Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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NHKサンデースポーツ「トリプルスリー対談!」松井稼頭央選手×山田哲人選手

NHKサンデースポーツで、2週にわたり、松井稼頭央選手と山田哲人選手の
「夢のトリプルスリー対談」が放送されました。

見た方が多いと思いますが、簡単に紹介します。

まずは10月23日放送分
史上初の2年連続トリプルスリー(3割・30本・30盗塁)を達成した山田哲人選手

14年前、山田選手の前にトリプルスリーを達成した松井稼頭央選手
その二人のトリプルスリー同士の夢の対談となりました。

松井選手「2年連続トリプルスリーおめでとうございます。凄いですね~」
山田選手「いや~びっくりです自分でも」
松井選手「プレッシャーとかあった?」
山田選手「ホームランですね。いちばん無理かなあと思っていた数字なので」
松井選手「38本も打って!?」
山田選手「自信なくて、ホームランだけが。早い段階でクリアできたので、よかったです」
松井選手「ホームランに必要なパワーはどうやって鍛えているの?」
山田選手「自分の力が100%ボールに伝わるようにと思いながら練習をやっている」
松井選手「ウェートトレーニングは」
山田選手「冬から春にかけて、シーズン中は疲れてやっていない」
松井選手「練習のスイングの中で鍛えていくということ?」
山田選手「はい」

山田哲人選手のバッティングの原点は、普段の練習にあります。
杉村コーチとのティーバッティングの映像
11種類のティーバッティングで、どんな球にも100%の力が伝わるよう確認します。
シーズン中、欠かさずやっています。

山田選手「遠征先でもやっている。先にタクシーに乗って、30分前にみんなより早く来て
     ブルペンで打っている」
    「最初の頃はイヤだった。しんどい。やっていくうちに習慣になった。
     やらないと気持ち悪い。今はむしろ、お願いします。行きたいという感覚」

松井選手「バッティングで何を一番大切にしてる?」
山田選手「一番はタイミングを合わせること」   

実際にバットを持って実演
山田選手「下半身でタイミングを合わせることができなくて、手でタイミングをとる。
     小さいころから上半身でタイミングをとった」

たどりついたのが、構えたバットを(ゆらゆら)振ってタイミングをとり、足をあげて打つ。
バットの握り方
山田選手「右手はしっかり握っているが、左手は握ってない(添えているだけ)」

試合の映像が流れ
右手はしっかり握っているが、左手は指がバットから離れたり、わずかに動いている。
松井選手「昔は左手で握って右手は添えるだけ、山田選手は逆」
山田選手「自然に左手に力が入っていない
松井選手「すごいな」と驚きの表情。

手のひらを見せてもらい
山田選手の右手にはマメができているのに、左手にはマメが全くありません。
山田選手「高校の頃は、左手にあったけど、プロに入ってから、気づいたら、
     バットを握るのが右手で、左手にマメがなかった
     打つ瞬間に左手に力を入れる


結果を出し続けるために
松井選手「目標を立てている?」
山田選手「月ごとに、いや週ごとに。週7本~8本打てば1か月で30本、6か月続けて180本」
    「ホームランは月6本」
松井選手「ホームランは毎月5本目指して、ヒットは毎月30本目指して、170安打で3割」
    「週7~8本、参考になるなあ・・・」

ここで、山田選手の大好物プリンの差し入れ
山田選手「好きっす。プリン好きっす。うまいですね~」(嬉しそうに食べながら) 
箱には「FOUNDRYの」文字(軽井沢に本店があるお店で、首都圏にも数か所お店があります))

山田選手「僕はいつもコンビニのプリン。ハマっているのが牛乳プリン」
     見た目は杏仁豆腐っぽいもの

松井選手「休みはショッピングとかどっか行ったりする?」
山田選手「買い物とか映画とか見たりしない。
     あまり外に出るのが好きじゃないので。ご飯食べに行くくらいで」
    「休みの日も夜しかでない。(このへんは聞き取りとりにくかったので??)」
     DVD見たり、コンビニにプリン買いに行くとか」

松井選手「来年で25歳、結婚願望はある?」で、後編に続きます。

前半の対談終了後、生放送のスタジオで、松井選手は
「左手に力を入れず、右手に力を入れる。右手の使い方が非常に上手い」

ゲストの鈴木尚広さん「今までにないタイプで凄いのひとこと」
「初球から積極的に走ってきて、かなりの確率で成功。自分主導の盗塁
 投手と自分の間合いをとるとか、受け身になってないところが素晴らしい」
 「初球から走るのは自分でも難しい。ピッチャーに間合いを合わせないで、
 いかに自分が準備出来ているか。これからも素晴らしいランナーになれる」と絶賛。

松井選手「初球から走るのは勇気がいる。勇気とか準備とか凄いと思う。凄いのひとこと」


ここからは対談の後半、10月30日(日)放送分
山田流盗塁の極意
山田選手「大事にしているのは準備で、常にいくという姿勢を見せること。
     いつでもスタートできる、行ける行けるという姿勢」
実際に歩幅をとって(試合で見るよりかなり大きなリードで驚きました)
進塁側に体重をかけると。
松井稼頭央選手の場合は、こっちにもこっちにも(進塁側、帰塁側)行けるよう
真ん中に体重をかけるそうです。

山田選手の場合は、進塁側に体重をかけ、戻るときは膝で調節する。
「キャッチャーも見ているので、またカマをかけているかと思うんで、
けん制が来なかったりするので、その隙に走ることもある」と。

二人でキャッチボールをしている映像
松井選手はショート(西武時代)、山田選手はセカンド
守備の負担の大きいポジションで、トリプルスリーを達成!
松井選手「あれだけ打って守って走るのは並大抵ではない。
    「1年間戦う上で、ケガとか体調管理に、気をつけてる!?」

体調管理
山田選手「あんまりですね・・・」
    「ケアは毎日トレーナーさんに見てもらってたり、ストレッチもしている」
    「体調管理は、好きなものを食べている。毎日外食ですし」

松井選手「野球でストレスがあるので、食べるものまでストレスを抱えたくないので、
     欲するものを食べるというのは、僕も一緒です」

続いて、プリンをたべながら
結婚願望について
松井選手「結婚願望は?」松井選手は25歳で結婚したそうです。
山田選手 照れ笑いしながら「めちゃくちゃあります。早く結婚したい
女性のタイプは「顔だけで言うと、たぬき顔」「丸い顔が好き」
有名人だと「石原さとみさん」
性格的には「しっかりしている人」「お願いしま~す」

【2年連続トリプルスリーの先は】
松井選手「来季のことを考える?」
山田選手「全然考えてない。ある程度の目標は決めている」
    「個人的には3年連続トリプルスリー、けど自信はない」
    「メッチャ不安」「でも、中盤で見えてきた時には、強いです」

メジャーへの思いは?
山田選手「今はそんなに思わない。メジャーに行きたいとか全然思わないし」
    「すぐにコロコロ変わる性格なので、2年後3年後に行きたいと思うかもしれないけど
     今のところは、全然思わない。日本で暮らしたい」

松井選手「その時まで待ちましょう」


対談を終えた松井稼頭央選手は
「山田選手のバッティングの考え方や走塁にに学ぶところが多かった」
「山田選手に刺激を受けながら、1年でも長く頑張りたい」と結びました。


対談を見ての私の感想
盗塁に関しては、やっぱり山田選手は普通の選手とはちょっと感覚が違っているようですね。
松井稼頭央さんが、驚いていました。

写真は6月5日神宮 交流戦での山田哲人選手 右足に体重をかけているのがわかります。
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今季私が最もびっくりしたのは、盗塁を仕掛けて、ヤバいと思い途中から1塁へ引き返して
らくらくセーフになったしシーンですね。あんなの見たことがありません!

