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個人的に気になる戦力外の選手たちの動向、日高・大場・川本選手ほか(追記アリ)

シーズンが終了して、今年も12球団では多くの選手が戦力外となりましたが、
今日は、その中から私が気になる選手たちのその後の動向です。

ヤクルトの戦力外では、七條祐樹投手が打撃投手としてチームに残ることになりました。
まだ上でも投げられそうですけどね。チームを支える裏方さんとして頑張ってほしいと思います。

また、由規投手と平井諒投手は、以前に記事に書いた通り、(こちら)正式に育成選手として11月12日に再契約を結びました。

由規投手の年俸は、育成としては破格の1500万円、新しい背番号は「121」に決まりました。
平井諒投手は年俸500万円、背番号は「167」です。
両投手とも復肩して、また1軍で投げられることを願っています。


ここからは、私が気になっている3選手の動向です。
まず最初は、2013年開幕直前に田中雅彦捕手との交換トレードで千葉ロッテマリーンズに移籍し、
今シーズン限りで戦力外となった川本良平捕手です。

川本捕手は楽天イーグルスの秋季キャンプに参加して入団テストを受けていましたが、
15日、元広島の栗原健太選手らと入団テストに合格し、楽天への入団が決まりました。
よかったですね。おめでとうございます。

ロッテに交換トレードされた時は、私はもうショックで怒り狂っていました。
移籍直後は、1軍で使われていましたが、後半戦はほとんど2軍暮らしで、
何が気に入らなかったのか、捕手出身の伊東監督からは見切られた感がありました。
2年目、3年目も若い捕手の台頭で、川本捕手の出番はなく、私は戦力外の心配をしていたところ
やっぱりそうなりました。

今後どうするのか案じていましたが、楽天にお世話になることが決まりほっとしています。
楽天の新監督は元捕手の梨田監督。
今度は監督から見捨てられないよう、しっかり結果を出してアピールしてほしいと思います。

川本ちゃんは、捕手としてはポロリがあって、よく叩かれていましたが、
ストレートのキャッチングは、ミットが垂れずにビシッと捕球していて上手かったと思います。
リードそのものは、テンポが良くて無駄球ほとんどなしの強気のリードで、私の好みでした。
単調な配球で痛い目にあうこともありましたが、川本捕手のマスクの際は、意外なほど完封が多いんですよね。

特に、村中恭兵投手や由規投手と川本捕手とのバッテリーを見るのは私の楽しみでした。
速球派荒れ球のリードは上手かったように思います。
相川亮二捕手とは対照的で、チームに真逆のタイプの捕手がいるのは、
それはそれでいいことだと私は思っていました。

川本ちゃんの戦力外を知った時に、私は真っ先に、村中投手の復活のために、
どうか川本捕手を獲ってほしいと願ったくらいですからね。

私の思いは届きませんでしたが、新天地の楽天で、ロッテでくすぶっていた3年間の悔しさを力に変えて
活躍出来るよう願っています。
とにかく現役を続けられる事ができてよかったです。

写真は2013年5月 神宮での交流戦より川本良平捕手 
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続いてソフトバンクホークスから戦力外になった日高亮投手
昨年7月、新垣&山中投手と川島慶三選手&日高投手との2対2の交換トレードのニュースに、
私は大ショックを受けました。
なんで私が好きな選手ばかりトレードされるのって怒っていました。

2年連続日本一のソフトバンクで、川島慶三選手は、あの戦力の厚いチームにあって1軍で活躍していますが、
日高投手は2軍で好投しても上にはあがれませんでした。
そして戦力外とは・・・。まだ25歳の若さで、この厳しい現実に言葉もありません。
ヤクルトにいれば、こんなことにはなってなかったのではないかと思います。

元はといえば、2012年、日高投手はブルペンを支えるピッチャーとして
調子が良かったのもありますが、無茶苦茶な9連投なんてこともやらされ、それがひじの故障につながりました。

本来なら、ヤクルトがその責任を感じて、日高投手に手を差しのべてあげてもよさそうなものですが、
何も動きはありません。

草薙でのトライアウトでは、まずまずの結果を出しましたが、まだどこからも声がかかってないようですね。
このまま消えていくのでは勿体なさすぎます。
ヤクルト戸田軍で鳴かず飛ばずの投手陣(特に社会人出身の)より、よほど役に立ちそうに思えます。
どこか獲ってくれるところはないものでしょうか?本当に心配です。

追記
日高亮投手は、九州三菱自動車硬式野球部に入部しました。背番号は14
野球が続けられて本当によかったです。活躍を期待しています。
  九州三菱自動車硬式野球部オフィシャルブログ

【追記】 すぐに退部したようです。その後どうしているかはわかりません。

写真は2014年4月24日神宮 対広島カープ戦
日高投手は2014年1軍初登板で、7回途中から投げ、小窪選手に2ラン被弾するなど2失点で2-9となり
試合が決まりました。
当日は現地観戦しましたが、まさかこれがヤクルトでの最後の登板になるとは夢にも思いませんでした。
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ちなみに、この試合で山田哲人選手は広島先発の大瀬良投手からソロホームランを含む4安打固め打ちでしたが、試合は負けました。

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3人目は大場達也投手 

2013年ルーキーイヤー 沖縄キャンプブルペンで投げる大場達也投手
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ルーキーイヤー2013年4月17日神宮
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2014年ファン感謝デーでの大場投手
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大場投手も草薙で行われたトライアウトに参加しましたが、今のところ何も動きはないようです。
本人はどこででも野球を続けたいとの気持ちが強いので、一日も早く新天地が見つかることを祈っています。

ヤクルトには数少ない150キロを投げられる右腕ですが、課題の制球が改善されませんでしたね。
私はキャラも含めて好きな投手だったので、ヤクルトではきちんと育成できなかったことが残念でなりません。
同じ戦力外の速球派ノーコンの金伏ウーゴ投手は、巨人と育成契約をしました。

どうも、ヤクルトは速球派のピッチャーの指導が下手なようですね。
ドラフトでは、即戦力とは名ばかりで、こじんまりした投手ばかり獲得しては失敗が続いています。

日本シリーズを見ても、ソフトバンクは球は速いし、コントロールもよい投手が揃っています。
たまには、スピードのある本格派の投手を育ててほしいものですね。
由規投手がその筆頭でしたが、育成から果たして復活なるでしょうか?
ただ、もう4年も投げられないのでは、正直かなり厳しいように思いますね・・・。

これ以外でも、戦力外になった選手で、まだ現役続行を希望している選手たちには、
早く新天地が見つかるよう祈っています。

引退を決めた選手には、新たな人生でもう一花咲かせてくれるよう願っています。

【追記】
サンスポ 燕戦力外の江村&大場、パドレスのトライアウトへ
チャンス到来です。
合格すれば、その場でマイナー契約を結び、来春のキャンプに参加となるそうです。
江村将也投手、大場達也投手、頑張ってください!
朗報を待っています。→残念がら2投手とも不合格のようです。

