3/13対阪神OP戦☆10-5 原樹理5回無失点の好投!打線は4回一挙9得点

東京ヤクルトスワロ―ズは、今日から甲子園で阪神タイガースとの2連戦

先発は、阪神が藤浪晋太郎投手、ヤクルトは原樹理投手
藤浪投手だと投げる前から、怖~い、誰もぶつけられませんように・・・
と、心配していたら、ヤクルトは藤浪対策として左バッターをずらりと並べました。
これは”逃げるが勝ち”でしょうね。

スタメンは1番から6番まで左バッター
山崎、上田、坂口(1塁)、青木、DH大村、藤井選手と並べ、
この後、廣岡、中村選手と右が二人、9番は奥村選手と計7名を左で揃えました。

主力のバレンティン、山田、畠山選手の右打者はスタメン回避しました。
いいんじゃないでしょうか。
特に、本人は不本意かもしれませんが、山田くんは外して正解でしょう。
開幕前の大事な時に、メンタル含めて壊されては、たまったもんじゃありませんから。
さっさと藤浪投手を引きずり降ろして、主力が出られる展開に持っていければと思いました。

試合経過は ニッカンスコア  

        
初回、先頭の山崎晃大朗選手がショート内野安打で出塁
上田選手はショートゴロで1死2塁
坂口選手は空振り三振、4番に入った青木宣親選手も空振り三振で先制ならず。
藤浪投手は初回から150㌔超のストレート、またカットボールのキレが良さそうでした。
ただ、相変わらずストレートはシュート回転して、右打者なら危ない球がありました。

1回裏1死後、原樹理投手は西岡選手にライト前ヒットを打たれますが、
後続を抑え3アウト

2回、藤浪投手は相変わらず球が抜けていて、
右打者なら当たっているようなボールを投げています。
1死後、藤井選手が四球で歩くと、廣岡選手はセンター前ヒットで1死1、3塁
廣岡選手、粘って低めの球によくついていきました。
しかし、中村、奥村選手が連続三振に倒れ得点ならず。

その裏1死後、原樹理投手は大山選手にデッドボール
あらら、こっちが先にぶつけましたか。
しかし、後続を打ち取り3アウト

3回、ヤクルトは先頭の山崎選手がストレートの四球で出塁
上田選手は送りバントを決め1死2塁
坂口選手は足に死球を受けて、大事には至らなかったようで1死1、2塁
右バッターは顔付近ですが、左バッターは足付近にぶつけられることがありますね。
青木選手はセカンドゴロ併殺打でしたが、リクエスト制度でリプレー検証となります。
結果は判定どおり1塁アウトで3アウトチェンジ

その裏、原樹理投手は3人で片付けます。

4回、ヤクルトは先頭の大村選手がショートエラーで出塁
藤井選手はセンター前ヒットで無死1、3塁
廣岡選手は四球を選び無死満塁
中村捕手はショートエラーで、二者生還してヤクルトが2点先制、2-0
試すにしても、今さら西岡選手がショートでは厳しいでしょう!?
奥村選手は足にぶつけられ、無死満塁
山崎選手は三振で1死満塁から、
上田剛史選手がライトへ2点タイムリーヒットを放ち4-0

ここで、藤浪投手は降板して2番手は左の島本投手
1塁代走は谷内選手 奥村選手、大丈夫?
1死1、2塁から、坂口選手はレフトへのヒットで1死満塁
青木選手はレフト前タイムリーヒットで二者生還しますが、
阪神リクエストによるリプレー検証の結果、判定通りで6-0

なおも1死1、2塁から大村選手はショートゴロで2死1、3塁
藤井選手は四球で2死満塁
廣岡選手は3塁線を破る走者一掃のタイムリー2塁打を放ち9-0
廣岡選手は3塁を狙いますが、アウトとなり3アウトチェンジ

相手エラーと四死球から、タイムリーヒットも出て一挙9得点、ビッグイニングとなりました。
あと、リクエストのリプレー検証はいいんですが、時間がかかってちょっと間延びしますね。

その裏、原樹理投手はサクサク三者凡退に抑えます。

5回、阪神は松田遼馬投手が登板
2死後、山崎選手がレフトへのヒットで出塁
上田選手もライト前ヒットで続き2死1、3塁
坂口選手もセンター前タイムリーヒットで10-0
なおも2死1、3塁で、代打・大松選手はファーストゴロで3アウト
この回は2死から、外野争いをしている3選手の3連打で追加点を奪いました。
3塁を狙う走塁も積極的でよかったです。

