山田哲人サイクルヒットもヤクルト6連敗★5-8 ベンチが下手に動くとロクなことがない!

西日本の記録的豪雨による災害では、多数の死者、行方不明者が出ていることに心が痛みます。
被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
中でも、甚大な災害となった広島では、
マツダスタジアムでの試合が、今日から3試合が中止となりました。

大雨の影響がそれほどなかった東日本では、普通に野球の試合が行われていることを、
改めてありがたいことだと思います。

5連敗で借金5となり、5位に転落した東京ヤクルトスワロ―ズは、
今日から読売ジャイアンツとの3連戦
初戦は、静岡草薙球場で行われました。

草薙球場には、このブログを始めた7年前に1度だけ遠征したことがあります。
2011年4月26日~28日の3連戦で、
ヤクルトは石川ー由規ー館山投手で、巨人に3連勝して連勝を9と伸ばした時です。

現在は5連敗中ですが、今日で連敗をストップできるでしょうか。
先発はヤクルトがカラシティー投手、巨人はヤングマン投手
初物、198㎝の長身、外国人投手と、ヤクルトにとっては苦手そうな投手ですね・・・。

スタメンは坂口選手が6番ファースト、7番にセンター山崎選手が入り、
畠山選手が外れました。

試合経過は ニッカンスコア

初回、カラシティー投手は先頭の坂本選手をショート西浦選手の悪送球で出します。
畠山選手が1塁なら、おそらく捕れていたでしょうね。
1死後、マギー選手がライト前ヒット
続く岡本選手にレフトへタイムリー2塁打を浴び先制されます。0-1
亀井選手は四球で1死満塁となり、
長野選手のファーストゴロで3塁ランナーが生還して0-2

1回裏1死後、川端選手がセンター前ヒット、山田選手はレフト前ヒットで1死1、2塁も、
バレンティン選手がショートゴロ併殺打で3アウト

2回、巨人は三者凡退

2回裏、雄平選手がレフトへのヒット、坂口選手が四球で無死1、2塁も、
山崎晃大朗選手がショートゴロ併殺打で2死ランナーなし。
初回に続き早くも2併殺
中村捕手も倒れ3アウト

3回、カラシティー投手は1死後、マギー選手に四球を与えますが、
岡本選手をショートゴロ併殺打に打ち取り3アウト

3回裏1死後、西浦選手がレフトフェンス直撃の2塁打で出ます。
川端選手はセンター前ヒットで1死1、3塁
山田哲人選手は四球を選び1死満塁
草薙球場は、このころから雨が降ってきました。
バレンティン選手は空振り三振で2死となり、
雄平選手はセンターフライで3アウト、毎度のチャンスは作れど得点ならず。

4回、カラシティー投手は三者凡退に抑えます。

4回裏、先頭の坂口選手がセカンド内野安打で出塁
山崎選手の打席で、ベンチはエンドラン?を仕掛けますが、空振りして坂口選手は2盗失敗
下手に動きすぎでは!?
山崎選手はセンターフライ、中村捕手はファーストゴロで3アウト

5回2死後、カラシティー投手は坂本選手に左中間への2塁打を打たれます。
暴投で3塁へ進まれますが、吉川尚選手をセカンドゴロに打ち取り3アウト

5回裏2死後、川端選手がライト前ヒットで出塁。今日3安打猛打賞
つづく山田哲人選手が、レフトポール直撃の18号2ランホームランを放ち
2-2の同点に!
 ナイスホームラン!
カーブをよく溜めて振り抜きました。

6回、巨人は三者凡退

6回裏、先頭の雄平選手が四球で歩き、坂口選手は送りバントで1死2塁
山崎選手はレフトフライを打ち上げランナー進めず2死2塁
せめて転がさなきゃ!
それ以前に、山崎選手ヒッティングより、坂口選手に打たせておくべきでしょけどね。
中村捕手の代打の畠山選手は申告敬遠で、代走は井野捕手
ベンチは、畠山選手が敬遠されるとは思ってなかったんでしょうか!?
続いてカラシティー投手の代打に荒木選手を送りますが、
ファーストゴロに倒れ得点なりません。

この回、坂口選手にバントまでさせて送らすんだったら、山崎選手に代打でしょう。
ベンチの采配がとんちんかんで、自ら流れを手放しています。
昨日のヒットで山崎選手をスタメン起用したと思いますが、
正直、山崎選手は打つにしても守りにしても、スタメンで使うべきではないと私は思います。

