3/6宮崎アイビー対中日OP戦★4-7、梅野3回4失点、内野3失策も、塩見3安打2打点と好調

東京ヤクルトスワロ―ズは、今日は宮崎アイビースタジアムで
中日ドラゴンズとのオープン戦がデーゲームで行われました。

あいにくテレビ中継がなかったので、スポナビの1球速報で試合状況を見ました。

ヤクルト先発は2年目の梅野雄吾投手、中日は大卒2年目の柳裕也投手
梅野投手は先発テスト登板とのことで、1軍生き残りをかけて投げます。

スタメンは1番青木、2番坂口(レフト)、3番山田、4番に畠山選手が入り
以下、DH大松、塩見(ライト)、廣岡、中村、奥村(3塁)選手
なお、バレンティン、川端選手は宮崎に帯同していません。

青木宣親選手はヤクルト復帰後初となる地元凱旋となり、スタンドは無料開放されました。

試合経過は ニッカンスコア


初回、先頭打者への投球が課題の梅野投手は、
早速、3ボールとなりますが、大島選手をピッチャーゴロに打ち取ります。
京田選手はセカンドライナー、
アルモンテ選手は148キロのストレートで空振り三振に斬って取り3アウト。
上々の立ち上がりでした。

その裏、青木宣親選手はセカンドゴロ、坂口選手はライトフライ
山田選手は全くバットを振らず見逃し三振 
バットが出ませんね・・・。一体どれだけ三振することやら。

2回、梅野投手は先頭ビシエド選手にライトへのヒットを打たれると、
1死後、福田永将選手に148㌔ストレートをレフトスタンドに運ばれ0-2
(スコア表記は、当ブログでは、以降もずっとヤクルト側からです)
そういえば、ヤクルト投手陣は、昨年も福田選手によくホームランを打たれました。
つづく高橋周平に四球を与えますが、後続を抑え2点どまり。

その裏1死後、大松、塩見選手の連打で1死1、2塁のチャンスに
廣岡選手は空振り三振
中村捕手はセンターフライに倒れ得点ならず。

3回、梅野投手は大島、京田選手に連打され無死1、2塁
アルモンテ選手には四球を与え無死満塁のピンチを招き、
ビシエド選手に犠牲フライを運ばれ0-3
1死1、2塁からモヤ選手のセンターフライで、2塁走者がタッチアップ
中継に入った廣岡選手が青木選手のワンバウンド送球をはじく間に(一部訂正)
ランナーが生還して0-4
梅野投手は3回を投げ4失点(自責は3)誤字訂正

その裏2死後、坂口選手がセンターへのオープン戦初ヒットで出塁
山田選手は、3ボール1ストライクから今日初めてバットを振りましたが、
センターフライで3アウト。

4回、ヤクルトは田川賢吾投手が登板
先頭の高橋周平、松井雅人選手に連打され無死1、2塁から
友永選手に送りバントを決められ1死2、3塁
大島選手のショートゴロの間に3塁ランナーが生還して0-5
京田選手には死球をぶつけ2死1、3塁から京田選手が2盗
中村捕手の悪送球の間に3塁ランナーがホームインして0-6
さらに、2死3塁からアルモンテ選手のセカンドゴロを山田選手が後逸して0-7

ヤクルトは4回までに既に3つのエラー。(廣岡、中村、山田選手)
打てない上に守備もボロボロですね。猛練習のキャンプ疲れ!??

その裏2死後、塩見選手が2打席連続となるヒットで出塁も、
廣岡選手はサードゴロで3アウト

5回、続投の田川投手は三者凡退に抑えます。

5回裏、柳投手は続投
1死後、奥村選手はファールで粘って四球をもぎ取ります。
青木選手はライトへのヒットで1死1、2塁
しかし、坂口選手はショートゴロ併殺打に倒れ3アウトチェンジ
外野争いをしている中で、これをやると首脳陣への印象がね・・・

6回、ヤクルトは中澤雅人投手が登板
守備交代は、レフトに藤井、センターに山崎選手
1死後、代打の阿部選手に2塁打を打たれますが、後続を抑え無失点

その裏、中日は又吉投手が登板
先頭の山田選手は、追い込まれて4球目外スラに空振り三振。
毎度同じパターンのような…。ファールで粘るとかもできません。
毎試合、3打席で三振2個がデフォになってきました。
せめてバットに当ててほしいです。
畠山、大松選手も倒れあっさり3アウト

