Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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大引啓次選手2適時打3打点!ヤクルト☆4-3で競り勝つ

東京ヤクルトスワローズは、今日から神宮で首位・阪神タイガースとの3連戦
阪神にはこれまで2勝8敗と大きく負け越しています。
苦手意識を払しょくするためにも、今回は是非勝ち越しておきたい相手です。

先発はヤクルトが小川泰弘投手、阪神は岩田稔投手
スタメンは2番ライト荒木貴裕選手、5番レフトでデ二ング選手、
雄平選手は7番センターで、大引選手は6番ショート

選手の公示では、昨日館山投手が抹消され、本日付で田中雅彦捕手が上がってきました。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 大引選手が復帰後初安打&初タイムリー!畠山選手に19号ソロ

初回、ヤクルトは1死後、荒木選手が2塁打で出塁も、後続が倒れます。

2回、小川投手はゴメス、鳥谷選手に打たれ、鶴岡捕手は敬遠で2死満塁のピンチでしたが、
岩田投手を三振に仕留め0点に抑えます。
しかし、球が高く危なっかしい投球でした。

3回2死後、荒木選手がピッチャー強襲ヒットで出塁も、盗塁失敗で3アウト。

先制したのは阪神
4回1死後、小川投手はマートン、今成選手に連打され、鳥谷選手に右中間へのタイムリー2塁打を浴び
ランナーが二者生還して0-2

その裏、畠山選手が19号ソロホームランを放ち1-2

小川投手は5回もヒットと四球でピンチでしたが、この回は無失点に抑えます。

おいかけるヤクルトは6回、先頭の山田選手がセンター前ヒットで出ると、
荒木選手は送りバントで1死2塁。
川端選手は四球で歩き、2死後、デ二ング選手は死球で2死満塁。
ここで、6番の大引選手がライトへのタイムリー2塁打を放ちランナーが二者生還して3-2と逆転!
ナイスバッティング、大引選手!

7回はロマン投手が0点に抑えます。

8回はオンドルセク投手が登板も、1死後、マートン選手がピッチャー強襲ヒットで出塁し、
代走の荒木選手が2盗成功。
2死2塁となって、今日当たっている鳥谷選手と勝負することとなり、
強いファーストゴロを畠山選手が弾いて、ベースカバーのオンドルセク投手に送球も、
オンドルセク投手が捕球できず、
その間に2塁からランナーが生還して3-3の同点に追いつかれます。
またまた、連係ミスからの失点が出ました。

その前に、今日ここまで3安打の鳥谷選手と無理に勝負することもなかったように思いますが、
タイムを取る回数の制限で、指示がきちんと出ていませんでした。

8回は松田投手から上田選手がヒット、2盗を決め、川端選手は四球でチャンスを作ります。
畠山選手は三振に倒れますが、代打・森岡選手がヒットでつなぎ1死満塁。

ここで再び大引選手が前進守備のセカンド横を抜けるセンター前ヒットで4-3と勝ち越しますが、
2塁ランナーの川端選手は本塁で余裕のアウト。
大引選手も1、2塁間に挟まれタッチアウトで1点どまり。
よく見たら、森岡選手が3塁へ走っていませんでした。走塁ミスがでましたね。

9回はバーネット投手がきっちり三者凡退に締めゲームセット。
ヤクルトが4-3で接戦を制しました。

今日は何と言っても大引啓次選手に尽きるでしょう!
まずは6回の2点タイムリーヒットで一時は勝ち越し、8回は同点から勝ち越しのタイムリーヒット!
2安打3打点の大活躍でした。
正直、私は打撃はあまり期待してなかっただけに余計に嬉しいです。

そういえば、ケガで離脱する前も、チャンスには結構打っていましたね。
ヤクルトの打者が苦手とする満塁の好機に、それも2度ともタイムリーが出ました。
復帰後のタイムリーヒット、おめでとうございます。

先日は、ガムクチャをやめてほしいと書きましたが、今日は打ったのでヨシとします。
ただ、見た目はあまり感じ良くはないですけどね。
何でも、ガムを噛むとリラックスできる効果があるとかで、それで噛んでいるのかもしれませんね?

あと、今日は雄平選手が2安打しました。
オールスター選手間投票で選出されて、張り切っているのかもしれません。
なんで選ばれたのかは、意味不明ですが、まあ、これで打撃が上向けばいいですね。

久しぶりの荒木選手もマルチヒット。送りバントもきっちり決めました。

山田くんは今日は1安打。
あと惜しいサードゴロ内野安打未遂がありましたが、今成選手の軽快な守備で
1塁は間一髪アウトとなりました。
なかなか内野安打でヒットが稼げないのが残念です。

小川投手は一時は勝ち投手の権利を持っていましたがスルリ。
今日の投球では仕方ないでしょうね。
相変わらず球が高く、阪神打者は右打ちを徹底していたようで、つかまりました。
テンポが悪く、ルーキーイヤーのような躍動感がなくなってきています。

次回には修正して、少なくとも7回くらいまでは投げてほしいですね。
エースがもたもたしていては、これから先が不安です。
勝てるピッチングを早く見たいものです。

とにかく勝ってよかったです。阪神戦の初戦をとったのは大きいですね。
明日はお天気が心配ですが、このカード、必ず勝ち越しましょう!

今日のヒーロー 大引啓次選手 
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今日のヒットで、これからは肩の力を抜いて打席に立てますね。
これをきっかけに本来のバッティングを取り戻してほしいです。
by misty2011 | 2015-06-30 22:31 | 東京ヤクルトスワローズ

シーズン半分経過しての山田哲人選手の打撃成績一覧

昨日は館山昌平投手814日ぶりの1軍復帰登板でした。
館山投手に白星はつきませんでしたが、東京ヤクルトスワローズは、チーム一丸となって逆転勝利をおさめ
館山投手の復帰を祝福しました。

その勝利の立役者となったのは、3安打猛打賞の山田哲人選手でした。
1点ビハインドの5回裏に、14号2ランホームランを放ち逆転して、館山投手の負けを消し、
バーネット投手を8回途中から送り込むなど必死の継投で逃げ切りました。
館山投手復帰戦は「絶対に勝つ!」というチームの心が一つになった素晴らしい戦いぶりでした。

