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侍ジャパンvsドジャース練習試合 ★2-3×逆転サヨナラ負け

侍ジャパンは、WBC準決勝を控え、ロサンゼルス・ドジャースとアリゾナで最後の練習試合を行いました。

ドジャースの先発はオークス投手、日本は武田翔太投手ー炭谷銀仁朗捕手のバッテリー
スタメンは、1番DH山田選手、3番に坂本勇人選手が入り、青木選手は6番に下がり、
田中広輔選手が8番サードに入りました。

試合経過は ニッカンスコア

初回、日本は山田選手がショートゴロ、菊池選手は三振、坂本選手はショートゴロで三者凡退。
その裏、ドジャースも三者凡退。

2回、先頭の筒香選手が左中間への2塁打で出塁。
中田選手はショートゴロ、青木選手はレフトフライでランナー動けず。
鈴木誠也選手も、引っかけてショートゴロで3アウト。
筒香選手だけが、動くボールにもしっかり対応できています。さすがですね。

その裏1死後、武田投手は1安打されますが、後続を打ち取ります。

3回1死後、炭谷捕手がライト線へのヒットで出塁もキャッチャーからのけん制でタッチアウト。
2死後、山田選手はショート内野安打で出ます。
しかし、菊池選手が初球を打ってショートゴロに倒れ3アウト。

その裏、武田投手は先頭エイブナー選手にライト前ヒット、
1死後、トールズ選手にはセンター前ヒットを打たれ1死1、2塁。
このあと、四球で1死満塁のピンチを招きますが、後続を抑え無失点で切り抜けます。

4回、ドジャースは投手に左腕のアビラン投手に交代
先頭の坂本選手がセンター前ヒット
筒香選手は見逃し三振、中田選手はレフトフライで2死1塁で、
ドジャースは左のデイトン投手に交代。
青木選手はショートゴロで3アウト。

その裏、武田投手は先頭のグティエレス選手にレフト前ヒット打たれ、暴投で2塁へ進まれます。
つづくグティエレス選手にセンター前にタイムリーヒットを浴び、ドジャースが1点先制。

5回、先頭の鈴木選手が四球を選び出塁し、2盗で無死2塁。
田中選手も四球で、このあと、暴投で無死1、3塁。
炭谷捕手のセカンドゴロで、鈴木選手がホームインして1-1の同点となり、1死1塁。

ここで、ドジャースはモロー投手に交代
山田選手は空振り三振で2死1塁。
菊池選手はライト前ヒットで2死1、2塁。これを山田くんがやらないと。
しかし、坂本選手はライトフライで3アウト。

その裏、日本は岡田俊哉投手が登板
1死後、四球を与えランナーを出しますが、グランダル選手のセンターフライを、
青木選手に代わりセンターに入った秋山翔吾選手がナイスキャッチして2死1塁。
後続も抑え3アウトチェンジ。

決勝ラウンドでは、守備のことも考えて、センターは秋山選手を起用してほしい。

6回、先頭の筒香選手がレフトへ今日2本目の2塁打を放ち、代走の平田選手が3塁へ走り無死3塁。
つづく中田翔選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち2-1と勝ち越します。

秋山選手はセンターフライ、鈴木選手は見逃し三振で2死2塁。
ここで、ドジャースは左のシエラ投手に交代。
田中選手はファーストゴロで3アウト。

その裏、日本は秋吉亮投手が登板
先頭バッターはショート内野安打。ショートは田中広輔選手に代わっていました。
サードに松田選手。
続くバッターはショートゴロ併殺打で2死ランナーなし。後続も抑え3アウト。

7回、ドジャースはホワイト投手
先頭の炭谷捕手がサード内野安打で出塁。
山田選手は3球三振。2球空振りですぐ追い込まれ、最後は厳しいコースでしたが見逃しました。
手元で動くボールに対応できず、また悪くなってきましたか…。
1死1塁で、菊池選手も空振り三振で2アウト。
松田選手はショートフライで3アウト。
1点リードで先頭が出ても、後ろが何もできませんでした。

その裏、日本は平野佳寿投手ー小林誠司捕手のバッテリー
1塁に炭谷捕手が入り、セカンドは山田選手
2死後、平野投手は2塁打を浴びますが、最後はセカンドゴロで山田選手が捕って1塁送球3アウト。
山田くん、セカンドで初めて守備機会がありました。

8回、先頭の平田選手は空振り三振
小林捕手はショートゴロ、秋山選手はレフトフライで三者凡退。
このホワイト投手って、テンポが良くて球も速いし、なかなか良かったですね。

その裏、日本は守護神の牧田和久投手が登板
3人で簡単に片づけます。

9回、ドジャースはジョンソン投手
日本はあっさり三者凡退。山田選手に打席が回って来なくて、私はほっとする始末・・・。

1点リードで9回裏、日本は松井裕樹投手が登板
1死後、四球でランナーを出し、暴投で2塁へ進まれ1死2塁。
続くバッターは見逃し三振、このあと四球で2死1、2塁。
つづくディクソン選手に、ライトへタイムリー3塁打を浴び、
2者生還して、2-3×で逆転サヨナラ負けを喫しました。

最後にサヨナラ負けとは、練習試合とは言え後味が悪いですね。
松井投手は、前の試合で一発を浴びた調整登板だったと思いますが、
四球からの逆転負けで、かえって自信を無くす結果となりました。

侍ジャパンは、これで練習試合2戦2敗で、
22日(日本時間10:00)WBC準決勝でアメリカとの戦いに挑みます。

練習試合で、日本はいろいろ課題が改めて見えてきました。
バッターは、筒香選手だけが、動くボールにも対応できていて、さすがというか頼もしい限り。
あとの各打者は、まだ打席でどうするか対応が出来ていません。
ランナーが出ても、つなぐ意識に欠け、三振や凡打で得点できません。

日本の得点は、足を絡めた1点目、また2点目も平田選手の3盗が効きました。
打てないのなら、こうするしかないでしょうね。
また、ランナーが出た場合、同じアウトでも意味のある進塁打を打つことが大切になってきます。
各打者が意識して打席に入ってほしいと思います。

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どういうドラマが待っているかわかりませんが、準決勝での侍の活躍を祈っています。

by misty2011 | 2017-03-20 08:37 | WBC・侍ジャパン

2017侍ジャパン中田組、中田・筒香・菊池+平田選手フォト(強化合宿)

昨夜、侍ジャパンは、2次ラウンド プールEで3戦全勝して、
ドジャースタジアムで行われる2017WBC決勝ラウンド・準決勝進出を決めました。
よかったですね。
大会前の予想を覆す健闘に嬉しい驚きです。

