Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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日本シリーズ第5戦、辛島好投、則本熱投、魂の勝利で楽天が王手

昨日は読売ジャイアンツが競り勝ち、対戦成績を2勝2敗の5分に戻しました。
今日はどちらが勝っても王手をかける大事な一戦。
先発は巨人が内海哲也投手、東北楽天ゴールデンイーグルスは辛島航投手で、午後6時17分試合開始。

いやいや、今日も凄い試合でした。

3時間49分の、これぞ日本シリーズという白熱した試合は、9回、一度は追いつかれた楽天が
延長10回に、西村健太朗投手から2点をもぎ取り、4-2で巨人を下し、日本一に王手をかけました。


試合経過は ニッカンスコア


投げる前には、楽天は辛島投手で大丈夫なの?なんて、不安に思っていましたが、とんでもなかったです。
シーズン中にもないような好投で、巨人打線を5回0点に封じるナイスピッチング。

どうってことのない球に見えましたが、巨人打線はタイミングが合わないのか、絞りきれないのか凡打の山。
5回でわずか1安打に抑えられました。

楽天は3回、松井稼頭央、嶋選手の下位打線の連打でチャンスを作ると、
トップに戻り岡島選手のタイムリーヒットで1点先制すると、銀次選手のタイムリーで2-0とします。

楽天は好投の辛島投手を5回で引っ込め、6回からは則本昴大投手に継投します。

その則本投手は7回、村田修一選手にソロホームランを浴び2-1と1点差。

1点リードで9回裏、則本投手は、ここまでシリーズ無安打だった高橋由伸選手にライト線への2塁打を浴び、
坂本選手が送って、阿部慎之助捕手は四球で歩き1死1、3塁のピンチ。

ここで、前の打席でホームランを放った村田選手がピッチャー強襲内野安打を放ち、土壇場で巨人は同点に追いつきます。

延長に入り10回、則本投手が打席に入ると、西村投手から四球を選んで出塁。
これが勝負の大きな分かれ目でした。
岡島選手が送りバントを決めると、藤田選手は左ふくらはぎにデッドボールを受け、
相当痛がって一旦ベンチに下がりますが、再びグランドに戻ります。

つづく銀次選手がセンターへタイムリーヒットを放ち、スタートを切っていた則本投手がホームに生還して
楽天が3-2と勝ち越します。
藤田選手も痛い足で3塁まで走りますが、このあと負傷交代。

つづくジョーンズ選手がショートへタイムリー内野安打を放ち、代走の阿部選手がホームインして4-2。
無念の負傷で涙ながらベンチに下がった藤田選手の魂が乗り移ったような10回の楽天の攻撃でした。

その裏、則本投手が三者凡退に抑え、楽天が4-2で熱闘を制し、日本一に王手をかけました。

どちらが勝ってもいいと思いながらテレビを見ていた私から見ても、凄い試合で身震いしました。

勝ちたいという気持ちが楽天の方が上回っていたんでしょうね。
まさに東北の底力を見たような気がしました。

試合の途中では、1安打ピッチングの辛島投手を引っ込めるのが早すぎたのではないかとか、いろいろ思いましたが、
とにかく、ロングリリーフの則本投手が同点に追いつかれながらもよく抑えました。

並みのルーキーなら、土壇場で同点に追いつかれると、しかも捕れそうな打球を弾きましたからね・・・、
そこから一気に崩れますが、則本投手はそこからが違います。

続投で大丈夫??と言う心配をよそに、10回は打席で四球を選び出塁すると、
2塁から好走塁で勝ち越しのホームイン。
その裏をきっちり抑えてゲームセット。
星野監督の厚い信頼に見事に応えました。

また、楽天打線は下位打線がしぶとくチャンスを作り、そこから上位に回してきっちり得点するいい流れの攻撃。

かたや、巨人はいまだに3番坂本、4番阿部選手の看板選手が不振にあえいでつながりません。
復活の兆しさえ見えませんからね・・・。
今日、ようやく高橋由選手にヒットが出ましたが、打線は低調なまま。
この試合では、村田選手がひとり気を吐きました。
こんな打てない巨人を見るのは、ちょっと忍びないです。

1日おいて、次はKスタ宮城で、巨人はマー君を打てるでしょうか?

