Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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交流戦白星発進☆8-4デイビーズ来日初勝利、山田11球団制覇16号2ラン、雄平2塁打×3

今日から2016日本生命セ・パ交流戦が開幕しました。
東京ヤクルトスワローズの初戦のカードは、札幌ドームで北海道日本ハムファイターズとの3連戦。

先発は、ファイターズが有原航平投手、ヤクルトはデイビーズ投手
スタメンは、バレンティン選手がDH、坂口選手がレフト、比屋根選手がセンター8番に入りました。

選手公示では、昨日、中澤投手が抹消され、石山泰稚投手が今日1軍に上がってきました。
中継ぎ要員のようです。

試合の前に、新入団選手のニュースを。
30日、徳島インディゴソックスから獲得したハ・ジェフン選手の入団会見がありました。
背番号は「00」
強肩の外野手で、今日のデイビーズ投手の出来いかんでは、
ファイターズとの交流戦2戦目で、1軍出場の可能性があるようです。
どんな選手かまだわかりませんが、チームの起爆剤となってくれたら嬉しいですね。

スワローズ公式 ジェフン選手が入団会見!「チームに貢献できるように最大限努力したい」

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 山田選手が16号2ランで11球団本塁打達成!先発・デイビーズ投手は来日初勝利!

試合は予想外?の展開となりました。
初回の有原投手を見たら、とても打てそうにありませんでした。
しかし、2回1死後、川端選手が四球で出ると、畠山選手はライト前ヒット、
続く雄平選手がライトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち、あっさり1点先制!

5回には、先頭の比屋根選手が内野安打で出塁し、2盗成功。
中村捕手のファーストゴロで3塁へ進むと、大引選手がライト前タイムリーヒットを放ち2-0

さらに、2死3塁から、山田選手が左中間スタンドに16号2ランホームランを放り込み4-0
山田くん、11球団制覇となるホームランでした。残るはヤクルトのみ(笑)!?


6回には2塁打の畠山選手をおいて、
雄平選手が、今度はセンターフェンス直撃のタイムリー2塁打で5-0
神宮なら雄平選手は2打席連続ホームランだったかも!?

しかし、試合前まで防御率1点台の有原投手から、こんな簡単に得点できるとは思いもしませんでした。

先発のデイビーズ投手は、目を見張る球はありませんが、
前回とは見違えるほどコントロールがよく、日ハム打線を打ちとっていきます。
初回は、中島卓也選手にカット、カットで14球粘られましたが、
四球を出すことなく、ファーストゴロに打ちとりました。
立ち上がり、球数は要しましたが、打ちとったこの打席は大きかったかもしれません。


ヤクルトは7回2死後、山田くんが四球を選んで出塁も、強肩市川捕手に刺され2盗失敗。
今シーズン初めてアウトになりました。う~ん、残念。

デイビーズ投手は、疲れが見えた7回裏、
大谷翔平選手に左中間へ9号ソロホームランを運ばれ5-1
流しても、らくらくスタンドインする見事なホームランでした。
大谷くんは、左方向へのホームランを得意としていますね。

この後、100球を超えたデイビーズ投手はレアード選手にもレフトへ2塁打を打たれ、
1死2塁で秋吉投手に交代。

2死後、西川選手にレフトへ2塁打を打たれ、盗塁され2死2、3塁とピンチが広がり、
陽選手には四球を与え満塁となりますが、
粘る中島選手を空振り三振に仕留め、追加点を阻みました。

8回、ヤクルトは村中恭兵投手が登板し、死球と大谷選手のヒットでピンチを招くと、
ルーキ投手に継投し、レアード選手をサードゴロ併殺打に仕留め得点を許しません。
川端選手が倒れ込みながらよく捕りました。

9回、ヤクルトは先頭の雄平選手が、またまたセンターへの2塁打で出塁。
比屋根選手は四球を選び、中村捕手は送りバントを決め1死2、3塁。
大引選手は倒れますが、
まだヒットがなかった坂口選手が、榎下投手からレフトへタイムリー3塁打を放ち7-1
さらに、山田くんがレフトフェンス直撃のタイムリー3塁打で8-1と突き放します。
うわぁぁぁ~惜しい、これ神宮なら今日3発だったかも!??
得点圏で今日は2打席打ててほっとしました。ナイスバッティング哲人くん!

9回は今日1軍に上がってきた石山泰稚投手が登板
1死後、ソフトボール出身の大嶋選手に2塁打を打たれると、西川選手にもヒット、
陽岱鋼選手にレフトへタイムリー2塁打を打たれ8-2
続く中島選手のピッチャーゴロの間に3塁ランナーが生還して8-3
さらに、田中賢介選手にタイムリーヒットを打たれ8-4となります。
最後は、中田翔選手をキャッチャーファールフライに仕留めゲームセット!
8-4でヤクルトがファイターズを下し、交流戦は白星発進となりました。

最後は点を取られましたが、今日は気分がいい勝利でした。
試合前、先発投手を見たら、勝てる気がしませんでしたが、これだから野球は面白いですね。

デイビーズ投手は7回途中まで投げ、5安打6三振1失点と好投し、来日初勝利をあげました。
おめでとうございます。
次回も今日のようなピッチングをお願いします!

写真はキャンプより カイル・デイビーズ投手
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デイビーズ投手は、前回の登板から見違えるほどよくなっていましたね。
日ハム打線相手に、ホントによく投げてくれました。
ストレートの球速はそれほどありませんが、今日は伸びがあったのと、
何よりコントロールがよかったですね。
その象徴が、初回に中島選手に14球粘られても四球を出すことなく打ちとりました。

7回の継投は、被弾後、2塁打を打たれ、球数と、あとボールが高めに抜けてきたので、
まあ予定通りだったんでしょう。
秋吉投手が、やや不安定でちょっと心配でしたが、追加点を許しませんでした。

9回の石山泰稚投手は、肘の故障から今季1軍初登板なので、まだ、ならし運転という感じで、
今日だけでは判断できませんが、簡単に打たれていたのはチト心配です。
ブルペン事情が苦しいので、徐々に調子を上げて行ってもらわないと困ります。

打線は、雄平選手が2塁打3本の猛打賞で2打点とよく打ちました。
大引、山田、畠山選手がマルチヒット。先発中村選手以外(訂正)ヒットの13安打8得点で、
好投手・有原投手をKOしました。

最後に、山田哲人選手は、宣言通り?16号2ランを放ち、
プロ6年目で11球団からすべてホームランを打ちました。よかったですね♪
今日は、これ以外でも第2打席ではライトの好守備に阻まれた惜しい打球。
9回もレフトフェンス直撃の3塁打で、こちらも神宮なら入っていたかもという打球でした。

ランナー3塁の得点圏で2ランとタイムリー3塁打を放ち、今日は4打数2安打1四球3打点と大活躍!
これで得点圏打率が少し上がってきました。
盗塁今季初の失敗だけが残念でした。

明日は、石川雅規投手が先発ですが、今日のように早めに援護して、
らくに投げる展開になるといいですね。期待しています。

先発がきっちり試合を作ると、打線もそれに応えて援護して、強いヤクルトの試合ができました。
明日も今日の流れのまま、連勝といきたいですね。
初戦に勝つのは、やっぱり気分がいいものです。

by misty2011 | 2016-05-31 22:50 | 東京ヤクルトスワローズ

明日から交流戦、ヤクルトは札幌ドームスタート!私の札幌ドーム遠征思い出の写真

明日から、いよいよセ・パ交流戦が開幕します。
もっかセ・リーグ最下位、借金5の東京ヤクルトスワローズは、
札幌ドームで北海道日本ハムファイターズとの3連戦から交流戦がスタートとなります。

昨年、ヤクルトは交流戦では8勝9敗1分けと、まずまずの成績を収めましたが、
果たして2016シーズンはどういう結果となるでしょう?
計算できる先発投手がいなく、このところ打線も冷えているヤクルトは、
リーグ戦以上に苦戦を強いられそうで、不安いっぱいです。
借金がこれ以上増えないよう、何とか持ちこたえてほしいと願います。

