Out of focus ~Baseballフォトブログ~

タグ:日本ハムファイターズ ( 81 ) タグの人気記事

侍ジャパン・大谷翔平選手フォト@11/13東京ドーム

11月13日東京ドーム、侍ジャパン強化試合より、
今回は、打者として出場した北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手の試合前のフォトです。

当日、ネット際は人だかりで、前がふさがって、なかなかいいカメラポジションが取れず、
ブレたり、ピンあまの不出来なショットが多くなりました。

アップに集合 
体が大きいのと、放つオーラがすごくて、大勢の選手の中でも特に目立っていました。
e0222575_21182569.jpg


e0222575_21183297.jpg


e0222575_214338.jpg


e0222575_2118553.jpg


e0222575_2119897.jpg


e0222575_223023100.jpg


e0222575_21193058.jpg


バッティング練習にやってきました。
e0222575_21194357.jpg


e0222575_21195478.jpg


後ろ姿は稲葉コーチ 
e0222575_21201018.jpg


e0222575_21201987.jpg


e0222575_21394975.jpg


e0222575_21292213.jpg


e0222575_21393174.jpg


e0222575_21204891.jpg


このあと、フリー打撃では、何本も特大ホームランを放り込んでいて、
スタンドからは大きな歓声が沸き起こっていました。

投手としては勿論ですが、打者・大谷翔平選手も規格外の凄さで、もうなんて言っていいのやら。
すごいの一言しかありません!
3月のWBC本大会では投手としてのウェートが大きいようですが、
私は正直、打者・大谷選手に、より一層の天賦の才を感じます。
投手一本に絞るよう助言する評論家のほうが多いですが、
私は、どちらかというと、打者・大谷翔平選手のほうに魅力を感じます。
もしも打者に専念すれば、おそらくトリプルスリーと三冠王を
同時に達成できるのではないかとすら思います。
どういう起用法になるのか、小久保監督にとっては贅沢な悩みとなりそうですね。

by misty2011 | 2016-11-15 22:15 | WBC・侍ジャパン

日本ハムファイターズ10年ぶり3度目の日本一、MVPはレアード選手

2016日本シリーズは、第5戦まで終わって、
北海道日本ハムファイターズが3勝2敗と広島カープに王手をかけました。

今日からは再びマツダスタジアムに戻り、第6戦を戦います。
日本ハムファイターズがこのまま押し切って日本一を決めるか、それとも広島が意地を見せるか、
注目の一戦となりました。

先発は、広島カープが野村祐輔投手、日本ハムは大谷投手ではなく増井浩俊投手
大谷選手は、打者としてもスタメンに名前はありませんでした。
今日、優勝が決まりそうなら胴上げ投手となるのでしょうか?
負ければ、第7戦の先発でしょうか。

と、ここまで試合前に書きました。
大谷選手は、8回に代打要員でネクストサークルに立ちましたが、結局、今日は試合に出ることなく、
日本一が決まりました。

試合経過は ニッカンスコア

試合は初回から動きます。
1回表、ファイターズは先頭の西川選手が3塁打で出ると、中島選手は四球で無死1、3塁から、
岡大海選手のショート内野安打で日本ハムが1点先制!

2回裏、広島は、松山、鈴木選手の連打後、増井投手の暴投で1-1の同点に。
このあと、レアード選手のエラーで広島が2-1と勝ち越します。

ファイターズは4回、田中賢介選手のタイムリーヒットで同点に追いつくと、
西川遥輝選手のタイムリー3塁打で4-2と2点リード
西川選手はサヨナラ満塁弾から、見違えるようにバットが振れてきました。

日本ハムは、増井投手を3回で早くも下げ、4回から鍵谷投手が登板
5回に丸選手にソロホームランを浴び4-3と1点差。

日本ハムは6回、石井→井口投手の継投しますが、
2死2、3塁から下水流選手の内野安打と、大野捕手の連係ミスで4-4の同点に追いつかれます。

広島はヘーゲンズ投手が5回から登板し、6回まで0点に抑え、
7回は今村投手が無失点に抑えます。
ファイターズは7回裏、バース投手がきっちり三者凡退に抑え流れを作ります。

8回、広島はジャクソン投手が登板
2死ランナーなしから、西川、中島、岡選手の3連打で2死満塁
ここで、中田翔選手が押し出しの四球をもぎ取り5-4と勝ち越します。
さらに、5番に入ったバース投手のタイムリーヒットで6-4
つづくレアード選手が、ジャクソン投手から満塁ホームランを放ち10-4と試合を決めました。

8回裏はバース投手が3人で片付け
9回は谷元投手が締めゲームセット
北海道日本ハムファイターズが10-4で広島カープを下し、
10年ぶり3度目の日本一に輝きました。おめでとうございます。

画像は、9月1日東京ドームでのファイターズ戦入場の際にプレゼントされたクリアファイル
e0222575_2340448.jpg


優勝の瞬間、陽岱鋼選手が号泣していた姿が印象的でした。
FAのことやらあるので、感無量だったんでしょうね。

10年前の2006年、私は当時、日本一を花道に引退した新庄剛志選手のファンサイトをやっていたので、
札幌ドームで日本一が決まった試合を観戦していました。
ファイターズはあれ以来の日本一なんですね。感慨深いものがあります。
引退する武田勝投手は、その日本一のメンバーでした。
有言実行の「勝さんのために日本一!」本当によかったですね。おめでとうございます。

今年の優勝メンバーで、2006年当時からファイターズにいた選手は、武田勝さん以外だと、
武田久投手、田中賢介、陽岱鋼、飯山裕志選手がいます。
若い選手が多い中、長くファイターズで頑張ってきてよかったですね。
彼らにとっては2度目の日本一、おめでとうございます。

