Out of focus ~Baseballフォトブログ~

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私は決めました。

東京ヤクルトスワローズは、交流戦2カードを終え、いまだに勝利はなく0勝5敗1分けとなっています。
今日から交流戦3カード目となる福岡ソフトバンクホークスとの3連戦。
敵地ヤフオクドームで戦います。

試合は、坂口選手とジェンセン選手のソロ弾で1-1の同点のまま延長に入り、
延長10回、柳田選手のサードライン際へのタイムリー内野安打で、
ヤクルトが1-2×でサヨナラ負けを喫しました。
これでヤクルトは交流戦引き分けを挟んで6連敗。借金は13に膨れあがりました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 坂口選手が先制の2号ソロ、先発・ブキャナン投手は6回1失点の粘投も、追加点奪えずサヨナラ負け…


今日は試合についてではなく、当ブログをしばらくお休みするお知らせです。
突然のようですが、私の中では、もう1ヶ月前から、あれこれ悩んで決めた結論です。

理由は山ほどあって、書き出したら止まらなくなりそうです。
既に、毎日の記事の最後の方に、試合の感想として少しずつ書いてきましたので、
ここでは補足として書き足します。

何よりもまず、3年目を迎えた真中監督が、どんなチーム作りをしたいのか、何を目指しているのか、
結局わからないままズルズル来たことが、私は非常に残念に思います。

監督就任1年目で、リーグ優勝したことと引き換えに、
何か置き去りにしたものがあるような気がしてなりません。

「自主性」を掲げた真中野球は、そうでなくても生ぬるい雰囲気のチームにあって、
選手にとっては、とても居心地よく、やりやすかったことと思います。
しかし、集大成となる3年目のチームの現状を見るにつけ、
これが良かったかどうかは、はなはだ疑問です。

この3年間でチームがより成長したとか、結束したとは感じられません。
個としての選手の一部は成長が見られますが、指揮官の目指すものが曖昧なだけに、
チームとしては進化が見られず、逆に雑なチームへとどんどん劣化しているように感じます。

優勝した初年度は、打撃部門のタイトルを独占した、川端、山田、畠山選手の三冠トリオ、
そして投手陣はROBの盤石の勝ちパターンが形成され、優勝への大きな力となりました。
戦略や戦術が結集したチーム力と言うより、選手「個」の力が最大限に発揮された上での優勝だったと思います。
もちろん、それを引き出したのは真中監督の手腕でもあり功績です。

当ブログでは、再三書いてきたことですが、真中野球は、基本的には無為無策で選手に丸投げ、
いわば、選手の力量頼みの要素が大きな比重を占める野球だと私は考えます。
それが上手くハマったのが2015年の優勝でした。

しかし、そんな都合のいいことが続くわけはありません。
特に今シーズンは、野手では、力量頼みの個のパーツがケガや故障で欠けまくっています。
川端選手も畠山選手も離脱で、山田選手は昨年後半からの長期の大不振。
主軸三枚が欠けたも同然ではどうしようもありません。その点は、真中監督に同情します。

ヤクルトは「山田哲人選手のチーム」とよく言われますが、これこそ真中野球の本質なんでしょうね?
山田選手が打てば勝てる、打たなければ負ける。単純明快です。

それは、個がコケたらチームも当然ながらコケるということでしかありません。
そういうチーム作りをしてきたツケが、今シーズンはモロに出ていると考えられます。
チームが組織としてどう戦っていくかのプランが、今の首脳陣には見えてきません。
それに向けての指導をやってきたのかどうかもわかりません。

その大不振の山田選手に対して、首脳陣は、昨年の死球禍からなんのケアもせず本人任せ。
死球のトラウマが心配されても、ずっと放置したままでした。
今シーズンの当初は「大丈夫でしょう」と、真中監督は何ともお気楽なコメントをしていましたが、
ここに至っては、「自分で乗り越えろ」と、突っぱねました。

話が少しそれますが、
今日4日のソフトバンク戦でもあったように、雄平選手が完全捕球をしているとアピールしていても、
真中監督はベンチにドカッと座ったまま出てきません。こういう光景は何度も見ます。

初年度、ミレッジ選手と雄平選手が外野で衝突した時でさえ、
ブスッとした顔で、ベンチから一歩も出てきませんでした。
ミレッジ選手は大きなたんこぶを作って負傷退場となりました。
雄平選手も衝突のダメージはかなりのものだったと思われます。

真中監督は、このプレーに対し「さっさと起き上がってボールを捕りに行け」とコメントしました。
これを知って、なんて冷たい人なんだと、私はその時から真中監督には不信感を抱くようになりました。
選手への愛情が、これっぽっちも感じられませんでした。

話を戻して、素人のいちファンでも、山田くんの状態を見れば、単なる不調ではないと感じます。
山田くんが打てなくてチームが沈んだら、自分の首が危なくなるかもしれないのに、
よくそんな呑気なことが言えるものだとあきれました。

打撃指導している杉村コーチにも、こうしてほしいという思うことはたくさんありますが、
山田くんをここまで導いていただいた恩師でもありますし、
あれこれ書いても虚しいだけなので、やめておきます。

ヤクルトファンの中には、真中監督同様、なんの根拠もないのに、希望的観測、期待値だけで、
大丈夫、そのうち打つ、そのうち勝てる、ヤクルトは決して弱くないと楽観的なファンもいますが、
私は、現状を見て、そんなポジティブ思考にはなれません。
どちらかと言うと、最悪のことを想定して、そうならないために、どうすればいいかを考えますから。

ある意味、お気楽な真中さんを羨ましくさえ思います。
ま、ホントのところは違うと思いたいですが??


いつも書いていることですが、
私は、申し訳ありませんが、生粋のヤクルトファンというよりは、山田くんファーストで試合を見ています。
その私の楽しみである山田くんが、今シーズンはこれだけ苦しんでいるのを見るのは、
私にとっては非常に辛くて、毎試合、打席を見るのが怖くて仕方ありません。

ブログをやっている以上は、試合を見なきゃいけないし、重い気分のまま記事を書かなきゃいけません。
その作業が、もう苦痛で困難になってきました。

少し離れて、本来の野球を楽しみたいと思うようになりました。
しばらくブログはお休みします。
また、気力が戻ってくれば、再開したいと思います。その日が来るかどうかはわかりませんが。

ブログ再開の目安として、以下の条件を挙げておきます。
ふたついっぺんがいいですが、どちらか一つでも叶えられたらと思います。
1. 山田選手が、本当に復調なったとき
2. 真中監督-三木ヘッドの退陣 (お友達内閣なので、一蓮托生で二人ともです。)

ただ、真中さんは打撃コーチとしては優秀なので、打撃コーチとしてなら残ってほしいですが、
プライドが人一倍高いだけに、降格人事はあり得ないでしょう。


当ブログは、これまでも何回もお休みしては再開しています。
乳ガン全摘の手術の際、ブログ「梅造イズム」上で脅迫され、神宮に出かけられなくなった時など
様々な理由がありました。

前小川監督の時には、チームがいくら負けても、今回のような気持ちになることはありませんでした。
采配は別にしても、監督さんの人柄もあって救いがあったからでしょうね。
今回だけは、とにかくモヤモヤだけを引きずって限界に達しました。

今まで、長文駄文の面白くもない当ブログにお付き合いくださって、ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
一日もはやく、山田くんが復調することを祈りつつ、お休みに入らせていただきます。

最後に、6月4日神宮での山田哲人選手の写真を載せておきます。
この日は、今季ラストの観戦になると覚悟して出かけました。
たまたま、山田くんが、本人談によるとマグレのホームランを打ち、
9回にはまさかの同点に追いついて、最近の中では面白いゲームでした。

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では、またお逢いする時までさようなら・・・
こんなばあさんのブログを見ていただいて、ありがとうございました。

by misty2011 | 2017-06-06 22:29 | 東京ヤクルトスワローズ

6/4神宮試合編フォト、6点差から8・9回に同点に追いつく!グリーン3安打3打点

6月4日は、神宮で西武ライオンズとの交流戦を観戦しました。
東京ヤクルトスワローズは、一時は6点ビハインドの劣勢から、8回に2点、
そして9回には西武の守護神から4点を奪い、土壇場で8-8の同点に追いつきました。

まさかの展開に、スタンドは大興奮!
最後は延長12回引き分けに終わりましたが、ほとんど負け試合からの同点に、
現地観戦者としては、大いに楽しめました。

ヤクルトもやれば出来るじゃないですか!?
その立役者は、何と言っても今日1軍に昇格したディーン・グリーン選手の活躍でした。
巨漢のバッティングと、無難にこなした守備、さらには走塁でもみんなを楽しませてくれました。