今季143試合のペナントレースのうち、昨日6月29日時点で、ヤクルトは約半分の72試合を消化しました。

今日は試合がないので、シーズン半分経過した時点での山田哲人選手の打撃成績をまとめました。
昨日は3安打猛打賞2打点と大活躍したこともあって、打率は3割台に再び浮上。
その他の成績も、開幕以降の長い不調期間を思うと、びっくりするほど急上昇しています。

私は以前から表明している通り、チームより選手個人を応援する傾向が強い野球ファンです。
ヤクルトメインでブログを書いていますが、ヤクルトファンとしてはかなりゆるゆるのファンで、
応援の中心は山田哲人選手です。
どういう形でプロ野球を楽しむかはそれぞれの自由。このことで異論反論されるのはご勘弁ください。

山田くんが不調の時期は、データを見るのがつらくてほとんど調べませんでした。
しかし、ここへきて成績アップで、毎日データサイトを見るのが楽しみになりました。
昔から個人成績にはかなり関心がある方です。
パ・リーグでは応援している秋山翔吾選手とおかわり中村くんの打撃成績が毎日気になっています。

データは主にエキサイトベースボールのウェブサイトを参考にまとめました。(敬称略)

2015年6月29日現在の山田哲人選手の打撃成績一覧

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セ・リーグの首位打者争いは、パのハイレベルに比べると見劣りしますが、
現在、ヤクルトの川端慎吾選手が、開幕前から目標に掲げていた首位打者に向け、
2位の好位置につけています。
山田選手は序盤は打撃不振で、打撃成績は遥か圏外でしたが、
ベスト10入りするようになったと思ったら、一気に4位に浮上!
まだ、安定したバッティングではないので、
これからも3割前後で行ったり来たりかと思いますが、
シーズン終了時には、慎吾くんを脅かすところまで行ってくれたらと願います。

安打数も慎吾くんと10安打差がありますが、2位につけています。
最多安打争いの常連の大島洋平選手が現在不調なので、ヒット数が伸びませんね。

本塁打は昨日の14号2ランで単独2位に浮上しました。
今季も20本以上は打てそうですね。出来れば昨年の29本を超えて
30本台にのせてほしいです。

表のデータ以外では、オープン戦からずっとそうでしたが、
今季は三振数が多く、現在60三振で4位、トップはゴメス選手の68三振です。
まあ、でも気にしてヘンに当てに行かないでほしいですけどね。

また盗塁が12個で梶谷選手の14盗塁に次ぐ2位につけています。
最近、あまり走らないので、失敗を恐れずにもっと仕掛けてほしいですね。
2番バッターも、様子を見るなど少し配慮してほしいところです。

これ以外だと、2塁打が20でカープの田中広輔選手に次ぐ2位、
塁打数は151でトップです。また、得点53もリーグトップ。

山田くんの場合は、走れる強打者タイプのリードオフマンという感じでしょうか。
今シーズンは守備でも頑張っているので、走功守三拍子そろった選手に成長しました。
今季、ソフトバンクの柳田悠岐選手が絶好調でトリプル3に最も近い選手ですが、
山田くんもこれからの成績次第では、可能性がなくはありません。













ここで面白いデータをひとつ。
ちょっと前に、雄平選手と川端選手の安打数に占める内野安打の割合を調べましたが、
山田くんの場合はどうか調べてみました。

6月29日時点で安打数87のうち、内野安打はわずか2本でした。(私の見落としがない限り)
全ヒット数に占める割合は2.3%
4月7日にショートゴロが内野安打になったのと、6月13日サードゴロが内野安打になりました。

現時点で、97安打でセ・リーグ最多安打の川端慎吾選手が内野安打も18で最多ですが、
内野安打がヒット総数の18.56%と高い割合の数字とは対照的です。

山田くんは俊足なので、もう少し内野安打が稼げると打率が上がるんですが、
意外なほど内野安打が少なかったです。やはり右バッターは不利なんでしょうか?

数字から見ると、内野安打が多く巧打者の川端選手が1番バッターで、
長打力がある山田くんが3番などクリンナップを打つ方が良さそうに思えます。
いずれはそういう時期が来ると思いますが、私はまだ動かさない方がいいと思っています。

得点圏打率は山田くんが.321で、慎吾くんは.269で差があって、
打点も山田くん(38打点)のほうが慎吾くん(28打点)より多いのは確かです。
ただ、どちらもイメージとしては畠山選手ほどの勝負強さはありません。
また、得点圏打率というのは、打数が少ないのですぐ上下して絶対的な指標ではありません。
慎吾くんはランナーが1塁の時の打率はいいですからね。
もっとチャンスに打ってほしいというのは勿論ありますが。

いま下手に打順を動かして、山田くんの調子が落ちても困りますし、
どんな投手に対してもコンスタントにヒットが打てるのは川端選手です。
畠山選手の前で、カットカットで粘られるのは、相手投手としたらイヤででしょう。

山田くんは、タイミングが合う投手は打てますが、今季はまだムラがあって安定していません。
長打はあっても、慎吾くんのようにカットで粘る技術は、まだ持ち合わせていません。
広角に打てる技術もミート力も慎吾くんが上です。
また、3番に入って打てなくなると、山田くんのほうが考え過ぎて落ち込みそうですからね。
慎吾くんは打順に関係なく打てる強みがあります。

山田選手が、このまま調子をキープしていくなら、その時点で打順の変更を考えても遅くはないと思います。
私としては、山田くんの好調が続くかどうかは、もう少し様子を見ないとわからないと思っていますから。
ただ、間違いなく、山田くんが打てばチームが勝つ確率は高くなると言えそうです。
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シーズンがもう半分終わって、大混戦のセにあってヤクルトはDeNAと同率3位に並びました。
DeNAのほうが苦しい戦いを続けているので、追い抜く可能性は大です。
ヤクルトは、まずは苦手としている次の阪神戦に勝ち越してほしいですね。

どこのチームも優勝の可能性がある反面、ちょっとつまずくと最下位に落ちる可能性もあります。
とにかく、カードごとに勝ち越しを目指して、一戦一戦チーム一丸で戦ってほしいです。
その意味でも、館山投手の復帰登板は、チームが一つにまとまり、勢いをつけてくれたように思います。