【追記】江村将也投手は、独立リーグ・ルートインBCリーグの福島ホープスに入団
by misty2011 | 2015-11-18 15:46 | 東京ヤクルトスワローズ

惨劇のカツオくん、初回に7失点

東京ヤクルトスワローズは、リーグ戦が再開したと思ったら、秋田こまちでの巨人との2戦目が雨で中止、
交流戦の鹿児島といい、遠征先での中止はホントにがっくりします。

今日からは阪神タイガースとの3連戦。
1戦目は倉敷マスカットスタジアムで行われました。
先発は、阪神が藤浪晋太郎投手、ヤクルトは石川雅規投手の背番号「19」対決。
スタメンマスクは相川亮二捕手。う・・・む、そうですか。
ま、確かに一度はこのバッテリーで完封勝利をしたことはありますが、
データ的にはカツオくんはムーチョの方がいいんですけどね。

小川監督は阪神戦を前に、「厳しさを出していく。甘さは駄目。勝つための姿勢が見られなければ、即交代もあり得る」と
コメントしましたが、今までもさんざん「厳しくする」と言いつつ、温情采配やベテランへの気づかいは相変わらずで、
もうこのフレーズを聞いても、「またかいな」と言うくらいで聞き飽きました。
やるからには、ベテラン・若手関係なく厳しい姿勢で臨んでほしいと思います!

「チャンスは与えるが、平等ではない」は、小川監督が2軍監督時代に選手に伝えた言葉ですが、
「厳しくはするが、平等ではない」となっては困ります。
ややもすると、小川監督はそういう傾向が見え隠れするんですよね。
基本的には小川さんは温厚で優しい人柄なので、原監督のように鬼にはなれないところがあるでしょうね。
そのへんが、勝負師としては限界のような気がします。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 一時3点差まで追い上げるも石川投手が踏ん張れず…2連敗

倉敷マスカットスタジアムは、私は野球観戦では一度出かけたことがあるほか、
テニスの中四国大会で同施設内にあるテニスコートで試合をしたことがあります。
爽やかで綺麗な立派な球場だった印象があります。今日も大勢の観客で埋まっていましたね。

試合がそれなりにいい試合であればよかったんですが(阪神ファンにはよかったですが)、
初回に、石川投手が炎上して7失点。今日もまた野手のエラーもあって足を引っ張りました。
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先制したのはヤクルト。初回に2四球後、雄平選手のタイムリーヒットで2点先制。
しかしその裏、石川雅規投手は、先頭から3連打され、満塁から犠牲フライで1点失うと、
マートン選手のショートへの内野安打を森岡選手が弾き、外野へ転がって2塁打となり2-2の同点に。
続く新井貴選手のセンター前ヒットを上田剛史選手が後ろに後逸して、
ランナーが二人生還して2-4と勝ち越しを許します。

この後も、福留選手にタイムリー。
さらに梅野隆太郎捕手に2ランホームランを献上して2-7と、初回に一挙7失点。
今日はまたしても悪いカツオくんの日でした。

大量援護をもらった藤浪投手でしたが、こちらもピリッとしません。
このあと、ヤクルトは2回と4回に1点ずつ返して4-7と追い上げます。

ところが4回裏、石川投手は梅野捕手に2打席連続アーチを浴び4-8となると、その後も連打されピンチを招いて
2番手の松岡健一投手に交代。

しかし、鳥谷選手にタイムリー3塁打、ゴメス選手に2ランホームランを浴び4-12と一方的な展開に。

ヤクルトは6回、上田選手のタイムリー3塁打と山田選手の犠牲フライで2点かえしますが、反撃もここまで。
6-12で倉敷での試合は大敗に終わりました。

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すべては初回の石川投手に尽きるでしょうね。
打たれだしたらとことん打たれて大量失点。
完封するようなナイスピッチングをしたかと思うと、今日のように派手に炎上。その繰り返しですね。
前回は中村捕手と組んで好投したので、これで上向くかと期待していたら今日の惨状。

今日のピッチングならだれがマスクでも同じだったかもしれませんが、コロコロ捕手を変えすぎなような気がします。
もちろん、今日の石川投手の出来なら相川捕手の責任ではないとは思いますが、
二人の捕手と組んだときの防御率のデータ重視なら、中村捕手とのバッテリーの方がいい数字を出しています。
石川投手先発の時は、しばらくは中村捕手で固定してもらえないでしょうか?

おそらく、2日前の巨人戦でナーブソン投手が乱調で大量失点したので(先発マスクは中村捕手)、
小川監督は今日は中村くんではなく相川さんを使ったと思うんですが、
毎回こういう場当たり的な起用をしていても長続きしないように思います。

何より、打撃が現状では中村悠平捕手の方が断然いいですからね。
肩も中村くんの方がいいし、実績と経験では相川捕手と言ってもねぇ・・・。

昨年は、中村捕手が不調だったので、捕手併用は理解できましたが、今シーズンのここまでを見るなら、
中村捕手メインにシフトしていく段階に来ているように思います。
現に、オールスターの選手間投票でも、ノミネートされてない中村捕手が選手間投票で
阿部慎之助捕手に次いで2位の票を集めています。
選手間では、既にそういう評価なんだと私は感じます。

ヤクルトベンチが一番そう思ってないようで、私は残念で仕方ありませんね。
これから伸びていこうとする中村悠平捕手を、もっと信じて使ってあげてほしいですけどね。
それがチームのためにもなると思います。
もちろん、相川さんがあっての中村くんであるのは私も承知していますが、
そろそろ世代交代の時が来たように思いますね。

「厳しくやる」、「非情になる」のは、言うだけではなく、小川監督自身が行動に移してこそだと思います。
最下位争いをしているチームだからこそ、若手への移行を進めるべきだと私は思います。
もちろんベテランの力も必要ですが、3割3分以上打っている控えのキャッチャーなんて、贅沢すぎます。


ヤクルト戦がこんな試合だったので、ロッテ戦を最後の方だけ見ていました。
0-0の9回表、ブラゼル選手のソロホームランが決勝点となりロッテが勝ちました。
今日は川本良平捕手がスタメンマスクで、唐川投手が8回無失点と好投、今季初勝利を挙げました。
おめでとうございます。川本捕手にとっても、結果が出て本当によかったです。

私的には唐川くんの初勝利より、1-0のしびれるような試合でマスクを被って、
見事にシャットアウトした川本捕手の笑顔をみられたのが何より嬉しかったです。
9回は抑えの西野投手がランナーを背負ってピンチでしたが、よくしのぎました。ドキドキもんでしたよ。

