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2016パ・リーグ 投手&打撃部門タイトル獲得選手

10月5日、プロ野球パ・リーグのレギュラーシーズンがすべて終了し、
2016シーズンの各部門のタイトル獲得者が決まりました。

以下の通りです。
既に紹介したセ・リーグのタイトルホルダーは こちらの記事

まずは打撃部門から (敬称略)
【首位打者】 角中勝也(ロッテ).339 4年ぶり2度目

【最高出塁率】角中勝也(ロッテ)178安打 初

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【本塁打王】レアード(日本ハム)39本塁打 初 
写真は7月16日ハマスタ オールスター第2戦
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【打点王】中田翔(日本ハム)110打点 2年ぶり2度目

写真は9月1日東京ドーム
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【最高出塁率】柳田悠岐(ソフトバンク).446 2年連続2度目
 写真は7月16日ハマスタ オールスター第2戦
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【盗塁王】糸井嘉男(オリックス)53盗塁 初
 写真は7月16日ハマスタ オールスター第2戦
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 写真は6月19日神宮 交流戦
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【盗塁王】金子侑司(西武)53盗塁 初
 写真は6月5日神宮 交流戦
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ここからは投手部門
【最優秀防御率】石川歩(ロッテ)2.16 初
 写真は7月16日ハマスタ オールスター第2戦
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【最多勝】和田毅(ソフトバンク)15勝(5敗) 6年ぶり2度目

【最高勝率】和田毅(ソフトバンク).750 初
 ※千賀滉大投手が12勝3敗で勝率.800ですが、
  2013年より「シーズン13勝以上を挙げた投手のうち、勝率が最も高い投手」となっています。

 写真は7月16日ハマスタ オールスター第2戦
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【最多奪三振】則本昴大投手 216奪三振 3年連続3度目

 写真は7月16日ハマスタ オールスター第2戦
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【最多セーブ】サファテ(ソフトバンク)43セーブ 2年連続2度目
 写真は上の和田毅投手とのツーショットで

【最多ホールド】宮西尚生(日本ハム)42HP 初
 今季の写真なし


パ・リーグの試合は、交流戦以外ほとんど見てないので、簡単に感想を。
首位打者と最多安打の角中勝也選手は、4年前に初の首位打者になった時には、
独立リーグ出身で、無名だったのもあって、驚きました。
今季は4年ぶり2度目の首位打者に返り咲きました。
打率は途中からは独走状態で余裕でしたね。
どんな球にもしぶとく喰らいついて、広角に打つバッティング技術は見事でした。
おめでとうございます。

初のホームラン王に輝いたレアード選手は、打率は低くくても、いいところで一発が出て
勝利に貢献しているイメージが強いですね。
ホームラン後のお寿司を握るパフォーマンスでも楽しませてもらいました。

同じ日本ハムファイターズ打点王の中田翔選手も、
こちらも打率は低いながら、110打点とさすが4番の働きでした。

柳田悠岐選手は、後半戦は指の骨折で離脱しましたが、それでも2年連続の最高出塁率を獲得。
両リーグトップの100四球は凄いですね。

盗塁王は熾烈でしたが、糸井嘉男選手と金子侑司選手が53盗塁で同時受賞となりました。
金子選手が最後に来て足のケガをしましたが、糸井選手はそれ以降走らず、
二人揃っての初の盗塁王、おめでとうございます。

投手陣は、ソフトバンク勢がタイトル6部門中3部門を占めました。
和田毅投手は、べテランらしい素晴らしい投球術を見せてくれました。
球速表示以上に速く感じるストレートは今でも健在です。
最後は肘の故障で離脱して、このあとCSで登板できるかどうか心配ですね・・。

ロッテの石川歩投手は、シーズン通して安定したピッチングで、最優秀防御率のタイトルを初受賞
今や押しも押されぬロッテのエースに成長しました。
初タイトル、おめでとうございます。

則本昴大投手は、3年連続奪三振王!
私は則本投手の投げっぷりが好きですね。
これからは、別のタイトルも狙ってほしいと思います。

以上、パ・リーグのタイトル獲得選手でした。

by misty2011 | 2016-10-06 20:58 | パ・リーグ

巨人がCSファイナル進出!パは下剋上の千葉ロッテマリーンズ

クライマックスファーストステージは両リーグとも1勝1敗となり、
今日3戦目でファイナル進出への決着がつきました。

まずは、東京ヤクルトスワローズとファイナルステージで戦うことになったのは2位の読売ジャイアンツです。

東京ドームで行われた巨人対阪神タイガースの第3戦
先発はポレダ投手と能見篤史投手

試合経過は ニッカンスコア

今日もセパ同時に試合が始まったので、チャンネルを切り替えながら、
途中でウトウト居眠りしながらのテレビ観戦でした。

巨人は初回、先頭の立岡選手が3塁打で出塁し、坂本選手は四球で1死1、3塁から
4番・阿部慎之助選手がセンターへ犠牲フライを運び1点先制!

阪神打線はポレダ投手の前に4回までパーフェクトに抑えられます。

5回にゴメス選手がチーム初ヒットの2塁打、マートン選手は内野安打で続きますが、
後続が倒れ得点できません。

巨人は6回、2番手の岩田投手から先頭の立岡選手がヒット、坂本選手もヒットで1死1、3塁から
阿部選手がライトへタイムリーヒットを放ち2-0
さらに、岩田投手の暴投に間に、坂本選手が3塁からホームにヘッドスライディング、
手がタッチよりわずかに早くベースに触れセーフ、3-0

追う阪神は7回、ポレダ投手から福留選手がライトスタンドへソロホームランを放り込み3-1

9回は澤村投手から、先頭の鳥谷選手がヒット、代打の西岡選手もヒットで無死1、2塁となり、
福留選手のセカンドゴロで1死2、3塁となりますが、ゴメス、マートン選手が倒れゲームセット。

巨人が3-1で阪神を下し、CSファイナルステージ進出を決めました。

14日から始まるファイナルステージで、我らがヤクルトと戦う相手は読売ジャイアンツに決まりました。

どちらかというと、私は阪神の方がくみしやすしと思いましたが、この際、どちらが来ても
優勝したヤクルトの意地で倒すのみ!相手にとって不足はありません。

神宮での巨人戦は恐れることはないでしょう。
マイコラス、ポレダ投手は難敵ですが、神宮での菅野投手はいつも打っています。
ただ、マシソン、澤村投手はあまり打てていませんね。
出てこない試合展開にできればと思います。

