Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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私は決めました。

東京ヤクルトスワローズは、交流戦2カードを終え、いまだに勝利はなく0勝5敗1分けとなっています。
今日から交流戦3カード目となる福岡ソフトバンクホークスとの3連戦。
敵地ヤフオクドームで戦います。

試合は、坂口選手とジェンセン選手のソロ弾で1-1の同点のまま延長に入り、
延長10回、柳田選手のサードライン際へのタイムリー内野安打で、
ヤクルトが1-2×でサヨナラ負けを喫しました。
これでヤクルトは交流戦引き分けを挟んで6連敗。借金は13に膨れあがりました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 坂口選手が先制の2号ソロ、先発・ブキャナン投手は6回1失点の粘投も、追加点奪えずサヨナラ負け…


今日は試合についてではなく、当ブログをしばらくお休みするお知らせです。
突然のようですが、私の中では、もう1ヶ月前から、あれこれ悩んで決めた結論です。

理由は山ほどあって、書き出したら止まらなくなりそうです。
既に、毎日の記事の最後の方に、試合の感想として少しずつ書いてきましたので、
ここでは補足として書き足します。

何よりもまず、3年目を迎えた真中監督が、どんなチーム作りをしたいのか、何を目指しているのか、
結局わからないままズルズル来たことが、私は非常に残念に思います。

監督就任1年目で、リーグ優勝したことと引き換えに、
何か置き去りにしたものがあるような気がしてなりません。

「自主性」を掲げた真中野球は、そうでなくても生ぬるい雰囲気のチームにあって、
選手にとっては、とても居心地よく、やりやすかったことと思います。
しかし、集大成となる3年目のチームの現状を見るにつけ、
これが良かったかどうかは、はなはだ疑問です。

この3年間でチームがより成長したとか、結束したとは感じられません。
個としての選手の一部は成長が見られますが、指揮官の目指すものが曖昧なだけに、
チームとしては進化が見られず、逆に雑なチームへとどんどん劣化しているように感じます。

優勝した初年度は、打撃部門のタイトルを独占した、川端、山田、畠山選手の三冠トリオ、
そして投手陣はROBの盤石の勝ちパターンが形成され、優勝への大きな力となりました。
戦略や戦術が結集したチーム力と言うより、選手「個」の力が最大限に発揮された上での優勝だったと思います。
もちろん、それを引き出したのは真中監督の手腕でもあり功績です。

当ブログでは、再三書いてきたことですが、真中野球は、基本的には無為無策で選手に丸投げ、
いわば、選手の力量頼みの要素が大きな比重を占める野球だと私は考えます。
それが上手くハマったのが2015年の優勝でした。

しかし、そんな都合のいいことが続くわけはありません。
特に今シーズンは、野手では、力量頼みの個のパーツがケガや故障で欠けまくっています。
川端選手も畠山選手も離脱で、山田選手は昨年後半からの長期の大不振。
主軸三枚が欠けたも同然ではどうしようもありません。その点は、真中監督に同情します。

ヤクルトは「山田哲人選手のチーム」とよく言われますが、これこそ真中野球の本質なんでしょうね?
山田選手が打てば勝てる、打たなければ負ける。単純明快です。

それは、個がコケたらチームも当然ながらコケるということでしかありません。
そういうチーム作りをしてきたツケが、今シーズンはモロに出ていると考えられます。
チームが組織としてどう戦っていくかのプランが、今の首脳陣には見えてきません。
それに向けての指導をやってきたのかどうかもわかりません。

その大不振の山田選手に対して、首脳陣は、昨年の死球禍からなんのケアもせず本人任せ。
死球のトラウマが心配されても、ずっと放置したままでした。
今シーズンの当初は「大丈夫でしょう」と、真中監督は何ともお気楽なコメントをしていましたが、
ここに至っては、「自分で乗り越えろ」と、突っぱねました。

話が少しそれますが、
今日4日のソフトバンク戦でもあったように、雄平選手が完全捕球をしているとアピールしていても、
真中監督はベンチにドカッと座ったまま出てきません。こういう光景は何度も見ます。

初年度、ミレッジ選手と雄平選手が外野で衝突した時でさえ、
ブスッとした顔で、ベンチから一歩も出てきませんでした。
ミレッジ選手は大きなたんこぶを作って負傷退場となりました。
雄平選手も衝突のダメージはかなりのものだったと思われます。

真中監督は、このプレーに対し「さっさと起き上がってボールを捕りに行け」とコメントしました。
これを知って、なんて冷たい人なんだと、私はその時から真中監督には不信感を抱くようになりました。
選手への愛情が、これっぽっちも感じられませんでした。

話を戻して、素人のいちファンでも、山田くんの状態を見れば、単なる不調ではないと感じます。
山田くんが打てなくてチームが沈んだら、自分の首が危なくなるかもしれないのに、
よくそんな呑気なことが言えるものだとあきれました。

打撃指導している杉村コーチにも、こうしてほしいという思うことはたくさんありますが、
山田くんをここまで導いていただいた恩師でもありますし、
あれこれ書いても虚しいだけなので、やめておきます。

ヤクルトファンの中には、真中監督同様、なんの根拠もないのに、希望的観測、期待値だけで、
大丈夫、そのうち打つ、そのうち勝てる、ヤクルトは決して弱くないと楽観的なファンもいますが、
私は、現状を見て、そんなポジティブ思考にはなれません。
どちらかと言うと、最悪のことを想定して、そうならないために、どうすればいいかを考えますから。

ある意味、お気楽な真中さんを羨ましくさえ思います。
ま、ホントのところは違うと思いたいですが??


