大嶺好投もロッテ完封負け、敵は鷹より球審だった!?

今日はデーゲームで千葉ロッテマリーンズの試合をテレビ観戦しました。

先発は2年ぶりの1軍登板となる大嶺祐太投手で、ソフトバンクホークスは武田翔太投手。

私はロッテの試合を今までほとんど見てないので、大嶺投手と言っても、ロッテファンには申し訳ありませんが、
そういえばそんな投手がいたっけ?と言う程度で、名前と顔がおぼろげながらわかる程度。

高卒ドラ1で入団して、期待されながらも低迷し、何でも2年ぶりのマリンスタジアム先発ということで、
マリーンズファンは、この日を心待ちにしていたようです。

先発マスクは、今日31歳の誕生日を迎えた川本良平捕手でした。
ということで、ドキドキしながら見ていました。

立ち上がり、すーっと行ってくれと願いましたが、いきなり先頭の長谷川選手に2塁打を打たれ、犠打で3塁へ進まれます。
早くもピンチ!
しかし、1死3塁から、怖い内川選手を三振、ラヘア選手を1塁ゴロに仕留め、初回を無失点で切り抜けます。

このあと2回から5回まで三者凡退で、テンポよくソフトバンク打線を打ち取ります。
大嶺投手は、コントロールに課題があるとのことでしたが、まるでそんな風には感じさせないほど制球が安定。
ストレートの球速も146キロなど、抜群のキレがあり、安心して見ていられました。

これまでの大嶺投手のことを知らない私にとっては、コアラは速球派、コントロールに多少難があるピッチャーのリードは
得意とするところと、にんまりしていました。
そのコントロールもいいと来ているので、ブランクを全く感じさせない素晴らしいピッチングでした。

コアラは、ヤクルトでは、もっとコントロールの悪い由規投手や村中恭兵投手ら速球派のリードは上手でしたからね。
って、私が評価していただけで、ベンチからはそうでもなかったのが残念で仕方なかったんですが。


また今日は、不思議とショート鈴木大地選手のところに打球がよく飛んで、大地選手が好守備を連発。
まるでショートの守備練習のようでした。
大嶺投手が投げた7回途中までで、ショートの守備機会がなんと7回、すべて綺麗にアウトにとりました。

これが、根元選手なら・・・と、つい最近のセカンドとショートのコンバート成功を実感したゲームでした。


しかし、ロッテ打線も武田翔太選手を打ちあぐね得点できません。
3回までに今江選手の内野安打1本のみ。
4回には先頭鈴木大地選手が四球で出ますが、井口選手がサードゴロ併殺打に倒れ一瞬にしてチャンスを潰します。
いい当たりでしたが、武田投手がコントロールを乱していたので、もうちょっと様子を見てもよかったかも?

7回に入り、球数は少な目でしたが、やはり久しぶりの1軍登板の疲れもあってか、大嶺投手の球が甘くなってきます。
ラヘア、松田選手に連打され無死1、2塁となったところで、2番手左腕の服部泰卓投手に継投。
柳田選手を空振り三振に斬ってとり、ワンポイントリリーフ成功。

しかし、3番手の中郷大樹投手が、吉村選手にデッドボールを与え満塁とすると、
細川捕手にレフト前タイムリーヒットを打たれ、
さらにサブロー選手のエラーでランナーが二人還って2点先制され、ランナーは2、3塁へ進塁。
つづく今宮選手は犠牲フライで0-3となります。
これでほぼ試合が決まりました。

ロッテは8回に1死満塁のチャンスを作りますが、期待の大地選手が三振、
井口選手はいい当たりのレフトフライに倒れ得点できません。

4番手で投げたレデズマ投手は、コントロールがバラバラ、スピードもガン表示ほどは感じられず
ちょっと使いづらい投手ですね。慣れの問題でしょうか?

試合はそのまま0-3でロッテは完封負けを喫しました。


この試合は、大嶺投手の好投がとにかく印象に残りました。
2失点で負け投手にはなりましたが、次回も期待ができる内容あるピッチングだったと思います。

それから、もう一つは、山路哲生球審のジャッジです。
特に中盤以降は、可変ゾーン炸裂!とったりとらなかったりで、試合以前に、そちらのほうに目が向きました。

しかも、不安定はジャッジのほぼすべてがロッテ不利の判定でした。
中郷投手の細川選手への外の球のボール判定やら、
鈴木大地選手のバットに当たってもいないのに当たったとのストライク判定。
ホワイトセル選手への頭の高さくらいから落ちてきた武田投手のカーブをストライク判定とか・・・。
言ったらキリがないくらい。

山路審判は私はあまり知らないと思ったら、セ・パ審判が統一になる前はパ・リーグ出身の審判なんですね。
早速、私のブラックリスト入りとなりました。

今までも、引退した谷審判を筆頭に、中村稔審判(こちらはパ出身ですが、かなり以前から私はマークしています)ら
数名がリスト入りしているんですが、今日の山路審判は、かなりひどかったですね。

下手なら下手で統一がとれていれば、まだ納得できるんですが、ああコロコロ変わるのがいちばん厄介です。
技術の向上を望みます。それとも他に何かあるんでしょうか??

特にゲーム展開が佳境に入ったところでやられるのが一番困ります。

武田投手を最後まで打てなかった打線が一番問題ですが、
さらにそういう流れを作ってしまった審判のジャッジにも大いに問題があった試合だと感じました。

審判にせいにするのは見苦しいこととは承知していますが、せっかくの大嶺投手好投の試合が、
途中からは興ざめしたのは事実です。

ひとつ追記
よく球審のことを主審と表現する方がいますが、厳密にはストライク・ボール判定をする審判は球審です。
主審は、副審がいる競技でそう使われます。
野球における主審とは、その試合での責任審判員であり、球審が主審であるとは限りません。



今日は川本良平捕手の31歳のお誕生日で先発マスクでしたが、バースデー勝利はなりませんでした。
次回も、大嶺投手とバッテリーを組めるといいのですが・・・。

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31歳のお誕生日おめでとうございます。勝っていれば心からおめでとうでしたが、残念でした。
バッティングはもっと粘りましょう!
by misty2011 | 2013-04-28 17:43 | パ・リーグ

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by misty2011