図表を入れた関係で、見る機種によってはレイアウトが崩れているかもしれないことお詫びします。
by misty2011 | 2015-06-29 15:50 | 東京ヤクルトスワローズ

館山投手復帰白星ならずも、山田くん逆転14号2ランでヤクルト勝利☆6-4

今日はついに館山昌平投手の復帰登板となりました。
2013年4月5日以来814日ぶりに神宮に戻ってきました。
始まる前からドキドキですね。
どうか無事に投げ終えてほしいと願っています。

先発は東京ヤクルトスワローズが館山昌平投手、読売ジャイアンツは菅野智之投手
神宮は館山投手の復帰戦を待ち望んでいたファンで、スタンドは超満員に膨れ上がっていました。

本日付の選手登録の移動では
館山昌平投手、大引啓次、武内晋一選手が一軍昇格となり
久古健太郎投手、谷内亮太、ユウイチ選手が抹消されました。

スタメンには、脇腹の肉離れで離脱していた大引啓次選手が、7番ショートで登録即スタメン出場。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 館山投手814日ぶり復帰登板、白星ならずもチーム一丸で逆転勝利

初回、館山投手は先頭の長野選手を3球三振に仕留め上々の立ち上がり。
しかし、立岡選手にヒット、その後2四球で2死満塁のピンチを招きますが、
堂上選手のセンターへ抜けるかという打球を山田くんが追いつきセカンドフォースアウト!
山田くんの好守で無失点で切り抜けます。

その裏、先頭の山田くんが粘ってフルカウントからレフトオーバーの2塁打で出塁。
上田選手は菅野選手のエラーで無死1、3塁のチャンス。
川端選手のセカンドゴロ併殺打の間に、山田くんがホームインしてヤクルトが1点先制!

2回、館山投手は、元女房の相川捕手にヒットを打たれますが、0点に抑えます。

3回は、坂本選手に2塁打、そのご四死球で再び2死満塁のピンチでしたが、
同じ日大出身の同級生・村田選手をショートフライに打ち取り、この回も無失点。
制球が乱れ、思ったところにボールがコントロールできない状態で、よく0点に抑えました。

その裏、2死から山田くんがヒットで出塁も得点ならず。

4回、ヤクルトは川端、畠山、デ二ング選手の3連打で無死満塁のチャンス!
雄平選手は浅いレフトフライに倒れますが、大引選手の打席で菅野投手がワイルドピッチをやらかし
ヤクルトが2-0とします。
さらに、大引選手のショートゴロで3塁ランナーが生還して3-0と館山投手を援護。

しかし直後の5回、館山投手は坂本選手にヒット、阿部慎之助選手には四球を与えピンチを招くと、
高橋由伸選手に左中間スタンドに3ランホームランを運ばれ3-3の同点に追いつかれます。
外野フライかと思いましたが、風にも乗って打球が伸びました。

つづく堂上選手に2塁打を打たれると、ここで無念の降板となります。
スタンドからは大きな拍手で迎えられました。

2番手秋吉投手は、村田選手をサードゴロに打ち取り1死3塁となりますが、
相川捕手に犠牲フライを運ばれ3-4と勝ち越しを許します。

追いかけるヤクルトはその裏、先頭の代打・森岡選手がセカンド・立岡選手のエラーで出塁。
これはラッキー~!
トップに戻って今日2安打の山田くんが、菅野投手のやや内寄り低めのシュートをフルスイング。
打球はぐんぐん伸びてレフトスタンドへ飛び込む14号2ランでヤクルトが5-4と逆転!
簡単な球ではありませんでしたが、相川さんの配球を読んだかのような?会心の一撃でした。
これで館山投手の負けを消すことができました。

6回はオンドルセク投手が、7回はロマン投手が三者凡退に抑えます。

7回裏、ヤクルトは先頭の中村捕手がヒット、途中出場の比屋根選手がバントで送ると、
サイクルヒットがかかった山田くんは敬遠され1死1、2塁。
ここで上田選手がライト線へのタイムリーを放ち6-4と2点差に。
勝負強さが再び、ナイスバッティング、上田選手!

ロマン投手は8回も続投で、相川捕手にヒットを打たれたところでバーネット投手に交代。
後続を抑え無失点で切り抜けます。

9回もバーネット投手が0点に抑えゲームセット。6-4でヤクルトが見事逆転勝ちをおさめました。

2番手で投げた秋吉亮投手が5勝目を挙げました。

館山投手は5回途中まで投げ99球7安打5四死球で4失点。
814日ぶりの神宮で復帰白星はなりませんでしたが、無事投げられたことは本当によかったです。

まだ、引っかかったり抜けたりでコントロールに苦しみ、本来の投球からはほど遠いものでしたが、
腕を振って力強いストレートも投げていました。
勝ち星がついていれば最高でしたが、それは次回の楽しみにしておきましょう。
試合後、肘の張りなどが出ないことを祈ります。

何度もの手術を乗り越え、苦しいリハビリを経て、何はおいても無事に1軍に復帰できたことに感動しました。
チームメイトも、この復帰戦を何としても勝ちたいという気持ちが強かったでしょうね。
久しぶりに「チーム一丸」という言葉を思い起こしました。
とりわけ、館山投手とはあまり接点がない山田くんが、いつも以上に集中して打席に立っていましたね。
今日は打ってくれそうと期待していましたが、その通り、3安打猛打賞逆転2ランの大活躍で勝利に導きました。
本当に嬉しい勝利です。山田くんに大あっぱれ~ですね!

これでホームラン14本は畠山選手に次ぐ2位、打率も.304まで上げてきました。
ここまで好調の期間が短くて終わっていましたが、これからは3割キープがどうか続きますように!
やっぱり何だかんだ言っても、ヤクルトは山田くんが打つと勝ちますね。
これからもチームを勝利に導く攻守で、ファンを楽しませてほしいです。

勝った試合ですが、あえて注文をひとつ。
大引選手も今日が復帰試合となり、守備は安定していました。打点も1挙げました。
ただ、試合中ずっとガムをくちゃくちゃかんでいましたね。
新垣投手は別にしても、ガムをかむ姿はヤクルトのチームの雰囲気とは妙に馴染みませんでした。
何か理由があったのかもしれませんが、やめた方がいいのではないでしょうか?


