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キャンプ見学中に、ほんの少し言及しましたが、
本日をもって当ブログを閉幕することを決めました。
2011年の浦添キャンプ見学に始まり、途中で中断などありましたが、
足かけ9年間、たくさんの方々に見ていただいたこと、心よりお礼申し上げます。

ブログをやめる理由はたくさんありすぎて書ききれませんが、
ひと言でいうなら、ブログを書くことに疲れたということです。
これ以上、根気が続きそうにないので、開幕前に閉じることとしました。

ブログをやめようと思い始めたのは、今に始まったことではありません。
山田哲人選手が死球禍で苦しんでいた頃からでしょうか。
2016年終盤から長期の不振に陥った2017年以降は、
いつやめようかずっと思い悩んできました。

私は、以前から表明している通り、ヤクルトスワローズファンとしては、
非常にゆるいファンで、関心は選手個人がメインです。

このブログを始めたきっかけは、
2008年浦添キャンプで見た当時ルーキーだった由規投手です。
由規投手の登板に合わせて、神宮に出かけるようになりました。
それ以前にも、前サイトは広島カープの投手だったことや、
前々サイトでは交流戦で、神宮にはたびたび出かけていました。

当時、神宮はチケットを早くから手配する心配がなく
(古田捕手の引退試合だけは超満員で確保が大変でした)、
私は内野席ですが、いつも良席のチケットがゲットでき、
混みあっていないのでゆったり観戦出来ました。
私にとっては、それはそれは快適な空間でした。
自宅からも一番近い球場でした。
それが、今では混んで、いい席のチケットを取ることが難しくなりました。
また、写真に関しても、私のはミラーレスカメラのなので、
望遠レンズはバズーカ砲ほど大きくはありませんが、
両隣に迷惑をかけるかと窮屈な思いをするので、神宮に足が向かなくなりました。

私がウェブ上で選手個人の応援サイトを立ち上げたのは2000年が初めてでした。
そのころは、まだブログなるものがなくて、ホームページを自力で作成していたので、
作業としては、はるかに今より大変でした。
それ以来、数人の選手(所属チームはバラバラ)の応援サイトを運営してきましたが、
まだ50代だった私が、約20年間、来年は70歳を迎えようとしています。
正直、くたびれました。

年寄りですが、体力的なことは、今回のキャンプでもまだ大丈夫かなあと思いましたが、
精神的に、もうこれ以上は負担となりました。

元々、文章を書くことがあまり好きではなく苦手です。
私は文系ですが、文学的素養は全くなく、社会学系を学んできました。
語彙が少なく、気の利いたことも書けないのがコンプレックスでした。
それもあって、それまで全く興味がなかったデジカメを買って、
キャンプや球場で写真を撮るようになりました。
今、評判の悪いカメラ女子のはしりだったかもしれません??

気が向いた時だけブログを書けば良さそうなものですが、
私は続けるからには、きちんとやらないと気が済まないので、
それは出来ません。
家事は思いっきり手抜きが出来るんですが、どうしたものなんでしょう?

ブログをどうするか、ずっと迷っていましたが、
今回、あることが最後のひと押しとなり、きっぱりやめることを決断しました。
私のマイナス思考が、山田くんファンを不安にさせ、
不快な思いをさせているとの指摘を受けたからです。

それは、キャンプでのケースバッティングの練習で、
山田くんがポップフライを打ち上げたことに、
私は落胆したことを書きましたが、
言葉足らずで、一部、本意が伝わってなかったようです。
あの一打席を見てがっくりしたわけではなく、
これまでの試合でも、何度もそういう場面を見ていたので、
あれはたまたまではないと感じ、つい正直に思ったことを書きました。

ただ、今回、どういう形であれ、山田くんファンを不快にしたのであれば、
それは私の責任であり、
この件が、ブログのやめ時を迷っていた私の最終的な決断となったことは、
むしろ、よかったと受け取っています。
そうでなければ、まだグズグズ悩んでいたと思います。

基本的に、私は楽観的にはどうしてもなれないタイプで、
あの死球禍以降は、ネガティブに拍車がかかっていたのかもしれません。
2017年は、悲観的な私の想像をも超える長期の大不振でしたからね・・・。
可哀そうで、打席を見るのがつらかったです。