今回は、その交流戦の最初のカードとなる日本ハムファイターズの本拠地・札幌ドームに、
私が過去に遠征したときの思い出の写真をアップしたいと思います。

私が最初に札幌ドーム遠征をしたのは、2005年6月のセ・パ交流戦です。
ファイターズファンというよりは、以前から書いてますように、私はチームより選手個人のファンで、
阪神時代から大好きだった新庄剛志選手が、メジャーから日本に復帰後、
ファンサイトをやっていたこともあって、初めて札幌ドームに出かけました。

その初の札幌ドーム遠征で、
ラッキーなことに、ダルビッシュ投手のプロデビュー戦を観戦することができました。
これは、前もってわかっていたわけではなく、全くの偶然でした。
2005年6月15日です。

昨日、テキサスレンジャーズのダルビッシュ投手が、
肘の故障から1年9カ月ぶりとなる復帰登板で、5回1失点と好投し、見事に白星を飾りました。
おめでとうございます。2番手でバーネット投手が投げたのも感慨深いものがありました。

そのダルくん復帰勝利を祝して、まえにも当ブログに掲載しましたが、再度載せておきます。
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初登板は2005年6月15日札幌ドーム交流戦。相手は広島東洋カープでした。
8回まで無失点で、あわや完封勝利寸前でしたが、
9回に新井貴浩選手、野村謙二郎選手にソロホームランを浴び、マウンドを降りました。
最後は、ヤクルトにも在籍していた橋本義隆投手が締め、8-2で見事プロ初登板初勝利を飾りました。

ダルビッシュ投手のデビュー戦をフラッシュで振り返って(携帯からは閲覧できません)

   

使用デジカメはPanasonic FZ-10(400万画素)なので画質はかなり落ちます。
野球観戦の写真を撮り始めたばかりの初期の写真なので、かなり下手です。
今もカメラの腕はさっぱり上がっていませんが。
以下も、同コンデジ撮影の写真です。


これ以降、何度も札幌遠征はしています。
最後の遠征となったのは、日本ハムファイターズが日本一になった試合です。

まずは、2006年9月26日 日本ハムファイターズが札幌移転後、初のリーグ優勝を決めた日
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リーグ最終戦の先発は、ファイターズが武田勝投手、ソフトバンクホークスは和田毅投手
2-1とファイターズが1点リードの6回から2イニング、ダルビッシュ投手がリリーフ登板し、
150キロ台のストレート主体のピッチングで、きっちり0点に抑えます。
私は今でも、この時投げたダルくんの渾身のストレートが忘れられません。
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その後、ファイターズは2点追加して4-1。
8回は武田久投手、9回はマイケル投手が締め、4-1でホークスを下し、
パ・リーグ優勝、そしてプレーオフ1位通過を決めました。
ゲームセットで笑顔で集まる外野3選手 森本、新庄、稲葉選手
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ベンチ前で歓喜のハイタッチ 当時の抑えのキャッチャー中嶋聡捕手の姿が右端に
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パ・リーグ優勝パネルを中央に、選手の集合写真 こちらはクリックで拡大します。
ダルビッシュ投手は右はし
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試合後、新庄剛志選手の引退セレモニーがありました。
当日は、背番号1ではなく、本人の希望で、阪神デビュー時「63」の背番号のユニフォーム
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ここからはプレーオフ第2ステージ
(当時はクライマックスではなくプレーオフという名称でした)
2006年10月12日 スターメンオーダー
八木智哉投手と斉藤和巳投手の息詰まる投手戦となりました。
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応援ボードで真っ赤に染まった札幌ドーム
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9回まで0が並びます。
迎えた9回裏、先頭森本選手が四球で出ると、田中賢介選手がきっちり送ります。
小笠原選手は敬遠され、セギノール選手は三振に倒れ2死1、2塁。
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ここで、この第2ステージ、まだヒットがなかった稲葉選手が、最後の最後で決めてくれました!
セカンドへの内野安打で1塁走者の小笠原選手が激走で2塁セーフ!
その間に、俊足の森本選手がホームインして劇的サヨナラ勝ち。
25年ぶりのファイターズの優勝が決まった瞬間でした。
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私は何が起きたかわからないほど興奮しました。
最初は稲葉選手の打球はセカンドゴロだと思っていたので、それがガッツの激走でセーフとなり、
その上、まさか2塁から稀哲選手がホームインしているとは思いませんでした。
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サヨナラで飛び出して来た選手たち
誰がどこにいるかもわからずシャッターを押しました。
ほとんどピンボケで何とか見られるものだけ。背番号41の稲葉篤紀選手の後ろ姿が見えます。
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一方、斉藤和巳投手がマウンドに崩れ落ち号泣している姿は、ホテルに帰ってから知りました。
明暗くっきり、勝負の世界の非情さに胸が締め付けられました。

押本投手の姿が見えます。
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パ・リーグ完全優勝、日本シリーズ進出を決めたヒルマン監督のインタビュー
「シンジラレナ~イ」
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パ・リーグチャンピオンフラッグを前に集合記念撮影
新庄選手の左隣は当時ルーキーの川島慶三選手
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こちらはクリックで拡大します。
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優勝ペナントを持って場内一周
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ここからは日本シリーズ第5戦 
2006年10月26日
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スタメンオーダー
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先発はダルビッシュ有投手と川上憲伸投手 第1戦と同じ投げ合いとなりました。
ちなみに、初戦は中日が勝っています。
大歓声に迎えられ、マウンドに向かうダルビッシュ投手
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投手交代などの際、外野3選手がセンターに集まるお馴染みのシーン
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ウィニングボールはレフトの森本稀哲選手がキャッチして、新庄選手とその場で抱き合います。
王手をかけた北海道日本ハムファイターズが4-1で中日を下し、
4勝1敗の圧勝で、44年ぶりの悲願の日本一を決めました。
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日本一のチャンピオンフラッグを中央に、選手、スタッフ、関係者の集合記念写真
中央でカップを持っているのが川島慶三選手
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こちらはクリックで拡大します。
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場内一周
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新庄選手は日本一を花道に現役を引退しました。
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このあと、私は11月には札幌に優勝パレードも見に行きました。
当時はまだ50代だったので元気でした。
それ以降、札幌ドームには出かけていません。
以上、10年も前のつたない写真の数々でした。


by misty2011 | 2016-05-30 20:20 | パ・リーグ

サンデー樹理6回3失点で5敗目★1ー6、ヤクルト借金5で交流戦へ!

昨日は、辛くも延長戦で中日を下した東京ヤクルトスワローズ
3戦目の先発は、中日が吉見一起投手、ヤクルトは原樹理投手
今日は雄平選手がライト7番でスタメン

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 先発・原樹理投手は6回3失点の粘投も、カード勝ち越しならず

ヤクルト的には、見どころがほとんどない試合でした。

先発の原樹理投手は、初回、先頭の大島選手にサード内野安打を打たれ、1死2塁から、
ナニータ選手にレフトへタイムリーヒットを打たれ、あっさり先制されます。

2回は、2四球と2安打されますが、中日の併殺打など拙攻に助けられ無失点で切り抜けます。

3回には、ナニータ選手に2号ソロホームランを浴び0-2
さらに、ヒットのビシエド選手を置いて、
堂上選手にサードへのタイムリー2塁打を打たれ0-3
この打球、サードベースに当たり、跳ね上がってレフトファールゾーンに転がっていきました。
川端選手が後ろで待って捕球しようとしましたが、ベースに当たり打球の角度が変わりました。
不運な打球とは言え、待たないで跳ね上がる前に捕ってほしかったですね・・・。
バレンティン選手も、カバーに来ていませんでした。

