抑える球がない小川投手、制球難が改善されない竹下投手★3-12の大敗!

ソフトバンクとの3戦目は、雨が降るのはわかっていながら、神宮は試合が強行されました。
ハマスタは早いうちに中止が決まっていましたよね。

先発は東京ヤクルトスワローズが小川泰弘投手、ソフトバンクホークスは東浜巨投手
今日は7番ファーストに今浪選手がスタメンで起用されました。

試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 投手陣が試合作れず…竹下投手はプロ初登板

小川投手は初回から3失点。
1死後、城所、柳田選手に連打され、柳田選手2盗で1死2、3塁から
内川選手が犠牲フライを運び1点先制されます。
さらに、松田宣浩選手に2ランホームランを浴び、今日もまた初回から3失点。

2回には、2死3塁から今宮選手にタイムリーヒットを打たれ0-4

4回には、2死2、3塁から、今宮選手に2点タイムリー2塁打を打たれ0-6
もう一方的な展開に。

相変わらず球が高く、ストレート、変化球ともキレがなく、
鷹打線にとって打ちごろのボールばかり。
四球がなかったのはよかったですが、抑えられる球がありませんでした。

ヤクルトは4回裏、1死後、バレンティン選手が右中間への2塁打を放ち、
雄平選手のライト線へのタイムリーヒットで1点かえして1-6

小川投手は5回まで投げ、9安打1三振で6失点と散々な出来でした。
前回のロッテ戦では、少し復調の気配が感じられましたが、今日はまた悪い状態に逆戻り。
相手がソフトバンクホークス打線というのもあり打たれましたが、
開幕以来、ずっと球が高いのが修正できないままです。

キャンプで取り組んできたフォーム改造は失敗だったでしょうね。
下で調整できない先発事情なので仕方ありませんが、
ルーキーイヤーのようなダイナミックな躍動感あるフォームに戻してほしいですね。
イニングを稼ぐためとかで脱力したフォームも、
やっぱりラクして投げては、生きた球は行かないし、いい結果も出ないでしょう。

写真はキャンプ初日、雨のブルペン 小川泰弘投手
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雨あしが強まる中、6回からは竹下真吾投手がついにプロ初登板。
しかし、予想通りのノーコンでストライクが入りません。
2四球で1死2、3塁の東浜投手の打席で、雨がさらに強まり一時中断。
もう、途中コールドでいいと思いましたが、24分中断後、試合再開。

竹下投手は東浜投手にもフォアボールを与え1死満塁となりますが、
今宮、城所選手を抑え、奇跡的に0点に抑えます。

6回裏、ヤクルトはクリーンナップがあっさり三者凡退。
中断しても、東浜投手は何もなかったようにきっちり投げました。

7回も竹下投手は続投でしたが、再び雨が強まり2度目の中断。
もうさっさと終わってほしいと思いました。

しかし、26分中断後、また試合が再開されます。
先頭の柳田選手にフルカウントから四球を与えますが、内川選手をショートゴロ併殺打、
松田選手もショートゴロで3アウト。
中断後のこの回の方が、変化球を交え少しよくなりました。
まあ、相手打線も点差、2度の中断で、集中力はなさそうでしたが。

8回も続投の竹下投手は、四球後、鶴岡捕手に今季1号2ランホームランを浴び1-8
今宮選手にも四球を与え、城所選手に2ランを浴び1-10
ここで、ようやく降板して中澤投手に交代。
柳田選手を打ち取りようやく3アウト。

しかし、竹下投手は、これは1軍で使えるレベルではありません。
2回2/3を投げ、6四球2被弾で4失点
敗戦処理でも、四球と被弾の最悪コンポで失点がさらに増えるだけ。
投げさせていたら、試合が終わりませんからね。

これが大社の即戦力ドラ1で獲得した投手とは、寂しい限りです。
もう2年目ですが、制球がよくなれば、大化けできるんでしょうか??
何を見て、ドラ1で獲ったんでしょう?
竹下投手に限ったことではありませんが、これでスカウト陣は何も責任を問われないんですかね?
積もり積もったドラフトの失敗って大きいですよね。
戸田では、上に上げたいような若手の投手も野手も育っていません。
2~3年後、さらに深刻な状態になりそうで心配です。

9回、中澤投手はヒット、死球、拓也選手に初ヒット初タイムリー2塁打を打たれ1-11
このあと1点追加され1-12

9回最後は山田くんからの攻撃。ソフトバンクは岡本投手
なんとか1本ヒットを打ってほしいと思ったら四球で歩きます。今日は3打数ノーヒット。
バレンティン選手はセンター前ヒットでつなぐと、
1死後、今浪選手がタイムリー2塁打を放ち2-12
飯原選手のサードゴロの間にランナーが生還して3-12も反撃もここまで。
3-12の大敗でソフトバンクに屈しました。

悪コンディションの中でも、集中力を切らさず、
きっちり8回まで投げた東浜投手は敵ながら立派でした。
ルーキーイヤーで投げていた頃よりスピードが出ていて、
低めに丁寧に投げる制球もよかったですね。
小川投手は年々スピードが落ち、球は高いまま修正されません。

あまりに対照的な先発投手の出来でした。
今日の東浜投手に対し、初回に小川投手が3失点すれば、勝ち目はありませんでした。
もう一方的な展開で、
雨でずぶ濡れになりながらスタンドで応援しているファンがかわいそうでした。
お疲れさまでした。風邪などひかないよう気をつけて下さい。

明日からは交流戦最後のカード、西武ライオンズ戦。
初戦は岸孝之投手ですが、打てるでしょうか?

最後に山田くん、このところはホームラン以外にヒットなし。
この3連戦はソロ弾の1安打のみ。
打率はじりじり下がって3割1分台に落ちました。ちと心配・・・。
これ以上、調子を落とさないよう、交流戦最後の西武戦で、何とかヒットを打ってほしいです。

by misty2011 | 2016-06-16 22:34 | 東京ヤクルトスワローズ

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