体調管理に関しては、そろそろ個人トレーナーさんでも雇って、万全のケアをしてほしいですね。
今季は、体へのデッドボールで相当ダメージを受けましたからね。
あと、どんなケガでも軽く見ないで、すぐに病院に行ってほしいです。

来季の目標で、3年連続トリプルスリーも大変なことですが、
出来れば今季は死球で遠のいた「40-40」を、来季は達成してほしいと期待しています。
打撃三冠など個人タイトルを口に出さなかったのは、いかにも山田くんらしいと思いました。

あと、食べ物は、山田くんの場合は、食が細くて、しかも食べても太らないタイプなので、
好きなものを食べていても大丈夫だと思います。ただし、偏食はしないようにですが。
山田くんと同じ食が細く、いくら食べても太らないどころか、
いつも痩せる心配をしている私が言うので間違いありません。

好みの女性に関しては、「たぬき顔でしっかりしている人」ということで、
以前から、山田選手は可愛い系が好きだといっていた通りでした。
好みのタイプの有名人は、コロコロ変わっているようですが(笑)。
週刊誌の一件は、顔からしても山田くんの好みでは全くなさそうで、
これはないわと私は確信(笑)!ということで、ひと安心しました。

メジャーは、この先、それこそ気が変わるかもしれませんし、どうなるかわかりませんね。
ただ、今の山田選手のバッティングでは、かなり厳しいのではないかと私は思います。
あと、行くとしたら、いや行かなくてもですが、その前にやはり良き伴侶を見つけなければですね。
誰かいませんかね?これはというたぬき顔でしっかりしたお相手は。
山田くんはモテモテのはずなんですが、本命はまだ見つかってないようですね・・・。

松井稼頭央選手は、身体能力が抜群に高く、走攻守三拍子揃った山田くんの憧れの選手
その松井選手との対談は、山田くんにとって、最高に嬉しかったでしょうね。
対談を見た感想は、松井選手のほうが、山田くんに感心しきりで、
いろいろ驚いていたのが印象的でした。
グリップの左手のこととか、盗塁の体重のかけ方とか、やはり今までにはないタイプの選手で、
型にはめては語れないような選手なんでしょう。

バッティングにしても、山田選手は、常に「タイミング」という言葉が出てきます。
打撃技術というより、何か感覚的なもの、感性で打って、また、感性で走っているような選手ですね。
ある意味、長嶋茂雄さん的なものを私は感じます。
そこまで昇りつめるためには、みんなが打ってほしい時に、期待通り打つ!
そんな長嶋さんのような選手に一歩でも近づいてほしいですね。
これからもスーパースターを目指して、進化し続けてほしいと願います。
来季は、怪我のない良きシーズンになることを祈っています。

by misty2011 | 2016-10-31 13:50 | 東京ヤクルトスワローズ

日本ハムファイターズ10年ぶり3度目の日本一、MVPはレアード選手

2016日本シリーズは、第5戦まで終わって、
北海道日本ハムファイターズが3勝2敗と広島カープに王手をかけました。

今日からは再びマツダスタジアムに戻り、第6戦を戦います。
日本ハムファイターズがこのまま押し切って日本一を決めるか、それとも広島が意地を見せるか、
注目の一戦となりました。

先発は、広島カープが野村祐輔投手、日本ハムは大谷投手ではなく増井浩俊投手
大谷選手は、打者としてもスタメンに名前はありませんでした。
今日、優勝が決まりそうなら胴上げ投手となるのでしょうか?
負ければ、第7戦の先発でしょうか。

と、ここまで試合前に書きました。
大谷選手は、8回に代打要員でネクストサークルに立ちましたが、結局、今日は試合に出ることなく、
日本一が決まりました。

試合経過は ニッカンスコア

試合は初回から動きます。
1回表、ファイターズは先頭の西川選手が3塁打で出ると、中島選手は四球で無死1、3塁から、
岡大海選手のショート内野安打で日本ハムが1点先制!

2回裏、広島は、松山、鈴木選手の連打後、増井投手の暴投で1-1の同点に。
このあと、レアード選手のエラーで広島が2-1と勝ち越します。

ファイターズは4回、田中賢介選手のタイムリーヒットで同点に追いつくと、
西川遥輝選手のタイムリー3塁打で4-2と2点リード
西川選手はサヨナラ満塁弾から、見違えるようにバットが振れてきました。

日本ハムは、増井投手を3回で早くも下げ、4回から鍵谷投手が登板
5回に丸選手にソロホームランを浴び4-3と1点差。

日本ハムは6回、石井→井口投手の継投しますが、
2死2、3塁から下水流選手の内野安打と、大野捕手の連係ミスで4-4の同点に追いつかれます。

広島はヘーゲンズ投手が5回から登板し、6回まで0点に抑え、
7回は今村投手が無失点に抑えます。
ファイターズは7回裏、バース投手がきっちり三者凡退に抑え流れを作ります。

8回、広島はジャクソン投手が登板
2死ランナーなしから、西川、中島、岡選手の3連打で2死満塁
ここで、中田翔選手が押し出しの四球をもぎ取り5-4と勝ち越します。
さらに、5番に入ったバース投手のタイムリーヒットで6-4
つづくレアード選手が、ジャクソン投手から満塁ホームランを放ち10-4と試合を決めました。

8回裏はバース投手が3人で片付け
9回は谷元投手が締めゲームセット
北海道日本ハムファイターズが10-4で広島カープを下し、
10年ぶり3度目の日本一に輝きました。おめでとうございます。

画像は、9月1日東京ドームでのファイターズ戦入場の際にプレゼントされたクリアファイル
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優勝の瞬間、陽岱鋼選手が号泣していた姿が印象的でした。
FAのことやらあるので、感無量だったんでしょうね。

10年前の2006年、私は当時、日本一を花道に引退した新庄剛志選手のファンサイトをやっていたので、
札幌ドームで日本一が決まった試合を観戦していました。
ファイターズはあれ以来の日本一なんですね。感慨深いものがあります。
引退する武田勝投手は、その日本一のメンバーでした。
有言実行の「勝さんのために日本一!」本当によかったですね。おめでとうございます。