昨年は、まだ完全ではありませんが、復調した山田くんを見られて、
良かったと安堵しましたが、ぶつけられた時にどうなるか、
まだ私は一抹の不安があります。
こういう書き方がいけないんでしょうね。
そういう性分なのでお許しください。


ブログをやめるにあたって、最後に山田哲人選手に望むことを書いておきます。

ひとつ目として
死球で試合を休んだ以外は、大きなケガもなく、
強い身体であることに感謝していますが、
重度のねんざの時でも休まず出続けるなど、かなり無理をしているので、
体への負担はこれまでに相当あると思います。
今季は、キャンプから右肩をちょっと気にしている時がありますね。
これからは、休める時には休むようにして、体を十分ケアしてほしいです。
長く活躍できる選手であってほしいですから。

2番目として
山田選手の走攻守で、最も技術があるのは盗塁など走塁面だと思います。
バッティング面では、ずっと言われて来たように
感覚派であることは確かですが、
本人も「引き出しを増やしたい」とのことなので、
今年は、打撃技術面でのステップアップを強く望みます。

好調な時は問題ありませんが、不調になった際、
打てなくても意味ある凡打が出来れば、チームに貢献できるし、
自分のためにもなります。
場面によっては、そういう打撃が出来るようになってほしいです。

また、苦手の外スラをどう克服できるか、
打てなくても、打席で何とかしようとする意図が見えたらと願っています。

3番目、これが最も言いたいことかもしれません。
山田くんは、得点圏打率はそう悪くもないですが、
どうも勝負弱いというイメージがありますね。

それは、真価を問われる勝負所でのもろさがあるからだと私は思います。
昨年、自身初のサヨナラヒットを3ランで決め、ひとつ山は越えられました。

また、国際試合など、みんなが注目する大舞台での打撃もイマイチですね。
1年を通して結果を残すタイプの打者で、
短期決戦での対応力には、やや物足りなさを感じます。
今年こそ、そういう場面で打てるよう祈っています。

これまでの打撃成績は、文句のつけようがないくらい素晴らしくて、
若くしてレジェンドの域に達しています。
 日本人右打者最多安打記録を更新
 史上初の本塁打王と盗塁王のタイトル同時獲得
 3度ものトリプルスリー達成の大偉業
 日本シリーズ史上初の1試合3打席連続ホームランの快挙
 (長嶋さんは2試合にまたがっての3連発)
 昨年は史上2位となる12試合連続打点、そして史上3位タイのシーズン130得点
 などなど、挙げたらきりがないくらいです。

よく、「記録の王、記憶の長嶋」と言われます。
実際は、長嶋茂雄選手は、記録だって、とんでもない凄い成績を残していますが、
それ以上に、インパクトがある記憶に残る名シーンが数多くあるからでしょう。

私は、金田、長嶋、王選手、
そして大好きだった西鉄ライオンズの日本シリーズ3連敗から4連勝あたりから
野球に興味を持って見始めました。
子供の頃はアンチ巨人でしたが、長嶋さんだけは大好きでした。
太陽のように明るくて華がありました。
ここで打ってほしい時に打ってくれました。
でも、巨人は負けろと思っていましたが(笑)!

これまでの山田哲人選手を見て感じることは、
山田くんは、今のところは「記録の人」だと言うことなんでしょう。
欲張っているかもしれませんが、
私は山田くんに「記憶の人」にもなってほしいとの願いが強くあります。
そうなれば、さらに上のステージに上がって、
真のスーパースターとなれるでしょう。

山田くんのこれまでで、記録と記憶が合致して、
最も衝撃的で心に刻まれたシーンは
あの日本シリーズ3連発、中でも3発目、千賀投手のインコースストレートを
ものの見事にレフトスタンドへ放り込んだシーンでしょうね。
決してやさしい球ではありませんでした。
身体が震えるほど感動したものです。

これからも、そういうシーンを数多く見せてもらいたいと願って、
このブログをおしまいとします。

ひとつ付け加えます。
今年、山田選手が、プロ野球前人未到の「40-40」を達成できれば、
一日限定でお祝いの記事を投稿するかもしれません。

それから、もしメジャーに挑戦した場合は、私の身体さえ丈夫であれば、
メジャー観戦に出かけたいとも思っています。
2012年にステージ3bで乳がん全摘手術して、今年で丸7年経過しましたが、
再発転移もなく、いたって元気です。