今日の勝利で、楽天が一気に日本一に近づきました。
その意味でも、今日の勝ちはホントに大きかったですね。

短期決戦に弱いと言われた星野監督が、悲願の日本一まであと1勝。
田中将大投手が、日本最後のマウンドでそれを決めるでしょうか?
そうなれば、出来過ぎくらいの展開になりますね。

巨人も王者として負けられない意地があります。
どちらが勝つにしても、好試合を期待しています。

それにしても、藤田一也選手の死球を受けた足の状態が心配ですね。
攻守のキーマンですからね。どうか軽傷でありますように。
やはり試合に出てほしいですからね。
by misty2011 | 2013-10-31 23:07 | パ・リーグ

秋季練習 田中浩康選手フォト@コブシ球場10/28

昨日30日に終了した東京ヤクルトスワローズ秋季練習より、今回は田中浩康選手の写真です。

10月28日 アップ中の田中浩康選手
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1枚追加
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神宮外苑コブシ球場 内野は人工芝
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ダッシュを繰り返します。
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ペッパー 姿勢を低くして、20回連続で左右にボールを捕りにいきます。
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川端、川島選手と3人でペッパーをやっていましたが、浩康選手がいちばん息が上がっていませんでした。
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ここからはノック
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ゴロ捕球の基本練習 動画をアップしていますので、ノックの様子は こちらの記事で ご覧ください。

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再びダッシュ 走ってきて息を整え、再び折り返してダッシュを繰り返していました。
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今シーズンはキャプテンになって、活躍が期待されていましたが、攻守とも不調のシーズンに終わりました。
来季は巻き返しのシーズンとなります。

11月1日から始まる松山での秋季キャンプには、若手中心なので不参加のようですが、
できれば自発的にでも参加して、いろいろなポジションに挑戦してほしかったですね。
セカンド以外のオプションもあれば、使うほうにも選択肢が広がると思うんですが。

このオフは、もう一度自分のプレーを見直すいい充電期間にしてほしいと願います。
by misty2011 | 2013-10-31 10:35 | 東京ヤクルトスワローズ

日本シリーズ第4戦、中継ぎ投手陣の差?巨人が競り勝ち2勝2敗のタイに

日本シリーズは東北楽天ゴールデンイーグルスの2勝1敗で4戦目を迎えました。
先発は読売ジャイアンツがホールトン投手、楽天はハウザー投手で外国人投手の投げ合いとなりました。

ここまで、日本シリーズのチーム打率.138と打撃不振の巨人打線、原監督はオーダーをいじってきました。
3番に坂本勇人選手、4番は阿部慎之助捕手、5番が村田選手で、ロペス、高橋由伸選手は外して
6番は前日ホームランを打った矢野謙次選手が入りました。

この大幅な打順変更が吉とでるでしょうか?

試合経過は ニッカンスコア

初回、楽天は制球定まらないホールトン投手から1、2番が四死球で出ると、
ジョーンズ選手の3ランホームランが飛出し3点先制!
今日も楽天ペースかと思いきや、そう上手くは事が運びませんでした。

その裏、楽天先発のハウザー投手も制球が乱れ、2四球から村田修一選手のタイムリーヒットで巨人が1点返します。

初回の攻防だけで、もう7時近くになっていて、この試合、長くなりそ~っていうのだけはわかりました。

楽天は2回にも下位の聖澤選手のヒットから、岡島選手の連打でチャンスを作ると、
このシリーズ好調の藤田一也選手のタイムリーヒットで4点目を奪います。

両先発が3回までで降板となり、4回から楽天は宮川投手に継投も、これが誤算。
途中出場の松本哲、亀井選手に連続四球でピンチを招き、長野選手にライトへタイムリーヒットを打たれ4-2。
さらに、寺内選手のヘルメットにぶつけ危険球退場となります。

ここで、楽天は小山投手に交代も、満塁から阿部慎之助捕手に犠牲フライを運ばれ1点差。

5回には、小山投手は四球とエラーでランナーを出し、長野選手のセンターへのタイムリー2塁打で
巨人が5-4と逆転に成功!