7回、ヤクルトは中尾輝投手が登板
先頭の長野選手の打球はショート後方、センター前に落ちる2塁打となります。
今日もまた、内外野の連係ミスが出ました。
中尾投手の暴投で無死3塁となり、
陽岱鋼選手にライトへタイムリー3塁打を打たれ2-3と勝ち越されます。
2死後、坂本選手は申告敬遠で、
つづく吉川尚輝選手にセンターへタイムリーヒットを打たれ2-4と2点差に。

ここで、ヤクルトは風張投手に交代
マギー選手に8号3ランホームランを浴び2-7
岡本選手にも16号ソロ弾を浴び2-8 一方的になりました。

このあと、四球、暴投、四球でランナーを溜めますが、後続を抑えます。
しかし、7回に一挙6点を奪われました。

7回裏、巨人は上原浩治投手が登板 確かヤクルト戦では初登板ですよね。
2死となり山田哲人選手とは楽しみな対決!
山田くんは、入ったかと思いましたが、レフトフェンス直撃の2塁打!惜しい~!
いつ以来か思い出せないくらい超久しぶりの3安打猛打賞、
続くバレンティン選手がセンターへタイムリーヒットを放ち3-8

8回、ヤクルトは中澤投手が登板
きっちり三者凡退に抑えます。

8回裏、巨人はアダメス投手が登板
1死後、代打の上田選手がセカンド内野安打で出塁も後続が倒れます。

9回、ヤクルトは原樹理投手が登板
先頭の吉川尚選手をセカンド山田選手の悪送球で出します。9個めのエラー
肩がねぇ・・・。
1死後、岡本選手には四球を与えますが後続を打ち取ります。

9回裏、巨人は谷岡投手が登板
1死後、川端選手が四球で歩きます。
山田選手、あと3塁打が出ればサイクルです。
その期待に応えて、ライトへタイムリー3塁打を放ち、4-8となります。
ライトの長野選手が突っ込んできて後逸して、ちょっと忖度してくれたでしょうか!?
今日4安打固め打ち、さらに初のサイクルヒットおめでとう♪

続いてバレンティン選手はライトへのタイムリーヒットを放ち5-8
2死後、坂口選手がレフトへヒットを放ち2死1、2塁

3点差となり、たまらず、巨人はマシソン投手を投入
上田選手がセンターフライに倒れゲームセット

ヤクルトは9回追いあげましたが届かず5-8で敗れ、これで6連敗となりました。

ヤクルトは、初回、2回とチャンスを作りながらも
初回はバレンティン選手、2回は山崎選手が併殺打で好機を潰します。

5回に、山田哲人選手の2ランで同点に追いつきますが、
7回に一挙6失点して劣勢となります。

その前の6回裏、チャンスがありながらもベンチのとんちんかんな采配で得点機会を逸します。
小川監督の勝負勘が冴えませでした。
解説の高木豊さんも、坂口選手の送りバントほか采配に疑問を呈していましたね。
カラシティー投手は交代させない方がよかったとも話していました。
とにかくベンチが動くと裏目裏目でしたからね。

9回は、山田くんのサイクル達成となるタイムリー3塁打と
バレンティン選手にタイムリーで2点かえしますが、反撃もここまででした。

一時は6点ビハインドから3点差まで追い上げましたが、まあ7回の6点で勝負ありでした。

負けの中にも、山田哲人選手の自身初となるサイクルヒットが出たことが
ファンにとっては嬉しいことでした。おめでとうございます。
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3安打以上の固め打ちさえほとんどなかった山田くんが、一気に4安打猛打賞で、
おまけにサイクルヒットとは驚きました。
これが勝ちゲームだと最高の盛り上がりでしたが、それだけが残念です。
このサイクルヒットが明日に、
さらには今後のペナントレースへの山田くんの完全復調に繋がることを願っています。
今日のように引っぱっても、また右へ流しても長打が出だしたのは明るい材料だと思います。

打線は、巨人を上回る14(訂正)安打ながら5得点。効率の悪さが際立ちました。
チャンスを作ることが目的とならず、いかに得点できるかを考えてほしいです。
中尾投手が不運なヒットからですが、失点を重ねたのが心配です。

by misty2011 | 2018-07-09 22:06 | 東京ヤクルトスワローズ

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by misty2011