不思議なもので、私がかつてサイトを立ち上げた選手は、
新庄剛志選手、高橋建投手ほか全員がメジャーに挑戦しています。
その流れでいくと、山田くんもそうなるのかしらと・・・。
行くのなら、2度遠征して勝手知ったるNYメッツがいいなあ~なんてね。


今まで見て下さって、本当にありがとうございました。
今シーズンのヤクルトの飛躍と山田哲人選手の活躍を祈って、
これからは、自宅でゆったりとテレビを見ながら応援したいと思います。
ブログをやめることで、また違った見方、楽しみ方ができるように思います。
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なお、ブログは、すぐには削除しません。
ポチっと削除ボタンを押すと、一瞬にして、
これまでの私のキャンプ見学や観戦記録が消えてしまいますからね。
それは、私にとってあまりに寂しいことです。
自分の備忘録として、しばらく残しておきたいと思います。
ブログ村は、開幕前に脱退します。


by misty2011 | 2019-03-11 15:25 | 東京ヤクルトスワローズ

東京ヤクルトスワロ―ズは、今日明日と
タマホーム筑後スタジアムで、福岡ソフトバンクホークスとのデーゲーム2連戦
このスタジアム、ソフトバックの2軍が使うそうですが、随分立派ですね。

先発は、ソフトバンクが左腕のミランダ投手、ヤクルトはスアレス投手

青木、バレンティン選手は帯同せず、1番にDHで坂口選手が復帰
2番にレフト荒木選手、4番は雄平選手で、
スタメンマスクは松本直樹捕手
3塁に大引選手、1塁に廣岡選手が入りました。

試合経過は ニッカンスコア

1回表裏、両チーム三者凡退
スアレス投手、制球よく上々の立ち上がり

2回も両チーム三者凡退

3回、ヤクルトは三者連続三振
ここまで、ミランダ投手の前に5三振パーフェクトに抑えられています。
打てそうにありませんね。

3回裏、スアレス投手は、西田選手に2塁打、
栗原選手にもヒットを打たれ、無死1、3塁のピンチ
真砂選手はピッチャーゴロ1-4-3の併殺打で、
その間に3塁ランナーが生還して、ソフトバンクが1点先制 0-1


4回、先頭の坂口選手は自打球が左目に当たり痛そうでした。
受難が続きますね、大丈夫でしょうか?
セカンドゴロに倒れます。
2死後、山田哲人選手が四球で歩き、初めてのランナー。
山田くん、今日は珍しくサングラスをつけて打席に立っています。
雄平選手はセンター前ヒットで2死1、2塁。初ヒットが出ました。
得意の低めボール球を上手く掬ってセンター前に運びました。
塩見選手は捕邪飛に倒れ得点ならず。

4回裏、スアレス投手は、柳田、西田選手を連続三振に仕留めるなど3人で片付けます。

5回、ソフトバンクは松田遼馬投手が登板
2死後、松本捕手がセンター前ヒットで出ますが、
廣岡選手はサードフライで3アウト

5回裏、ヤクルトは星知弥投手が登板
先頭の内川選手にレフト前ヒットを打たれ、
代走の2盗を松本捕手が刺します。ナイス松キャノン!
セーフっぽい感じがしなくもなかったので、
公式戦ならおそらくリクエストされるでしょうけど。
つづく松田宣浩選手を四球で出しますが、
西田選手をサードゴロ併殺打に打ち取り3アウト

6回、ソフトバンクは東浜巨投手が登板
1死後、荒木選手がレフト前ヒットで出塁
山田、雄平選手は四球で歩き1死満塁。代走は上田選手
このあと、塩見選手のセカンドゴロの間に
荒木選手がホームインして1-1の同点に!

抜けるかと思いましたが、相手セカンドに好捕されました。

続く大引啓次選手はライト前タイムリーヒットを放ち
二者生還して3-1と勝ち越します!

