WBC2次ラウンドvsイスラエル☆8-3、侍ジャパン全勝で準決勝進出!千賀5回0封、打線は13安打8得点

昨夜、侍ジャパンは2次ラウンド2戦目で、山田哲人選手の先制弾とダメ押し弾2発、
筒香選手の2適時打、内川選手の犠飛などで、接戦でキューバを下しました。
日本は2次ラウンド2戦2勝、1次ラウンドから5連勝と勢いがついてきました。

今日は2次ラウンド Eプール、イスラエル代表との一戦。
日本が勝てば、2次ラウンド1位でドジャースタジアム行われるの決勝ラウンドの
準決勝進出が決まります。
負けた場合でも、失点率の計算で4失点以内なら、準決勝進出となります。

先発は日本が千賀晃大投手、イスラエルはゼイド投手。いつもは抑えをやっている投手です。
ジャパンスタメンは中田翔選手がベンチスタートで、5番ファーストは内川聖一選手、
秋山選手もベンチで、7番ライトに鈴木誠也選手が入りました。


試合経過は ニッカンスコア

立ちあがり、千賀投手は先頭打者にライト前ヒットを打たれますが、
2番をショートゴロ併殺打、3番デービス選手を空振り三振に仕留め3アウト。

1回裏、先頭のDH山田哲人選手が三遊間を破るヒットで出塁。
菊池選手は粘りますが、空振り三振。
青木選手の打席で山田くんが2盗成功!青木選手はレフトフライで2死2塁。
筒香選手はサードゴロで先制ならず。
さすが、ゼイド投手はクロザーだけあって、ストレートが速いです。

それにしても、山田選手は昨夜は2発、今日も初回にストレートを引っ張ってのヒット、
そして余裕の2盗を決めるとは、我らがトリプルスリーの山田哲人選手が戻ってきました。

2回、千賀投手は2死後、四球でランナーを出しますが、後続を抑えます。

その裏、先頭の内川選手が四球を選び出塁。
坂本選手はライトのグラブを弾くヒットで無死1、2塁のチャンス。
鈴木誠也選手はショートゴロで1死1、3塁。
松田宣浩選手はファーストフライで2死1、3塁。
ここで、打撃好調の小林誠司捕手。
鈴木選手が2盗を決め2死2、3塁も、フルカウントから見逃し三振で得点ならず。

3回、千賀投手は先頭打者を死球で出します。
送りバントで1死2塁となり、続く打者のセカンドゴロで2死3塁。
ケーリー選手は3球三振で3アウトチェンジ!

その裏、先頭の山田選手が初球を打ってレフト前ヒットで出塁。
初球150キロのストレートをいとも簡単にはじき返す痛烈な打球でした。
菊池選手は送れず空振り三振で1アウト。
この1、2番コンビはあまり合わない感じですね。
相手投手はクイックが速くて牽制も上手く、盗塁も容易ではなさそうです。
青木選手はファーストゴロで2死2塁。
筒香選手は四球を選び2死1、2塁。
しかし、内川選手はショートゴロで3アウト。山田選手が2度出塁もホームに還れません。

4回、千賀投手は三者凡退に抑えます。

その裏、1死後、鈴木誠也選手がレフト前ヒット。
松田選手はサードゴロで2死1塁。
小林捕手はライトフライで3アウト。

5回、千賀投手は三者凡退にきっちり抑えます。ナイスピッチング!

千賀投手は5回を投げ、わずか1安打4奪三振無失点と好投。
スピードあるストレートとお化けフォークでイスラエル打線につけ入る隙を与えませんでした。
写真は2月23日、侍ジャパン宮崎強化合宿より千賀晃大投手
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その裏、またも日本は山田選手からの打順
イスラエルは2番手でアクセルロッド投手が登板。
山田選手はショートゴロ、菊池選手もショートゴロでサクサク2アウト。
山田くんは、球の遅いこの投手の方がタイミングが合わなそう。
筒香選手は合いそう。これ、テレビを見ながら書いているので、前もって予言しておきます。
青木選手もショートフライで三者凡退。

