Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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完全復調!エース小川泰弘3試合連続完投、今季初完封で8勝目☆4-0

北陸シリーズ初戦で連勝が5で止まった東京ヤクルトスワローズ
2戦目は富山アルペンスタジアムに移動して行われました。

先発は、読売ジャイアンツが田口麗斗投手、ヤクルトは小川泰弘投手
スタメンマスクは西田捕手、2番ファーストには荒木選手、7番サードは谷内選手が入りました。

選手公示では、杉浦投手が抹消され、
左ひじの張りで2軍調整していた村中恭兵投手が上がってきました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 小川投手が5安打完封!自身初の3試合連続完投勝利で今季8勝目!

今日は、小川泰弘投手が燕のエースとして、完全復調となった素晴らしいピッチングでした。

ヤクルトは初回、坂口選手がレフト前ヒット、荒木選手が送りバントを決め、
山田選手はセンター前ヒットで1死1、3塁。
バレンティン選手がライトへタイムリーヒットを放ち、幸先よく1点先制!

その裏、小川投手は先頭の長野選手にヒット、1死後、坂本選手を四球で出しますが、
後続を抑えます。

3回裏、小川投手は先頭の田口選手にセカンド内野安打、
1死後、重信選手もセカンド内野安打の不運な当たりが続き1死1、2塁のピンチを招きます。
しかし、坂本選手をインコースストレートの強気の攻めで空振り三振に斬って取ります。
まさに、意思ある1球でした。素晴らしい!
続く阿部選手はショートゴロに打ち取り、この回、無失点で切り抜けます。

追加点が欲しいヤクルトは4回1死後、西浦選手がヒット、
2死後、西田捕手がサード落球で2死1、3塁。
つづく小川投手の打席で、1塁ランナーの西田捕手が飛び出すと、
田口投手はクルーズ選手に送球し、西田捕手が挟まれている間に、
3塁から西浦直亨選手がホームスチール成功で、2点目を奪います。
西田くんが飛び出した時には、あぁ・・・やっっちゃったと思った私は浅はかでした。
これ、相手の意表を突くサインプレーだったんですね。
ベンチの采配がズバリ当たりました。

小川投手は、今日はストレートが今季一番の球威で、強気で巨人打線を攻めました。
ストレートがいいので、変化球も生きて、特にタテに落ちるスライダーが効果的でした。
前半戦は、振ってもらえないフォークボールを多投して、自らのピッチングを苦しめていましたが、
今日はそのフォークはほとんど投げず、その分、最後まで球威が落ちませんでした。

2点でも十分なほどでしたが、7回、ヤクルトはダメ押しともなる2点を奪います。
この回、山口投手から、小川投手がヒットで出塁すると、坂口選手のピッチャーゴロで1死2塁。
代わった西村投手から荒木選手がヒットを放ち1死1、3塁。
山田選手は四球を選び1死満塁となり、バレンティン選手はセカンドゴロで2死満塁となると、
途中出場の上田剛史選手が、ライトオーバーのタイムリー2塁打を放ち、2者生還して4-0
大きな追加点が入りました。
ナイスバッティング、上田選手!

8回、小川投手は2死後、阿部選手にヒットを打たれますが、村田選手を打ち取り、
9回も当然のように続投!
一発のあるギャレット、クルーズ選手を抑え、最後は堂上選手をセカンドゴロに打ち取りゲームセット。
ヤクルトが4-0で巨人を完封し、このカード1勝1敗としました。
今日は3位の横浜DeNAが負けたので、ゲーム差は1.5の縮まりました。

今日はとにかく小川投手の力投に尽きるでしょうね。
5安打7奪三振で、約1年ぶりとなる今季初完封勝利。
また、自身初の3戦連続完投勝利で8勝目を飾りました。おめでとうございます。
夏場に来ての3試合連続完投は見事というしかありません。

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それにしても、小川投手の序盤の不調は、何だったのかと思わせるほどの復調には目を見張ります。
まさにエースの輝きを完全に取り戻したライアンでした。
やはり基本はストレート!
力強いストレートが復活すれば、今日のようなピッチングができることを自ら証明しました。

マスクを被った西田捕手は、巨人打線相手に、恐れずひるまず強気のナイスリードでした。
小川投手の復調の陰には、西田捕手のリードも大きな力となっているでしょうね。

完封でゲームセットのハイタッチでは、ナインはもちろんのこと、
特にバッテリーの二人は、お互い完封した安堵と、これ以上ない嬉しそうな笑顔がこぼれていました。
本当によかったです。お疲れさまでした。

最後に、今日の山田選手は初回にヒットを打ちましたが、その1安打のみ。
4打数1安打1四球で、打率は徐々に下がっています。
本来はフライバッターなんですが、打球が全く上がりません。今日はすべてゴロでした。
ファールでもやはり振り遅れ気味で1塁側へのファールがほとんど。
ストレートを引っ張れるようにならないと、本来のバッティングは取り戻せないでしょうね。
それでも、何とか1安打するのはさすがです。

やはり、背中のケガの影響はあるでしょうね。
まだ思い切ってフルスイングはできてないような気がします。
ホームランを見たいですが、しばらく時間がかかりそう。

また、今日も盗塁なしで、結局、8月中には30盗塁を決められませんでした。
初回に、いいスタートを切ったんですが、バレンティン選手がファールだったので戻りました。

ファンはいろいろ欲張りますが、今はじっと復調を待つしかありません。

チームは3位が射程圏内に入ってきました。
金曜日(訂正)からの広島戦では、胸を借りるつもりでぶつかっていってほしいですね。
厳しい戦いになると思いますが、勝ち越しを期待しています。

by misty2011 | 2016-08-31 22:34 | 東京ヤクルトスワローズ

杉浦3回4失点★2-5、山田2点適時打も連勝5で止まる!

5連勝と勢いがついた東京ヤクルトスワローズは、今日から読売ジャイアンツとの北陸シリーズ2連戦
初戦は福井県営球場で開催されました。
先発は、巨人が菅野智之投手、ヤクルトは、腰痛から復帰の杉浦稔大投手
スタメンマスクは、地元・福井出身の中村悠平捕手

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 山田選手が一時同点の2点タイムリーも、直後に勝ち越し許し連勝ストップ

初回から杉浦投手はつかまります。
先頭の長野選手にヒット、けん制悪送球で3塁まで進まれると、
重信選手は四球、坂本選手に犠牲フライを運ばれ1点先制されます。

さらに重信選手に2盗され、
このあと、2死3塁から、村田選手にライト前タイムリーヒットを打たれ0-2

追うヤクルトは3回1死後、杉浦選手がヒット、坂口、三輪選手は連続四球で1死満塁。
つづく山田選手がレフト前にタイムリーヒットを放ちランナーが二者生還して2-2の同点に!