頼れるベテラン健在ですね。

6回裏、星投手は先頭に四球を与えますが、後続を打ち取ります。

7回、ソフトバンクは二保投手が登板
2死後、宮本丈選手が四球で歩きますが、2盗失敗で3アウト

7回裏、星投手は先頭に塚田選手にレフトへ2塁打を打たれ、
つづくセカンドゴロで3塁へ進まれると、
周東選手にレフトへ犠牲フライを運ばれ3-2

8回、ソフトバンクは嘉弥真投手が登板
先頭の荒木選手、途中出場の吉田大成選手が連続四球で出塁
上田選手は送りバントを決め1死2、3塁
再び塩見選手にチャンスが回ってきますが、
セカンドゴロでホームタッチアウトとなり2死1、3塁
塩見選手は2盗して2死2、3塁
大引選手はショートライナーで3アウト

8回裏、星投手続投
三者凡退に抑えます。

9回、ソフトバンクは左の笠谷投手が登板
先頭の西浦選手がレフト前ヒットで出ます。
左投手は打てるんですよね。右投手からもっと打たないと。
松本捕手が送りバントを決め1死2塁
廣岡選手はサードゴロで2死となり、
西田選手はライトフライで3アウト

9回裏、ヤクルトはルーキーの久保拓眞投手が登板
先頭を西浦選手がファンブルするエラーで出し、
続いて牧原選手に四球を与え無死1、2塁

ここで、風張蓮投手に交代
代わりっぱな、塚田選手のサードゴロを大引選手が後逸して
3-3の同点に

当たりはよかったものの、捕っていればサードゴロ併殺打になったかもしれません。
つづく福田秀平に左中間へのタイムリーヒットを打たれ、
ヤクルトは3-4×でサヨナラ負けを喫しました。

9回裏に、内野に2つのエラーが出ての逆転サヨナラ負け
しかも、開幕スタメン候補の西浦―大引選手がやらかしましたからね…。
これなら、守備に不安がある村上、廣岡選手を使っても変わりません。
ヤクルトは、内野にエラーが出ない試合がありませんね。
宮本ヘッドも頭が痛いことでしょう。

イヤな負け方でしたが、明るい材料もありました。
先発したスアレス投手は、投げるたびによくなっています。
4回を投げ、2安打5奪三振無四球で1失点と好投!
150キロを超すストレートと、低めにコントロールされる変化球がいいですね。
今日のピッチングなら、開幕ローテ入りは確実でしょうね。
もしかして、当たりの助っ人かもしれません!?
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星投手は4回を投げ1失点でした。
4イニング目はよかったですが、それまでは不安定な内容で、
よく1失点で済んだという感じでした。
ストレートがかつてのスピードがないので、ローテ入りは厳しいかもしれません。

野手では、スタメンマスクを被りフル出場した松本直樹捕手が、
打ってはヒットと送りバントを決め、
守りでは強肩で2盗を刺しました。
中村捕手が1番手でいますが、
2番手捕手、場合によっては併用するくらい、
松本捕手が大きくアピールできたのではないでしょうか。

スタメンサードの大引選手は、安定した守備を見せ、
さすがだと思った矢先の9回のタイムリーエラー
打つ方では、ライトへタイムリーヒットを放ち、存在感を示しました。
それだけに、最後のエラーは悔しいでしょうね。

何はともあれ、エラーで試合を落とすとは、
オープン戦でよかったと思うことにしておきます。
開幕までに、もう一度引き締めて、
守備のほころびを修正してもらえたらと思います。
さてと、夜は侍ジャパンの試合ですね。

by misty2011 | 2019-03-09 17:11 | 東京ヤクルトスワローズ

東京ヤクルトスワロ―ズは、京セラドーム大阪での
オリックスバファローズとのオープン戦3連戦の最終戦を迎えました。

先発はオリックスが東明大貴投手、ヤクルトは開幕投手が内定している小川泰弘投手
スタメン1番はレフト塩見泰隆選手、7番ショートは廣岡大志選手、
そして、9番ファーストに宮本丈選手が入りました。
坂口、西浦選手はベンチスタートとなりました。

試合経過は ニッカンスコア

初回2死後、山田哲人選手がライトへのヒットで出塁
このところ右方向へのヒットが目立ちます。
私が見たキャンプでのフリー打撃よりは、
逆方向へも随分スイングがシャープになっています。
バレンティン選手はサードゴロで3アウト

