館山好投も白星消える、8回山田エラー&四球からルーキが逆転満塁被弾

横浜DeNAベイスターズとの初戦は、
山口俊投手の今季いちばんとも思える好投の前に、完封負けを喫した東京ヤクルトスワローズ

2戦目の先発は、DeNAが砂田毅樹投手、ヤクルトは今日1軍復帰となった館山昌平投手
館山投手は、4月20日群馬県内の病院にて、右肘関節遊離体摘出とクリーニングの手術を受け、
リハビリ、2軍での実戦登板を経て今日1軍昇格となりました。

選手公示では、館山投手とともに西浦直亨選手が昇格して、即1番ショートスタメンで出場!
大引選手の腰の状態は、ぎっくり腰に近いそうで、
西浦選手はショート、サード、そしてセカンドのバックアップとして、
大いにアピールしてもらいたいです。
ファーストは今日も西田明央選手がスタメンです。

なお、比屋根渉選手と土肥寛昌投手が抹消されました。

それから、原樹理投手の続報です。
6月29日に右肩の違和感で3回途中降板となり登録抹消されていましたが、
7月6日、横浜市内の病院で右肩の検査を受けた結果、右肩甲下筋の肉離れと診断されました。
全治は未定で、3~4週間はノースロー調整となる見込みだそうです。


試合経過は ニッカンスコア
スワローズ公式 約3ヵ月ぶり先発の館山投手が6回途中2失点の粘投も、逆転許し2連敗…

今日の逆転負けの試合は、今季ワーストゲームのひとつでしょうね・・・。

初回、坂口選手がヒット、山田選手もヒットで続き、6月14日以来となる2盗に成功!
足の状態を心配していましたが、今日は相手バッテリーが無警戒で、初球から走りました。
ただ、2塁ベース上でもストレッチをするなど、やはり足は気にしている様子でした。
2死2、3塁となり、バレンティン選手は四球で2死満塁も、雄平選手が倒れます。

その裏、立ち上がりの館山投手は、内野安打、暴投、四球でピンチを招きますが、
ロペス選手を空振り三振に仕留め無失点で切り抜けます。

ヤクルトは2回、西田選手がサードエラー、中村捕手がヒットでつなぎ、
館山投手が送りバントを決め1死2、3塁。
西浦選手は倒れますが、坂口選手が先制のタイムリーヒット、
川端選手もレフトへの2点タイムリーヒットで、この回3点奪います。

その裏、館山投手は梶谷選手にヒットを打たれ2盗を許すと、
戸柱捕手にレフトへのタイムリー2塁打を浴び3-1

ヤクルトは4回、西浦選手がヒット、坂口、山田選手が四球で歩き1死満塁から
バレンティン選手がライトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち5-1
ホームを狙った山田選手はアウトとなります。
福地コーチが手を回したようですが、いつものスピードでは走れなかったんでしょうね。

横浜は5回から継投に入り、久保裕→小杉→須田→田中投手の継投の前に、
ヤクルトは8回まで追加点ならず。

一方、好投の館山投手は、6回1死後、ロペス選手にソロホームランを浴び5-2
ここで、左打者が続くので久古投手に継投。
これが、結果的には誤算でした。
倉本選手に2塁打を打たれ、梶谷選手にレフトへタイムリーヒットを浴び5-3
さらに、戸柱捕手にもヒットを打たれたところで、平井諒投手に交代。
久古投手は、左バッターを抑えるために出てきて左に3安打され、仕事ができませんでした。

平井投手は、1死1、3塁で、代打の下園選手に犠牲フライを運ばれ5-4と1点差。
このあと、後続を抑え、回マタギで7回も投げ無失点に抑えます。
今日も惚れ惚れするようなストレートを投げていました。