失礼ながら、日本代表の決勝ラウンドへの進出は難しいのではないかと私は予想していたので、
選手の頑張りには頭が下がります。
ここまで来たら、世界1奪還を是非勝ちとってほしいものです。

今回は、私が見学した侍ジャパン宮崎強化合宿より、
中田翔選手を中心に集まっていた仲良しグループの選手たちのフォトです。

以前から、強化試合などで、中田翔、筒香嘉智、菊池涼介選手のトリオは仲が良さそうでしたが、
強化合宿の練習中でもよく一緒に行動していました。
今回は、それに平田良介選手も加わって、和やかに談笑していたのが印象的でした。
平田選手は、大阪桐蔭出身で中田選手の2学年上の先輩にあたります。

侍招集の最初の方は、まだ選手がバラバラの感じがしましたが、
強化試合や本大会が始まると、チームが次第にまとまり、一丸となって戦っている姿は感動的です。


2月23日 宮崎強化合宿初日 ウォームアップ
後ろ姿が中田翔選手、 筒香嘉智、菊池涼介選手が集まり、これからアップ開始
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23日 打撃練習にやってきた筒香嘉智選手
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ティーバッティング開始の中田翔選手
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奥から平田、中田、菊池選手が並んでティーバッティング
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筒香、菊池 平田、中田選手の4人が打撃練習の合間に談笑
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フリーバッティングに向かう平田良介選手
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フリー打撃後、山田選手と言葉をかわす平田選手
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木の花ドームへ移動するためサンマリンスタジアムから出てきた田中広輔、平田良介、鈴木誠也選手
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2月24日 ウォームアップ
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筒香、菊池、中田選手が並んでランニング
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テレ朝解説者の前田智徳さんに挨拶する菊池涼介選手、秋山翔吾選手、
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筒香選手、鈴木誠也選手も挨拶
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ティーバッティング 平田良介選手
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1次、2次ラウンドとも出番が少なかったですね。
侍では実績があるので、もっと起用してほしいです。守備もいいですし。
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既出ですが、筒香嘉智選手 ティーバッティング 
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中田翔選手と筒香選手の打撃練習のフォトは、合宿中にアップした こちらで

2月25日のソフトバンクとのオープニングマッチの記事は こちら

2月26日 ウォームアップに集合 菊池涼介選手
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筒香、中田、菊池、平田選手が並んでランニング
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外野シートノックに集まる筒香、平田、鈴木、秋山選手
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26日 ティーバッティング交代時に談笑する筒香、鈴木、平田選手
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ティーバッティング 中田翔選手
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世界一を奪還して、全員がケガなくチームに帰ってくることを祈っています。


by misty2011 | 2017-03-16 12:33 | WBC・侍ジャパン

WBC2次ラウンドvsイスラエル☆8-3、侍ジャパン全勝で準決勝進出!千賀5回0封、打線は13安打8得点

昨夜、侍ジャパンは2次ラウンド2戦目で、山田哲人選手の先制弾とダメ押し弾2発、
筒香選手の2適時打、内川選手の犠飛などで、接戦でキューバを下しました。
日本は2次ラウンド2戦2勝、1次ラウンドから5連勝と勢いがついてきました。

今日は2次ラウンド Eプール、イスラエル代表との一戦。
日本が勝てば、2次ラウンド1位でドジャースタジアム行われるの決勝ラウンドの
準決勝進出が決まります。
負けた場合でも、失点率の計算で4失点以内なら、準決勝進出となります。

先発は日本が千賀晃大投手、イスラエルはゼイド投手。いつもは抑えをやっている投手です。
ジャパンスタメンは中田翔選手がベンチスタートで、5番ファーストは内川聖一選手、
秋山選手もベンチで、7番ライトに鈴木誠也選手が入りました。


試合経過は ニッカンスコア

立ちあがり、千賀投手は先頭打者にライト前ヒットを打たれますが、
2番をショートゴロ併殺打、3番デービス選手を空振り三振に仕留め3アウト。

1回裏、先頭のDH山田哲人選手が三遊間を破るヒットで出塁。
菊池選手は粘りますが、空振り三振。
青木選手の打席で山田くんが2盗成功!青木選手はレフトフライで2死2塁。
筒香選手はサードゴロで先制ならず。
さすが、ゼイド投手はクロザーだけあって、ストレートが速いです。

それにしても、山田選手は昨夜は2発、今日も初回にストレートを引っ張ってのヒット、
そして余裕の2盗を決めるとは、我らがトリプルスリーの山田哲人選手が戻ってきました。

2回、千賀投手は2死後、四球でランナーを出しますが、後続を抑えます。

その裏、先頭の内川選手が四球を選び出塁。
坂本選手はライトのグラブを弾くヒットで無死1、2塁のチャンス。
鈴木誠也選手はショートゴロで1死1、3塁。
松田宣浩選手はファーストフライで2死1、3塁。
ここで、打撃好調の小林誠司捕手。
鈴木選手が2盗を決め2死2、3塁も、フルカウントから見逃し三振で得点ならず。

3回、千賀投手は先頭打者を死球で出します。
送りバントで1死2塁となり、続く打者のセカンドゴロで2死3塁。
ケーリー選手は3球三振で3アウトチェンジ!

その裏、先頭の山田選手が初球を打ってレフト前ヒットで出塁。
初球150キロのストレートをいとも簡単にはじき返す痛烈な打球でした。
菊池選手は送れず空振り三振で1アウト。
この1、2番コンビはあまり合わない感じですね。
相手投手はクイックが速くて牽制も上手く、盗塁も容易ではなさそうです。
青木選手はファーストゴロで2死2塁。
筒香選手は四球を選び2死1、2塁。
しかし、内川選手はショートゴロで3アウト。山田選手が2度出塁もホームに還れません。

4回、千賀投手は三者凡退に抑えます。

その裏、1死後、鈴木誠也選手がレフト前ヒット。
松田選手はサードゴロで2死1塁。
小林捕手はライトフライで3アウト。

5回、千賀投手は三者凡退にきっちり抑えます。ナイスピッチング!