今年の優勝メンバーで、2006年当時からファイターズにいた選手は、武田勝さん以外だと、
武田久投手、田中賢介、陽岱鋼、飯山裕志選手がいます。
若い選手が多い中、長くファイターズで頑張ってきてよかったですね。
彼らにとっては2度目の日本一、おめでとうございます。

MVPは、シーリズ3本のホームランを放ったレア―ド選手でした。
おめでとうございます。いいところで、試合を決める一発が出て頼もしかったです。

写真は9月1日東京ドーム
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MVPには選ばれませんでしたが、投手では、リリーフで好投しシリーズ3勝、
今日はタイムリーヒットも放ったバース選手がMVP級の活躍だったと思います。
バース投手は、優秀選手賞を獲得しました。おめでとうざいます。
そのほか、西川遥輝選手と中田翔選手が優秀選手賞、
まだエルドレッド選手が敢闘選手賞を受賞しました。


セ・リーグの覇者、広島カープは初戦、2戦目と圧勝して、さすが強いと思いましたが、
3戦目からは競り負け、結局第7戦はなくなり、
引退する黒田投手の2度目の登板がないままシリーズが終わりました。
お疲れさまでした。

広島の方が、五分に追いつかれて以降、緒方監督の采配に焦りが感じられました。
カープは、自慢のリリーフ陣が連投に次ぐ連投で、試合終盤に打ちこまれましたね。
栗山監督の方が、落ち着いていて、また思い切った采配ができていたように感じました。
リリーフ陣も、バース投手を筆頭に、競った場面でも好投しました。
その差が出たでしょうね。

どちらが日本一になってもおかしくない両チームの戦いは、
部外者が見ていても、特に3戦目以降は、しびれる展開が多くて面白かったです。

来年、ヤクルトは、まずは投手陣を整備して、
守りの面でもしっかり戦えるチームになってほしいと願います。

by misty2011 | 2016-10-30 00:04 | パ・リーグ

2016年マイベストショット

今日は、2016シーズンで、私が撮った写真の中から、お気に入りのショットを何枚か選んでみました。

当ブログは、山田哲人選手がメインなので、どうしても他の選手よりは多く撮っています。
その中から

沖縄浦添キャンプより 2月3日 ティーバッティング 山田哲人選手
今年のキャンプは、初日から雨が降るなど、序盤は雨に泣かされ、
グラウンドでの練習があまりできませんでした。
初めて外での打撃練習となった3日目 嬉しそうに練習していました。
キャンプ中にアップした同じ写真を少しトリミングしました。
かわいい笑顔、山田きゅん
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同じくキャンプより
6日は晴れて、外でウォームアップ
遠くからの撮影でロングのショットですが、これがキャンプ中のベストショット
みんながいい表情です。クリックして1200×800に拡大してご覧ください。
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2月4日キャンプブルペンより1枚 山中浩史投手
ブルペン見学では、山中投手の躍動感ある投球フォームに魅せられました。
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試合編より 4月3日神宮 対中日ドラゴンズ戦 
3塁上で、笑顔の山田哲人選手と福地寿樹コーチとのツーショット 
スリムな二人の私の好きな絵柄です。
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試合編より、乱闘騒ぎ3枚
6月5日神宮 オリックスとの交流戦
先発の原樹理投手が、2回、T-岡田選手の腰にデッドボールをぶつけ、
続く小谷野栄一選手にも右手首付近にデッドボールをぶつけ、
2者連続の死球で、警告試合が宣告されました。

デッドボールを受けた小谷野選手がマウンドに向かい、
両チームの選手がベンチから飛び出してきます。
小谷野選手は、数年前、オープン戦で由規投手から死球を受け手首を骨折したことがあります。
そういうこともあったので、まあ、怒るのは無理からぬところでしょうね。
今回は骨折ではなかったですが、負傷交代となりました。

原樹理投手の顔が引きつっています。畠山選手が小谷野選手の前に立ちはだかります。
畠山選手は、選手を守ってくれるよき指導者になるでしょうね。
クリックして1000×667に拡大してご覧ください。
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昨日の日本シリーズでも、最終回に岡大海選手への死球を巡り、乱闘寸前でしたが、
すぐに収まり、直後にサヨナラ満塁弾!

ヤクルトの場合、投手陣がぶつけることが多いせいか、
ぶつけられても何の抗議もなく、相手を睨みつけることもありません。
特に、山田選手はぶつけられ放題。痛みをじっと我慢して、そのまま1塁へ向かいます。
少しは怒るなり、ベンチが抗議するなどやってほしいですね。
舐められっぱなしでは、死球禍の山田選手が可哀想すぎます。
来季も山田選手は狙われる可能性が大なので、チーム一丸となって守ってほしいです。
乱闘騒ぎを起こせとは言いませんが、誰かオラオラ系の選手っていませんかね!?


同日、この後、またまた乱闘騒ぎが勃発!
7回裏、山田選手の2塁へのスライディングを巡ってオリックス・風岡内野守備コーチが猛抗議、
再び両軍がグラウンドに飛び出し乱闘騒ぎとなりました。
現地では、なんでもめているのかよくわかりませんでしたが、
山田くんの表情から、山田くんに関係があるとしたら、
2塁へのスライディングかなあ?と、私は思いました。

山田くん本人も、なになに?なんで??というような戸惑った顔をしていました。
スライディング自体は、いちゃもんをつけられるスライディングではありませんでした。
死球などで荒れた試合となったので、山田選手が八つ当たりされた感じでしたね。
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なぜかバレンティン選手と中島選手がもみ合っています!?
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9月14日神宮 
始球式に来場した柴犬メスのベースボール犬「わさび」ちゃんとつば九郎との記念撮影
つば九郎が大の苦手のわさびちゃん、しっぽを後ろ足の中に入れて、
おびえたような顔でつば九郎を見上げています。
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同日、アップ前、ベンチでくつろぐ坂口智隆選手 3枚セットで
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仲良しのバレンティン選手が隣に座りました。
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坂口選手がCOCOメガネを借りてつけています。
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以上です。
年々、現地観戦が減ってきて、カメラの腕も落ち、今年はこれはというショットがありませんでした。
迷いましたが、メールをいただいたり、SNS等で紹介されていたショットを中心に選びました。

by misty2011 | 2016-10-28 16:04 | 東京ヤクルトスワローズ

日本シリーズ第5戦、西川遥輝選手劇的サヨナラ満塁弾、日本ハムが王手!