3点を追うヤクルトは4回、大引選手がヒット、坂口選手が四球で無死1、2塁のチャンス。
ここで、得点圏では期待薄の山田くんでしたが、
相性のいい吉見投手から、レフトへ抜けるタイムリーヒットを放ち1-3
いつ以来でしょう?山田くんに久しぶりにタイムリーヒットが出ました。
シングルヒットじゃ、ヤクルトファンには満足してもらえないのが、山田くんのツライところ。
長打が出れば最高でしたが、不調の山田くんとしては、これが精いっぱいだったのかもしれません。

なおも追加点のチャンスに、バレンティン選手は空振り三振、
川端選手はライトへの大飛球でしたが、名手・平田選手に捕られました。
畠山選手もショートゴロで、この回1点のみ。

6回には、1死後、坂口選手が2塁打で出塁も、山田選手はキャッチャーファールフライ、
バレンティン選手四球後、川端選手は2番手の小川投手の前に見逃し三振に倒れます。

その裏、原樹理投手は川端選手の悪送球エラーでピンチを招きますが、後続を抑えます。

ヤクルトは7回から継投に入り、久古投手が2番手で投げますが、
死四球でピンチを招き、2死1、2塁で、ビシエド選手の打席で松岡投手に交代。
しかし、初球をバックスクリーンに3ランホームランを放り込まれ1-6
これでトドメを刺されました。

打線は、7回から、祖父江、福谷投手に抑えられ、
9回は岡田投手から、川端、畠山選手が連打も、
後続が3人そろって内野フライを打ち上げゲームセット。
1-6で中日に敗れ、このカードを負け越しました。

吉見投手は、全盛期に比べるとスピードこそありませんでしたが、
やはりコントロールがよかったですね。
結局1点しか取れませんでしたが、もう少し抵抗してほしかったです。

原樹理投手は、初回にあっさり失点し、2回のピンチはよく切り抜けましたが、
3回にホームランと不運なヒットで2点追加点を与えました。

6回まで投げ3失点のQSは達成ですが、9安打3四球で好投したとは言い難いピッチング。
中日の拙攻に助けられた部分があったので、よく3失点で済んだという感じでした。
それでも、粘って大崩れしなかった点はよかったとフォローしておきます。

原樹理投手は、打たせてとるピッチャーなので、
もう少し細かいコントロールをつけてもらえればと思います。
今日、投げ合った吉見投手の制球を見習ってほしいですね。

写真は4月10日ハマスタ 原樹理投手
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今日負けて、ヤクルトは借金5で火曜日からの交流戦に挑むことになりました。
最初のカードは、札幌ドームでの日本ハムファイターズ戦。

大谷投手とは当たらなくて済みますが、初戦は有原投手が予想され、
今の燕打線には打てそうもない投手です。
おまけに、打線は、好調レアード選手のほか、
今日の試合で中田翔選手が2発5打点と調子を上げてきました。
これ、ヤクルト投手陣は抑えることができるでしょうか??

ネガティブにならざるを得ない状況ですが、まあ、試合はやってみないと・・・。
先発投手陣は、どうにもならないので、
せめて打つ方がもっと活発になってくれることを期待するしかありません。

バレンティン選手は、今日はやる気なしのようでしたが、交流戦では機嫌よく打ってほしいものです。

by misty2011 | 2016-05-29 19:30 | 東京ヤクルトスワローズ

延長11回消耗戦、中村悠平が意地の決勝打、村中660日ぶり白星☆9-6

勝っても負けても、先発事情が深刻さを増す東京ヤクルトスワローズ

中日ドラゴンズとの2戦目の先発は、中日がジョーダン投手、ヤクルトは山中浩史投手
ナゴヤドームの高いマウンドが、サブマリンの山中投手に合うかどうか、ちょっと心配。
スタメンは昨日と同じで、7番ライト飯原選手


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 延長11回に3得点で乱打戦制す!村中投手が660日ぶりの勝利、久古投手が1742日ぶりのセーブ

試合は5回まで両投手が0点に抑えます。

6回、ヤクルトは先頭の山田選手がレフト前ヒットで出塁。
初球から走って2盗成功!これで昨シーズンから連続27盗塁成功です。
初回はランナーを置いて空振り三振も、
この回のように、やっぱりチャンスメイクの方が適性があるようですね。
武器の足も生かせるわけだし。
だ・か・ら、何度も書いていますが、山田くんはトップバッターを私は希望します。

1死後、川端選手は四球で1死1、3塁から、
畠山選手がライトフェンス上部に当たるタイムリー2塁打で1点先制!
ビデオ判定に持ち込まれますが、判定通り2塁打。
なおも1死2、3塁でしたが、後続が倒れ1点どまり。

その裏、山中投手はナニータ選手にヒット、
ビシエド選手には肘への死球で無死1、2塁のピンチを招くと、
平田選手にレフトへタイムリー2塁打を打たれ1-1の同点に。
亀澤選手にもタイムリーヒットを打たれ1-3と勝ち越されます。

追いかけるヤクルトは7回、2番手岡田投手を攻め、
代打の比屋根選手がライトへの2塁打を放つと、平田選手の悪送球で3塁へ進みます。
大引選手は四球後、坂口選手がレフトへタイムリーヒットを放ち2-3と1点差。

得点圏での山田くんはサードゴロで1死1、3塁となり、バレンティン選手も倒れますが、
川端選手がレフトへタイムリーヒットを放ち3-3の同点に!
つづく畠山選手がレフトへタイムリーヒットを放ち4-3と勝ち越します。
畠山選手、2打席連続のタイムリー!勝負強さが戻ってきました。
さらに、代打の今浪選手はセカンドゴロも、タイムリーエラーを誘い5-3と2点差に。
今浪選手、やっぱり持っていますね。

7回は秋吉投手が三者凡退にきっちり抑えます。

8回、ヤクルトはチャンスを潰すと、その裏、ルーキ投手が平田選手に一発を浴び5-4

すると9回、小川投手から武内選手が四球を選び出塁すると、
2死後、中村悠平捕手がレフトへタイムリー2塁打を放ち、6-4と2点リード!

これで逃げ切れると思いきや甘かったようです。
その裏、オンドルセク投手が先頭を2塁打で出すと、大島選手にタイムリーヒットを打たれ6-5
さらに、野本選手の犠牲フライで6-6に追いつかれます。

延長10回、ヤクルトは田島投手の前に1~3番があっさり倒れます。

その裏、ヤクルトは村中恭兵投手が登板し、ヒット、四球で無死1、2塁のサヨナラのピンチ。
しかし、堂上選手の送りバント失敗などあり、無失点で切り抜けます。

11回、ヤクルトは2死後、福投手から武内選手が四球を選ぶと、
雄平選手はレフト前ヒットでつなぎます。
ここで、中村悠平捕手が1塁線を破る技ありのタイムリー2塁打を放ち8-6と勝ち越すと、
比屋根選手がセンターオーバーのタイムリー3塁打で9-6
下位打線がつながりました。

3点リードでその裏は久古投手が登板
1安打されますが0点に抑えゲームセット。
延長11回4時間39分の死闘の末、ヤクルトが9-6で中日を下しました。

10回裏にピンチを抑えた村中恭兵投手が、660日ぶりとなる今季初勝利をあげました。
おめでとうございます。
あの回は、サヨナラを覚悟しましたが、よく0点で切りぬけましたね。

また、11回に投げた久古健太郎投手が、1742日ぶりのセーブとなりました。
おめでとうございます。

勝ったものの、延長にもつれる消耗戦。両チームとも勝てるチャンスはありながらも、
譲り合っての長い試合になりました。

9回で2点リードしたときには、勝てると思いましたが、オンドルセク投手がまさかの2失点。
10回はサヨナラのピンチを切り抜け、11回、ムーチョが意地の決勝打!
今日は9回にも、6点目となるタイムリー2塁打を放つなど、3安打猛打賞で3打点。
久しぶりにバッティングで勝利に貢献しました。
このところ、投手陣が打たれまくって、苦悩の表情が多かった中村捕手ですが、
これで少しでも、気持ちがラクになることを願います。