川本捕手は、途中、バント失敗やポロリがあったようで、またぼろくそに叩かれるかと心配でしたが、
とにかく完封勝利、それも2軍で調整した唐川投手を、今季初勝利に導く縁の下の力になれたのは、
ホントによかったです。
相変わらず、球数少なくテンポいいリードでした。盗塁も1個刺したようです。
ヤクルト時代から、川本捕手は単調になって打たれることもありますが、完封勝利が不思議と多いですよね。
ちなみに、村中恭兵投手も由規投手もプロ初完封は川本捕手とのバッテリーでした!
これからも、少しでもチームの力になって、伊東監督に認められる存在になってほしいです。

本音を言うと、村中投手や由規投手が復帰してきたら、川本ちゃんを返してほしいんですが・・・。
by misty2011 | 2014-07-01 22:45 | 東京ヤクルトスワローズ

試合は壊れても、山田哲人選手が10号ソロ2安打で交流戦首位打者に浮上!

昨夜は今季初サヨナラ勝利を飾った東京ヤクルトスワローズは、
今日から雨で流れた千葉ロッテマリーンズとの2連戦となります。

先発はヤクルトが松岡健一投手、ロッテは成瀬善久投手で
スタメンマスクは今日も相川捕手、DHは田中浩康選手など、昨日と同じオーダーでした。

千葉ロッテは、本日付で川本良平捕手が1軍に昇格。
それがわかっていれば、今日出かけたのにね・・・。
ただ、スタメンマスクかと期待しましたがベンチスタートでした。

試合は序盤に壊れて一方的な展開になりました。
先発の松岡健一投手がコントロール悪し、ストレートはキレなく、打ちとる球がなくて大炎上。
おまけにお約束のように今日もエラーが出て、大量失点のきっかけとなりました。
見ていて気の毒になりましたよ。
あとのブルペン事情もあったとは思いますが、さっさと代えてあげてよ~との願いも届かず
さらし投げ状態となりました。

3回途中まで投げ、9安打打たれ9失点(エラーがあったので自責は7点)、
ブラゼル選手にソロホームラン、ハフマン選手には満塁弾を浴びました。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 10失点で連勝ならず…10号の山田選手は交流戦暫定首位打者

2番手の江村将也投手は壊れた試合の後でも、気迫あるナイスピッチングでした。
3番手の石山泰稚投手も一発は浴びましたが、ロングリリーフで5回を投げ1失点と、
最近の中ではまずまずの投球。

打線は、2回に雄平選手の2塁打でチャンスを作り、相川捕手の犠牲フライで1点
7回にはヒットの荒木選手を置いて、比屋根渉選手がタイムリー2塁打で2点目
そして8回、先頭の山田哲人選手が10号ソロホームランをバックスクリーンに放り込み3点目

大敗の中でも、私としては今日も山田くんと雄平選手の打席が楽しみとなった試合でした。

それにしても山田くんは凄いですね。もう私の期待のはるか上を行っています。
今日はホームランを含む2安打で.379(訂正)まで打率をあげ、ついに交流戦の首位打者に躍り出ました。
明日も試合があるので、まだ確定ではないですが、せっかくの大チャンス、
絶対に首位打者をとってほしいと思います。

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写真は6月21日神宮 山田哲人選手

また、8回からロッテはバッテリーごと交代して、川本捕手が登場。
ヤクルト在籍時は、ポロリでどんなにぼろくそに言われても、私は川本ちゃんのテンポのいいリードが好きだったので、
1軍で試合に出ている姿を見るのは嬉しかったです。
相変わらず、バッティングは淡白でしたが、上がってきたからには結果を出して、
伊東監督にアピールしてほしいと思います。
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写真は昨年の交流戦より川本良平捕手


今日も残念なことは、荒木貴裕選手が初回にファーストでエラーをやらかし、松岡投手の足を引っ張る形となりました。
2回には相川捕手が2塁へ悪送球してランナーを3塁まで進めるエラーも。
負の連鎖というか、ヤクルト野手陣のエラーが止まりません。
昨日4失策、今日は2失策。もうボロボロですね。

荒木選手はスタメンはおろか、1軍定着も危うくなってきた感じがします。
自信の無さなのか、表情がおどおどしているのもマイナスイメージですね。
気持ちを強く持ってしっかりプレーしてほしいと願います。

まあ、今日は大敗しても、山田くんのホームランを見られたのが救いでした。
明日も打って、とにかく首位打者をゲットしましょう!
またまた楽しみが増えました。

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by misty2011 | 2014-06-23 21:58 | 東京ヤクルトスワローズ

川本良平捕手は伊東監督に見切られたの?

今日は今シーズン開幕直前に田中雅彦捕手と交換トレードで千葉ロッテマリーンズに移籍した川本良平捕手について、
積りに積もった思いがあるので吐露させてください。


私はロッテに関しては、そう興味があったチームではなく、これまでは、ヤクルトとの交流戦の試合、
また日本シリーズに出た時くらいしか見たことがありませんでした。
なので、チームのこともわからないし、選手に関しては、井口選手や今江選手ら有名選手以外はあまり知りませんでした。

川本捕手の移籍で、今シーズンは1年間ロッテの試合を見てきましたが、
川本捕手が試合に出られたのは、里崎捕手が不在だった主に前半戦。

後半戦は、試合で顔面を負傷して抹消されてからは、一度9月終盤に上がって来たもののほとんど出番がなく
短期間でCS前に下に落とされました。

今や、マリーンズファンからは話題にされることもなく、忘れられた存在になってしまった川本ちゃん。
まあ、外様で試合に出られなければそうなりますね・・・。

このトレードによって、川本捕手は、古巣ヤクルト時代よりむしろ出番は減りました。
ましてや終盤の上位争いをしている時、またCS期間中でも、出場どころか2軍に幽閉されたまま
シーズンが終了しました。

出場機会を求めての移籍だったはずが、それどころか2軍暮らしが多くなったでござるとは・・・。

これには私はもうがっくりでしたが、本人にとっても、こんなはずではなかったと悔しい思いをしたことでしょう。


元々、トレードを仕掛けたのはロッテの方からでした。
伊東さんよ、そんなに川本捕手が要らないのなら、返してよ!
まあ、ヤクルトも要らないから出したわけで、いまさら帰る場所もありません。
それなら、どこか使ってもらえそうな球団に放出してくれませんかね?
と愚痴のひとつも言いたくなります。