いつも書いていることですが、
私は、申し訳ありませんが、生粋のヤクルトファンというよりは、山田くんファーストで試合を見ています。
その私の楽しみである山田くんが、今シーズンはこれだけ苦しんでいるのを見るのは、
私にとっては非常に辛くて、毎試合、打席を見るのが怖くて仕方ありません。

ブログをやっている以上は、試合を見なきゃいけないし、重い気分のまま記事を書かなきゃいけません。
その作業が、もう苦痛で困難になってきました。

少し離れて、本来の野球を楽しみたいと思うようになりました。
しばらくブログはお休みします。
また、気力が戻ってくれば、再開したいと思います。その日が来るかどうかはわかりませんが。

ブログ再開の目安として、以下の条件を挙げておきます。
ふたついっぺんがいいですが、どちらか一つでも叶えられたらと思います。
1. 山田選手が、本当に復調なったとき
2. 真中監督-三木ヘッドの退陣 (お友達内閣なので、一蓮托生で二人ともです。)

ただ、真中さんは打撃コーチとしては優秀なので、打撃コーチとしてなら残ってほしいですが、
プライドが人一倍高いだけに、降格人事はあり得ないでしょう。


当ブログは、これまでも何回もお休みしては再開しています。
乳ガン全摘の手術の際、ブログ「梅造イズム」上で脅迫され、神宮に出かけられなくなった時など
様々な理由がありました。

前小川監督の時には、チームがいくら負けても、今回のような気持ちになることはありませんでした。
采配は別にしても、監督さんの人柄もあって救いがあったからでしょうね。
今回だけは、とにかくモヤモヤだけを引きずって限界に達しました。

今まで、長文駄文の面白くもない当ブログにお付き合いくださって、ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
一日もはやく、山田くんが復調することを祈りつつ、お休みに入らせていただきます。

最後に、6月4日神宮での山田哲人選手の写真を載せておきます。
この日は、今季ラストの観戦になると覚悟して出かけました。
たまたま、山田くんが、本人談によるとマグレのホームランを打ち、
9回にはまさかの同点に追いついて、最近の中では面白いゲームでした。

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では、またお逢いする時までさようなら・・・
こんなばあさんのブログを見ていただいて、ありがとうございました。

by misty2011 | 2017-06-06 22:29 | 東京ヤクルトスワローズ

6/4神宮試合編フォト、6点差から8・9回に同点に追いつく!グリーン3安打3打点

6月4日は、神宮で西武ライオンズとの交流戦を観戦しました。
東京ヤクルトスワローズは、一時は6点ビハインドの劣勢から、8回に2点、
そして9回には西武の守護神から4点を奪い、土壇場で8-8の同点に追いつきました。

まさかの展開に、スタンドは大興奮!
最後は延長12回引き分けに終わりましたが、ほとんど負け試合からの同点に、
現地観戦者としては、大いに楽しめました。

ヤクルトもやれば出来るじゃないですか!?
その立役者は、何と言っても今日1軍に昇格したディーン・グリーン選手の活躍でした。
巨漢のバッティングと、無難にこなした守備、さらには走塁でもみんなを楽しませてくれました。

9回裏から延長戦のフォトレポは、先にアップした こちら ご覧ください。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 終盤追い上げ土壇場で同点!延長12回、勝ち越し点は奪えず引き分け

東京ヤクルトスワローズの先発はルーキーの星知弥投手
初回、先頭の金子侑司選手にヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。
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埼玉西武ライオンズの先発はウルフ投手
ヤクルトは1、2回とも三者凡退
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2回、星投手は四球と2塁打でピンチを招きますが、ウルフ投手を打ち取り無失点で切り抜けます。
3回1死後、源田選手を四球で出し、2盗を許し、
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中村捕手の悪送球で3塁まで進まれます。
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つづく3番・秋山翔吾選手にライト線へタイムリー2塁打を打たれ1点先制されます。
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2塁上で言葉を交わす秋山選手と山田くん
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2死後、おかわり中村くん、栗山選手に四球を与え2死満塁のピンチを招きます。
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このあと、メヒア選手に7号満塁ホームランを浴び0-5
連続四球からの被弾と最悪な結果となりました。この時点で、私は負けたと思いました。
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3回1死後、藤井亮太選手がチーム初ヒットとなるセンター前ヒット
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星投手が送りバントを決め2死2塁も
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山田選手はショートゴロで3アウト
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攻守交代で、みどりちゃんからグラブを受け取る山田選手
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4回1死後、星投手は金子侑司選手に四球を与え、2盗を許します。
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秋山選手はファースト内野安打で2死1、3塁
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このあと、怖い3番・浅村選手をードファールフライに打ち取り3アウト


4回裏、1死後、バレンティン選手がバックスクリーン左に飛び込む9号ソロホームランを放ち1-5
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5回、星投手はおかわりくんに四球を与え、栗山選手にライトへの2塁打を打たれ無死2、3塁
代走の外崎選手と交代する栗山巧選手
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1死後、炭谷捕手にライトへタイムリーヒットを打たれ1-6
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5回裏、先頭の大引選手がレフトへのヒット
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中村悠平捕手はショートへの内野安打で無死1、2塁
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藤井選手は三振で1死後、
炭谷捕手のパスボールで1死2、3塁から、代打・大松尚逸選手がライトへタイムリーヒットを放ち
2-6となります。
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このあと、代走の比屋根選手と交代
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なおも1死1、3塁で山田選手はサードゴロ 中村捕手が三本間に挟まれタッチアウトとなり2アウト
坂口選手も倒れ、この回1点どまり