MVPは、シーリズ3本のホームランを放ったレア―ド選手でした。
おめでとうございます。いいところで、試合を決める一発が出て頼もしかったです。

写真は9月1日東京ドーム
e0222575_2042391.jpg


MVPには選ばれませんでしたが、投手では、リリーフで好投しシリーズ3勝、
今日はタイムリーヒットも放ったバース選手がMVP級の活躍だったと思います。
バース投手は、優秀選手賞を獲得しました。おめでとうざいます。
そのほか、西川遥輝選手と中田翔選手が優秀選手賞、
まだエルドレッド選手が敢闘選手賞を受賞しました。


セ・リーグの覇者、広島カープは初戦、2戦目と圧勝して、さすが強いと思いましたが、
3戦目からは競り負け、結局第7戦はなくなり、
引退する黒田投手の2度目の登板がないままシリーズが終わりました。
お疲れさまでした。

広島の方が、五分に追いつかれて以降、緒方監督の采配に焦りが感じられました。
カープは、自慢のリリーフ陣が連投に次ぐ連投で、試合終盤に打ちこまれましたね。
栗山監督の方が、落ち着いていて、また思い切った采配ができていたように感じました。
リリーフ陣も、バース投手を筆頭に、競った場面でも好投しました。
その差が出たでしょうね。

どちらが日本一になってもおかしくない両チームの戦いは、
部外者が見ていても、特に3戦目以降は、しびれる展開が多くて面白かったです。

来年、ヤクルトは、まずは投手陣を整備して、
守りの面でもしっかり戦えるチームになってほしいと願います。

by misty2011 | 2016-10-30 00:04 | パ・リーグ

日本シリーズ第5戦、西川遥輝選手劇的サヨナラ満塁弾、日本ハムが王手!

2016日本シリーズは、北海道日本ハムファイターズが本拠地・札幌ドームで2連勝して
対戦成績を2勝2敗の五分としました。

広島カープが初戦、2戦目と圧勝したときは、このままストレートで決まるのではないかと思いましたが、
さすがにパ・リーグの覇者が底力を発揮してきました。

第5戦は、両チームにとって、今シリーズでも最も重要な試合となるでしょう。
先発は日本ハムが加藤貴之投手、広島は中4日でジョンソン投手を持ってきました。
日本ハムは先発マスクに、シリーズ初めて市川友也捕手をスタメン起用。
大野捕手が、リード、打撃、守りとも精彩がないので、この方が私はいいと思います。

試合経過は ニッカンスコア

先発したルーキーの加藤投手は、CS同様、立ち上がりからピンチの連続
先頭の田中選手がヒット、送りバント後、丸選手もヒットで1死1、3塁
エルドレッド選手は打ち取りますが、鈴木誠也選手にセンターへはじき返され、広島が1点先制。

加藤投手は、2回も、先頭の小窪選手に四球、下水流選手にレフトフェンス直撃の2塁打を浴び無死2、3塁
1死後、田中選手に四球を与え1死満塁となったところで、早くも日本ハムはメンドーサ投手に交代。

ここで、メンドーサ投手が菊池選手をサードゴロ、丸選手を空振り三振に斬って取り、
無失点で切り抜けます。
早い回の登板で、厳しい局面でしたが、見事なリリーフでした。

この後、ジョンソン投手とメンドーサ投手が両者譲らず好投で0が並びます。
ジョンソン投手は、相変わらず安定したピッチング、
メンドーサ投手は、低めにコントロールよく投げ、カープ打線はゴロの山を築きます。
こんなことなら、メンドーサ投手が先発していれば・・・と思いました。

カープは7回からジョンソン投手に代わり、2番手で今村猛投手が登板。
ファイターズにとっては、5連投の今村投手に代わってくれてよかったかもしれません。
まず、先頭の田中賢介選手が四球を選び、市川捕手が送って1死2塁
中島卓也選手がレフト前ヒットで1死1、3塁から、
岡大海選手がセンターへ犠牲フライを運び、1-1の同点に追いつきます。
やや浅めのセンターフライでしたが、3塁の白井コーチが思い切って賢介選手を走らせました。

8回は谷元投手が無失点に抑えます。
その裏、カープは昨日打たれたジャクソン投手が、
日ハムクリーンナップをきっちり三者凡退に抑え笑顔がこぼれます。

9回、ファイターズはバース投手が登板
先頭の新井選手にヒットを打たれますが、こちらも0点に抑えます。

その裏、広島は中崎投手が登板
1死後、田中賢介選手が四球で歩き、市川捕手が送って2死2塁
中島選手はピッチャーへの内野安打で2死1、3塁
岡選手はお尻(訂正)にデッドボールを受け、中崎投手に怒りをあらわにし、
両軍の選手がベンチから出てきて一触即発状態も、乱闘騒ぎには至らず、すぐ収まります。

2死満塁となり、ここで、このシリーズ当たりが出ていない西川遥輝選手が打席に。
西川選手は、2球目のストレートを迷いなく振りぬくと、
打球はぐんぐん伸びてライトスタンドへ飛び込むサヨナラ満塁弾!!

日本ハムファイターズが、西川遥輝選手の起死回生のサヨナラ満塁弾で、5×-1で勝利!
2敗から始まった日本シリーズでしたが、本拠地・札幌ドームで3連勝となり、
ファイターズが、ついに王手をかけました。おめでとうございます。

それにしても、サヨナラ満塁弾とは劇的過ぎました。
シリーズ入って、不振だった西川選手は、これで吹っ切れるでしょうね。
今日で一気に取り戻しました。よかったですね。
リーグ打率2位で、よく打ってよく走ってチームをけん引していた西川選手に当たりが戻れば、
ファイターズはノッていけそうです。

写真は9月1日東京ドーム 西川遥輝選手
e0222575_20274259.jpg



それにしても、ファイターズは、本拠地3連勝のうち、2つがサヨナラ勝ちとは恐れ入りました。
しかも、日替わりヒーローで、順に大谷選手、レアード選手、そして今日の西川選手。
勢いがつく勝ち方ですね。

今年の日本シリーズは、今のところすべてホームチームが勝利の内弁慶シリーズとなりました。
王手をかけた日本ハムが有利には違いありませんが、1日置いて、今度はマツダスタジアムで2連戦。
どういう結末が待ち受けているのでしょう?想像もつきません。