チームがCSを戦っている最中に、31歳の中堅捕手が、若手がメインとなるフェニックスリーグで、
いくら外野手が足りないからって、捕手ではなくレフトやセンターを守っていたんですからね。
こんな便利屋扱いって、ちょっとひどいじゃないですか!
まさか、捕手失格で、外野へのコンバートでも考えているんでしょうか!?
どちらにしても、捕手として見切られたと思うしかありません。

正捕手になれる実力とは私も思っていませんが、捕手3人制からも外されるということは、4番手以下ってことでしょ?
ヤクルトでも怪我以外で、こんなに冷遇されたことはありませんでした。

1年間見てきた感じだと、ロッテの正捕手はもちろん里崎智也捕手で、なにも異論はありません。
中堅では、金澤岳捕手>>川本良平捕手の評価のようですね。
正直、金澤捕手以下とは思っていなかったので、これには私は大ショックでした。
伊東監督にしたら、金澤捕手がいいというより、川本捕手よりマシという評価なんでしょう。
そんなに川本捕手って低い評価なんですかね・・・。悲しくなりました。

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若手では、最終的にはルーキーの田村龍弘捕手>前半戦の立役者・江村直也捕手って感じになんでしょうか?
19歳のルーキーがCSでマスクを被ったのは大きな期待の表れだと思います。
それだけいいものを持っているということなんでしょう。これは何となくわかるような気がしました。


しかし、伊東監督は川本捕手の何がそんなに気に入らなかったんでしょう?
そこが私にはよくわかりません。

ヤクルト時代からよく言われていたキャッチングでの“ポロリ”ですかね?
それともリード面?
あるいは肩でしょうか?
やっぱり、淡白な打撃ですかね?
トータルで使えないと判断されたんでしょうか?

リード面で思い当たるのは、
4月17日対ファイターズ戦で、6回に藤岡投手が初球を3連打され、わずか3球で勝ち越されました。
伊東監督は「藤岡だけの問題ではない。バッテリーで考えないと。慎重さが足りない」と苦言を呈しています。
これで伊東監督の心証を悪くしたのは確かだと思いますが、そんなこと言ったら、
CSでのAJとマギー選手の初球被弾2発の里崎捕手のリードは、それ以上に慎重さがなかったってことになります。

ただ、そのことがあったからか?、川本捕手のリードの傾向が、それ以降、やや慎重になって、
私は、本来の持ち味が消えたような気がしていました。

まあ、素人が何を言っても虚しいだけで、プロのしかも名捕手と言われた伊東さんから見切られた川本捕手は
哀しいかな、そこまでの実力だったと思うしかないんでしょう・・・。


でも、でも、本当に私は悔しいです。
欠点ばかりが目についたのかもしれませんが、いい面もあると思うんですけどね・・・。
まだ見捨てないでください。


ヤクルト時代でも、川本捕手がファンからボロクソに言われた時は私は辛かったですが、
それでも、ロッテ時代よりはチームにとって必要とされていたし、もっと大切に扱われていました。

一方、ヤクルトに来て、マートン選手とのクロスプレーで鎖骨を骨折した田中雅彦捕手は、
怪我から復帰して、9月には1軍登録され、最後まで1軍メンバーでした。
怪我する前の前半戦では、相川さん不在の中、好リードでヤクルトファンからの評価は上々でした。


前にも書きましたが、伊東監督は一度見切ると使わなくなるそうで、
それを思うと、ここから川本捕手が挽回するのは並大抵ではありません。
でも、試合に出してもらうためには、自分で這い上がるしかありません。本人の奮起を願うのみです。

来シーズンもまた2軍幽閉となったら、それこそ戦力外まで心配しなきゃいけなくなりそうで、今から気が重いです。
どこか、川本捕手を必要とするチームはありませんかね?マジでそう思っています。
やっぱり選手は試合に出てなんぼですからね。

里崎捕手が満身創痍な状態なので、今季もそうでしたが、これからはシーズンフルには出られないでしょう。
そうなったときでも、川本捕手が上に呼ばれないようであれば、もうおしまいです。

今年のドラフトを前に、スカウト会議で伊東監督は捕手強化の必要性を強調。
「短期決戦で捕手の重みを感じた。勝つためにはそこの補強が必要になる」
林信平本部長は「若い捕手はいるので、すぐに中心になれるような捕手が必要」と話し、
即戦力の捕手の獲得するとありました。

で、その通り、吉田裕太(立正大)捕手を2位指名しました。パワフルな打撃と強肩が魅力とのことです。

ポスト里崎として育成中の田村、江村捕手が一人前になるまで、即戦力と言われる吉田捕手と
競い合う形で併用して使われることになると思います。
そうなれば、見切られた感のある川本捕手の出番はありません。
使われるとしたら、何か非常事態が起きたときくらいでししょう。


ということで、1年間ロッテの試合を見てきましたが、来シーズンも川本捕手がこんな感じで干されたら、
もうロッテの試合は私にとっては見る楽しみがありません。
むしろ他の捕手の活躍を見るのはつらいです。
今年のように、ヤクルトと両方をわざわざチャンネルを切り替えながらロッテ戦を見ることはしないでしょう。

1年間見てきて、ロッテ球団に対する愛着は少しは出てきましたが、
所詮、私は好みの選手個人を中心に見る野球ファンなので、
ロッテファンになったかと問われると、返事に困ります。

ヤクルトだって、3シーズンブログをやっていますが、
一筋なんてほど遠くて、いつ気が変わるかわからない程度のゆるゆるファンです。
今シーズンは、バレンティン選手のホームランと小川泰弘投手の力投が唯一の楽しみで、
また、山田哲人くんの成長が、私をヤクルトにつなぎとめてくれました。

野球仲間には、「来年どこを応援しよう?どこも興味がなくなりそう」なんてことを真顔で言ってるくらいですから。
基本的には、私は野球の試合を見るのが単に好きなだけなので、特定球団への思い入れはそれ程ありません。


2013年、ロッテは3位からCSファイナルに進みましたが、楽天に敗れシーズンが終了しました。
来シーズンこそ、伊東監督のもと、下剋上のロッテではなく、堂々と優勝してほしいと願っています。

今まで見て下さったロッテファンの方々には、部外者が勝手なことばかり書いて申し訳ありませんでした。
ひとまず、ロッテ関連の記事を書くことは、これで終わります。
1シーズンの短い間でしたが、当ブログを見ていただいたマリーンズファンの皆様にはお礼申し上げます。
ありがとうございました。

また、川本捕手の移籍をきっかけに、マリーンズブロガーの記事もたくさん読ませていただき、
とても上質なブログが多く、鋭い洞察に唸ったり、また面白いネタブログがあったりでバラエティーに富んでいて、
読み応えがありました。
ヤクルトとは違って、現地観戦の方のブログも多く、丁寧にレポされていて、私も大いに見習うところがありました。
ありがとうございます。