9回裏から延長戦のフォトレポは、先にアップした こちら ご覧ください。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 終盤追い上げ土壇場で同点!延長12回、勝ち越し点は奪えず引き分け

東京ヤクルトスワローズの先発はルーキーの星知弥投手
初回、先頭の金子侑司選手にヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。
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埼玉西武ライオンズの先発はウルフ投手
ヤクルトは1、2回とも三者凡退
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2回、星投手は四球と2塁打でピンチを招きますが、ウルフ投手を打ち取り無失点で切り抜けます。
3回1死後、源田選手を四球で出し、2盗を許し、
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中村捕手の悪送球で3塁まで進まれます。
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つづく3番・秋山翔吾選手にライト線へタイムリー2塁打を打たれ1点先制されます。
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2塁上で言葉を交わす秋山選手と山田くん
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2死後、おかわり中村くん、栗山選手に四球を与え2死満塁のピンチを招きます。
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このあと、メヒア選手に7号満塁ホームランを浴び0-5
連続四球からの被弾と最悪な結果となりました。この時点で、私は負けたと思いました。
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3回1死後、藤井亮太選手がチーム初ヒットとなるセンター前ヒット
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星投手が送りバントを決め2死2塁も
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山田選手はショートゴロで3アウト
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攻守交代で、みどりちゃんからグラブを受け取る山田選手
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4回1死後、星投手は金子侑司選手に四球を与え、2盗を許します。
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秋山選手はファースト内野安打で2死1、3塁
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このあと、怖い3番・浅村選手をードファールフライに打ち取り3アウト


4回裏、1死後、バレンティン選手がバックスクリーン左に飛び込む9号ソロホームランを放ち1-5
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5回、星投手はおかわりくんに四球を与え、栗山選手にライトへの2塁打を打たれ無死2、3塁
代走の外崎選手と交代する栗山巧選手
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1死後、炭谷捕手にライトへタイムリーヒットを打たれ1-6
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5回裏、先頭の大引選手がレフトへのヒット
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中村悠平捕手はショートへの内野安打で無死1、2塁
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藤井選手は三振で1死後、
炭谷捕手のパスボールで1死2、3塁から、代打・大松尚逸選手がライトへタイムリーヒットを放ち
2-6となります。
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このあと、代走の比屋根選手と交代
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なおも1死1、3塁で山田選手はサードゴロ 中村捕手が三本間に挟まれタッチアウトとなり2アウト
坂口選手も倒れ、この回1点どまり

山田選手は軸足の右脚が粘れず、すぐ折れて左脚に重心が移動しています。
今季はフォームが微妙に崩れているので、綺麗なバッティングフォームのショットがほとんど撮れません。
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チャンスに山田くんに回ってきましたが、私は犠牲フライも打てないだろうって思いました。
結果はサード正面へのゴロで、ゴロゴーの中村捕手が挟まれアウトとなりました。

6回、ヤクルトは成瀬善久投手が登板
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左の源田、秋山選手は打ち取りますが、浅村選手にレフトへの2塁打を打たれ
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中村剛也選手に12号2ランホームランを浴び2-8と6点差に
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成瀬投手は、右バッターに簡単に打たれすぎ
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6回裏、1死後、雄平選手がライト前ヒット
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続いてグリーン選手もライトへのヒット 
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来日初ヒットに嬉しそうなみどりちゃん
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しかし、大引選手はサードゴロ併殺打で3アウト

7回は山本哲哉投手が登板 3人で片付けます。ナイスピッチング
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7回裏、西武は平井克典投手
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1死後、藤井選手がサード内野安打で出ますが、後続が倒れます。
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8回、ヤクルトは、この日1軍昇格した中島彰吾投手が登板
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9回まで2イニングを無失点に抑え、流れを引き寄せます。
キレのいいストレートを投げていました。
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8回裏、西武は南川投手が登板 私は初めて見るピッチャーです。
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1死後、バレンティン選手がレフトへのヒット
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雄平選手はライトへのヒットで無死1、2塁
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グリーン選手は左中間へのタイムリー2塁打を放ち、二者生還して4-8と4点差
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続く大引選手のセンターフライで、なんとグリーン選手がタッチアップして3塁に進みます。
足が遅いみどりちゃんの意表をついた激走に、
スタンドはみんな笑顔で、タイムリーを打った時より盛り上がりました。
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2死3塁で、中村捕手はレフトフェンス際への大飛球で3アウト
あとちょっとでスタンドインの惜しい当たりでした。
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9回は、中島投手が続投して、1安打されますが0点に抑えます。

そして、まさかの9回裏が始まります。
ここからは、先にアップした こちらでご覧ください。

先発の星投手は5回を投げ7安打6四球6失点と、この日は制球に苦しみました。
2番手の成瀬投手は、右バッターを抑えられず、おかわり君に2ラン被弾

しかし、あとをつないだブルペン陣は無失点と好投しました。
中でも、山本哲哉投手、そして8、9回を投げ無失点に抑えた中島彰吾選手の好投が光りました。

ヤクルトは西武打線の10安打を上回る17安打で8得点
3安打猛打賞が4選手
バレンティン選手がホームランを含む3安打1打点
雄平選手が3安打
グリーン選手が3安打3打点
藤井亮太選手も3安打

1軍に上がったグリーン選手が、明るいキャラで、
停滞しているチームの雰囲気をがらりと変えてくれる効果が早くも出ました!?
バレンティン選手にとっても、いい刺激となることでしょう。

守備や足でのマイナス部分がこれからどう出るかわかりませんが、
すがるような気持ちで、みどりちゃんがチームの起爆剤となってくれることを願ってやみません。

山田哲人選手は、9回裏、同点へ導く7号2ランを放ちましたが、6打数1安打
あとの打席は、いいとは言えず、ホームランも私は最初は打ち損じかと思ったくらいでした。
ただ、あれがスタンドインしたのは、チームは勿論、本人にとっても結果が出たことは良かったと思います。

これをきっかけにしてほしいです・・・と今まで何度書いたことやら!?
今回も、まだ、そう簡単には復調しそうにありません。
写真を撮っても、昨年前半までのようなスッとして軸がぶれない綺麗なフォームじゃありません。
どこかが微妙に狂っているとしか考えられません。
いくらティーをやっても良くはなっていません。

専門家が、なにがどうズレているか、山田くんに助言してほしいです。
真中監督は自分で乗り越えてほしいと言ったようですが。
もちろん最後は自分で克服するしかありませんが、それをサポートするのが監督やコーチでしょ!
ベンチが放置するのなら、若松さんや伊勢さんにお願いしたいです。
それこそ、早出のティーに時間を割くくらいなら、
足腰の粘りを取り戻すために、短いダッシュの繰り返しをやった方がいいかもしれません。
明らかに足が遅くなっているし、体のキレがありません。

あとは、フリー打撃では、近めと外スラばかり投げてもらうとか。
漫然と打っても何も改善されないと思います。
とにかく時間がかかりそうですね。
その前に、今シーズン中には、いろいろ心因的な不安を取り除いて、来季に引きずらないよう願うのみです。

by misty2011 | 2017-06-05 20:00

【6/4神宮観戦】9回4点差から山田7号2ラン&バレ激走&グリーン適時打&相手失策で同点も延長ドロー

今日は久しぶりに神宮に行ってきました。
初夏のデーゲーム、強い日ざしの中、終盤、思わぬ熱い戦いとなりました。

先発の星知弥投手は、メヒア選手に満塁弾を浴びるなど5回6失点
ヤクルトは、4回にバレンティン選手の9号ソロ、
5回には、代打・大松尚逸選手のタイムリーヒットで2-6としますが、
2番手の成瀬善久投手が、6回、中村おかわりくんに12号2ランホームランを浴び2-8となります。

もはや負けと思った8回、
今日1軍昇格したグリーン選手が2点タイムリー2塁打を放ち4-8と4点差

そして9回、怒涛の反撃で4点奪い、土壇場でついに8-8の同点に追いつきます。
このあと延長に入り、両チーム得点なしで、延長12回引き分けとなりました。

写真の整理に時間がかかるので、先に9回、4点ビハインドから同点に追いついた場面と、
延長12回までの写真を並べます。
初回からの試合の様子は、このあと準備出来次第、アップします。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 終盤追い上げ土壇場で同点!延長12回、勝ち越し点は奪えず引き分け