広島カープとしては、中4日でジョンソン投手を先発させて勝てなかったのは誤算でしょうね。
カープのほうに焦りを感じます。
得点できるシーンは、もっとありましたが、結局、初回の1点のみでした。
あの強力打線のカープ打線が打てませんでした。
それもこれも、2番手でロングリリーフしたメンドーサ投手の好投が大きかったですね。
今日の、もう一人のヒーローです。ナイスピッチング、おめでとうございます。

広島が連勝したときは、すぐに終わるシリーズかと思いましたが、盛り上がってきました。
土日の試合を楽しみにしています。

by misty2011 | 2016-10-27 23:06 | パ・リーグ

日本シリーズ第4戦、中田同点弾&レアード決勝2ラン!2勝2敗のタイに

昨夜は本拠地・札幌ドームで、大谷翔平選手が延長10回、サヨナラヒットを放ち、
シリーズ初勝利に湧いた北海道日本ハムファイターズ
2戦目までは広島の完勝だったので、ようやく日本シリーズが面白くなってきました。

第4戦の先発は、ファイターズが高梨裕稔投手、広島カープは岡田明丈投手

試合経過は ニッカンスコア

日本ハムファイターズは、初回から3回まで、毎回ランナーを出しながらも、
あと1本が出ず得点できません。

一方、ファイターズ先発の高梨投手は3回までカープ打線をノーヒットに抑える力投。
ストレートにキレがありました。

しかし4回、先頭の丸選手を四球で出し、盗塁を刺した1死後、
再び新井選手に四球を与え出塁を許します。
鈴木選手を打ちとり2死となり、エルドレッド選手がフライを打ち上げ3アウトのはずが、
ライトの近藤選手がこれを落球。
新井選手が1塁から激走して一気にホームまで走り、広島が1点先制!

高梨投手はノーヒットながら、味方エラーで1点失いました。
何でもないフライでしたが、セカンド、センター、ライトがちょっとお見合いする感じで、
慌てて近藤選手が捕りに来ました、捕球できませんでした。
センターとライトの連係ミスによる失点。
普通はセンターが声をかけて捕球する打球でしょうね。
これは高梨投手がかわいそう。

日本ハムは6回から高梨投手からバース投手に交代。
1安打されますが無失点に抑えます。

その裏、ファイターズは先頭の中田翔選手が、岡田投手の投じた初球のスライダーを捉え、
レフトスタンドへソロホームランを放り込み1-1の同点に!
4番の価値ある同点弾でした。

7回裏、日本ハムは田中選手のエラーで大野捕手が出塁(代走は谷口選手)
しかし、後続がこの回から代わった今村投手に抑えられます。

日本ハムは8回から、谷元投手-市川捕手のバッテリーに交代
先頭の新井選手に四球を与えると(代走は赤松選手)、
広島は5番の鈴木誠也選手に送りバントを命じますが、ファールで送れず、
結局ライトフライに倒れます。
エルドレッド選手もライトフライで2死となり、赤松選手が2盗を試みますが、
市川捕手が刺し3アウトチェンジ!

その裏、広島はジャクソン投手が登板
1死後、中田選手が四球で出塁。
近藤選手が倒れ2死となりますが、
ここでレアード選手がバックスクリーンへ2ランホームランを叩き込み、
ファイターズが3-1と勝ち越します。
初戦以来のシリーズ2本目となるレアード選手の素晴らしい一撃でした。
最高に美味しいお寿司が握れましたね!

写真は9月1日東京ドーム レアード選手
e0222575_2074468.jpg



2点リードで9回は宮西投手が登板
ライトに回った岡選手のファインプレーもあって2死となりますが、
會澤選手に四球を与えると、田中、菊池選手に連打され2死満塁のピンチを招きます。
しかし、最後は丸選手を空振り三振に仕留めゲームセット!
日本ハムファイターズが3-1で広島カープを下し、対戦成績が2勝2敗のタイとなりました。

ファイターズは、序盤のチャンスを潰しまくり、
好投の高梨投手は味方エラーで先制され、悪い流れでしたが、
中田翔選手の一振りで同点に追いつくと、
ホームラン王のレアード選手のここぞの勝ち越し2ランで、4戦目をモノにしました。
どちらも点が取れないこういう試合展開になると、やはり一発の力は大きいですね。

なお、大谷選手は今日は4打数ノーヒットに終わりました。

一方、カープは、昨日あたりから緒方采配に狂いが生じてきています。
昨夜は大谷選手敬遠で中田選手に打たれ、延長ではその大谷選手と勝負してサヨナラ打。

今日は、8回の攻撃で、5番の鈴木誠也選手に普段はやらせない送りバントを指示し、
結局、遅れずライトフライに倒れました。
また、代走の赤松選手がこの回、盗塁失敗、丸選手も4回に盗塁失敗など、
攻撃のリズムが作れませんでした。

また、3試合連続ホームランのエルドレッド選手を、
今日は最初の打席で、高梨投手がインハイにストレートを投げ、きっちり空振り三振に仕留めました。
そのあとの打席で、1安打されましたが、シングルヒットで大けがには至りませんでした。
やはり、エルドレッド選手にはインハイに投げておくべきです。
もっと早くからこれができていれば、3試合連続で打たれることはなかったと思います。

今日、日本ハムが勝って、高見の見物で気楽に見ている者としては、ますます面白くなってきました。
明日も、日本シリーズにふさわしい、いい試合を期待しています。

by misty2011 | 2016-10-26 23:10 | パ・リーグ

日本シリーズ第3戦、大谷翔平選手が延長サヨナラ打~!日本ハム1勝

2016日本シリーズは、ここまで2戦終了し、2勝した広島カープの強さだけが目立っています。

今日から札幌ドームに舞台を移して、第3戦が行われました。
先発は、北海道日本ハムファイターズが有原航平投手
広島は日本シリーズを最後に引退する黒田博樹投手


試合経過は ニッカンスコア

先制したのは日本ハム
初回1死後、近藤選手がヒット、大谷選手がレフトへの2塁打で1死2、3塁から、
中田翔選手のショートゴロの間に1点先制!