7回、中澤投手が続投
守備はセカンドに谷内選手、ファーストには荒木選手
1死後、堂上選手にヒットを打たれます。
2死後、近藤一樹投手に継投も、福田選手にヒットを打たれ2死1、2塁
つづく高橋周平選手をセンターフライに打ち取り3アウト

その裏、続投の又吉投手の前に塩見、廣岡選手が倒れ、
2死後、中村捕手がヒットで出ますが、奥村選手が三振に倒れます。

8回も近藤投手が続投 マスクは古賀捕手に交代
三者凡退に抑えます。

その裏、又吉投手続投で、途中出場の山崎、藤井、谷内選手が三者凡退

9回、ヤクルトは石山泰稚投手が登板
前回は打たれましたが、今日はきっちり3人で片付けました。ほっとしました。

その裏、又吉投手が4イニング目も続投
先頭の荒木貴裕選手がヒットで出ます。
つづく代打の大村孟選手もレフトへのヒットで無死1、3塁
ここで塩見選手がセンターへタイムリー2塁打を放ち2-7とします。
ナイスバッティング、打撃好調ですね!

廣岡選手は四球を選び無死1、2塁のチャンスに
古賀捕手はライトフライで、塩見選手がタッチアップして1死1、3塁
つづく奥村選手はファーストゴロでしたが、
福田選手のフィルダースチョイスで3-7
山崎晃大朗選手はレフトへのタイムリーヒットで4-7
藤井選手はファーストゴロで2死2、3塁となり
ここで代打・鵜久森選手が打席に立ちますが、ピッチャーゴロに倒れゲームセット

ヤクルトは9回こそ反撃しましたが届かず、4-7で中日に敗れました。

又吉投手が4イニングも投げたってことは、今季はまた先発をやるのでしょうか?

試合は、最後に追いつかない程度の反撃をしましたが、それまでは完封負けの様相でした。
終わってみれば、ヤクルトのヒット数は中日9安打を上回る10安打

その中でも、ルーキーの塩見泰隆選手が3安打猛打賞で、
タイムリー2塁打で2打点と一人気を吐きました。
このまま打撃好調がつづけば、守備は多少我慢すれば、
もしかして外野の一角に割って入る可能性すらありますね。
楽しみな選手になってきました。
写真はキャンプ2月7日 打撃練習の塩見選手
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一方、投手陣は
小川、星投手が開幕に間に合わないので、今日は梅野投手が先発テストとなったようですが、
先発した梅野投手は、先発はおろか、1軍ではまだ厳しいかなあと思いました。
制球がアバウトなのと、3回になると球速も落ちてスタミナ不足も感じました。
イイものは持っているので、下でみっちり鍛えてほしいです。

田川投手は、けが人続出の中、オープン戦でよく使われていますが、
育成から選手登録されるには、まだ微妙なような気がしました。

前回打たれた石山投手が3人で抑えたのは明るい材料です。

打つ方は、青木選手は3打席あれば必ず1本以上はヒットを打つ安心感、さすがです。
そのほかの選手は、宮崎に帯同していない好調バレンティン選手と、
少ない打席でもきっちりヒットを打つ川端選手がいないので、つながりに欠けました。

山田選手は、毎年オープン戦、春先はこんなもの、そのうち打ちだすと楽観視されがちですが、
昨年はこんなものがず~~~っと続きましたからね。
今年はキャンプで振り込んだので、昨年のようなことはないと信じてはいても、
打撃内容が悪すぎるのが心配なんですよ。
どうしても私はネガティブになって、すみません。
明日こそヒットを打ってほしいですね。

廣岡選手は結果が出ていませんが、
キャンプで猛練習をやったからって、すぐ結果が出るわけでもありません。
首脳陣が期待している選手なので、長い目で見守る我慢が必要ですね。

ただ、ひとつだけ私がキャンプで気になったことをあげるなら、
昨年のキャンプの方がフリー打撃はさく越え連発で、モノが違うと迫力を感じましたが、
今年はさく越えが昨年より減っていて、スケールがやや小さくなった印象でした。
(あくまで私感)
朝の早出から夜遅くまでのキャンプの猛練習の疲れが今どっと出ている頃かもしれませんね。
調子が上がるのを待ちましょう。

他の野手陣も疲れがピークかもしれませんが、
守備や連係ミスは防げるものは防いでほしいです。

中日相手にこれだけ失点するとがっくりしますが、9回の反撃が明日に繋がることを願います。

by misty2011 | 2018-03-06 17:18 | 東京ヤクルトスワローズ

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