2016日本シリーズは、北海道日本ハムファイターズが本拠地・札幌ドームで2連勝して
対戦成績を2勝2敗の五分としました。

広島カープが初戦、2戦目と圧勝したときは、このままストレートで決まるのではないかと思いましたが、
さすがにパ・リーグの覇者が底力を発揮してきました。

第5戦は、両チームにとって、今シリーズでも最も重要な試合となるでしょう。
先発は日本ハムが加藤貴之投手、広島は中4日でジョンソン投手を持ってきました。
日本ハムは先発マスクに、シリーズ初めて市川友也捕手をスタメン起用。
大野捕手が、リード、打撃、守りとも精彩がないので、この方が私はいいと思います。

試合経過は ニッカンスコア

先発したルーキーの加藤投手は、CS同様、立ち上がりからピンチの連続
先頭の田中選手がヒット、送りバント後、丸選手もヒットで1死1、3塁
エルドレッド選手は打ち取りますが、鈴木誠也選手にセンターへはじき返され、広島が1点先制。

加藤投手は、2回も、先頭の小窪選手に四球、下水流選手にレフトフェンス直撃の2塁打を浴び無死2、3塁
1死後、田中選手に四球を与え1死満塁となったところで、早くも日本ハムはメンドーサ投手に交代。

ここで、メンドーサ投手が菊池選手をサードゴロ、丸選手を空振り三振に斬って取り、
無失点で切り抜けます。
早い回の登板で、厳しい局面でしたが、見事なリリーフでした。

この後、ジョンソン投手とメンドーサ投手が両者譲らず好投で0が並びます。
ジョンソン投手は、相変わらず安定したピッチング、
メンドーサ投手は、低めにコントロールよく投げ、カープ打線はゴロの山を築きます。
こんなことなら、メンドーサ投手が先発していれば・・・と思いました。

カープは7回からジョンソン投手に代わり、2番手で今村猛投手が登板。
ファイターズにとっては、5連投の今村投手に代わってくれてよかったかもしれません。
まず、先頭の田中賢介選手が四球を選び、市川捕手が送って1死2塁
中島卓也選手がレフト前ヒットで1死1、3塁から、
岡大海選手がセンターへ犠牲フライを運び、1-1の同点に追いつきます。
やや浅めのセンターフライでしたが、3塁の白井コーチが思い切って賢介選手を走らせました。

8回は谷元投手が無失点に抑えます。
その裏、カープは昨日打たれたジャクソン投手が、
日ハムクリーンナップをきっちり三者凡退に抑え笑顔がこぼれます。

9回、ファイターズはバース投手が登板
先頭の新井選手にヒットを打たれますが、こちらも0点に抑えます。

その裏、広島は中崎投手が登板
1死後、田中賢介選手が四球で歩き、市川捕手が送って2死2塁
中島選手はピッチャーへの内野安打で2死1、3塁
岡選手はお尻(訂正)にデッドボールを受け、中崎投手に怒りをあらわにし、
両軍の選手がベンチから出てきて一触即発状態も、乱闘騒ぎには至らず、すぐ収まります。

2死満塁となり、ここで、このシリーズ当たりが出ていない西川遥輝選手が打席に。
西川選手は、2球目のストレートを迷いなく振りぬくと、
打球はぐんぐん伸びてライトスタンドへ飛び込むサヨナラ満塁弾!!

日本ハムファイターズが、西川遥輝選手の起死回生のサヨナラ満塁弾で、5×-1で勝利!
2敗から始まった日本シリーズでしたが、本拠地・札幌ドームで3連勝となり、
ファイターズが、ついに王手をかけました。おめでとうございます。

それにしても、サヨナラ満塁弾とは劇的過ぎました。
シリーズ入って、不振だった西川選手は、これで吹っ切れるでしょうね。
今日で一気に取り戻しました。よかったですね。
リーグ打率2位で、よく打ってよく走ってチームをけん引していた西川選手に当たりが戻れば、
ファイターズはノッていけそうです。

写真は9月1日東京ドーム 西川遥輝選手
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それにしても、ファイターズは、本拠地3連勝のうち、2つがサヨナラ勝ちとは恐れ入りました。
しかも、日替わりヒーローで、順に大谷選手、レアード選手、そして今日の西川選手。
勢いがつく勝ち方ですね。

今年の日本シリーズは、今のところすべてホームチームが勝利の内弁慶シリーズとなりました。
王手をかけた日本ハムが有利には違いありませんが、1日置いて、今度はマツダスタジアムで2連戦。
どういう結末が待ち受けているのでしょう?想像もつきません。

広島カープとしては、中4日でジョンソン投手を先発させて勝てなかったのは誤算でしょうね。
カープのほうに焦りを感じます。
得点できるシーンは、もっとありましたが、結局、初回の1点のみでした。
あの強力打線のカープ打線が打てませんでした。
それもこれも、2番手でロングリリーフしたメンドーサ投手の好投が大きかったですね。
今日の、もう一人のヒーローです。ナイスピッチング、おめでとうございます。

広島が連勝したときは、すぐに終わるシリーズかと思いましたが、盛り上がってきました。
土日の試合を楽しみにしています。

by misty2011 | 2016-10-27 23:06 | パ・リーグ

日本シリーズ第4戦、中田同点弾&レアード決勝2ラン!2勝2敗のタイに

昨夜は本拠地・札幌ドームで、大谷翔平選手が延長10回、サヨナラヒットを放ち、
シリーズ初勝利に湧いた北海道日本ハムファイターズ
2戦目までは広島の完勝だったので、ようやく日本シリーズが面白くなってきました。

第4戦の先発は、ファイターズが高梨裕稔投手、広島カープは岡田明丈投手

試合経過は ニッカンスコア

日本ハムファイターズは、初回から3回まで、毎回ランナーを出しながらも、
あと1本が出ず得点できません。

一方、ファイターズ先発の高梨投手は3回までカープ打線をノーヒットに抑える力投。
ストレートにキレがありました。

しかし4回、先頭の丸選手を四球で出し、盗塁を刺した1死後、
再び新井選手に四球を与え出塁を許します。
鈴木選手を打ちとり2死となり、エルドレッド選手がフライを打ち上げ3アウトのはずが、
ライトの近藤選手がこれを落球。
新井選手が1塁から激走して一気にホームまで走り、広島が1点先制!

高梨投手はノーヒットながら、味方エラーで1点失いました。
何でもないフライでしたが、セカンド、センター、ライトがちょっとお見合いする感じで、
慌てて近藤選手が捕りに来ました、捕球できませんでした。
センターとライトの連係ミスによる失点。
普通はセンターが声をかけて捕球する打球でしょうね。
これは高梨投手がかわいそう。

日本ハムは6回から高梨投手からバース投手に交代。
1安打されますが無失点に抑えます。

その裏、ファイターズは先頭の中田翔選手が、岡田投手の投じた初球のスライダーを捉え、
レフトスタンドへソロホームランを放り込み1-1の同点に!
4番の価値ある同点弾でした。

7回裏、日本ハムは田中選手のエラーで大野捕手が出塁(代走は谷口選手)
しかし、後続がこの回から代わった今村投手に抑えられます。

日本ハムは8回から、谷元投手-市川捕手のバッテリーに交代
先頭の新井選手に四球を与えると(代走は赤松選手)、
広島は5番の鈴木誠也選手に送りバントを命じますが、ファールで送れず、
結局ライトフライに倒れます。
エルドレッド選手もライトフライで2死となり、赤松選手が2盗を試みますが、
市川捕手が刺し3アウトチェンジ!