山田選手は軸足の右脚が粘れず、すぐ折れて左脚に重心が移動しています。
今季はフォームが微妙に崩れているので、綺麗なバッティングフォームのショットがほとんど撮れません。
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チャンスに山田くんに回ってきましたが、私は犠牲フライも打てないだろうって思いました。
結果はサード正面へのゴロで、ゴロゴーの中村捕手が挟まれアウトとなりました。

6回、ヤクルトは成瀬善久投手が登板
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左の源田、秋山選手は打ち取りますが、浅村選手にレフトへの2塁打を打たれ
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中村剛也選手に12号2ランホームランを浴び2-8と6点差に
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成瀬投手は、右バッターに簡単に打たれすぎ
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6回裏、1死後、雄平選手がライト前ヒット
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続いてグリーン選手もライトへのヒット 
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来日初ヒットに嬉しそうなみどりちゃん
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しかし、大引選手はサードゴロ併殺打で3アウト

7回は山本哲哉投手が登板 3人で片付けます。ナイスピッチング
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7回裏、西武は平井克典投手
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1死後、藤井選手がサード内野安打で出ますが、後続が倒れます。
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8回、ヤクルトは、この日1軍昇格した中島彰吾投手が登板
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9回まで2イニングを無失点に抑え、流れを引き寄せます。
キレのいいストレートを投げていました。
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8回裏、西武は南川投手が登板 私は初めて見るピッチャーです。
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1死後、バレンティン選手がレフトへのヒット
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雄平選手はライトへのヒットで無死1、2塁
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グリーン選手は左中間へのタイムリー2塁打を放ち、二者生還して4-8と4点差
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続く大引選手のセンターフライで、なんとグリーン選手がタッチアップして3塁に進みます。
足が遅いみどりちゃんの意表をついた激走に、
スタンドはみんな笑顔で、タイムリーを打った時より盛り上がりました。
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2死3塁で、中村捕手はレフトフェンス際への大飛球で3アウト
あとちょっとでスタンドインの惜しい当たりでした。
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9回は、中島投手が続投して、1安打されますが0点に抑えます。

そして、まさかの9回裏が始まります。
ここからは、先にアップした こちらでご覧ください。

先発の星投手は5回を投げ7安打6四球6失点と、この日は制球に苦しみました。
2番手の成瀬投手は、右バッターを抑えられず、おかわり君に2ラン被弾

しかし、あとをつないだブルペン陣は無失点と好投しました。
中でも、山本哲哉投手、そして8、9回を投げ無失点に抑えた中島彰吾選手の好投が光りました。

ヤクルトは西武打線の10安打を上回る17安打で8得点
3安打猛打賞が4選手
バレンティン選手がホームランを含む3安打1打点
雄平選手が3安打
グリーン選手が3安打3打点
藤井亮太選手も3安打

1軍に上がったグリーン選手が、明るいキャラで、
停滞しているチームの雰囲気をがらりと変えてくれる効果が早くも出ました!?
バレンティン選手にとっても、いい刺激となることでしょう。

守備や足でのマイナス部分がこれからどう出るかわかりませんが、
すがるような気持ちで、みどりちゃんがチームの起爆剤となってくれることを願ってやみません。

山田哲人選手は、9回裏、同点へ導く7号2ランを放ちましたが、6打数1安打
あとの打席は、いいとは言えず、ホームランも私は最初は打ち損じかと思ったくらいでした。
ただ、あれがスタンドインしたのは、チームは勿論、本人にとっても結果が出たことは良かったと思います。

これをきっかけにしてほしいです・・・と今まで何度書いたことやら!?
今回も、まだ、そう簡単には復調しそうにありません。
写真を撮っても、昨年前半までのようなスッとして軸がぶれない綺麗なフォームじゃありません。
どこかが微妙に狂っているとしか考えられません。
いくらティーをやっても良くはなっていません。

専門家が、なにがどうズレているか、山田くんに助言してほしいです。
真中監督は自分で乗り越えてほしいと言ったようですが。
もちろん最後は自分で克服するしかありませんが、それをサポートするのが監督やコーチでしょ!
ベンチが放置するのなら、若松さんや伊勢さんにお願いしたいです。
それこそ、早出のティーに時間を割くくらいなら、
足腰の粘りを取り戻すために、短いダッシュの繰り返しをやった方がいいかもしれません。
明らかに足が遅くなっているし、体のキレがありません。

あとは、フリー打撃では、近めと外スラばかり投げてもらうとか。
漫然と打っても何も改善されないと思います。
とにかく時間がかかりそうですね。
その前に、今シーズン中には、いろいろ心因的な不安を取り除いて、来季に引きずらないよう願うのみです。

by misty2011 | 2017-06-05 20:00

【6/4神宮観戦】9回4点差から山田7号2ラン&バレ激走&グリーン適時打&相手失策で同点も延長ドロー

今日は久しぶりに神宮に行ってきました。
初夏のデーゲーム、強い日ざしの中、終盤、思わぬ熱い戦いとなりました。

先発の星知弥投手は、メヒア選手に満塁弾を浴びるなど5回6失点
ヤクルトは、4回にバレンティン選手の9号ソロ、
5回には、代打・大松尚逸選手のタイムリーヒットで2-6としますが、
2番手の成瀬善久投手が、6回、中村おかわりくんに12号2ランホームランを浴び2-8となります。

もはや負けと思った8回、
今日1軍昇格したグリーン選手が2点タイムリー2塁打を放ち4-8と4点差

そして9回、怒涛の反撃で4点奪い、土壇場でついに8-8の同点に追いつきます。
このあと延長に入り、両チーム得点なしで、延長12回引き分けとなりました。

写真の整理に時間がかかるので、先に9回、4点ビハインドから同点に追いついた場面と、
延長12回までの写真を並べます。
初回からの試合の様子は、このあと準備出来次第、アップします。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 終盤追い上げ土壇場で同点!延長12回、勝ち越し点は奪えず引き分け