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ファーストステージ3戦を戦った巨人は、
ファイナル1、2戦に菅野、マイコラス、ポレダ投手の先発の可能性は低くなりました。
内海投手、高木勇人投手あたりの先発が予想されますが、
最初にガツンとやっつけておけば、ヤクルトがかなり優位に立てます。

ファイナル初戦に先発が予想される石川投手で、きっちり勝って流れを作りたいですね。
やってくれると思います。

打線は普段通りの力が出せれば問題なし。
幸い、バレンティン選手の状態が上がってきたようなので、こちらにも期待できます。

1勝のアドバンテージに神宮開催のプラス要素を考えると、あまり負ける気はしませんが、
試合はやってみないとわかりません。
相手はCS慣れしている巨人だけに、気を引き締めて戦ってほしいと願います。



一方、パ・リーグのファーストステージ第3戦は、緊迫したゲームで面白かったです。
先発は日本ハムファイターズが吉川光夫投手、ロッテマリーンズは涌井秀章投手

試合経過は ニッカンスコア

先発したロッテの涌井秀章投手は、初回からピンチの連続。
しかし、許した得点は初回1死1、3塁から中田翔選手にタイムリーヒットを打たれた1点のみ。
7回途中まで投げ143球の粘投で8安打されながらも1失点。エースの貫録を示しました。

ロッテ打線は2回表に井口選手のソロホームランですぐ同点に追いつくと、
7回にはデスパイネ選手が有原投手からセンターバックスクリーンへ一発を放り込み2-1

7回途中からは、松永-大谷投手とつなぎ、9回は内投手が三者凡退で締めゲームセット。
千葉ロッテマリーンズが2-1で競り勝って、ファイナル進出を決めました。

涌井投手は4回以外、毎回ランナーを背負う苦しいピッチングでしたが、よく1点でしのぎました。

6日にレギュラーシーズン最終戦で10回137球を投げ、
見事15勝目をあげて大谷翔平投手と並んで最多勝のタイトルを決めましたが、
その疲れが残る中での今日の143球の力投には感服しました。

同じ15勝で投手3冠をゲットした大谷翔平投手が、CSファーストステージでは、第1戦で序盤にKOされ、
今日は8回のチャンスに代打で登場して空振り三振に終わり、
ある意味、二刀流・大谷くんで負けたファイターズとは対照的でした。

西武からロッテに移籍した涌井投手が、恩師・伊東監督のもとで復活しましたね。

待ちうけるソフトバンクホークスは、ロッテが上がってきた方がイヤでしょうね。
レギュラーシーズン終盤の勢いそのままで、下剋上でファイナルまで進出。
終盤、負けがこんでいたソフトバンクにとっては、最もやりにくい相手かもしれません。
ソフトバンクが圧倒的に強いですが、柳田選手の状態もあるので、もしフル出場できない場合は、
ソフトバンクといえども相当な戦力ダウンでしょうね。

2005年の日本一、そして2010年は史上最大の下剋上で日本一になっている千葉ロッテ。
今年も再びその下克上なるかどうか見ものです。

私としては、ロッテが勝ってヤクルトと関東勢同士で日本シリーズを戦うのが好都合です。
チケットさえゲット出来れば、千葉まで出かけることはできますからね。
老体の身で福岡まで遠征する元気はありません。
飛行機代、ホテルなど出費も相当なものになりますからね。

ロッテもソフトバンクも、どちらのチームも私は好きとは言えないチームですが、(特にソフトバンクは)
遠征のことを考えると、この際、私はロッテが勝つことを希望しています。
もちろん、ヤクルトが日本シリーズに出られることを前提としていますが。
ファイナルステージはどういう結果になるでしょう?1週間後には決まります。
by misty2011 | 2015-10-12 20:11 | セ・リーグ

9/3日本ハムファイターズ東京ドーム最終戦試合編フォト

9月3日、北海道日本ハムファイターズの今季東京ドーム最終戦に行ってきました。

ひとつ前の記事で、試合前と試合後の写真を先にアップしましたが、今回は試合編フォトです。

メンバー表交換 試合開始は午後6時30分
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試合経過は ニッカンスコア

ファイターズ先発の吉川光夫投手
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千葉ロッテマリーンズの先発はチェン投手
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陽岱鋼選手の打席 
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「陽岱鋼 タトゥー」のキーワード検索が多いので、左腕のタトゥーをアップで
英語のスペルの判別はちょっとできませんでした。
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2回、レアード選手が26号ソロホームランをバックスクリーンに放り込みファイターズが1点先制!
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しかし、ファイターズのヒットとは6回までこの1安打のみと打線が沈黙

我慢のピッチングが続く吉川投手
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6回、先頭の清田育宏選手に14号ソロホームランを浴び1-1の同点に
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このあと、デスパイネ選手に四球、クルーズ選手にはヒットを打たれ無死1、3塁から
福浦選手のピッチャーゴロの間に3塁走者の生還を許し1-2と逆転されます。
ホームに投げていればと思いましたが・・・。

7回1死1塁でバントの構えを見せた角中選手の左手に吉川投手の内角球が直撃する死球
栗山監督は「バットを引いていない」と猛抗議しますが、認められず。

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角中選手は、左手第4指、第5指の骨折で全治6~8週間と診断されました。お見舞い申し上げます。
これはロッテにとって非常に痛いですね。一日も早い回復を願います。

代走は岡田選手で、このあと、清田選手がヒットを放ち1死満塁
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ここで、ファイターズは谷元投手に交代
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デスパイネ選手のレフトへのヒット性の打球を西川選手が好捕して、犠牲フライの1点に食い止めます。
この日は、何度も好守備を見せた西川遥輝選手
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8回は石井裕也投手から白村明弘投手につないで0点に抑えます。
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9回は浦野博司投手が投げ無失点
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9回、ロッテは守護神の西野勇士投手
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2死後、中島卓也選手がレフトへのヒットで出塁
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田中賢介選手は田村捕手のエラーで出塁し2死1、2塁
ここで、中田翔選手がレフトへタイムリーヒットを放ち2-3と1点差
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しかし、反撃もここまで ファイターズは2-3でロッテに敗れました。ロッテは3位浮上
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ヒーローインタビューは7回途中まで投げ2安打1失点のチェン投手 3勝目ゲット
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以上、簡単なフォトレポでした。
18時30分開始の試合にしては3時間足らずで試合が終わり、いつもと変わらない終了時刻でした。