直後の2回、1死後、鈴木誠也選手がレフト前ヒットで出ると、
エルドレッド選手がライトへ2ランホームランを放り込み1-2とあっさり逆転!
今日もまた、インサイドに1球も投げず、真ん中から外の球ばかりを投げ、餌食となりました。
全くバッテリーは何も学習してないことに、私はあきれました。

4回裏、大谷選手が黒田投手から今度は右中間へ2塁打を放ちますが、後続が倒れます。

6回裏、黒田投手は大谷選手をレフトフライに打ちとり2アウトとなったところで、
アクシデント発生で、一旦ベンチに下がり再び出てきますが、続投を断念して降板。
急きょ、ヘーゲンズ投手に交代して、中田選手を打ち取ります。

7回裏、広島は今村投手が登板し、ランナーを出しますが無失点。

8回、日本ハムはバッテリーごと交代で、宮西投手-市川捕手のバッテリー
こちらも無失点に抑えます。

その裏、広島はジャクソン投手が登板
先頭の中島選手が粘って四球で出ます。
西川選手の送りバントで1死2塁
近藤選手は倒れ、2死2塁で、大谷選手は敬遠され2死1、2塁となり、
中田翔選手との勝負となります。
ここで、中田選手が意地を見せ、レフトへタイムリー2塁打を放ち、2者生還して
日本ハムが3-2と逆転に成功!
3戦目で、ようやくタイムリーヒットで得点できました。

9回、1点リードでファイターズは谷元投手をマウンドに送ります。
いきなり、先頭の鈴木誠也選手に右中間へ3塁打を打たれ無死3塁のピンチ。
エルドレッド選手は三振、松山選手はショートフライに打ち取り2死までこぎつけますが、
安部友裕選手に、高めに甘く入った初球をライト前に運ばれ、土壇場で3-3の同点に追いつかれます。

その裏、大瀬良投手の前に三者凡退で、試合は延長戦に!

10回はマーティン投手が登板し、0点に抑えます。

その裏、ファイターズは1死後、西川選手が四球を選び、2死後、打席には大谷選手。
西川選手が2盗に成功して2死2塁。
大瀬良投手は大谷選手との勝負となり、カウント1-2から
大谷選手が、インコースの難しいストレートをライト前に運ぶタイムリーヒットを放ち、
日本ハムファイターズが4×-3でサヨナラ勝ちを決めました。

いやいや、ファイターズは劇的なサヨナラでしたね。
決めたのは千両役者・大谷翔平選手でした。見事というしかありません。
打者・大谷選手がファイターズにシリーズ初勝利をもたらしました。
おめでとうございます。

写真は昨年9月3日東京ドーム 大谷翔平選手と有原航平投手
e0222575_0364745.jpg



終盤、ようやく日本シリーズらしく試合が面白くなっていましたが、
最後はサヨナラヒットで、やっぱり大谷くんがすべてを持っていきました。

伏線としては、8回に大谷選手を敬遠し、広島バッテリーは中田翔選手と勝負しましたが、
そこで、4番の意地を見せた中田選手が2点タイムリーヒットを放ち、
3-2と逆転したことが大きかったですね。

延長10回は、今度は大谷選手との勝負となり、そこで大谷選手がサヨナラ打~!
今日は2塁打2本と、最後はサヨナラヒット。まさにスーパースターにふさわしい活躍でした。
あらためて、ファイターズは、二刀流・大谷翔平のチームなんですね。

日本ハムは、今日とにかく勝ってよかったです。負ければあとがなくなりますからね。
ようやく1勝で、まだ広島が優位ですが、今日のサヨナラで少しは流れが変わるかもしれません。
ようやく日本シリーズらしい試合になって、明日からが楽しみになりました。


あと、これは部外者の余計なお世話かもしれませんが、
ファイターズの大野捕手のリードは、特にエルドレッド選手に対し何も学習できてなくて疑問です。
まだ、市川捕手の方がいいような気がしました。

by misty2011 | 2016-10-25 23:33 | パ・リーグ

日本シリーズ第2戦、広島カープ強し!5-1で連勝

昨夜から始まった2016日本シリーズ
初戦は、広島カープが、重盗と一発攻勢で大谷翔平投手を攻略、
投げてはジョンソン投手が好投して、大事な初戦をとりました。
日本ハムファイターズにとっては、大谷投手で負けたことは、1敗以上のダメージでした。

2戦目の先発は、広島が最多勝の野村祐輔投手、ファイターズは増井浩俊投手

試合経過は ニッカンスコア

初回、日本ハムは1死後、中島選手が2塁打で出塁。
2死後、中田翔選手が四球で歩き2死1、2塁のチャンスも、
今日5番に打順が上がったレアード選手がライトフライに倒れ先制ならず。

その裏、広島は1死後、菊池選手が2塁打、丸選手は四球で歩き、増井投手の暴投で1死1、3塁から、
松山選手のライトフライで、菊池選手がホームを狙いますが、
近藤選手のナイスバックホームで本塁でタッチアウトのダブルプレーで3アウト!

先制したのは今日も広島カープ
2回1死後、エルドレッド選手がヒット、今日スタメン・サードの小窪哲也選手が、
右中間へのタイムリー2塁打を放ち、
エルドレッド選手が1塁から一気にホームを駆け抜け、広島が1点先制!