写真は5月22日神宮 中村悠平捕手
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先発した山中投手は、6回に3失点しましたが、先発として6回3失点とQSを達成して、
最近のヤクルト先発陣の中では、好投を見せ試合を作ってくれました。
先発陣では、最も頼りになる存在です。

途中までは勝ち投手の権利を持っていましたが、9回に同点に追いつかれて消えました。
出来れば、山中投手に勝ち星がついてほしかったですね・・・。
バント失敗は反省点として、次回はしっかり決めるよう練習してください。

また、打点をあげた選手以外では、大引選手が3安打猛打賞2四球で5回出塁。
しぶといバッティングが光りました。

最後に、今日の山田くんは、5打数2安打1四球1盗塁2得点。
やはりランナーがいるときは打てませんでしたが、
6回、先頭打者としてヒットで出て13個目の盗塁を決め、そこから得点できました。
盗塁は珍しく危ないタイミングでしたが、スライディングが上手かったのでギリギリセーフでした。
何でも失敗なしの連続盗塁記録は32だそうなので、そこまで伸ばせるといいですね。

また、7回の2塁からのホームへの走塁も見事でした。
打つ方はチャンスに弱いので、今の山田くんの最大の武器は足でしょうね。
足は、バッティングほどスランプはないと言います。
今、山田くんが一番勝利に貢献できるのは走塁かもしれませんね?
もっと、足を生かせる場面がふえるよう願います。そのためには、とにかく塁に出ることです。

山田くんは、チャンスで打席に入るときは、何かおびえた子犬のような表情で、
正直、見ていて打てる気がしません。
おそらく好機に弱いことを気にしているんでしょう?
もっと、気持ちをらくにして打席に立ってほしいですね。
そう、今浪選手のように「打てなくてもしゃ~ない」と開き直ればいいんです。
次こそ、チャンスで打ってほしいと願っています。
やっぱりそれを期待されている選手ですから。
今日は悪いなりにもマルチヒットだったので、不調から抜け出すきっかけになるといいですね。

明日は原樹理投手が先発。前回は悪かったので、どう修正できているか見たいと思います。
勝てるピッチングを期待しましょう。

by misty2011 | 2016-05-28 21:16 | 東京ヤクルトスワローズ

求む!最低限の犠牲フライが打てる打者! 飛翔なしで成瀬5回5失点★5-6

東京ヤクルトスワローズは、神宮の阪神戦で2試合連続サヨナラで、
4カードぶりに勝ち越しました。
今日からナゴヤドームで中日ドラゴンズとの3連戦。

先発は、中日がバルデス投手、ヤクルトは成瀬善久投手
スタメンには7番ライトに飯原選手が入り、雄平選手はベンチスタート。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 5点差を追いつくも直後に勝ち越し許し3連勝ならず

成瀬投手は2回、先頭ビシエド選手に四球を与え、堂上選手にライトにヒットを打たれ、
1死1、2塁から杉山捕手に右中間へのタイムリー3塁打を打たれ2点先制されます。

3回には、先頭の荒木選手にレフト線への2塁打を打たれます。
あのくらいの打球は捕ってほしいのですが、川端選手の横を打球が簡単に抜けていきました。
この後、平田選手にタイムリー2塁打を浴び0-3

4回には、先頭を四球で出し、送りバントで2塁に進まれると、
大島選手に右中間へのタイムリー3塁打を打たれ0-4
荒木選手にもタイムリーヒットを打たれ0-5
毎度ながら右打者を抑えることが出来ず、左にも長打を浴びました。

ヤクルト打線は、バルデス投手のテンポのいいピッチングの前に、
4回までパーフェクトに抑えられます。

5回、先頭のバレンティン選手が四球で出ると、川端選手のセカンドゴロでランナーが入れ替わり、
2死後、今日スタメン起用の飯原誉士選手がレフトスタンドへ2号2ランホームランを運び2-5
前の打席でも右に大きな飛球を打っていましたが、今度は文句なしのホームラン。
ナイスバッティング!

写真は5月5日ハマスタ 飯原誉士選手
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6回、ヤクルトは先頭の代打・比屋根選手がヒット、大引選手はレフトフェンス直撃の2塁打で、
無死2、3塁のチャンスから、坂口選手が右中間へタイムリー3塁打を放ち4-5と1点差!

なおも無死3塁のチャンスに、山田くんは見逃し三振。
ストライクなんだから、せめて振ってよ~と思いました。見逃しが多すぎます。
バレンティン選手は四球で歩き1死1、3塁となりますが、川端、畠山選手が倒れます。
無死3塁から、クリーンナップで最低限の犠牲フライも内野ゴロも打てず、1点も取れませんでした。

6回からは松岡健一投手が投げ、0点に抑えます。

7回、ヤクルトは中日2番手の佐藤投手を攻め、飯原選手が死球、ボークで2塁へ進み、
中村捕手は四球で無死1、2塁。
佐藤投手に暴投でランナーがそれぞれ進塁すると、中日は岡田投手に継投。
松岡投手は四球で無死満塁となり、大引選手のショートゴロ併殺打の間に3塁走者が生還して、
ついに5-5の同点に!
坂口選手は倒れ同点どまり。

その裏、続投の松岡投手は、先頭の大島選手にヒット、送りバントで2塁へ進まれると、
中村捕手のパスボールで(記録はワイルドピッチ)3塁へ進まれます。
中村捕手には、しっかり止めてほしいボールでした。
このあと、ナニータ選手に犠牲フライを打たれ5-6と勝ち越されます。


8回、ヤクルトは福谷投手から、山田、バレンティン選手がライト前ヒットで無死1、2塁。
川端選手は送りバントで1死2、3塁も、
昨夜のヒーロー畠山選手がピッチャーゴロで、3塁走者の山田くんが三本間に挟まれタッチアウト。
代打・今浪選手は超惜しいライト線へのファールがありましたが、ピッチャーゴロで3アウト。

松岡投手は9回途中まで投げ、久古投手につないで追加点を許しません。

1点を追う9回、ヤクルトは田島投手の前に三者凡退でゲームセット。
勝ち越すチャンスはありながらも、5-6で中日に競り負けました。

まずは、先発の成瀬投手が、飛翔なしながら5回5失点と試合を作れませんでした。
今日はバッテリーの呼吸が合っていませんでしたね。
何度もサインに首を振っては打たれていました。
特に、右バッターを打ち取る球がないので、苦しいピッチングでした。

2番手の松岡投手は、勝ちパターンのブルペンが連投続きなので今日は使えず、
回マタギで8回途中までのロングリリーフ。お疲れさまでした。
打席に立って四球で塁に出て、より疲れたことと思います。
勝ち越しを許した失点は、中村捕手の後逸があったので、仕方ありません。
よく投げてくれたと思います。

打線は、6回に1点差まで追い上げ、なおも無死3塁で山田くんが消極的で見逃し三振。
川端、畠山選手も倒れ、追加点が取れなかったことが最後まで響きました。

7回の無死満塁のチャンスも、併殺打の間の1点のみ。

8回も、3、4番が作ったチャンスを後続が潰し1点も奪えませんでした。
中日は、ナニータ選手が簡単に犠牲フライを運び、これが決勝点。
ヤクルトは、3度の好機に、最低限の犠牲フライも打てませんでした。
勝負はこの差でしたね・・・。
どこかで、誰かが犠牲フライでも打っていれば、また局面は違ってきたかもしれません。

まあ、元はといえば、先発が早い回から失点して5点ビハインドになったことが大きいんですが。
結局、毎度の追いつかない程度の反撃で1点届かず、ナゴヤドーム初戦を落としました。


打順変更はそれなりに効果があったので、サヨナラの2試合の時にはあえて触れませんでしたが、
前にも私は、今の山田くんはチャンスでまるっきり、それこそ最低限もできないことが多いので、
3番ではなくトップバッターに起用してほしいと書きましたが、
今日の試合を見ても、ますますその思いが強くなりました。
ノムさんも、今の山田選手は1番バッターのタイプだと話されていました。
昨年は、チャンでもう少し打ってたんですけどね・・・。

山田くんファンではあっても、あえて厳しい見方をしています。
得点圏では、最低限もできず、進塁打も打てずでは、
残念ながら、3番バッターとしての役割が果たせているとは言えません。
ホームランもソロがほとんどなので、それだったら1番でチャンスメイクしてもらった方が
チームのためにはいいかと思うんですよ。

現にランナーがいると打てなくて、8回はトップバッターでヒットが出ました。
このパターンが多いんですよね・・・。まあ、これは慎吾くんにも同じような事が言えるんですが。
今日も、畠山選手を含め、昨年の三冠トリオの誰かが犠牲フライのひとつでも打っていれば、
少なくとも同点にはなっていたでしょうね。

移籍組の大引、坂口選手、そして今日は打てませんでしたが、今浪選手の勝負強さを見ていると、
ホントに生え抜き組の勝負弱さを感じてしまいます。どうか奮起してください!