その裏、広島はジャクソン投手が登板
1死後、中田選手が四球で出塁。
近藤選手が倒れ2死となりますが、
ここでレアード選手がバックスクリーンへ2ランホームランを叩き込み、
ファイターズが3-1と勝ち越します。
初戦以来のシリーズ2本目となるレアード選手の素晴らしい一撃でした。
最高に美味しいお寿司が握れましたね!

写真は9月1日東京ドーム レアード選手
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2点リードで9回は宮西投手が登板
ライトに回った岡選手のファインプレーもあって2死となりますが、
會澤選手に四球を与えると、田中、菊池選手に連打され2死満塁のピンチを招きます。
しかし、最後は丸選手を空振り三振に仕留めゲームセット!
日本ハムファイターズが3-1で広島カープを下し、対戦成績が2勝2敗のタイとなりました。

ファイターズは、序盤のチャンスを潰しまくり、
好投の高梨投手は味方エラーで先制され、悪い流れでしたが、
中田翔選手の一振りで同点に追いつくと、
ホームラン王のレアード選手のここぞの勝ち越し2ランで、4戦目をモノにしました。
どちらも点が取れないこういう試合展開になると、やはり一発の力は大きいですね。

なお、大谷選手は今日は4打数ノーヒットに終わりました。

一方、カープは、昨日あたりから緒方采配に狂いが生じてきています。
昨夜は大谷選手敬遠で中田選手に打たれ、延長ではその大谷選手と勝負してサヨナラ打。

今日は、8回の攻撃で、5番の鈴木誠也選手に普段はやらせない送りバントを指示し、
結局、遅れずライトフライに倒れました。
また、代走の赤松選手がこの回、盗塁失敗、丸選手も4回に盗塁失敗など、
攻撃のリズムが作れませんでした。

また、3試合連続ホームランのエルドレッド選手を、
今日は最初の打席で、高梨投手がインハイにストレートを投げ、きっちり空振り三振に仕留めました。
そのあとの打席で、1安打されましたが、シングルヒットで大けがには至りませんでした。
やはり、エルドレッド選手にはインハイに投げておくべきです。
もっと早くからこれができていれば、3試合連続で打たれることはなかったと思います。

今日、日本ハムが勝って、高見の見物で気楽に見ている者としては、ますます面白くなってきました。
明日も、日本シリーズにふさわしい、いい試合を期待しています。

by misty2011 | 2016-10-26 23:10 | パ・リーグ

日本シリーズ第3戦、大谷翔平選手が延長サヨナラ打~!日本ハム1勝

2016日本シリーズは、ここまで2戦終了し、2勝した広島カープの強さだけが目立っています。

今日から札幌ドームに舞台を移して、第3戦が行われました。
先発は、北海道日本ハムファイターズが有原航平投手
広島は日本シリーズを最後に引退する黒田博樹投手


試合経過は ニッカンスコア

先制したのは日本ハム
初回1死後、近藤選手がヒット、大谷選手がレフトへの2塁打で1死2、3塁から、
中田翔選手のショートゴロの間に1点先制!

直後の2回、1死後、鈴木誠也選手がレフト前ヒットで出ると、
エルドレッド選手がライトへ2ランホームランを放り込み1-2とあっさり逆転!
今日もまた、インサイドに1球も投げず、真ん中から外の球ばかりを投げ、餌食となりました。
全くバッテリーは何も学習してないことに、私はあきれました。

4回裏、大谷選手が黒田投手から今度は右中間へ2塁打を放ちますが、後続が倒れます。

6回裏、黒田投手は大谷選手をレフトフライに打ちとり2アウトとなったところで、
アクシデント発生で、一旦ベンチに下がり再び出てきますが、続投を断念して降板。
急きょ、ヘーゲンズ投手に交代して、中田選手を打ち取ります。

7回裏、広島は今村投手が登板し、ランナーを出しますが無失点。

8回、日本ハムはバッテリーごと交代で、宮西投手-市川捕手のバッテリー
こちらも無失点に抑えます。

その裏、広島はジャクソン投手が登板
先頭の中島選手が粘って四球で出ます。
西川選手の送りバントで1死2塁
近藤選手は倒れ、2死2塁で、大谷選手は敬遠され2死1、2塁となり、
中田翔選手との勝負となります。
ここで、中田選手が意地を見せ、レフトへタイムリー2塁打を放ち、2者生還して
日本ハムが3-2と逆転に成功!
3戦目で、ようやくタイムリーヒットで得点できました。

9回、1点リードでファイターズは谷元投手をマウンドに送ります。
いきなり、先頭の鈴木誠也選手に右中間へ3塁打を打たれ無死3塁のピンチ。
エルドレッド選手は三振、松山選手はショートフライに打ち取り2死までこぎつけますが、
安部友裕選手に、高めに甘く入った初球をライト前に運ばれ、土壇場で3-3の同点に追いつかれます。

その裏、大瀬良投手の前に三者凡退で、試合は延長戦に!

10回はマーティン投手が登板し、0点に抑えます。

その裏、ファイターズは1死後、西川選手が四球を選び、2死後、打席には大谷選手。
西川選手が2盗に成功して2死2塁。
大瀬良投手は大谷選手との勝負となり、カウント1-2から
大谷選手が、インコースの難しいストレートをライト前に運ぶタイムリーヒットを放ち、
日本ハムファイターズが4×-3でサヨナラ勝ちを決めました。

いやいや、ファイターズは劇的なサヨナラでしたね。
決めたのは千両役者・大谷翔平選手でした。見事というしかありません。
打者・大谷選手がファイターズにシリーズ初勝利をもたらしました。
おめでとうございます。

写真は昨年9月3日東京ドーム 大谷翔平選手と有原航平投手
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終盤、ようやく日本シリーズらしく試合が面白くなっていましたが、
最後はサヨナラヒットで、やっぱり大谷くんがすべてを持っていきました。

伏線としては、8回に大谷選手を敬遠し、広島バッテリーは中田翔選手と勝負しましたが、
そこで、4番の意地を見せた中田選手が2点タイムリーヒットを放ち、
3-2と逆転したことが大きかったですね。

延長10回は、今度は大谷選手との勝負となり、そこで大谷選手がサヨナラ打~!
今日は2塁打2本と、最後はサヨナラヒット。まさにスーパースターにふさわしい活躍でした。
あらためて、ファイターズは、二刀流・大谷翔平のチームなんですね。

日本ハムは、今日とにかく勝ってよかったです。負ければあとがなくなりますからね。
ようやく1勝で、まだ広島が優位ですが、今日のサヨナラで少しは流れが変わるかもしれません。
ようやく日本シリーズらしい試合になって、明日からが楽しみになりました。