それにしても、日本ハム打線はチェン投手を打てなさすぎましたね。
それだけチェン投手が良かったってことでしょうか?
普段はヤクルト打線を見ているので、こんなに打てないものかと首をかしげました。

吉川投手は、味方打線が途中までわずか1安打1得点の貧打で、7回は粘り切れませんでした。
9回の反撃も遅きに失した感じでしたが、1点差まで追い上げたのなら、あと一押しほしかったですね。

なお、試合前の様子や、試合後の東京ドーム最終戦のサインボールの投げ入れの様子は
先にアップした こちらをご覧ください。
by misty2011 | 2015-09-04 11:18 | パ・リーグ

9回2死から同点被弾、延長サヨナラ被弾、ヤクルト交流戦黒星発進

いよいよ交流戦が始まりました。
最初の相手は、千葉ロッテマリーンズ。
昨年は、同時期に好調だったロッテに、ヤクルトはなぜか3勝1敗と勝ち越しました。

ロッテ球団は、今シーズンも、セの各チームに挑発ポスターを作製。
ヤクルトに対しては「今年のツバメはやけに低く飛ぶね」と、小ばかにするようなキャッチコピーで挑発。
ま、順位はどちらも4位で、目くそ鼻くそ、同じようなものです。

昨シーズンは、私が好きだった川本良平捕手が移籍直後だったので、泊りがけでQVCマリンまで遠征しました。
しかし川本捕手は、昨年の中盤以降、今シーズンも一度1軍に上がってきただけで、すぐ下に落とされ干されっ放し。
交換トレードを仕掛けてきた伊東監督のお眼鏡には叶わなかったようです。要らないのなら返してよ!!
ホントに腹立つわ!
変わり身の早い私にとっては、もうロッテには全く興味がなくなって、昨年のように試合を見ることもなくなりました。

先発はロッテが涌井秀章投手、ヤクルトは古野正人投手の先発で、午後6時15分試合開始。
明日の古谷投手の方が苦戦すると思うので、今日は勝っておきたいですね。

交流戦は初っ端からながーーーーい試合になったので、もう最後だけ簡単に。

ヤクルトは6-5で1点リードの9回裏2死から、秋吉亮投手が井口選手に同点ホームランを浴び6-6の延長に。

そして延長10回裏、久古投手が加藤翔平選手にサヨナラ3ランを浴びジ・エンド。
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写真は昨年の交流戦より  サヨナラ3ランホームランを打った加藤翔平選手


4時間22分の死闘は、最後はショッキングなサヨナラ負けで決着がつきました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 逃げ切れず連勝ストップ…9回と10回に二死から悔しい被弾

初回に、雄平選手のショートへのタイムリーヒットでヤクルトが幸先よく1点先制。

しかし、2回にロッテに4点取られ逆転れた時は、ダメかな?と思いましたが、今日も打線が奮起します。

5回には山田選手のタイムリーで2-4

その裏、1点取られ2-5となりますが、
6回、打線がつながり、雄平、畠山、中村悠平選手のタイムリーで5-5の同点に!
さらに、山田選手の犠牲フライで6-5と勝ち越します。

この後の、ヤクルトの投手継投が、いろいろ問題アリで、6回から岩橋投手が回またぎで7回途中まで。
ピンチを石山投手がけん制アウトで切り抜けると
8回からは秋吉投手が9回まで投げ、9回2者連続三振後に、いたーい一発をあび延長に。

そして、最後は10回サヨナラ負けとあいなりました。

山本哲哉、ロマン投手は出さずじまい。最善の策を講じたとは思えません。
今日は休養日だったのでしょうか??この辺は、あとで出てくる監督のコメント待ちなのでわかりません。

継投がきちんとできていれば逃げ切れる試合だっただけに、何とももったいない負けとなりました。

【追記】
21日サンスポ情報によると、抑えをつとめるロマン投手がコンディション不良を訴え、登板できない状態だったとのこと。
まあ、それなら岩橋投手や、秋吉投手の回またぎもわからなくはないのですが、山本哲哉投手は温存でしたからね。

しかし、ロマン投手はどんな状態なんでしょうか?心配です。
すぐ回復できればいいですが、時間がかかるのであれば、ブルペンはそれこそ非常事態ですね。



それにしても、両チームとも守りでも走塁でもミスがボロボロ出ました。
今に始まったことではないですが、特にヤクルトは内野、外野ともセンターラインの拙守が目立ちます。

また、ヤクルトは点が取れるところで、あと一押し足りませんでしたね。もっと貪欲に攻めてほしかったと思います。

最初から総力戦の長い試合で、この先が思いやられますが、明日はきっちりとした投手継投をお願いします。


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ヤクルトの連勝は、ついに6で止まりました。
明日からまた仕切り直しですね!
by misty2011 | 2014-05-20 23:08 | 東京ヤクルトスワローズ

川本良平捕手は伊東監督に見切られたの?

今日は今シーズン開幕直前に田中雅彦捕手と交換トレードで千葉ロッテマリーンズに移籍した川本良平捕手について、
積りに積もった思いがあるので吐露させてください。


私はロッテに関しては、そう興味があったチームではなく、これまでは、ヤクルトとの交流戦の試合、
また日本シリーズに出た時くらいしか見たことがありませんでした。
なので、チームのこともわからないし、選手に関しては、井口選手や今江選手ら有名選手以外はあまり知りませんでした。

川本捕手の移籍で、今シーズンは1年間ロッテの試合を見てきましたが、
川本捕手が試合に出られたのは、里崎捕手が不在だった主に前半戦。

後半戦は、試合で顔面を負傷して抹消されてからは、一度9月終盤に上がって来たもののほとんど出番がなく
短期間でCS前に下に落とされました。

今や、マリーンズファンからは話題にされることもなく、忘れられた存在になってしまった川本ちゃん。
まあ、外様で試合に出られなければそうなりますね・・・。

このトレードによって、川本捕手は、古巣ヤクルト時代よりむしろ出番は減りました。
ましてや終盤の上位争いをしている時、またCS期間中でも、出場どころか2軍に幽閉されたまま
シーズンが終了しました。