しかし楽天は6回、澤村投手から聖澤選手がタイムリー2塁打を放ち5-5の同点に!
試合はますますわからなくなりました。

7回は巨人のマシソン投手が三者凡退にきっちり抑えると、その裏、巨人は長谷部投手から
寺内選手がライト線へのタイムリーポテンヒットを放ち6-5と勝ち越します。

8回はマシソン投手が続投し、9回は山口哲也投手が締め、巨人が6-5で、
4時間7分のロングゲームを制し、対戦成績を2勝2敗のタイに戻しました。

長くて途中でちょっと居眠りしていました。

先発投手が序盤で降板すると、楽天はやはりリリーフ陣が不安ですね。
せっかくのリードもすぐに同点に追いつかれ、7回に寺内選手に決勝打で勝ち越されると、
あとは、巨人の盤石のリリーフ陣に抑えられ得点できませんでした。

もつれた試合は、リリーフ投手陣の差で巨人が競り勝ちました。

巨人は勝ったものの、坂本、阿部、村田選手ら主軸打者は依然打撃不振のまま。
好調と言えるのは、今日3安打3打点の長野選手くらいなもの。

脇役の、松本哲也選手が途中出場で2四球1安打と3度出塁して3得点と勝利に貢献しました。

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そして決めたのがまたも伏兵の寺内嵩幸選手。もう伏兵とは呼ぶのは失礼ですね。
巨人サイドでは、シリーズ男となりつつあります。
とにかく勝負強い!試合を決める一打が光ります。

楽天は、せっかくAJが3ランで先制していい流れでしたが、中継ぎ投手陣が踏ん張れませんでした。
弱点がモロ出た試合でしたね。
今日投げた楽天の5投手は計12四死球と大乱調。
昨日は3投手とも無四球だったのとは大違いでした。

打線自体は今日も10安打で、巨人に比べると活発です。
先発がいかに長く投げられるかどうかにかかってきます。

明日は、内海投手と辛島投手の先発ですが、辛島投手の出来次第でしょうね。
まあ投げてみないとわかりません。

いい試合を期待したいと思います。出来れば、もっと短時間で試合が終わってほしいですね。
タインプミス多々あり訂正してお詫びします。
by misty2011 | 2013-10-30 23:27 | セ・リーグ

秋季練習より川端慎吾選手フォトその2 ストレッチ編

秋季練習の川端慎吾選手の写真を一通りアップしたつもりでしたが、肝心のシーンが抜けていたので
改めてこちらに追加分を載せておきます。

10月28日東京ヤクルトスワローズ秋季練習 神宮外苑コブシ球場

ノックを受けた後、またダッシュをしていました。
途中まで走って最後はゆっくり息を整えながら歩き、また向こう向きに走り出します。
左端は野口祥順選手
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森岡良介、田中浩康、川端慎吾選手
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好天だったので、サングラスをかけている選手が多かったです。
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練習の最後は慎吾くんにとってはキツイ柔軟体操
ストレッチが始まる前は余裕の表情も・・・。遠くから撮っているので不鮮明なのはご了承ください。
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城石コーチが両手を引っ張っています。脚は浮いたまま、体が硬くて前屈が出来ません。
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ちょっと引っ張ると痛がっています。
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今度は脚を伸ばして手を引っ張っています。慎吾くんは痛そうで顔がゆがんでいます。
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前屈もこのくらいが限度のようです。身体が硬いというのはわかっていましたが、思った以上でした・・・。
とりあえず、根気よくストレッチを毎日続けることでしょうね。怪我の予防のためにも大切です。
ちなみに、神宮の試合前に見た限りでは、森岡選手は両足を開いて顔が地面につくくらい体が柔らかいです。
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来季も2軍でチーフ打撃コーチをやってくれることになった伊勢孝夫コーチの姿も見えました。
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以上、追加ぶんでした。
by misty2011 | 2013-10-30 15:09 | 東京ヤクルトスワローズ