日本ハムは4回、中田翔選手がシリーズ初ヒット、田中賢介選手が四球で2死1、2塁から、
大野捕手のセカンドゴロを名手・菊池涼介選手が後逸するタイムリーエラーで、
中田選手がホームインして1-1の同点に。

同点後、増井投手は4、5回とも三者凡退に抑える好投。

しかし6回裏、先頭の田中広輔選手に2塁打を打たれると、
菊池選手がバントから一転、高めのボールを打って出るバスターで、レフト前に転がし、
2塁から田中選手が一気にホームを狙います。
球審のジャッジはアウトも、ビデオ判定に持ち込まれ、セーフと判定が覆り、
広島が2-1と勝ち越します。
これで流れが一気に広島に傾きます。

直後に3番の丸選手がセーフティバントを試み、これを増井投手が1塁へ悪送球して、
2塁から菊池選手がホームインして3-1
タナキクマル同級生トリオの鮮やかな得点シーンとなりました。

1死後、日本ハムは増井投手から鍵谷陽平投手に交代
代わりっぱな暴投で、丸選手が3塁へ進むと、鈴木誠也選手が犠牲フライを運び4-1
さらに、エルドレッド選手がレフトスタンドへソロホームランを叩き込み5-1
今日はアウトハイのストレートを打ちました。
だから外の球はダメだって!
インハイか、外なら届かないボール気味じゃないと・・・。
初戦の失敗が活かされていませんでした。

この回、カープは畳みかける攻撃で一挙4得点!ファイターズを引き離します。
この回で勝負ありでした。

野村投手は6回まで投げ、わずか2安打、エラーによる1失点のみ(自責0)
凄い球はなくても、内外にきっちり投げ分け、シーズン同様、勝てるピッチングでした。

7回からは、今村→ジャクソン→中崎投手とつなぎます。
9回は、中田、レアード選手がヒットで1死1、2塁で代打で大谷翔平選手が打席に立ちましたが、
中崎投手のストレートに空振り三振。
最後は岡選手がセカンドゴロでゲームセット。
広島が5-1で日本ハムファイターズを下し、本拠地ズムスタで2連勝しました。

カープは7安打で5得点、ファイターズは4安打でタイムリーエラーの1得点のみ。
今日も広島は打線がつながり、ファイターズは打てずつながらず、
エラーや暴投もあっていいところなしで完敗でした。

広島が強すぎるのか、日本ハムが弱すぎるのか・・・。
ファイターズサイドからすると見どころがありませんでしたね。
打線がとにかく打てなさすぎます。
シーズンどうやって勝ってきたんだろうって思うくらい貧打ですね。
こんな弱いはずではないんですが・・・。

かたや、カープは、6回の攻撃を見てもそうですが、面白いように打線がつながります。
選手がそれぞれ、意図をもって打席に立っている感じです。
いやいや、ホントに強いです!

1日置いて、火曜日からは札幌ドームでの試合となります。
本拠地に戻って、日本ハムが少しは奮起してくれるよう期待したいと思います。
3戦目も負けると、一気にカープが決めそうですね。
ファイターズは、どうか意地を見せてほしいと願います。

by misty2011 | 2016-10-23 23:14 | セ・リーグ

2016日本シリーズ初戦、大谷投手2被弾3失点、広島5-1先勝

今日から2016日本シリーズがマツダスタジアムで開幕となりました。
25年ぶりセ・リーグ優勝の広島東洋カープ、4年ぶりに日本シリーズ進出の北海道日本ハムファイターズ
シーズン前に、この2球団の日本シリーズを予想した評論家、ファンは果たしてどのくらいいたでしょう?
フレッシュで楽しみな初顔合わせとなりました。

初戦の先発は、広島カープがジョンソン投手、日本ハムファイターズは大谷翔平投手
大谷投手は8番投手で、日本シリーズでもリアル二刀流で試合に臨みます。

試合経過は ニッカンスコア

試合は、雨模様で寒い悪コンディションの中プレーボール
初回、日本ハムは、西川選手が内野安打、中島選手が送り、
3番の岡大海選手がレフトへのヒットで1死1、3塁のチャンス。
しかし、4番の中田翔、5番陽岱鋼選手が空振り三振に倒れ先制の好機を潰します。
結果的には、日ハムがこの初回に1点でもとれていればという展開となりました。

その裏、大谷投手は2死後、丸選手にヒットを打たれ、暴投で2塁へ進まれますが、
松山選手を空振り三振に仕留め3アウト。

しかし2回裏、大谷投手は先頭の鈴木誠也選手を四球で出し、
1死後、安部選手にヒットを打たれ1死1、3塁
石原捕手は空振り三振も、カープはダブルスティールを仕掛けてきました。
一塁走者の安部選手が2盗の間に、3塁走者鈴木がディレイドスチールでホームインして広島が1点先制!
足を絡めての鮮やかな先制点でした。

大野投手が、1塁ランナーの2盗につられて2塁へ送球の間に、3塁ランナー鈴木選手がホームに生還。
これ、大野捕手は2塁へ投げる必要はなく、
さらに、大谷投手が送球をカットすべきところをサインミスでもしたんでしょうね。
やらなくてもいい得点を与え先制されました。

直後の3回、ファイターズは、中島、岡選手が連続四球でチャンスメイクしますが、
中田選手がピッチャーゴロ併殺打で3アウト。

4回裏、大谷投手は、先頭の松山竜平選手に右中間スタンドへソロホームランを運ばれ2-0
さらに1死後、エルドレッド選手にもバックスクリーンにソロ弾を運ばれ3-0
どちらも、大谷投手のストレートを狙い撃ちされました。

松山選手は藤浪投手といい大谷投手といい速球派に強いですね。見事なホームランでした。
エルドレッド選手に対しては外の低めは腕が伸びるので、一番投げてはいけないコースでした。
アナがあるバッターなので、インハイに投げておけば打たれることはなかったでしょうに。

ファイターズ打線は、ランナーは出ますが、ジョンソン投手の前に得点できません。

ようやく7回、先頭のレアード選手がバックスクリーンにソロホームランを放り込み3-1

その裏、ファイターズは大谷投手から石井裕也投手に交代も、
田中広輔選手が2塁打を放ち、送って1死3塁から、
丸佳浩選手がライトへタイムリーヒットを放ち4-1

バース投手に交代も、新井、鈴木選手に連続四球で1死満塁から、
エルドレッド選手が犠牲フライを運び5-1

この辺は、カープはソツなく得点しますね。ヤクルトとは差を感じます。

ファイターズ打線は、7回途中から今村投手→ジャクソン投手に継投の前に得点できず
9回は、中崎投手が締めゲームセット
広島カープが5-1で日本ハムを下し、大事な初戦をとりました。

