2014年 10月 31日
ヤクルト秋季練習より畠山和洋選手フォト
畠山和洋選手と武内晋一選手です。
既出ですが、ランニング中の畠山選手
キャッチボール
守備練習 ノックを受けます。
今シーズンはファーストの守備が安定していました。エラーはわずか2個でした。
後方では、ユウイチ選手がボールを使ったトレーニング中
武内晋一選手
武内選手と組んで、メディシンボールを使ったトレーニング
ちょうど、同じような写真がスワローズ公式フォトギャラリーにも乗っています。10/27 ここですよ!!の写真
隣では、石山泰稚投手もやっています。
前にも書いて重複しますが、畠山選手は途中、太ももの肉離れで離脱がありましたが、
今季は113試合に出場して、打率は.3104とセ・リーグ打撃成績の8位、
チームでは3位のキャリアハイのシーズンとなりました。
特に、得点圏打率が高く、リーグ2位の.402をマーク 勝負強さが光りました。
112試合で69打点のバレンティン選手に対し、
113試合で79打点と、チャンスに一打が期待できる頼もしいバッターでした。
また、試合中には、投手への声かけも積極的にやっていて、チームリーダーとしての自覚も出来てきました。
来季も更なる活躍を期待しています。
by misty2011
| 2014-10-31 18:26
| 東京ヤクルトスワローズ