4-8で迎えた9回、西武ライオンズはクローザーの増田達至投手が登板
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正直、私は負けたと思って帰り支度をしていました。
先頭の藤井亮太選手がセカンドゴロで1死となります。
代打の荒木貴裕選手が、右中間への3塁打を放ちます。ナイスバッティング!
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トップに戻って、今日まだヒットがない山田哲人選手
1ボール2ストライクから、高め150キロのストレートを捉え、
右中間スタンドギリギリに飛び込む7号2ランを放ち6-8と2点差に!
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打った瞬間は、普通のライトフライかと思いましたが、意外と伸びました。
右方向へ少し風が吹いていましたが、ヤクルトファンの大きな声援が後押ししたのかもしれませんね。
一日一善のヒットが、2ランとなりました。
チャンスで打てない打席があったので、とにかくホームランが出てよかったです。

反撃はこれだけでは終わりませんでした。
坂口選手が倒れ2死となりますが、
バレンティン選手がファールで粘って、
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9球目を打ってショート内野安打
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1塁へ激走しました。
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しかし、脚を痛めたようです。右ひざの裏とのことです。

トレーナや、三木ヘッドが出てきて、交代となります。
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代走が鵜久森選手にえっ!?と思いましたが(笑)。
続く4番・雄平選手がレフトへのヒットを放ち、
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1塁で嬉しそうな雄平選手 今日3安打猛打賞
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レフト金子侑選手がファンブルする間に、鵜久森選手が好走塁で3塁まで進みます。
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つづくグリーン選手がライトへタイムリーヒットを放ち7-8と1点差
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グリーン選手も3安打猛打賞で、8回の2打点と合わせて3打点の大活躍!

1軍昇格で即結果を出し、ヤクルトの起爆剤となりそうで楽しみです。
8回には2塁から3塁へタッチアップしてセーフになるなど、思ったほどの鈍足ではありませんでした。
少しスリムになった効果でしょうか?
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代走は西浦選手
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2死1、3塁となり、大引選手はショートゴロも、これを源田選手が1塁へ悪送球して
3塁から鵜久森選手がホームインして、ついに8-8の同点に!
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なおも2死1、3塁で、一打サヨナラの場面でしたが、
中村悠平選手はセンターフライで3アウト、同点どまり。

10回は秋吉亮投手が登板 三者凡退に抑えます。
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その裏、西武は牧田和久投手が登板 三者凡退
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11回はルーキ投手
四球でランナーを出しますが、0点に抑えます。
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11回裏は牧田投手が続投で三者凡退に抑えられます。
さすが侍ジャパンの守護神・牧田投手は打てそうもありませんでした。

12回表は近藤一樹投手 3人で片付けます。ヤクルトの負けはなくなりました。
跳ねるような躍動感ある近藤投手 とにかく投げっぷりがいいですね。
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その裏、西武はシュリッター投手
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1死後、大引選手が四球で歩きます。
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2死後、藤井選手が内野安打で出塁。2死1、2塁のサヨナラの場面となりますが、
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最後は、荒木選手がショートゴロに倒れゲームセット

延長12回、8-8の引き分けに終わりました。
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7回までに2-8と6点差ありながら、終盤の8回、そして9回土壇場でよく追いついきました。
あきらめかけたところからの同点で、9回は大興奮、見ていて久しぶりに面白かったです。
欲を言えば、9回同点から一気にサヨナラにもって行きたかったですね。

9回は、代打・荒木選手の3塁打から反撃開始。
山田哲人選手が2試合連続となる7号2ランで4点差まで追い上げ、
バレンティン選手の執念のファールと激走、雄平選手のヒットが外野エラーを誘い、
グリーン選手が1点差に迫るタイムリーヒット、そして大引選手のショートゴロを、またも西武がミス
西武が、ヤクルトの怒涛の追い上げに焦ったかのようにミスを重ねました。
相手にしてみれば、まさかの同点でしょうね。

グリーン選手の昇格がチームの起爆剤となり、終盤はチーム一丸となった戦いができました。
淡々と終わるのではなく、こういうのを見たかったですよね。
グリーン選手が、これからもチームに勢いをつけてくれることを願っています。
勝てませんでしたが、次のカードにつながる終盤の戦いぶりでした。

最後に、山田選手は2試合連続ホームランを打ちましたが、本塁打以外の打席では、
相変わらずよくなく、調子が上がってくるのかどうなのか、まだ判断できかねます。
ただ、今日は同点に追いつくきっかけとなった一発だったので、
精神的に少しでもラクになれていたらいいなあと思います。

取り急ぎ、9回から12回までの写真をアップしました。

by misty2011 | 2017-06-04 21:35 | 東京ヤクルトスワローズ

館山、西武クリーンアップに3被弾、中継ぎも打たれ大敗★2-11、山田11試合ぶり6号2ラン

交流戦4連敗となり、いまだ勝ち星がない東京ヤクルトスワローズ
しかも、毎度同じような逆転負けを喫しています。

西武ライオンズとの2戦目の先発は、館山昌平投手と佐野泰雄投手
ヤクルトのスタメンオーダーはは前日と同じ


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 山田選手が6号2ランも、投手陣が踏ん張れず…打線も追加点奪えず5連敗