千賀投手は5回を投げ、わずか1安打4奪三振無失点と好投。
スピードあるストレートとお化けフォークでイスラエル打線につけ入る隙を与えませんでした。
写真は2月23日、侍ジャパン宮崎強化合宿より千賀晃大投手
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その裏、またも日本は山田選手からの打順
イスラエルは2番手でアクセルロッド投手が登板。
山田選手はショートゴロ、菊池選手もショートゴロでサクサク2アウト。
山田くんは、球の遅いこの投手の方がタイミングが合わなそう。
筒香選手は合いそう。これ、テレビを見ながら書いているので、前もって予言しておきます。
青木選手もショートフライで三者凡退。

0-0の投手戦となった6回、日本は平野佳寿投手が登板
3人できっちり抑えます。平野投手は好投が続いています。

その裏、先頭の筒香嘉智選手が、バックスクリーン右に飛び込む3号ソロホームランで日本が1点先制!
141キロのストレートなら、なんなく仕留めます。見事な一発で均衡を破りました。
WBCを見ていて、改めて感じたのは、筒香選手はわかりやすいバッターなんですね。
ヤクルト投手陣がカモにされるわけです。今年は星くんに抑えてもらいましょう。

つづく内川選手は四球で歩くと、坂本選手がセンター前ヒットで無死1、3塁。
イスラエルはソーントン投手に交代。

鈴木誠也選手はサードゴロで、内川選手が三本間に挟まれ1死1、2塁。
松田宣浩選手はレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち2-0で1死2、3塁。
小林捕手はぼてぼてのピッチャーゴロ内野安打で3-0

この好機に山田くんは敬遠され1死満塁。勝負してくれませんでした。
菊池選手はライト前タイムリーヒットで4-0
ピッチャーが代わると、みんなが打ちだしました。

青木選手も1本ヒットが欲しいですね。
ここで、イスラエルはカッツ投手に交代すると、青木選手は押し出し死球で5-0
筒香選手は空振り三振で2死満塁。
イスラエルはゴールドバーグ投手に交代し、内川選手も空振り三振で3アウト。

7回、続投の平野投手は1死から2塁打を打たれると、宮西尚生投手に交代。
後続を打ち取り0点に抑えます。

その裏、先頭の坂本選手が3安打猛打賞となるライト前ヒットで出塁。
鈴木選手は送りバントで1死2塁。5点差でも手堅いですね。
松田選手はレフトフライで2死2塁。
小林捕手は150キロ超の投手相手に粘り四球を選び2死1、2塁。
ここで山田選手。このゴールドバーグ投手は、先発投手より球速表示は出ます。
しかし、すべてスライダー攻めで、山田くんはレフトフェンス際への大きなフライで3アウト。
上がりすぎて、あと一伸び足りませんでした。

8回は秋吉亮投手が登板。きっちり3人で抑えます。

その裏、イスラエルはヘロン投手。
1死後、青木選手がようやく左中間への2塁打を放ち出塁。よかった1本出て!
筒香選手は敬遠で、1死1、2塁で、内川選手は3塁線へのタイムリーヒットで2者生還して7-0
坂本選手は四球で歩き1死1、2塁で、レーキンド投手に交代。
鈴木選手は空振り三振、松田選手はセンター前タイムリーヒットで8-0
小林捕手の打席で暴投で2死2、3塁も、ショートゴロ3アウトチェンジ。
しかし8回、3点追加してダメ押ししました。

9回は、守護神の牧田和久投手
こんな点差なんで、藤浪投手を調整登板させてもよかったのにと思いました。
ぶつけるのはNGですが。

連投の牧田投手は、先頭の打者に四球を与え、
つづくケリー選手にセンター前ヒットを打たれ無死1、2塁。
デービス選手にタイムリーヒットを打たれ1点失い8-1.あらら。まだアウトがとれません
フレイマン選手はライトフライでようやく1死。
つづくバッターはピッチャーゴロに打ち取りますが、牧田投手が2塁へ悪送球して1死満塁。
ラバンウエー捕手にレフトへタイムリーヒットを浴び2者生還して8-3
続くバッターは浅いセンターフライで2死2、3塁。
最後は、見逃し三振に仕留めゲームセット。
日本が8-3でイスラエルを下し、2次ラウンド3戦全勝で、準決勝進出を決めました。
おめでとうございます。

快勝の一方、最後が後味が悪くて、牧田投手がちょっと可哀想でした。

侍ジャパンは、大会前の予想を覆し?、負けなし6連勝で決勝ラウンドに進出。
試合ごとにチームが結束して強くなってきました。
アメリカでは厳しい試合になると思いますが、ここまで来たら全力で悔いのない戦いをお願いします。

個人的には、最後の2試合で、山田選手の打撃の状態がよくなってきたのが嬉しいことでした。
ドジャースタジアムでの活躍を祈ります。

by misty2011 | 2017-03-15 22:50 | WBC・侍ジャパン

侍ジャパン連勝☆4-1vs豪州、中田勝ち越し弾、筒香2号2ラン

2017WBCが開幕し、その1次ラウンド初戦、キューバに勝って白星発進となった侍ジャパン
第2戦は、オーストラリアとの一戦です。

先発は、オーストラリアがアサ―トン投手、日本は菅野智之投手
侍スタメンは昨夜と同じ、オーストラリアの4番は、2015年にヤクルトに在籍したデ二ング選手です。

試合経過は ニッカンスコア


初回、山田選手が早速センター前ヒットで出塁。いいね~哲人くん!
これで私は気楽に見られそう。
菊池選手もライト前ヒットで続き無死1、2塁。
青木宣親選手はセカンドゴロで、ランナーがそれぞれ進塁して1死2、3塁
しかし、筒香選手は空振り三振、中田翔選手はサードゴロで先制の好機を潰します。

その裏、侍初登板となる菅野投手は、1死後、ヒットを打たれ、2死後、デ二ング選手との対戦。
懐かしいですね、デ二ング選手。
菅野投手からホームランを打ったことがある無気味な打者です。
しかし、セカンドゴロに打ち取り3アウトチェンジ。

2回、日本は三者凡退。相手投手の球が適度に荒れていて、絞りにくい感じです。

その裏、菅野投手は先頭のショートライナーを坂本選手が落球するエラーで出塁を許します。
続く打者をセカンドゴロ併殺打に打ちとりますが、
デサンミゲル捕手にライトスタンドギリギリに飛び込むソロホームランを浴び、1点先制を許します。
当たり前ですが、今日はグラブを差し出すファンはいませんでした。

3回1死後、山田選手はレフトへいい当たりも、快音ほど打球が伸びずレフトフライ。
菊池選手も倒れ三者凡退。

その裏、菅野投手は三者凡退に抑えます。

4回、日本は3番からのクリーンナップの打順も三者凡退。

その裏、菅野投手は先頭ヒューズ選手にヒットを打たれます。
デ二ング選手のセカンドゴロで1死2塁となり、後続を二者連続三振に斬ってとり0点に抑えます。

5回、日本は先頭の坂本選手がレフトへの2塁打で出塁。
ここで、まだヒットのない鈴木誠也選手が、セカンドへの内野安打で
無死 1、3塁とチャンスが広がります。
オーストラリアは、ここでアサ―トン投手からウェルズ投手に交代。