2013年4月5日 4回、館山投手にアクシデント発生!右ひじを痛め負傷降板 検査の結果は靭帯断裂でした。
当日の観戦レポは こちら
館山昌平投手はこの日以来814日ぶりの1軍のマウンドでした。写真はその2年前の館山投手
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今日の攻守のヒーロー 山田哲人選手
初回のファインプレーでピンチを救い、5回に逆転14号2ラン 今日は3安打猛打賞! 
写真は6月14日西武プリンスドーム 試合前のインタビュー時のショット
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by misty2011 | 2015-06-28 19:22 | 東京ヤクルトスワローズ

マイコラスに2安打完封負け★0-1、新垣一発に泣く

3連勝の東京ヤクルトスワローズは、草薙球場での読売ジャイアンツとの初戦は降雨中止となり、
仕切り直しの2戦目がデーゲームで行われました。

先発はヤクルトが中5日の新垣渚投手、巨人はマイコラス投手
スタメンはいつもの右投手用のオーダーで、2番に三輪選手、デ二ング選手は5番で、森岡選手が6番
巨人は相川捕手がスタメンマスクで、移籍後、ヤクルトとは初対戦となります。
走るチャンスがあれば、どんどん盗塁を仕掛けてほしいと思っていましたが、
その走るチャンスも全く作れない展開となりました。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 新垣投手8回1失点の好投も…マイコラス投手に完封許し惜敗

雨が上がった草薙球場は、右から左へ、打者には逆風となる強い風が吹いていました。

今日は書くことがなにもありません。
マイコラス投手の前に104球無四球わずか2安打とお手あげでした。
新垣投手は8回105球、阿部慎之助選手に浴びた一発に泣きました。
好投しただけに、打線の援護がなかったのが可哀想でしたね。

打線はどっちもどっちの貧打線。
お互いチャンスらしいチャンスもありませんでした。

巨人は初回1死後、立岡、亀井選手がヒットで出塁も、坂本選手がショートゴロ併殺打。
ヤクルトは2回、畠山選手がショートエラーで出塁も、森岡選手がショートゴロ併殺打

5回2死から、ヤクルトは森岡選手がセンター前ヒットで、これがチーム初ヒット。
しかし、雄平選手が初球を打ってセカンドゴロに倒れます。

6回、ヤクルトは2死後、山田哲人選手がフェンス直撃の2塁打で出塁。
もうちょっとでスタンドインでしたが、風に戻されました。神宮なら入っていたでしょうね。
この打球がホームランにならなかった時点で負けたようなものでした。

直後の7回、新垣投手は阿部慎之助選手にセンターバックスクリーンに
3号ソロホームランを放り込まれ1点取られます。
これが決勝点となりました。

7回で球数は80球を超えていたので、この回から交代も考えられなくはないですが、
今日の場合は、ここまで3安打無失点に抑えていたので、続投させたのは責められないでしょうね。
点を取れなかった野手の責任です。

9回(訂正)はオンドルセク投手が0点に抑えます。
9回も続投のマイコラス投手は、最後も三者凡退で締めゲームセット。
ヤクルトは0-1で完封負けを喫しました。

マイコラス投手が良かったのは確かですが、あまりにも無抵抗でした。
コントロールが安定していたので、四球も望めず、早打ちでサクサク攻撃が終わりました。

風があるにもかかわらず、各打者がフライを打ち上げるシーンが多かったですね。
地方球場で土のグランドでしたし、現にショートでお互いエラーが出ていたので、
転がせばまだ何とかなったかもしれません。
しかし、各打者にそういう意識はあまり感じられませんでした。
今日の試合に限ったことではありませんが、打撃コーチや作戦コーチは何をしていたんでしょう!?

相川捕手は、マイコラス投手が球威はあるし制球もいいので、リードしやすそうでしたね。
ヤクルト時代は、よく意味のない無駄球を投げさせていましたが、今日はそういうことも一切なくて
完璧に巨人バッテリーにしてやられました。

昨日、ファン投票でオールスター初出場を決めた川端慎吾選手は、今日は3打数ノーヒットで
残念ながら連続試合安打が16で止まりました。明日は打ってくれるでしょう。

明日は神宮でいよいよ館山投手の復帰登板です。
早めに援護して、らくな展開で投げさせてあげたいですね。
明日は菅野投手ですが、今日の打線で、それができるでしょうか?
とにかく何でもいいから塁に出て、相川捕手相手に盗塁を積極的に仕掛けてほしいです。
そこからチャンスを広げて、菅野投手を攻略できればと願います。


今日はつば九郎が主催1500試合連続出場を達成♪ 畠山選手から花束を贈呈されました。
おめでとうございます。
これからも人気キャラとして、幅広い活躍を期待しています。
写真は4月19日神宮
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by misty2011 | 2015-06-27 17:15 | 東京ヤクルトスワローズ

データで見る山田哲人選手の守備の進化

今日の草薙球場での巨人との試合は雨で中止となりました。
明日も微妙なお天気ですね。

試合がないので、今日は、ここまでの山田哲人選手の守備成績をまとめてみました。

NPB2015年度 セントラル・リーグ セントラル・リーグ個人守備成績(規定以上)を参照して表にしました。
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守備の検索キーワードヒット数が多いので、8月25日時点での守備成績を新たに こちらにまとめました。
全日程終了の守備成績は こちら です。

ちなみに、2014年の山田哲人の守備成績は143試合で守備率.984 刺殺 368 補殺 445 失策 13 併殺 105
となっています。

2015年は現在143試合の約半分の試合を消化して、失策数が激減しています。
守備範囲が広いことを考えると、現在2個は非常に少ないでしょうね。
守備範囲の狭い選手は、だいたいがエラーは少な目です。届かないのでエラーにはなりませんから。

また、難しい位置からのジャンピングスローや、グラブトスなど
ファインプレーや華麗な守備も数多く見られます。
開幕後、打撃不振の期間は「守備の人」としてチームに貢献していたくらいです。
ショート時代から指摘されていた送球難もほとんどなくなり、今季2失策のうち送球エラーは1個です。

セカンドは守備の天才、破天荒の菊池涼介選手がいるので、山田くんの守備は過小評価されがちですが、
守備でも実際はほぼ並んだくらいの力をつけてきました。
ただ、あちらはプレーが派手で、誰もマネできないような守備を魅せるので
その点では、山田くんはいくら頑張っても見劣りするかもしれません。
山田くんが若い分、今に見てろって感じで私はいますけどね(笑)!