あと、今日はバレンティン選手が守備でダイビングキャッチのファインプレーを見せましたが、
肩を打ったようで、大事に至ってなければと願います。

明日は、山中投手に好投を祈りましょう。
打線は早めの援護をお願いしたいですね。
山田くんには、打席でもっと積極性を出してほしいです。

by misty2011 | 2016-05-27 22:36 | 東京ヤクルトスワローズ

小川投手、リードを直後に吐き出す背信投球も、ヤクルト2試合連続サヨナラ、畠山選手が決めた!

試合の前に、ハ・ジェフン選手獲得のニュースから
東京ヤクルトスワローズは、ハ・ジェフン選手(徳島インディゴソックス)の獲得に関して、
基本合意に至りました。

スワローズ公式サイト 新外国人選手獲得のお知らせ

どんな選手か私はわかりませんが、楽しみにしています。

また、選手公示では、森岡良介選手が1軍に昇格しました。

ヤクルトは、昨夜は新オーダーで連敗を3で止めました。
阪神タイガースとの3戦目、先発はヤクルトが小川泰弘投手、阪神は藤浪晋太郎投手
敵としては、私が最も緊張する先発投手で、試合前から願うことはただ一つ!
そう、今日は誰もぶつけられることなく無事でありますように。お願いしますよ、藤浪くん!

スタメンは、西田捕手が中村悠平捕手になったほかは昨夜の新オーダー
連敗を止めた流れで、昨夜のままでもよかったように思いますが、
正捕手を2試合ベンチスタートさせるわけにはいかないでしょう。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 3度追いつかれるも畠山選手がサヨナラ打!2戦連続のサヨナラ勝利!!

ヤクルトは初回、大引選手が今日もヒットで出塁し、2盗に成功!
坂口選手のファーストゴロで3塁へ進むと、
2死後、バレンティン選手がタイムリーサード内野安打で1点先制!

しかし直後の2回、小川投手はゴメス選手に一発を浴びたちまち1-1の同点に。

3回、ヤクルトはヒットの坂口選手をおいて、バレンティン選手が15号2ランホームランを放ち3-1
ルーキーイヤーの小川投手先発時のように、バレンティン選手がまたもライアンを援護します。

しかし、直後の4回、小川投手は福留、原口選手のソロホームランを浴び、
再び3-3の同点に追いつかれます。
ライアンよ、なんてこったぁぁぁ・・・。

5回にはヒットの坂口選手が2盗後、
川端選手が今季待望の1号2ランホームランをライトスタンドに放り込み5-3と勝ち越します。

今度はもう大丈夫と思った直後の6回、小川投手は、ヒット、死球でランナーを出すと、
ヘイグ選手にレフトへタイムリー2塁打を打たれ、またも5-5の同点に追いつかれます。
さすがに、小川投手に腹が立ちました。
野手がとってくれた援護点を、すぐ吐き出す背信投球には、正直がっかりしました。

ストレートにしても変化球にしても、とにかく球が高いですからね。
開幕から一向に修正されていません。
しかも、コースが真ん中付近なので、打ちごろとなります。

藤浪投手もピリッとせず、およそエース同士の投げ合いとは思えない打ち合いの展開となりました。

小川投手は6回まで投げ、藤波投手はそれでも7回までなげ、お互い5失点。

ヤクルトは7回以降、連投のリリーフ陣、秋吉、ルーキ、オンドルセク投手がが踏ん張って
追加点を許しません。

先発が長い回を投げられないしわ寄せがきていて、本当にご苦労様です。

5-5で迎えた9回裏、マテオ投手から先頭の坂口選手が四球で出塁。
続く今日まだノーヒットの山田選手がレフト前ヒットでつなぎます。
最後にヒットが出てやれやれよかったです。
山田くんは、今日は初回の打席で、藤浪投手のシュート回転のインコースストレートが怖かったのか、
そのあとも、ちょっと腰が引け気味で打てそうもありませんでした。
まあ、藤浪投手のデッドボールがなかっただけもよかったと思っておきます。

続くバレンティン選手はデッドボールで、両軍がベンチから飛び出しますが、
小競り合い程度で済みました。

無死満塁となり、ここで、きょう2ランを放っている川端選手が打席に立ちますが、
センター正面へのライナーで3塁ランナーはタッチアップできず。
1死満塁で、昨年の打点王・畠山選手が打席に入ります。
打ってくれそうな予感がしました。
ここで、畠山選手は前進守備の鳥谷選手の横を抜けるセンターへのタイムリーヒットを放ち、
ヤクルトが6×ー5で、連夜のサヨナラ勝利を飾りました。

いやいや、畠山選手、執念のサヨナラ打でしたね。
昨日は3安打猛打賞で、今日はサヨナラ打!
待ちに待った今季初めてのお立ち台に上がりました。
よく打ってくれました。おめでとうございます。
畠山選手の調子が上がってきたのは、頼もしい限りです。

写真は5月22日神宮 畠山和洋選手
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やっぱり、昨日からの打線の組み替え効果が出ていますね。
初回に大引選手が出て2盗、バレンティン選手が打って先制点。
3回は2番の坂口選手がヒットで出て、バレンティン選手の2ラン。
5回も坂口選手がヒットと2盗を決めた後、2死から慎吾君の2ラン

それまでの1、2番コンビでは、盗塁がまずなかったですからね。
これだけでも大違いです。やっぱり足を絡めた攻撃は大事です。

今日は、1、2、4、5番がよくつながりました。
9回は、坂口選手が四球、そこまで4タコでいいところなしの山田くんも、
最後はヒットでつなぎ、畠山選手のサヨナラにつながりました。

2試合連続のサヨナラは、めっちゃ嬉しいことです。

しかし喜んでばかりはいられません。
やはり、先発の小川投手が、あまりに簡単にリードを吐き出す姿には、悲しくなりました。
毎試合のように、こういうピッチングを続けていますからね。

前にも書きましたが、やっぱりフォームの改造は失敗だったように思えてなりません。
球速が出ず、制球も悪くなり、変化球もキレがなくなって、
200イニングどころか失点が増えて、逆に長いイニングを投げられなくなっています。

一度、ミニキャンプでも張って、投球フォームの見直しでもやってもらいたいですが、
先発が足りないので、そうもしてられませんね。
試合の中で修正って言っても、簡単に打たれて、失点を重ねるので、なかなかできません。
ほんとにどうしたらいいんでしょう。
2年目、あの手に打球を受け骨折した影響があるんでしょうか??