初回1死後、館山投手は源田選手を四球で出し、2盗を許します。
秋山選手は三振、浅村選手はセカンドゴロ。山田選手の好守もあって無失点に抑えます。

1回裏、山田選手はショートゴロ。また全力疾走を怠っています。
いくら不調でも、この点に関しては、私は擁護できません。
今シーズン、何度も見るシーンですから。
ベンチも注意すべきですが、見てみぬふり。この辺にもチームのたるんだ様子が伺えます。
アウトになるのはわかっていても、足が悪くない限りは、やはりきちんと走らないと。
打てないんだから、せめて一生懸命さは見せてほしいです。

坂口、バレンティン選手も倒れ三者凡退。

2回、館山投手は先頭の中村剛也選手に11号ソロホームランを浴び1点先制されます。

その裏、先頭の雄平選手がレフト前ヒットで出塁も、大引選手はショートライナーで、
雄平選手が1塁へ戻れずダブルプレーで2死ランナーなし。
このあと、荒木選手がレフト前ヒットで出塁も、今度はけん制タッチアウトで3アウト。
こんなことをしていたら、また真中監督に干されますよ。
う~ん、冗談のような見事なチグハグ攻撃。

3回1死後、金子侑司選手がレフト前ヒットも、中村捕手が2盗を刺します。
このあと、源田選手の膝裏に死球をぶつけます。有望新人にぶつけて申し訳ありません。
ベンチで手当てを受け出てきたので、ほっとしました。
このあと秋山翔吾選手がレフトスタンドへ11号2ランホームランを放り込み、0-3となります。
つづく浅村栄斗選手に6号ソロホームランを打たれ0-4
西武クリーンアップそろい踏みとなりました。1本ぐらいヤクルトに分けてほしい…
今日は、もう逆転負けはなさそうですね。

その裏、先頭の中村捕手がセンター前ヒット、西浦選手の送りバントで1死2塁。
代打・比屋根選手は空振り三振
山田選手は痛烈なファールが福地コーチに当たったあと、
フルカウントから、レフトスタンドへ6号2ランホームランを叩き込み2-4とします。

待望の引っ張っての一発でした。打ったのは甘いチェンジアップ。
スローで見ると、やはりホームランを打った時のフォームはいいですね。
今日の一発をきっかけにしてほしいです。
ただ、左腕の変化球だったので、
インコースのストレートを引っ張って打てるようになるまでは、まだまだ何とも言えません。

ベンチに引きあげた際、山田くんは福地コーチに謝っていました。 
写真は5月11日神宮での福地コーチと山田くんのツーショット
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このあと、坂口選手がライトへの2塁打で続きますが、バレンティン選手が倒れ3アウト。

4回、ヤクルトはギルメット投手が登板
先頭のメヒア選手を四球で出し、1死後、佐野投手の送りバントで2死2塁。
金子侑選手は、叩きつける内野安打で2死1、3塁から、すかさず2盗して2死2、3塁
つづく源田選手がライトへタイムリーヒットを放ち、二者生還して2-6

しかし、西武は監督が辻さんに代わっただけで、
チームが引き締まって、大味な野球からソツのない攻めができるようになりました。
走攻守に大活躍のルーキー源田壮亮選手の加入も大きいですが、守りもすっかり改善されました。
ヤクルトもはよ!

その裏、大引選手が四球、中村捕手がヒットも、後続が倒れます。

5回2死後、ギルメット投手は、メヒア選手にレフトへの2塁打を打たれます。
岡田選手敬遠後、佐野投手にライトへヒットを打たれ2死満塁
このあと、金子侑選手には押し出しの四球を献上して2-7

その裏、先頭の代打・鵜久森選手がレフトへのヒットで出塁
山田選手は当たりはまずまずもライト正面のライナー。
坂口選手はセカンドゴロ併殺打で3アウト。

6回、ヤクルトは5点ビハインドで石山泰稚投手が登板
先頭の秋山選手がセンターへのヒットで出塁
2死後、外崎修汰選手にライトオーバーのタイムリー2塁打を浴び2-8

その裏1死後、雄平選手がサード内野安打で出塁も後続が倒れます。

7回、石山投手は続投で、三者凡退に抑えます。

その裏、西武は平井克典投手が登板
先頭の中村捕手がライト前ヒットで出塁
1死後、鵜久森選手はショートゴロで併殺崩れで2死1塁となり、
山田選手はボール気味の外スラに空振り三振。毎度の右投手からの打ち取られ方でした。
まだ一日一善がやっと。
ホームランは左投手の変化球だから打てただけで、復調にはほど遠く感じた打席でした。

8回、ヤクルトは平井諒投手が登板
先頭の源田選手がセンターへの2塁打で出塁
秋山選手のセカンドゴロで3塁へ進み、浅村、中村剛也選手は連続四球で1死満塁
つづく外崎選手にライトへタイムリーヒットを打たれ、二者生還して2-10
田代選手のショートゴロの間に3塁ランナーが生還して2-11
岡田捕手には死球をぶつけますが、後続を抑えます。
もうぶつけるのもぶつけられるのもやめて下さい!