あと、これは部外者の余計なお世話かもしれませんが、
ファイターズの大野捕手のリードは、特にエルドレッド選手に対し何も学習できてなくて疑問です。
まだ、市川捕手の方がいいような気がしました。

by misty2011 | 2016-10-25 23:33 | パ・リーグ

山田哲人選手のPAWERフレーズ「速く振れ」「今年は今年」

今回は、日本テレビで昨夜10月23日(日)18:55~19:00放送と、その前の週にオンエアされた
山田哲人選手の「POWERフレーズ」二つを紹介します。

放送を見た方も多いと思いますが、ここでは、簡単にその番組の文字起こしをします。

まず10月16日放送分
POWERフレーズ♯53【山田哲人のこれまでを支えた言葉】

2年連続トリプルスリーを達成した山田哲人選手
幼いころから足が速く、運動神経が抜群
小学校2年生で野球を始める。
体が同級生より小さくて、決して恵まれていませんでした。
そんな彼を大きく飛躍させた父の言葉、POWERフレーズは「速く振れ」

山田選手によると
 小学生の頃に、お父さんに「お前はパワーがないんだから、体も細いし」
 「でも、スイングスピードを速くすることはできるんじゃないか」と言われ

スイングスピードを磨くために、父がトスするバドミントンのシャトルを、ひたすら打ち返した。
(駐車場で、坊主頭の山田くんがスイングしている映像は、よく出てきますね)

山田選手は
「小学生の頃が原点だと思いますし、そこから鋭い打球も打てるようになった」と

磨きあげたスイングで、2年連続38本塁打!
父の教え「速く振れ」が天才バッターの原点です。


10月23日放送分
POWERフレーズ♯54【山田哲人のこれからを導く言葉】

山田哲人選手がいちやく脚光を浴びたのは2年前、
64年ぶりに日本人右打者最多安打記録を塗り替えました。
それ以来、山田選手は注目の的となり、昨シーズンはさらなる活躍が期待されました。

迎えた2015年
しかし、序盤は、思うような活躍ができず不調

山田選手は
「どうしても、去年(2014)の成績がよくて、フォームだったり、考えを同じにしようと
 ちょっとプレッシャーを感じていた部分もありました」

そんなプレッシャーを拭い去ってくれた真中監督の言葉がPOWERフレーズ「今年は今年」
画面右上には「トリプルスリーを生んだ言葉」と出ていました。

山田選手は
「すごいビビビときて」
真中監督に「今の自分の環境に合ったフォームだったり考え方をしろ」と言われた。

「そこから状態がよくなって、どんどん結果も出てきたので、
 (史上9人目の)トリプルスリーも、それで達成できたのかなと思います」

そして今年2016年、プロ野球史上初となる2年連続トリプルスリー達成
これからも歴史をつくり続けます。

以上、前編、後編の二つのPOWERフレーズでした。

写真は今年の沖縄浦添キャンプより
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真中監督の言葉は、昨年優勝後の山田選手の独占手記の中でも
サンスポ 燕・山田、自由に打たせてくれた真中監督に感謝

3ぺージ目に
「いい時期のフォームを理想にするのはいいが、体の状態や考え方の違いもあって、
全く同じようにはいかない。
それと、みんなが打てないからといって1人で何とかしようとする必要はない。
若いんだから、自分のペースで打っていい」と言われたとあります。

これ以外で、ソースの記事が探せませんでしたが、昨年序盤の不調時に、真中監督から
「右に打とうとかあまり考えず、思いっきり引っ張れ」と言われて(正確ではないかもしれません)、
気がラクになったという記事を見た記憶があります。
私は真中さんは、失礼ながら、監督よりむしろ打撃コーチが最も適性があるように思います。

シーズン最後の日本シリーズでも、中畑清さんから、移動中の空港で、同じようなアドバイスを受け、
その結果、第3戦目で、日本シリーズ史上初となる1試合3打席連続ホームランを放ち、
昨年のヤクルト日本シリーズ唯一の1勝を挙げました。


2016年は、前半は好調でしたが、オールスター前あたりから不調モードに入り、
追いうちをかけたのが2度の背中への死球。打撃が完全に狂ってしまいました。
そんな今シーズン終盤、山田選手はどんな言葉が支えになっていたか、それこそ知りたいですね。

POWERフレーズというより、今季の終盤、山田選手は、背中へのデッドボールで骨挫傷、
特に2度目に阪神バッテリーに脇腹にぶつけられたあと、どんな状態だったか、
極度の不振の中、どんな気持ちで試合に臨んでいたかが、是非、私は知りたいです。
どこかテレビ局が、独占取材していないでしょうか!?
あれば、見たいですね・・・。


最初の、POWERフレーズ「速く振れ」に関して、私なりに思ったことを。
山田選手のバドミントンのシャトル(羽根)を使っての練習ですが、
これは、スイングスピードを速める練習としては最適でしょうね。
リオ五輪の名場面の記事でも書きましたが、
私は大学時代にほんの少しだけバドミントンをやっていたので、その経験でそう感じます。

バドミントンがどれだけハードなスポーツかということで、
その記事で、おばさんになってから始めたテニスを引き合いに出しましたが、
それはもう断然バドミントンの方が、私にとってはきついスポーツでした。

バドミントンのシャトルの初速は、テニスより速くて、
ギネス世界記録2015に掲載されているスマッシュの速度記録はなんと493㎞/h
男子トップ選手が打つスマッシュは、初速が350㎞/h以上と言われています。
女子選手は世界選手権で200㎞/h越えの記録を出しています。
飛んでくる間に速度がガクッと落ちますが、それでも終速は80㎞/h前後とか。

テニスだと、トッププロのサーブは、200ー240km/h くらい。
野球は、先日、大谷翔平投手が165キロをマークしました。

あらゆる球技の中で、初速に限れば、バドミントンの初速が最も速いということです。
卓球は初速は190km/hくらいだそうですが、
卓球台の狭さや終速の減速度を考えると、相手が受ける体感スピードでは最も速いとのことです。

で、山田くんが練習したバドミントンのシャトルをバットで打つということは、
シャトルが超軽いので、生半可なスイングスピードでは、とても羽根が飛んでいきません。
とにかく速く強くフルスイングしないと飛びません。
そこがお父様の狙いだったんでしょうね。
しかも、バットをこねたり、うねったりしたら、まともに飛びません。
綺麗な軌道のバットスイングも、このシャトル打ちが下地になっているんでしょう。
天才を育てただけのことはあります。お父様は目の付け所が違いますね。感心しました。

私が大学時代に部活でバドミントンをやっていた際は、
自分にはとても才能がなく、さっぱり上達しませんでした。
やる前は簡単そうに見えましたが、全く違っていました。
そのバドミントンが、30歳過ぎて始めたテニスでは生かされました。
初心者の頃から、おばさんなのに、やたらラケットをブルんブルんと振り回していました。
来た球を当てに行くようなスイングンはしなかったですね。
というかできなかったんです。

バドミントンはとにかく速く振らないと飛びませんでしたから、それが染みついていたんでしょう。
テニスの練習の相手をしてくれた亭主は、よくそれだけ振り回せるなあとあきれていました。
ただし、始めた頃は、振り回すだけで、どっちに球が飛ぶかは全くわからず一定しませんでした。