終わってみれば、ファイターズは大谷投手で完敗、広島の完勝でしたね。

大谷翔平投手は、今日はストレートのMAXは158キロ
雨で足元がぬかるんでいたこともあってか、あまり球が走っていませんでしたね。
カープ打線は150キロ台の大谷投手のストレートをきっちり捉えていました。
おそらく今シーズン両リーグの最強打線でしょうね。見事というしかありません。
むしろ、大谷投手はスライダーの方がよかったように感じました。

大谷投手は打つ方では左中間への2塁打と1塁内野安打のマルチヒットでしたが、
得点には結びつきませんでした。


ジョンソン投手は、雨の中でも相変わらず安定したピッチングで、
7回途中まで投げ、9安打されますが、ソロ被弾の1失点のみ。
低めにきっちり投げていました。

あとは、広島リリーフ陣が無失点リレー。
投打がかみ合い、広島カープの強さだけが際立った初戦でした。やっぱり強いですね。

日本ハムは、チャンスに中田翔選手が三振や併殺打などさっぱりでした。
初戦を見た限りでは、まだ気が早すぎますが、逆シリーズ男になりそうな・・・。
明日以降、奮起を期待したいですね。


ファイターズは、大谷投手で落としたのは痛すぎます。
一方、カープはジョンソン投手できっちり先勝。この差は大きいでしょうね。

ただ、まだ初戦が終わっただけなので、明日からの試合で、流れはどうにでもなりそうです。
ファイターズにとっては、明日の2戦目が大事になってきました。
打線が、何とかしなくては、特に4番、5番が。
打順を入れ替えてもと思いますが、今まで4番は動かしてないので、まあやらないでしょうね。

by misty2011 | 2016-10-22 23:22 | セ・リーグ

日本シリーズを前に、日本ハムファイターズ選手フォト@9/1東京ドーム

明日からマツダスタジアムで2016日本シリーズが開幕します。

今回は、その日本シリーズを戦うパ・リーグの覇者・北海道日本ハムファイターズの選手の写真です。

9月1日、ファイターズ主催の東京ドーム最終戦に出かけた際の写真です。

9月1日東京ドーム試合編フォトは こちら

試合前、アップに出てきた選手たち 当日はレジェンドユニフォーム着用
陽岱鋼選手 FAの動向が気になります。
e0222575_19595886.jpg


杉谷拳士選手と中田翔選手がじゃれ合っています。
e0222575_200536.jpg


e0222575_2001259.jpg


西川遥輝選手 今季は、パ・リーグ打率2位.314、盗塁41とキャリアハイの1年となりました。
日本シリーズでは西川選手がキーマンとなりそうですね。
e0222575_204126.jpg


パ・リーグ本塁打王 レアード選手
e0222575_2042391.jpg


カット、カットで粘る中島卓也選手 投げさせる球数はリーグで最も多い選手です。
e0222575_2071226.jpg


e0222575_2072283.jpg


お寿司大好きのレアード選手 中でもイクラが好きだそうです。
e0222575_2074468.jpg


杉谷拳士選手と淺間大基選手
e0222575_209565.jpg


試合直前の素振り 陽岱鋼選手
e0222575_2073588.jpg


試合前の素振り 大谷翔平選手 この日は3番DHで出場
e0222575_20141495.jpg


花束贈呈に登場の杉谷選手
e0222575_20142381.jpg


試合開始 1回裏、大谷選手はセンターへのヒットで出塁
e0222575_20445437.jpg


e0222575_20154557.jpg


e0222575_20341379.jpg


e0222575_2105938.jpg


中田翔選手
e0222575_20161891.jpg


中田選手は、当日は3ランとソロホームラン、2発4打点の活躍
e0222575_20162765.jpg


先発した増井浩俊投手 8-0でプロ初完封のナイスピッチング!6勝目 
e0222575_20171158.jpg


大谷選手、3打席目は三振
e0222575_2024292.jpg


陽岱鋼選手 1安打1四球
e0222575_20255455.jpg



試合後、外野へ挨拶に出向き戻ってくる大谷翔平選手
e0222575_20271769.jpg


サインボールの投げ入れる西川遥輝選手
e0222575_20274259.jpg


矢野謙次選手
e0222575_20275630.jpg


以上、少ないですがファイターズの選手のフォトでした。
明日の日本シリーズ初戦が楽しみです。
広島東洋カープ、北海道日本ハムファイターズ、どちらも強いので、
面白いシリーズになりそうですね。


by misty2011 | 2016-10-21 20:49 | パ・リーグ

日本ハムファイターズ4点差から逆転で日本シリーズ進出!165キロ大谷締め、MVPは中田翔

クライマックスファイナルステージは、昨日、セ・リーグは広島東洋カープが勝って
日本シリーズ進出を一足先に決めました。

札幌ドームで行われたCSファイナル第5戦
日本ハムファイターズが勝つか引き分けで、日本シリーズ進出となります。

先発は、日本ハムがルーキーの加藤貴之投手、ソフトバンクホークスは攝津正投手

初回、加藤投手は先頭の中村晃選手にヒット、送りバントで2塁へ進まれると、
柳田選手のピッチャーゴロをファンブルするエラーで1死1、3塁のピンチ
内川選手は四球で、1死満塁から、長谷川選手のショートゴロの間にソフトバンクが1点先制。
つづく松田宣浩選手が3ランホームランを放ち、初回に4点奪います。