その裏、西武は南川投手 知らない投手が次々出てきます。
1死後、バレンティン選手は、バットが三遊間まで飛んで行った後、空振り三振。やる気なし
雄平選手はセカンド内野安打、今日3安打猛打賞。
膝が悪くても、一生懸命走っています。ただ、点差を考えれば、もうベンチに下げてほしいです。
大引選手は三振で3アウト。

9回、ヤクルトは秋吉亮投手が久々の登板。ファーストに西田選手
西田くんを使うのなら、中村捕手に代わって捕手で使えばよさそうなものなのに。
干されっぱなして、実戦感覚がなくなっていそう。
中村捕手に何かあればどうするつもりなんでしょう?
秋吉投手は3人で片付けます。

その裏、西武は田村投手
荒木選手は四球で出ますが、最後は西田選手が併殺打でゲームセット

ヤクルトは2-11で西武ライオンズに大敗し、これで5連敗。借金は12となりました。

今日は先発の館山投手が打たれました。
3回を投げ4安打4失点。西武ライオンズのクリーンアップそろい踏み、
秋山、浅村、中村選手に一発を浴び、早々と降板しました。

2番手以降のギルメット、石山、平井投手も失点を重ね、4投手で11失点
改めて西武打線の力を見せつけられました。

一方、ヤクルトは3回に、山田哲人選手が11試合ぶりとなる6号2ランホームランを放ち、
得点はこの2点のみでした。
雄平選手と中村悠平捕手のWゆうへいが3安打猛打賞など、
チームは10安打でしたが、毎度の3併殺など打線がつながりませんでした。

山田選手に待望のレフトスタンドへの一発が出ましたが、結局4打数1安打に終わりました。
いいと思う打席が、なかなか続きません。
ホームランは復調へのきっかけになるといいなあという程度で、
特に最後の空振り三振の打席を見ると、外の球への対応が出来ず、まだまだという気がしました。

西武打線は2アウトからでもきっちり得点を重ねますが、
ヤクルトは先頭が出ても得点には至らず、攻撃の質の違いをまざまざと感じさせられました。
同じように打っているように見えても、考えたバッティングができるか否か、勝負強さの違い、
また、西武は打球が鋭くて抜けて行きますね。

本来なら真中監督がやりたいような攻撃ですが、大きな差は、選手任せではなく、
西武は、辻発彦新監督ら首脳陣のもと、きちんと指導され、
選手が監督の意図を理解したうえでの野球ができているように思いました。
昨年までよりは、チームが引き締まり、打線は明らかにつながりが良くなっているように感じますね。

ヤクルトはこれで5連敗。明日は星投手で連敗脱出と行きたいですね。

by misty2011 | 2017-06-03 19:25 | 東京ヤクルトスワローズ

原樹理好投も競り負け!痛恨のバッテリーミス★2-3、ヤクルト4連敗

交流戦最初のカードで、オリックスに3タテを喰らわされ、
借金がついに10に膨らんだ東京ヤクルトスワローズ

今日から本拠地・神宮球場に埼玉西武ライオンズを迎えての3連戦

先発は、ヤクルトが原樹理投手、西武は菊池雄星投手
果たして菊池投手を打てるでしょうか?
スタメンは、昨日に続き1番山田選手で、6番ファーストに荒木選手、8番サードに西浦選手が入りました。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 大引選手が一時勝ち越しの3号ソロも、逆転許し1点差の接戦制せず


初回2死後、原樹理投手は秋山選手にライト前ヒットを打たれ、2盗を許すと、
4番の浅村選手にレフトへタイムリーヒットを打たれ、1点先制されます。

その裏、ヤクルトは三者凡退

2回、西武も三者凡退

その裏、ヤクルトは荒木選手がチーム初ヒットとなるセンター前ヒットで出ますが、後続が倒れます。

3回、原樹理投手は、1死後、金子侑司選手にレフトへの2塁打を打たれますが、後続を打ち取ります。

その裏、2死後、山田選手が三遊間をゴロで抜けるヒットで出塁。4試合15打席ぶりのヒットです。
コースヒットながら、ようやく交流戦初ヒットが出ました。
続く坂口選手が右中間へのタイムリー2塁打を放ち、1塁から山田選手がホームインして1-1の同点に。
グッチ、ナイスバッティング!やはり長打が出ると得点に結びつきますね。
このあと、バレンティン選手はショートゴロで3アウト。
菊池投手相手に、とりあえず早めに同点に追いつきました。

4回、原樹理投手は三人で片付けます。

その裏1死後、大引啓次選手がレフトスタンドへ3号ソロホームランを放り込み2-1とリードします。
逆風の中、スタンドまで運びました。
ここまで、元パ・リーグ戦士オリックス勢で2得点!やるね~

つづく荒木選手が2安打目となるセンター前ヒットで続き、2盗成功。
1死2塁から、中村捕手は見逃し三振で2死となり、
サードで好守を見せる西浦選手は四球で歩いて2死1、2塁。
バッティングのいい原樹理投手はライトファールフライに倒れ3アウト。

5回、原樹理投手は2死後、菊池投手にファースト内野安打を打たれますが、
金子侑司選手を打ち取り3アウト。

その裏、ヤクルトは1番からの打順も三者凡退

6回1死後、原樹理投手は秋山選手にライト前ヒットを打たれますが、
浅村選手はセカンドゴロ併殺崩れで2死1塁となり、おかわりくんはショートフライで3アウト。
原樹理投手、テンポよく西武打線を抑えます。

その裏、ヤクルトは三者凡退

7回、原樹理投手は先頭の栗山選手にセンター前ヒット、
メヒア選手は三遊間を破るヒットを打たれ、無死1、2塁。代走は木村文紀選手
炭谷捕手は送りバントで1死2、3塁
このあと、菊池投手の代打・外崎選手の打席で、バッテリーミスをやらかし、
中村捕手のパスボールで、3塁ランナーが生還して2-2の同点に。
外崎選手は死球、3塁代走は水口選手で1死1、3塁から、外崎選手が2盗して1死2、3塁。
金子侑司選手のショートゴロで3塁ランナーが生還して2-3と勝ち越されます。