なおもチャンスに、バレンティン選手は空振り三振、、今浪選手も倒れ、この回同点どまり。
アップアップの菅野投手だったので、もう一押しできていればと思いました。

その裏、杉浦投手は、重信、坂本選手に連打され、1死2、3塁から
再び、村田選手にライトへ2点タイムリーヒットを打たれ2-4

菅野投手はリードしてからは、すっかり立ち直り、
4回から5回にかけて、ヤクルト打線は5者連続三振を喫します。

ヤクルトは4回裏から継投に入り、2番手で近藤一樹投手が登板。
2イニング目の5回、先頭の重信選手を四球で出すと、2盗を許し、
さらに、中村捕手のパスボールで無死3塁のピンチを招きます。
つづく坂本選手にレフトへタイムリーヒットを打たれ2-5

菅野投手は7回まで投げ、5回以降はランナーが一人も出ることができませんでした。

ヤクルトは7回は平井投手、8回は中澤投手がきっちり三者凡退に抑えます。

3点を追うヤクルトは、8回はマシソン投手の前に、三者連続三振

9回は2死後、澤村投手から鵜久森、西浦選手が連続ヒットも、
途中からマスクを被った西田捕手がセンターフライに倒れゲームセット。

ヤクルトは2-5で巨人に敗れ、連勝は5で止まりました。

杉浦-中村のバッテリーで始まった試合は、正直、試合前から勝てる気はしませんでしたが、
それにしても簡単に打たれました。
球威がなくコントロールも甘くては、抑えようがありませんでしたね・・・。
また、先発マスクの中村捕手は、盗塁は刺せず、パスボールもあって、
地元で、いいところを見せることができませんでした。

菅野投手は立ち上がりから3回までは、際どい球がストライクを取ってもらえず、
不安定なピッチングで、つけ入るスキは十分ありました。
3回1死満塁で、山田選手がレフト前にタイムリーヒットを放ち、
2点取って同点にしたまでは良かったですが、
そのあと、畳みかける攻撃ができなかったのが悔やまれます。
これ以降、すっかり立ち直ってしまいました。

8勝目をあげた菅野智之投手 写真はオールスターより
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山田哲人選手は、今日は一時は同点となるタイムリーヒットを放ち2打点!
打ったのは甘く入ったスライダー。
調子がいい時なら、スタンドへ運べたような球でした。

しかし、あとの3打席は三振で、空振りするときのスイングが明らかにヘンでしたね。
きちんとバットが振れていません。
やはり背中の痛みがまだあるような気がしました。
ストレートに差し込まれ、外スラには気の抜けたような空振りのスイング。
あんな空振りをするのは、山田くん、無理しているのではないかと心配になりました。

今日負けて、ヤクルトは連勝が5で止まり、
逆に、巨人は連敗が5で止まり、明暗分かれた試合となりました。

明日は富山に移動して2戦目を戦います。
連敗だけはしないよう、小川投手にはしっかり投げてほしいと思います。

by misty2011 | 2016-08-30 22:00 | 東京ヤクルトスワローズ

セ・リーグ打撃タイトル争いを予想してみるー首位打者編

2016シーズン、ペナントレースは終盤に入ってきました。
首位・広島東洋カープは、8月28日終了時点で、優勝マジックは13
2位読売ジャイアンツとは11ゲーム差をつけ独走状態です。

巨人は首位攻防戦の広島戦に負け越し、横浜DeNAにも3連敗して目下5連敗
チームのムードは暗く、選手の心まで折れているかのような状態です。

明日からの北陸シリーズでは、5連勝と勢いのついたヤクルトスワローズが、
失速した巨人を倒す大事な2連戦となりそうです。
ヤクルトはAクラスはもちろん、今後の戦いぶりによっては2位を狙えるチャンスが出てきました。
残り21試合(巨人が残りは最も多く25試合)のスワローズの戦いに、大いに期待したいと思います。

ペナント争いと同時に、個人タイトル争いも目が離せません。
一時は、山田哲人選手の三冠王の可能性が高まっていましたが、背中への死球で骨挫傷となり、
1軍定着以後、初のケガでの抹消となりました。
8月に入り10試合欠場となり、8月24日に1軍復帰で即スタメン。
その日からヤクルトは5連勝です!
復帰後、ヒットは打っていますが、まだホームランは出ていません。

本人の目標である史上初の2年連続のトリプルスリーに向けては、
盗塁があと1個なので、こちらはほぼ確実となりました。
ちなみに、セ・リーグでは山田選手は29盗塁で、2位の田中広輔、梶谷隆幸選手の23盗塁を
6個リードしていて、2年連続盗塁王の可能性は高くなりました。
パ・リーグはベテランの糸井選手が走りまくっていて、とても届かない数字なので、セでよかったです。
それから、出塁率の部門でも、山田選手は現在1位です。2位は坂本勇人選手。


今回は、打撃タイトル部門の中から、ちょっと気が早いですが、
首位打者争いに絞って、私の予想を書いてみたいと思います。
以下が8月28日終了時点での打撃成績ベスト5です。(敬称略)

 1.坂本勇人 .3429
 2.山田哲人 .3291
 3.鈴木誠也 .3264 
 4.菊池涼介 .3257
 5.福留孝介 .3185

以下、筒香、新井選手と続きますが、私はこの5選手のうち4位までの4選手の争いになると予想します。
筒香選手が、オールスター明けのような大爆発をすれば、また浮上してくると思いますが、
今のところその気配は感じられません。

坂本選手は、一時はちょっと落ちましたが、また盛り返してきて、打率3割4分台をキープしています。
そのうち落ちるだろうと思われていましたが、
ここまで来たら、首位打者の本命は、私は坂本選手だと思います。

というか、山田くん以外が首位打者になるのなら、カープ勢だけは絶対にイヤ、
特に菊池選手だけには獲らせたくないというのが偽らざる本音です。
カープ勢に持って行かれるくらいなら、坂本選手のほうが、私は心安らかでいられます。
山田くんも、坂本選手なら悔しさはそれほどないでしょう。

山田選手は、ケガが完治していないこともあって、私は、これから少し打率は下がるような気がします。
3割3分台はちょっと厳しいのではないかと思っています。
今シーズンの山田選手は、昨季と違って、固め打ちが少なく、
大爆発した試合はそれほどありません。
打率を上げるためには、固め打ちが出来ることが理想ですが、今シーズンはあまり望めません。