4-8で迎えた9回、西武ライオンズはクローザーの増田達至投手が登板
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正直、私は負けたと思って帰り支度をしていました。
先頭の藤井亮太選手がセカンドゴロで1死となります。
代打の荒木貴裕選手が、右中間への3塁打を放ちます。ナイスバッティング!
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トップに戻って、今日まだヒットがない山田哲人選手
1ボール2ストライクから、高め150キロのストレートを捉え、
右中間スタンドギリギリに飛び込む7号2ランを放ち6-8と2点差に!
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打った瞬間は、普通のライトフライかと思いましたが、意外と伸びました。
右方向へ少し風が吹いていましたが、ヤクルトファンの大きな声援が後押ししたのかもしれませんね。
一日一善のヒットが、2ランとなりました。
チャンスで打てない打席があったので、とにかくホームランが出てよかったです。

反撃はこれだけでは終わりませんでした。
坂口選手が倒れ2死となりますが、
バレンティン選手がファールで粘って、
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9球目を打ってショート内野安打
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1塁へ激走しました。
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しかし、脚を痛めたようです。右ひざの裏とのことです。

トレーナや、三木ヘッドが出てきて、交代となります。
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代走が鵜久森選手にえっ!?と思いましたが(笑)。
続く4番・雄平選手がレフトへのヒットを放ち、
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1塁で嬉しそうな雄平選手 今日3安打猛打賞
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レフト金子侑選手がファンブルする間に、鵜久森選手が好走塁で3塁まで進みます。
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つづくグリーン選手がライトへタイムリーヒットを放ち7-8と1点差
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グリーン選手も3安打猛打賞で、8回の2打点と合わせて3打点の大活躍!

1軍昇格で即結果を出し、ヤクルトの起爆剤となりそうで楽しみです。
8回には2塁から3塁へタッチアップしてセーフになるなど、思ったほどの鈍足ではありませんでした。
少しスリムになった効果でしょうか?
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代走は西浦選手
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2死1、3塁となり、大引選手はショートゴロも、これを源田選手が1塁へ悪送球して
3塁から鵜久森選手がホームインして、ついに8-8の同点に!
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なおも2死1、3塁で、一打サヨナラの場面でしたが、
中村悠平選手はセンターフライで3アウト、同点どまり。

10回は秋吉亮投手が登板 三者凡退に抑えます。
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その裏、西武は牧田和久投手が登板 三者凡退
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11回はルーキ投手
四球でランナーを出しますが、0点に抑えます。
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11回裏は牧田投手が続投で三者凡退に抑えられます。
さすが侍ジャパンの守護神・牧田投手は打てそうもありませんでした。

12回表は近藤一樹投手 3人で片付けます。ヤクルトの負けはなくなりました。
跳ねるような躍動感ある近藤投手 とにかく投げっぷりがいいですね。
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その裏、西武はシュリッター投手
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1死後、大引選手が四球で歩きます。
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2死後、藤井選手が内野安打で出塁。2死1、2塁のサヨナラの場面となりますが、
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最後は、荒木選手がショートゴロに倒れゲームセット

延長12回、8-8の引き分けに終わりました。
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7回までに2-8と6点差ありながら、終盤の8回、そして9回土壇場でよく追いついきました。
あきらめかけたところからの同点で、9回は大興奮、見ていて久しぶりに面白かったです。
欲を言えば、9回同点から一気にサヨナラにもって行きたかったですね。

9回は、代打・荒木選手の3塁打から反撃開始。
山田哲人選手が2試合連続となる7号2ランで4点差まで追い上げ、
バレンティン選手の執念のファールと激走、雄平選手のヒットが外野エラーを誘い、
グリーン選手が1点差に迫るタイムリーヒット、そして大引選手のショートゴロを、またも西武がミス
西武が、ヤクルトの怒涛の追い上げに焦ったかのようにミスを重ねました。
相手にしてみれば、まさかの同点でしょうね。

グリーン選手の昇格がチームの起爆剤となり、終盤はチーム一丸となった戦いができました。
淡々と終わるのではなく、こういうのを見たかったですよね。
グリーン選手が、これからもチームに勢いをつけてくれることを願っています。
勝てませんでしたが、次のカードにつながる終盤の戦いぶりでした。

最後に、山田選手は2試合連続ホームランを打ちましたが、本塁打以外の打席では、
相変わらずよくなく、調子が上がってくるのかどうなのか、まだ判断できかねます。
ただ、今日は同点に追いつくきっかけとなった一発だったので、
精神的に少しでもラクになれていたらいいなあと思います。

取り急ぎ、9回から12回までの写真をアップしました。

by misty2011 | 2017-06-04 21:35 | 東京ヤクルトスワローズ

館山、西武クリーンアップに3被弾、中継ぎも打たれ大敗★2-11、山田11試合ぶり6号2ラン

交流戦4連敗となり、いまだ勝ち星がない東京ヤクルトスワローズ
しかも、毎度同じような逆転負けを喫しています。

西武ライオンズとの2戦目の先発は、館山昌平投手と佐野泰雄投手
ヤクルトのスタメンオーダーはは前日と同じ


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 山田選手が6号2ランも、投手陣が踏ん張れず…打線も追加点奪えず5連敗

初回1死後、館山投手は源田選手を四球で出し、2盗を許します。
秋山選手は三振、浅村選手はセカンドゴロ。山田選手の好守もあって無失点に抑えます。

1回裏、山田選手はショートゴロ。また全力疾走を怠っています。
いくら不調でも、この点に関しては、私は擁護できません。
今シーズン、何度も見るシーンですから。
ベンチも注意すべきですが、見てみぬふり。この辺にもチームのたるんだ様子が伺えます。
アウトになるのはわかっていても、足が悪くない限りは、やはりきちんと走らないと。
打てないんだから、せめて一生懸命さは見せてほしいです。

坂口、バレンティン選手も倒れ三者凡退。

2回、館山投手は先頭の中村剛也選手に11号ソロホームランを浴び1点先制されます。

その裏、先頭の雄平選手がレフト前ヒットで出塁も、大引選手はショートライナーで、
雄平選手が1塁へ戻れずダブルプレーで2死ランナーなし。
このあと、荒木選手がレフト前ヒットで出塁も、今度はけん制タッチアウトで3アウト。
こんなことをしていたら、また真中監督に干されますよ。
う~ん、冗談のような見事なチグハグ攻撃。

3回1死後、金子侑司選手がレフト前ヒットも、中村捕手が2盗を刺します。
このあと、源田選手の膝裏に死球をぶつけます。有望新人にぶつけて申し訳ありません。
ベンチで手当てを受け出てきたので、ほっとしました。
このあと秋山翔吾選手がレフトスタンドへ11号2ランホームランを放り込み、0-3となります。
つづく浅村栄斗選手に6号ソロホームランを打たれ0-4
西武クリーンアップそろい踏みとなりました。1本ぐらいヤクルトに分けてほしい…
今日は、もう逆転負けはなさそうですね。

その裏、先頭の中村捕手がセンター前ヒット、西浦選手の送りバントで1死2塁。
代打・比屋根選手は空振り三振
山田選手は痛烈なファールが福地コーチに当たったあと、
フルカウントから、レフトスタンドへ6号2ランホームランを叩き込み2-4とします。

待望の引っ張っての一発でした。打ったのは甘いチェンジアップ。
スローで見ると、やはりホームランを打った時のフォームはいいですね。
今日の一発をきっかけにしてほしいです。
ただ、左腕の変化球だったので、
インコースのストレートを引っ張って打てるようになるまでは、まだまだ何とも言えません。

ベンチに引きあげた際、山田くんは福地コーチに謝っていました。 
写真は5月11日神宮での福地コーチと山田くんのツーショット
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このあと、坂口選手がライトへの2塁打で続きますが、バレンティン選手が倒れ3アウト。

4回、ヤクルトはギルメット投手が登板
先頭のメヒア選手を四球で出し、1死後、佐野投手の送りバントで2死2塁。
金子侑選手は、叩きつける内野安打で2死1、3塁から、すかさず2盗して2死2、3塁
つづく源田選手がライトへタイムリーヒットを放ち、二者生還して2-6

しかし、西武は監督が辻さんに代わっただけで、
チームが引き締まって、大味な野球からソツのない攻めができるようになりました。
走攻守に大活躍のルーキー源田壮亮選手の加入も大きいですが、守りもすっかり改善されました。
ヤクルトもはよ!