出場機会を求めての移籍だったはずが、それどころか2軍暮らしが多くなったでござるとは・・・。

これには私はもうがっくりでしたが、本人にとっても、こんなはずではなかったと悔しい思いをしたことでしょう。


元々、トレードを仕掛けたのはロッテの方からでした。
伊東さんよ、そんなに川本捕手が要らないのなら、返してよ!
まあ、ヤクルトも要らないから出したわけで、いまさら帰る場所もありません。
それなら、どこか使ってもらえそうな球団に放出してくれませんかね?
と愚痴のひとつも言いたくなります。

チームがCSを戦っている最中に、31歳の中堅捕手が、若手がメインとなるフェニックスリーグで、
いくら外野手が足りないからって、捕手ではなくレフトやセンターを守っていたんですからね。
こんな便利屋扱いって、ちょっとひどいじゃないですか!
まさか、捕手失格で、外野へのコンバートでも考えているんでしょうか!?
どちらにしても、捕手として見切られたと思うしかありません。

正捕手になれる実力とは私も思っていませんが、捕手3人制からも外されるということは、4番手以下ってことでしょ?
ヤクルトでも怪我以外で、こんなに冷遇されたことはありませんでした。

1年間見てきた感じだと、ロッテの正捕手はもちろん里崎智也捕手で、なにも異論はありません。
中堅では、金澤岳捕手>>川本良平捕手の評価のようですね。
正直、金澤捕手以下とは思っていなかったので、これには私は大ショックでした。
伊東監督にしたら、金澤捕手がいいというより、川本捕手よりマシという評価なんでしょう。
そんなに川本捕手って低い評価なんですかね・・・。悲しくなりました。

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若手では、最終的にはルーキーの田村龍弘捕手>前半戦の立役者・江村直也捕手って感じになんでしょうか?
19歳のルーキーがCSでマスクを被ったのは大きな期待の表れだと思います。
それだけいいものを持っているということなんでしょう。これは何となくわかるような気がしました。


しかし、伊東監督は川本捕手の何がそんなに気に入らなかったんでしょう?
そこが私にはよくわかりません。

ヤクルト時代からよく言われていたキャッチングでの“ポロリ”ですかね?
それともリード面?
あるいは肩でしょうか?
やっぱり、淡白な打撃ですかね?
トータルで使えないと判断されたんでしょうか?

リード面で思い当たるのは、
4月17日対ファイターズ戦で、6回に藤岡投手が初球を3連打され、わずか3球で勝ち越されました。
伊東監督は「藤岡だけの問題ではない。バッテリーで考えないと。慎重さが足りない」と苦言を呈しています。
これで伊東監督の心証を悪くしたのは確かだと思いますが、そんなこと言ったら、
CSでのAJとマギー選手の初球被弾2発の里崎捕手のリードは、それ以上に慎重さがなかったってことになります。

ただ、そのことがあったからか?、川本捕手のリードの傾向が、それ以降、やや慎重になって、
私は、本来の持ち味が消えたような気がしていました。

まあ、素人が何を言っても虚しいだけで、プロのしかも名捕手と言われた伊東さんから見切られた川本捕手は
哀しいかな、そこまでの実力だったと思うしかないんでしょう・・・。


でも、でも、本当に私は悔しいです。
欠点ばかりが目についたのかもしれませんが、いい面もあると思うんですけどね・・・。
まだ見捨てないでください。


ヤクルト時代でも、川本捕手がファンからボロクソに言われた時は私は辛かったですが、
それでも、ロッテ時代よりはチームにとって必要とされていたし、もっと大切に扱われていました。

一方、ヤクルトに来て、マートン選手とのクロスプレーで鎖骨を骨折した田中雅彦捕手は、
怪我から復帰して、9月には1軍登録され、最後まで1軍メンバーでした。
怪我する前の前半戦では、相川さん不在の中、好リードでヤクルトファンからの評価は上々でした。


前にも書きましたが、伊東監督は一度見切ると使わなくなるそうで、
それを思うと、ここから川本捕手が挽回するのは並大抵ではありません。
でも、試合に出してもらうためには、自分で這い上がるしかありません。本人の奮起を願うのみです。

来シーズンもまた2軍幽閉となったら、それこそ戦力外まで心配しなきゃいけなくなりそうで、今から気が重いです。
どこか、川本捕手を必要とするチームはありませんかね?マジでそう思っています。
やっぱり選手は試合に出てなんぼですからね。

里崎捕手が満身創痍な状態なので、今季もそうでしたが、これからはシーズンフルには出られないでしょう。
そうなったときでも、川本捕手が上に呼ばれないようであれば、もうおしまいです。

今年のドラフトを前に、スカウト会議で伊東監督は捕手強化の必要性を強調。
「短期決戦で捕手の重みを感じた。勝つためにはそこの補強が必要になる」
林信平本部長は「若い捕手はいるので、すぐに中心になれるような捕手が必要」と話し、
即戦力の捕手の獲得するとありました。

で、その通り、吉田裕太(立正大)捕手を2位指名しました。パワフルな打撃と強肩が魅力とのことです。

ポスト里崎として育成中の田村、江村捕手が一人前になるまで、即戦力と言われる吉田捕手と
競い合う形で併用して使われることになると思います。
そうなれば、見切られた感のある川本捕手の出番はありません。
使われるとしたら、何か非常事態が起きたときくらいでししょう。


ということで、1年間ロッテの試合を見てきましたが、来シーズンも川本捕手がこんな感じで干されたら、
もうロッテの試合は私にとっては見る楽しみがありません。
むしろ他の捕手の活躍を見るのはつらいです。
今年のように、ヤクルトと両方をわざわざチャンネルを切り替えながらロッテ戦を見ることはしないでしょう。

1年間見てきて、ロッテ球団に対する愛着は少しは出てきましたが、
所詮、私は好みの選手個人を中心に見る野球ファンなので、
ロッテファンになったかと問われると、返事に困ります。

ヤクルトだって、3シーズンブログをやっていますが、
一筋なんてほど遠くて、いつ気が変わるかわからない程度のゆるゆるファンです。
今シーズンは、バレンティン選手のホームランと小川泰弘投手の力投が唯一の楽しみで、
また、山田哲人くんの成長が、私をヤクルトにつなぎとめてくれました。

野球仲間には、「来年どこを応援しよう?どこも興味がなくなりそう」なんてことを真顔で言ってるくらいですから。
基本的には、私は野球の試合を見るのが単に好きなだけなので、特定球団への思い入れはそれ程ありません。


2013年、ロッテは3位からCSファイナルに進みましたが、楽天に敗れシーズンが終了しました。
来シーズンこそ、伊東監督のもと、下剋上のロッテではなく、堂々と優勝してほしいと願っています。