逆に、これから上がってきそうなのは広島の2選手
鈴木誠也選手も菊池選手も、今季はコンスタントにヒットを打っています。
固め打ちもあります。
まず第一に、チームが優勝に向かっているので、モチベーションが違います。
また、たとえ自分が打たなくても、周りがみんなつないで打つので、
それほどプレッシャーがなく、気楽に打席に立っているように感じます。

坂本選手を脅かす一番手は、ダークホースの高卒4年目の鈴木誠也選手かもしれません。
菊池選手も1試合で5安打した試合があったように、手が付けられないことがあります。
私は、首位打者は、坂本、鈴木、菊池選手、3選手の争いになるような気がしています。

山田選手は、これから調子が上がって、固め打ちの試合が増えれば、可能性はなくはありません。
ファンなのに、えらくネガティブですが、
そう思っておいた方が、ダメだった場合、落ち込み度合いが小さくて済むのと、
結果が良ければ、嬉しさが倍増ですからね。それを期待することにします。

それから、打率ではありませんが、最多安打のタイトルは、菊池選手がほぼ確実でしょうね。
追い上げる選手が見当たりませんから。
現在158安打でリーグトップ。
2位の大島洋平選手に8安打の差をつけています。

これに関しては、ひとつ心配なことがあります。
一昨年、山田哲人選手が、日本人右打者として64年ぶりに191安打の最多安打記録を更新して、
最終的には193安打で最多安打のタイトルを獲得しました。
ちなみに、この時の2位は、最後まで競り合った菊池涼介選手でした。

で、今シーズン、菊池選手は、この193安打の記録を抜くのではないかと思うくらいの勢いで、
ヒットを量産しています。

残り、広島は22試合。
現在、菊池選手は158安打なので、193安打までは35安打となりました。
単純計算だと、残り試合で1試合1.591安打すれば、193安打に並び、それ以上打つと、
山田くんの記録が抜かれます。

今の勢いだと、1試合に最低1本は打っているのと、
マルチヒットも当たり前のように打っているので、抜かれる可能性は大いにあります。
昨夜28日は、ノーヒットに終わって、ほっとしたものです。大野投手、よく抑えてくれました。

他の選手に抜かれるのならまだしも、菊池選手に抜かれるのだけは、私はどうしても我慢なりません!
守備でのゴールデングラブ賞は、今季は、山田くんは、もう無理だとあきらめがついていますが、
打撃の最多安打の記録まで抜かれるのは、絶対に阻止してほしいです。

鍵を握るのは、やはり身内のヤクルト投手陣でしょうね・・・。
とにかく広島戦では、菊池、鈴木選手に打たれないよう、
また、打点王争いでトップに立つ新井選手には、チャンスで打たれないよう
最善のピッチングをお願いしたいものです。それでもやっぱり打たれるんでしょうね・・・。
カープ戦を観るのは、勝敗とは別の意味で、私は怖いです。

カープが優勝すれば、MVPは新井選手や菊池選手の名前があがっています。
セカンドのベストナインも、このままだと、おそらく菊池選手に持っていかれそう・・・。

心配ばかりつのりますが、まあ、なるようにしかなりません。
とりあえずは、山田くんは盗塁を決めて、2年連続トリプルスリーを早く確実にしてほしいです。

もちろんヤクルトは応援していますが、チーム以上に選手個人のファンとしては、
ややもすると、関心が個人タイトルに向いてしまいがちで、
スワローズファンの皆さまには申し訳なく思っています。どうかお許しください。


ということで、今回は、首位打者候補の3選手の写真をアップしておきます。
まずは坂本勇人選手 4月14日神宮
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私は坂本くんの特にファンというわけではありませんが、山田くんの憧れの選手でもあり、
(私生活では、決して影響されないように!)
また、フォトジェニックなので、写真を撮るのは楽しい選手のひとりです。
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7月16日ハマスタ オールスターより
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同日 オールスターより1枚だけ山田哲人選手
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鈴木誠也選手 7月16日ハマスタ オールスターより
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菊池涼介選手 7月16日ハマスタ オールスターより
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山田くんが首位打者になるのが、一番うれしいですが、そうでない可能性が高いので、
この際、私は坂本選手に期待します。
理想は、お互いが1、2でフィニッシュしてくれたらと願っています。


by misty2011 | 2016-08-29 17:22 | セ・リーグ

山中投手1失点無四球完投で6勝目☆3-1、ヤクルト5連勝

昨夜は石川雅規投手がメモリアルとなるプロ通算150勝を達成し、
ヤクルトは4連勝で4位に浮上しました。

3戦目の先発は、阪神タイガースが岩貞祐太投手、ヤクルトは山中浩史投手
スタメンサードには谷内選手が入りました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 山中投手が今季3度目の完投勝利!西浦選手は勝ち越しの2点タイムリー!

初回、ヤクルトは1死後、荒木選手がヒットで出塁も、
山田選手がショートゴロ併殺打でチャンスを潰します。

その裏、山中投手は、先頭の上本選手にセンターへの2塁打を打たれ、
送りバントで3塁へ進まれると、
髙山選手に犠牲フライを打たれ、初回にあっさり1点先制されます。

追いかけるヤクルトは5回、先頭の坂口選手がサードのエラーで出塁。
荒木選手は送りバントが守備妨害となり、1死1塁から、
山田選手がライトへヒットを運び、坂口選手が好走塁で1死1、3塁
ここで、バレンティン選手がレフト前タイムリーヒットを放ち1-1の同点に!