続く松田宣浩選手がレフトへ犠牲フライを運び、1-1の同点に!
昨夜のヒーロー熱男が渋い仕事をしました。
小林捕手は送りバントで2死2塁となり、山田選手が打席に。
しかし、センターへの浅いフライに倒れ勝ち越しならず。

同点になった大事な5回裏、菅野投手は先頭デサンミゲル捕手に死球をぶつけ塁に出します。
続くバッターは空振り三振に仕留めますが、ハーマン選手にショート内野安打を打たれ1死1、2塁。

ここで球数が66球に達し、65球の球数制限によりランナーを二者残して岡田俊哉投手に交代。

岡田投手はワイルドピッチと四球で1死満塁の大ピンチを招きますが、
べレスフォード選手をセカンドゴロ併殺打に仕留め得点を許しません。
よく抑えました岡田投手!

ピンチのあとにはチャンスあり!?
しかし6回、日本は先頭の菊池選手が空振り三振。
青木選手はレフトフライ、筒香選手は見逃し三振であっさり三者凡退。

その裏、日本は千賀滉大投手が登板
2者連続三振後、サード内野安打を打たれ2死1塁も、続く打者も空振り三振に斬ってとり3アウト。

7回、日本は中田翔選手がウィリアムズ投手から、
今大会初ヒットがレフトスタンドへの1号ホームランとなり、日本が2-1と勝ち越します。
出ましたね~、中田翔選手に待望の一発が!
ベンチもスタンドも大盛り上がりです。

写真は強化合宿2月26日 中田翔選手
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1死後、鈴木誠也選手は四球で歩きますが、後続が倒れ3アウト。

その裏、千賀投手は2イニング目の投球も三者凡退に抑えます。

8回は山田選手から
センターへのフライで、またもデ二ング選手に捕られます。
悪くはない当たりも、やはり一伸び足りません。毎試合1安打で終わりはチト寂しい。
菊池選手も倒れ、青木選手の打席で、オーストラリアは左腕のケネディ投手に交代
青木選手は四球で出塁。
ここで、筒香選手は2試合連続となる2号2ランホームランをライトスタンドに放り込み
4-1とリードを広げます。
これぞ4番の価値あるホームランでした。
中田選手は四球で、オーストラリアは投手交代。坂本選手はショートゴロで3アウト。

8回裏、日本は宮西尚生投手が登板
きっちり三者凡退に抑えます。

9回、日本は先頭の鈴木誠也選手がヒット、松田選手もセンター前ヒットで続き、
小林捕手は送りバントで1死2、3塁。
このチャンスに山田くん、今度こそ打って~!と思ったら何と敬遠で満塁策。
アウトにならなくて、正直ほっとした気持ちも。
満塁で菊池選手は初球を打ち上げ、浅いライトフライで3塁ランナーは戻れず2死満塁。
ここでオーストラリアは左腕に交代し、青木選手は空振り三振で追加点奪えず。

3点リードで、9回は牧田和久投手がマウンドに上がります。
ということは、侍の抑えは秋吉投手ではなく牧田投手でしょうか!?
秋吉投手じゃないのは、これはこれで心臓に悪くなくなりほっとしましたが、ちょっと複雑?
牧田投手は、きっちり三者凡退で締めゲームセット!
侍ジャパンが4-1でオーストラリア代表を下し、これで1次ラウンド2連勝となりました。

途中までは1点を争う痺れた展開でしたが、中田翔選手の勝ち越し弾、
そして筒香嘉智選手のダメ押しともなる2ランホームランで突き放し、
最後は牧田投手が締めました。

菅野投手は援護点がなかなかもらえない中、我慢の投球で1失点でよく耐えました。

ピンチでの岡田俊哉投手も、よくぞ無失点で切り抜けました。
また、2イニング投げた千賀投手が素晴らしかったですね。宮西投手もよかったです。
最後の牧田投手も落ち着いていました。

今日は細かい継投で、どの投手も良くしのぎました。
打つ方は、主砲の中田、筒香選手のそろい踏み弾で最高に盛り上がりました。
ただ、ヤクルト勢の山田、青木選手がイマイチで目立たず、勝ったものの少し寂しく感じました。
次の試合では、ヤクルト勢の大活躍を期待したいです。

by misty2011 | 2017-03-08 22:44 | WBC・侍ジャパン

3/1侍ジャパン壮行試合vs台湾戦、山田先頭打者アーチ 9-1で圧勝

2017WBC侍ジャパン壮行試合の初戦は、まさかの日本代表投手陣が打たれ惨敗でした。
これで練習試合は2連敗。今日は勝たなくてはいけません。


台湾リーグ選抜チーム(CPBL選抜チャイニーズ・タイペイ)との2戦目は、
山田哲人選手が1番セカンドに入り、絶好調の菊池選手はベンチスタート。
サードには田中広輔選手、6番DHで内川選手が入りました。
これがどういう結果となるでしょう?

試合経過は ニッカンスコア

試合開始早々、先頭の山田哲人選手がいきなりレフトスタンドへ
侍ジャパン1号となるホームランを放り込み1点先制!
昨年終盤以降、大不振に陥って上向く兆しがなかっただけに、この一発には涙が出そうになりました。
よかった、ホントによかった山田くん!

写真は2月26日宮崎強化合宿最終日 ティーバッティング中の山田哲人選手

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思えば、昨年、阪神バッテリーから故意死球を受けた前日の9月10日、
阪神戦で1試合3発を放り込んで以来のホームランです。約半年ぶりにもなるんですね。
それ以降、公式戦でも、大学との試合でも、強化試合でも、、バラエティーでも、
ホームランは全く打てず、ピタッと止まったままでした。長かった、まじ長かったです。
この日をどんなに待ち望んでいたことか・・・。嬉しいです。

昨日のブログで、山田くんに関して超ネガティブなことを書きましたが、
私が書くと、だいたい逆フラグなので、その効果どおりだったかもしれません!?

