2018年 02月 23日
2018浦添キャンプ、山崎晃大朗選手(動画5)
今回は3年目の山崎晃大朗選手です。
青木宣親選手のヤクルト復帰で、外野のポジション争いが熾烈となり、
特に、主にセンターを守る山崎選手にとっては厳しい状況となりました。
何か、ここだけは負けないという所をアピールして、出場機会を手繰り寄せてほしいですね。
キャンプ初日 陸上トラックでの12分間走
投手陣が先に走り、野手陣はそのあとでした。
走る前の余裕の表情?
山崎晃大朗選手は、最初からトップに躍り出て、ぶっちぎりの12分間走でした。
ピントがどこに合っているのかわからない失敗ショットです。
初日 外野シートノック YouTube動画
カメラが追いきれなくて、ミス後のやり直しの部分がかなり抜けています。
山崎選手はセンター
初日 バント練習
2月2日 ベースランニング
バントの構えから1塁へ全力疾走
2日 1塁から3塁へのベースラン YouTube動画リンク先
https://youtu.be/7q1b7BjWzhQ
2日 打撃練習 重くて大きいソフトボールを連続スイング
望遠を引いて撮ると、フェンスがモロに被るのでモノクロにレタッチ
2月3日 キャッチボール
山崎選手は肩が弱いと言われていて、確かに強くはないですが、
それより、腕がしならなくて、送球フォームが硬いのが、私は1年目から気になっています。
肩の強弱は仕方ない部分がありますが、投げ方に問題があるように思います。
3日 外野ノック
午後の打撃練習前、いつも外野へ出向いてダッシュします。
先頭で、廣岡選手とともに大きな掛け声を出していました。
ピントは山田くんですが。
3日 バント練習
2月4日 ベースランニング
河田コーチは、1塁から3塁へ走る際には、
2塁ベース前で、歩幅を小さくしてベースを回るような指示を出していました。
右に立っているのは松井光介打撃投手兼スコアラー
2塁から軽快にホームイン
4日 投内連係、ランダウンプレー
三本間に挟まれます。
2月7日 ウォームアップ
ストッキングを出したオールドスタイル三人衆
山崎、奥村選手に岩橋投手 このほか久古投手もですね。
7日 アップ後、外野でトレーニング
ハードルを身軽にピョンと高く飛び越えます。メッチャ遠くて不鮮明です。
7日 ベースランニング 1塁へ全力疾走
左バッターなので、1塁到達スピードはチームで最も速いのでは?
7日 外野ノック
7日 外野ノック 青木宣親選手が練習に合流
YouTube動画リンク先
https://youtu.be/G3WhG9V9TbY
7日 外野ポール間走
ルーキーの塩見選手と並走
他の外野手も走っていましたが、二人が大きく引き離していました。
7日 打撃練習
紐で引っ張られながらのロングティー
ティースタンドにボールを置いてロングティー
2月8日 ベースランニング
山崎選手は、走る姿がいちばんカッコよく見えます。
8日 外野ノック
8日 外野ノック YouTube動画リンク先
https://youtu.be/9_a9CNsloaE
このメンバーに塩見選手を加え、外野のレギュラーは誰になるのでしょう?
開幕まで目が離せません。
8日 外野シートノック YouTube動画 山崎選手はライト
by misty2011
| 2018-02-23 19:58
| 東京ヤクルトスワローズ