2死後、岩貞投手の暴投で2死2、3塁となると、
西浦選手がレフトへ2点タイムリーヒットを放ち3-1と勝ち越します!
インコースを肘を上手くたたんで打ったナイスバッティングでした。

山中投手は、毎回のように先頭を出しますが、後続をきっちり抑え追加点を与えません。
打者のタイミングをうまく外して、フライの山を築きアウトを重ねます。

ヤクルト打線は5回に3点とったものの、
その後は、阪神の継投、松田ーサターホワイトー安藤ー藤川投手の前に追加点が奪えません。

2点リードで9回も続投の山中投手は、1死後、柴田選手に2塁打を打たれますが、
後続を抑えゲームセット。
ヤクルトが3-1で阪神を下し、敵地・甲子園で3タテを喰らわせました。

山中投手は9回7安打無四球1失点のナイスピッチングで、112球完投で6勝目をあげました。
昨夜に続き、今日もテンポよく9時前に試合終了!
山中投手は安定感抜群、遅い球でも制球よく、勇気を持って攻めるピッチングには頭が下がります。
これで山中投手は今季3度目の完投勝利。
本当に頼もしくて素晴らしいですね。

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これで、ヤクルトは前のカードから5連勝!
現時点でハマスタではまだ試合が続いていますが、横浜DeNAへの追い上げが加速してきました。
楽しみですね。

打線は5回の集中打で奪った3点のみでしたが、結果的にはこれが勝ちにつながりました。

キャプテンのバレンティン選手が好調で、今日は3安打猛打賞で同点打の1打点!
西浦直亨選手が2塁打と勝ち越しの2点タイムリーヒットと活躍。

山田選手は今日は4打数1安打1四球。
5回は、荒木選手が送りバント失敗後、ライトへのヒットでつないで、
バレンティン選手の同点打をお膳立て。
地味ながら、いいつなぎが出来ました。
盗塁のチャンスはありましたが、自重したのか今日は走りませんでした。
30盗塁はお預けです。

ヒットは出たものの、バッティングの調子自体はまだまだという感じですね。
背中のケガの影響なのか、まだ速い球には振り遅れ気味で、引っ張れません。
本来の引っ張った強い打球が打てるようになるまで、しばらく我慢の打席が続きそうです。

山田選手が特に目立った活躍をしているわけではありませんが、
山田くん復帰後は5連勝と、やはりチームの大きな存在であることは間違いありません。
バレンティン選手にもいい効果がでているようです。

次のカードは巨人との北陸2連戦。
お天気が心配ですが、この勢いで連勝を続けてください。

by misty2011 | 2016-08-28 21:54 | 東京ヤクルトスワローズ

祝♪石川雅規投手150勝達成☆5-2、バレンティン25号3ランなど4打点

甲子園での初戦は、鵜久森選手が5打点とチームの全得点をたたき出す大活躍で先勝!

2戦目の先発は、阪神が青柳晃洋投手、ヤクルトはプロ通算150勝を目前に足踏みしている石川雅規投手
スタメンマスクは西田明央捕手

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 石川投手がプロ通算150勝達成!バレンティン選手に25号3ラン!4連勝で4位浮上!

初回、ヤクルトは先頭の坂口選手が四球で歩き、2番の三輪ちゃんがレフト前ヒット&レフトエラーで
無死2、3塁のチャンス。
3番・山田選手のサードゴロの間に3塁から坂口選手が生還して1点先制。
つづくバレンティン選手もショートゴロで、3塁から三輪ちゃんが生還して2-0
初回に内野ゴロ2つで2点奪いました。

石川投手は3回裏、先頭の坂本捕手にヒット、送りバント、四球で1死1、2塁のピンチを招くと、
北條選手にライトへタイムリーヒットを打たれ2-1

青柳投手は2回以降、立ち直り、ヤクルトは5回まで四球のランナーが一人出たのみ。
打てません。

流れが厳しくなりかけた6回、ヤクルトは先頭の坂口選手がチーム2本目のヒットで出ると、
三輪ちゃんが送りバントを決め1死2塁。
山田選手は左ひざ上に死球を当てられ1死1、2塁となります。
まだ、背中の痛みがあるというのに、これ以上デッドボールは勘弁してください!

ここで、バレンティン選手が打席の後ろに下がって立ち、インコースに入ってきた球を狙い撃つと、
打球はレフトスタンドに飛び込む25号3ランホームラン!!
5-1とリードを広げます。
阪神バッテリーとの駆け引きに勝った素晴らしい一発でした。

援護をもらった石川投手は、その裏、三者連続三振の圧巻のピッチング!

7回裏は、1死後、ヒットと西浦選手のエラーでランナーを出し1死1、2塁のピンチも、
坂本捕手を、落ち着いてサードゴロ併殺打に仕留め、0点で切りぬけます。

石川投手は、8回裏に狩野選手にソロホームランを浴び5-2となります。

150勝を目指して石川投手は9回も続投!
2死までとってあと一人から、代打・鳥谷選手にセンター前ポテンヒットを打たれると、
つづく大和選手にストレートの四球を与え、完投目前で無念の降板。

最後は、秋吉投手が代打のゴメス選手を空振り三振に斬ってとりゲームセット。
ヤクルトが5-2で阪神を下し、このカード連勝して、阪神を抜いて4位に浮上しました。

9回2死まで投げた石川投手が、6安打2失点で今季6勝目、嬉しいプロ通算150勝を挙げました。
心よりおめでとうございます。

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150勝に王手をかけた7月18日DeNA戦(神宮)以来、なかなか勝てませんでしたが、
ついに今日決めました。
花束は、つば九郎から打のヒーロー・バレンティン選手が取りあげて、カツオくんに手渡されました。
小さな大エースが、それも苦手とする甲子園タイガース戦で、メモリアルな勝利を飾りました。

今日の石川投手は、援護点をもらい、西田捕手との息も合って、テンポよく攻めのピッチングで、
阪神打線を打ちとっていきました。
昨夜とは違い、試合は9時前に終わるエコ試合。
あと一人で完投こそ逃しましたが、見事なピッチングでした。

プロ15年で積み上げた150勝は、プロ野球史上48人目、
球団では、金田正一、松岡弘投手に続く3人目の偉業!

ヒーローインタビューでは、「大きな200目指して腕を振って行きたい」と胸を張ったカツオくん。
次は200勝の金字塔を目指して、息長く投げ続けてください。

チームは今日の勝利で4位から、さらにAクラスをかけた戦いが始まります。
明日も勝ちたいですね~!

最後に、今日の山田くんは3打数ノーヒット1死球、初回に内野ゴロで先制の1打点。
6回に、またぶつけられましたが、大事に至らずよかったです。

by misty2011 | 2016-08-27 22:03 | 東京ヤクルトスワローズ

鵜久森、満塁弾と適時打で全得点の5打点☆5-3、山田3安打2盗塁

昨夜は延長11回のロングゲームとなり、暴投サヨナラで勝った東京ヤクルトスワローズは、
今日から、甲子園に移動して、4位阪神タイガースとの3連戦。

先発は阪神が岩崎優投手、ヤクルトはデイビーズ投手
スタメンマスクは今日も中村悠平捕手でした。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 鵜久森選手がプロ初となる4号グランドスラムを含む5打点の大活躍!!山田選手は猛打賞&2盗塁!