また、バドミントンのスマッシュの練習が、テニスのサーブやスマッシュに大いに役に立ちました。
私は小柄なわりには、サーブもスマッシュも、初心者の頃からおばさんとしてはかなり速くて、
特に、周りもびっくりのノータッチのサービスエースをとれたくらいで、得意でした。
(ちょっと自慢、笑)
とにかく、速く振らなきゃ飛ばないバドミントンをやっていたおかげだと思っています。

こう考えると、野球でもスイングスピードを速めるための基礎練習に、
バドミントンを取り入れるのは良いことなんでしょう。

ヤクルト投手陣も、一時は、バドミントンのラケットでよく素振りをしていました。
由規投手、増渕投手がよくやっていましたね。
浦添のブルペンに、増渕投手がバドミントンのラケットを持ちこんで練習していた姿も見ました。
ピッチングフォームを作るためだっだようですが、それが効果があったかどうかはわかりませんが。


それから以前、伊勢コーチが田中浩康選手の打撃スイングを修正するために、
小さなテニスラケットを持たせて練習させていたことがありましたね。
あれは、手首をこねる癖がある浩康選手を、
インサイドアウトのスイングをさせて、バットをこねないよう矯正するための練習だったように思います。
いい練習だと私は思いましたが、結局は身につかなかったようで・・・。

こうしてみると、バドミントンやテニスと野球って、基本的な部分で結構共通するものがありますね。

余談ですが、私は、山田くんがもし野球をやっていなくて、テニスをやっていれば、
テニスでもトッププレーヤーになったのではないかと想像します。
山田くんのお母様もテニスをやっていたそうですね。
運動神経が抜群というのもありますが、足が速くてコートカバリングが広く、
ラケットを速く強く振れる。サーブも打球も鋭くて速いでしょうね。
ただし、試合の駆け引きはあまり上手くないかも!?
ちょっとテニスプレヤーの山田くんを見たかったような気がしました。

山田選手は、来季もますますマークが厳しくなりそうですが、
今年の死球禍を振り払う強い気持ちで、7年目に挑んでほしいと願っています。
たとえ不調になっても、また誰かがPOWERフレーズで山田選手を支えてくれると信じています。

by misty2011 | 2016-10-24 15:48 | 東京ヤクルトスワローズ

日本シリーズ第2戦、広島カープ強し!5-1で連勝

昨夜から始まった2016日本シリーズ
初戦は、広島カープが、重盗と一発攻勢で大谷翔平投手を攻略、
投げてはジョンソン投手が好投して、大事な初戦をとりました。
日本ハムファイターズにとっては、大谷投手で負けたことは、1敗以上のダメージでした。

2戦目の先発は、広島が最多勝の野村祐輔投手、ファイターズは増井浩俊投手

試合経過は ニッカンスコア

初回、日本ハムは1死後、中島選手が2塁打で出塁。
2死後、中田翔選手が四球で歩き2死1、2塁のチャンスも、
今日5番に打順が上がったレアード選手がライトフライに倒れ先制ならず。

その裏、広島は1死後、菊池選手が2塁打、丸選手は四球で歩き、増井投手の暴投で1死1、3塁から、
松山選手のライトフライで、菊池選手がホームを狙いますが、
近藤選手のナイスバックホームで本塁でタッチアウトのダブルプレーで3アウト!

先制したのは今日も広島カープ
2回1死後、エルドレッド選手がヒット、今日スタメン・サードの小窪哲也選手が、
右中間へのタイムリー2塁打を放ち、
エルドレッド選手が1塁から一気にホームを駆け抜け、広島が1点先制!

日本ハムは4回、中田翔選手がシリーズ初ヒット、田中賢介選手が四球で2死1、2塁から、
大野捕手のセカンドゴロを名手・菊池涼介選手が後逸するタイムリーエラーで、
中田選手がホームインして1-1の同点に。

同点後、増井投手は4、5回とも三者凡退に抑える好投。

しかし6回裏、先頭の田中広輔選手に2塁打を打たれると、
菊池選手がバントから一転、高めのボールを打って出るバスターで、レフト前に転がし、
2塁から田中選手が一気にホームを狙います。
球審のジャッジはアウトも、ビデオ判定に持ち込まれ、セーフと判定が覆り、
広島が2-1と勝ち越します。
これで流れが一気に広島に傾きます。

直後に3番の丸選手がセーフティバントを試み、これを増井投手が1塁へ悪送球して、
2塁から菊池選手がホームインして3-1
タナキクマル同級生トリオの鮮やかな得点シーンとなりました。

1死後、日本ハムは増井投手から鍵谷陽平投手に交代
代わりっぱな暴投で、丸選手が3塁へ進むと、鈴木誠也選手が犠牲フライを運び4-1
さらに、エルドレッド選手がレフトスタンドへソロホームランを叩き込み5-1
今日はアウトハイのストレートを打ちました。
だから外の球はダメだって!
インハイか、外なら届かないボール気味じゃないと・・・。
初戦の失敗が活かされていませんでした。

この回、カープは畳みかける攻撃で一挙4得点!ファイターズを引き離します。
この回で勝負ありでした。

野村投手は6回まで投げ、わずか2安打、エラーによる1失点のみ(自責0)
凄い球はなくても、内外にきっちり投げ分け、シーズン同様、勝てるピッチングでした。

7回からは、今村→ジャクソン→中崎投手とつなぎます。
9回は、中田、レアード選手がヒットで1死1、2塁で代打で大谷翔平選手が打席に立ちましたが、
中崎投手のストレートに空振り三振。
最後は岡選手がセカンドゴロでゲームセット。
広島が5-1で日本ハムファイターズを下し、本拠地ズムスタで2連勝しました。

カープは7安打で5得点、ファイターズは4安打でタイムリーエラーの1得点のみ。
今日も広島は打線がつながり、ファイターズは打てずつながらず、
エラーや暴投もあっていいところなしで完敗でした。

広島が強すぎるのか、日本ハムが弱すぎるのか・・・。
ファイターズサイドからすると見どころがありませんでしたね。
打線がとにかく打てなさすぎます。
シーズンどうやって勝ってきたんだろうって思うくらい貧打ですね。
こんな弱いはずではないんですが・・・。

かたや、カープは、6回の攻撃を見てもそうですが、面白いように打線がつながります。
選手がそれぞれ、意図をもって打席に立っている感じです。
いやいや、ホントに強いです!

