Out of focus ~Baseballフォトブログ~

点の取り合い、大引3ランで追いつき、延長11回決めたのは雄平☆8-7 

東京ヤクルトスワローズは、中日との3連戦で豊橋で初戦を落とし、
今日からナゴヤドームで2戦戦います。

先発は中日が吉見一起投手、ヤクルトはブキャナン投手
スタメンはファースト6番に鵜久森選手が入り、西田選手はベンチスタート

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 大引選手が同点の1号3ラン!雄平選手の決勝打で延長戦制す!


初回、ヤクルトは坂口選手がピッチャーへの内野安打で出ると、
荒木選手は送って1死2塁。
しかし、山田選手はショートゴロ、バレンティン選手は空振り三振で3アウト

その裏、ブキャナン投手は三者凡退に抑えます。

2回、ヤクルトも三者凡退

その裏、ブキャナン投手は先頭の平田選手を四球で出すと、
1死後、堂上選手にレフトフェンス直撃の2塁打を打たれ1死2、3塁
つづくゲレーロ選手に、前進守備のショート横を抜けるレフトへタイムリーヒットを打たれ、
二者生還して0-2と先制されます。


3回、ヤクルトは三者凡退

その裏、ブキャナン投手は亀澤選手にセカンド内野安打を打たれます。
山田選手が追いつきますが、ボールが手につきません。昨日から守備に精彩がありませんね。
しかし、亀澤選手の2盗を差し、後続も抑え3アウト。やれやれ。

4回、先頭の荒木選手がレフトへの2塁打で出塁
山田選手は、また引っかけてサードゴロで1死3塁。
ここで、バレンティン選手がレフトへタイムリーヒットを放ち1-2
雄平選手もセンターへのヒットで1死1、2塁
2死後、中村悠平捕手がレフト前にタイムリーヒットを放ち、2-2の同点に!
ナイスバッティング、ムーチョ!
今日は早めに追いつきました。

しかし、その裏1死後、ブキャナン投手はビシエド選手にレフトスタンドへ特大ホームランを浴び、
2-3と勝ち越しを許します。


5回、先頭のブキャナン投手はレフトへホームラン性の大ファール後、
左中間への大飛球を放ち、アウトになりましたが、野手並みのバッティング。
トップに戻り、坂口選手はセンター前ヒットも、荒木選手はセカンドゴロ併殺打で3アウト。

その裏、ブキャナン投手は、先頭の松井捕手にショート内野安打で出塁を許します。
吉見投手は送りバント失敗で1死後、亀澤選手にレフト線へ2塁打を打たれ1死2、3塁
荒木選手には四球を与え1死満塁
ここで、大島選手にライトへタイムリーヒットを打たれ二者生還して2-5と3点差に。

これはキツイですね・・・。

6回、先頭の山田選手は見逃し三振。今日はゾーン不安定な山路球審なので、セルフジャッジはダメ。
ボールくさくてもバットを出さないと。カット技術がないのが、何とも・・・。
バレンティン選手は初球をセンター前ヒット。
雄平選手もライトへのヒットで1死1、3塁

ここで、中日は吉見投手から佐藤優投手に交代
鵜久森選手は四球を選び1死満塁
中村捕手はライト前タイムリーヒットを放ち3-5と2点差。
2打席連続タイムリー、ナイスムーチョ!
大引選手は浅いライトファールフライでタッチアップできず2死満塁
ここで、ブキャナン投手に代わり代打上田剛史選手を送りますが、センターフライで3アウト。
正直、ブキャナン投手のほうが打ちそうな雰囲気はありましたね・・・。

6回裏、ヤクルトはギルメット(訂正)投手が登板
1死後、堂上選手が振り逃げで出塁も、後続を打ち取ります。

7回、中日は三ツ間投手が登板
ヤクルトは1番からの打順も三者凡退。
山田選手は、またまたボテボテのサードゴロ。バットをこねて、スイングが波打っています。
悪くても、こんなこねくり回すことはなかったんですけどね。見たくない姿です。
そういえば、キャンプのフリー打撃の時も、こういうバッティングをよく見ました。

その裏、ギルメット投手は途中出場の工藤選手にセンターへ2塁打を打たれ、
送りバント、四球で1死1、3塁
大島選手はサードフライで2死1、3塁となったところで杉浦投手に交代

杉浦投手は平田選手にレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を浴び3-6と3点差に。
ストレートを狙い打たれました。

8回、中日は祖父江投手が登板
バレンティン選手はサード前の当たり損ねで激走して内野安打、今日3安打猛打賞!
山田くんが打つと打たなくて、山田くんが打たないと打つって、なんなのこの3、4番のチグハグさは!
ただ、バレンティン選手のほうが、まだやる気は感じます。

雄平選手はストレートの四球で無死1、2塁
鵜久森選手はショートゴロで1死2、3塁となり、
中村悠平捕手は見逃し三振で2死となりますが、
大引選手が、ライトスタンドポール際へ今季1号3ランホームランを放り込み6-6の同点に!
これにはビックリ!!
そういえば、大引選手は右への謎パンチ力があるんですよね。しかもナゴヤトームは得意です!!

