小川泰弘9回2死からブランコに痛恨の被弾も、延長押し出しでヤクルト4連勝

試合の前に残念なニュースが。
サンスポ 燕ミレッジ、今季絶望…左足首靱帯断裂
ミレッジ選手は、8日のナゴヤドームで、2回の守備で着地したときに左足首を痛め、
その回はプレー続行してたので、こんな大怪我だとは思いませんでした。

雄平選手の時もそうでしたね。
あの時は担架まで運び込まれたんですが、そのまま歩いてセンターの守備につきましたからね。
今後は、選手の自己判断よりは、もっと危機管理を徹底して早めにベンチに下がらせた方がいいでしょうね。

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いつも全力プレーをするミレッジ選手にとっては悔しい大けがとなりましたが、
きっちり治して来季に備えてほしいと願います。
ロマン投手も左ふくらはぎ肉離れで戦線離脱し、外国人選手にとって災難が続いています。
ヤクルトスワローズけが人・故障者リストは 当ブログ  こちら 「ヤ戦病院」にまとめています。

秋田は未曽有の集中豪雨で、各地で甚大な被害が出ています。お見舞い申し上げます。
そんな中、秋田こまちスタジアムは天候が回復し、無事、試合が開催されました。

小川泰弘投手が13勝目を目指してDeNA戦に初先発、横浜DeNAベイスターズはコーコラン投手の先発で、午後5時試合開始。

立ち上がり、小川投手は先頭の石川雄洋選手にヒットを打たれますが、そのあと併殺打に仕留め切り抜けます。
今日は、こんな感じの連続でした。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 石山投手が地元で3勝目! 3安打も押し出しでサヨナラ勝ち!

ライアン小川投手は9回までに先頭打者を出すこと6度。ヒットが5回と四球が1回。
決して本調子とは言えませんでしたが、それでもピンチを併殺打で切り抜けるなどで得点は許しません。
さすが、ハーラートップの勝てる投手のピッチングでした。
8回まではそうだったんですが・・・。

打線は、7四球も出したコーコラン投手を攻めあぐねます。
6回、先頭の上田選手が四球、ボークで2塁へ進むと、2番に入った三輪選手の送りバントで1死3塁に。
川端選手は倒れ、バレンティン選手は敬遠気味で歩かされ、畠山選手との勝負となります。

ここで、畠山和洋選手が、レフト線へタイムリーヒットを放ち、ヤクルトが1点先制!
チーム初ヒットがタイムリーとなりました。ナイス、ハタケ~♪

7回には、上田剛史選手の今季3号ソロホームランで2-0とします。これがチーム2本目のヒット。

2-0のまま、小川投手は完封を目指して9回も続投。
この回も、先頭の石川選手にヒットを打たれ塁に出します。実に6度目となる先頭打者を出しました。
このあと、梶谷、モーガン選手を空振り三振に斬ってとり2死までこぎつけます。
あと一人で完封勝利、13勝目が目前でした。

しか~~~し、ブランコ選手に初球やや甘く入ったカットボールをレフトスタンドに運ばれる32号2ランホームランを浴び、
土壇場で同点に追いつかれます。
打ったブランコ選手はさすがでしたが、痛恨の初球の入り方だったでしょうね。
テレビの前で悲鳴をあげましたよ。

このあと、中村紀選手にもヒットを打たれて、ついに降板。13勝目は消えました。
9回裏のサヨナラに賭けて、私は小川投手に続投してほしかったんですけどね・・・。

久古投手に継投も、荒波選手に四球を出し1死1、2塁とピンチを広げたところで山本哲哉投手を投入。
多村選手を空振り三振に斬ってとり、この回同点止まり。よく抑えてくれました。

その裏、山田哲人選手がチーム3本目のヒットで出るも、代打・岩村選手が空振り三振。
速いストレートには岩村選手はもうついて行けないようです。

10回はバーネット投手が三者凡退に抑え、
11回は秋田出身の石山泰稚投手がランナーを出しながらも、川島慶三選手の好捕もあり無失点に抑えます。

その裏、ヤクルトは大田投手から四球で塁を埋め、最後は山田哲人選手が押し出しのフォアボールを選んで
ヤクルトが延長の末、サヨナラ押し出しで3×―2で横浜DeNAに勝ちました。
最後が大田阿斗里投手というのがラッキーだったかもしれません。

地元秋田出身の石山泰稚投手が3勝目を挙げました。おめでとうございます。

やれやれ、粘り勝ちですね。これでヤクルトは4連勝、波に乗ってきましたか!?

ヒーローはサヨナラ押し出しをもらった山田哲人くん、ラッキーでしたね。次はタイムリーヒットでサヨナラをしましょう。
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しかし、小川投手に勝ち星がつかなったのは残念で仕方ありません。
降板した時は、私はまるで負けたような気分でした。

そもそも、9回までにわずか2安打で勝とうというほうがムシがよすぎたのかもしれませんが。
もうちょっと、援護があればラクに勝てたでしょうね。
そうそう、いつもライアン登板ではホームランを打つバレンティン選手は、今日は一発が出ませんでした。
5打席の内、3四球でやっぱりというか歩かされる事が多くなりました。
11回最後も、先頭でバレンティン選手は四球で歩き、そこからのサヨナラでした。

一方、ヤクルトは9回2死1塁の場面で、ブランコ選手と勝負して、痛恨の同点被弾。
9回なので歩かせろとは言いませんが、正直に行き過ぎたように思います。
あと一人で13勝目だっただけに、本当に勿体なくて仕方ありません。
ベンチに下がった小川投手が、珍しくうつむいてショックを隠せない姿が痛々しかったですね。

いつもそうですが、小川投手の場合は、あと1回を余分に引っ張りすぎるような気がしてなりません。
そこで必ずと言っていいほど失点しています。それがいつも2失点なんですよね・・・。

今日の場合は完封もかかっていたので、まあ続投させたんでしょうけど、
球数以上に、それまで再三ランナーを出していた疲れもあったかもしれません。

まあ、何を言ってもあとの祭り。
チームとして勝ったのは嬉しいですが、小川投手の勝ち星が消えたのは残念でなりませんでした。
by misty2011 | 2013-08-10 23:01 | 東京ヤクルトスワローズ

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