1日置いて、火曜日からは札幌ドームでの試合となります。
本拠地に戻って、日本ハムが少しは奮起してくれるよう期待したいと思います。
3戦目も負けると、一気にカープが決めそうですね。
ファイターズは、どうか意地を見せてほしいと願います。

by misty2011 | 2016-10-23 23:14 | セ・リーグ

2016日本シリーズ初戦、大谷投手2被弾3失点、広島5-1先勝

今日から2016日本シリーズがマツダスタジアムで開幕となりました。
25年ぶりセ・リーグ優勝の広島東洋カープ、4年ぶりに日本シリーズ進出の北海道日本ハムファイターズ
シーズン前に、この2球団の日本シリーズを予想した評論家、ファンは果たしてどのくらいいたでしょう?
フレッシュで楽しみな初顔合わせとなりました。

初戦の先発は、広島カープがジョンソン投手、日本ハムファイターズは大谷翔平投手
大谷投手は8番投手で、日本シリーズでもリアル二刀流で試合に臨みます。

試合経過は ニッカンスコア

試合は、雨模様で寒い悪コンディションの中プレーボール
初回、日本ハムは、西川選手が内野安打、中島選手が送り、
3番の岡大海選手がレフトへのヒットで1死1、3塁のチャンス。
しかし、4番の中田翔、5番陽岱鋼選手が空振り三振に倒れ先制の好機を潰します。
結果的には、日ハムがこの初回に1点でもとれていればという展開となりました。

その裏、大谷投手は2死後、丸選手にヒットを打たれ、暴投で2塁へ進まれますが、
松山選手を空振り三振に仕留め3アウト。

しかし2回裏、大谷投手は先頭の鈴木誠也選手を四球で出し、
1死後、安部選手にヒットを打たれ1死1、3塁
石原捕手は空振り三振も、カープはダブルスティールを仕掛けてきました。
一塁走者の安部選手が2盗の間に、3塁走者鈴木がディレイドスチールでホームインして広島が1点先制!
足を絡めての鮮やかな先制点でした。

大野投手が、1塁ランナーの2盗につられて2塁へ送球の間に、3塁ランナー鈴木選手がホームに生還。
これ、大野捕手は2塁へ投げる必要はなく、
さらに、大谷投手が送球をカットすべきところをサインミスでもしたんでしょうね。
やらなくてもいい得点を与え先制されました。

直後の3回、ファイターズは、中島、岡選手が連続四球でチャンスメイクしますが、
中田選手がピッチャーゴロ併殺打で3アウト。

4回裏、大谷投手は、先頭の松山竜平選手に右中間スタンドへソロホームランを運ばれ2-0
さらに1死後、エルドレッド選手にもバックスクリーンにソロ弾を運ばれ3-0
どちらも、大谷投手のストレートを狙い撃ちされました。

松山選手は藤浪投手といい大谷投手といい速球派に強いですね。見事なホームランでした。
エルドレッド選手に対しては外の低めは腕が伸びるので、一番投げてはいけないコースでした。
アナがあるバッターなので、インハイに投げておけば打たれることはなかったでしょうに。

ファイターズ打線は、ランナーは出ますが、ジョンソン投手の前に得点できません。

ようやく7回、先頭のレアード選手がバックスクリーンにソロホームランを放り込み3-1

その裏、ファイターズは大谷投手から石井裕也投手に交代も、
田中広輔選手が2塁打を放ち、送って1死3塁から、
丸佳浩選手がライトへタイムリーヒットを放ち4-1

バース投手に交代も、新井、鈴木選手に連続四球で1死満塁から、
エルドレッド選手が犠牲フライを運び5-1

この辺は、カープはソツなく得点しますね。ヤクルトとは差を感じます。

ファイターズ打線は、7回途中から今村投手→ジャクソン投手に継投の前に得点できず
9回は、中崎投手が締めゲームセット
広島カープが5-1で日本ハムを下し、大事な初戦をとりました。

終わってみれば、ファイターズは大谷投手で完敗、広島の完勝でしたね。

大谷翔平投手は、今日はストレートのMAXは158キロ
雨で足元がぬかるんでいたこともあってか、あまり球が走っていませんでしたね。
カープ打線は150キロ台の大谷投手のストレートをきっちり捉えていました。
おそらく今シーズン両リーグの最強打線でしょうね。見事というしかありません。
むしろ、大谷投手はスライダーの方がよかったように感じました。

大谷投手は打つ方では左中間への2塁打と1塁内野安打のマルチヒットでしたが、
得点には結びつきませんでした。


ジョンソン投手は、雨の中でも相変わらず安定したピッチングで、
7回途中まで投げ、9安打されますが、ソロ被弾の1失点のみ。
低めにきっちり投げていました。

あとは、広島リリーフ陣が無失点リレー。
投打がかみ合い、広島カープの強さだけが際立った初戦でした。やっぱり強いですね。

日本ハムは、チャンスに中田翔選手が三振や併殺打などさっぱりでした。
初戦を見た限りでは、まだ気が早すぎますが、逆シリーズ男になりそうな・・・。
明日以降、奮起を期待したいですね。


ファイターズは、大谷投手で落としたのは痛すぎます。
一方、カープはジョンソン投手できっちり先勝。この差は大きいでしょうね。

ただ、まだ初戦が終わっただけなので、明日からの試合で、流れはどうにでもなりそうです。
ファイターズにとっては、明日の2戦目が大事になってきました。
打線が、何とかしなくては、特に4番、5番が。
打順を入れ替えてもと思いますが、今まで4番は動かしてないので、まあやらないでしょうね。

by misty2011 | 2016-10-22 23:22 | セ・リーグ

日本シリーズを前に、日本ハムファイターズ選手フォト@9/1東京ドーム

明日からマツダスタジアムで2016日本シリーズが開幕します。

今回は、その日本シリーズを戦うパ・リーグの覇者・北海道日本ハムファイターズの選手の写真です。

9月1日、ファイターズ主催の東京ドーム最終戦に出かけた際の写真です。

9月1日東京ドーム試合編フォトは こちら

試合前、アップに出てきた選手たち 当日はレジェンドユニフォーム着用
陽岱鋼選手 FAの動向が気になります。
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杉谷拳士選手と中田翔選手がじゃれ合っています。
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西川遥輝選手 今季は、パ・リーグ打率2位.314、盗塁41とキャリアハイの1年となりました。
日本シリーズでは西川選手がキーマンとなりそうですね。
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パ・リーグ本塁打王 レアード選手
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カット、カットで粘る中島卓也選手 投げさせる球数はリーグで最も多い選手です。
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お寿司大好きのレアード選手 中でもイクラが好きだそうです。
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杉谷拳士選手と淺間大基選手
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試合直前の素振り 陽岱鋼選手
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試合前の素振り 大谷翔平選手 この日は3番DHで出場
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花束贈呈に登場の杉谷選手
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試合開始 1回裏、大谷選手はセンターへのヒットで出塁
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中田翔選手
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中田選手は、当日は3ランとソロホームラン、2発4打点の活躍
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先発した増井浩俊投手 8-0でプロ初完封のナイスピッチング!6勝目 
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大谷選手、3打席目は三振
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陽岱鋼選手 1安打1四球
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試合後、外野へ挨拶に出向き戻ってくる大谷翔平選手
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サインボールの投げ入れる西川遥輝選手
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矢野謙次選手
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以上、少ないですがファイターズの選手のフォトでした。
明日の日本シリーズ初戦が楽しみです。
広島東洋カープ、北海道日本ハムファイターズ、どちらも強いので、
面白いシリーズになりそうですね。


by misty2011 | 2016-10-21 20:49 | パ・リーグ