9回追い上げもバレンティン選手ブレーキ、ヤクルト3連敗

借金が16に膨れ上がった東京ヤクルトスワローズは、今日から神宮で5位横浜DeNAベイスターズとの3連戦。
DeNAとのゲーム差は試合前には2.5ゲーム差。
本来なら最下位争いと言いたいところですが、DeNAに失礼なので、やめときます。

先発はヤクルトが投げてみないとわからない村中恭兵投手、横浜DeNAはヤクルトから既に4勝を挙げている井納翔一投手

ヤクルトは昨日付で西田捕手と徳山投手を抹消し、
今日付けでソフトバンクから移籍してきた山中浩史投手が早速1軍登録されました。

ちなみに、ソフトバンクにトレードされた川島慶三選手は、昼間の2軍戦で3安打猛打賞と活躍し、こちらも即1軍昇格。
日高亮投手も2軍戦に登板し、4者連続三振と好投したようです。

サンスポ トレード加入のソフトB・川島&日高が2軍戦で躍動

今日のヤクルトは2番にショート森岡選手が入りました。
私は以前に、森岡選手が2番に入るのが一番打線がつながると書いたことがあったんですが、ようやくですね。
センターは上田、比屋根選手はどちらとも決めかねるので併用するしかないでしょう。
1塁岩村選手も微妙ですが、畠山選手が戻るまでは、今日のオーダーが一番まともなように思います。

ヤクルトは初回、山田選手がヒットで出塁すると、2番森岡選手は送りバントで2塁へ進みます。
えっ!?って感じで私は見ました。
せっかく森岡選手を2番に入れたのなら、ここはヒッティングじゃないんですかね?
そういう意図の2番起用だとばっかり思っていましたが、違っていたようです。
で、送ったものの、3、4番が凡退して先制ならず。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 12安打も11残塁の拙攻で3連敗…山中投手は移籍後初登板

3回1死後、、山田選手が2本目のヒットで出塁すると、森岡選手は今度は空振り三振しますが、
山田選手が盗塁成功で2塁へ。
川端選手は四球を選び2死1、2塁で、バレンティン選手がセンターオーバーのタイムリー2塁打で
ヤクルトが1点先制!
この場面、慎吾くんはホームを狙えなかったかな?
雄平選手は四球で歩きますが、岩村選手が倒れ、結局1点どまり。

村中投手は、いいのか悪いのかよくわからないまま3回までノーヒット無失点ピッチング。
しかし、味方が先制した直後の4回、先頭の石川雄洋選手にヒットを打たれ、
3番筒香選手に右中間へのタイムリー2塁打を浴び1-1の同点に
2死から多村選手にレフトへ抜けるタイムリーヒットを打たれ1-2と勝ち越されます。
あっという間に逆転されました。

追いかけるヤクルトは5回には、森岡選手ヒット、川端選手の2塁打で1死2、3塁とチャンス。
森岡選手の打球判断がよければ、ホームまで戻ってこれたような!?
この後、バレンティン、雄平選手が倒れ得点ならず。

6回は、中村選手がエラーで出塁、代打の武内選手がヒットで2死1、3塁のチャンスに
脚を痛めて一旦ベンチに下がって続投した井納投手の前に、山田選手がサードゴロに倒れ、ここでも得点できません。

7回からはカーペンター投手に継投し、2死1、2塁のピンチで江村将也投手に交代し、
石川選手を空振り三振に仕留め得点を許しません。

しかし、回またぎの8回、先頭の筒香選手に17号ソロホームランを浴び1-3と2点差に。

ヤクルトはソフトバンクから移籍してきた下手投げの山中浩史投手に交代し、
ブランコ選手以下3人を抑えるナイスピッチング。

追いかけるヤクルトは9回裏、三上朋也投手を攻め、先頭の上田選手がヒットで出塁し
その後2塁へ進むと、打席には今日2安打の山田選手でしたが、ファーストフライに倒れ2アウト。

しかし、ここから反撃します。
森岡選手がファールで粘ってレフトへタイムリーヒットを放ち2-3と1点差!
相手バックホームの間に、森岡選手は2塁まで進めたように思いましたが1塁ストップ。
川端選手もレフトへの2塁打で2死2、3塁。代走の比屋根選手(訂正)、ここでもホームへ走れませんでしたかね??
一打サヨナラの場面でしたが、バレンティン選手が苦手の加賀投手の前にキャッチャーファールフライに倒れゲームセット。
1点届かず2-3で横浜DeNAに敗れました。

9回裏の粘りは見ごたえがありましたが、それまでに何度もチャンスを潰していたのが、こういう結果となりました。

横浜の6安打3点に対し、ヤクルトは12安打放ちながら11残塁で2得点。
これがすべてでしょうね。どれだけチャンスを潰したことか!

9回最後に、2番森岡選手が機能しましたが、初回から森岡選手に送りバントは消極的だったように思います。
それならなにも2番に起用する意味がなかったように感じます。

まあ、どちらにしてもバレンティン選手が3回こそタイムリーヒットが出ましたが、
あと4度のランナーを置いてのバッティングがダメンティンでした。
前の試合で久しぶりにホームランが出たので、乗って行けるかと期待したんですが、
甘い球を見逃して、ボール球に手を出す悪いクセはそのままです。
昨年のバレンティン選手が戻ってくる日はいつになるんでしょう??

どの選手にも言えることは、チャンスメイクは出来ても、ここぞの一打がなかなか出ませんね・・・。
今日の打順はいいかと私は思ったんですが、それほど機能しませんでした。
どうすればつながるんでしょう??もうわかりません。

あと、走塁の意識、守備などは、DeNAの方が一段上のように感じます。
もっと貪欲に次の塁を狙ってほしいと思うんですが。
積極的に走っていれば、最低でも同点にはなっていた試合だったように私は思います。

ヤクルトはまたも井納投手に勝ち星を献上して、井納投手は10勝目一番乗りとなりました。
そのうち5勝がヤクルトからの勝ち星ですからね・・・。
次回は、攻略してほしいと思います。

セ・リーグハーラートップの10勝目を挙げた井納翔一投手
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写真はオールスター1戦目より

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by misty2011 | 2014-07-25 22:57 | 東京ヤクルトスワローズ

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