先制したのはヤクルト
3回、比屋根、荒木選手が連続ヒットでチャンスメイク
初回に2塁打の山田選手は空振り三振も、バレンティン選手が四球を選んで1死満塁。
ここで、初回のチャンスに空振り三振に倒れた鵜久森選手が、
岩崎投手の初球を振りぬくと、打球はレフトスタンドに飛び込む4号満塁ホームラン!
自身、プロ初となるグランドスラムを放ちました。
崖っぷちの男が今日も大きな仕事をやってくれました。

ヤクルトは4回2死後、山田選手がセンターへのヒットで出塁し、2盗に成功!これで28盗塁
バレンティンん選手は四球を選ぶと、
またも鵜久森選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち5-0

終わってみれば、ヤクルトの得点は、鵜久森選手が全打点を叩き出す5得点でした。

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先発のデイビーズ投手は、好投した前回よりはコントロールがばらつき、
たびたびフルカウントになるなど、いつもよりテンポの悪いピッチング。
それでも要所を締め4回まで無失点。

しかし5回、先頭の坂本捕手(履正社出身で山田くんのひとつ後輩)に2塁打を打たれると、
1死後、上本選手に四球を与え、
このあと2死1、3塁から髙山選手にライトへタイムリー3塁打を打たれ5-2
続く福留選手はショートへの内野安打で5-3と2点差に。

6回からは継投に入り、2番手の平井投手が先頭を四球で出しながらも0点に抑えます。

7回は松岡投手がヒットと四球でピンチを招きますが、無失点で切り抜けます。

8回はルーキ投手が、ここでもヒットと四球と送りバントで1死2、3塁のピンチを招きますが、
原口、上本選手を打ち取り得点を許しません。

追加点が欲しいヤクルトは9回、代打の坂口選手がヒット、山田選手は四球で、
代打の今浪選手もヒットで1死満塁のチャンスでしたが、大引、西浦選手が倒れ、得点なりません。

2点リードで、9回は秋吉投手が登板。
1死後、髙山選手を四球で出しますが、福留、ゴメス選手を打ちとりゲームセット。
ヤクルトが鵜久森選手の叩き出した5点を守り、5-3で逃げ切りました。

5回3失点にまとめたデイビーズ投手が3勝目をあげました。おめでとうございます。

しかし、今日も長い試合で疲れました。
ヤクルト投手陣は、どの投手もカウントを悪くして、四球を出したり、フルカウントになるなど、
テンポが悪く、試合時間が長引きました。
5投手で8四球は反省点でしょう。
もう少し、テンポよく投げてほしいですね。
中村捕手が際どい所を要求したり、
ボールゾーンに構えることが多いのも関係するのかもしれませんが。

今日の山田選手は初回に2塁打のほか、
4回はセンター前ヒットで出て2盗に成功
6回はラッキーな内野安打で出塁して2盗を決め、これで29盗塁。
2年連続トリプルスリーに向け、30盗塁にあと1個となりました。

今日は3安打猛打賞1四球2盗塁と、ヒットと盗塁、そして出塁率を稼ぎました。
足は抹消前より明らかによくなっている感じで、これならまだまだ盗塁数を増やせそうです。
楽しみになりました。
あとは、欲を言えばホームランが見たいですね。

ヤクルトは、これで3連勝。
阪神にも勝ち越して、さらに上を目指しましょう!

by misty2011 | 2016-08-26 23:03 | 東京ヤクルトスワローズ

延長11回暴投でサヨナラ~☆10×-9、バレ2発猛打賞7打点!

連敗が4で止まった東京ヤクルトスワローズ
中日ドラゴンズとの3戦目は、館山昌平投手とジョーダン投手の先発
今日は先発マスクが久しぶりに中村悠平捕手でした。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 乱打戦を制しサヨナラ勝利!バレンティン選手は2本塁打含む3安打7打点!

ヤクルトは初回、坂口選手が2塁打、荒木選手が送りバントを決め1死3塁から、
山田選手が3塁線を破るタイムリー2塁打を放ち1点先制!
復帰初ヒットが嬉しい先制タイムリーとなりました。
さらに、バレンティン選手が右中間スタンドへ23号2ランホームランを叩き込み3-0

館山投手は3回、大島選手にヒット、2盗を許すと、
平田選手にセンターへタイムリーヒットを打たれ3-1

5回には先頭のジョーダン投手に内野安打を打たれると、ヒット、四球で1死満塁から、
森野選手に押し出しの死球をぶつけ3-2
さらに、福田選手にレフトへタイムリー2塁打をあび3-4と逆転されます。

ここで、岩橋投手に交代も、高橋選手に前進守備のセカンド横を抜けるタイムリーを打たれ3-6
さらに、堂上選手に2ランホームランを浴び3-8
この回、一挙7失点でひっくり返されます。

追うヤクルトは6回裏、荒木、山田選手がヒットでチャンスメイクすると、
バレンティン選手が24号3ランホームランをレフトスタンドに運び6-8

この間、ヤクルトは6回からはバッテリーごと交代で、
中澤投手が登板し、西田捕手がマスクを被ります。
7回途中からは松岡投手に継投し、追加点を許しません。

7回裏、2死後、岡田投手から坂口、荒木選手が連打、山田選手は四球を選んで2死満塁となります。
ここで、中日は祖父江投手に交代すると、
バレンティン選手がセンターへ2点タイムリーヒットを放ち8-8の同点に追いつきます。
つづく鵜久森選手もタイムリーヒットで9-8と勝ち越しに成功!

8回はルーキ投手が0点に抑えます。

1点リードで9回は秋吉投手が登板も、
平田選手にヒット、森野選手に2塁打、福田選手に死球で無死満塁のピンチ。
ここで、高橋周平選手にライトへ犠牲フライを運ばれ、比屋根選手のバックホームが大きくそれ
3塁から平田選手が生還して9-9の同点に追いつかれます。

このまま同点で延長に入った11回裏、
ヤクルトは途中出場の三輪選手が四球を選んで出塁すると、
西田捕手が送って1死2塁。
坂口選手のセカンドゴロで2死3塁となると、
荒木選手の打席で、中日の福投手がワイルドピッチをやらかし、
3塁から三輪ちゃんがホームを駆け抜け、ヤクルトが10×ー9でサヨナラ勝利となりました。

点の取り合いでもつれたシーソーゲームは、4時間13分の死闘の末、
最後はサヨナラ暴投で決着。
5回に7点奪われ5点差になった時には、ちょっと厳しいかなあと思いましたが、
7回に追いつき、さらに勝ち越し、9回は同点に追いつかれましたが、
最後にサヨナラ勝利。目まぐるしい試合展開でした。