侍ジャパン代表・川端慎吾選手フォト@コブシ球場10/28

今回は東京ヤクルトスワローズ秋季練習より、侍ジャパン代表入りした川端慎吾選手のフォトです。
10月28日神宮外苑コブシ球場での練習の様子です。

昨年は、ちょうど秋季練習の途中で左足首を捻挫してリタイアし、松山での秋季キャンプは不参加となりましたが、
今年は元気な姿で練習していました。

松山キャンプはこれなら万全でしょう?
また、初の侍ジャパン代表に選ばれましたが、くれぐれも怪我だけはしないよう気をつけてほしいですね。
ヤクルトファンの誰もが、慎吾くんの怪我を一番心配しています。

では、コブシ球場での練習の様子です。

ストレッチなどで準備運動後、アップ中
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ダッシュをくり返します。
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キャッチボール 慎吾くんは遠い場所だったので、鮮明に撮れませんでした。
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ここからは、恐怖の?ペッパー
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城石コーチが左右に球を転がして、それを低い姿勢で捕りにいきます。
慶三くんがやっているのを不安そうに?見ている川端選手と浩康選手
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慎吾くんの番  スワローズ公式サイトによると、隣で慶三くんが腰が高いと注文をつけていたようです。
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もうへとへとで座り込む川端選手
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手前では小川投手ら投手陣がキャッチボール中
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球出しの城石コーチはやけに楽しそう。
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慶三くんのお手本を見ないで、ぐったり仰向けになって倒れこむ慎吾くん
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ここからはノックを受けます。ノッカーは城石コーチ
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ゴロ捕球の基本練習 動画をアップしていますので、ノックの様子は こちらの記事で ご覧ください。
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ノック終了後、城石コーチからアドバイスを受けているようでした。
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侍ジャパンのユニフォーム姿の川端慎吾選手が楽しみですね。

肝心の場面が抜けていたので、このあと続きをアップします。
by misty2011 | 2013-10-30 10:51 | 東京ヤクルトスワローズ

日本シリーズ第3戦 美馬好投、楽天快勝で先に2勝!巨人は打線が重症?

Kスタ宮城で始まった読売ジャイアンツ対東北楽天ゴールデンイーグルスの2013年日本シリーズは、
1勝1敗となり、今日から東京ドームに移って3試合行われます。

第3戦の先発は、巨人が杉内俊哉投手、楽天は美馬学投手で午後6時18分試合開始。

初回の攻防は、お互いランナーを出しますが、得点できません。

試合経過は ニッカンスコア

先制したのは楽天。
2回、楽天は牧田、松井選手の連打で、牧田選手が3塁まで走りタッチアウトとなりますが、
杉内投手の暴投で松井選手は3塁へ。
嶋、岡島選手が四死球を選び2死満塁のチャンスに、2番・藤田一也選手がレフト前にタイムリーヒットを放ち
ランナーが2者生還して、楽天が2点先制!
続く銀次選手もライトへ2点タイムリーヒットを放ち、この回一挙4得点で4-0とします。