今シーズンは、もう1年目のような輝きを取り戻すことができないんでしょうか??
今の状態では、とてもエースとは呼べないピッチング。
打線が今日は奮起しましたが、毎回こうは行きませんからね。

勝ったものの、ヤクルトの先発事情が、ますます深刻になったような気がした試合でした。

あと、三振してベンチに戻っていく中村捕手の表情が暗かったのも心配です。
今日は、リード以前の問題なので、あまり悩まないでほしいですね。



by misty2011 | 2016-05-26 22:58 | 東京ヤクルトスワローズ

乱打戦、決めたのは代打の神様!今浪隆博選手サヨナラ犠飛☆9×-8

東京ヤクルトスワローズは、3連敗で借金6、ついに危険水域に入ってきました。
ここから、真中監督はどう立て直すのでしょう!?
今まで通り、選手の状態が上がるのをじっと待つのか、
何か新たな手をうってくるのか注目となった一戦です。

阪神タイガースとの2戦目の先発は、今日1軍昇格したデイビーズ投手、
阪神はプロ2年目左腕の横山雄哉投手

選手公示では、昨日先発した八木亮祐投手が、早速落とされました。

スタメンを見て嬉しい驚き!
ガラッとオーダーをいじってきました。
1番大引、2番坂口選手の元オリックスコンビ、3、4番は山田、バレンティン選手で、
5番に川端選手が入り、以下、6番畠山、7番雄平選手で、スタメンマスクは西田捕手
これでどういう結果が出るか楽しみに見ました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 今浪選手のサヨナラ打で連敗ストップ!バレンティン選手は今季初の2打席連続弾!

試合は点の取り合いになりました。
初回、ヤクルトはさっそく1番の大引選手がレフトへの2塁打で出塁。
1死後、山田選手がサード強襲ヒットと思いきや、ヘイグ選手のトンネルエラーで1点先制!(訂正)
このあと、バレンティン選手がバックスクリーンに13号2ランホームランを放り込み初回に3点!

しかし、3点リードもつかの間、デイビーズ投手が3回に、相手投手の横山選手に2塁打を浴び、
北條選手のライトへのタイムリー2塁打で1点失うと、ゴメス選手に3ランホームランを浴び
3-4と逆転されます。

追うヤクルトはその裏、四球の坂口選手、2塁打の山田くんをおいて、
バレンティン選手がまたもバックスクリーンへ14号3ランを叩き込み6-4と再逆転。

4回には、川端選手のタイムリー内野安打、畠山選手のタイムリーヒットで8-4と突き放します。

これで今日はイケると思ったら大間違い。
6回からヤクルトは継投に入り、2番手の村中投手が鳥谷選手に2ランホームランを浴び8-6、
福留選手にもタイムリーヒットを打たれ8-7と1点差に。
試合は、わからなくなりました。

村中恭兵投手が、このところ打たれ出したのがちょっと心配。

この後、秋吉投手に交代し、7回まで0点に抑えます。

しかし8回、ルーキ投手が狩野選手にタイムリーヒットを打たれ、ついに8-8の同点に。
いやな流れになってきました。

その裏、1死後、山田くんがレフト前ヒットで出塁すると、バレンティン選手のサードゴロの間に、
一気に3塁まで走ります。ナイスランでしたね~♪
2死3塁で、今日マルチヒットの川端選手に期待も、センターフライに倒れ勝ち越しならず。

8回途中からリリーフしたオンドルセク投手は、9回も続投し、0点に抑えます。

その裏、ヤクルトは藤川投手から先頭の畠山選手がレフトへの2塁打でチャンスメイク!
ハタケらしいライナー性のいい打球でした。代走は三輪ちゃん。
雄平選手は敬遠で無死1、2塁となり、
西田捕手が見事送りバントを決め、2死2、3塁とサヨナラのお膳立て!
西田くん、バントを決め、ほっとした笑顔でしたね。

ここで、ヤクルトはとっておきの代打、今浪隆博投手が打席に入ります。
追い込まれながらも、4球目のストレートを振りぬき、センターへ犠牲フライを運び、
3塁ランナーの三輪ちゃんがホームインして、ヤクルトが9×-8でサヨナラ勝ちを収めました。

やっぱり決めたのはこの男!今や「神様・仏様・今浪様」でしたね。
決めてほしいところ、打ってほしいところで、これだけきっちり仕事をする今浪選手、
本当に凄いことですね、頭が下がります。感動しました。
9回最後のサヨナラの場面で、最高の代打が残っていてよかったです。

しかし、相手ベンチも、これだけ勝負強い今浪選手とよく勝負してくれたものだと感謝です。

まあ、いろいろあった今日の試合。
まず、先発のデイビーズ投手は、ちょっと期待外れでした。
ストレートが速いわけでもなく、制球もよいとは言えず、
わざわざ、海の向こうから獲得してくるほどの外国人助っ人とは思えませんでした。
平凡すぎて、何がいいのか、よくわかりませんでした。
先発ローテが足りないので、これからも投げてもらうことになりそうですが、
今日は打たれた球が全部高かったので、この辺を修正してもらいたいと思います。

それから今日一番印象に残ったのは、西本球審の可変ゾーン炸裂を筆頭に、
1塁から3塁まで塁審が、誤審アリの帳尻合わせの誤審アリで、
とにかく審判団がひどかったことですね。
そこらの草野球のおっちゃんたちが審判しているのかと思うほどでした。
これでは試合が乱打戦になりますわね・・・。
審判団の質の低下はホントに目に余ります。しっかりしてください!

山田くんは、サードゴロで、1塁完全にセーフでしたがアウトの判定をされ、
ヒットを1本損しました(怒)!
ヤクルト側が得した原口選手3塁アウトのミスジャッジもありましたが。
その他、2塁でも大引選手が抗議していたジャッジがあったなどなど・・・。

今日の試合が荒れた原因の一つは、これらの審判団にも責任があるでしょうね。

あと、ベンチがようやく打順の入れ替えを決断して、思い切ったオーダーとなりました。
1番の大引選手は初回の2塁打で、先制点を導きました。

5番に入った川端選手は、今日は久しぶりのマルチヒット。
相変わらずチャンスでは打てませんでしたが、
ヒットが出たことで、復調のきっかけになればと思います。

畠山選手にも、いい当たりが戻ってきて、
9回サヨナラにつながる先頭打者での2塁打はよかったですね。
今日は3安打猛打賞で1打点と活躍しました。

バレンティン選手は2発5打点と大暴れ。
夏に向かって、さらにガンガン打ってほしいと願います。

新オーダーは、まだ、今日だけなので、これからどうなるか見ないとわかりませんが、
坂口選手と川端選手を切り離した点は、評価したいと思います。
お互い、くっついていてかみ合わなかったので、気分転換にもなるし、
ストレスなく打席に入れたことと思います。

最後までもつれて、どちらが勝ってもおかしくなかったですが、
とにかくサヨナラを決めてくれた今浪選手に大感謝です。明日も期待しています。

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by misty2011 | 2016-05-25 23:28 | 東京ヤクルトスワローズ

八木今季初先発も3回4失点、拙い守備、ぶつ切り打線で3連敗

最下位に転落した東京ヤクルトスワローズは、今日から神宮で阪神タイガースとの3連戦

先発は、今季初の1軍マウンドとなる八木亮祐投手、阪神は能見篤史投手

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 終盤の追い上げ及ばず3連敗…今浪選手がマルチ安打

約1年ぶりとなる先発の八木亮祐投手は、初回だけ見たら、
振り逃げもあって4奪三振無失点の素晴らしい立ち上がり!
しかし2回、8、9番に連続四球から3連打浴び3点先制されると、
3回にも1点失い、3回91球6安打3四球6三振で4失点で、試合を作れませんでした。

三振がとれるピッチングは素晴らしいですが、
四球でランナーを出すと、一気に打たれました。
以前から、ピンチになると、途端に腕が振れなくなるんですよね。
いいものは持っているだけに、歯がゆく感じます。