今日はキャプテンのバレンティン選手が2ラン、3ランの2発と2点タイムリーの7打点と大暴れ!
全盛期のような頼もしいココちゃんでした。

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4番がこれだけ打てば普通は勝てる試合ですが、中日に9点も奪われる乱打戦。

先発の館山投手は、5回にベンチが引っ張り過ぎたでしょうね。
勝ち投手の権利があったからとは思いますが。
今日も制球がままならず、抜けたり引っかけたりで、思うような所に投げられませんでした。
2番手の岩橋投手も、ピンチでマウンドに上がり、さらに失点を重ねました。

7回に同点から、勝ち越して、あとは逃げ切りをはかりましたが、秋吉投手が同点に追いつかれ、
延長11回にようやくサヨナラを決めました。

お立ち台は三輪ちゃんかと思いましたが、11回に投げ今季勝利となった平井諒投手でした。
3年ぶりの白星、おめでとうございます。

まあ、いろいろありましたが、勝ったことがすべてです。
選手の皆さん、お疲れさまでした。

山田くんは、今日は先制のタイムリー2塁打と、6回にヒットの2安打1打点!
復帰後の初ヒットがタイムリーだったのは、何よりでした。
試合勘をとり戻しながら、これからも打ってほしいと願います。
走るチャンスがなかったのが、チト残念でした。

やはり、山田くんが戻ってきてから、チームが連勝したのは嬉しいですね。
次の阪神戦も勝ち越しましょう。

by misty2011 | 2016-08-25 23:10 | 東京ヤクルトスワローズ

5番起用に応える鵜久森先制3ラン!小川2試合連続完投で7勝目☆5-2

中日ドラゴンズとの3連戦で、初戦は静岡草薙球場で1点届かず敗れ、
4連敗となった東京ヤクルトスワローズ

今日から神宮で2試合戦います。
先発はヤクルトが小川泰弘投手、中日はバルデス投手

本日付で、由規投手が抹消され、
左第8肋骨(ろっこつ)骨挫傷で抹消されていた山田哲人選手が1軍に復帰し、
2軍での実戦なしで、即スタメン3番で試合出場となりました。
まだ、ケガが完治しているわけではなく、言わば見切り発車。
また、抹消中に、野球以外のことでいろいろあったので、
ファンとしては1軍復帰が素直に嬉しいというよりは、ちょっとばかり不安でした。

その他では、荒木選手が2番ファースト、鵜久森選手は5番ライト、
西浦選手が6番サードとなっています。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 小川投手が自身2試合連続となる完投勝利で7勝目をマーク!鵜久森選手は先制の3号3ラン!!

初回、小川投手は3人できっちり抑え上々の立ち上がり。

その裏、ヤクルトは坂口選手がヒット、荒木選手が送りバントで1死2塁
山田選手は四球を選び出塁し、バレンティン選手は三振も、
続く5番に入った鵜久森選手が左中間スタンドに3号3ランホームランを放り込み
ヤクルトが3点先制!
ナイスホームラン、5番の起用に応えました。
続いて、西浦選手もレフトスタンドへ5号ソロホームランを運び、二者連続弾で4-0
今日も謎のパンチ力が飛び出しました。

直後の2回、小川投手は森野選手に2塁打を打たれ、1死3塁から
高橋周平選手にレフトへタイムリーヒットを運ばれ4-1

4回、ヤクルトは大引選手がヒット、西田捕手は四球で歩き、
このあと2死2、3塁から、荒木貴裕選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち5-1
荒木選手は1塁を回ったところでタッチアウトとなり3アウト。

直後の5回、小川投手は杉山捕手に2号ソロホームランを浴び5-2
つづく堂上選手にもヒットを打たれますが、後続を打ち取り、この回1点どまり。
点をとった直後に、この回も失点して心配しましたが、踏ん張りました。

中日は5回から小熊投手に交代
7回まで3イニング投げ、ヤクルトは追加点が奪えません。
8回は又吉投手の前に0点に抑えられます。

3点リードで9回も小川投手が続投
森野ー福田ー高橋選手を危なげなく抑えゲームセット。
ヤクルトが5-2で中日を下し、連敗を4で止めました。

小川泰弘投手は、4安打5三振2失点で、2試合連続の完投勝利で7勝目をマーク。
おめでとうございます。

球自体は先週の方がよかったですが、今日は初回の4点の援護が大きく、
味方の得点後に2失点しましたが、崩れることなく最後まで一人で投げ切りました。
ここへ来て、小川投手の2試合連続の完投勝利は大きいですね。
やはりローテの軸なので、これからも長い回を粘り強く投げてほしいと願います。

打つ方は、何と言っても初回の鵜久森選手の先制3ラン、続く西浦選手のソロの4点で、
ゲームの主導権を握ったのが大きいですね。
スタメンの荒木選手もタイムリーヒットで、一応、結果を出しました。

初回、先制の3号3ランを打った鵜久森淳志選手 5番の起用がばっちり当たりました!
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その他、坂口選手と大引選手がマルチヒット。
坂口選手はセンターで好守備を連発。レフトに回ってもナイスキャッチがあり、攻守に大活躍!

8月9日以来となる1軍復帰で即スタメン3番の山田選手は、3打数ノーヒット1四球で、
先発野手では唯一ヒットが出ませんでした。
いい当たりのファールはありましたが、見逃し三振が2個あり、
まだ打席での感覚が戻ってない感じでした。
何しろ実戦なしの、ぶっつけ本番だったので、これからでしょうね。
早くヒットが1本出て、あと3つ盗塁を決めてほしいですね。
打率はまだ下がると思いますが、何とか1日1本打って、3割は死守してほしいものです。

山田くんは打てませんでしたが、復帰と同時にチームの連敗が止まったのは何よりよかったです。
明日も勝って、このカードはきっちり勝ち越しておきましょう。

by misty2011 | 2016-08-24 21:49 | 東京ヤクルトスワローズ

由規、福田への失投3ラン被弾!ヤクルト9回の追い上げも届かず★2-3

東京ヤクルトスワローズは、今日から最下位・中日ドラゴンズとの3連戦

初戦は静岡県草薙球場で行われました。
先発はヤクルトが由規投手、中日は吉見一起投手

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 最終回にバレンティン選手の2点タイムリーで1点差に詰め寄るも、あと一歩及ばず惜敗…