その裏、大引選手が四球、中村捕手がヒットも、後続が倒れます。

5回2死後、ギルメット投手は、メヒア選手にレフトへの2塁打を打たれます。
岡田選手敬遠後、佐野投手にライトへヒットを打たれ2死満塁
このあと、金子侑選手には押し出しの四球を献上して2-7

その裏、先頭の代打・鵜久森選手がレフトへのヒットで出塁
山田選手は当たりはまずまずもライト正面のライナー。
坂口選手はセカンドゴロ併殺打で3アウト。

6回、ヤクルトは5点ビハインドで石山泰稚投手が登板
先頭の秋山選手がセンターへのヒットで出塁
2死後、外崎修汰選手にライトオーバーのタイムリー2塁打を浴び2-8

その裏1死後、雄平選手がサード内野安打で出塁も後続が倒れます。

7回、石山投手は続投で、三者凡退に抑えます。

その裏、西武は平井克典投手が登板
先頭の中村捕手がライト前ヒットで出塁
1死後、鵜久森選手はショートゴロで併殺崩れで2死1塁となり、
山田選手はボール気味の外スラに空振り三振。毎度の右投手からの打ち取られ方でした。
まだ一日一善がやっと。
ホームランは左投手の変化球だから打てただけで、復調にはほど遠く感じた打席でした。

8回、ヤクルトは平井諒投手が登板
先頭の源田選手がセンターへの2塁打で出塁
秋山選手のセカンドゴロで3塁へ進み、浅村、中村剛也選手は連続四球で1死満塁
つづく外崎選手にライトへタイムリーヒットを打たれ、二者生還して2-10
田代選手のショートゴロの間に3塁ランナーが生還して2-11
岡田捕手には死球をぶつけますが、後続を抑えます。
もうぶつけるのもぶつけられるのもやめて下さい!

その裏、西武は南川投手 知らない投手が次々出てきます。
1死後、バレンティン選手は、バットが三遊間まで飛んで行った後、空振り三振。やる気なし
雄平選手はセカンド内野安打、今日3安打猛打賞。
膝が悪くても、一生懸命走っています。ただ、点差を考えれば、もうベンチに下げてほしいです。
大引選手は三振で3アウト。

9回、ヤクルトは秋吉亮投手が久々の登板。ファーストに西田選手
西田くんを使うのなら、中村捕手に代わって捕手で使えばよさそうなものなのに。
干されっぱなして、実戦感覚がなくなっていそう。
中村捕手に何かあればどうするつもりなんでしょう?
秋吉投手は3人で片付けます。

その裏、西武は田村投手
荒木選手は四球で出ますが、最後は西田選手が併殺打でゲームセット

ヤクルトは2-11で西武ライオンズに大敗し、これで5連敗。借金は12となりました。

今日は先発の館山投手が打たれました。
3回を投げ4安打4失点。西武ライオンズのクリーンアップそろい踏み、
秋山、浅村、中村選手に一発を浴び、早々と降板しました。

2番手以降のギルメット、石山、平井投手も失点を重ね、4投手で11失点
改めて西武打線の力を見せつけられました。

一方、ヤクルトは3回に、山田哲人選手が11試合ぶりとなる6号2ランホームランを放ち、
得点はこの2点のみでした。
雄平選手と中村悠平捕手のWゆうへいが3安打猛打賞など、
チームは10安打でしたが、毎度の3併殺など打線がつながりませんでした。

山田選手に待望のレフトスタンドへの一発が出ましたが、結局4打数1安打に終わりました。
いいと思う打席が、なかなか続きません。
ホームランは復調へのきっかけになるといいなあという程度で、
特に最後の空振り三振の打席を見ると、外の球への対応が出来ず、まだまだという気がしました。

西武打線は2アウトからでもきっちり得点を重ねますが、
ヤクルトは先頭が出ても得点には至らず、攻撃の質の違いをまざまざと感じさせられました。
同じように打っているように見えても、考えたバッティングができるか否か、勝負強さの違い、
また、西武は打球が鋭くて抜けて行きますね。

本来なら真中監督がやりたいような攻撃ですが、大きな差は、選手任せではなく、
西武は、辻発彦新監督ら首脳陣のもと、きちんと指導され、
選手が監督の意図を理解したうえでの野球ができているように思いました。
昨年までよりは、チームが引き締まり、打線は明らかにつながりが良くなっているように感じますね。

ヤクルトはこれで5連敗。明日は星投手で連敗脱出と行きたいですね。

by misty2011 | 2017-06-03 19:25 | 東京ヤクルトスワローズ

6回表裏の明暗、三者連続三振のあと四者連続四球を献上★2-3、オリックスに3連敗

試合の前に、またまたショックなニュースが入ってきました。
サンスポ ヤクルト・ライアン小川が肉離れ…復帰のめど立たず

5月27日の中日戦で、背中の張りを訴え途中降板し、抹消されていた小川泰弘投手は、
都内の病院でMRI検査を受けた結果、左内腹斜筋の肉離れと診断され、
全治未定で、復帰のめどが立っていないことが31日わかりました。
主力の川端、畠山選手の復帰も未定の中、さらにライアン離脱の非常事態となりましたね。
これは痛すぎますね。早くもペナントレース終戦モードの気配となりました。

雄平選手の膝も心配なので、絶対に無理をさせないようお願いします。
これ以上、離脱者が出ないことを祈るのみです。


東京ヤクルトスワローズは、交流戦初戦のカード、オリックス・バファローズに連敗し、
借金は9となりました。
初戦は完敗、2戦目は延長サヨナラ負けと、5月は調子が落ちていたオリックスを立ち直らせています。
同一カード3連敗だけは免れたいところです。

3戦目の先発は、オリックスがディクソン投手、ヤクルトは由規投手
スタメンは、1番山田、2番坂口、3番バレンティンで、9番サードは谷内選手となりました。
ようやく山田選手を3番から外しました。
これで打てるようになるとは思いませんが、気分転換にはなるでしょう。

選手公示では、由規投手が上がり、村中投手が抹消されました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト バレンティン選手の8号ソロで先制も、逆転許し3連敗…

初回2死後、3番に入ったバレンティン選手が8号ソロホームランを放ち、ヤクルトが1点先制!

その裏、由規投手は先頭の宮崎選手にセンター前ヒット、送りバントで2塁へ進まれると、
2死後、ロメロ選手にセンター前にタイムリーヒットを打たれ、1-1の同点に。

2回、ヤクルトは三者凡退

その裏、由規投手は先頭の中島選手にヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

3回もヤクルトは三者凡退。
山田選手は、ここまでボテボテのショートゴロとピッチャーゴロ。
全くバッティングになっていません。
私は3番から外せと言いましたが、1番に置けとは言っていません。
好調時の山田選手ならまだしも、打てない選手に一番多く打席を回すことは愚作でしょ。
スタメンで使うなら下位しかありません。
もうベンチに引っ込めてと、半ばやけくそになりました。

4回1死後、バレンティン選手がセンター前ヒット、
雄平選手もセンター前ヒットで、バレンティン選手が好走塁で1死1、3塁
今日はやる気のあるココちゃん。
つづく大松選手はライト前タイムリーヒットを放ち、3連打で2-1と勝ち越します。
なおも1死1、2塁のチャンスに、大引選手はピッチャーゴロ併殺打で3アウト、1点どまり。
ここで恒例のゲッツーが出て、畳みかける攻撃ができませんでした。

1点勝ち越した4回裏、由規投手はきっちり3人で片付けます。

5回、ヤクルトは三者凡退

その裏1死後、由規投手は安達選手にセンター前ヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

6回、山田、坂口選手が連続三振、バレンティン選手も空振り三振で三者連続三振
山田くんは、どんな球にも全く腰が入らず手打ち状態。これでは打球が飛ぶはずがありません。
チームのためにも、浮上の兆しがない本人のためにも、マジで、外したほうがいいでしょう。

私は、死球によるイップスにほぼ間違いないと思っているので、
試合に出し続けると、余計に悪くなります。
負けず嫌いの山田くんなので、本人は否定しても
きちんと自分の身に起きていることを自覚させて、イップスの治療することから始めないと、
手遅れになりそうで怖いです。最悪、このままで終わってしまうこともあり得ます。
山田くんのメンタルは、既にボロボロでしょう。

その裏、由規投手は1死後、小谷野選手にレフトへヒットを打たれます。
2死後、T-岡田選手は四球で2死1、2塁となり、中島選手も四球で2死満塁のピンチを招きます。
ここで昨夜のヒーロー駿太選手に押し出しの四球を献上して2-2の同点に。
この回、三者連続四球で同点に追いつかれました。

なおも2死満塁で、ヤクルトは平井諒投手に交代。いやいや制球大丈夫かい??
平井投手も安達選手に四球を与え、連続押し出しとなり2-3と勝ち越されます。
このあと、若月捕手は空振り三振で、ようやく3アウトチェンジ。