しかし、合宿のフリー打撃では全然ダメだったことを思うと、この子はホントにわかりませんね。
これがきっかけで、打撃が上向くことを切に願います。
もうこの1本で、私は今日の試合の勝敗は、正直どうでもよくなりました(笑)。

1回裏、先発の菅野智之投手は先頭打者にヒットを打たれます。
しかし、後続を抑え無失点で切り抜けます。
2回は三者凡退に抑えまずまずのピッチング。

侍ジャパンは3回、先頭の山田くんはセカンドゴロに倒れますが、秋山選手が1塁エラーで出ると、
坂本勇人選手がライトへのヒットを放ちチャンスが広がります。
坂本選手にもようやくヒットが出てよかったです。

写真は2月26日強化合宿最終日 
山田哲人選手と坂本勇人選手 この二人は本当に仲がいいです。
あと、秋山翔吾選手が、山田くんのことを常に気にかけてくれていて、声をかけていました。
今日はこの3人が1、2、3番のオーダーでした。
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しかし、筒香選手は三振、中田翔選手も倒れ追加点ならず。

菅野投手は3回裏、1安打されますが無失点。

4回、侍ジャパンは1死後、平田選手がライト線への2塁打を放ち、田中広輔選手の犠打で3塁へ進みます。
しかし、小林捕手が倒れ、この回も無得点

4回も続投の菅野投手は、2安打されピンチを招きますが、最後は空振り三振に斬ってとり無失点。
落ち着いていました。

5回、先頭の山田選手はいい当たりのショートライナー。ショートの好守に阻まれました。
2番・秋山選手はライトへのヒットで出塁し、坂本選手は四球を選んで1死1、2塁のチャンス。
ここで4番・筒香選手の打席で、秋山、坂本選手がダブルスチール敢行で1死2、3塁。
このあと、筒香選手の強いファーストゴロを1塁手が弾く間にランナーが生還して2-0
中田選手はセンターへの犠牲フライで3-0
タイムリーヒットなしで2得点。ダブルスチールが効きましたね。

その裏、2番手で石川歩投手が登板
先頭バッターにセンター前ヒットを許しますが、後続を打ちとり無失点。

6回、先頭の平田選手が四球で歩きます。
つづく田中広輔選手がライトへのヒットで無死1、2塁
小林捕手は送りバントで、それを処理した相手投手が1塁へ悪送球する間に、
平田選手がホームインして4-0

山田選手は空振り三振で、その間にランナーは2塁へ進み1死2、3塁
山田くん、その前のインコースの球に、ちょっと腰が引けました。
ここで打って、復調を確かなものにしてほしかったですけどね・・・。

このあと、秋山選手のセカンドゴロの間に3塁ランナーが生還して5-0
坂本選手は四球を選び1死満塁。
ここで、筒香選手がレフト前にタイムリーヒットを放ち2者生還して7-0と差を広げます。
相手投手交代となり、中田翔選手はショートゴロ併殺打3アウトチェンジ。

6回裏、石川投手は先頭の王柏融選手に四球を与えますが、後続を3者連続三振に仕留めます。

7回、先頭の内川選手がライトへのヒット、平田選手は四球、田中広輔選手はレフト前ヒットで無死満塁
つづく小林誠司捕手のショートゴロで1点追加して8-0
山田選手は四球・暴投で9-0

その裏、石川投手は2死後、連打され1点奪われ9-1

8回、日本は三者凡退。

その裏、日本は藤浪晋太郎投手が登板
早速、先頭に四球を与えますが、続く打者をサードゴロ併殺打に仕留めるなど三人で片付けます。

9回2死後、日本は途中出場の大野捕手がライトオーバーの2塁打で出塁
しかし、山田選手はショートゴロで3アウト。結局6打席で1四球、5打数でHRの1安打のみでした。
最後の打席は、フリー打撃でもよく見た力ないゴロでした。

その裏、侍は千賀滉大投手が登板。あら、秋吉投手は今日は出番なしですね。
千賀投手は三者凡退締めでゲームセット。侍ジャパンが9-1で台湾選抜に圧勝しました。

侍初勝利おめでとうございます。
今日は投打がかみ合ったナイスゲームでした。
ホームランあり、ダブルスチールありで、攻撃に勝つための工夫が見られましたね。
9安打で9得点と効率のいい得点でした。
投手陣は、前夜と違ってわずか1失点。
7安打されましたが、要所はきっちり抑えました。本来の侍の投手力が発揮されて良かったです。


先頭打者ホームランで、チームの打線に勢いをつけた山田選手は、
ホームランとショートライナーはいい当たりでしたが、あとは凡打。
いいのか悪いのかよくわかりませんが、まあ待ちに待った一発が出たことは何よりの明るい兆しです。
まだ打席ごとにバラつきがありますが、今日のホームランの感触を大事にして、
徐々に調子を上げていってくれたらと思います。
やはり、セカンドの守備についた方がリズムができるようですね。
その守備は安定していました。
当たっている菊池選手と、1本ホームランが出た山田選手を、
今後どういう起用の仕方をするのか注目したいです。

2017侍ジャパン初勝利で、小久保監督もほっとしたことでしょう。

私は宮崎遠征で、疲れから体調を崩し、最初は花粉症かと思っていましたが、
のどが真っ赤に腫れ、セキがひどくなって、本格的な風邪の症状。
熱は全くないので、インフルエンザではありませんが、
セキは体力を奪うので、ますますしんどくなりました。
しかし、今日の山田くんの一発で、少し良くなりそうです。
私の元気のもとは、山田くんの活躍です!

by misty2011 | 2017-03-01 22:56 | WBC・侍ジャパン

2/24侍ジャパン宮崎強化合宿より筒香嘉智&中田翔選手フリーバッティング(動画2)

2017WBC侍ジャパン宮崎強化合宿2日目
今日は昨日より風が弱まり、日差しも出て、青空の下の練習となりました。

なにをアップするのか迷った末、今回は侍ジャパンの4番候補のふたり
筒香嘉智選手と中田翔選手のフリーバッティングの動画と写真です。
侍の4番がどちらになるか注目ですが、この二人、ライバル同士ですが、とても仲が良さそうです。

【追記】24日、小久保監督は、筒香選手に4番打者を任せると初めて明言しました。

まずはウォームアップの様子から
いつもこの3人が一緒にいます。
筒香嘉智、菊池涼介、中田翔選手が並んでランニング
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ちなみに、山田哲人選手は今日も坂本勇人選手と一緒でした。とりあえず1枚だけ
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桑田真澄さんが来訪 仁志コーチ、大西コーチ他と談笑
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キャッチボール 筒香嘉智選手
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中田翔選手
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バッティング練習
筒香選手と中田選手は、ほぼ同時に打撃練習をしますが、一足早く中田翔選手がやってきました。
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後ろでは、先にティーを終えた山田、坂本、菊池、田中広輔選手がフリー打撃待機中、談笑
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筒香選手がやってきました。
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左打ちで向こう向きなので写真は少しだけ
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フリーバッティング YouTube動画
中田翔選手 