その裏、ヤクルトは石山泰稚投手が登板
サードに谷内選手、荒木選手がファーストに回りました。
石山投手はきっちり3人で片付けます。

9回、中日は田島投手が登板 ヤクルトは1番からも三者凡退
山田選手はフルカウントから明らかなボール球を振って空振り三振。今日5タコ
四球も選べなくなるとマジでヤバい・・・。空振りのスイングもひどすぎて見ていられません。

その裏、ヤクルトはルーキ投手が登板
2死から、荒木選手がショート内野安打で出塁。1塁はアウトでしょうけどね・・・。
荒木選手は2盗を決めます。
大島選手には四球を与え2死1、2塁
ここで、平田選手を迎えますが、空振り三振に斬ってとりサヨナラは免れます。

延長10回、中日は田島投手が続投
先頭のバレンティン選手はライト前のヒットで出塁。ノリノリ4安打目で代走は比屋根選手
雄平選手はサードゴロで2塁フォースアウトで1死1塁。
途中出場の西田選手は空振り三振、中村捕手は四球で歩き2死1、2塁
ここで、前の打席3ランの大引選手。
大引選手はショート内野安打も、なぜか雄平選手が三本間に挟まれタッチアウトで3アウト。
ボーンヘッドが出ました。

その裏、ヤクルトは秋吉投手が登板
守備変更で、センターは比屋根、レフトに坂口選手、ショートは西浦選手、こわい布陣です。
三者凡退に抑えます。

11回、中日は岩瀬投手が登板
先頭の谷内選手はストレートの四球で出ます。
坂口選手は送りバントファール後、打って出てショートゴロで2塁フォースアウト。
谷内くん、足が遅すぎ。
つづく西浦選手はレフトへのヒットを放ち1死1、3塁

さあ、ここで問題の山田くん。今度こそ打てるか!?
西浦選手が2盗して1死2、3塁。山田選手はフルカウントから四球を選び1死満塁。
打てそうもないので、出来るつなぎはこれしかありません。
比屋根選手は初球サードライナーで2死となります。当たりは良かったものの正面でした。
ここで、期待の雄平選手が初球をレフト前に抜けるタイムリーヒットを運び、二者生還して8-6

2点リードで、11回裏、秋吉投手が続投
1死後、工藤選手にライト前ポテンヒットを打たれ、
2死2塁から代打・藤井選手にレフト前にタイムリーヒットを打たれ8-7と1点差。
つづく大島選手はセンターフライでゲームセット。やれやれ、逃げ切りました。

ヤクルトは延長の末、8-7で中日を下しました。

先発のブキャナン投手は、初めてのナゴヤドームの高いマウンドが合わなかったのかもしれませんね。
全体的に球が高くなっていました。次回は、修正できると思いたいです。

打のヒーローは勝ち越し2点タイムリーヒットを打った雄平選手
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今日は3安打猛打賞で、今週2度目の猛打賞で打率は3割に乗ってきました。
今日は走塁ミスがありましたが、それを十分カバーする活躍でした。

劣勢からの大引啓次選手の同点3ランも大きかったですね。

打線は15安打8得点とよく打ちました。
バレンティン選手が4安打、雄平選手が3安打
坂口、中村、大引選手がマルチヒット。なかでも中村悠平捕手は2適時打で2打点と勝負強さを発揮。
しかし、ひとり蚊帳の外だったのは山田選手。5打数ノーヒット。内野ゴロ3つと2三振
内容が悪すぎました。

中継の合間に、真中監督は「山田選手は状態があがってきているが、バレンティン選手は深刻」
との昨日のコメントがありましたが、
真中さんよ、バレンティン選手より山田くんの方が状態が悪いじゃないですか!?
ストレートには振り遅れ、変化球には崩されっぱなし。スイングになっていません。
昨年の終盤の悪い状態のまま、何も立ち直ってないように感じます。
あの状態をまた今シーズンも見るのは、私は耐えられそうにありません。

前日の右へのタイムリー2塁打も、本人は引っ張ったつもりが、振り遅れだったそうで、
結果オーライも、意図したバッティングは出来ていなかったということですからね。
この感じだと、多少、調子が上がっても、
トリプルスリーどころか、最難関の打率は2割8分も、いや2割5分も心配するレベルです。
暖かくなったら調子が上がるなんてのんきなことを言わないで、何とかしてくださいよ杉村コーチ!
このままで終わるような選手にしては絶対になりません。

# by misty2011 | 2017-04-26 22:43