7回、ヤクルトは三者凡退

その裏、ヤクルトは石山泰稚投手が登板
2死後、小谷野選手にヒットを打たれますが、ロメロ選手を打ち取ります。

8回、オリックスは近藤大亮投手が登板
先頭の上田選手が四球を選んで出ます。
中村捕手は送りバントで1死2塁
ここで、代打・武内選手の難しいレフトフライをT-岡田選手に好捕され2死2塁
山田選手はフルカウントから見逃し三振で3アウト。最後は厳しい球でしたが、バットが出てきません。

この3連戦で13打席12打数ノーヒット1四球

打てる雰囲気がまるでありませんでした。もう試合に出すのは無理でしょう。
うつろな表情からしても、これは間違いなくイップスでしょ。
悲しいかな今日で100%確信しました。
精神的にどんな状態になっているのか・・・辛すぎて見ていられません。

その裏、ヤクルトは成瀬投手が登板し、三者凡退に抑えます。

9回、オリックスは平野投手が登板
2番からの攻撃も三者凡退でゲームセット。

ヤクルトは2-3でオリックスに3連敗を喫し、借金は10と膨らみました。

由規投手は好投しましたが、6回の代え時が遅れましたね。
満塁で2番手が平井投手というのも、投げる前から不安でしたが、その通りとなりました。
6回表に、ヤクルトは三者連続三振を喫し、その裏、四連続四球で勝ち越しを許す結果となりました。

バレンティン選手が先制の8号ソロなど2安打と活躍しましたが、
バレンティン選手がホームランを打った試合は、なぜか勝ちにつながりません。残念です。
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最後に蒸し返すようですが、山田選手について
昨年、山田選手が2度目に背中に死球をぶつけられたあと、
私は心配でこれ以上ないほどネガティブなことを書きましたが、
今シーズン始まってからは、その私の想定をも遥かに超える悲惨なことになってきました。
私が最も恐れていたことが現実となってしまいました。

ヤクルトファンの皆さんは、こんな状態の山田くんでも、まだ試合に出してほしいと願っているんでしょうか?

一番厄介なのは、ベンチが、大丈夫でしょう、そのうち打つようになると、
根拠のない希望的観測、期待値だけで、山田くんを使い続けていないでしょうか?
3番に置くのは限界と先日書きましたが、もうこれは打順がどこでも同じです。

練習しても、試合に出しても、例え2軍で再調整しても、イップスは治りません。

甘やかし過ぎと非難されるかもしれませんが、
私はこれ以上、山田くんを試合に出し続けることは、症状が長引くだけで残酷極まりないと思います。
大げさに言っているわけではありません。事態はどんどん悪くなってきています。
死球の恐怖だけじゃなく、もうバットを振ることさえ怖くてできない状態に陥っている感じです。

私もテニスでイップスになった経験があるので、多少はわかるつもりです。
とにかくラケットが振れませんでしたから。どうやって打っていいのかわからない状態が続きました。
頭ではわかっていても、体が思うように動かないんです。それがイップス。
心の中はズタズタでした。

阪神バッテリーにぶつけられた直後にメンタルケアをやっておくべきでした。
私は試合に出さず休ませてほしいと書きました。
ベンチは楽観視しすぎました。

このまま放置するなんて、もってのほか!
今さら遅すぎますが、とにかく一刻も早く専門のカウンセラーを受け、まずは心の治療に当たるべきです。
切にお願いします。山田くんをこのまま終わらせては絶対になりません。
いちファンの悲痛な叫びです。どうか願いが届きますように!

by misty2011 | 2017-06-01 21:47 | 東京ヤクルトスワローズ

交流戦開幕、初戦はオリックスに大敗★1-9、山田選手3番はもう限界では?

今日からセ・パ交流戦が始まりましt。
東京ヤクルトスワローズは、京セラドーム大阪で、オリックス・バファローズとの3連戦からスタートです。

先発は、オリックスが金子千尋投手、ヤクルトはブキャナン投手
スタメンは、膝を痛めた雄平選手がDHではなく4番ライトそのまま、
6番DHで大松選手が入り、7番ファーストに武内選手、8番サードは谷内選手
1番から9番まで左右ジグザグのオーダーとなりました。

雄平選手、大丈夫でしょうか?ここで無理して古傷が悪化しては元も子もありませんが。

選手公示では、昨日、今浪選手が抹消され、今日、平井諒投手が上がってきました。
今浪選手の体調が心配ですね・・・。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 坂口選手のタイムリーで先制も、投手陣が踏ん張り切れず逆転負け…

初回、先頭の大引選手が粘って右中間への2塁打で出塁すると、
坂口選手がライト前タイムリーヒットを放ち、ヤクルトが幸先よく1点先制!
元オリックス戦士の1、2番コンビで1点奪いました。
なおもチャンスに、山田選手はサードゴロ併殺打。うわぁぁぁ…これは最悪。
進塁打さえ打てない山田くんも大概ですが、ここまで不調の選手を3番に固定するベンチもどうかしています。
雄平選手はセンタフライで、1点どまり。


その裏、ブキャナン選手は先頭の宮崎選手の打球が膝に直撃し、ライトまで打球が転がる2塁打となります。
痛そうでしたが、続投のブキャナン投手は、送りバント失敗で1死後、
小谷野選手にセンター前ヒットを打たれ1死1、3塁から、
ロメロ選手のサードゴロで、3塁ランナーが生還して1-1の同点に。

2回2死後、中村捕手がレフトへの2塁打で出塁も後続が倒れます。

その裏、ブキャナン投手は先頭のモレル選手に四球を与え、送りバント失敗、
三振ゲッツーで0点に抑えます。
オリックスは早くも送りバント2個失敗。お互い野球が下手ですね・・・。

3回、ヤクルトは三者凡退

その裏1死後、ブキャナン投手は宮崎選手にライトへの2塁打を打たれ、大城選手は四球で1死1、2塁
小谷野選手はセンター前ヒットも、坂口選手の好返球で2塁ランナー宮崎選手はホームタッチアウト!
この回無失点で切り抜けます。グッチ、ナイスバックホームでした。

4回、先頭の山田選手は外のストレートに見逃し三振。
あれが遠くボールに見えて手を出せないうちは復調は遠いでしょう。今季よく見るシーンです。
マジで、スタメンから外してもいいレベルまで落ちています。
何がどう悪くてこうなっているのか、自分でわかってない感じで、
杉村コーチも、どういう指導をしているのか、ちっとも修正出来ていません。
この回、ヤクルトはあっさり三者凡退。雄平選手は、走るときにやはり膝が痛そうに見えます。

その裏、2死後、ブキャナン投手は安達選手にヒットを打たれますが、中村捕手が2盗を刺して3アウト。

5回、ヤクルトは三者凡退

その裏、2死後、宮崎選手がセンターへのヒットで出塁。これで3安打猛打賞です。
大城選手は三遊間を抜けるヒットで2死1、2塁
しかし、ここまで2安打の小谷野選手をピッチャーゴロに打ち取り3アウト。

6回1死後、大引選手がセンター前ヒット、坂口選手はショートライナーで2死となり、
山田選手はライトポール際への大ファール後、インハイを打ち上げ捕邪飛で3アウト。
昨年まで得意としたインコースが全く打てません。これが一番の問題点です。

その裏1死後、ブキャナン投手はT-岡田選手を四球で出します。
モレル選手は三振後、安達選手にヒットを打たれ2死1、2塁
続く高田健吾選手にレフト前にタイムリーヒットを打たれ、1-2と勝ち越されます。
高田選手って、私は初めて見る選手です。

7回、先頭の雄平選手がセンター前ヒットで出塁
バレンティン選手は初球を打ちあげセンターフライ
大松選手は空振り三振で2死となり、中村捕手はショートゴロで3アウト。

その裏、ヤクルトは近藤一樹投手が登板
先頭の宮崎選手が4安打目となるライト前ヒット。代走は駿太選手
大城選手は送りバントで1死2塁
小谷野選手はセンターフライで2死となり、
ロメロ選手はバットと打球がショートへ飛んで、大引選手が投げられず内野安打となって2死1、3塁
T-岡田選手は四球を与え2死満塁。
ここで、モレル選手の代打・西野選手にレフトオーバーのタイムリー2塁打を浴び、
2者生還して1-4となります。

バレティン選手が追いつきそうでしたが、捕れませんでした。う~~ん。
安達選手は四球で2死満塁となり、高田選手にライト線へのタイムリーヒットを打たれ1-6
近藤投手に、ついに自責点がつきました。