筒香嘉智選手 筒香選手の向こう側で中田翔選手が打っている姿も同時に入っています。


侍ジャパンの4番は果たしてどちらに!? →筒香選手で決まりです!
個人的には、筒香選手だと思いますけどね・・・。

珍しいスリーショット
中田、山田(背中)、筒香選手が一緒のところをパチリ
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山田選手のフリー打撃の動画は今日は撮らず、バッティングの状態を見ていました。
打球があまり上がらないのと、ひと伸び足りません。
あと、意識的にか右に打つことが多いですが、押し込みが足らない感じで、打球に力がありませんでした。
まだ本調子には程遠い感じです。
と言うか、昨年、阪神バッテリーにぶつけられて以降、
本来の山田くんらしい打球を、ほとんど見たことがありません。


取り急ぎ、中田翔、筒香嘉智選手の動画とフォトでした。
次は、山田選手と秋吉投手のツーショットと、
全体練習後、木の花ドームでの山田選手のバッティング練習ほかの予定です。

by misty2011 | 2017-02-24 19:20 | WBC・侍ジャパン

侍の4番はどっち?中田翔&筒香嘉智選手フォト@東京ドーム11/13

11月13日東京ドームでの侍ジャパン強化試合より、
今回は侍の4番候補、中田翔選手と筒香嘉智選手の試合前のフォトです。

試合編フォトは、先にアップした こちら と こちら

小久保監督は、強化試合は4試合とも中田翔選手を4番に起用しました。
何でも、小久保監督は4番には右打者を置きたいようですが、
普通に考えれば、長打力があって、かつ安定したバッティングができる筒香選手だと思いますけどね。
果たして、本戦ではどちらが4番を張るでしょう!?

というより、中田翔選手のファーストスタメン固定というのが、そもそも私はチト疑問です。
調子がいい時は打ちますが、そうでない時は、中田選手で打線が切れることがよくありますからね。
その点は、筒香選手のほうが、断然頼れる存在です。

集合前、取材を受けていた中田翔選手
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アップに集合 
私が出かけた13日は、中田翔、菊池涼介、筒香嘉智選手のこの3人がよくつるんでいました。
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筒香選手が、オランダ代表のアンドリュー・ジョンソンコーチに挨拶にやってきました。
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打撃練習前も、この3人が一緒でした。
練習風景を見ていると、ちょっとした選手の派閥というかグループ分けが垣間見られます。
山田選手は、この中には入れそうにない雰囲気でしたね・・・。ま、入らなくていいでしょ。
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中田翔選手のティーバッチング
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筒香選手が誰に挨拶しているのかと思ったら、この後ろ姿の方は多村仁志さんでした。
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少ないですが、以上です。

by misty2011 | 2016-11-19 14:49 | WBC・侍ジャパン

侍ジャパン強化試合、初戦メキシコに黒星★3-7 筒香適時打など2打点も打線つながらず

来春3月に開催される第4回WBC「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™」を見据え、
今日から東京ドームで、侍ジャパンの強化試合が4試合行われます。
東京ヤクルトスワローズからは、山田哲人選手と秋吉亮投手が代表入りしています。

初戦の相手はメキシコ代表
先発は日本代表が武田翔太投手(福岡ソフトバンク)、メキシコがホセ・オイエルビデス投手

初戦のオーダーは、1番・坂本、2番・秋山選手、山田選手は3番セカンド、
4番は中田翔選手で筒香選手が5番の上位打線

試合経過は ニッカンスコア

初回、武田投手は2安打と1四球で無死満塁の大ピンチも、後続を三者連続三振に仕留め0点で切り抜けます。

その裏、日本代表は坂本、山田、中田選手が四球で満塁から、筒香選手が押し出しの四球で1点先制!
先発したメキシコ投手がストライクが入りませんでした。
なおもチャンスに内川選手が併殺打に倒れ、1点どまり。

武田投手は4回1死後、四球、坂本選手のエラーでランナーを出すと、
ベルドゥーゴ選手にライトへタイムリー2塁打を打たれ1-1

5回、2番手の千賀投手がキロス選手にソロホームランを浴び1-2

その裏、秋山翔吾選手が四球で出ると、山田、中田選手は倒れますが、
筒香嘉智選手が、チーム初ヒットとなるフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち、
2-2の同点に追いつきます。
さすが、勝負強い筒香選手!あとちょっとでバックスクリーンへのホームランでした。

直後の6回、千賀投手は、2四球から1塁後方へのポテンヒットと、中田選手の悪送球で、
ランナーが二者生還して2-4

8回、日本は鈴木誠也選手のセンター前ヒットと相手エラー(訂正)で3-4と1点差
なおも2死2塁で、代打・大谷翔平選手が打席に立ちますが、3球三振に倒れます。

9回、日本代表は、山崎康晃投手が4安打集められ、また打球が足を直撃するなどして3失点で3-7
なおもピンチで、岡田俊哉投手に交代し、6-4-3の併殺打で3アウト!

9回裏、先頭の坂本選手がヒットで出ますが、後続が倒れゲームセット。
侍ジャパンは3-7でメキシコ代表に敗れ、黒星スタートとなりました。

日本はわずか5安打。打線がつながりませんでした。
上位の2番、3番、4番はノーヒット
筒香選手はさすがというバッティングでした。やはり中田選手ではなく筒香選手が4番でしょ!

山田選手は3打数ノーヒット2四球。
凡退した打席はすべてフライアウト
いつもなら手を出さない高めのボール球を打っていました。

2日の秋季練習のフリー打撃で、右のケージでの打撃があまりにひどくて、私は動画をボツにしましたが、
それに比べると、三振やぼてぼての内野ゴロでなかっただけマシという感じでした。
依然、調子は良くありませんが、試合に出る中で、何か復調のきっかけをつかむしかないでしょうね。

あまり打てそうもなければ、もうベンチでいいです。
侍では、サードを守ることもあるとのことですが、
打てなければ、今の山田選手の状態では、そうまでして試合に出すこともないでしょう。

今日の試合を見ての感想は、メキシコの方が振りが鋭くて、初見の投手でもしっかり捉えていました。
日本代表は、高めの球を打ち上げることが目立ち、全体的には自分のタイミングで打てていませんでした。
筒香選手を除いて、この打線で大丈夫?って感じでしたね・・・。

投手陣は、使える投手とそうでない投手がはっきり出ましたね。
山崎投手はシーズン中から今年はよくありませんでしたが、今日も同じようなピッチングで、
簡単にはじき返されました。
代表に選ぶこと自体がちょっとどうかと思います。

またまた、侍の守護神の適任者がいませんね。もしかして秋吉投手??
3月の本戦では、メジャーから上原投手を呼ぶのでしょうか?