杉内選手はこのあとジョーンズ選手に四球を出したところで早くも降板。
2番手、小山投手が5回まで投げ追加点を阻みます。

4点リードをもらった美馬投手は、CSファイナルの完封に続き、今日も巨人打線に的を絞らさず好投を続けます。

その美馬投手は6回2死後、阿部慎之助選手の打球を足に受け負傷交代。

2死ランナー2塁で、楽天は急きょレイ投手に継投。
この回のピンチを切り抜けると8回まで続投します。

楽天は8回、3番手の青木投手から、藤田、銀次選手の連打でチャンスを作ると、
ジョーンズ選手がレフトへタイムリーヒットを放ち5-0と突き放します。

8回まで続投したレイ投手は、代打の矢野謙次選手にソロホームランを浴び5-1となりますが、大局には影響なし。

9回は、斎藤隆投手がきっちり3人で片づけ、楽天が5-1で巨人を下し、対戦成績を2勝1敗としました。

楽天は杉内投手を2回途中でKOして、試合を優位に進めます。
先発の美馬投手が6回途中まで無失点、2番手のレイ投手も好投して巨人打線は矢野選手のソロ一発のみ。

楽天打線は先発全員安打の13安打5得点。
投打にわたり王者の巨人を圧倒しました。
藤田、銀次選手がそれぞれ2安打と3安打で2打点ずつ挙げ活躍。
ジョーンズ選手にもタイムリーヒットが出て、シリーズ初打点!

一方、巨人は打線が低調なまま6安打1得点。
阿部捕手にはシリーズ初ヒットが出ましたが、高橋由伸、ロペス選手は以前ノーヒットのまま。
4番の村田選手も初戦のホームランのみと、重量打線が貧打にあえいでいます。
楽天の投手陣がそれだけ好投しているということで、嶋捕手のリードも冴えています。
この調子だと、巨人は4戦目から打線の変更があるかもしれませんね?

解説の小久保さんや宮本慎也さんが話していましたが、一度目覚めさすとやはり怖い巨人打線。
このまま眠らせておけるかどうかが、シリーズの行方を左右するでしょうね。

まあ、私はどっちが勝ってもいいんですが、今日の星野監督の勝利インタビューはちょっとはしゃぎ過ぎなような気がして、
こういう時って、結構危険なんですよね。
原巨人もこのまま黙ってはいないでしょう!?


好投してシリーズ初勝利を挙げた美馬学投手。コントロール良くて、今日は投げた3投手とも無四球でした。
美馬投手は、嶋捕手の意図するところへきっちり投げて巨人打線を封じました。
安定感あるピッチングは頼もしいですね。
CSといい、この日本シリーズといい、大舞台でレギュラーシーズンより好投できるのは大したものだと思います。
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写真は今年3月21日東京ドームオープン戦での美馬学投手 

楽天は今日勝ったので、最低でもKスタ宮城に戻れることになりました。
仙台のファンは楽しみに待っているでしょうね。

明日以降、どんな展開になるんでしょう?
両チームにとって、4戦目がますます重要になってきました。
by misty2011 | 2013-10-29 22:42 | パ・リーグ

秋季練習より侍ジャパン代表・小川泰弘投手フォト@コブシ球場10/28

10月28日神宮外苑コブシ球場で行われた東京ヤクルトスワローズ秋季練習より、
侍JAPANの代表入りが決まった小川泰弘投手の写真です。

全体でのアップ中  クリックで拡大してご覧下さい。
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軽くダッシュ
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神宮外苑では何かイベントが開催されていて、白いボードで仕切られています。
それに沿って全員がダッシュをくり返します。
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一瞬、サングラスを外した瞬間
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ここからはキャッチボール クリックで拡大してご覧下さい。
小川投手はあいにく向こう向きでした。八木投手相手にキャッチボール中
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キャッチボールでも一切手抜きなし しっかり膝を曲げて低い姿勢から投げ込みます。
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続いてチューブを足に巻いたトレーニング
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短距離ダッシュを繰り返します。
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カメラの設定ミスで露出オーバーになりました。
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きついダッシュを終えて寝転がるライアン小川くん
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再びチューブトレーニング
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このあとはストレッチなどしていました。3時頃、見学を終え私は帰ることに。

小川泰弘投手は小久保監督率いる侍ジャパンの台湾遠征では初戦の先発を任されることになりました。
燕のエースから若き侍JAPANのエースとして、代表戦での活躍を期待しています。
この日もブルペンに入って立ち投げで50球を投げたそうです。

