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6/4神宮試合編フォト、6点差から8・9回に同点に追いつく!グリーン3安打3打点

6月4日は、神宮で西武ライオンズとの交流戦を観戦しました。
東京ヤクルトスワローズは、一時は6点ビハインドの劣勢から、8回に2点、
そして9回には西武の守護神から4点を奪い、土壇場で8-8の同点に追いつきました。

まさかの展開に、スタンドは大興奮!
最後は延長12回引き分けに終わりましたが、ほとんど負け試合からの同点に、
現地観戦者としては、大いに楽しめました。

ヤクルトもやれば出来るじゃないですか!?
その立役者は、何と言っても今日1軍に昇格したディーン・グリーン選手の活躍でした。
巨漢のバッティングと、無難にこなした守備、さらには走塁でもみんなを楽しませてくれました。

9回裏から延長戦のフォトレポは、先にアップした こちら ご覧ください。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 終盤追い上げ土壇場で同点!延長12回、勝ち越し点は奪えず引き分け

東京ヤクルトスワローズの先発はルーキーの星知弥投手
初回、先頭の金子侑司選手にヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。
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埼玉西武ライオンズの先発はウルフ投手
ヤクルトは1、2回とも三者凡退
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2回、星投手は四球と2塁打でピンチを招きますが、ウルフ投手を打ち取り無失点で切り抜けます。
3回1死後、源田選手を四球で出し、2盗を許し、
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中村捕手の悪送球で3塁まで進まれます。
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つづく3番・秋山翔吾選手にライト線へタイムリー2塁打を打たれ1点先制されます。
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2塁上で言葉を交わす秋山選手と山田くん
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2死後、おかわり中村くん、栗山選手に四球を与え2死満塁のピンチを招きます。
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このあと、メヒア選手に7号満塁ホームランを浴び0-5
連続四球からの被弾と最悪な結果となりました。この時点で、私は負けたと思いました。
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3回1死後、藤井亮太選手がチーム初ヒットとなるセンター前ヒット
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星投手が送りバントを決め2死2塁も
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山田選手はショートゴロで3アウト
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攻守交代で、みどりちゃんからグラブを受け取る山田選手
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4回1死後、星投手は金子侑司選手に四球を与え、2盗を許します。
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秋山選手はファースト内野安打で2死1、3塁
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このあと、怖い3番・浅村選手をードファールフライに打ち取り3アウト


4回裏、1死後、バレンティン選手がバックスクリーン左に飛び込む9号ソロホームランを放ち1-5
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5回、星投手はおかわりくんに四球を与え、栗山選手にライトへの2塁打を打たれ無死2、3塁
代走の外崎選手と交代する栗山巧選手
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1死後、炭谷捕手にライトへタイムリーヒットを打たれ1-6
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5回裏、先頭の大引選手がレフトへのヒット
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中村悠平捕手はショートへの内野安打で無死1、2塁
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藤井選手は三振で1死後、
炭谷捕手のパスボールで1死2、3塁から、代打・大松尚逸選手がライトへタイムリーヒットを放ち
2-6となります。
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このあと、代走の比屋根選手と交代
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なおも1死1、3塁で山田選手はサードゴロ 中村捕手が三本間に挟まれタッチアウトとなり2アウト
坂口選手も倒れ、この回1点どまり

山田選手は軸足の右脚が粘れず、すぐ折れて左脚に重心が移動しています。
今季はフォームが微妙に崩れているので、綺麗なバッティングフォームのショットがほとんど撮れません。
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チャンスに山田くんに回ってきましたが、私は犠牲フライも打てないだろうって思いました。
結果はサード正面へのゴロで、ゴロゴーの中村捕手が挟まれアウトとなりました。

6回、ヤクルトは成瀬善久投手が登板
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左の源田、秋山選手は打ち取りますが、浅村選手にレフトへの2塁打を打たれ
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中村剛也選手に12号2ランホームランを浴び2-8と6点差に
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成瀬投手は、右バッターに簡単に打たれすぎ
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6回裏、1死後、雄平選手がライト前ヒット
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続いてグリーン選手もライトへのヒット 
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来日初ヒットに嬉しそうなみどりちゃん
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しかし、大引選手はサードゴロ併殺打で3アウト