あと、スタメンマスクは大野奨太捕手でしたが、球をポロポロこぼして、
見ていて非常に不安でした。
日本シリーズを見ていても、2番手の市川捕手の方が、リードを含めいいと思ったくらいです。
本戦では、日ごろ組慣れている大谷投手専用でいいような気がしました。
まあ、それまでに他の投手陣の球にも慣れるでしょうけど・・・。

強化試合を前に、小久保監督は、勝つための采配をすると発言していましたが、
メキシコの方が勝つための采配でしたね。
細かい投手継投は、本番さながらでした。
どんどん投手陣をつぎ込んで、日本の打線を封じました。

一方、小久保監督は、投手交代は少なく、特に山崎投手は、打球が直撃した時点で交代だったでしょうね。
9回に3点も奪われ、試合が決まりました。

今日の試合を見ても、小久保監督は、相変わらず短期決戦での戦いぶりが下手で、
いちばん使えないのは監督さんでは?なんて私は思いました。
前回プレミア12での失態にもかかわらず、責任をとることなく、そのまま続投だったのは疑問です。
写真は昨年11月、プレミア12での小久保裕紀監督
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by misty2011 | 2016-11-11 00:05 | WBC・侍ジャパン

CSファーストステージ、セはDeNA筒香選手が逆転2ラン!パはソフトバンクが先勝

今日からセ・パともクライマッククスシリーズのファーストステージが始まりました。
3戦で2勝すればファイナルステージに進出となります。

まずは13時開始のパ・リーグから。
先発はソフトバンクホークスが千賀滉大投手、千葉ロッテマリーンズは涌井秀章投手
初回に、ロッテが清田、デスパイネ選手のソロホームランで2点先制しますが、
その裏、内川聖一選手のタイムリー2塁打で1点かえすと、
3回には内川選手のソロホームランで2-2の同点に。

2-2のまま8回からはロッテは内竜也投手が登板も、
先頭の内川選手がヒット、その後死四球で1死満塁から、
今宮健太選手がレフト前にタイムリーヒットを放ち、ランナーが二者生還して4-2
(2塁ランナーは代走の川島慶三選手で好走塁でした)

追うロッテは9回、デスパイネ選手がサファテ投手から、この日2本目となるソロ弾を放ちますが、
反撃もここまで。
ソフトバンクが4-3でロッテを下し先勝。
ファイナル進出に王手をかけました。

初回にロッテが2発打って先制したときは、さすが下剋上のロッテかと思いましたが、
ソフトバンクは内川選手が4番の働き2打点!
今宮選手が殊勲の勝ち越し打でロッテを下しました。

私はソフトバンクだけは好きになれないので、ロッテを応援していましたが、
残念な結果となりました。
明日はロッテが勝って、3戦目までもつれてほしいです。

続いて14時スタートのセ・リーグ
先発は読売ジャイアンツがマイコラス投手、横浜DeNAベイスターズは井納翔一投手
先制したのは巨人
1回裏、今日トップに入った坂本勇人選手の内野安打、村田選手は四球で歩き2死1、2塁から、
長野久善選手がライトへタイムリーヒットを放ち1点先制

3回、DeNAは梶谷隆幸選手のソロホームランで1-1の同点に。

5回裏、巨人は坂本選手が四球、村田選手のヒットで2死1、3塁から
阿部慎之助選手のタイムリーヒットで、巨人が2-1と勝ち越します。

直後の6回2死後、ロペス選手がヒットで出ると、
筒香嘉智選手がライトスタンドへ2ランホームランを放りこみ、DeNAが3-2と逆転します。
さすが、4番の一振り、打ってほしいところで主砲の一発、それも逆転弾が出ました!

9回、DeNAは、ロペス選手が澤村拓一投手からソロホームランを放ち4-2
さらに、2四球と2塁打で1死満塁から、戸柱捕手が犠牲フライを運び5-2

その裏、巨人は坂本選手のソロホームランで1点かえし5-3となりますが、そのままゲームセット。
横浜DeNAが5-3で巨人を下し、CSファイナルステージに王手をかけました。

パはソフトバンクの4番・内川選手が活躍しましたが、
セもハマの主砲、4番筒香選手の逆転2ランが飛び出しました。
どちらも、これぞ4番という働きでした。

巨人は抑えの澤村投手が、シーズン同様の誤算で2失点。
9回に坂本選手の一発が出ただけに、きっちり抑えていればと悔やまれる試合となりました。

今日、1番に入った坂本勇人選手は4打数3安打(うちソロホームラン1本)1四球で4回出塁!
さすが、今シーズンの首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得した通りの活躍でした。

横浜は、本塁打王と打点王の2冠の筒香嘉智選手が、こちらも2冠王の貫録を見せつけました。
写真は5月22日神宮 筒香嘉智選手
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坂本、筒香選手とも、CSでも、シーズン通りの打撃はさすがというしかありません。
特に、筒香選手は凄いの一言です!

セ・パどちらも、先勝してファイナルに王手をかけた方が俄然有利でしょうね。
横浜DeNAは勢いがあるだけに、このまま連勝して決めそうな気がします。
DeNAが勝ちあがった方が、広島に勝てるチャンスがあるかもしれません。


ヤクルトファンにとっては、部外者なので、見るぶんには気楽なものでしたが、
昨年のCSや日本シリーズが、遥か昔のような気がして寂しくもありました。

明日、決まるでしょうか?それとも3戦目までもつれるでしょうか?
CS出場したチームのファンにとっては、ドキドキが続きますね。

by misty2011 | 2016-10-08 19:45 | セ・リーグ

2016セ・リーグ 投手&打撃部門タイトル獲得選手と寸評|山田選手は盗塁王

セ・リーグは、10月1日に2016年レギュラーシーズン全日程が終了し、
各部門でのタイトルホルダーが、下記の表のとおり決まりました。
(投手部門の一覧表は作っていません)

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今回は、そのセ・リーグのタイトル獲得選手の写真(今季撮影ぶん)と私の寸評です。

まずは打撃部門から (敬称略)
【首位打者】 坂本勇人(巨人).344 初

【最高出塁率】坂本勇人(巨人).433 初
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坂本勇人選手は、今シーズン、首位打者と最高出塁率の2冠のタイトルを獲得しました。
おめでとうございます。

もともと、バッティングはインコース打ちは天才的なところがありましたが、
今シーズンは右へもしぶとくヒットを打っていました。
また、体勢を崩されても、いやらしいヒットを打つようになりましたね。