ルーキー1年目の疲れもあるでしょうから、日本代表の強化試合では無理はしないよう、
まあ~ほどほどにっていうのが私の本音ですけど・・・。

なお、ヤクルトの秋季練習は30日に終了し、11月1日からは松山での秋季キャンプが始まります。
by misty2011 | 2013-10-29 11:18 | 東京ヤクルトスワローズ

2013年ヤクルト秋季練習見学 守備動画3本@神宮コブシ球場10/28

今日は秋晴れの好天に恵まれたので、東京ヤクルトスワローズの秋季練習の見学に出かけました。
昨年、一昨年の秋季練習は、私は戸田球場で見学しましたが、今年は神宮外苑のコブシ球場で行われました。

私は、コブシ球場の見学は初めてです。
銀杏並木のつきあたりにある噴水のある広場から柵越しに見学できます。
グランドまでちょっと遠いのが難点ですが、まあまあ見えました。

スマートフォンで撮った2枚
12時過ぎに着くと、選手が集合してストレッチなど準備運動中でした。
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正面は絵画館
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写真は後回しにして、先に内野陣のノックの動画をアップします。
毎度ながら、ミラーレス一眼で撮っています。

アップ後、ダッシュをしたりキャッチボールをしたあと、内野手3選手のノックの様子
ゴロ捕球の基本練習です。 ノッカーは城石憲之コーチ

その1は川端慎吾、川島慶三、田中浩康選手



その2も上と同じメンバー





その3は森岡良介、三輪正義、野口祥順選手




このあと、準備が出来次第、写真をアップしていきます。
by misty2011 | 2013-10-28 19:24 | 東京ヤクルトスワローズ

日本シリーズ第2戦、田中将大3安打12K1失点で完投勝利

日本シリーズ初戦は、好機にあと1本が出ず、則本投手の力投が報われずに敗れた東北楽天ゴールデンイーグルス。
今日は、シーズン24勝無敗のエース田中将大投手の先発で、絶対に負けられない一戦となりました。
読売ジャイアンツは、CSファイナルで完封勝利を挙げたルーキーの菅野智之投手。

昨日に続き、今日も両先発が素晴らしいピッチングでした。

田中将大投手は、初回から気合の入ったピッチング。
3回まで出したランナーは阿部慎之助捕手に与えた四球のみで、強打の巨人打線をノーヒットに抑えます。

一方、菅野投手もルーキーらしからぬ落ち着きで、楽天打線を封じます。
どの球種も完成度が高く、コントロールもいいので、楽天の各バッターが狙い球を絞り切れません。

試合経過は ニッカンスコア

楽天は4回、銀次選手がシリーズ初ヒットで出塁すると、ジョーンズ選手は四球で1死1、2塁とチャンスを作りますが、
マギー選手がサードゴロ併殺打に倒れ先制の好機を潰します。

5回にも先頭の舛田選手が内野安打で出塁も、松井選手がピッチャーフライで、
飛び出した舛田選手が1塁へ戻れずダブルプレーでチャンスを潰し、
そのあと、嶋選手がライト前ヒットとチグハグな攻撃で、結局得点できません。

迎えた6回、田中将大投手は2死後、阿部選手に四球、村田選手にセンター前ヒット、高橋由伸選手も四球で
2死満塁のピンチを招きます。
今日、最大の見せ場でした。
ここで、マー君は、ロぺス選手を最後、渾身の152kmインコースストレートで空振り三振に仕留め3アウトチェンジ!
吠えるマー君、ガッツポーズが出ました。

その裏、ピンチの後にはチャンスありで、楽天は先頭の岡島選手がレフト前ヒットで出塁。
藤田選手が初球送りバントを決めリズムを作ります。
1死2塁となり、ここで昨日は5タコとエラーでブレーキだった銀次選手が
センター前にタイムリーヒットを放ち、楽天が1点先制!
汚名返上の一打は、楽天にとって待望のシリーズ初得点でした。
マー君の投げる試合ではよく打つ銀次選手、今日もそのバットで、欲しかった先制点をたたき出しました。