ここで、ヤクルトは平井諒投手に交代
2死1、3塁から、伊藤光捕手にレフト前にタイムリーヒットを打たれ1-7。
駿太選手にもセンター前タイムリーヒットを打たれ1-8
一方的な展開になりました。

さらに、2死1、3塁から、大城選手のピッチャーゴロを平井投手がファンブルするエラーで1-9

8回、オリックスは黒木優太投手が登板 この投手も私は初めて見ます。
ヤクルトは、1死後、久しぶりに西田捕手が代打で登場も三者凡退

その裏、ヤクルトは村中恭兵投手ー西田捕手とのバッテリーとなります。
サードに荒木、ショートに西浦選手が入りました。
この回、ショートゴロ3つで西浦選手の守備練習となり三者凡退に抑えます。

9回、オリックスは小林慶祐投手が登板 こちらも私は知らない投手です。
坂口選手は三振、山田選手はセカンドフライ、雄平選手はひざが痛いながらセンター前にマルチヒットも、
バレンティン選手はショートゴロでゲームセット。

交流戦初戦にヤクルトは1-9でオリックス・バファローズに大敗しました。

ブキャナン投手は6回9安打2失点と、ランナーは出しながらも何とか2点に抑えましたが、
今日も打線の援護がなく4敗目を喫しました。
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7回は、近藤、平井選手が打たれ、一挙7失点で勝負あり。
近藤投手は、不運な当たりや、バレンティン選手の守備などあって、ちょっと気の毒な面がありました。
平井投手は、簡単に打たれましたね・・・。

一方、打線は、初回に、大引、坂口選手の元オリックス戦士で1点取ったのみ。
そのあと、山田選手が併殺打で流れを断ちました。

大引選手と雄平選手がマルチヒット。坂口選手がタイムリーヒット
これ以外では、中村捕手が2塁打の計6安打でした。
相手が金子投手とは言え、情けない無抵抗打線でした。

山田選手は、サードゴロ併殺打、三振、捕邪飛、セカンドフライで4タコ
以前から、私は3番から外してと書いていますが、もう限界でしょう、真中監督!
まだ、3番固定ですか?

昨年までの山田選手の実績は置いといて、今は全く打てないし、打線を切っています。
あの死球以降、別の選手になっているといっても過言ではありません。

打席では、何を狙っているかわからず、甘いストライクを見逃し、
すぐ追い込まれて、最後は力ないゴロかポップフライか三振。その繰り返し。
まるで打ち方を忘れたのではないかと思うほどです。

特に、少し上向いていた時でさえ、打球が上がらず、
インコースは本来の山田くんらしいバッティングは全く出来ていませんでした。
自分が得意としていたコースが打てないほど苦しいものはありません。

言ってはいけないことかもしれませんが、私は90%くらいの確率でイップス状態だと思っています。
昨年以来の、長期のスランプは、単なる不調とは思えないからです。
死球後遺症からくるイップスと考えると、ほとんど説明がつくように思えます。

昨日、引退会見をしたゴルフの宮里藍さんは、モチベーションを保てなくなったと話していましたが、
直接的にはパターイップスになっていたことが、引退への引き金になったようです。
イップスは選手生命を奪いかねないほど怖い運動障害で、メンタルがボロボロにやられます。

山田くんの場合、昨年の2度目の体への死球後、なんのメンタルカウンセラーも受けず、
ケアできなかったことが、私はいまだに悔しくてなりません。
1度目の背中への死球で骨挫傷が治って、1試合3発打った直後だっただけに、
精神的ダメージは相当なものだったと思います。

例えが悪いですが、事件でも初動捜査を誤ると、解決できず迷宮入りすることもあるように、
最初の段階で、何らかのケアをしてほしかったと思います。
山田くんだから大丈夫と楽観視しすぎたように思えてなりません。大間違いです。

イップスであれば、本来なら試合に出せば出すほど症状は長引きます。
今の山田くんは、まさにそういう状態になっているような気がしてなりません。
不振の山田くん叩きが加速していますが、責めても叩いても、本人はどうすることもできなんです。

勿論、もっとひどい死球をぶつけられても、大丈夫な選手はいますが、
山田くんはそうではなかったということでしょう。
その部分ではメンタルが弱いと思われても致し方ありません。

結局は、自分で乗り越えるしかありませんが、今はまだ暗い闇の中をさまよっている感じです。
ちょっと良くなっても、すぐまた悪くなりますからね。
昨年からなので随分長いですが、死球後遺症の根本的な部分に触れないで、
ただティーをやっても、状態は何もよくなりません。
今年中には何とかメドをつけて、来季にまで持ち越さないようにと、今はそれだけを願っています。

スタメンから外せないなら、もう3番からは下げるべきです。
ヒットも打てなく、相手が怖くないのがわかっているので、四球もそれほどもらえません。
1番でもいいですが、塁に出ないのでは役に立ちません。
せめて下位の打順に下げてください。これ以上、チームに迷惑をかけるのは忍びないです。

「交流戦からすごいのが来る」という山田くんの発言は、病んだ心で、
やけくそ気味に言ったとしか思えません。まだまだ不調が続きそうですね。

もう打席では期待しないでいようと思っても、なかなかそう踏ん切りがつかなくて、
私は毎試合、モヤモヤした気持ちだけが続いています。

4月の絶不調時に真中監督が「大丈夫でしょう」とコメントしましたが、
あまりに無責任でお気楽な発言に、私は非常に腹立たしく思いました。
自分の首が山田くんにかかっているのに、よくそんなに楽観的になれるものだとあきれています。

by misty2011 | 2017-05-30 22:08 | 東京ヤクルトスワローズ

山田哲人&谷内亮太&藤井亮太選手フォト@神宮5/11

今日は試合がないので写真のアップです。
遅くなりましたが5月11日神宮球場での試合前と、試合編の追加写真です。

5月11日神宮 並んで球場入りする谷内亮太選手と山田哲人選手
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アップに集合 仲良しの谷内亮太、山田哲人、藤井亮太選手
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シートノック前のキャッチボール パートナーは西田明央捕手
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シートノック
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サードでシートノックを受ける藤井亮太、谷内亮太選手
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当日は2番サードでスタメン出場の藤井選手 
タイムリーヒット&バント処理のスーパープレーに大活躍
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試合編より 一部既出の画像もあります。
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福地寿樹コーチと山田くんの私の好きなツーショット いい感じですね~♪
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当日のヒーロー、藤井選手と山田くんのグータッチ 私のお気に入りのショットです。
山田選手は4安打2打点に6個目の盗塁を決めました。
これで復調なるかと期待しましたが・・・
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5月11日当日の試合編フォトは こちら
山田哲人&藤井亮太選手のお立ち台は こちら

以上です。
明日からの交流戦では、この日のような活躍をして、
笑顔の山田くんや、ナインの勝利のハイタッチを、数多く見たいものです。

それから、昨日、途中交代した雄平選手は、前日27日の試合中に右ひざを痛めたそうで、
真中監督は「状態はよくない。30日の試合出場は様子を見てからになる」と話しました。
心配ですね。どうか軽症でありますように!

by misty2011 | 2017-05-29 18:58 | 東京ヤクルトスワローズ

テニスで陥った私のイップス体験

今日は昨夜の負けを引きずる憂鬱な月曜日となりました。

試合がないので、何を書こうかと迷いました。
3年目に入る真中野球に関することを書くことも考えましたが、
私とは野球観が正反対で、ついて行けないなところがあって、
愚痴と文句ばかりになりそうなので、やめておきます。
試合後のコメントも、どこか傍観者的ですね・・・。


今日は、私がテニスに没頭していた30代、40代の約20年間で、ごく短期間ですが、
イップスになっていた頃の自身の体験談です。

その前に、直近でのプロ野球で、イップスが疑われている選手について

阪神タイガースの藤浪晋太郎投手に関して、あれだけ自分の投げる球が制御できず、
危険極まりないぬけ球を投げるのは、もはやイップスではないかという記事をちらほら見かけます。

20日の神宮では、イニング間のキャッチボールの時でさえ、ボールが大きくそれて、
キャッチボールしていた相手が捕れないような暴投をしていたと現地観戦者の目撃談があります。
以前、当ブログで、何度ぶつけても懲りない藤浪投手の俺様メンタルを見て、
私はイップスを否定しましたが、
キャッチボールすらまともに投げられないのでは、イップスに近いのかなあと思うようになりました。