また、川本捕手が上で使ってもらえるようになったら、
手のひら返して、マリーンズブログを再開するかもしれませんが、
果たしてその日が来るでしょうか・・・。
移籍直後はいろいろ希望が持てましたが、わずか1年でこんな状況に陥るとは思いませんでした。

最後に、ロッテマリーンズ1年目の川本ちゃんのプレーで印象に残ったのは、
交流戦6月1日の対巨人戦で、1点リードの9回、代走の鈴木尚広選手をドンピシャの送球で2盗を刺したプレーです。
打つほうはさっぱりだったので、涌井投手から3安打した試合くらいですかね・・・。


スワローズブログに関しては、今まで通り続けるつもりです。
もう歳で頭がかなりボケてきたし、体力もなくなり、写真を撮るのも飽きてきたし、ブログを書く根気もなくなってきました。
しか~し、私を脅迫してこのブログを閉鎖に追い込もうとしている某ヤクルトブロガーがいるので、
そうは行くもんかと、ばあさんなりの意地があるし、
また、私がブログをやめて沈黙することで、この一件をうやむやにすることは絶対にしたくないとの強い思いもあります。
昨年手術した癌の再発や転移がない限り、元気なうちは、細々とでもブログを続けていけたらと思っています。
by misty2011 | 2013-10-26 11:03 | パ・リーグ

捕手3人制でも外された川本捕手…

千葉ロッテマリーンズは、昨日、今日と2日間試合がありませんでした。
ラストスパートをかけるのに、いい休養となれば何よりです。試合がないと手持ち無沙汰ですね。

私がメインとしているスワローズでは、小川監督の辞意の報道があり、
シーズン終了前後に正式に発表されるようです。後任人事がどうなるのか気がかりです。
留任の可能性も0ではないようですが。

一方、千葉ロッテマリーンズの伊東監督は来季の続投が決まりました。
また、今季限りで引退する小野晋吾投手の引退会見が、今日QVCマリンフィールドで行われました。
私はこれまでロッテの試合は日本シリーズ以外ほとんど見たことがないので、
小野投手に関しては、「サンデー晋吾」というくらいしか知りません。
なので、何も語れることがなく申し訳ありません。今までお疲れさまでした。ありがとうございます。


そのロッテに関して、最近またまたショックなことがあり、私は非常にへこんでいます。

今シーズンのロッテは、かなり長期間、捕手2人制でやってきましたが、
9月17日に金澤岳捕手が1軍に上がってきて、現在、里崎、江村、金澤捕手の捕手3人制をとっています。

捕手3人制に関しては、私は賛成なんですが、この3人の中にさえ川本良平捕手の名前がないのが
非常に寂しく残念です。

川本捕手は7月27日Kスタ宮城の雨中の楽天戦で、ファールフライを追った際、
左目下に球を受け出血し、そのまま担架で運ばれました。
仙台市内の病院で「打撲による裂傷」と診断され、5針を縫い、翌日登録抹消されました。

その後、けがも治り、ファームの試合には出場していましたが、上からは全くお呼びがかからず、
今回も上がったのは金澤捕手でした。
この期に及んでも1軍に上がらないのでは、今シーズンはこのまま2軍幽閉になるでしょうかね・・・。


ヤクルト時代から、私は川本捕手のリードが好きだったもので、ロッテに交換トレードされた時は、
もう怒り狂っていました。

ただ、移籍して、今までよりは出場機会が増えるのであれば、
それはそれでいいことだと自分に言い聞かせるしかありませんでした。

当初は、里崎捕手が不在だったのもあって、スタメンマスクを被る機会にも恵まれ、また途中出場などもあり
私としてはよかったと喜んでいました。

まあ、時々ポロリが出たり、打撃がさっぱりだったので、マリーンズファンからは叩かれないかとか、
伊東監督からダメだしされないかと、ハラハラしながらも、試合を見るのが楽しみでした。

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私はもともと、ロッテは好きでも嫌いでもなく、そう興味があったチームではありませんでした。
なので、川本捕手の移籍をきかっけに、今シーズンから主にテレビで観戦して応援するようになり、
3年ぶりにQVCマリンにも出かけました。

しかし、7月末の怪我がきっかけで抹消されてから、既に2ヵ月近くが経とうとしているのに、
また、捕手3人制になったにも関わらず、川本捕手は上には呼ばれませんでした。

これはもう、捕手出身の伊東勤監督に見切られたって受け止めるしかないんでしょうか?
何でも伊東監督は、一度見切ると使わないとも言われていますから。清田選手なんかはそうなのかな?
私には堪えます・・・。
本人にとっては、もっとショックだったかもしれません。

川本ちゃんが、そういう実力なんだと言われたら、返す言葉はありませんが、
異例の捕手同士の交換トレードはロッテ側からの要望があり、
ヤクルト球団も川本捕手にとっては出場機会が増えるチャンスということで、
温情で出したという経緯だったと思います。

スポニチ なぜ?ロッテが持ちかけた捕手同士トレード


結局は、里崎捕手の保険的意味合いで獲ったということで、
里崎捕手のけが治って復帰できれば用無しですかね?

勿論、それまでの出場した試合で、もっと川本捕手がアピールできればよかったんですが、
獲得してみたものの、いまいち伊東監督のお眼鏡にはかなわなかったということでしょう。
せめて打撃でもっとアピールできればよかったんですが、打てませんでしたからね。

川本捕手は現在31歳で、けっして若いとは言えない中堅のキャッチャー。
移籍に関しては、本人も危機意識は持っていたと思います。

伸びしろを考えれば、生え抜きの若い捕手を一から鍛えて育てたほうが、将来的にはチームにとっては
いいというのも承知しています。
それでも何だかやりきれない思いが私は募ります。

これじゃ、3番手捕手ではありましたが、スワローズ時代の方が、よほど活躍の場があったじゃないの。
昨年なんて、村中恭兵投手とバッテリーを組んで、2試合連続完封勝利。
また、相川さんがメインだったので、ほとんど組んだことがなかった館山昌平投手とのバッテリーでも、
8月には8回0封、次の登板では1-0完封と、館山投手を昨シーズン唯一の完封勝利に導きました。

テンポがいいのと、無駄球、あそび球ほとんどなしで早めに追い込む強気な攻め、
リード面では、個人的には私の好みのリードをするキャッチャーです。
だいたいの先発投手が球数が少な目で試合が終わります。

ただ、ロッテに移籍後は、ちょっと傾向が変わったような気がしました。やや慎重になった感じ。
ドンドン攻めて単調になって打たれ、伊東監督にお説教されたことがあったのも影響してるでしょうね。