続くジョーンズ選手は四球を選び、なおもチャンスに、巨人は好投の菅野投手から澤村投手に交代。
この後、ジョーンズ選手が1塁けん制アウトになるなど、追加点ならず。

楽天は7回、2死から聖澤選手がヒットで出て、すかさず2盗に成功。
岡島選手のショート内野安打で2死1、3塁となったところで、巨人は左腕の青木投手に継投。

ここで、藤田一也選手がセカンドゴロで1塁へ執念のヘッドスライディングをみせ、これがセーフとなり
3塁ランナーがホームインして楽天に大きな2点目が入ります。
実際は、アウトくさかったんですが、東北復興支援のサービスなんでしょうか!?
1塁の森塁審の両手が横に広がりました。
巨人としては、痛すぎる2点目で、そりゃ~原監督も抗議しますわね・・・。

2点の援護をもらったマー君は、しかし8回、思わぬ伏兵・寺内選手にスライダーを狙い打たれ
これがまさかのホームランとなり2-1となります。

寺内嵩幸選手はCSファイナルでもマエケンからスライダーを3ランホームランしましたが、
あの時と同じような衝撃でした。

マー君、意外な選手の一振りで完封はなりませんでしたが、9回は三者凡退にきっちり締め、
楽天が2-1で巨人を下し、対戦成績を1勝1敗のタイとしました。

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写真はWBC宮崎合宿初日の田中将大投手

田中将大投手は9回127球3安打12奪三振4四死球1失点で、見事日本シリーズ初白星、
楽天にシリーズ初勝利をもたらしました。

さすがと言うしかありません。負けられない一戦で、当然のように勝つマー君には脱帽です。
6回の満塁のピンチはしびれましたね。
ここぞで、今日一番の球が投げられるというのが、やはり勝てる投手なんでしょう。

菅野投手も堂々たるピッチングで、見ごたえがありました。

しかし、両チームとも点が入らないジリジリする展開で、部外者から見ても肩が凝りました。
勝ったものの、楽天は走塁ミスや、けん制アウトなどミスも出ました。
この2試合は、楽天は併殺も多くて、かなり好機を潰して試合を重くしています。反省点でしょうね。

何はともあれ、楽天にとっては、マー君できっちり勝てた今日の1勝は大きいですね。
負けたら、このシリーズは、ほぼ終わりだったと思いますから。

1日おいて、東京ドームでは、もう少し打線が活発になって、動きのある試合を見たいと思います。

【追記】
プロ野球創設期の名投手、故沢村栄治氏を記念した「沢村賞」の選考委員会が28日都内のホテルで開かれ、
開幕24連勝でプロ野球史上初の無敗の最多勝投手となった楽天・田中将大投手が、
満場一致で2011年以来、2年ぶり2度目の2013年沢村賞に選ばれました。
おめでとうございます。
by misty2011 | 2013-10-27 23:07 | パ・リーグ

日本シリーズ開幕、巨人が先勝、楽天を2-0完封

今日からKスタ宮城で、東北楽天ゴールデンイーグルス対読売ジャイアンツの日本シリーズが始まりました。
先発は楽天がルーキーの則本昴大投手、巨人は内海哲也投手で午後6時35分試合開始。

日本シリーズ初戦の大役を務めた則本投手は、素晴らしいピッチングでした。
何でもルーキーが日本シリーズの初戦に先発するのは61年ぶり3人目だそうです。
4回までわずか1安打ピッチング。
球威のあるストレート、スライダーのコントロールもよく、今日はフォークボールが効果的でした。

一方、内海投手もさすがというピッチング。
ランナーは出しますが、要所を締め得点を許しません。

投手戦の様相で、4回まで0が並びます。

試合経過は ニッカンスコア

5回、試合が動きます。
則本投手は先頭の坂本選手をファーストゴロに打ち取ますが、銀次選手がベースカバーに入った則本投手へ悪送球して
初めてノーアウトでランナーを出します。
銀次選手が打球をよく捕球したんですが、連係が乱れました。