1回裏、小川投手は危なげなく三人で片付けます。

2回2死後、廣岡選手がセンターへの2塁打で出ますが、
中村捕手はセカンドゴロで3アウト

2回裏、小川投手は、
先頭の吉田正尚選手を、セカンド山田選手がファンブルするエラーで出します。
今日も早速、内野にミスが出ました。

2死後、2盗を許します。
中村捕手の送球がワンバウンドとなり、
2塁ベースに入った山田くんがボールを弾きます。
山田選手、どうもボールが手につきません。
しかし、小川投手は落ち着いて後続を打ち取り3アウト

3回1死後、塩見選手がレフトフェンス直撃の2塁打で出ます。
廣岡選手と同様、塩見選手も打球が伸びますね。
青木選手はライトフライでタッチアップできず、
山田選手は際どい外スラを見逃し三振。
ここまで、実戦で三振のなかった山田くんでしたが、チャンスで初三振。
今季、右投手の外のスライダーにどう対処できるでしょう。

このあと、ヤクルトは大幅な守備位置変更
セカンドは大田賢吾選手に交代
山田くん、守備ミスもあって、宮本ヘッドからお説教されそう?
3塁廣岡、ショート西浦、1塁村上、レフト宮本、センター塩見選手

小川投手は先頭の伏見選手にライトへ2塁打を打たれ、
佐野選手のサードゴロで、2塁ランナーが3塁へ進み、
続く西野選手にスクイズを決められ1点先制されます。0-1
西村監督は、昨日のリクエストといい、今日のスクイズ敢行といい、
既に本番モードですね。

4回1死後、雄平選手がライト前ヒット
気が早すぎますが、雄平選手、オープン戦の首位打者を狙える!?
村上選手はセンターへのヒットで続き1死1、2塁
上手いバッティングでした。
廣岡選手は空振り三振で2死となり、
中村悠平捕手はライトフライで得点ならず。

4回裏、小川投手は先頭の吉田正尚選手にセンター前ヒットを打たれ、
安達選手のサードゴロでランナーが入れ替わり、
このあと、安達選手が2盗
1死2塁となりますが、後続を抑えます。

5回、先頭の宮本選手がセンターへのヒット、
塩見選手はレフトへの2塁打で無死2、3塁のチャンス
塩見選手のバッティングは、もう本物でしょうね。素晴らしい!
太田選手は浅いレフトフライでタッチアップできず1死となり、
西浦選手は空振り三振、
バレンティン選手はレフトフライで得点ならず。

東明投手を打てそうで打てず、
チャンスは作れど攻めきれず、
拙攻続きでストレスのたまる試合展開となりました。

5回裏、ヤクルトはマクガフ投手が登板
2死後、四球でランナーを出し2盗されますが、後続を抑えます。
しかし、中村悠平捕手、走られ放題ですね。
もうちょっと松本捕手を試してほしいのですが。

6回、オリックスは荒西裕大投手が登板
私は知らない投手です。
雄平、村上選手が連続三振
廣岡選手はショートフライで3アウト

6回裏、ヤクルトは近藤一樹投手が登板
先頭メネセス選手にセンターへの2塁打を打たれ、
T-岡田選手に四球を与えますが、後続を打ち取ります。

7回、荒西投手続投
ヤクルトはあっさり三者凡退。
打てません、いい投手ですね。

7回裏、ヤクルトは石山泰稚投手が登板
先頭の伏見選手にライトへ2塁打を打たれ、
1死後、四球で1死1、2塁とピンチを広げます。
白崎選手にセンターへタイムリーヒットを打たれ0-2
頓宮選手にセンターオーバーのタイムリー2塁打を浴び
二者生還して0-4

さらに2死後、山足選手にライト前タイムリーヒットを打たれ0-5

ここで石山投手は降板となり、大下佑馬投手が後続を打ち取ります。
それにしても、石山投手が、オープン戦とは言え、
これだけ打たれたのは心配ですね。

8回、オリックスは吉田一将投手が登板
ヤクルトは三者凡退

8回裏、大下投手が続投 マスクは松本直樹捕手に交代
三者凡退に抑えます。

9回、オリックスは岩本輝投手が登板
村上選手が四球で歩きますが、後続が倒れゲームセット

ヤクルトは0-5でオリックスに完封負けを喫しました。

先発の小川泰弘投手は順調です。
4回を投げ3安打1失点。スクイズを決められました。

マクガフ、近藤投手は1イニングを投げ無失点
ただ、近藤投手は、いつものテンポの良さがなく、やや不安定でした。

石山投手は、4安打を浴び4失点で、1回を投げきれず降板
今日だけだと思いたいですが、これからの登板で修正出来ればと願います。
近藤、石山投手ともに、昨年の疲れが残っていなければと・・・。