由規投手は3回まで無失点に抑えますが、
4回、大島、森野選手に四球を与えると、
福田永将選手にセンターバックスクリーンへ3ランホームランを放り込まれ3点先制されます。
スライダーが高くど真ん中に入る失投でした。

ヤクルト打線は、相変わらず吉見投手が打てません。
4回までパーフェクトに抑えられます。

5回、先頭のバレンティン選手がチーム初ヒットとなるライト前ヒットで出塁。
1死後、鵜久森選手はセンター前ヒットで続きますが、大引、西田捕手が倒れ得点ならず。

ヤクルトは7回から継投に入り、平井諒投手が登板
内野安打と谷内選手の後逸エラーでピンチを招きますが、大島選手を打ちとり無失点で切り抜けます。

8回も続投の平井投手は、四球でランナーを出しますが、この回も0点に抑えます。

8回裏、中日は祖父江投手が登板
先頭の鵜久森選手がヒットで出ますが、大引選手がサードゴロ併殺打
このあと、西田捕手がレフト前ヒットと、チグハグ攻撃。
代打の飯原選手はセカンドゴロで3アウト。

9回は近藤一樹投手が登板
先頭の高橋周平選手に死球、犠打で1死2塁から、
谷内選手が、堂上選手のセカンドゴロをファンブルして1死1、3塁とピンチが広がります。
ここで、ヤクルトは中澤雅人投手に継投し、
2失策の谷内選手に代わり、セカンドには三輪選手が入ります。
【追記】
谷内選手は右手薬指を痛めて交代となったそうです。お大事に!

中澤投手は、藤井、大島選手を打ち取り、このピンチを無失点に抑えるナイスリリーフ!

3点を追う9回裏、ヤクルトは中日の守護神・田島投手を攻めます。
先頭の坂口選手がセンターへのヒット、三輪ちゃんもセンター前ヒットで続くと、
西浦選手は四球を選んで無死満塁のチャンス。
ここで、バレンティン選手がレフトへタイムリーヒットを放ち、2者生還して2-3と1点差!
無死1、3塁となり代走は上田選手。

なおもチャンスに、今浪選手はあわやホームランかというファールのあと空振り三振
上田選手が2盗を決め1死2、3塁で、鵜久森選手は四球で歩き1死満塁

大引選手はライトへの浅いフライでタッチアップできず2死満塁となり、
西田捕手にサヨナラを期待も、最後は空振り三振に倒れゲームセット。
追い上げるも1点届かず、2-3で中日に敗れました。
ヤクルトはこれで4連敗。

由規投手は福田選手に投げた1球の失投に泣きました。
今日はスライダー多投で、よく抑えていましたが、
被弾したスライダーは高くてど真ん中、さすがに捉えられました。
6回まで投げ、4安打2三振2四球3失点で、2敗目を喫しました。
コントロールはまずまずでしたが、打たれた回に2四球を与え、その後に被弾と悪い流れでした。

打線は、吉見投手にもう何度も対戦していながら、相変わらず外スラに翻弄されていました。
チームとして何も対策を立ててないように感じられます。
吉見投手は7回までなげ、ヤクルト打線は、5回に打ったわずか2安打のみ。

9回は田島投手を攻めて、サヨナラの場面でしたが、あと一歩届きませんでした。
勢いがあるチームなら、9回はサヨナラができたでしょうね。

広島戦から1安打、2安打と来て、今日も4回までノーヒットでした。
吉見投手降板後、8、9回で5安打して、7安打と、中日のヒット数を上回りましたが、
結局、あと1本が出ませんでした。

9回タイムリーヒットを打って2点たたき出したバレンティン選手 
今日は2安打2打点の活躍も勝利につながりませんでした。
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明日は、いよいよ山田選手が1軍に合流するようです。
谷内選手、いい守備もありますが、イージーなエラーが目立ちます。
山田くんは、試合前の練習で患部に問題が見られなければ、そのまま出場選手登録するとのこと。

山田選手は、まだ万全の状態ではなさそうですが、
無理しない範囲で、チームの力になってほしいと願います。

投手陣は頑張っています。あとは打線がいかに得点するかです。
守りもミスが続出しているので、しっかりお願いします。

by misty2011 | 2016-08-23 22:37 | 東京ヤクルトスワローズ

リオオリンピック、私が選んだ感動の名場面

東京は台風9号の上陸で悪天候の一日となりました。
避難されている方や、災害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。
幸い、私の住む周辺では、一時的に風雨が強まりましたが、特に被害はありませんでした。

今日、2016年リリオデジャネイロオリンピックが閉会となりました。
今大会では、日本は、金銀銅合わせて41個の史上最多のメダルを獲得し、
4年後の東京オリンピックに向け大きな弾みがつきました。
日本人選手たちの活躍に、連日、大きな感動をもらいました。
心よりありがとうございました。

今回のリオオリンピック大会で、私が特に印象に残った試合について、
たくさんある中から、3つ選んで書いてみたいと思います。

真っ先に挙がるのは、男子卓球で、史上初の個人で銅メダル、
男子団体では銀メダルを獲得した水谷隼選手の活躍です。
特に私が興奮して見たのは、銅メダルを決めたシングルス3位決定戦ではなく、
中国との団体決勝戦でもなく、馬龍選手(中国)と戦ったシングルス準決勝戦です。

水谷選手も話していましたが、これまで日本の卓球は女子選手ばかりに注目が集まっていましたが、
今回、この男子シングルス準決勝を見て、女子とは比べ物にならないくらいのスピードと反応、
そして格闘技かと思うほどの、激しいラリーの打ち合いに驚くと同時に感動しました。

テレビで見ていても、球を目で追うのさえ大変なのに、
それをものすごいスピードで、しかも正確に打ち返す反射神経には、鳥肌が立ちましたね。

【NHKリオ】水谷隼 卓球男子シングルス準決勝 世界最高レベルの超高速ラリー! YouTube動画

       

https://www.youtube.com/watch?v=Sz7KxT15rIU&feature=player_embedded     

11ポイント先取で、3ゲーム馬龍選手に先行された時には、さすが世界王者、
もはやこれまでかと思いましたが、そこからの追い上げが素晴らしかったですね。
水谷選手が底力を見せつけました。
第4ゲームを奪い、第5ゲームは大接戦の末とりますが、最後は力尽き
ゲームカウント 4-2で、惜しくも馬龍選手に敗れました。
        11 - 5
        11 - 5
        11 - 5
         7 - 11
         10 - 12
         11 - 5