つづく亀井選手に左中間への2塁打を打たれ無死2、3塁とピンチが広がります。
橋本選手のセカンドゴロを藤田選手がバックホームして、3塁走者の坂本選手はホームタッチアウト。
これはセカンドと嶋選手の好守備でした。
しかし、1死1、3塁から、長野選手が1、2塁間を抜けるタイムリーヒットを放ち、巨人が1点先制。

その裏、追う楽天は先頭の松井稼頭央選手がショート内野安打で出塁。
嶋捕手もショート内野安打で、坂本選手が1塁へ送球する間に、松井選手は3塁へ走りますが、
ロペス選手の好送球でタッチアウト、1死1塁となります。
ナイス送球でもありましたが、もったいない走塁死でした。
このあと、聖澤選手がバントで送って2死2塁となりますが、岡島選手が倒れ得点なりません。

楽天は6回にも先頭の藤田選手がヒットで出塁しますが、銀次、ジョーンズ選手が倒れ、
マギー選手は四球で歩きますが、代打の中島選手がライトフライに倒れ、ここも得点できません。

内海投手は、6回を投げ6安打されながら無失点と粘り強いピッチングでした。

一方、好投を続けていた則本投手は8回、村田修一選手にライトスタンドへソロホームランを打たれ
巨人が2-0とリード。この一発は楽天にとっては痛かったですね。

巨人は7回から勝利の方程式に入り、マシソン投手が2四球出しながらも無失点に抑えます。

8回、楽天は山口鉄也投手から2死後、マギー、牧田選手の連打で2死1、2塁とチャンスを作り
松井稼頭央選手が、レフトへあわやホームランかという大飛球を放ちますが、
亀井選手がジャンプ一番ナイスキャッチして3アウト。
これはビッグプレーでした。捕ってなければ、ランナーが二人ホームインしていたかもしれません。

2点を追いかける楽天は9回裏、西村健太朗投手を攻め、内野安打と寺内選手の捕球ミスでチャンスを作りますが、
藤田、銀次選手が倒れゲームセット。

巨人が、内海-マシソン-山口-西村投手の完封リレーで2-0で楽天を下し、初戦をとりました。

巨人が4安打2得点に対し、楽天は倍以上の9安打を放ちながら0点に終わりました。

まあ、それだけ楽天はあと1本が出ず、巨人投手陣に抑えられました。
今日は銀次選手が攻守に精彩がありませんでしたね。
チャンスに打てず5タコと、守備ではエラーがあって、そこから失点につながりました。

また、楽天は亀井選手のファインプレーに阻まれた惜しい打球もあり、
原監督曰く、巨人に“ツキ”があったんでしょう。


田中将大投手が疲労を訴え、初戦を回避して、ルーキーの則本投手が日本シリーズの初戦のマウンドに立ちましたが
期待に応える見事な投球でした。

強力G打線をわずか8回4安打10奪三振に抑える力投も、2失点で黒星を喫しました。
5回は先頭を出して、セットになってやや球威が落ちたのかな?
亀井選手に高目のストレートを弾き返され、
長野選手には、当たりはそれ程よくなくてコースヒットの適時打となりましたが、まあ仕方ないでしょうね。
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先制のタイムリーヒットを打った長野久義選手  写真は4月26日神宮 

2点目の村田選手のホームランの方が痛かったですね。

しかし、初戦の大役を任され、則本投手はよく投げました。
負けん気が強そうで、投げっぷりがいいですね。
今日は、楽天打線が点を取れなかったのがすべてでしょう。
これならマー君が投げていても勝てなかったかもしれません。

明日は田中将大投手と菅野投手の先発です。
初戦を落とした楽天は、マー君で負けるわけにはいきません。
マー君が投げると、打線が援護するという巡り合わせにかけるしかないでしょうね。

この日本シリーズンは、私は特にどちらを応援するって感じはなく、非常に気楽に見ています。
星野監督は好きじゃないんですが、やや楽天寄りかな?
明日も、いい試合を期待しています。
by misty2011 | 2013-10-26 23:20 | パ・リーグ