その裏、西武は牧田和久投手が登板
1死後、代打の藤井選手がセンター前ヒット
続いて代打の上田選手がライト前ヒットで続き1死1、2塁
ここで、山田選手は初球を打ち上げ内野フライ、
これをおかわり君が落球も、インフィールドフライで2死となります。
チャンスで相変わらず仕留められませんでした。またヘイトが溜まりそう・・・。
坂口選手も1邪飛で3アウト。
せっかく代打攻勢で下位で作ったチャンスを潰し、得点なりませんでした。

8回、ヤクルトは成瀬投手が1死をとり、近藤一樹投手が後続を抑え三者凡退に抑えます。

その裏、西武はシュリッター投手が登板 ヤクルトは三者凡退

9回、ヤクルトはギルメット投手が登板
1死後、上本選手にライト前ヒットを打たれますが、
代走・田代選手の2盗を中村捕手が刺して2死となり、後続も抑え3アウト。

9回裏、西武は増田投手が登板
1点を追うヤクルトは2死から代打・大松選手を送り、四球を選びます。
続く代打・鵜久森選手はセカンドフライでゲームセット
ヤクルトは2-3で競り負け、これで4連敗、借金が11となりました。

先発した原樹理投手は、パ屈指の左腕・菊池雄星投手と互角に投げ合いましたが、
バッテリーミスとなるパスボールで同点に追いつかれ、
そのあとは内野ゴロが決勝点となりました。非常に勿体ない防げる失点でした。

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打線は、3回に坂口選手の先制タイムリー2塁打で同点に追いつき、
3回には大引選手の一発で一時は勝ち越しましたが、結局この2点どまり。

今日は、菊池雄星相手なので、始まる前から半ばあきらめていましたが、
いざ試合が始まると、原樹理投手の好投で、もしかして勝てるかもと期待しましたが、
そう甘くはありませんでした。
ロースコアですが、西武の方が、きっちりした野球をやっていたように感じました。

ヤクルトは、交流戦4連敗中、奪った得点は、順に1、1、2、2点
今のところで2点が限度の貧打となっています。
投手が好投しても、これではなかなか勝てません。
とにかく打線の奮起あるのみです。

このところ荒木選手、上田選手の控え組がまずまずのバッティングなので、
山田選手を下位に下げて、どちらかでも1、2番あたりに起用しても良さそうに思いました。
特に、荒木選手はもっとスタメンで使ってほしいです。必死さが伝わってきますから。

今日は、山田選手にようやく交流戦初ヒットが出ましたが、
コースヒットで、最後の内野フライなど見ると、調子が上向くという感じではありませんでした。
ただ、オリックス戦に比べると、少しはバットが振れていました。三振がなかっただけマシでした。

それから、もう一人気になっていた西浦選手は、今日はサードの守備が軽快でよかったです。
ヒットは出ませんでしたが、守りが良かったので、少し表情が明るくなってきてほっとしました。
あとは打つ方でヒットが欲しいですね。

3、4番が今日はノーヒットだったので、明日は今日の分まで打ってほしいです。
ただ、雄平選手は、やはり膝の状態がよくないのか、
踏ん張れず、走り打ちのようなことをやっていたのが心配です。
DHがない神宮で、これ以上悪化させないようお願いします。

by misty2011 | 2017-06-02 21:40 | 東京ヤクルトスワローズ

6回表裏の明暗、三者連続三振のあと四者連続四球を献上★2-3、オリックスに3連敗

試合の前に、またまたショックなニュースが入ってきました。
サンスポ ヤクルト・ライアン小川が肉離れ…復帰のめど立たず

5月27日の中日戦で、背中の張りを訴え途中降板し、抹消されていた小川泰弘投手は、
都内の病院でMRI検査を受けた結果、左内腹斜筋の肉離れと診断され、
全治未定で、復帰のめどが立っていないことが31日わかりました。
主力の川端、畠山選手の復帰も未定の中、さらにライアン離脱の非常事態となりましたね。
これは痛すぎますね。早くもペナントレース終戦モードの気配となりました。

雄平選手の膝も心配なので、絶対に無理をさせないようお願いします。
これ以上、離脱者が出ないことを祈るのみです。


東京ヤクルトスワローズは、交流戦初戦のカード、オリックス・バファローズに連敗し、
借金は9となりました。
初戦は完敗、2戦目は延長サヨナラ負けと、5月は調子が落ちていたオリックスを立ち直らせています。
同一カード3連敗だけは免れたいところです。

3戦目の先発は、オリックスがディクソン投手、ヤクルトは由規投手
スタメンは、1番山田、2番坂口、3番バレンティンで、9番サードは谷内選手となりました。
ようやく山田選手を3番から外しました。
これで打てるようになるとは思いませんが、気分転換にはなるでしょう。

選手公示では、由規投手が上がり、村中投手が抹消されました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト バレンティン選手の8号ソロで先制も、逆転許し3連敗…

初回2死後、3番に入ったバレンティン選手が8号ソロホームランを放ち、ヤクルトが1点先制!