今まで見て下さったロッテファンの方々には、部外者が勝手なことばかり書いて申し訳ありませんでした。
ひとまず、ロッテ関連の記事を書くことは、これで終わります。
1シーズンの短い間でしたが、当ブログを見ていただいたマリーンズファンの皆様にはお礼申し上げます。
ありがとうございました。

また、川本捕手の移籍をきっかけに、マリーンズブロガーの記事もたくさん読ませていただき、
とても上質なブログが多く、鋭い洞察に唸ったり、また面白いネタブログがあったりでバラエティーに富んでいて、
読み応えがありました。
ヤクルトとは違って、現地観戦の方のブログも多く、丁寧にレポされていて、私も大いに見習うところがありました。
ありがとうございます。

また、川本捕手が上で使ってもらえるようになったら、
手のひら返して、マリーンズブログを再開するかもしれませんが、
果たしてその日が来るでしょうか・・・。
移籍直後はいろいろ希望が持てましたが、わずか1年でこんな状況に陥るとは思いませんでした。

最後に、ロッテマリーンズ1年目の川本ちゃんのプレーで印象に残ったのは、
交流戦6月1日の対巨人戦で、1点リードの9回、代走の鈴木尚広選手をドンピシャの送球で2盗を刺したプレーです。
打つほうはさっぱりだったので、涌井投手から3安打した試合くらいですかね・・・。


スワローズブログに関しては、今まで通り続けるつもりです。
もう歳で頭がかなりボケてきたし、体力もなくなり、写真を撮るのも飽きてきたし、ブログを書く根気もなくなってきました。
しか~し、私を脅迫してこのブログを閉鎖に追い込もうとしている某ヤクルトブロガーがいるので、
そうは行くもんかと、ばあさんなりの意地があるし、
また、私がブログをやめて沈黙することで、この一件をうやむやにすることは絶対にしたくないとの強い思いもあります。
昨年手術した癌の再発や転移がない限り、元気なうちは、細々とでもブログを続けていけたらと思っています。
by misty2011 | 2013-10-26 11:03 | パ・リーグ

クライマックスに抜群の強さ!下剋上のロッテ、ファイナル進出

クライマックスファーストステージ、千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズは1勝1敗のタイ。
いよいよ今日ファイナル進出をかけて決着がつきます。

先発は西武が牧田和久投手、ロッテは唐川侑己投手で超満員の西武ドームで午後1時2分試合開始。

1戦目、2戦目の大勝、大敗とはうって変り、今日は1点をどちらが先に取るかの緊迫した試合展開になりました。

初回、ロッテは2死から井口選手が四球、今江選手がヒットで出塁も、角中選手が倒れ先制なりません。

その裏、唐川投手は、1死後、片岡選手にヒットを許すと、2盗塁されピンチを招きますが、
落ち着いて栗山、浅村選手をライトフライに打ち取ります。
立ち上がり、球が高く危ない感じがしましたが、運よく打球が正面に飛び、事なきを得ました。


試合経過は ニッカンスコア

ロッテは牧田投手から、毎回ヒットや四球でランナーを出しますが、得点できません。

一方、唐川投手は3回には1死、1、2塁のピンチを招きますが、片岡選手をサードゴロ併殺打に仕留め
こちらも得点を許しません。
甘いストレートもありましたが、相手打者の打ち損じを誘い、また、変化球が徐々に低めに決まるようになりました。

両投手の踏ん張りで、これまで2戦とは全く違って4回まで0が並びます。

迎えた5回、最初の打席でチャンスにファーストゴロ併殺打に倒れた鈴木大地選手が、
牧田投手の2球目を振り抜くと、打球はグングン伸びてマリーンズファンで埋まったライトスタンドに飛び込み
ロッテが1点先制!
鈴木大地選手のソロホームランという思わぬ形で、ロッテが欲しかった先制点を挙げました。

先制したその裏、唐川投手は引き締まった表情で、西武打線をきっちり三者凡退に抑えます。

6回、ロッテは先頭の井口資仁選手が牧田投手の初球を捉え、センターバックスクリーンにソロホームランを放り込み、
2-0とします。大きな2点目でした。

1死後、角中選手の打席で牧田投手は無念の降板となり、2番手で左腕の高橋投手に継投。
牧田投手は、マウンドを降りるときから涙をこらえることができず、ベンチでも目を真っ赤にしていました。
負けられない一戦に賭ける執念と悔しさを痛いほど感じました。
CSのプレッシャーって、とてつもなく大きいんですね。

その裏、唐川投手は片岡、栗山選手に連打され、無死1、3塁となったところで、内竜也投手に交代。

内投手は浅村選手に犠牲フライを打たれ1点失いますが、後続の秋山選手をセカンドゴロ併殺打に仕留め
この回、1点どまりで2-1

7回の表裏は、どちらもヒットでランナーを出しますが、サファテ、内投手が踏ん張り追加点を許しません。

追加点が欲しいロッテは8回、先頭の岡田選手が死球で出塁。
井口選手が空振り三振に倒れたところで、西武はサファテ投手から、涌井秀章投手に交代。

今江選手の打席で、岡田選手が盗塁を仕掛け、炭谷捕手が2塁へ悪送球する間に、岡田選手は3塁へ進みます。
今江選手は四球で歩き1死1、3塁でから、角中選手が涌井選手の初球を振り抜くと、打球は右中間への
3塁打となり、ランナーが2者生還して4-1とリードが広がります。
終盤にきてのこの追加点は大きかったですね。ナイスバッティング角中選手!