昨年引退した森岡良介コーチ補佐は、引退を決断した理由の一つが「イップス」だったそうですね。

スポニチ 【決断】ヤクルト森岡 引退の理由 夏の終わりに突然…

記事によると、2016年当時現役だった森岡選手は、ファーム暮らしが続いた8月下旬に、
突然、キャッチボールができなくなったとのこと。
「どう投げていいのか分からなくなった。精神的なものかな。うーん…本当の原因は今も分からないです」

この記事を読んでびっくりしました。そんなことが起きていたとは、思いもしませんでしたから。

送球イップスでは、横浜ベイスターズ時代の内川聖一選手も有名ですね。
内川選手は、元々は内野手でしたが(私が知り始めた時はセカンドを守っていました)、
イップスは近い距離で力を加減して投げるときに起こりやすく、送球が安定しないので
外野手にコンバートすることにより、イップスを克服したそうです。

藤浪投手の場合は、ピッチングのみならず、バント処理やピッチャーゴロで1塁へ送球する際に、
上から投げると悪送球することがあって、ほとんど下から女の子のようにそ~っと投げていますよね。

我ヤクルトでは、今シーズンは正遊撃手が期待されていた西浦直亨選手が、
イップスとまでは行かなくても、捕球、送球とも何かヘンですね。動きがぎこちないです。
親子ゲーム出場で、昼間は2軍戦に出場することも増えましたが、下でもエラーをやらかしています。
守備でのミスが、打撃にも影響しているのか、打つ方でも全く精彩がありません。
謎の長打力があって、今シーズンは打撃の安定性が求められていましたが、
それどころじゃなくなりました。
顔つきが自信の無さを表していて、いつも不安そうな表情なのも心配です。
杉村コーチは、ティーバッティングでは全く問題がないと話しています。
まあ、それは山田選手についても、杉村コーチは同じようなコメントですが・・・。う~~ん?

5月1日の東スポ記事で、山田くんは、
「ティー打撃はすごくいいんです。でもフリー打撃から違う感じがあるし、
試合でもうまくいかない」と首をひねったとあります。
「今は病んでいるけど、(中略)交流戦からすごいのくるよ」とも話しています。
ホントにそれを信じていいのかどうか、私は未だに不安いっぱいです。

山田哲人選手に関しては、既に何回か書いているので、今回は略しますが、
やはり、昨年の2度目の阪神バッテリーによる体への故意死球、その後遺症があるのは間違いないでしょう。
本人も、監督・コーチも誰もそのことは触れないし、そうは思ってないんでしょうか。
しかし、もし、後遺症があるとしたら、一旦そこから見つめ直さないと、根本的な解決にはならないんですけどね。

Wikipediaによると、
イップス(Yips)は、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のことである。本来はパットなどへの悪影響を表すゴルフ用語であるが、現在では他のスポーツでも使われるようになっている。

治療としては
最初は原因を発見して失敗した場面を直視することから始まる。
無意識に身体が拒否反応しているので、小さい部分から徐々に成功体験させて自信を体感させる。
これには精神的に覚悟や開き直りを求めるもので、失うものがある人にはきついものになる。

とあります。
乗り越えなければいけない壁ですが、非常に難しいのも確かでしょうね。


ここからは、私のイップス体験です。
31歳でテニスを初めて、50歳まで約20年間、テニスに没頭した時期がありました。
興味がある方は 私がテニス三昧の日々だった頃 の記事をご覧ください。

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その大好きだったテニスで、短期間ですが、今になって思うとイップス状態だったことがありました。
当時は「イップス」といえば、ゴルフを思い浮かべていて、
野球やテニスにもそういうのがあるのは、あまり知りませんでした。

私はフォアハンドが得意で、バックハンドは両手打ちではなく片手でスライスを打っていました。
足はもともとは鈍足ですが、テニスに限っては、なぜかフットワークの良さが取り柄のひとつでした。
フォアハンドが得意なので、本来ならバックハンドで打つべきショットでも、
フォアに極端に回り込んで打っていました。
例えがとんでもなく偉大な選手ですが、シュテフィ・グラフ選手を思い浮かべてください(笑)!

で、その得意のフォアハンドでイップス状態に陥りました。
なので、ショックも半端じゃなかったです。
何が原因だったかは今でもわかりませんが、ある日、突然と言うよりは徐々にですが、
フォアハンドで打つことが怖くなって、テニスクラブのお遊びのゲームでも、
全く本来のショットが打てなくなり、悶々としました。
試合で、ビビッて打てないのとはまた違うんですよ。

フォアで打つのがこわいもんだから、苦手のバックハンドに回りこんで打ったり、
フォアは、ごまかしてスライスで打ったりして、その場しのぎをしていました。
本来、私はダブルスではフォアサイドでしたが、その頃はバックサイドに回ったりもしました。
特に、順クロスが全く打てなくなっていて、逆クロスは、そうでもありませんでしたから。
当然、その期間は草トーナメントへの出場は控え、
ダブルスのペアには他の人と組んで試合に出てもらっていました。

練習での乱打では、まあ普通に打てるのに、ゲームになるとダメなんです。
とにかく、肘を痛めるくらいフォアの順クロス(野球でいうと引っ張りです)を練習しましたが、
なかなか思うようには行かなかったですね。

特に、ゆるい球が来るとパニックになっていました。
打つまでにたっぷり時間があるので、あれこれ頭で考えて、かえって打てないんです。
走らされて厳しい球が来たときのほうが、無心で打ちかえすことができました。
イップス以前でも、私はその傾向がありましたが、イップスになってからは、より一層そうなりました。
なので、練習相手は、テニスクラブの球のゆるいおばさんに相手になってもらうなどしました。

苦しみましたが、それでも、2ヶ月くらいで何とか70%くらいの状態にまで戻すことができました。
それからは、徐々にフォアハンドで思いっきり振り切ることができるようになっていきました。
バドミントンをやっていたせいか、
初心者の頃から、どっちに飛ぶかお構いなしに思いっきり振るスイングでフォアを打っていましたからね。

元通りになった時には、本当に嬉しかったです。
フォアハンド恐怖症を乗り越えてからは、試合では多少はビビることはありましたが、
私本来のフォアが打てるようになり、成績も上がっていきました。
出まくっていた草トーナメントで優勝したり、
おばさんテニスの全国大会に県代表で出場する夢も叶えました。
こどもの頃から運動神経の鈍い私にとっては、テニスは私の唯一誇れるものとなりました。

プロ野球の場合は、そんな生易しいものではないと思いますが、とにかく精神的にめげないで、
継続して自分に合った正しい練習をするしかないと思います。
それを探すのがまた難しいとは思いますが。
当然ながら、練習のための練習ではなく、実戦に向けての練習です。
そのためには、コーチは、過去の実績にとらわれることなく、その選手の実情をきちんと把握して、
適切なアドバイスをしてほしいと願います。

by misty2011 | 2017-05-22 16:28 | テニス

由規7回2安打無失点の好投で今季初勝利☆7-0、打線は14安打7得点で前夜の鬱憤を晴らす

東京ドーム初戦は、菅野投手の前に完敗した東京ヤクルトスワローズ

2戦目の先発は、巨人が大竹寛投手、ヤクルトは由規投手
由規投手は、実に6年ぶりとなる巨人戦の先発となります。
スタメンは6番ファーストに大松選手、8番ショートの谷内選手が入りました。

選手公示では、由規投手と村中投手が昇格し、山中投手と榎本選手が下がりました。
山中投手は何かあったんでしょうか?気になります。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 先発・由規投手が2,083日ぶりのジャイアンツ戦勝利!雄平選手は今季3度目の4安打

初回1死後、ヤクルトは藤井選手がセンターフェンス直撃の2塁打で出塁。
山田選手はフルカウントからセンターへのタイムリーヒットを放ち、ヤクルトが1点先制!
山田選手は、すかさず2盗に成功すると、
1死2塁から、雄平選手がレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち2-0
初回から打線がつながり、3、4番できっちり2点奪います。

由規投手は1回、2回と三者凡退に抑える上々の立ちあがり。

2回は谷内選手がヒットも、後続が倒れます。

3回、先頭の藤井選手がレフトへのヒットで出塁。
山田選手はレフトフライで1死後、雄平選手がレフトへのヒットで続き1死1、2塁となりますが、
バレンティン選手がサードゴロ併殺打で追加点ならず。

由規投手は3回裏も3人で片付け、ここまでパーフェクト!
ストレートはまずまずで、スライダーがよく決まっています。

4回1死後、中村悠平捕手がセンター前ヒットで出ます。
谷内選手もレフト前ヒットで1死1、2塁となりますが、由規投手は3バント失敗で2アウト。
前の打席もバント失敗でした。
坂口選手はショートゴロで、この回も追加点ならず。