打線は能見投手の前に6回までわずか1安打、バレンティン選手のタイムリーヒットの1点のみ。

チャンスはありましたが、相変わらず打線がつながりません。
6回には先頭の坂口選手が四球を選んで出塁も、2番の川端選手がセカンドゴロゲッツー。
今に始まったことではなく、これだけかみ合わない1、2番を、
どうしてここまで頑固に固定するのか私は理解できません。
川端選手の状態が上がるのをじっと待っているとしても、
4月の好調時でさえかみ合っていませんでしたからね。

また、タイムリーは打ちましたが、自分勝手なバッティングをするバレンティン選手
5番の雄平選手はまだしも、6番の畠山選手は一向に調子が上がってきませんがスタメン固定。

ヤクルトは追加点がないまま、7回には村中投手が原口捕手にソロホームランを打たれ1-5

その裏、チャンスに、代打の今浪隆博選手がライト前にタイムリーヒットを放ち2-5
これがチーム2安打目でした。
やっぱり頼りになるのはナミローくんでした。
さらに、高橋投手のけん制悪送球で、2塁から雄平選手が一気にホームインして3-5

直後の8回、大引選手に代え今浪選手がショートに入り、
秋吉投手が三者凡退に抑えます。

その裏、阪神は藤川投手が登板し、先頭の坂口選手がエラーで出塁すると、
川端、山田選手が連続四球で、無死満塁の大チャンス!
しかし、バレンティン選手がボール球に手を出し、最後は空振り三振。
選んでいれば押し出しの四球でした。苦しんでいた藤川投手を助けました。

雄平選手はサードフライ。
畠山選手は押し出しの四球を選び、ようやく1点入って4-5と1点差に。

しかし、9回、ルーキ投手が登板し、福留、ゴメス、高山選手に打たれ2点奪われ4-7
この回、ショートの今浪選手が高山選手の打球を外野まで追って捕球できない場面がありました。
(記録はヒット)
解説の若松さんは、バレンティン選手が捕る打球だと話していましたが、
バレンティン選手は捕りに来る姿勢を見せませんでした。

3点を追う9回裏、先頭の今浪選手がヒット、
途中出場の西田捕手が、レフトフェンス直撃の2塁打で無死2、3塁となります。
1死後、川端選手がレフトへの犠牲フライを運び5-7
山田選手は四球で出ますが、最後はバレンティン選手がライトフライに倒れゲームセット。

ヤクルトは能見投手降板後、追い上げを見せますが、追いつかない程度の反撃に終わりました。

先発の八木投手は、3回で6三振も奪いましたが、四球が絡んで4失点。
次回、先発のチャンスがあるかどうか微妙ですね?

今日の試合を見ていると、先発、守備、打撃とも、
最下位のチームらしいと思わざるを得ませんでした。
打てず、守れず、打たれては勝てません。

ヤクルトにエラーはついていませんが、
川端選手の打球に対する反応の悪さ、球際の弱さはどうしたものでしょう?
うまいサードならヒット2本分はアウトにできたでしょうね。
体調不良から復帰しましたが、まだ状態が良くないのかもしれませんね。
最後に犠牲フライは打ちましたが、6回には併殺打でチャンスをつぶすなど精彩がありませんでした。

セカンド後方へのフライでは、畠山、山田、雄平選手の連係が悪く、
山田くんが捕れないシーンもありました。

また、守備のかなめ、大引選手を引っ込めたと思ったら、
今浪選手が後方へのフライを捕球できず、タイムリーヒットになりました。
交代する選手が違うだろうって思いました。

とにかく攻守にわたってチグハグ、
ベンチを含め、チームとして一丸となって戦う姿勢が見えません。

このまま、打順をいじらないまま行くんですかね?
昨年成功した攻撃型の2番・川端選手がが今年は機能していないのは明白です。
真中監督、もういい加減動きましょうよ。
畠山選手も、もうスタメン固定する必要はないかもしれません。

じっと選手の状態が上がってくるのを待っていても、手遅れになりそうです。
じっとしていても好転しないのであれば、動いてみることも必要かと思います。

今日2安打した今浪選手は、代打も最高ですが、積極的にスタメン起用してほしいです。

写真は5月22日神宮 今、打席で最も期待できるのは今浪選手かも。
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あと、チームプレーができないバレンティン選手に、ベンチは何も言えないんでしょうか??
ちょっと好き勝手にやりすぎているように思いました。

by misty2011 | 2016-05-24 23:24 | 東京ヤクルトスワローズ

中村悠平捕手と西田明央捕手に望むこと&フォト

今日は試合がないので、東京ヤクルトスワローズの正捕手・中村悠平捕手と、
2番手捕手・西田明央捕手に対する私の思いと写真のアップです。

まずは、西田明央捕手より
開幕後、すぐに2軍に落とされ、なかなか上がってきませんでしたが、
5月10日にようやく1軍昇格
その間は、控えキャッチャーは井野卓捕手でしたが、全く出番が与えられないまま降格しました。
ちょっと気の毒したね。

西田捕手の場合は、5月18日マツダスタジアムでの広島戦で今季初スタメンマスクを被り、
石川雅規投手とのバッテリーで、カープ打線を3失点に抑え、勝利に導きました。
(勝ち投手は秋吉亮投手)

昨夜の22日神宮での横浜DeNA戦では途中からマスクを被りました。
その前も、フル出場の中村捕手に代わって途中出場はありました。

チームが最下位に転落し、中村捕手が苦悩する中、
これからも、西田捕手の出番は増えてくるのではないかと思われます。
捕手二人制をとっていたヤクルトでしたが、下から藤井亮太選手が上がってきたので、
非常時にはマスクを被ることができるのも大きいですね。

では、随分前の写真ですが、2月28日東京ドームでのオープン戦より、西田明央捕手です。
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後ろは、星野雄大捕手
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5月22日神宮 横浜DeNA戦 5回から中村捕手に代わりマスクを被りました。
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打撃は2打席とも空振り三振
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イースタンリーグで荒木貴裕選手に次ぐ打率2位の成績を収めたこともあり、
打撃がウリでしたが、このところ伸び悩んでいます。
長打力はありますが、何せバッティングがまだ粗いですね・・・。
1軍で経験を積み重ねて、打てる捕手として成長してほしいと期待しています。

キャッチングは、中村捕手に比べると、ポロリが多く、
盗塁阻止も中村捕手には、まだ及ばず、課題は山積みです。

リード面では、どちらかというと攻めのリードで単調になる面もありますが、
中村捕手とは異なる配球で、それはそれで、相手チームの目先を変えられる利点はあると思います。
同じ傾向のキャッチャーだと、相手はらくですからね。

正捕手の中村捕手とは実力差が開くばかりですが、少しでも追いつけるよう、
自分の特徴を出して競争してほしいと希望します。


続いて中村悠平捕手です。5月5日分までは、既にアップしているので、5月22日神宮より
球場入り
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眉間のしわが深くなって、苦悩の色が見てとれます。
キャンプ時には、随分身体が大きくなったと感じましたが、痩せましたね。
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シートノック 明るい表情でしたが、試合では・・・
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先発した原樹理投手が乱調で、4回持たず降板
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今季のヤクルトは、チーム防御率が他球団よりぐっと悪くなっています。
5月22日に終了時点で、ヤクルトだけ4点台の防御率です。
5点台になったこともあって、これでも少し改善されました。

        チーム防御率   被本塁打数
 広島      3.74       30
 巨人      3.30       30
 中日      3.74       36
 阪神      3.52       33
 横浜      3.13       36
 ヤクルト    4.68       52

特に、被本塁打数がダントツ多いですね。
飛翔王の成瀬投手がいるのもありますが、先発投手陣の多くが痛いところで被弾しています。
また、横浜DeNAのロペス選手のように、同じ選手に毎回同じように打たれる傾向もあります。
他チーム戦では、それほど打ってないのに、ヤクルト戦だけ飛びぬけて打たれています。

広島カープの打者にもカモにされていますね。田中、菊池、丸、鈴木選手など。
何か配球のクセでも読まれているかのように、初球からガンガン打ってきます。
対策を立てているとは思いますが、その上を行って打たれているんですよね。