3点リードで8回裏はロサ投手が登板。
1死後、片岡選手がヒットで出塁も、栗山、浅村選手を打ち取り得点を許しません。
浅村選手にはストレート3球勝負で見逃し三振に斬ってとりました。
里崎捕手の、インコースを攻めてからの一転外いっぱいのストレートに、さすがの浅村選手も呆然と見逃しました。

ロッテ打線は、涌井投手の後を受けたウィリアムス投手に、
8回途中から9回までCS新記録となる5者連続三振を喫します。

3点リードのまま、9回裏は、今シーズンのパ・リーグ、セーブ王のタイトルを獲得した益田直也投手が登板。
ちょっとドキドキしましたが、3点差あったので、落ち着いて見ることが出来ました。
益田投手は、ランナーをひとり出しますが、きっちり抑え、ロッテが4-1で西武を下し、
CSファイナルステージ進出を決めました。


プロ野球チャンネル・パシフィックリーグ YouTube動画




いやいや、よかったです。
1、2戦が大味な試合だっただけに、今日はこれぞCS決戦という緊張感ある好ゲームでした。

昨日の猛打爆発の打線を止めた先発の唐川くん、ホントにいい投げっぷりでした。
ほわ~んとした可愛い顔に似合わず、意外と大勝負に強いのかもしれませんね。
この先の楽天戦ファイナルでも、今日のような好投を期待したいと思います。

伊東監督の内投手への継投もズバリでした。
一方、西武は、あれだけ終盤好投して3位浮上の立役者だった涌井投手が打たれて、勝負が決しました。


ロッテの打者はファーストストライクから積極的に打ってでたのが功を奏しましたね。
鈴木大地選手が1ボール後の2球目、井口選手は初球をホームラン!
角中選手の、涌井選手から打った勝負を決める決定的な2点タイムリー3塁打も初球でした。

それにしても、ロッテのこのクライマックスの強さって何なんでしょう!?
CS前には勢いで断然西武が有利と思われていましたが、初戦で圧勝し、2戦目は大敗しましたが、
今日また、その勢いを止めてのファイナル進出!
素晴らしいとしか言いようがありません。

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シーズン後半では、大事な試合であれれ?というような采配もあリましたが、
このCSでは、百戦錬磨の伊藤勤監督の肝の座った采配も見事でした。


どちらも負けられない気持ちは同じで戦っていましたが、ロッテのこのクライマックスの強さは格別ですね。
現実に勝った今でも、改めて驚いています。

2010年に続き、下剋上アゲイン!是非やってもらいましょう。
待ってろ、楽天、待ってろマー君!
いざ仙台へ、日本一への戦いはこれからです。
by misty2011 | 2013-10-14 17:50 | パ・リーグ

川本捕手出番も、ロッテ延長サヨナラ負け…

2位をなんとしても死守したい千葉ロッテマリーンズは今日は西武ドームで4位埼玉西武ライオンズとの大事な一戦。
先発は西武が岸孝之投手、ロッテは古谷拓哉投手で、どちらも負けられません。

先制したのはロッテ。
2回、ブラゼル選手が岸投手のカーブを捉え、11号ソロホームランをライトスタンドに放り込み1点先制!

試合経過はニッカンスコア

3回、ロッテは死球、内野安打、ヒットで1死満塁から、今江選手の犠牲フライで2点目。
ブラゼル選手のタイムリーヒットで3-0と優位に試合を進めます。
ブラちゃん、あまり対戦したことはないと思いますが、岸投手とタイミングが合うようですね。

しかしその裏、古谷投手は、片岡選手にヒット、栗山選手に四球を与え1死1、2塁から
西武の若き4番・浅村栄斗選手に3ランホームランを浴び、3-3の同点に。痛い一発を浴びましたね。

古谷投手は4回には、満塁のピンチに、栗山選手に押し出しの四球で3-4と勝ち越しを許します。
ここで上野投手に交代し、浅村選手を打ち取ります。

5回には、その上野投手が秋山翔吾選手にソロホームランを打たれ3-5

追うロッテは6回、先頭の今江選手が2塁打、ワイルドピッチで3塁へ進むと、根元選手のタイムリーヒットで4-5

試合はそのまま1点ビハインドで9回表2死後、涌井投手から荻野貴司選手が四球を選んで出塁。
福浦選手の打席で2塁へ盗塁敢行すると、炭谷捕手の送球がランナーに当たり、レフトへ転がる間に、
荻野貴選手が一気にホームインして、土壇場で5-5の同点に!
ナイスラン、足でもぎ取った同点ホームでした。

その裏、内投手が8回から続投で2イニング目となり、川本良平捕手がマスクをかぶります。
先日昇格後、初の試合出場です。大事な場面でのマスクに、私はドキドキもんでした。
2死後、四球とヒットで2死1、2塁のピンチを招きますが、片岡選手をライトフライに打ち取り3アウト。
サヨナラにならなくてホッとしました。

10回の攻撃では、2死1塁から川本捕手が打席に立ちますが、あえなく空振り三振。
あ…ぁと、溜息の瞬間でした。ここで打たなきゃね・・・。

その裏、益田投手が登板し、先頭の栗山選手にヒットを打たれ、浅村選手はセカンドゴロで1死後、
益田投手の暴投で、ランナーが2塁へ進みます。
あのくらいの球は、川本捕手に捕ってほしかったですね。サヨナラのピンチが広がります。
秋山選手は空振り三振に仕留め2アウト2塁。

1塁が空いたので、おかわり中村選手は敬遠し、熊代聖人選手との勝負となります。
しか~し、2ボールからの3球目をライト前に運ばれ、清田選手の懸命のバックホームも、
2塁ランナー浅村選手がホームインして、西武ライオンズがサヨナラ勝ち・・・。

4時間29分の死闘は、ロッテにとって最悪の結果に終わりました。


プロ野球チャンネル・パシフィックリーグ YouTube動画

   

延長に入った時点で、西武が裏攻めなので、イヤな予感はしてたんですが、それにしてもショックなサヨナラ負けでした。

益田投手のワイルドピッチとなった球を、川本捕手がポロリせずに素早く2塁へ投げていればと悔やまれてなりません。
せっかくコアラに出番が回ってきたというのに、そこからのサヨナラですからね・・・。
打たれたのは益田投手ですが、あれでピンチを広げたこともあって、私としては大ショックでした。

あと、浅村選手の好スライディングはありましたが、川本捕手の本塁でのブロックも甘かったように思いました。

それから、あの場面、今日は当たっていなかったおかわり君との勝負でもよかったようにも思いましたが、
打者の格からすると、やはり熊代選手を選ぶでしょうね。それで打たれたのは結果論。
9回に同点に追いつきながらのサヨナラ、しかも川本捕手がマスクを被ってからのサヨナラだったので、
私にとってはへこむサヨナラ負けでした。

これで、川本捕手はまたベンチの信頼をなくしたかと思うと残念で仕方ありません。
次回は、チャンスをもらったら、挽回してほしいですね。

その他、この試合でレデズマ投手が栗山選手への頭部危険球で退場となり、
またブラゼル選手が足を痛めて途中交代となりました。軽症だといいのですが。

あと、栄村球審の可変ゾーンのジャッジにも苦しめられました。特に栗山選手の打席でねぇ・・・。

西武にとってはCS生き残りをかけての命をつなぐサヨナラ勝利、
ロッテにとっては、ソフトバンクが勝ったのでゲーム差が1となる痛い黒星でした。

今日はサヨナラのショックでまとまりのつかない記事にまりました。
明日はどうか勝って下さい!
by misty2011 | 2013-09-30 00:43 | パ・リーグ