1点リードの8回、ヤクルトはルーキ投手が登板。
先頭の倉本選手をセカンドゴロに打ち取りますが、山田くんがこれを1塁へ悪送球。
何でもないゴロでしたが、捕球でもたつき、慌てて1塁へ投げ悪送球となり、
ランナーが2塁へ進みます。昨夜に続き、今日も守備で大きなミスが出ました。
やはり足の影響はあるでしょうね。動きがバタバタしていました。

これに気落ちしたのか、ルーキ投手は、このあと梶谷選手に四球を与え無死1、2塁。
戸柱捕手の送りバントは、1塁の西田選手が突っ込んで来て3塁で刺す好守備を見せます。
しかし、関根選手にも四球を与え1死満塁のピンチ。
梶谷選手はサードゴロでホームでアウトにして、なおも2死満塁。

ここで、エリアン選手にフルカウントから右中間スタンドに逆転満塁打を浴び5-8となります。
先に1-2と追い込んでいながら、高めのつり球で誘うも振ってくれず、カウントを悪くしました。
全球ストレートで、最後は真ん中に入ったところをスタンドに持って行かれました。
ちょっと信じられないような配球でしたね・・・。

ルーキ投手は不安定で出たとこ勝負。勝ちパターンで使うには怖すぎます。
でも他に誰って言われてもいなくて・・・。
平井投手しかいませんね。でも、久古投手のあとは平井投手だからこそ抑えられたわけだし。
後ろが不安定では、昨年のような勝ちパターンが出来上がりませんね。

元はといえば、山田くんのエラーから。
2試合連続の痛いミスからの失点ですからね。
本来ならここで懲罰交代があっても仕方なかったくらいです。

3点を追う9回、ヤクルトは守護神の山崎投手を攻め、
代打の今浪選手が四球で出ると、西田選手が今日3本目の2塁打で続きます。
中村捕手のサードゴロをエリアン選手が後逸するエラーで6-8
途中出場の上田選手の犠牲フライで7-8となりますが、
最後は代打の田中浩康選手が三振に倒れゲームセット。

途中までは完全に勝ちゲームで進み、復帰した館山投手の今季初勝利かと喜んでいましたが、
とんでもない結果となりました。
エラーした山田くんに代わってお詫びします。
って私が謝っても、負けてしまった事実は変わりませんが。
本人は相当落ち込んでいるでしょうね。
昨日のミスは勝敗には関係なかったですが、今日はエラーからの大逆転負けですからね・・・。

やはり、一度お休みすることが必要なのではないかと思います。
今まで山田くんで勝った試合は数多いですが、
守備で連日足を引っ張ては、中心選手として示しがつきません。

また、足をかばう気持ちが働くのか、動きが悪く集中力に欠けています。
やはり、足腰の状態を良くする方が先決でしょうね。
こんなにミスが続くのは、やはりそこに原因があるように感じます。
ただでさえ難しかったですが、この2試合で、念願の今年のゴールデングラブ賞はなくなったでしょう。

打つ方は最初の打席でヒットを打って盗塁も決めましたが、
併殺打もあり、4打数1安打1四球で打点ナシ。
横浜戦はどうもよくありません。

まあ、そういっても真中監督が山田くんを外すとは思えませけどね・・・。
でも、これが続くようであれば、やはり強制的にでも休ませる決断をしてほしいです。


館山投手は、手術前より明らかにコントロールがよくなっていました。
球速も145キロ以上がポンポン出て、こちらが心配するほど腕がよく振れていました。
ナイスピッチングだっただけに、勝たせてあげたかったですね。残念です。
次回は、今日のようなピッチングをすれば、必ず勝てると思います。

試合は最悪の形で負けましたが、館山投手の好投で、先発がまた1枚加わりました。
また、西田選手が2塁打3本とナイスバッティングでスタメンを大きくアピール!
守備もナイスプレーがありました。
今日は投打でこれが明るい材料となりました。

明日は必ず勝ちましょう!
山田くんは、試合に出るからには、今日の汚名返上をしてほしいですね。

写真はキャンプブルペンより館山昌平投手
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by misty2011 | 2016-07-06 23:23 | 東京ヤクルトスワローズ

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