守備で一つだけ注文するとしたら、これは素人のばあさんが見ての感想ですが、
基本に忠実すぎて、どんなゴロでも正面で捕ろうとしすぎる傾向があるように感じます。
そこを華麗な逆シングルで捕ると、さらにかっこよく見栄えがするのではないかと思ったりしています。

あとは、仁志さんから指摘された重心をもっと低くすること、
ステップが大股なので、もっと小幅にすれば、より安定した守備になるでしょうね。
時々、上体と下半身の動きが連動してなくて、動作が滑らかでないことがあります。
この辺は、藤田一也プロや菊池選手のほうが流れるような動きをしますね。

しかし、ホントに守備は目に見えて上達しました。
キャンプで、打撃練習以上に多くの時間をかけて守備練習をした成果が、今季はきっちり出ていますね。
練習はウソをつかないことを自ら実証しました。
同じように守備練習をやっても、それほど成果が出てない選手もいるので、
コーチの指導というよりは(キャンプで見た限り、難しい練習はしてなくて、
基本練習の繰り返しばかりでした)、本人の努力の賜物でしょうね。
もともと、身体能力は高い選手なので、練習をやればやっただけの成果は出るでしょう。

たわ言かもしれませんが、私は今でも、山田くんがショートをすぐにあきらめないで練習していれば、
かなり上手い部類の遊撃手になれたのではないかと妄想しています。
守備範囲が広いこと、反応がいいこと、肩が強いこと、送球難がネックでしたが、
練習で上達は見込まれましたからね。
昨年までは、まだ5%くらい可能性を信じていました。まあ、もう終わったことですが・・・。

では、6月14日西武プリンスドームでの試合前の守備練習の写真をアップします。
開門後、中に入ったときには、山田くんの打撃練習は既に終わっていたようで、守備練習をしていました。

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練習は濃い色のドナイヤのグローブを使用
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ノッカーは福地寿樹コーチ いつみても抜群のスタイルですね。
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ちょっと意地悪なフライの打球が飛んできましたが、何とかキャッチ ぶれました。
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守備練習後、引きあげてきました。
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広報の河端さんに呼び止められ、このあと、文化放送の取材に応じていました。
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その写真は後日また。
by misty2011 | 2015-06-26 18:03 | 東京ヤクルトスワローズ

山田先頭打者弾、中日の内野守備ミスから勝ち越し、ヤクルト3連勝

中日ドラゴンズに連勝した東京ヤクルトスワローズ
3戦目の先発は、ハーラートップの7勝、そのうちヤクルトから3勝を挙げている大野雄大投手、
ヤクルトは古野正人投手
今日は大野投手を攻略できるでしょうか?

スタメンには2番センター比屋根選手、5番レフト田中浩康選手が入り、ショートは西浦直亨選手
浩康選手の5番って、えらいまた期待されてますね!?

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 山田選手が通算10本目の先頭打者弾!後半打線がつながり3連勝!

初回、先頭の山田哲人選手が大野投手から13号先頭打者ホームランをレフトスタンドに放り込み1点先制!
山田くん、通算10本目の先頭打者ホームランで、球団ではヒルトンに並び歴代2位となりました。
大野投手のストレートにドンピシャのタイミングで振りぬきましたね。ナイスホームラン!

しかし2回、古野投手はエルナンデス選手に6号ソロホームランを浴び1-1の同点に。

4回、古野投手はルナ選手にサード内野安打後、2盗を許し、
中村捕手の送球が外野に抜ける間に3塁へ進まれます。
森野選手は四球で歩き、エルナンデス選手のセカンドゴロ併殺打の間に3塁走者が生還して1-2となります。
勿体ないミスが出ました。

5回まで大野投手に2安打に抑えられていたヤクルトでしたが、6回、代打の荒木選手がショート内野安打で出塁。
山田選手はセンター前ヒットでつなぐと、比屋根選手は送りバント失敗後、ライト前ヒットで無死満塁。
川端選手は三振に倒れますが、畠山選手は押し出しの四球で2-2の同点に!
つづく田中浩康選手はショートゴロでゲッツーかと思いきや、セカンドフォースアウトのあと、
比屋根選手が2、3塁間で挟まれている間に、3塁から山田くんがホームインして3-2と勝ち越します。
亀澤選手がそのまま1塁へ送球していれば6-4-3のダブルプレー3アウトチェンジでしたが、
中日内野陣の信じられないようなボーンヘッドに助けられました。
大野投手もこれにはがっくりだったでしょうね。

6回からはロマン投手に継投して7回まで2イニングを無失点に抑えます。

ヤクルトは7回、今日31歳の誕生日の雄平選手がライトへの2塁打で出塁も、
西浦選手が送りバント失敗で3塁アウトとなります。
この後、中村捕手にレフト前ヒットで1死1、3塁。西浦選手がよく3塁まで走りました。
ここで、荒木選手のショートゴロをエルナンデス選手が2塁送球もセーフとなり4-2とラッキーな追加点。

8回はオンドルセク投手が危なげなく三者凡退に抑えます。

ヤクルトは9回、3番手のルーキー野村投手を攻め2死満塁から川端選手の2点タイムリーヒット、
畠山選手のタイムリーヒットで7-2と突き放します。

9回裏はバーネット投手が登板も、1死1、3塁から藤井選手にタイムリーヒットを打たれ7-3
しかし、代打の小笠原、和田選手を打ち取りゲームセット。
ヤクルトが7-3で勝ち、中日に3連勝しました。

試合前は、厳しい試合になるかと思われましたが、
終わってみれば、苦手の大野投手に、ヤクルト戦今季初黒星をつけました。
実際は、中日内野陣のミスで勝ち越せたようなもので、打ち崩せるところまでは行きませんでしたが。
9回はルーキー野村亮介投手に4安打を集め、3点取ってプロの洗礼を浴びせました。