結果は負けましたが、私はこの試合が一番凄いと思ったベストゲームでした。


続いて、まさかまさかと驚いたという意味で最高だったのが陸上の男子4×100mリレー決勝戦!
予選2組で、日本は1番で決勝進出を決めましたが、それでさえ信じられないような光景でした。

【NHKリオ】これがアジア最速の走りだ(完全版) 男子400mリレー 銀メダル  YouTube動画

       

https://www.youtube.com/watch?v=oKHIHOilh5M&feature=player_embedded


山縣亮太→飯塚翔太→桐生祥秀→ケンブリッジ飛鳥選手への
流れるようなアンダーハンドパスは見事でした。
9秒台が誰もいなく、100m決勝に出た選手が一人もいなくても、
次の走者につなぐ和の心で銀メダルを勝ち取りました。

繰り上げではなく、アメリカ(失格となりましたが)、カナダなどを破っての銀だけに
これ以上ない価値がありますね。心よりおめでとうございます。

日本陸上男子のトラック種目では、五輪史上初の銀メダルの偉業!
また、陸上トラックでは、1928年アムステルダム大会、女子800mの人見絹枝さん
以来となる銀メダルで、実に88年ぶり2回目の快挙です。

日本が不得意とするスプリント種目での銀というのは、私は想像もしてなかったサプライズでした。
陸上短距離を目指す選手にとっては、大きな励みになるでしょうね。
4年後の東京大会が楽しみです。もうその時は偉大なボルト選手はいませんからね・・・。


そして、3つ目に挙げるのは、バドミントン女子ダブルス高橋・松友ペアの決勝戦です。

【NHKリオ】高橋・松友の大逆転 ノーカットで最後の5ポイント YouTube動画

       

https://www.youtube.com/watch?v=714YJTg5kEE&feature=player_embedded

1セット目は落とします。出足が悪くてちょっと心配しました。
しかし、2セット目は簡単に奪い返してセットカウント1-1で迎えた第3セット。
ものすごい展開になりました。
手に汗握るどころではなく、1ポイントごとに見ているこちらも緊張の連続で、
胸が締め付けられる思いでした。
特に最後のポイント16-19からは、手を合わせて祈り続けました。
ここから5ポイント連取で大逆転とは、そのメンタルと勝負強さには驚くばかりでした。

もともと実力的には世界ランキング1位のタカマツペアの方が上ですが、
相手があと2ポイントで優勝まで追いつめられた厳しい状態からの大逆転ですからね。
二人の集中力には身震いしました。
10年もの間、ペアを組んできたお互いの信頼感が、土壇場で最高の形で実を結びました。

タカマツペア 高橋礼華選手&松友美佐紀選手、金メダル本当におめでとうございます。
世界チャンピオンが当然のように金メダルを期待され、
五輪のプレッシャーの中、苦しみながらも期待通りに金メダルゲット!
これがどれだけ大変で偉大なことか!
決勝戦は、それが凝縮されたような試合でした。
優勝を決めた瞬間のタカマツペアの涙には、私も感極まりました。
本当に勝ってよかったです。

世界チャンピオンが、苦しみながらも期待通りに金メダルを獲得する偉業は、
ここでは取りあげませんでしたが、体操の内村航平選手もそうですね。
個人総合の最後の鉄棒で、ピタッと着地を決めるところが、内村選手の王者たる所以でしょう。
凄い精神力というほかありません。

バドミントンといえば、私は大学時代に、ほんのちょっとだけバドミントン部に入って
やっていたことがあります。

余談ですが、私が大学に入った1969年は、大学紛争真っ最中で、
あの東大と東京教育大(今の筑波大)の大学入試が中止となった年です。
入試が中止と決まった冬は、私は高校3年生の受験生で、
受験校を決める最終段階に入っていました。
当時はセンター試験なんてなくて、私立大は2月中旬頃、国立1期校は3月3日から
国立2期校はその2週間後くらいが受験日で、今よりかなり遅かったです。

高校は地方の県立高校でしたが、一応進学校で、成績優秀な生徒は、突然の入試中止で、
それはもう大変つらい思いをしていました。特に、その大学を目指していた浪人生は。
幸か不幸か私はその高校では劣等生だったので、ほとんど影響は受けませんでしたが、
中には志望校をワンランク落とす受験生もいました。

地方から出てきて東京の某大学に入学しましたが、各地で大学闘争はまだ続いていて、
私の大学も、入って間もなく大学紛争で学内封鎖となり、授業がしばらくありませんでした。

暇を持て余していたところ、友達に誘われて、軽い気持ちでバドミントン部に入部しました。
大学は封鎖されても、部活動はやっていました。
しかし、いざ練習してみると、とんでもなくハードなスポーツだとわかりました。
遊びでやる羽つきのような簡単なものではなく、女子選手がやる球技の中では、
最も運動量が多いきついスポーツです。
前後左右、フットワークがとにかく大変で、しんどかったですね。

それは、30歳過ぎて始めたテニスの比じゃありませんでした。
テニスを始めた時、バドミントンより断然らくだと思ったくらいですから。
テニスはボレーやスマッシュ以外は、ワンバウンドさせてから打つので、
移動距離は長くても、フットワークが間に合いますが、
バドミントンはダイレクトに打ち返すので、とにかく前後左右への動きが大変。
私にはついていけませんでした。

ダブルスはまだしも、シングルスなんて、全くシャトルに追いつきませんでした。
簡単そうに見えて、最もハードな種目だという認識をしておいた上で試合を見ると
バドミントンの難しさと面白さが、より一層わかると思います。


最後に、見ていて一番辛かったのは、吉田沙保里さんが4連覇ならず泣き崩れたシーンでした。
「ごめんなさい」と謝っていた姿が痛々しかったですね・・・。
銀をとって歓喜に湧く男子リレー、銀で申し訳ないと涙・涙の吉田沙保里選手
選手の置かれた立場、勝負の非情さに心が痛みました。
これもまたオリンピックなんですね。


東京オリンピック開催が決まったとき、最初は当然、私は喜びました。
しかし、エンブレム問題や、新国立競技場のデザイン(ちなみに私はB案の方がよかったです)
など、また膨大な五輪費用を思うと、もう東京でやらなくてもいいとすら思うようになっていました。

ただ、今回のオリンピックを見ると、やはり4年後の東京大会が楽しみなりました。
1964年の東京オリンピックの時は、私は中学2年生でした。
次回2020年は70歳を迎える年となります。
それまで、どうか元気でいられることを祈ります。
どの種目でもいいので、出来れば生で見たいですからね・・・。

by misty2011 | 2016-08-22 22:05 | その他