捕手3人制でも外された川本捕手…

千葉ロッテマリーンズは、昨日、今日と2日間試合がありませんでした。
ラストスパートをかけるのに、いい休養となれば何よりです。試合がないと手持ち無沙汰ですね。

私がメインとしているスワローズでは、小川監督の辞意の報道があり、
シーズン終了前後に正式に発表されるようです。後任人事がどうなるのか気がかりです。
留任の可能性も0ではないようですが。

一方、千葉ロッテマリーンズの伊東監督は来季の続投が決まりました。
また、今季限りで引退する小野晋吾投手の引退会見が、今日QVCマリンフィールドで行われました。
私はこれまでロッテの試合は日本シリーズ以外ほとんど見たことがないので、
小野投手に関しては、「サンデー晋吾」というくらいしか知りません。
なので、何も語れることがなく申し訳ありません。今までお疲れさまでした。ありがとうございます。


そのロッテに関して、最近またまたショックなことがあり、私は非常にへこんでいます。

今シーズンのロッテは、かなり長期間、捕手2人制でやってきましたが、
9月17日に金澤岳捕手が1軍に上がってきて、現在、里崎、江村、金澤捕手の捕手3人制をとっています。

捕手3人制に関しては、私は賛成なんですが、この3人の中にさえ川本良平捕手の名前がないのが
非常に寂しく残念です。

川本捕手は7月27日Kスタ宮城の雨中の楽天戦で、ファールフライを追った際、
左目下に球を受け出血し、そのまま担架で運ばれました。
仙台市内の病院で「打撲による裂傷」と診断され、5針を縫い、翌日登録抹消されました。

その後、けがも治り、ファームの試合には出場していましたが、上からは全くお呼びがかからず、
今回も上がったのは金澤捕手でした。
この期に及んでも1軍に上がらないのでは、今シーズンはこのまま2軍幽閉になるでしょうかね・・・。


ヤクルト時代から、私は川本捕手のリードが好きだったもので、ロッテに交換トレードされた時は、
もう怒り狂っていました。

ただ、移籍して、今までよりは出場機会が増えるのであれば、
それはそれでいいことだと自分に言い聞かせるしかありませんでした。

当初は、里崎捕手が不在だったのもあって、スタメンマスクを被る機会にも恵まれ、また途中出場などもあり
私としてはよかったと喜んでいました。

まあ、時々ポロリが出たり、打撃がさっぱりだったので、マリーンズファンからは叩かれないかとか、
伊東監督からダメだしされないかと、ハラハラしながらも、試合を見るのが楽しみでした。

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私はもともと、ロッテは好きでも嫌いでもなく、そう興味があったチームではありませんでした。
なので、川本捕手の移籍をきかっけに、今シーズンから主にテレビで観戦して応援するようになり、
3年ぶりにQVCマリンにも出かけました。

しかし、7月末の怪我がきっかけで抹消されてから、既に2ヵ月近くが経とうとしているのに、
また、捕手3人制になったにも関わらず、川本捕手は上には呼ばれませんでした。

これはもう、捕手出身の伊東勤監督に見切られたって受け止めるしかないんでしょうか?
何でも伊東監督は、一度見切ると使わないとも言われていますから。清田選手なんかはそうなのかな?
私には堪えます・・・。
本人にとっては、もっとショックだったかもしれません。

川本ちゃんが、そういう実力なんだと言われたら、返す言葉はありませんが、
異例の捕手同士の交換トレードはロッテ側からの要望があり、
ヤクルト球団も川本捕手にとっては出場機会が増えるチャンスということで、
温情で出したという経緯だったと思います。

スポニチ なぜ?ロッテが持ちかけた捕手同士トレード


結局は、里崎捕手の保険的意味合いで獲ったということで、
里崎捕手のけが治って復帰できれば用無しですかね?

勿論、それまでの出場した試合で、もっと川本捕手がアピールできればよかったんですが、
獲得してみたものの、いまいち伊東監督のお眼鏡にはかなわなかったということでしょう。
せめて打撃でもっとアピールできればよかったんですが、打てませんでしたからね。

川本捕手は現在31歳で、けっして若いとは言えない中堅のキャッチャー。
移籍に関しては、本人も危機意識は持っていたと思います。

伸びしろを考えれば、生え抜きの若い捕手を一から鍛えて育てたほうが、将来的にはチームにとっては
いいというのも承知しています。
それでも何だかやりきれない思いが私は募ります。

これじゃ、3番手捕手ではありましたが、スワローズ時代の方が、よほど活躍の場があったじゃないの。
昨年なんて、村中恭兵投手とバッテリーを組んで、2試合連続完封勝利。
また、相川さんがメインだったので、ほとんど組んだことがなかった館山昌平投手とのバッテリーでも、
8月には8回0封、次の登板では1-0完封と、館山投手を昨シーズン唯一の完封勝利に導きました。

テンポがいいのと、無駄球、あそび球ほとんどなしで早めに追い込む強気な攻め、
リード面では、個人的には私の好みのリードをするキャッチャーです。
だいたいの先発投手が球数が少な目で試合が終わります。

ただ、ロッテに移籍後は、ちょっと傾向が変わったような気がしました。やや慎重になった感じ。
ドンドン攻めて単調になって打たれ、伊東監督にお説教されたことがあったのも影響してるでしょうね。

このまま最後まで使われることなくシーズンが終わるのか、クライマックスあたりでチャンスがもらえるのか
私としては気が気じゃありません。

せめてもう一度くらい、川本捕手にチャンスを与えてほしいと切望します。
ヤクルト時代には、小川監督から、流れを変えるキッチャーと言われたこともあります。
使って見てソンはないと思いますけどね。

それでも要らないのなら、ヤクルトに返してと言っても現実的にはあり得ないので、
オフには、どこか他球団に出してほしいとさえ思います。
そこでも同じ扱いなら、それはもう本人の実力だと私もあきらめがつきますから。