最後は、点差があっての登板に、バーネット投手が集中できてなくて1失点しましたが、
無事逃げ切りました。

この3連戦、お互いミスが再三出ましたが、中日の今日の内野陣のミスはちょっとひどかったですね。
浩康選手は相変わらずのショートゴロ併殺打でチャンスを潰すところを、相手ミスに救われました。
5番での起用が、結果的にはラッキーだったかもしれませんが、打撃内容は褒められたものではありませんでした。

山田くんは、大野投手にはタイミングが合っていたようで、先頭打者アーチと6回のヒットでチームに勢いをつけました。
最後9回は、ルーキーから空振り三振でちょっと残念。ここでもう1安打打ってほしかったです。

畠山選手は貫録の押し出しフォアボールと、最後はタイムリーヒットで2打点。
打点王へ向け順調に進んでいます。

慎吾くんは6回の満塁では三振でしたが、投手が代わってからは得意の内野安打を含むマルチヒットで2打点。
この辺は、初タイトルに向け抜け目ないですね。
守備では2つのサード内野安打を許しました。
もう少し機敏な動きができるといいのですが、慎吾くんに望む方が無理なのかもしれませんね?

この3連戦、中日はルナ選手は好調でしたが、平田選手が冷えていて助かりました。

5回2失点(自責1)の古野投手が、無傷の4勝目を挙げました。おめでとうございます。
安定していますね。
今日は1点ビハインドの早めの継投でしたが、味方が逆転して勝ち星が転がり込みました。
次回は、もう少し長い回を投げてくれるといいですね。
負けないというのが素晴らしいですね。連勝をさらに伸ばしましょう!

自身10本目の先頭打者ホームランを打った山田哲人選手
写真は6月14日西武プリンスドーム
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by misty2011 | 2015-06-25 22:11 | 東京ヤクルトスワローズ

竜リリーフ陣を滅多打ち☆11-3、雄平4号、山田12号ソロ

東京ヤクルトスワローズは、ナゴヤドームに移動して、中日と今日から2試合戦います。
昨夜は、相手守備の乱れに助かられた部分もあって、勝てたのはラッキーだったかもしれません。
セ・リーグは、巨人が負けたため、貯金なしの6チーム大混戦となっています。
どこが抜け出すか、落ちていくか目が離せなくなりました。
勝てる試合はきっちり勝っておかないと。

2戦目の先発は、中日ドラゴンズが若松駿太投手、ヤクルトは成瀬善久投手

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 連夜の終盤逆転劇!17安打11得点でドラゴンズに連勝!

先発の成瀬投手は3回まで無失点と好投
しかし4回、2死から平田、ルナ選手に四球を与え、森野選手にセンター前タイムリーヒットを浴び1点取られると、
センターからの送球をカットした畠山選手がサードへ悪送球して2点目を献上。

6回にも、成瀬投手は2死から平田選手を四球で出し、盗塁した際、中村捕手が2塁へ悪送球して
2死3塁のピンチ。
続くルナ選手がライトへタイムリー2塁打を放ち0-3となります。

どちらも2死から与えた四球が失点につながりました。

ヤクルト打線は若松投手を攻略できません。6回までわずか3安打に抑えられます。

迎えた7回、雄平選手がライトとスタンドへ4号ソロホームランを放り込み、よくやく1点かえし1-3
雄平選手、力みなくコンパクトに振りました。復調へのきっかけになるといいですね。

中日は8回から継投に入りますが、これがヤクルトにとっては幸いしました。
若松投手には全くあってなかった山田くんが、
又吉投手から12号ソロホームランをレフトスタンドに運び2-3
これを皮切りに、三輪、川端、畠山選手の3連打で3-3の同点に追いつくと、
森岡選手のレフト前タイムリーヒットで4-3と勝ち越しに成功!

8回はオンドルセク投手かと思いきや、秋吉投手が登板し、ピンチはありましたが無失点に抑えます。

9回、ヤクルトは抑えの福谷投手を攻めます。
上田選手がヒット、山田くんは四球で歩き、暴投でそれぞれ進塁すると、
川端選手得意のタイムリー内野安打で5-3
畠山選手にタイムリー2塁打で7-3と4点差に。

中日は祖父江投手に交代も、西浦選手がタイムリー3塁打で8-3
さらに、雄平選手のタイムリー内野安打で9-3
中村捕手、上田選手もヒットで2死満塁から、山田哲人選手がライトフェンス直撃の
タイムリーヒットで11-3と突き放します。

9回裏は中澤投手が締めゲームセット。
7回までは劣勢でしたが、中日の先発が降りたことから流れが変わって、終わってみれば11-3の圧勝でした。

打線は17安打11得点とよく打ちました。ただし、打ったのは主にリリーフ陣からですが。
スコアブックの8回以降がヒットで真っ赤になりました。

中日にとっては、又吉、福谷投手が大誤算だったでしょうね。
敵ながら、好投して勝ち星を消された若松投手がちょっと可哀想でした。
若松投手が続投なら、ヤクルトが負けていたかもしれませんね?

勝ち投手は2番手で7回に三者凡退に抑えた松岡健一投手が今季初勝利をあげました。
おめでとうございます。
大勝でしたが、成瀬投手は結局は勝ち星がつきませんでした。

雄平選手に久しぶりのホームラン
また、不調モードの山田哲人選手が、投手が代わったことで12号ソロとタイムリーヒットで3打点と
へこんでいた私は、ちょっと明るい気分になれました。
山田くんは、初球のストライクから積極的に振って行けば、もう少しヒットが出るように思います。
相手も、早々ストレートを投げてこないのはわかっているので、
甘い変化球を見逃さないでバットを振ってほしいです。外の誘い玉の見極めもしっかりしてほしいですね。

慎吾くんは相変わらずのヒットメーカー
狙って内野安打を打つ技術は球界1かもしれません。3安打猛打賞
畠山選手は2安打3打点と、また打点を稼ぎました。

森岡選手は昨夜のミスを取り返す勝ち越し打。スタメン起用に応えました。
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明日は、今日の打ち疲れが出ないよう、気を引き締めてプレーほしいです。

しかし、中日もこんな試合をやっていては、なかなか浮上できないでしょうね。
by misty2011 | 2015-06-24 22:16 | 東京ヤクルトスワローズ

両チームミス続出の中、中日に競り勝ちヤクルト連敗止まる、小川泰弘4勝目!

