大下3回持たずヤクルト8連敗★3-7、13安打12残塁で3得点のみ、復帰の青木はマルチ

7連敗でリーグ最下位に転落した東京ヤクルトスワロ―ズ
今日はオールスター前、前半戦の最後の試合です。

昨夜、死球をぶつけられた荒木貴裕選手は、左手小指付近の骨折で、
本日付けで抹消されました。谷内選手も抹消され、
青木宣親選手と松本直樹捕手が上がってきました。

先発はヤクルトがドラ2ルーキーの大下佑馬投手、読売ジャイアンツは山口俊投手
スタメンには、青木選手が早速2番センターで復帰
畠山選手がスタメンから外れました。あらら・・・。

それから、公式記録の訂正があり、7月9日草薙での9回、山田選手のエラーは、
吉川直輝選手のセカンド内野安打と訂正されました。
山田くんの失策が一つ減ってよかったです。

試合経過は ニッカンスコア

初回、プロ初先発の大下投手は内野安打の坂本選手を置いて、
マギー選手にセンターバックスクリーンに2ランホームランを運ばれ先制されます。0-2

この後も、ヒットと四球でランナーを出しますが陽選手を三振に仕留め3アウト

1回裏、先頭の西浦選手が四球で歩き、復帰の青木選手が早速ライト前ヒットで無死1、2塁
山田選手はライトフライで1死となり、
つづくバレンティン選手がレフト前にタイムリーヒットを放ち1-2
雄平選手もレフトへのヒットで続き、1死満塁から
川端選手のショートゴロ併殺崩れの間に3塁から青木選手が生還して2-2の同点に
坂口選手は四球を選び2死満塁となりますが、中村捕手はショートゴロで勝ち越しならず。

2回、大下投手は落ち着いて三者凡退に抑えます。

2回裏2死後、青木選手が2打席連続のライト前ヒットで出ます。
山田選手は外スラを見逃し三振
その前に空振りした時に、どこか痛めたような仕草をしたのが心配です。
腰っぽい??
このあと、守備にはつきました。

3回、大下投手は、先頭の吉川尚選手にがライト線への3塁打を打たれ、
マギー選手に左中間へのタイムリー2塁打を打たれ2-3と勝ち越されます。
1死後、亀井選手にライトスタンドへ2ランホームランを放り込まれ2-5

ここで、ヤクルトは早くも原樹理投手に交代
後続を2者連続三振に仕留め3アウト

3回裏、先頭のバレンティン選手がレフト前ヒット
2死後、坂口選手は四球で歩き2死1、2塁
中村捕手はサードゴロで3アウト

4回、原樹理投手続投
2死後、坂本選手にセンター前ヒットを打たれますが、吉川尚選手を三振斬りで3アウト
ビハインドでは好投します。

4回裏、先頭の代打・奥村選手がセンター前ヒットで出ます。
1死後、青木選手はファーストゴロで、岡本選手が2塁へ悪送球する間に奥村選手は3塁へ。
2死3塁となりますが、山田選手はショートゴロで3アウト。
山田くんは、今日は山口投手にさっぱり合いません。

5回、ヤクルトは星知弥投手が登板
マギー選手三振後、岡本、亀井選手に連打され1死1、2塁
長野選手は四球で1死満塁となり、
陽岱鋼選手にもストライクが入らず、押し出しの四球を献上して2-6
なおも1死満塁で、宇佐美捕手は空振り三振
2死満塁となり、山口俊投手をショートフライに打ち取り3アウト

5回裏、ヤクルトは4番からの攻撃も三者凡退

6回、ヤクルトは近藤一樹投手が登板 サードに藤井選手
1番からを三者連続三振に斬って取ります。

6回裏、先頭の坂口選手がライト前ヒットで出ます。
中村捕手は送りバントを打ち上げ、マギー選手に好捕され1死
つづく、途中出場の藤井亮太選手がライトオーバーのタイムリー2塁打を放ち、
坂口選手が1塁から激走してホームイン!3-6と3点差