7回は山本哲哉投手が登板 3人で片付けます。ナイスピッチング
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7回裏、西武は平井克典投手
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1死後、藤井選手がサード内野安打で出ますが、後続が倒れます。
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8回、ヤクルトは、この日1軍昇格した中島彰吾投手が登板
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9回まで2イニングを無失点に抑え、流れを引き寄せます。
キレのいいストレートを投げていました。
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8回裏、西武は南川投手が登板 私は初めて見るピッチャーです。
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1死後、バレンティン選手がレフトへのヒット
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雄平選手はライトへのヒットで無死1、2塁
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グリーン選手は左中間へのタイムリー2塁打を放ち、二者生還して4-8と4点差
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続く大引選手のセンターフライで、なんとグリーン選手がタッチアップして3塁に進みます。
足が遅いみどりちゃんの意表をついた激走に、
スタンドはみんな笑顔で、タイムリーを打った時より盛り上がりました。
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2死3塁で、中村捕手はレフトフェンス際への大飛球で3アウト
あとちょっとでスタンドインの惜しい当たりでした。
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9回は、中島投手が続投して、1安打されますが0点に抑えます。

そして、まさかの9回裏が始まります。
ここからは、先にアップした こちらでご覧ください。

先発の星投手は5回を投げ7安打6四球6失点と、この日は制球に苦しみました。
2番手の成瀬投手は、右バッターを抑えられず、おかわり君に2ラン被弾

しかし、あとをつないだブルペン陣は無失点と好投しました。
中でも、山本哲哉投手、そして8、9回を投げ無失点に抑えた中島彰吾選手の好投が光りました。

ヤクルトは西武打線の10安打を上回る17安打で8得点
3安打猛打賞が4選手
バレンティン選手がホームランを含む3安打1打点
雄平選手が3安打
グリーン選手が3安打3打点
藤井亮太選手も3安打

1軍に上がったグリーン選手が、明るいキャラで、
停滞しているチームの雰囲気をがらりと変えてくれる効果が早くも出ました!?
バレンティン選手にとっても、いい刺激となることでしょう。

守備や足でのマイナス部分がこれからどう出るかわかりませんが、
すがるような気持ちで、みどりちゃんがチームの起爆剤となってくれることを願ってやみません。

山田哲人選手は、9回裏、同点へ導く7号2ランを放ちましたが、6打数1安打
あとの打席は、いいとは言えず、ホームランも私は最初は打ち損じかと思ったくらいでした。
ただ、あれがスタンドインしたのは、チームは勿論、本人にとっても結果が出たことは良かったと思います。

これをきっかけにしてほしいです・・・と今まで何度書いたことやら!?
今回も、まだ、そう簡単には復調しそうにありません。
写真を撮っても、昨年前半までのようなスッとして軸がぶれない綺麗なフォームじゃありません。
どこかが微妙に狂っているとしか考えられません。
いくらティーをやっても良くはなっていません。

専門家が、なにがどうズレているか、山田くんに助言してほしいです。
真中監督は自分で乗り越えてほしいと言ったようですが。
もちろん最後は自分で克服するしかありませんが、それをサポートするのが監督やコーチでしょ!
ベンチが放置するのなら、若松さんや伊勢さんにお願いしたいです。
それこそ、早出のティーに時間を割くくらいなら、
足腰の粘りを取り戻すために、短いダッシュの繰り返しをやった方がいいかもしれません。
明らかに足が遅くなっているし、体のキレがありません。

あとは、フリー打撃では、近めと外スラばかり投げてもらうとか。
漫然と打っても何も改善されないと思います。
とにかく時間がかかりそうですね。
その前に、今シーズン中には、いろいろ心因的な不安を取り除いて、来季に引きずらないよう願うのみです。

# by misty2011 | 2017-06-05 20:00