まるで、前日の広島の攻撃のような初回でした。
ファイターズはこれで厳しくなったかなあと思いましたが、
そこから跳ね返すあたり、やっぱり強かったですね。

2回裏に、まずは中田翔選手がソロホームランを放ち1点かえします。

3回裏には1死後、中島選手がヒットで出て2盗。
2死後、今日2番スタメンの杉谷拳士選手がセンターへタイムリーヒットを放ち2-4
杉谷選手はセカンドでファインプレーもあり、栗山監督のスタメン起用に応えました。

4回には、2番手の東浜投手から、先頭の中田選手がヒット、
レアード、陽岱鋼選手が四球で1死満塁のチャンス。
ここで、栗山監督は大野捕手に代打の岡大海選手を送ると、
センターオーバーのタイムリー2塁打を放ち、2者生還して4-4の同点に追いつきます!
代打策がズバリ当たりました。

ソフトバンクは森投手に交代すると、中島卓也選手がスクイズを見事決め5-4と勝ち越します。

日本ハムは2回からバース投手が2番手で登板
力あるストレートでソフトバンク打線を抑えます。

5回2死後、内川選手を四球で出すと、長谷川選手にフェンス直撃の2塁打を打たれますが、
西川→中島選手を中継してのバックホームで、
1塁からホームを狙った内川選手を余裕で本塁タッチアウト。
固い守りで得点を許しません。

その裏、大谷選手が内野安打、中田選手は2塁打で1死2、3塁から
近藤健介選手がライトへタイムリー2塁打を放ち、7-4と3点差に広げます。

6回からは、3番手で谷元圭介投手が7回まで2イニングを投げ、無失点の好投

8回は、宮西尚生投手が登板
先頭の柳田選手を当たりそこないの内野安打で出しますが、
内川選手をピッチャーゴロ併殺打に仕留め、得点を許しません。

そして3点リードで迎えた9回、栗山監督はなんと3番DHで出場の大谷選手を
DHを解除して、クローザーとしてマウンドに送ります。
このサプライズに、スタンドは大歓声に沸きかえります。

二刀流の大谷翔平投手は、CSファイナル最終回に、日本最速新となる165キロをマークするなど、
163、164、165キロのストレートを連発!
フォークボールでも151キロを計測するなど圧巻のピッチング!

松田選手をスライダーで空振り三振、吉村選手もスライダーで空振り三振、
最後は、粘る本多選手をフォークでショートゴロに仕留めゲームセット!

マンガの世界から飛び出してきたようなリアル二刀流・大谷投手が160キロ超連発で締めくくり、
北海道日本ハムファイターズが4勝2敗で福岡ソフトバンクホークスを下し、
4年ぶり7度目の日本シリーズ進出を決めました。
おめでとうございます。

今日は、スタメンといい代打といい、スクイズ決行といい、栗山監督の采配が当たりまくりましたね。
それに応える選手も、さすが優勝チーム、素晴らしかったです。

MVPは、短期決戦で勝負強さを発揮した中田翔選手でした。おめでとうございます。
これで侍ジャパンの4番が、筒香選手とどちらになるか、またわからなくなりましたね・・・。

写真は9月1日東京ドーム 中田翔選手
e0222575_18504865.jpg



あと、侍のクローザーが決まらないのなら、大谷投手が最適かもしれません。
さすがにそれはないですか?やっぱり先発でしょうね。


CSファイナルは、パはもつれましたが、
両リーグともリーグ優勝チームが順当に日本シリーズの切符を勝ち取りました。

それにしても9回、大谷翔平投手の登板にはびっくりしました。
3点差あったので、負けることはないとはしても、もし打たれて同点になったり、
またアクシデントなどあったら、次の6戦目はどうするつもりだったんでしょう?
それも覚悟の大谷投手投入だったとは思いますが、栗山監督は思い切ったことをやりましたね。

ファンサービスとしては最高のおもてなしとなったでしょう。
DHで打者として打席に立ち、その上、最後はクローザー。想像の上を行く演出でした。
とにかく無事、3人で締めてよかったです。

私は、日本シリーズでの楽天の田中マー君を思いだしましたが、
あの酷使が一つの原因ともなり、メジャーに行ってから肘痛を発症しましたからね。

私は、今日、大谷くんを投げさせる意味はあまりないようにも思いましたが、
これって、盛り上がったのは確かですが、果たして必然だったでしょうか!?

評論家の西本聖氏は「今日、勝って日本シリーズに行くんだ」というベンチの考えだと評価しています。
何がなんでも今日勝つための大谷投手投入だったとのこと。
そういうことなら、まあ、わからなくもないですが。

あと、もうメディアもファンも「大谷、大谷」と騒ぐので、
ちょっと食傷気味のところも、私は正直あります。

確かに、凄くて、日本のプロ野球界では、そのパフォーマンスが突き抜けすぎています。
投手としてはもちろんのこと、もし打者に専念すれば、
三冠王とトリプルスリーを同時に達成できそうなほどのポテンシャルを感じます。

ただ、一つだけ疑問に思うことがあります。
160キロ台のストレート連発でも、かすりもしないというストレートではなく、
バットに当たり、ファールされまくっていました。
本多選手のような非力なバッターにもです。
レギュラーシーズンで、それまでの最速記録164キロの時も、糸井選手にヒットを打たれています。

テレビで見ていても、165キロなんて今まで見たことはないはずなのに、
私が天邪鬼かもしれませんが、それほど速くは感じませんでした。
ま、札幌ドームのガンはかなり盛っているとは言われていますが・・・。
打席の打者もバットに当たるってことは、それほどの体感スピードは感じてないかもしれません?

大谷くんを見ていると、時としてスピードガンと勝負しているように感じることがあります。
誰も投げられないスピードの直球を投げるのは魅力ですが、
願わくば、スピード表示ではなく、ストレートの質をより高めてほしいですね。
160キロ台を常時出すのなら、かすりもしない、空振りをきっちりとれるストレート。
そういうストレートを磨いてほしいです。
球速も大事ですが、ホップするような、最後に打者の手元でぐーんと伸びるようなストレート、
理想が高すぎるかもしれませんが、そういうのを追い求めてほしいですね。

大谷くんは、もう日本では異次元過ぎて戦う相手がいないくらい。
それでも、まだまだ発展途上で伸びしろを感じます。
この際、日本一を置き土産に、さっさとメジャーに挑戦してほしいですね。

メジャーで、大谷くんのピッチングがどのくらい通用するか、
また、打者としてどのくらい打てるか、そちらを見たくなりました。

by misty2011 | 2016-10-16 20:36 | パ・リーグ

CSファイナル第3戦 DeNA完封返しで1勝、井納好投&エリアン2ラン、日ハム王手!