最下位に沈んだ東京ヤクルトスワローズは、今日から中日ドラゴンズとのビジターゲーム3連戦。
初戦は岐阜長良川球場

訂正 
上のタイトルで小川投手の勝ち星を間違えました。正しくは4勝 訂正してお詫びします。

先発は中日ドラゴンズが岩田慎司投手、ヤクルトは小川泰弘投手
地方球場なので、小川投手がマウンドが合うかどうか心配ですが、そうも言ってられません。
5月1日を最後に勝ち星がないライアン小川投手、今日は何としても勝つという強い気持ちで臨んでほしいです。

スタメンには2番センターで三輪正義選手、デ二ング選手が5番に上がり、雄平選手は7番に下がりました。
不振の雄平選手の打順をようやく動かしましたね。
最下位なんだから、いろいろやってみるのはいいと思います。今までが動かなさすぎましたからね。

選手の入れ替えでは、今浪選手(ぎっくり腰)と石山投手が下がり、
谷内亮太選手と中澤雅人選手が上がってきました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 勝ち越し許した直後に鮮やか逆転劇!小川投手が4勝目!

初回、ヤクルトはあっさり三者凡退

その裏、1死後、大島選手がセカンド内野安打で出塁し、平田選手のセカンドゴロで2塁へ進みます。
ここで、小川投手はルナ選手にセンター前にタイムリーヒットを打たれ、中日が1点先制。

直後の2回、先頭の畠山選手がショート内野安打、デ二ング選手が四球を選び無死1、2塁。
森岡選手は倒れますが、雄平選手がライトへタイムリーヒットを放ち1-1の同点に!
この打席は初球打ちがタイムリーになりました。

3回、ヤクルトは三輪選手がセンター前ヒット、川端選手のショートゴロでランナーが入れ替わると、
畠山選手が左中間へのタイムリー2塁打を放ち2-1と勝ち越します。

しかしその裏、小川投手は1死後、荒木選手にヒット後、2盗を決められます。
大島、平田選手には連続四球で1死満塁のピンチを招き、ルナ選手にライトへ犠牲フライを運ばれ
2-2の同点に。
雄平選手がナイスバックホームし、タイミング的にはアウトと思われましたが、
荒木選手が上手く回り込んでホームイン。

このあと、5回終了時に雨が強くなって一時中断。

再開後は、両チームにいろいろミスが出ました。
ぬかるんだグランドに砂を入れて整備しましたが、地方球場特有の荒れたグランドになっていたのかもしれません。

まずは6回裏、小川投手はヒット、盗塁、四球でピンチを招きますが、和田選手が併殺打で
助かったと思った直後、畠山選手が1塁悪送球で3塁ランナーが生還して2-3と勝ち越されます。

この回、セカンド内野安打で出たルナ選手ですが、山田くんの足が滑って1塁セーフとなります。
そのあとルナ選手の2盗は、森岡選手が森野選手の打席で四球と勘違いして
中村捕手からの送球をランナーにタッチしないというミスが出ました。
これはイケませんね、しっかりしてください!

また、畠山選手と小川投手の連係は、前回の試合ではお見合いしましたが、
今回も息が合っていなく、畠山選手が送球ミスをやらかしました。

直後の7回、ヤクルトが反撃。
雄平選手が、セカンド荒木選手のエラーで出塁。今度は中日にミスが出ました。
ここで、代打・ユウイチ選手がレフトへのタイムリー2塁打を放ち、
雄平選手が一気にホームインして3-3の同点に。
レフト藤井選手の打球の追い方が拙かったのもありますが、
ユウイチ選手、久しぶりに代打でいい仕事をしました。

このあと、山田くんはショート後方、センター前にぽとりと落ちるラッキーヒット。
代走の比屋根選手が3塁へ進み、三輪選手のセンターへの犠牲フライで4-3と勝ち越します。
川端選手はライトフェンス直撃のタイムリー2塁打で5-3と2点差に。
相手ミスから、きっちり2点奪いました。

7回からはロマン-オンドルセク投手と無失点でつなぎ、最後はバーネット投手が抑えゲームセット。
5-3でヤクルトが中日を下し、連敗を5止めました。

6回3失点(自責2)の小川泰弘投手は、コントロールに苦しみながらも、何とか3失点で食い止め
味方の反撃で勝ち星をゲット。
5月1日以来となる4勝目を挙げました。おめでとうございます。勝ててよかったです。

勝てない焦りからか、今日も勝負所で逃げのピッチングをして、四球でランナーを溜める場面がありました。
球も高めに抜けたりして不安定で、投球自体は、本来のライアン小川投手からはほど遠いものでしたが、
とにかく勝ち星がついたのが大きいですね。

今日の勝ち星をきっかけに、もっと自信を持って打者に向かっていってほしいですね。
久しぶりの白星は、これからの復調につながるものと期待したいです。

打線は、7番に下がった雄平選手が、他の打席はダメでしたが、とりあえず同点のタイムリーを打ちました。
代打のユウイチ選手は価値ある3点目の同点打。
三輪ちゃんはヒットと勝ち越しの犠牲フライで勝利に貢献。
慎吾くん、畠山選手にもタイムリーヒットが出ました。

山田くんはラッキーヒットが勝ち越しにつながってやれやれです。
相変わらず追い込まれると打てそうもなくて、調子は悪いですね。
もっと積極的にファーストストライクから打っていってほしいです。
最後はピッチャー強襲のいい当たりで、アウトになりましたが、これが明日につながるといいですね。

両チーム、ミス合戦で締まらない試合でしたが、この試合は勝って連敗を止めたことがすべてです。


ようやく4勝目をゲットした小川泰弘投手 写真は6月14日西武プリンスドーム 
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by misty2011 | 2015-06-23 22:44 | 東京ヤクルトスワローズ

