるでヤクルト戦を見ているようでした。

7回にようやく井口選手のショート内野安打で初ヒット。
ホワイトセル選手も2塁打で続き、そのあと、西武ショートの金子選手のエラーで2点返します。
しかし、反撃もこの回のみ。

結局、わずか3安打、2-7で西武ライオンズに敗れ、4連勝のあとは2連敗となりました。

ロッテの試合はそれほど見てないんですが、見るたびにショートのエラーや、
エラーにはならない不安定な守備が、私は気になっていました。
お世辞にも上手いとは言えません。

今日は、3回に内野安打となった藤岡投手にとっては不運な打球。
あれはショートがアウトにしてやらないと。
4回には金澤捕手に2塁送球エラーが付きましたが、実際は根元選手のトンネルでした。
このあと、根元選手と金澤捕手は懲罰交代?となりました。

ロッテのことはまだあまり知らないんですが、ショートができる選手って他にいなんでしょうか?
今日はセカンド鈴木大地選手が途中からショートに移って守りましたが、大地くんのほうがまだ守れるんでしょうか?

ショートの守備が不安定だと、内野安打が多発するし、併殺もとりにくくなります。
投手にとってはキツイですからね・・・。

藤岡投手は、3回にその内野安打から一気に崩れました。
可哀想な面もありましたが、もうちょっと踏ん張ってほしかったですね。

打たれたから言うわけではないですが、藤岡投手には川本捕手とのバッテリーのほうが良かったかも?と
コアラ贔屓の私はそう思いました。

首位と2位の戦いとは思えないような力の差を感じた試合でした。
西武の打者は3割超えが多くて、日頃2割前後のヤクルトバッターばかり見ている私は、
羨望の眼差しで眺めていました。


野上亮麿投手には前回もやられましたね。
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苦手意識を持つとさらに打てなくなるので、何とか攻略の糸口を見つけてほしいと思います。

明日は3タテされないよう、奮起を望みます。
by misty2011 | 2013-04-24 22:13 | パ・リーグ