山田哲人選手、大減俸7000万円ダウンの2億8000万円で契約更改

6月以降、ブログをお休みしていましたが、山田哲人選手に関する大きなニュースがあったので、
本日は、急きょ記事を投稿することにしました。

今日19日は、東京ヤクルトスワローズの契約更改最終日でした。(除くつば九郎)
注目の山田哲人選手は、20%減となる7000万円ダウンの2億8000万円プラス出来高払いで、
サインしました。

サンスポ ヤクルト・山田、7000万円ダウンにも納得「当たり前だと思う」
スポーツ報知 【ヤクルト】山田、7000万円ダウンでサイン「歴史的大敗、納得してサインしました」

2015年、2016年とプロ野球史上初となる2年連続トリプルスリーの大偉業を達成した山田哲人選手でしたが、
2017年は、打率2割4分7厘、24本塁打、78打点、14盗塁と前年から大きく数字を下げました。
開幕前には侍ジャパン日本代表としてWBC大会出場し、
シーズンに入ってからは、主力選手の多くが離脱する中、チームでただ一人の全試合フルイニング出場しました。

昨年後半からの長期の打撃大不振、また、決して体調が万全でない中での孤軍奮闘には頭が下がります。

打撃成績は落としたものの、不調でもホームラン24本はさすが山田くん。
逃げ出したくなることもあったようですが、決して逃げずに試合に出続けました。
年俸予想するファンの間では、現状維持か下がってもわずかという意見もありましたが、
現実は厳しいものでした。

私は、今年の成績なら下げられるとは思っていましたが、7000万円ダウンは予想以上でした。
下がっても3000万くらいのダウンじゃないかと予想していたので、
数字を見たときはちょっとショックでした。

山田哲人選手の入団以降の年度別年俸の推移は(推定)
1年目 2011    720 万円
2年目 2012    800    80万円↑
3年目 2013   1000    200万円↑ 
4年目 2014   2200   1200万↑
5年目 2015   8000   5800万円↑  
6年目 2016  2億2000  1億4000万円↑
7年目 2017  3億5000  1億3000万円↑
8年目 2018  2億8000   7000万円↓


ただ、私は昨年、2年連続トリプルスリー達成だったとしても、
終盤の失速で、同じトリプルスリーでも成績自体は前年を下回っていたので、
3億くらいが妥当かなあと思っていました。
なもので、今年の3億5000万円はもらい過ぎじゃないかと思っていたところがありました。
それを考えると、昨年上げ過ぎた分を今年の更改で調整したと捉えれば、まあ納得します。

また、スポーツ報知によると、2億8000万円に大幅ダウンとなりましたが、
出来高の比重が大きく、減額分を取り戻せるような契約だということなので、
結果を出せば挽回できるので、その点は良かったと思います。

本人も
「今年の成績では、自分の年俸に見合った数字ではないと思います。
チームは歴史的大敗でしたし、大減俸は当たり前。納得してサインしました」と、
大減俸にも不満を漏らすことなく、記者会見では笑顔を見せ、すっきりしていた表情が印象的でした。

そして、
「今は、早く来年になってほしいという気持ちが強いです。やる気に満ちあふれています。
 3回目のトリプルスリーを達成したいです」と力強い決意表明が頼もしい限りです。

例年だと、次のシーズンを迎えるのが怖いと話す山田くんなのに、
今回は、来シーズンへの巻き返しを誓う強い気持ちがひしひしと伝わってきました。


2017シーズンの大不振は、昨年後半から続いていて、
私は、特に終盤での死球が大きく影響していると思います。
WBCを不振理由に挙げる方もいますが、問題はそこではなく、それ以上に私は死球禍、
特に昨年9月の故意死球とも思われる阪神バッテリーのデッドボールが致命的だったように感じます。

しかし、心身とも傷ついた山田くんは、何の手当てもメンタルケアも受けることなく、
その後、打率が1割を切っても、休むことなく最後まで試合に出続け、
何とか2年連続トリプルスリーを達成してシーズンを終えました。