その裏1死後、
原樹理投手は髙山選手にセンター前にヒットを打たれますが、後続を抑えます。
原樹理投手、5回58球2安打無失点と安定していました。

写真は2月5日 浦添キャンプ ブルペン 原樹理投手
e0222575_15223557.jpg


6回、阪神はモレノ投手が登板
ヤクルトはあっさり三者凡退

その裏、ヤクルトは梅野雄吾投手が登板
鳥谷、西岡、伊藤隼太選手に3連打され無死満塁のピンチ
ロサリオ選手には押し出しの四球を献上して10-1
つづく糸原選手にはレフトへのタイムリー2塁打を浴び10-3
大山選手は打ち取り1死2、3塁から、髙山選手のセカンドゴロで10-4
長坂選手には四球を与え2死1、3塁となりますが、中谷選手は空振り三振で3アウト

7回、ヤクルトはモレノ投手
2死後、阪神は藤川投手に継投して、ヤクルトは三者凡退

7回裏、ヤクルトは近藤投手ー古賀捕手のバッテリーに交代
1死後、山崎憲晴、伊藤隼太、荒木、糸原選手に4連打され10-5
なおも1死満塁でしたが、大山、髙山選手を抑え3アウト。

8回、藤川投手が続投
先頭の上田選手が四球で出塁も、後続が倒れます。

8回裏、ヤクルトは石山泰稚投手
先頭の坂本捕手にセンターへヒットを打たれ、
1死後、上本選手にもライト前ヒット打たれ1死1、2塁のピンチを招きましたが、
無失点で切り抜けます。

9回、阪神はマテオ投手
ヤクルトは1死後、廣岡選手が四球で出塁して2盗成功も、後続が倒れます。

その裏、ヤクルトは田川賢吾投手が登板
先頭の荒木選手にヒットを打たれ、糸原選手をショートゴロ併殺打で2死
このあと大山選手にもヒットを打たれますが、後続を断ちゲームセット
ヤクルトが10-5で阪神タイガースを下しました。


先発の原樹理投手は、5回58球2安打無失点の素晴らしいピッチング!
四死球も死球のひとつだけと安定していました。
開幕後も今日のような投球を見せて、二けた勝利を目指してほしいですね。
そのくらい今日はよかったです。

このあと、中継ぎ投手陣が失点しましたが、大局に影響はありませんでした。
梅野投手は、1軍で投げるのはまだ無理のようです。
近藤投手がよく打たれているのは気がかりです。
石山投手もピリッとしませんでした。
田川投手がよく使われていますが、
下から中尾投手や風張投手を上げて、試してみてもよさそうなものだと思います。

打つ方は、今日は藤浪投手の先発ということで、ヤクルトは主力の右打者を外し、
左バッターをずらりと並べましたが、上々の結果でした。
オープン戦に限らず、公式戦が始まってからでも、
藤浪投手対策で、左を並べるオーダーは見てみたいです。

主力の山田、バレンティン、畠山選手を一度にスタメンから外すことは、
前監督ではあり得なかったことですが、
身の危険を感じながら打席に立つよりはいいと思います。
特に死球恐怖症のある山田くんは。

選手の身の安全を守ることもベンチの大事な仕事です。
私は山田くんには申し訳ないですが、
フルイニング出場にはそれほど大きな価値を見出せません。
むしろ、もうフルイニングへのこだわりを捨ててほしいと思っていますから。
今季は、点差が開いた時なども、ベンチに下げて休ませることをしてほしいくらいです。

ただ、今日はその左バッターが2回ぶつけられました。
藤浪投手は、左打者には、引っかかって足元にぶつけることがありますね。
坂口選手は大丈夫でしたが、交代した奥村選手が心配です。
大事に至ってないことを願います。

打線は4回、2つのエラーと四死球の相手ミスが絡み、
藤浪投手から上田選手がタイムリー、
島本投手から青木、廣岡選手のタイムリーヒットなどで一挙9得点!
7回には松田投手から3連打で1点奪い計10得点

外野争いをしている選手たちが、よく頑張りました。
山崎晃大朗選手はマルチヒットに1四球で3度出塁
上田剛史選手は2安打2打点1犠打1四球と活躍
今日は1塁を守りましたが、坂口選手も2安打1打点
いい競争が出来ています。

右打者では、フル出場している廣岡大志選手が2安打3打点、2四球2盗塁と4度出塁する活躍
廣岡くんは、簡単には三振しなくなり確実性が増しました。
バッティングが上手くなっていますね。
もう開幕ショートスタメンは、ほぼ決まったでしょうか。

ヤクルトは、今日は右の中軸バッター抜きで大勝しました。
藤浪投手先発で、私は山田哲人選手がスタメンから外れていて、
正直ほっとして心穏やかに試合を見ることが出来ました。

明日も敵地で連勝といきたいですね。
奥村選手が無事でありますように!

by misty2011 | 2018-03-13 17:19 | 東京ヤクルトスワローズ

プロ野球フォトブログ/東京ヤクルトスワローズ・山田哲人選手を応援しています。


by misty2011