両リーグのクライマックスファイナルステージは第3戦目を迎えました。

セ・リーグは広島カープが2試合連続完封勝利で連勝し、日本シリーズに王手をかけています。
パ・リーグはソフトバンクが2戦目で逆転勝ちして日本ハムファイターズの2勝1敗


第3戦、まずはセ・リーグから
先発は、広島カープが黒田博樹投手、横浜DeNAベイスターズは井納翔一投手

両投手、3回まで無失点に抑えます。

先制したのはDeNA
4回2死後、倉本選手がヒットで出ると、今日スタメンに入ったエリアン選手が
ライトスタンドへ2ランホームランを放り込み2点先制!
やったね~!ヤクルト戦でメッチャ打ちまくるエリアン選手が、今日は黒田撃ち!

5回には、先頭の桑原選手が2塁打で出て、送りバント3塁へ進むと、
2死後、筒香選手は敬遠気味で歩き2死1、3塁
ここで、5番・梶谷隆幸選手がライト前にタイムリーヒットを放ち3-0
左手薬指骨折の痛さにもめげず、執念でタイムリーヒットを運びました。

梶谷選手は8回2死満塁のピンチでは、新井選手のファールフライを、
ダイビングキャッチの好捕で3アウト!
骨折した左手のグラブから最後までボールをこぼしませんでした。ナイスファイト!
タイムリーといい、ファインプレーといい、攻守に凄い根性ですね。
頭が下がりますが、これ以上、無理はしないでほしいですね。

写真は5月22日神宮 梶谷隆幸選手
e0222575_19313052.jpg



井納投手は7回まで投げ3安打6奪三振無失点の素晴らしい力投!

8回からは、三上-田中-須田投手と細かくつなぎ、9回は山崎康晃投手が3人で締めゲームセット。
2試合連続完封負けした横浜DeNAが、今日は、そのお返しとばかり、
広島カープを3-0できっちり完封し、ファイナルステージ初勝利を飾りました。
いやいや、勝ててよかったです。

これで、少し流れが横浜に来るといいですね。
カープ打線は、昨日は勝ったとはいえわずか4安打、今日は5安打で、うち田中広輔選手が3安打。
田中広輔選手だけが打撃好調で、あとはそれほど当たっていません。
鈴木誠也選手に至ってはファイナルまだノーヒット。

明日は今永投手の先発が予想されるだけに、勝機は十分あると思います。
ズムスタサイドとしては、このまま一気に広島が勝つより、明日も試合をやった方が、
営業的には利益が上がるでしょう。

明日、もし横浜が勝てば面白いことになるかもしれません!?
エリアン選手は、やはり無気味な存在なので、今日のようにスタメンで出すべきでしょう。
ロペス、筒香選手に当たりが出てきてほしいですね。


一方、パリーグ第3戦目は、日本ハムファイターズが4-1でソフトを下し、
日本シリーズ進出に王手をかけました。

先発は、日本ハムファイターズが有原航平投手、ソフトバンクホークスは千賀滉大投手
すべては初回でした。
1回裏、先頭の西川遥輝選手が粘って四球で出塁。
中島選手が送って、1死2塁後、
大谷翔平選手が、細川捕手のパスボールによる振り逃げで出塁して2死1、3塁。
中田選手は三振に倒れ2死となりますが、
続く5番に入った近藤健介選手がレフトへタイムリーヒットを放ち日本ハムが1点先制!
さらに、6番に打順が上がったレアード選手がレフトスタンドへ3ランホームランを放り込み4-0
この一発が大きかったかったですね。
ここぞで打つレアード選手!バレンティン選手もこうあってほしい・・・。

大谷選手の振り逃げがアウトになっていたら、この回0点に終わっていたはずでした。
ファイターズの得点は、結局初回の4点だけ。
ツキも味方した初回の先制攻撃でした。

ソフトバンクは3回、中村晃選手がソロホームランを放ち4-1

このあと、両先発が踏ん張り得点が動きません。

ソフトバンクは6回途中から東浜ー森福-スアレス投手とつなぎ無失点に抑えます。

日本ハムファイターズは、有原投手が7回まで投げ、5安打7奪三振1失点と好投
8回からは石井ー谷元ーバース投手とつなぎ、4-1でゲームセット。

興味深かったのは、8回1死1、2塁のピンチで、柳田選手を打席に迎えた際に、
栗山監督は左の石井裕也投手から右の谷元圭介投手に交代して、
左の柳田選手をセカンドゴロ併殺打に仕留めたことでした。
左にあえて右投手を使うのは何か根拠があったからでしょうけど、継投がズバリ当たりましたね。
谷元投手、監督の信頼に見事に応えました。

また、ファイターズは今日は打順を一部いじってきましたが、これも当たりました。

これで日本ハムファイターズが3勝1敗となり、日本シリーズへ王手となりました。
今日もし負けると、かなりヤバい感じになりそうでしたが、
ファイターズは投手陣の好投と初回の先制攻撃がばっちり決まりましたね。

千賀投手は自責0の4失点で負け投手となったのは、ちょっと気の毒でした。

流れ的には、明日にも決まりそうですが、まだ一波乱あるかもしれません!?

セ・パともリーグ優勝チームがそれぞれ3勝1敗と王手。
どちらが先に日本シリーズ進出を決めるでしょう?

個人的には横浜DeNAには、もうちょっと踏ん張ってセ界を面白くしてほしいです。

by misty2011 | 2016-10-14 22:41 | セ・リーグ