首脳陣は楽観視していましたが、私は、大げさなようですが、
あの死球以後、山田くんはイップス気味ではないかと本気で心配していました。

今シーズンに入っても、開幕から死球の影響がずっと拭いきれないままだったように感じました。
終盤は少し持ち直してきましたが、まだ本来のバッティングとは程遠い感じでした。

来季は、これだけ苦しんだ2017シーズンを無駄にすることのないシーズンであってほしいと強く願います。

2018シーズンは、山田哲人選手が復活できるか否か、
これからの野球人生の大きな分岐点になるくらい大事な1年となりそうです。
山田くんならきっとやってくれると信じています!

山田哲人選手に関しては、これ以上ないくらい心配性の私ですが、
先月のファン感で、女の子から打った特大のホームランや、
先日の神宮バッッティングドームでの的当てゲームでの好結果を見ると、
たとえお遊びだとしても、いい感触でバットが振れてるなあと嬉しくなりました。
昨年のオフは、出演したテレビ番組のお遊びでも、バッティングが全くダメダメだったので、
それと比べると雲泥の差です。
来季への明るい希望が持てます。

また、宮本慎也ヘッドコーチや、石井琢朗打撃コーチ、河田祐輔コーチの加入は、
山田くん復活への大きな力になると期待しています。

3度目のトリプルスリーや、守備でのタイトルを目指すのも素晴らしい目標ですが、
私は、山田くんに一番望むことは、「勝負強くなってほしい」ということです。
「ここで打ってほしい時に打ってくれる打者」
そういうバッターに成長してくれることを何より願って応援しています。

あと、以前から書いていますが、大変なことだとは思いつつも、
今季、チームで山田くん一人が達成したフルイニング出場の価値を、私はそれほど感じません。
フルイニングにこだわって晩節を汚した選手もいましたからね・・・。
どこか痛めてパフォーマンスが著しく落ちた時には、休む勇気を持ってほしいと思います。
だましだまし試合に出ながらでは、治るものも治らないままになります。

交流戦で有原投手から肩にぶつけられた際には、
腕が上がらないまま、その後も打席に立ち続けたことがありました。
そこまでする必要があるのかどうか疑問でした。
ベンチも見て見ぬふりでやり過ごすのはどうかと、腹が立ちました。

来季は、休むべき時には休んでほしいと希望します。ベンチにもお願いしたいですね・・・。
フルイニング出場へのこだわりは、今まででもう十分です。
自身のために、そろそろ捨てていいように思います。

今日は、山田哲人選手以外に、秋吉亮、石川雅規投手も契約更改がありました。
秋吉亮投手は2500万円ダウンの8500万円でサイン
石川雅規投手は6000万円ダウンの1億2000万円で更改しました。
それぞれ厳しい更改となりましたね・・・。


なお、ブログは正式に再開するかどうかは未定です。
休んでいる間、随分気がらくになって、それに慣れてしまったので、
また記事を書くのが億劫なのが正直なところです。
年が明けてからの様子見です。


写真を少々アップしておきます。
9月12日神宮 対中日戦 試合前の練習中のショットです。
ブログをお休みしている間、数回は野球観戦に出かけました。
出かけたのは主に西武の本拠地メットライフドームです。

パ・リーグでは西武ライオンズを応援しています。
秋山翔吾選手と楽天に移籍した岸孝之投手のファンで、
楽天戦で出かけた時は、二人同時に見られて嬉しかったです。

神宮は6月4日以降、しばらく行く気がしませんでしたが、
9月になって、12日にふらっと出かけました。
試合は負けましたが、打撃不振の山田選手が3安打猛打賞と活躍したので、
山田くんファンの私としては当たりの試合でした。

アップ中の山田哲人選手
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中日の森脇コーチと談笑する坂口智隆選手と大引啓次選手
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山崎晃大朗選手
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シートノック 山田哲人選手と奥村展征選手
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by misty2011 | 2017-12-19 23:12 | 東京ヤクルトスワローズ

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