このまま最後まで使われることなくシーズンが終わるのか、クライマックスあたりでチャンスがもらえるのか
私としては気が気じゃありません。

せめてもう一度くらい、川本捕手にチャンスを与えてほしいと切望します。
ヤクルト時代には、小川監督から、流れを変えるキッチャーと言われたこともあります。
使って見てソンはないと思いますけどね。

それでも要らないのなら、ヤクルトに返してと言っても現実的にはあり得ないので、
オフには、どこか他球団に出してほしいとさえ思います。
そこでも同じ扱いなら、それはもう本人の実力だと私もあきらめがつきますから。

チームがCSの順位をかけてしのぎを削っているというのに、個人的なことで愚痴を言って申しわけありません。



それからどうでもいいことなんですが、当ブログは「ブログ村」のランキングのINポイントのバナーは貼っていません。
しかし、1年に数回、なぜかINポイントが入るんですよ。誤作動だと思いますが、不思議で仕方ありません。
もし、どなたか意図的にやっているとしたら、どうかお止めください。
by misty2011 | 2013-09-20 22:06 | パ・リーグ

川本良平捕手、捕球時に球が当たり左目下を打撲裂傷、抹消へ

申し訳ないですが、今日は試合より川本ちゃんの怪我が心配で、その後の情報が出るのを待っていました。

日刊スポーツ 【ロッテ】川本が左目下に球、負傷交代
サンスポ ロッテ・川本、打球が顔面に…5針縫う裂傷
 サンスポの写真は出血がすごくて痛々しい…
スポニチ 川本フライ追い打球が顔面に…流血交代で登録抹消

試合は、初回にブラゼル選手のタイムリーヒットでロッテが先制しましたが、2回裏、ゴンザレス投手が打たれ5失点。
この段階で、私はロッテ戦はほとんど見ることなく、ヤクルト戦のテレビ中継に集中していました。

で、3回に川本良平捕手が、ファールフライを捕球しようとした際に、打球を顔面に受け、
出血して担架で運ばれたというのは、あとで知りました。
なもので、その場面は全く見ていません。
見ていたら、もっとショックだったかもしれません。

記事によると、病院では「打撲による裂傷」と診断され、5針を縫って、骨に異状はないそうです。
最悪の事態は避けられましたが、目の下ですからね・・・。視力とか大丈夫でしょうか?


Kスタ宮城は途中から雨が強くなり、ホントなら、こんな中で試合をやってほしくなかったですけどね。
日刊の写真で見ても、大粒の雨が激しく降っている最中での怪我で、コアラが倒れこんで雨に濡れています。

川本捕手はコンタクトレンズをつけているので、雨粒で打球が見えにくかったのかもしれませんね?
【追記】 じゃなくって、ファールの打球がフェンスに当たって跳ね返って顔に当たりました。

もう悔しいやら、残念やら、ショックやらで、へこみます。
しっかり治療して、一日も早い復帰を願っています。

川本捕手は28日に出場登録を抹消し、代わって江村直也捕手が昇格するとのことです。
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写真は5月18日交流戦 神宮


コアラは比較的けがが多い選手で心配はしてたんですが、ここまで順調だったので一安心していたところに
これですからね。
田村捕手を下に落として、再び捕手2人制をとった矢先に、また一人捕手が怪我してリタイアとは。
やっぱり捕手は3人制にしておくべきでしょうね。
何だか今シーズンは、いろんなチームで捕手が呪われているかのようですね。

しかし、交換トレードの田中雅彦捕手と川本良平捕手が二人とも怪我とは、なんだかお互いついていませんね。
雅彦捕手は、もう練習は開始していて、下での試合にも捕手ではないですがDHで出ているようです?


試合経過は ニッカンスコア

試合は1-8でロッテが敗れました。
試合は負けるし、コアラが怪我するしで、中止にしてくれていればと恨みがましく思いました。

また、ケガの情報などありましたら追記します。
by misty2011 | 2013-07-27 23:33 | パ・リーグ

川本良平捕手が上がってくる!6/2 QVCマリンフォト

昨日の記事でも追記したんですが、川本良平捕手が9日に1軍昇格することが決まりました。

千葉ロッテマリーンズの伊東勤監督は、昨日の試合後、今季初の5連敗を喫したチームに「喝」を入れるため
選手の入れ替えを決めました。

ロッテは7月に入り5試合で計40失点。西武3連戦では四死球が18個と投手陣が壊滅状態。
伊東監督は
「1人の選手(栗山)に3試合で四球を8つも出していては話にならない。
弱い人たちは“ない”ということでカツを入れる」とコメント。

サンスポ ロッテ、連日の投手陣崩壊…今季ワースト5連敗

2軍降格は、大嶺祐太投手、南昌輝投手、江村直也捕手  以上3選手は8日付で抹消されました。
1軍昇格は、ブラゼル選手、香月良仁投手、川本良平捕手です。

里崎捕手が復帰したばかりで、ホームクロスプレーで骨折して再び抹消となりました。
苦しいチームにとっては、これが一番の大誤算でした。

江村捕手は伊東監督直々の指導で英才教育を受けていましたが、大量失点と投手陣の四球乱発に
たまりかねたんでしょうか?降格を命じられました。

3年目江村捕手は、今まで予想以上に頑張っていたと私は思っていたので、抹消は意外でした。
英才教育をほどこすのなら、1軍に置いたまま捕手3人体制をとると思ったんですけどね・・・。
しばらく下で打撃の向上や、キャッチングの改善をして、気持ちを新たに、また戻って来てほしいと思います。

伊東監督の愛弟子エムラ-を落としてまで、川本捕手を上げることになり、コアラの責任は重大ですね。
ちと心配。

投壊状態にある先発投手陣をどう立て直すかが急務だと思われますが、少しでも川本捕手が力になればと願っています。
テンポのいい強気のリードで、何とか投手陣を引っ張って行ってもらいたいですね。
ヤクルトでは、ノーコン投手のリードには定評があったコアラなので、いくらかでも四球は減らせるのではないかと思います。
投手陣も逃げていては結局つかまります。
今シーズンは、統一球が飛ぶようになり、不用意に強気ばかりでは攻められませんが、
そこは注意深くリードしてほしいです。

あとは、落ちるボールでのポロリをコアラはできるだけ無くすこと、盗塁阻止も頑張ってほしいと思います。

どうしても外様には厳しい目を向けられるので、ミスを連発してマリーンズファンから叩かれないよう
しっかりしたプレーをしてほしいと思います。

そろそろコアラのアーチが見たいですね。
お立ち台にも立ってほしいし・・・。

コアラの1軍復帰で、私は再びロッテの試合を気合を入れて見るようになると思います。

土曜日ファームの試合でファールチップが当たり??負傷交代したようですが、ホントに大丈夫なんでしょうね?
怪我には気をつけて、伊東監督の信頼を得るよう、チームの勝利のために頑張ってください!