好不調の波が今シーズンは少なくて、年間通して安定したバッティングでした。
春季キャンプで、松井秀喜臨時コーチから、右足に体重をためて打ちにいく打法を教わり、
足の上げ幅を小さくし、低重心の構えに変えたのが功を奏したようです。

また、昨年11月のプレミア12で、山田哲人選手から
「1カ月30安打を6カ月、積み上げれば3割になる」との考え方を聞き、
上下する打率ではなく加算する安打数を目標に設定し、力みが消えたそうです。
今度は、そのお返しで、坂本選手から山田くんへ、何かアドバイスがもらえるといいですね。

終盤、広島の鈴木誠也選手が猛追していましたが、振りきっての初の首位打者。よかったです。
また、ショートの選手が首位打者をゲットするのは、セ・リーグでは初の快挙です。
守備では、もちろん巨人の守りの要、そして打つ方でも3番バッターとしてチームをけん引しました。

出塁率は、山田選手がずっとトップを走っていましたが、終盤の失速で逆転されました。
まあ、あれだけ山田選手が打てなくなっては仕方ありません。
来季は、奪い返してもらいたいです。


【本塁打王】 筒香嘉智(DeNA) 44本塁打 初

【打点王】  筒香嘉智(DeNA) 110打点 初
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ハマの主砲・筒香嘉智選手がホームラン王と打点王の2冠に輝きました。おめでとうございます。
特に、オールスター後の7月に、月間6度の1試合2発のホームランを量産し、
10本差あった山田選手を一気に抜き去りました。
その後も、不調の山田選手をしり目に、ホームランを量産し、
自己最多の44本塁打は見事というしかありません。

筒香選手は、ここぞの一発が多く、サヨナラホームランや、勝負を決める一打など、
勝負強さも目立ちました。
もう侍ジャパンの不動の4番は筒香選手でしょう!

これにより、打点も自己最高の110打点まで伸ばし、堂々の2冠となりました。
打率も最後にあげてきて3位、いま、最も三冠王に近い打者でしょうね。


【最多安打】 菊池涼介(広島)  181安打 初
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守備の天才・菊池涼介選手が、今季は最多安打の打撃タイトルを初めてゲットしました。
おめでとうございます。
2年前の山田選手と菊池選手の熾烈な最多安打争いを思いだします。
あの時は、残り試合が多かった山田選手が最後に引き離して、
日本人右打者最多安打の記録を更新して193安打で初タイトルを獲得しました。

今季の菊池選手は、一時は、その193安打を抜くのではないかというくらい打ちまくっていて、
私はヒヤヒヤしていましたが、終盤にちょっと調子を落とし、追いつかれなくて胸をなでおろしました。

カープではつなぎの2番ですが、長打もあって、足も速くて、理想的な攻撃型の2番バッター。
敵からすると、ムカつくほどいやらしい打者です。
菊丸コンビの二人が揃って好調な今シーズンは、とにかく強かったですね。
優勝したカープのMVP候補の一人です。
ベストナインも、山田選手より菊池選手のほうが可能性は大でしょうね?



【盗塁王】  山田哲人(ヤクルト)30盗塁 2年連続2度目
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ヤクルトからは唯一のタイトル獲得となった山田哲人選手。盗塁王は2年連続2回目です。
おめでとうございます。

昨年は、史上初の本塁打王&盗塁王、出塁率の3冠で華やかでしたが、今季は盗塁王のみ。
タイトルではありませんが、
タイトル以上に難関の、史上初の2年連続トリプリスリーは見事達成しました。

タイトルのことを書くと、愚痴っぽくなりますが、とにかく今季は死球に泣いたシーズンでした。
オールスター前から不調の波が来ていましたが、7月30日の背中への死球で、初の登録抹消。
復帰後、1試合3発打って調子を上げてきたところで、
翌日、阪神バッテリーによる故意とも思える死球。
特にこの死球が大ダメージとなり、終盤は大失速し、タイトルが遠のきました。

いろいろ悔しいシーズンとなりましたが、
来季は今年の悔しさを胸に、さらに飛躍の年になってほしいと願います。



続いて投手部門

【最優秀防御率】 菅野智之(巨人)2.01 2年ぶり2度目 

【最多奪三振】  菅野智之(巨人)189奪三振 初
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菅野投手は、この防御率で2ケタ勝てなかったのは気の毒ですね・・・。
特に、序盤のピッチングは20勝でもするかと思うくらい、ヤクルト打線は手も足も出ませんでした。
勝てない焦りから、後半は次第に調子を落とした感じですね。
それでも、きっちり投手2冠は大したものです。おめでとうございます。



【最多勝】    野村祐輔(広島)16勝(3敗)初

【最高勝率】   野村祐輔(広島).842 初
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広島カープ優勝の投の立役者は、何と言っても野村祐輔投手でしょう。
こちらも2冠ゲット、おめでとうございます。

ヤクルトは8度も対戦しましたが、最後まで攻略できませんでした。
特にどうってことないような投球に見えますが、
今季はプレートを踏む位置を1塁側に変えるなどして、投球の幅を広げました。
インのシュートと外のスライダー、またタイミングを外すチェンジアップなどを駆使して
バッターを打ちとりました。
威圧する球はなくても、打てそうで打てない投手は、バッターからすると厄介でした。



【最多セーブ】  澤村拓一(巨人)37セーブ 初
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最多セーブは意外な感じもしますが、初タイトルおめでとうございます。
スポーツニュースではセーブ失敗のシーンをよく見たので、そう思うのかもしれません。
菅野投手あたりは、3回くらい勝ちを消されたでしょうか!?
それ以外にも、セーブ失敗で勝てる試合をかなり落としています。
つくづく、昨年のバーネット投手は神だったと思います。



【最多ホールド】 S.マシソン(巨人)49HP 3年ぶり2度目
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マシソン投手は、一時よりは力が落ちてきた感じがしますが、それでもヤクルト打線は打てませんでした。
あきたこまちで打った山田選手のホームランくらいでしょうか?

安定度では、澤村投手よりマシソン投手のほうが上だと思いますが、
やはり配置転換はしないんでしょうね?
セットアッパーの方が、より重要な場面も多いですからね・・・。


以上、セ・リーグタイトル獲得選手でした。
ヤクルトが優勝した昨年は、打撃タイトル3部門独占ほか、バーネット投手がセーブ王など、
投打7部門をヤクルト勢が占めました。
来シーズンは再びタイトルホルダーがヤクルトから複数出るよう願っています。
選手個々の成績があがれば、チームの力もアップします。

by misty2011 | 2016-10-03 17:01 | セ・リーグ