チームがCSの順位をかけてしのぎを削っているというのに、個人的なことで愚痴を言って申しわけありません。



それからどうでもいいことなんですが、当ブログは「ブログ村」のランキングのINポイントのバナーは貼っていません。
しかし、1年に数回、なぜかINポイントが入るんですよ。誤作動だと思いますが、不思議で仕方ありません。
もし、どなたか意図的にやっているとしたら、どうかお止めください。
by misty2011 | 2013-09-20 22:06 | パ・リーグ

川本良平捕手、捕球時に球が当たり左目下を打撲裂傷、抹消へ

申し訳ないですが、今日は試合より川本ちゃんの怪我が心配で、その後の情報が出るのを待っていました。

日刊スポーツ 【ロッテ】川本が左目下に球、負傷交代
サンスポ ロッテ・川本、打球が顔面に…5針縫う裂傷
 サンスポの写真は出血がすごくて痛々しい…
スポニチ 川本フライ追い打球が顔面に…流血交代で登録抹消

試合は、初回にブラゼル選手のタイムリーヒットでロッテが先制しましたが、2回裏、ゴンザレス投手が打たれ5失点。
この段階で、私はロッテ戦はほとんど見ることなく、ヤクルト戦のテレビ中継に集中していました。

で、3回に川本良平捕手が、ファールフライを捕球しようとした際に、打球を顔面に受け、
出血して担架で運ばれたというのは、あとで知りました。
なもので、その場面は全く見ていません。
見ていたら、もっとショックだったかもしれません。

記事によると、病院では「打撲による裂傷」と診断され、5針を縫って、骨に異状はないそうです。
最悪の事態は避けられましたが、目の下ですからね・・・。視力とか大丈夫でしょうか?


Kスタ宮城は途中から雨が強くなり、ホントなら、こんな中で試合をやってほしくなかったですけどね。
日刊の写真で見ても、大粒の雨が激しく降っている最中での怪我で、コアラが倒れこんで雨に濡れています。

川本捕手はコンタクトレンズをつけているので、雨粒で打球が見えにくかったのかもしれませんね?
【追記】 じゃなくって、ファールの打球がフェンスに当たって跳ね返って顔に当たりました。

もう悔しいやら、残念やら、ショックやらで、へこみます。
しっかり治療して、一日も早い復帰を願っています。

川本捕手は28日に出場登録を抹消し、代わって江村直也捕手が昇格するとのことです。
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写真は5月18日交流戦 神宮


コアラは比較的けがが多い選手で心配はしてたんですが、ここまで順調だったので一安心していたところに
これですからね。
田村捕手を下に落として、再び捕手2人制をとった矢先に、また一人捕手が怪我してリタイアとは。
やっぱり捕手は3人制にしておくべきでしょうね。
何だか今シーズンは、いろんなチームで捕手が呪われているかのようですね。

しかし、交換トレードの田中雅彦捕手と川本良平捕手が二人とも怪我とは、なんだかお互いついていませんね。
雅彦捕手は、もう練習は開始していて、下での試合にも捕手ではないですがDHで出ているようです?


試合経過は ニッカンスコア

試合は1-8でロッテが敗れました。
試合は負けるし、コアラが怪我するしで、中止にしてくれていればと恨みがましく思いました。

また、ケガの情報などありましたら追記します。
by misty2011 | 2013-07-27 23:33 | パ・リーグ

川本良平捕手が上がってくる!6/2 QVCマリンフォト

昨日の記事でも追記したんですが、川本良平捕手が9日に1軍昇格することが決まりました。

千葉ロッテマリーンズの伊東勤監督は、昨日の試合後、今季初の5連敗を喫したチームに「喝」を入れるため
選手の入れ替えを決めました。

ロッテは7月に入り5試合で計40失点。西武3連戦では四死球が18個と投手陣が壊滅状態。
伊東監督は
「1人の選手(栗山)に3試合で四球を8つも出していては話にならない。
弱い人たちは“ない”ということでカツを入れる」とコメント。

サンスポ ロッテ、連日の投手陣崩壊…今季ワースト5連敗

2軍降格は、大嶺祐太投手、南昌輝投手、江村直也捕手  以上3選手は8日付で抹消されました。
1軍昇格は、ブラゼル選手、香月良仁投手、川本良平捕手です。

里崎捕手が復帰したばかりで、ホームクロスプレーで骨折して再び抹消となりました。
苦しいチームにとっては、これが一番の大誤算でした。

江村捕手は伊東監督直々の指導で英才教育を受けていましたが、大量失点と投手陣の四球乱発に
たまりかねたんでしょうか?降格を命じられました。

3年目江村捕手は、今まで予想以上に頑張っていたと私は思っていたので、抹消は意外でした。
英才教育をほどこすのなら、1軍に置いたまま捕手3人体制をとると思ったんですけどね・・・。
しばらく下で打撃の向上や、キャッチングの改善をして、気持ちを新たに、また戻って来てほしいと思います。

伊東監督の愛弟子エムラ-を落としてまで、川本捕手を上げることになり、コアラの責任は重大ですね。
ちと心配。

投壊状態にある先発投手陣をどう立て直すかが急務だと思われますが、少しでも川本捕手が力になればと願っています。
テンポのいい強気のリードで、何とか投手陣を引っ張って行ってもらいたいですね。
ヤクルトでは、ノーコン投手のリードには定評があったコアラなので、いくらかでも四球は減らせるのではないかと思います。
投手陣も逃げていては結局つかまります。
今シーズンは、統一球が飛ぶようになり、不用意に強気ばかりでは攻められませんが、
そこは注意深くリードしてほしいです。

あとは、落ちるボールでのポロリをコアラはできるだけ無くすこと、盗塁阻止も頑張ってほしいと思います。

どうしても外様には厳しい目を向けられるので、ミスを連発してマリーンズファンから叩かれないよう
しっかりしたプレーをしてほしいと思います。

そろそろコアラのアーチが見たいですね。
お立ち台にも立ってほしいし・・・。

コアラの1軍復帰で、私は再びロッテの試合を気合を入れて見るようになると思います。

土曜日ファームの試合でファールチップが当たり??負傷交代したようですが、ホントに大丈夫なんでしょうね?
怪我には気をつけて、伊東監督の信頼を得るよう、チームの勝利のために頑張ってください!

では、遅くなりましたが、6月2日QVCマリンフィールド、ヤクルトスワローズとの交流戦での
川本良平捕手の試合前のキャッチボール他の写真です。

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by misty2011 | 2013-07-08 20:16 | パ・リーグ