では、遅くなりましたが、6月2日QVCマリンフィールド、ヤクルトスワローズとの交流戦での
川本良平捕手の試合前のキャッチボール他の写真です。

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by misty2011 | 2013-07-08 20:16 | パ・リーグ

竜22安打、鴎14安打の乱打戦、延長12回に2ラン被弾でロッテ力尽く

まあ、なんという試合だったんでしょう!?
ロッテは1-7の劣勢から8回裏、怒涛の反撃で一挙6得点をあげ7-7の同点に追いつきます。

9回には益田投手が1点取られるも、その裏井口選手のソロホームランで再び同点!

延長に入ってからはサヨナラの場面もありましたが、あと1本が出ず、
延長12回表、中郷投手が中日クラーク選手に2ランホームランを浴び、
5時間44分の死闘は、8-10でロッテが敗れました。

先発は千葉ロッテマリーンズが成瀬善久投手、中日ドラゴンズは大野雄大投手で午後2時試合開始

成瀬投手は初回、荒木選手に2塁打を打たれ、センター伊志嶺選手がファンブルする間に3塁へ進むと、
クラーク選手にタイムリーヒットを浴び、あっさり1点先制されます。
しかしその裏、先頭根元選手の初球ホームランですぐ同点に追いつきます。

試合経過は ニッカンスコア

このところ投げるたびにピリッとしない成瀬投手は4回、先頭の和田選手をショートエラーで出します。
犠打で2塁へ進むと、山崎選手のライト前タイムリーヒットで1-2となります。

5回にはヒットと2四球から犠牲フライで1-3。
7回にはルナ選手の2ランホームランを浴び、上野投手に継投も山崎選手のタイムリーで
この回3点追加され1-6

8回には上野投手が大島洋平選手にソロホームランを打たれ1-7と一方的な展開に。
もはや勝負ありと思ったその裏、ロッテが猛反撃を開始。

先頭の伊志嶺選手ががヒット、根元選手もヒットで続き、荻野貴選手がタイムリー2塁打でまず1点。
2番手鈴木投手から井口選手は2点タイムリー2塁打を放ち3点目
2死後、鈴木大地選手が四球を選んで2死1、2塁で、
小林投手から代打・角中選手がタイムリーヒットで4点目をあげ5-7と2点差。

ここで途中からマスクを被った川本良平捕手が、中田投手から3塁ベース直撃の2点タイムリーヒットを放ち、
この回一挙6得点で7-7の同点に!
川本選手、ナイスですね~、よく打ちました~♪♪
ほとんどのロッテファンは期待してなかったと思いますが、コアラだって意地があります。
昨日今日と、唐川、成瀬投手でスタメンマスクを江村捕手に奪われ、あと少しで里崎捕手も上がってくることだし、
伊東監督からはコアラはもう見切られたかな?と思った矢先だったので、
今日の価値ある同点タイムリーは、私は飛びあがるほど嬉しかったです。
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写真は6月2日QVCマリン 川本良平捕手


同点に追いついたので9回は益田投手を投入。
しかし、先頭を自らのグラブを弾いてセンター前ヒット出し、続いて連打されピンチでしたが、
森野選手を併殺打に打ち取り2死3塁となります。
しかし、井端選手のサードゴロを今江選手が1塁へ悪送球して、中日が1点勝ち越します。

その裏、追いかけるロッテは岩瀬投手から井口選手が14号ソロホームランを放ち、またまた同点に追いつき延長に。

10回は松永投手が抑え、11回はロサ投手がランナーを出し、服部投手に継投して0点に抑えます。

その間、ロッテは10回裏に1死1、2塁の一打サヨナラのチャンスに、
前の打席で殊勲の同点打を打った川本選手が、今度は見逃し三振。
福浦選手は四球で2死満塁も、根元選手がセンターフライに倒れサヨナラならず。

12回は中郷投手が登板も、先頭荒木選手にヒットを打たれ、つづくクラーク選手に8号2ランホームランを
レフトスタンドに放り込まれ8-10となります。

その裏、ロッテは先頭が四球で出ますが、大地、角中選手が倒れ、最後は川本選手が空振り三振に倒れ
8-10でゲームセット。

8回には6点差を追い上げ同点まで追いつきましたが、5時間44分延長12回の死闘に敗れました。

まあ、それにしてもニッカンのスコアが真っ赤です。
中日は何と22安打うち3本塁打、ロッテは14安打うち2本塁打。
ヒット数でも負けましたが、最後はクラーク弾に屈しました。

あそこまでいったら勝つか引きわけに持ち込みたかったですね。
延長になってからは、押され気味で、先頭打者をたびたび出していたので、悪い予感はしていましたが・・・。
残念です。お疲れさまでした。

明日は勝って、交流戦の有終の美を飾ってほしいと思います。
by misty2011 | 2013-06-15 21:48 | パ・リーグ

6/2 QVCマリンの川本捕手、小川監督・山田くん・三輪ちゃんらと談笑

昨日は東京ヤクルトスワローズが、プロ3年目山田哲人選手の活躍で千葉ロッテマリーンズに競り勝ちました。
これでヤクルトは交流戦ではロッテに3連勝。
何故か、鴎には強い燕さん??。
まあ、たまたまって気がしなくもないですが、2試合連続サヨナラ負けで瀕死の燕にとっては、
しばしの羽休めとなりました。ちょっと意味が違うか!?


今回は、昨日は先発マスクではありませんでしたが、
試合前の川本良平捕手と古巣ヤクルトの首脳陣、選手たちとの和やかな交流の様子をアップします。

ロッテのアップ直前に、川本捕手が古巣ヤクルトに挨拶にやってきました。
中西バッテリーコーチに挨拶
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川本捕手、元々色黒ですが、一段と日焼けして赤黒くなっていました。
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お尻をポーンと叩かれ、激励されていました。
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続いて、小川淳司監督に挨拶
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前日の巨人戦では、9回に代走の鈴木尚選手の2盗を刺す好送球で、ちょっと誇らしげな?川本捕手
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コアラが本物のコアラより愛らしく撮れました。
30歳過ぎてもこの可愛らしさなので、子供のころはメチャ可愛かったんでしょうね。
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池山コーチに挨拶
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フリーバッティング中の山田哲人選手に声をかけます。
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試合では、決勝打を打たれることになろうとは、この時思わなかったでしょうね?
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佐藤真一コーチに挨拶
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続いて、いじられキャラの三輪正義選手のお尻を軽く叩いて挨拶
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小川監督の温かい笑顔が印象的でした。
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川本ちゃん、笑顔でロッテのアップに戻って行きました。
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とても和やかでいい雰囲気だったので、私まで嬉しくなりました。
田中雅彦捕手との交換トレードは、結果的には川本捕手の放出とも言えますが、
ヤクルトのチーム内では大切にされてたんだなあと感じました。
新天地のロッテでは、もっと活躍して古巣に恩返ししてほしいですね。
by misty2011 | 2013-06-03 11:44 | 東京ヤクルトスワローズ