西浦選手はライトフライ、青木選手は空振り三振で3アウト

7回、近藤投手続投
1死後、亀井選手に今日2本目となる8号ソロ弾を右中間スタンドへ放り込まれ3-7

7回裏、巨人は田原投手が登板
先頭の山田選手がレフト前ヒットで出ます。今日初ヒット(ほっ)
バレンティン選手はセンターフライ
雄平選手はライト前ヒットで1死1、2塁
今ので山田くん、3塁へ行けないかな?やっぱりどこか痛めてる!??
代打の畠山選手はレフトフライで2死となり、
坂口選手はセンターフライで3アウト

8回、ヤクルトは中尾輝投手が登板
2四球でランナーを出しますが、マギー選手をセカンドゴロに打ち取り3アウト

8回裏、巨人は上原浩治投手が登板
先頭の中村捕手がレフトフェンス直撃のヒットで出ます。
藤井選手はセカンド内野安打で無死1、2塁
トップに戻り、西浦選手は右邪飛で、中村捕手がタッチアップして1死1、3塁
青木選手はセカンドゴロ併殺打で3アウト

9回、ヤクルトは石山泰稚投手が登板
2試合連続、ビハインドでの登板となりました。
きっちり3人で片付けます。

9回裏、巨人は4連投のマシソン投手が登板
山田選手は空振り三振
バレンティン選手はショートゴロ
雄平選手はサード内野安打で出ます。2試合連続猛打賞
しかし、最後は代打の上田選手がセカンドフライでゲームセット

ヤクルトは3-7で巨人に3タテ喰らい、連敗は8となりました。

初先発の大下投手は3回持たず6安打5失点と打たれました。
中継ぎで投げた時は好投しましたが、今日は巨人打線に通用しませんでした。
星投手は押し出しの四球を献上
近藤投手は亀井選手に一発を浴び、計7失点

打線は今日も2ケタ13安打とよく打ちましたが、12残塁でわずか3得点
巨人は10安打ながら7得点
この差は一体なに?

ヤクルトは13安打のうち、長打は藤井選手の2塁打のみ
かたや、巨人は2ラン2本とソロの3ホーマー
3塁打と2塁打も1本ずつありました。

単打をいくら打っても、盗塁があるわけでもなく各駅停車で、
塁が埋まるだけで、効率のいい攻撃ができませんでした。
初回に、同点までじゃなく、せめて1点でも勝ち越しておきたかったですね。
それだと、また違った展開になったかもしれません。

狭い神宮では、やはりホームランが出ないと、なかなか厳しい試合となりますね。
ホームなのに、こちらはホームランが0、相手には容赦なく3発あびました。
この差は大きかったですね。

ヒット数なら勝てても、野球は得点を争うゲームなので、
チャンスにあと1本も必要なら、得点効率を高めるためには、
やはり長打は必要だと感じました。その長打が打てる選手がヤクルトには少なすぎます。

開幕当初、ヤクルトはノーヒットでも得点できていた頃が、遠い昔となりました。
今は、ヒットは出ても得点できずの悪循環

頭部死球から強行出場した青木選手は、復帰即マルチヒットはさすがです。
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雄平選手は2試合連続の猛打賞 いつも一人元気です!
バレンティン選手と、途中出場の藤井亮太選手がマルチでそれぞれ1打点でした。
西浦選手は今日はノーヒットで15試合連続ヒットでストップしました。
山田哲人選手は1安打出ましたが、2打席目の様子がちょっとヘンだったので、
どこか痛めたのではないかと心配です。
オールスターがあるので休めなくて大変ですね。

ヤクルトは結局、オールスター前に8連敗と最悪の状態で、最下位で前半戦を終えました。
交流戦1位は何だったのかというような負けっぷりです。

球宴期間中に、投打ともしっかり調整して、後半戦に挑んでほしいですね。
まずは、先発をどうするか頭が痛いですね。
ブキャナン投手の調子が落ちてきたので、勝ちを計算できる先発がいなくなりましたからね。
質も数も足りません。
打者は、巧打者の川端、坂口選手あたりの調子が下降気味なのが心配です。
ベテラン勢は、球宴期間中にゆっくり休んで疲労を取ってくれたらと思います。

オールスターに出場する選手は、無理しない程度で楽しんで来てください。
新たな気持ちで、また一から出直す覚悟で後半戦を迎えてほしいです。

by misty2011 | 2018-07-11 22:19 | 東京ヤクルトスワローズ

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