大下投手は、小川監督の先発構想からは外れましたが、
今日は好投して意地を見せました。

打線は、オリックスが8安打5得点に対し、
ヤクルトは7安打ながら拙攻続きで0点に封じられました。
中でも5回、無死2、3塁から1点も取れなかったのは大きな反省点です。
しかも6回以降はノーヒットに抑えられました。

塩見泰隆選手が2塁打2本のマルチヒット
コンスタントにヒットを打って、しかも長打が多いのは楽しみです。
足も使えます。
これだけ打っても、今の外野の布陣ではスタメンは厳しい状況で、
開幕後は、途中からの代走や代打、守備などで出番は大いにあると思います。
塩見選手を使わない手はありませんね!

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廣岡選手は2塁打の1安打でしたが、最後の打席もライトへの大きな飛球でした。
村上選手は技ありのセンター前ヒット。
ただ、ストレートには遅れ気味で、これからの課題でしょうね。

村上、廣岡選手は、途中から1塁と3塁の守備を交換する形で守りました。
廣岡選手は内野ならサードが最も適していると私は思いますが、
若い村上選手が最初から1塁では、将来的なことを考えるとマイナスなので、
もし、二人を同時に起用する場合、どこを守るのか注目したいです。

村上、廣岡、塩見選手と若手で、しかも長打力がある選手が育ってきたのは
大きな希望と楽しみです。
いい競争をして、近い将来、定位置獲得へと成長してくれるよう望みます。

by misty2011 | 2019-03-07 17:48 | 東京ヤクルトスワローズ

東京ヤクルトスワロ―ズは、昨日に続き、
京セラドーム大阪で、オリックスバファローズとのオープン戦2戦目を行いました。

先発は、オリックスが松葉貴大投手、ヤクルトは高橋奎二投手
スタメンには6番ショートで廣岡大志選手が入り、
西浦選手はベンチスタート

試合経過は ニッカンスコア

(スコア表記はヤクルト側から)

初回、坂口選手が粘って四球で出塁すると、
青木宣親選手はセンター前ヒットで無死1、2塁
山田哲人選手はセカンドポップフライでランナー進めず1死
バレンティン選手の打席で、松葉投手の暴投と、若月捕手の3塁悪送球の間に、
坂口選手がホームインして、ヤクルトが相手ミスで1点先制 1-0
バレンティン、雄平選手は三振で1点どまり

坂口選手は若月捕手の送球が左わき腹付近に当たり、
大事をとってベンチに下がり、1塁には荒木選手が入りました。
坂口選手は、その後、ベンチに姿があったので、大丈夫そうです。

ヤクルトは3回には、先頭の塩見選手がサードエラーで出て2盗!
荒木選手はファーストゴロ進塁打で1死3塁となり、
青木選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち2-0
山田哲人選手はショートゴロ併殺打で3アウト

3回裏、高橋投手は大城選手に2塁打を打たれ、
中村捕手のパスボールで3塁へ進まれると、
福田選手にライトへタイムリーヒットを打たれ2-1
このあと、西浦颯大選手のショートゴロがリクエストによるリプレー検証でセーフとなり、
(記録は廣岡選手のフィルダースチョイス)
メネセス選手は四球で無死満塁
吉田正尚選手の犠牲フライで2-2の同点に追いつかれます。

4回1死後、雄平選手がレフト前ポテンヒットで出塁も、
廣岡、村上選手が倒れ3アウト

4回裏、高橋投手は先頭に四球を与えますが、
2塁けん制アウトなど無失点で切り抜けます。
けん制アウトでもリクエストとなり、これは判定通りアウトでした。
オープン戦なのに、西村監督、しつこいですね。