パスボールごめん、盗塁刺して「どや」byコアラ 成瀬1000奪三振6勝目

昨日は1点差で読売ジャイアンツに逃げ切った千葉ロッテマリーンズ。
今日の先発は成瀬善久投手と巨人はルーキーの菅野智之投手で、満員のQVCマリンで午後2時試合開始。

今日もスタメンマスクは川本良平捕手で、先発マスクで成瀬投手とバッテリーを組むのは初めて。
どういう展開になるのか、今日も私はドキドキしました。

立ち上がり、成瀬投手は松本哲、阿部選手にヒットを打たれ2死1、3塁となりますが、
村田選手を打ち取り無失点で切り抜けます。

その裏、ロッテは1死後、角中勝也選手が1塁線を破る2塁打で出塁。
つづく井口選手のレフトフライを亀井選手が落球して、角中選手がホームインしてロッテが今日も先制!

試合経過は ニッカンスコア

3回裏、ロッテは1死後、根元、角中選手の連打でチャンスを作ると、
井口選手のライトフライで根元選手がタッチアップして2死1、3塁。
つづく4番の今江選手が菅野投手の低め難しい球を捉え、レフトフェンス直撃のタイムリー2塁打で
ランナー二人が生還して3-0とします。
今江選手は4番がぴったしになってきましたね。

成瀬投手は3回には寺内選手から三振を奪い、1000奪三振を達成。おめでとうございます。

巨人打線を4回まで3安打0点に抑えていた成瀬投手でしたが、5回、中井、坂本選手にヒットを打たれ2死1、3塁で
松本哲選手の打席で、川本捕手がパスボールをやらかし、3塁ランナーの中井選手がホームインして巨人に1点献上。
やってしまいました・・・、川本捕手のポロリ。これは、非常に痛いミスでした。
もう、私は真っ青でしたよ・・・。
また、ベンチの信頼を失い、ロッテファンからはボロクソなんだろうな・・・と思うと、いたたまれませんでした。
成瀬投手も、走ってくると思わなかったのか、本塁のカバーができませんでした。

続く6回、成瀬投手は2死から3連打され、3-2と1点差に追い上げられます。
ちょっと怪しい雰囲気になってきました。

この間、ロッテは好投の菅野投手から追加点が全くとれません。

7回も続投の成瀬投手は、先頭の寺内、つづく坂本選手に連打され、犠打でそれぞれ進塁して1死2、3塁のピンチ。
ここでベンチは、2番手中郷投手に交代。長野選手をファーストフライに仕留めお役御免。

阿部慎之助選手の打席では、3番手に服部投手を送ります。
阿部選手は四球で歩かせ、村田選手との勝負には手に汗握りました。
ボールカウント1-2から投じたインコースのストレートは入っていたと思うんですが、
笠原球審の手は上がらずボール判定。
渾身のストレート、勝負球だっただけに、何ともね・・・とってほしかったぁ~!
「おい、入ってるだろ!」とテレビの前で叫びましたよ。

この後ファールで粘られますが、服部投手は判定をモノともせず、8球目で村田選手をセンターフライに打ち取り、
この回を0点に抑えます。
ナイスリリーフ、服部投手、そして中郷投手。ご苦労さまでした。

その裏、ロッテは2死から、井口選手がレフト線への2塁打で出塁。
今江、サブロー選手が四球で2死満塁となりますが、清田選手が三振に倒れ、どうしても追加点が奪えません。

1点リードで9回は、昨日、神様・仏様・稲尾様に並ぶ月間18試合登板のパ・リーグタイ記録をマークした益田投手が登板。

先頭の松本哲也選手にヒットを打たれると、原監督は代走に鈴木尚広選手を送り勝負をかけてきます。
長野選手の打席、鈴木選手は3球目で2塁へ走りますが、川本捕手が素早い動作で
セカンドベース、ランナーが走ってくるところにドンぴしゃ送球して、盗塁を刺します。
ナイス、コアラ~~~!!!これはビッグプレーでしたね♪
思わず、手を叩いて喜びました。

ロッテファンからはバカにされますが、川本捕手の素晴らしい強肩、ナイススローイングでした!
2盗を阻止した後の、コアラのガッツポーズと「どや顔」が何とも言えませんでした。
コアラだって、見捨てたもんじゃありません。たまには肩でも魅せるんです(笑)。


このあとは、長野選手をライトフライ、阿部選手は歩かせますが、村田選手を最後はセカンドゴロに打ち取りゲームセット。
今日もロッテマリーンズが3-2の1点差で逃げ切りました。

それにしても2試合とも1点差で逃げ切るヒヤヒヤゲーム。心臓によくないですね・・・。
逆転のロッテが、この2試合とも先行逃げ切りで辛くも巨人に連勝しました。

前半で点をとって、それ以降全く追加点がとれないんですよね。
巨人の調子が落ちているので、勝てたようなもので、打線はもう少しガツガツ点をとりにいかなければ。
結局、休ませたい益田投手を、今日もつぎ込むことになりました。

これでロッテは6連勝。
今日は楽天が負けたので、交流戦でも単独1位に躍り出ました。
いやいや、なんだかわかりませんが、勝ちすぎてこわいくらいです。

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成瀬善久投手は7回途中まで投げ、10安打されながらも2失点(自責は1)で、
1000奪三振達成、そして6勝目おめでとうございます。(写真は5月18日神宮)
コアラの捕逸はどうかお許しくださいませ。


とにかく無事逃げ切れてよかったです。
川本捕手のパスボールはホントに余計な失点で、あれがなければもっとらくな展開だったかもしれません。
その意味では、大きなミスでしたが、最後9回の盗塁を刺したビッグプレーで、帳消しとは言わないまでも
お許しいただければと、コアラ贔屓の私からのお願いです。

サンスポ ロッテ・川本、好送球に「自分でもしびれました」


川本良平捕手が2試合連続スタメンマスクで、とにかく勝てたことが、私にとっては一番嬉しいことでした。

明日からは、ロッテとは対照的に2試合連続サヨナラ負けを喫したヤクルトスワローズとの2連戦。
チームの勢いからすると、どう見てもロッテ優位ですが、何事も勝負はやってみないとわかりません。

ヤクルトとの第1ラウンドでは2連敗しています。今度はどうなりますか?
私はまたまた困った立場になりました。両チームともいい試合を期待しています。
by misty2011 | 2013-06-01 19:38 | パ・リーグ