出番が減った荒木貴裕選手フォト@神宮・ハマスタ・西武D4月~6月

試合がないので写真の更新で、今回は荒木貴裕選手です。

最近はスタメン出場がほとんどなくなり、代打としても田中浩康選手に次ぐ右の2番手となっています。
地味な選手がより目立たなくなっているのが残念です。

守備はあまり上手いとは言えず、打撃でアピールするしかありませんが、好調が長続きしませんね。
そのうち、使われなくなって、ますます調子が上がらないという悪循環。
真面目に練習しているだけに、出た試合では結果を出してほしいと願っています。

出場機会が激減したので、写真をアップするタイミングがなくなっていました。
4月から6月にかけての荒木選手の写真です。

4月9日神宮 試合前、ベンチで女性記者に取材を受けていました。
季節感が今とはまるで違いますね。ウォームネックをして寒そうです。
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見るからに優しそうな微笑みですね。
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4月26日神宮 グリーンのユニフォーム姿が爽やかです。
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5月6日ハマスタ ティーバッティング中
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6月14日西武プリンスドーム ティーバッティング
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右バッターなので、背中側しか見えなくて、これは左で打っている際に撮りました。
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出番がなくても焦らずに、しっかり準備をして出場のチャンスを得てほしいです。
by misty2011 | 2015-06-22 12:06 | 東京ヤクルトスワローズ

新垣投手の代え時が遅れたベンチ、満塁のピンチまで引っ張って★2-4

4連敗で再び最下位に転落した東京ヤクルトスワローズ
甲子園2戦目は藤浪晋太郎投手と新垣渚投手の先発。
両投手とも高校時代は甲子園のヒーローで、藤浪投手は優勝投手ですね。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 一時逆転も6回に3失点…再逆転許し5連敗

先制したのは阪神
2回、新垣投手は先頭のゴメス選手を四球で出しますが、マートン選手を併殺打に仕留めます。
しかし、ランナーなしから上本選手にヒットを打たれると、1塁けん制悪送球でランナーは2塁へ。
つづく今成選手にライトへタイムリーヒットを浴び1点失います。
悪送球からの失点は勿体ないですね。

直後の3回、先頭の中村捕手が死球で出るも、新垣投手の送りバントが併殺となります。
このあと、山田選手がレフトへヒットを放ち、上田選手は四球で歩きチャンスメイクしますが、
川端選手がフルカウントから空振り三振に倒れ得点ならず。
慎吾くん、打率はいいんですけどね・・・こういう時こそ打ってほしいです。

ヤクルトは4回反撃
先頭の畠山選手が2塁打で出塁。
雄平選手が三遊間を抜けるヒットでつなぎ、デ二ング選手は粘って四球を選び無死満塁のチャンス!
前日は得点できませんでしたが、今日はどうでしょう?

続く森岡選手(スタメンは今浪選手も、腰痛・ぎっくり腰で1回の守備から森岡選手が出場)のファーストゴロで
畠山選手がホームインして1-1の同点に。
ゴメス選手が1塁ベースを踏んで森岡選手だけアウト、デ二ング選手は1塁に残り1死1、3塁。
珍しいシーンで、普通ならホームゲッツーになってもおかしくない打球でしたが、助かりました。

この後、中村悠平選手のセカンドゴロで、3塁から雄平選手が生還して1-2と逆転!
今日は、無死満塁からノーヒットで2点もぎ取りました。

新垣投手は、5回は四球とワイルドピッチなどでピンチでしたが、無失点に抑えます。

問題の6回、新垣投手は続投しますが、先頭の福留選手に一発を浴び2-2の同点に。
つづくゴメス選手はライト前のポテンヒット。山田くんが追いかけますが、捕球できませんでした。
マートン選手は打ち取りますが、上本、今成選手に連打され1死満塁のピンチ。
ここで、ようやく2番手の秋吉亮投手に交代。

毎度の、交代の遅れが今日も出ました。
新垣投手の場合は、それまで好投していても、6回、100球前後には必ずと言っていいほどつかまるので、
6回頭からの交代、福留選手に一発を浴びた時点、ゴメス選手にアンラッキーヒットを打たれた時、
マートン選手の打席、上本選手の打席、交代するタイミングはいくらでもあったと思います。

それが、引っ張って引っ張って、今成選手にヒットを打たれ満塁になるまで代えませんでした。
満塁で交代しても、出てきた次のピッチャーが抑えられるイメージが浮かびません。

で、代打の狩野恵輔選手にライトの頭を越されるタイムリー2塁打を浴び2-4と勝ち越されます。
やっぱりというように失点して、今日はそれが決勝点となりました。
ベンチは、何度、同じ失敗を繰り返したら学習できるんでしょう?

2死後、久古投手に交代し、鳥谷選手に死球で満塁のピンチを招きましたが、後続は抑えました。

また、1死満塁で外野は前進守備をとっていましたが、その必要があったのかどうか?
だいだい、ヤクルトの外野陣は雄平選手に限らず、後ろへの打球の追い方が下手なのに、
前進守備だと、頭を越されるリスクのほうが高くなって、今日も結果としては長打となり、
やらなくていい点まで与えてしまっています。
終盤やサヨナラの場面での前進守備は理解できますが、やたら前進守備を敷くことに関しては、
私は疑問です。

ヤクルトは2点ビハインドとなってから、オンドルセク、ロマン投手と勝ちパターンの継投。
やってることがチグハグです。

阪神は7回から継投に入り、安藤、福原投手の前にヤクルトは得点できません。
2点ビハインドになってから、畠山選手は2塁打を打ちましたが、
あとは試合をあきらめたような淡白な攻撃でした。

9回は、呉昇桓(オ スンファン)投手の前に三者凡退に終わりゲームセット。
ヤクルトは2-4で敗れ、交流戦から5連敗。
今日はカープが試合がなかったので、ついに単独最下位となりました。

今日のヤクルトは、苦手としている満塁の好機にノーヒットで2得点できたまでは良かったですが、
その後の投手交代が後手後手に回り、負けるべくして負けました。

火曜日からは敵地で中日ドラゴンズとの3連戦。
ここで何とか連敗を止めたいですね。このままずるずる行ってはなりません。

5回まで1失点で好投も6回につかまり5敗目を喫した新垣渚投手 写真は4月9日神宮
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by misty2011 | 2015-06-21 19:17 | 東京ヤクルトスワローズ