0-0の投手戦となった6回、日本は平野佳寿投手が登板
3人できっちり抑えます。平野投手は好投が続いています。

その裏、先頭の筒香嘉智選手が、バックスクリーン右に飛び込む3号ソロホームランで日本が1点先制!
141キロのストレートなら、なんなく仕留めます。見事な一発で均衡を破りました。
WBCを見ていて、改めて感じたのは、筒香選手はわかりやすいバッターなんですね。
ヤクルト投手陣がカモにされるわけです。今年は星くんに抑えてもらいましょう。

つづく内川選手は四球で歩くと、坂本選手がセンター前ヒットで無死1、3塁。
イスラエルはソーントン投手に交代。

鈴木誠也選手はサードゴロで、内川選手が三本間に挟まれ1死1、2塁。
松田宣浩選手はレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち2-0で1死2、3塁。
小林捕手はぼてぼてのピッチャーゴロ内野安打で3-0

この好機に山田くんは敬遠され1死満塁。勝負してくれませんでした。
菊池選手はライト前タイムリーヒットで4-0
ピッチャーが代わると、みんなが打ちだしました。

青木選手も1本ヒットが欲しいですね。
ここで、イスラエルはカッツ投手に交代すると、青木選手は押し出し死球で5-0
筒香選手は空振り三振で2死満塁。
イスラエルはゴールドバーグ投手に交代し、内川選手も空振り三振で3アウト。

7回、続投の平野投手は1死から2塁打を打たれると、宮西尚生投手に交代。
後続を打ち取り0点に抑えます。

その裏、先頭の坂本選手が3安打猛打賞となるライト前ヒットで出塁。
鈴木選手は送りバントで1死2塁。5点差でも手堅いですね。
松田選手はレフトフライで2死2塁。
小林捕手は150キロ超の投手相手に粘り四球を選び2死1、2塁。
ここで山田選手。このゴールドバーグ投手は、先発投手より球速表示は出ます。
しかし、すべてスライダー攻めで、山田くんはレフトフェンス際への大きなフライで3アウト。
上がりすぎて、あと一伸び足りませんでした。

8回は秋吉亮投手が登板。きっちり3人で抑えます。

その裏、イスラエルはヘロン投手。
1死後、青木選手がようやく左中間への2塁打を放ち出塁。よかった1本出て!
筒香選手は敬遠で、1死1、2塁で、内川選手は3塁線へのタイムリーヒットで2者生還して7-0
坂本選手は四球で歩き1死1、2塁で、レーキンド投手に交代。
鈴木選手は空振り三振、松田選手はセンター前タイムリーヒットで8-0
小林捕手の打席で暴投で2死2、3塁も、ショートゴロ3アウトチェンジ。
しかし8回、3点追加してダメ押ししました。

9回は、守護神の牧田和久投手
こんな点差なんで、藤浪投手を調整登板させてもよかったのにと思いました。
ぶつけるのはNGですが。

連投の牧田投手は、先頭の打者に四球を与え、
つづくケリー選手にセンター前ヒットを打たれ無死1、2塁。
デービス選手にタイムリーヒットを打たれ1点失い8-1.あらら。まだアウトがとれません
フレイマン選手はライトフライでようやく1死。
つづくバッターはピッチャーゴロに打ち取りますが、牧田投手が2塁へ悪送球して1死満塁。
ラバンウエー捕手にレフトへタイムリーヒットを浴び2者生還して8-3
続くバッターは浅いセンターフライで2死2、3塁。
最後は、見逃し三振に仕留めゲームセット。
日本が8-3でイスラエルを下し、2次ラウンド3戦全勝で、準決勝進出を決めました。
おめでとうございます。

快勝の一方、最後が後味が悪くて、牧田投手がちょっと可哀想でした。

侍ジャパンは、大会前の予想を覆し?、負けなし6連勝で決勝ラウンドに進出。
試合ごとにチームが結束して強くなってきました。
アメリカでは厳しい試合になると思いますが、ここまで来たら全力で悔いのない戦いをお願いします。

個人的には、最後の2試合で、山田選手の打撃の状態がよくなってきたのが嬉しいことでした。
ドジャースタジアムでの活躍を祈ります。

by misty2011 | 2017-03-15 22:50 | WBC・侍ジャパン

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