4回裏2死後、由規投手は坂本選手に四球を与え、初めてランナーを出します。
阿部選手にも四球を与え2死1、2塁
つづくマギー選手をセンターフライに打ち取り得点を許しません。

5回2死後、雄平選手がまたまたライトへの2塁打で出塁。さすがミスターツーベース。
さて、チャンスで打てるかバレンティン選手。
しかし、巨人バッテリーが勝負を避けて四球で歩き2死1、2塁。これはラッキーかも!?
ここで、今日スタメンの大松選手が、フェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち二者生還して4-0

もうちょっとでスタンドインの惜しい打球でしたが、ここぞでよく打ってくれました。
代走は武内選手で、続く谷内選手はライトフライで3アウト。

5回裏、由規投手は先頭の石川慎吾選手にライトフェンス直撃の2塁打を打たれます。
この後、吉川選手をショートフライ、小林捕手は三振、
代打の脇谷選手をファーストゴロに打ち取り、無失点で切り抜けます。

6回、巨人は池田投手が登板
2死後、坂口選手がライト前ヒット、藤井選手は四球で歩き2死1、2塁
山田選手はレフトへタイムリーヒットを放ち5-0
続いて、雄平選手もライトへタイムリーヒットを放ち6-0

雄平選手はこれで4安打2打点!

ここで、巨人は篠原投手に交代
バレンティン選手は肘に死球を受け2死満塁
武内選手は押し出しの四球を選び7-0
昨夜と違って面白いように点が入り、ヤクルトの一方的な展開となりました。

6回裏も続投の由規投手は、1番からの打順を三者凡退に抑えます。

7回2死後、坂口選手がライトへの3塁打で出塁も藤井選手がショートゴロ。

その裏、続投の由規投手は1死後、マギー選手にセンターフェンス直撃の2塁打を打たれますが、
後続を打ち取ります。

8回、巨人は2年目のドラ1桜井投手が登板
先頭の山田選手は外の球に空振り三振。雄平選手はファーストゴロ
バレンティン選手はショートフライで3アウト。
思ったよりスピードが出ていて好投されました。
この投手が2番手で投げていたら厄介だったかも?

その裏、ヤクルトはルーキ投手が登板
2死後、立岡選手にヒットを打たれますが、後続を打ち取ります。

9回、続投の桜井投手の前に、ヤクルトは三者凡退

9回裏はギルメット投手が登板
先頭の坂本選手にセンター前ヒットを打たれます。
阿部選手は大きなレフトフライ、マギー選手は三振、長野選手はショート内野安打も、
最後は吉川選手を三振に斬ってとりゲームセット。

ヤクルトが3投手の完封リレーで、巨人を7-0で下しました。

先発の由規投手は7回を投げ、わずか2安打5三振2四球で無失点の好投!見事でした。
6年ぶりの巨人戦で、今季うれしい初勝利を挙げました。おめでとうございます。

立ち上がりから、落ち着いて安定したピッチングが光り、巨人打線を封じました。
ストレートは球速が出ていて、何よりスライダーがよかったですね。
今日の1勝は、由くんにとって大きな自信となったことでしょう。
次回も、今日のようなピッチングができるよう期待しています。

由規投手の今季の写真はまだ撮ってないので、写真は昨年戸田での秋季練習より
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余談ですが、今日の球審・名幸審判は、左右高低ストライクゾーンがやや広めの審判で、
ゾーンは比較的安定しています。由規投手にとっては投げやすかったと思います。
ゾーン広めで安定しているのは、木内審判もそうですね。これマメ知識!?

打線は、初回に3番山田、4番雄平選手の連続タイムリーで幸先よく2点先制すると、
5回に2点、6回にも3点追加してリードを広げます。
由規投手にとっては、大きな援護となりました。

前日の菅野投手は全く打てなかった打線が、今日は大竹投手がイマイチだったのもあって、
よく打ちました。こうも違うものなんですね。
やはり、打線は相手投手次第です。

結局14安打7得点。
雄平選手4安打2打点、山田選手が2安打2打点1盗塁、坂口、藤井、谷内選手もマルチ
大松選手が5回に試合の流れを決める価値ある2点タイムリー2塁打など、
昨夜の鬱憤を晴らすかのようによく打ちました。

投打がかみ合ったナイスゲーム。これを明日につなげなくては!
是非、東京ドームで勝ち越したいですね。

最後に、今日の山田くんは2安打2適時打で、今日は良かったですが、相手投手との兼ね合いもあるので、
これが続くかどうかですね。
打球が上がらないうちは、まだ何とも言えません。

by misty2011 | 2017-05-17 21:46 | 東京ヤクルトスワローズ

【5/11神宮観戦】4安打2適時打・山田哲人&勝ち越し打・藤井亮太選手お立ち台フォト他

今日は(と言っても日付が変わりましたが)神宮に行ってきました。
5月の爽やかな絶好のナイター日和。試合はヤクルトが12-3で広島カープに圧勝しました。

出かける前は、山田選手が今日はヒットを打ってくれるかどうか心配で、気が重かったですが、
いざ試合が始まると、今までの重苦しい空気をいっぺんに吹き飛ばしてくれました。

写真の整理に時間がかかるので、取り急ぎ、4回裏、藤井亮太選手が勝ち越しタイムリーヒット、
山田哲人選手もタイムリーヒットを打ったシーン
そして、二人のお立ち台、もう一人の投の殊勲者、近藤一樹投手の写真などを先にアップします。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式サイト 山田選手が今季初の猛打賞!先発野手全員安打の15安打12得点でカード勝ち越し!

4回裏、2-2の同点から、今日2番サードでスタメンの藤井亮太選手がライトへタイムリーヒットを放ち
3-2と勝ち越します。
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続いて、山田哲人選手がレフトへタイムリーヒットを放ち4-2と2点差に。
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ここまで既に3安打猛打賞。この後もタイムリーヒットで4安打2打点
今季、山田選手の猛打賞は初めて、しかも一気に4安打の固め打ち!
神宮に出かけて、山田くんのこんな大活躍の試合を生で見られて気分は最高でした!!

4回の攻撃終了時、藤井選手と山田くんがグータッチ 
日頃から仲良しの二人がとても嬉しそうです。
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もう一人のヒーロー 近藤一樹投手
6回、石川雅規投手が1死1、2塁のピンチを招いたところで、近藤投手に交代
エルドレッド選手を三振、新井貴浩選手をセンターフライに打ち取り、無失点に抑えます。
ナイスピッチング!ここで抑えたことが、大きく勝利につながりました。

躍動感溢れる近藤一樹投手 
怖い打者に対し、打てるものなら打ってみろと言わんばかりの強気のピッチング。
大松選手のサヨナラ弾の試合も、2イニングを無失点に抑えました。
今日もピンチでピシャリ!毎試合のようにチームの救世主となっています。
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3アウトチェンジで元オリックス戦士の大引選手とグラブタッチ 1枚追加
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センターフライをキャッチした坂口選手を出迎える近藤投手
元オリックス戦士の笑顔のグラブタッチ
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12-3でゲームセット 勝利のハイタッチ
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藤井亮太選手と近藤一樹投手が並んでハイタッチ
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勝利の挨拶に並びます。
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お立ち台は山田哲人選手と藤井亮太選手
正面から撮りたかったですが、場所とりに失敗して、斜め横からのショットです。
出来れば近藤一樹投手も呼んでほしかったです。
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山田選手は4安打2打点のほか、6個目の盗塁も決めました。
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藤井選手は勝ち越し打もよかったですが、守備ではバント処理が素晴らしかったですね。
サードから猛ダッシュして打球を捕って素早く1塁へ投げ、1塁ランナーもアウトのダブルプレー!
ピンチを救いました。
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ライトスタンドに出向き、勝利の1本締め
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私は今季は現地観戦は神宮が2回、ハマスタが1回ですが、
4月2日の神宮では山田選手の今季初ホームランを見て、
今日は今季初の猛打賞、それも4安打固め打ちで今季初のお立ち台!
かなりツイていますね~♪ 山田くんファンとしては、これはもう美味しすぎます。
ここまで、2回ほどチケットを無駄にしていましたが、今日は出かけてホントによかったです。
先発全員安打で大勝、そして山田くんが復調をさらに確実とする大活躍。
素晴らしい試合をありがとうございました。

試合編フォトは、次の記事 こちら

by misty2011 | 2017-05-12 01:21 | 東京ヤクルトスワローズ