5回表1死後、塩見選手が再び四球で出塁も、
けん制に引っかかって1、2塁間でタッチアウト
荒木選手も倒れ3アウト

5回裏、ヤクルトは寺原隼人投手-西田明央捕手のバッテリーに交代
寺原投手は三者凡退に抑えます。

6回、オリックスは澤田圭佑投手が登板
1死後、山田哲人選手が右中間への2塁打で出塁し、
ボークで3塁へ進みます。
バレンティン選手は四球で1死1、3塁となり、ココ代走は渡邉選手
雄平選手は空振り三振で2死となり、
廣岡選手は四球で歩き2死満塁
ここで、村上宗隆選手はストレートに空振り三振で3アウト

6回裏、寺原投手は先頭の吉田選手にヒットを打たれると、
西田捕手のパスボールで2塁へ進まれ、
マレーロ選手にレフトへタイムリー2塁打を浴び2-3
勝ち越されます。

7回、オリックスは比嘉投手が登板
1死後、塩見選手がセンターへのヒットで出塁
続く荒木貴裕選手がレフトへタイムリ―3塁打を放ち3-3の同点に!
(レフトが突っ込んできて捕れず後逸)
途中からサードに入った大引選手はピッチャーゴロで、
荒木選手が三本間に挟まれタッチアウト
途中からセカンドに入った太田賢吾選手はセンターフライで3アウト

7回裏、寺原投手は先頭の大城選手に四球を与え、2盗を許しますが、
後続を打ち取ります。

8回、オリックスは左の山田修義投手が登板
先頭の渡邉選手が四球で出塁
上田選手は送りバントを決め1死2塁
廣岡選手三振後、
村上宗隆選手がセンターオーバーのタイムリー2塁打を放ち
4-3と勝ち越します。
ナイスバッティング!
ここまでは2三振など3打数ノーヒットでしたが、勝負強さを見せました。

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西田捕手もレフト線へのタイムリー2塁打を放ち5-3とします。

8回裏、寺原投手続投
2死からT-岡田選手にヒットを打たれますが、0点に抑えます。

9回、オリックスは岩本輝投手が登板
ヤクルトは三者凡退

9回裏、ヤクルトは田川賢吾投手が登板
1死後、ショートへの打球を廣岡選手がよく追いついて送球しましたが、
1塁に回った村上選手の捕球ミスでランナーを出します。
安達選手にヒットを打たれ1死1、2塁
後藤駿太選手にレフトにタイムリーヒットを打たれ5-4
なおも1死1、2塁のピンチでしたが、後続を打ち取りゲームセット

ヤクルトが5-4の接戦でオリックスを下し
対戦成績を1勝1敗としました。


先発した高橋奎二投手は4回を投げ4安打1奪三振2四球で2失点(自責は1)
伸びのあるいいストレートもありましたが、
スタミナ面と、ランナーを背負うと、やや不安定になり課題が残りました。

2番手の寺原隼人投手は5回から4イニングを投げ、3安打3奪三振1四球で
1失点(自責は0)
ベテランらしい落ち着いたピッチングで好投し、
本人も手ごたえを感じたようです。

打線は8安打で5得点
初回の1点は相手ミスでもらった得点
2点目は青木宣親選手のタイムリーヒット
3点目は荒木貴裕選手のタイムリー3塁打
勝ち越しとなる4点目は村上宗隆選手のセンターオーバーのタイムリー2塁打
5点目は西田明央捕手のタイムリー2塁打でした。

オープン戦でも公式戦並みに試合時間が長く、
リクエストが2度もあるなど、テンポの悪い試合でした。

ヤクルトは接戦を制したのはよかったですが、
今日も内野に細かいミスが出ました。
ショートゴロでセカンドでアウトが取れなかったり、
1塁で村上くんが捕球ミスをするなど、
守備が課題の廣岡、村上選手に反省点がありました。
二人が同時に守備につくと、ちょっと投手陣はキツイかもしれません。

また、中村、西田捕手とも捕逸のミスがあり、この点も反省材料ですね。
失点は4点ですが、投手陣の自責は高橋投手の1点のみで、
ことごとくミスが失点に絡んだということです。

キャンプの疲れが出るころですが、
明日はしっかり守って、ミスのない野球をしてくれたらと思います。
平日のナイターでしたが、それにしても京セラはお客さんが入りませんね。
明日は平日のデーゲーム、どのくらい席が埋まるでしょう?