その裏、由規投手は先頭の宮崎選手にセンター前ヒット、送りバントで2塁へ進まれると、
2死後、ロメロ選手にセンター前にタイムリーヒットを打たれ、1-1の同点に。

2回、ヤクルトは三者凡退

その裏、由規投手は先頭の中島選手にヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

3回もヤクルトは三者凡退。
山田選手は、ここまでボテボテのショートゴロとピッチャーゴロ。
全くバッティングになっていません。
私は3番から外せと言いましたが、1番に置けとは言っていません。
好調時の山田選手ならまだしも、打てない選手に一番多く打席を回すことは愚作でしょ。
スタメンで使うなら下位しかありません。
もうベンチに引っ込めてと、半ばやけくそになりました。

4回1死後、バレンティン選手がセンター前ヒット、
雄平選手もセンター前ヒットで、バレンティン選手が好走塁で1死1、3塁
今日はやる気のあるココちゃん。
つづく大松選手はライト前タイムリーヒットを放ち、3連打で2-1と勝ち越します。
なおも1死1、2塁のチャンスに、大引選手はピッチャーゴロ併殺打で3アウト、1点どまり。
ここで恒例のゲッツーが出て、畳みかける攻撃ができませんでした。

1点勝ち越した4回裏、由規投手はきっちり3人で片付けます。

5回、ヤクルトは三者凡退

その裏1死後、由規投手は安達選手にセンター前ヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

6回、山田、坂口選手が連続三振、バレンティン選手も空振り三振で三者連続三振
山田くんは、どんな球にも全く腰が入らず手打ち状態。これでは打球が飛ぶはずがありません。
チームのためにも、浮上の兆しがない本人のためにも、マジで、外したほうがいいでしょう。

私は、死球によるイップスにほぼ間違いないと思っているので、
試合に出し続けると、余計に悪くなります。
負けず嫌いの山田くんなので、本人は否定しても
きちんと自分の身に起きていることを自覚させて、イップスの治療することから始めないと、
手遅れになりそうで怖いです。最悪、このままで終わってしまうこともあり得ます。
山田くんのメンタルは、既にボロボロでしょう。

その裏、由規投手は1死後、小谷野選手にレフトへヒットを打たれます。
2死後、T-岡田選手は四球で2死1、2塁となり、中島選手も四球で2死満塁のピンチを招きます。
ここで昨夜のヒーロー駿太選手に押し出しの四球を献上して2-2の同点に。
この回、三者連続四球で同点に追いつかれました。

なおも2死満塁で、ヤクルトは平井諒投手に交代。いやいや制球大丈夫かい??
平井投手も安達選手に四球を与え、連続押し出しとなり2-3と勝ち越されます。
このあと、若月捕手は空振り三振で、ようやく3アウトチェンジ。

7回、ヤクルトは三者凡退

その裏、ヤクルトは石山泰稚投手が登板
2死後、小谷野選手にヒットを打たれますが、ロメロ選手を打ち取ります。

8回、オリックスは近藤大亮投手が登板
先頭の上田選手が四球を選んで出ます。
中村捕手は送りバントで1死2塁
ここで、代打・武内選手の難しいレフトフライをT-岡田選手に好捕され2死2塁
山田選手はフルカウントから見逃し三振で3アウト。最後は厳しい球でしたが、バットが出てきません。

この3連戦で13打席12打数ノーヒット1四球

打てる雰囲気がまるでありませんでした。もう試合に出すのは無理でしょう。
うつろな表情からしても、これは間違いなくイップスでしょ。
悲しいかな今日で100%確信しました。
精神的にどんな状態になっているのか・・・辛すぎて見ていられません。

その裏、ヤクルトは成瀬投手が登板し、三者凡退に抑えます。

9回、オリックスは平野投手が登板
2番からの攻撃も三者凡退でゲームセット。

ヤクルトは2-3でオリックスに3連敗を喫し、借金は10と膨らみました。

由規投手は好投しましたが、6回の代え時が遅れましたね。
満塁で2番手が平井投手というのも、投げる前から不安でしたが、その通りとなりました。
6回表に、ヤクルトは三者連続三振を喫し、その裏、四連続四球で勝ち越しを許す結果となりました。

バレンティン選手が先制の8号ソロなど2安打と活躍しましたが、
バレンティン選手がホームランを打った試合は、なぜか勝ちにつながりません。残念です。
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最後に蒸し返すようですが、山田選手について
昨年、山田選手が2度目に背中に死球をぶつけられたあと、
私は心配でこれ以上ないほどネガティブなことを書きましたが、
今シーズン始まってからは、その私の想定をも遥かに超える悲惨なことになってきました。
私が最も恐れていたことが現実となってしまいました。

ヤクルトファンの皆さんは、こんな状態の山田くんでも、まだ試合に出してほしいと願っているんでしょうか?

一番厄介なのは、ベンチが、大丈夫でしょう、そのうち打つようになると、
根拠のない希望的観測、期待値だけで、山田くんを使い続けていないでしょうか?
3番に置くのは限界と先日書きましたが、もうこれは打順がどこでも同じです。

練習しても、試合に出しても、例え2軍で再調整しても、イップスは治りません。

甘やかし過ぎと非難されるかもしれませんが、
私はこれ以上、山田くんを試合に出し続けることは、症状が長引くだけで残酷極まりないと思います。
大げさに言っているわけではありません。事態はどんどん悪くなってきています。
死球の恐怖だけじゃなく、もうバットを振ることさえ怖くてできない状態に陥っている感じです。

私もテニスでイップスになった経験があるので、多少はわかるつもりです。
とにかくラケットが振れませんでしたから。どうやって打っていいのかわからない状態が続きました。
頭ではわかっていても、体が思うように動かないんです。それがイップス。
心の中はズタズタでした。

阪神バッテリーにぶつけられた直後にメンタルケアをやっておくべきでした。
私は試合に出さず休ませてほしいと書きました。
ベンチは楽観視しすぎました。

このまま放置するなんて、もってのほか!
今さら遅すぎますが、とにかく一刻も早く専門のカウンセラーを受け、まずは心の治療に当たるべきです。
切にお願いします。山田くんをこのまま終わらせては絶対になりません。
いちファンの悲痛な叫びです。どうか願いが届きますように!

by misty2011 | 2017-06-01 21:47 | 東京ヤクルトスワローズ