中村捕手が苦悩するのもよくわかる状況となっています。
バッテリーコーチや投手陣とよく話し合って、これ以上打たれないよう対策をしてほしいです。
同じようにやってもダメなら、新たな観点から対策を講じることも必要かと思います。

あと、打たれまいとして、慎重になりすぎて四球を出すことも多いような気がします。
有利なカウントからでも、ボール球を要求して並行カウントになり、
さらに不利なカウントになることも目立ちます。
私はイラチなもので、有利なカウントならもっと攻めんかい!と思います。
3球勝負でもいいのにと思うこともありますからね。

中村捕手は、いろいろ失敗を経験して、
1軍デビュー当時よりは、より慎重になっているのは理解できますが、
ボール球要求は、かえって投手が苦しくなることも多いように感じます。
時として、相川捕手のリードに似てきているのは、
リードの好みの問題もありますが、私的には残念に思っていることのひとつです。
ただ、ヤクルトは球威のない投手が多いので、そう強気になれないのもわかりますが。
難しいですね・・・。

今浪選手じゃないですが「打てなくてもしゃ~ない」で、
「打たれてもしゃ~ない」くらい、開き直ることもアリかと思います。

とにかく、中村捕手が扇の要として、投手陣を引っ張っていってもらいたいと願っています。
打つ方は、まあ、そのうち上げてきてくれたらと。

by misty2011 | 2016-05-23 19:34 | 東京ヤクルトスワローズ

【5/22神宮観戦】ひどい試合で最下位に!雄平3号ソロ&適時打、最後に山田くんの一発で癒される

今日は神宮に行ってきました。

まあ、何という試合だったんでしょう。
あまりの大敗に、あきれて試合を見る気もなくなり、途中で帰ろうかと思ったほどでした。
なんで出かけた試合がこんなヒドい試合に当たってしまうんだろって、試合運の悪さを嘆きました。
しかし、最後まで残って見ていてよかったです。
9回、山田哲人選手の15号ソロホームランを見られたのが、せめてもの癒しとなりました。


先発した原樹理投手が大誤算!初回に3失点、4回にも集中打を浴び、
4回途中で風張蓮投手に交代も、失点を重ね、結局二人で11失点。

打線は、4回裏、2塁打の山田選手を置いて、雄平選手がタイムリーヒットを放ち1点。
6回には、雄平選手が3号ソロホームランを右中間スタンドに運び2点目。
最後9回には、山田哲人選手が15号ソロホームランをレフトスタンドに放り込み3点目。
大敗のショックを、山田くんの一振りで、観戦していた燕ファンがちょっぴり救われました。

横浜DeNA打線に16安打され11失点、ヤクルトは6安打で3得点
3-11の大敗でDeNAに敗れ、ついに最下位に転落しました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 雄平選手と山田選手に一発も…11失点を喫し連敗

では、試合編の写真です。
ヤクルトスワローズの先発は、原樹理投手
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先頭の桑原選手にレフトへのヒットを打たれ、2盗を許します。
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石川選手の送りバントで3塁へ進むと、梶谷選手のファーストゴロで、
原樹理投手がベースカバーを怠り、山田くんが1塁へ入りますが、セーフとなり1死1、3塁。
樹理くん、投げるだけが投手ではありません。守備をおろそかにしてはいけません!
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筒香選手には四球を与え1死満塁 早くもマウンドに野手が集まります。
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ロペス選手に3塁線を破るタイムリー2塁打を打たれ2点先制されます。
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横浜DeNAベイスターズの先発は、山口俊投手
投げる前に、もう3点も援護をもらい、ロペス選手とタッチしてマウンドに向かいます。
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初回はあっさり三者凡退に打ち取られます。
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2回、先頭のバレンティン選手がレフト前ヒットで出塁
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続く雄平選手のセカンドゴロで、2塁へ走ったバレンティン選手が転びます。
また、どこか痛めたかと心配しましたが、この後もプレー続行。この回も得点ならず。
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3回裏、先頭の中村悠平捕手が四球で出塁も、
原樹理投手は送りバント失敗で、飛び出した中村捕手が戻れずダブルプレー
樹理くん、バントの練習をしましょう!
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2、3回は0点に抑えた原樹里投手でしたが、4回に追加点を奪われます。
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内野安打、バントヒット、送りバントで1死2、3塁から、
石川雄洋選手にピッチャーへのタイムリー内野安打を打たれ0-4
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梶谷隆幸選手にはライトへタイムリー2塁打を浴び0-5
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筒香嘉智選手にもタイムリーヒットを打たれ0-7
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ここで、前日1軍昇格した風張連投手に交代
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ロペス選手にレフトへタイムリー2塁打を打たれ1死2、3塁
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倉本選手のセカンドゴロを山田選手がバックホームもフィルダースチョイスでセーフとなり0-8
つづく、山下幸選手にライトへタイムリーヒットを打たれ0-9
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一方的な展開となります。見ている私は、完全に集中力がなくなりました。

4回裏、1死後、山田くんがレフト線への2塁打で出塁
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2死後、雄平選手がセンターへタイムリーヒットを放ち、ようやく1点返して1-9
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5回からは中村捕手から西田明央捕手に交代
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5回、風張投手は四球、梶谷選手の2塁打後、ロペス選手にライトへ犠牲フライを運ばれ1-10
3塁へ走った梶谷選手は、ライト雄平選手のレーザービームでタッチアウト!

6回には、山下幸選手が3塁打後、高城捕手にタイムリーヒットを打たれ1-11

ラッキー7の応援 
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7回裏、雄平選手が3号ソロホームランを右中間スタンドに運び2-9
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8回は久古投手が登板し、3人で片づけます。
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その裏、2番手の大原投手の前に三者凡退

9回は中澤雅人投手が投げ、三者凡退に抑えます。
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9回裏、DeNAはサガスキー投手が登板
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先頭の山田選手が、フルカウントからレフトスタンドへ15号ソロホームランを叩き込み3-11
インコースのストレートを、肘をたたんで、身体をくるっと回して振りぬきました。
インコースのさばきは天才的に上手い山田くん!
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最後まで残って見た甲斐があったというものんです。山田くん、ありがとう♪
このホームランは、私のような山田くんファンの癒しとなっただけでなく、
最後まで応援したヤクルトファンにも一服の清涼剤となったことと思います。
スタンドの歓声がそれを表していました。
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こんなぼろ負けの試合でも、一発で魅了させてくれた山田くんに感謝です。
これぞファンサービス、やっぱりスターだわ!
私は生観戦で見た山田くんの今季初アーチとなりました。
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ベンチでハイタッチ
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しかし、反撃もここまで、3-11の大敗で、ヤクルトは最下位に転落となりました。
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ファンの声援に笑顔で手を振るラミレス監督 ご機嫌でした。
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ヒーローインタビューは、3安打猛打賞3打点のロペス選手
ヤクルト戦ではめっぽう打ちますね。
ベンチとバッテリーは対策をしているんでしょうか????
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以上です。本日は途中から写真を撮る気もなくなり、かなり手抜きのフォトレポとなりました。

試合は大敗で最下位転落のうえ、
今日は石川雅規投手が左ふくらはぎ痛のため登録抹消となったことを、帰宅後知りました。
これは大変なことになりましたね。
ただでさえ先発が手薄なのに、カツくんが離脱となっては、どうするんでしょう?
一日も早い回復を願っています。どうぞお大事に!

横浜DeNAは、5月になって好調ですね。先発がいいですからね。打線も上昇中。
一方、ヤクルトは先発も打線も低調で劣化中!
どうするんですかね、真中監督。まだ自主性なんて言っている場合ではないと思いますが。
今こそ、ベンチの手腕が問われます。
進化しなきゃいけないのは真中監督自身でしょう!?

by misty2011 | 2016-05-23 02:22 | 東京ヤクルトスワローズ